はじめまして、こんにちは。

2016年7月に日本から当時3歳の息子と5歳の娘をつれて、妻と力を合わせてカナダのマニトバ州ウィニペグに移住した青木和広(1974年生まれ)と申します。カナダではボルさんと呼ばれています。

カナダ公認移民コンサルタントさんに有料相談をして、マニトバ州への移住を決めた当時、私には特に専門知識や特殊技術といったいわゆる手に職を持っていませんでした。知人もいなければコネもありません。

英語に至っては移住直前に受けたIELTSのテストはオーバーオール5と学生ビザをとったのに大学やカレッジにそのまま入れないレベル。

あるのは適度に健康な身体と、慎重な計画力や大胆な行動力、そして幾ばくかのお金でした。

ウィニペグの日本人の先輩の皆さんに助けていただいて、こんな私たち家族でも受け入れてくれたカナダ、マニトバ州のウィニペグがすっかり好きになりました。

少しでも恩返しをしようと、まずは自分たちの体験をブログで毎週末に更新することにしました。

すると、多くの人にご愛読いただいているブログを通じて、カナダ移民、マニトバ移住についての質問を多く受けるようになり、移住のお手伝いもするようになりました。

ウィニペグで一軒家を購入し(←他州と比べて安い)、2018年より、ウィニペグ市の許可を得てゲストハウス『ぼるさんずハウス』をオープンしたのを機にスモールビジネスを始め、引っ越しお手伝いや送迎サービスなどウィニペグの便利屋さんを営んでおります。

カレッジを卒業し(学費も他州より安い)、そして永住権を取得し(MPNPのおかげで3年で取得)生活が落ち着いてくると、より日本と比べてウィニペグでの生活の良さが実感できます。

 

日本で当たり前だった支出がカナダ移住でなくなったもの

 

思えば、日本で42歳まで生活していたころは、毎月のように飲み会がありましたし、家族全体の医療費、被服費(化粧品代含)、習い事などがありました。

同時に、冠婚葬祭等があればすぐ3万円、お中元やお歳暮、忘年会などの出費がありました。(これらはウィニペグに来てからほぼないのです!)

そこで、具体的にリストにしてみました。(以下、合計は4人家族分)

飲み会費…1か月1回か2回で計5,000円×12か月=60,000円

医療費…家族で10万円以上医療費控除を使った経験から=100,000円

被服費・化粧品…1か月に分けると5,000円×12か月=60,000円

習い事…英会話の習い事1か月5,000円×12か月=60,000円

冠婚葬祭費…夫婦で年間で10万円の予備費を用意していた経験から=100,000円

お中元お歳暮等交際費…年を取るたびに上がっていき=50,000円

年間合計430,000円(月に35,833円)

このほかに、一時期の私のフィットネスクラブ費や妻の実家への交通費や旅行費、外食費、コンビニでの嗜好品などを加えると日本での月の支出より現在、毎月5万円は少なくなっていると思います。

これにさらにカナダでは支払いの義務がない住民税(月約1万4千円)と年金(1万6千円)の計3万円を払っていたわけです。(今は一軒家を所有しているためproperty taxなどを支払っていますが)

ウィニペグにきてから、毎月に直すと約8万円を日本にいた時と比べて節約できているってことになります。

逆にウィニペグにきたことで毎月の支出が増える項目はほぼないです。

注1:外食費と交通費、通信費は高いですが生活様式によります。
注2:移住したばかりのころや、家を買った時期は生活基盤を整えるための出費が多くなります。
注3:バンクーバーやトロントなどの大都市は異常に生活費や家賃が高いので比較対象外となります。

以前から思っていたのですが、マニトバ州ウィニペグに移住して、日本の時と比べて『なくなったもの、ほぼないもの』を考えてみると意外と多いことに気づきました。(以下、お金に関するもの以外も含めて、独断と偏見で15項目を選んでみました)

 

なくなったもの

 

1、地震や津波がない…例えば棚を買ったとしても地震や津波の対策をしなくてよくなった。

2、満員電車がない…ウィニペグではバスがたまに混むが満員電車ほどではない。

 

ほぼなくなったもの

 

3、世間体を気にすることがほぼない…あまりおしゃれをしなくなり洋服(や化粧品)にかける費用が減る。

4、公立の場合、子ども達の学費がほぼない…給食がないので給食費もないがお弁当作りが少々大変。

5、医療費がほぼない…歯科や視力検査、処方箋などは費用がかかるが、基本的に医療は無料。

6、家を売るときに価値がほぼ下がらない…日本のように買った瞬間から価値が下がるということはない。

7、飲み会がほぼない…基本的に飲み屋さんが少ないし、車社会だから外で飲めない。

8、冠婚葬祭がほぼない…交友関係が変わり、冠婚葬祭の文化も変わるので行かなくなる。

9、お中元、お歳暮、年賀状がほぼない…日本の儀礼的なものから解放されやすい。

10、政治を憂うことがほぼない…日本の政治的なものから解放されやすい。

11、ゴキブリがほぼいない…いるところにはいるがほぼ見かけない。(蚊は多い)

