コロナ禍で飲食業界における
クラウドファンディングの利用は急増しました。
日本で新型コロナウイルスによる
緊急事態宣言が出されたのが、2020年4月。
2021年現在、あれから1年が経過しましたが、
今もなお先の見えない状況が続いています。
そんな中でも家賃等の毎月の支払いや
従業員、家族の生活まで支えるとなると
この状況がいつまで続くのか、と考えてしまいますよね。
そんな今だからこそ気軽にしやすい
資金調達がクラウドファンディングです。
融資のようにこの先何年もかけて
返済しないといけないわけでもなく、
審査も資金調達の内容に対するもののみです。
実際、コロナ以前はいつも来てくれていた常連客も
「応援したくても以前のように店に行けない」
と歯がゆい思いをしています。
こういう状況だからこそ、「誰も損しない形で
店の継続に余裕ができるなら使わない手はない」
と気づいた飲食店は全国で
クラウドファンディングを1年前から始めています。
まだその波には十分乗れますし、
成功すれば教材代の6000円は
数十万〜百万円単位の利益