12、コンビニがほぼない…これは短所になりうるけど、ないからこそ浪費が少なくなる。

13、ランドセルや制服、スーツがほぼ必要ない…銀行員でさえスーツを着ていない。

14、熱帯夜がほぼない…日中、暑い日はあるが、日本ほど蒸し暑くはない。

15、自治会や町内会、PTAなどがほとんどない…多人種多様化社会だから束縛がほぼない。

以上の『ない』は私たち家族にとってプラスに働くものでした。

つまりそれらは私にとって『気を遣う必要が少なくなる』という意味でして、15項目も気を遣わないで済むことになり、さらに、お金を使わないで済む部分もあるというウィニペグ移住のメリットを示しているように感じるのです。

誰もがマニトバ州ウィニペグと相性が良くなるわけではありませんが、海外移住によって日本の生きづらさや慣習・しがらみから離れられることに希望を持っている人にとっては朗報になりうるのではないでしょうか?

一方デメリットとして、留学やワーホリなどで一人で来た場合の孤独感の大きさ、冬の退屈さ(不安や焦りも)。日本料理や和菓子への恋しさ。

そして、永住権までの道のりは思っていたよりつらいというのがありますので、勧められる人は限られてくるでしょう。


(一軒家の場合、雪かきはちょっと大変だと思う時もあります)

 

残念ながらカナダに移住するのが難しい人というのはいます。

 

限られるといえば、以下のような人は移住がかなり難しくなると思います。

・逮捕歴がある人。飲酒運転の履歴がある人は永住権取得まで8年以上待たされたなんて話を聞きました。

・持病が重い人。持病で働けなくなり多額の医療費や生活保護を受けることになる可能性があることを国は問題視します。なぜならどの国でも移民に対して税金を支払ってくれることを期待していて、税金を支払えない可能性が高い人には永住権の道が厳しくなるといわれているからです。

・通帳残高が極端に低い人。これも上の理由に似ています。より多く国に税金を支払う可能性が高い人が優遇される仕組みになっています。2024年から通帳残高が約220万円ないと学生ビザがおりないという厳しいルールに変わりました。(以前は100万円)今後、一時的な労働ビザ保持者にも厳しいルールが適応されることになりそうです。

※逮捕歴は、日本の警察発行の英文の無犯罪証明書(=犯罪履歴証明書)の提出、持病の有無は健康診断書の提出、そして通帳残高はビザを取る時に英文の残高証明書が必要となります。

そして、これらの書類を集めたり、提出したりする手続きが自分でできない人・依存心が強い人もまた移住がかなり難しくなることでしょう。

そのほか、実家や家族の誰かが反対している人や、パチンコやキャバクラなどが大好きな人も移住したらかなり苦労することと思われます。

ですから、誰もがカナダに移住できるとは限らないと思うのです。

 

あなたは、なぜカナダに移住に興味があるのでしょうか?

 

私がカナダに移住してから日本人の先輩移住者に「なぜこちらにいらしたのですか?」と聞いてみました。正確には聞きたくなってしまうのです。

話のキッカケや好奇心からというのもありますが、海外移住という大きなアクションだと思われる行動には何かしらの理念というか目的があるのではないかと無意識にも期待してしまうからだと思います。

先輩移住者たちは、
・旦那さんがカナダ人だったから。
・留学でカナダにきたら解放感に魅かれた。
・ワーホリでカナダに来てそのまま。
・例の大震災があったから。
・理由なんてないけど海外に憧れて。
など、人それぞれで、彼らもまた私の移住理由を聞きたがりました。

実際、私はカナダに移住する前、なぜ海外に移住するかを何人もの人に聞かれました。そのたびに「はて?どこからどのように答えたらよいか?」と悩んだものです。

あなたが海外移住をするのでしたらどのように応えますか?

サービス精神を持って、その理由に「夢」「やりたいこと」を盛り込んで相手に納得してもらうのもありですよね。

でも、夢ややりたいことを明確に持っていない私のような人はどうしたらよいのでしょう?「家族と幸せに過ごすため」という理由では「日本でもできるじゃないか」と言われそうですし・・・。

「夢ややりたいことがなければ海外移住ってできないのか?」そう考えてしまうと、なかなか次の一歩に進めないような気がしています。私は特に専門知識や特殊技術はもっていませんが、カナダに来てやれることをやって、家族と長く過ごせて、居心地よく感じています。

(大自然での湖水欲は最高です。子ども達はキャンプでだいぶ『生きる力』を学びました)

 

生きづらさからの脱却、子どもの生きる力を育む環境のため

 

実はこの居心地よくというのが重要でして、今現在、多くの日本人が『生きづらさ』を感じているように思います。

例えば、無駄な飲み会や賄賂的な贈り物などの悪習、無理が出ている職場や村社会的な人間関係。そして、天災・人災の多さ、政治の歪みを含めて日本の閉塞感といいますか、『子どもをこの環境で育てて良いのだろうか?』と思わせる言葉で言い表せないような有象無象…。

あなたももしかしたら思い当たるところがあるからこそ、海外移住を考えていらっしゃるのではないでしょうか?

繰り返しとなりますが、誰にでも海外移住をお勧めするわけではありません。

例えば「結婚は人生の墓場だよ」とおっしゃるかたに「結婚最高、居心地良くなった」などと伝えてもかえって疑われてしまうように、「海外移住して良かった。カナダは居心地よいし、すぐ永住権とれたしね」と言ったところで、「それはまだ真実がわかっていないからだ」とか「そのうち自分も相手も変わる」とネガティブな方向に言われかねません。向き不向きがありますからね。

海外移住するということは結婚並みにお金や情熱そして、情報が必要なところもあります。もしかしたらあなたも結婚相手を探すかの如く海外移住先を探されたことでしょう。

もしかしたら、マニトバ州ウィニペグを候補地として見つけた時にこう考えた人もいたかもしれません。

寒そうだからやめよう → 実際はセントラルヒーティングシステムで各家暖かいし車で出かけるからそんなに寒さにさらされない」

冬は外に出られないし、田舎だから遊びが少ない → ひきこもり者やオタクの天国(夏は大自然でキャンプ天国)。満員電車や無駄な飲み会が皆無」

日本人との距離感が心配 → 日本人人口約800人。日常ではほとんど日本人に会わないけどコミュニティがあるから頼りにもなる」

など、不安に思っていることはそれほどではないことに気づくでしょう。

一人でカナダに移住される方は孤独という病に侵されてしまいがちですが、家族連れでしたらむしろ家族の時間を増やすことができ、自分なりの居心地を育むことができるのです。

そのように考えると、マニトバ州ウィニペグへの移住に向いている人というのは、
【家族連れで節目(子どもの進学・ご本人の退職等)を控え、第二の人生はゆっくり気を遣わず過ごしたい人。また、ひきこもっているのが苦ではなく、日本では生きづらかった人】と言えるかと思います。(できればインターネットで稼げる土台を持っている人)

 

次に問題となるのは英語でしょうか。

 

私は英語があまり話せず、2016年の移住直前に受けたIELTSで5.0という英検2級くらいのレベルでした。それでもなんとかカレッジを卒業でき、永住権取得プロセスでは問題なく、就職もスモールビジネスもできています。英語はもちろんできたほうが良いですが、この部分に完璧主義や劣等感を抱いてしまうと海外移住のスタートラインになかなか立てません。

そもそも日本語でさえそれほど職場や生活で話していない人に、ビジネス英語なんて必要なのでしょうか?

海外移住先でいかにビジネス英語を使わなくて済む生活を考えてみるのも一案だと思います。例えば、工場ライン工なら英語が話せなくても働けますしね。(実際に妻は英語が全く話せないけど手先が器用なため、かなり優遇されています)

※ほかの国の言語を新たに覚えるよりまだ英語は親しみがあるので、カナダへの移住は他より簡単だと思います。

 

本編資料のご案内

ほかの国より、ほかのカナダの地域よりなぜマニトバ州のウィニペグなのかという理由も含めて、本編『マニトバ州ウィニペグ移住への第一歩』(定価3,980円税込)では、

1、あらかじめ知っておきたいマニトバ州の法律について
2、医療・健康について
3、必要な額、お金について
4、パスポートについて
5、航空券について
6、移住準備、断捨離について
7、引越し(移住)荷物について
8、あらかじめ用意したい書類について
9、渡航前チェックリストについて
10、マニトバ州ウィニペグの長所、短所
11、過去に受けた質問とその回答(Q&A集)
12、ウィニペグ渡航を決めた人への特別オファー

以上、12項目がPDFの13ページにて詳しく解説されてございます。

この『マニトバ州ウィニペグ移住のための虎の巻』のようなPDFをダウンロードしていただき、実際にウィニペグへ移住することになった方にはお得なサポートをご提供しています。(ウィニペグにいらしてこのサービスを受ければすぐ元がとれると思います)

「こんなはずじゃなかった」「もっと早く知っていれば」という悔しい思いをしないため、あるいは「やっぱりマニトバ州のウィニペグが良いね!」「心構えができたから実際動こう」と思っていただきたいため、お早目のご購入をお勧め致します。

以下のボタンをクリックしてすぐに資料をご購読ください。

(3,980円税込)

あなたのマニトバ州移住の第一歩を心から応援しています。

 

特定商取引法に基づく記載

・販売者名:青木和広
・住所 : 280 ヘーゼルデル通り, ウィニペグ, マニトバ, CANADA, R2K 0P8
・電話番号 : 国番号1)二〇四-三九一-六〇三〇
・メールアドレス:renearcorp@@hotmail.com (←@を一つ取り除いて宛先としてください)
・商品代金:3,980円(税込)
・商品引き渡し時期・⽅法:決済完了後、14日以内にインフォトップ購入者マイページよりダウンロード。
・表現、及び商品に関する注意書き:本商品に示された表現や再現性には個人差やその時の法律やルールが反映しており、必ずしもや同等やそれ以上の効果や利益を保証したものではございません。
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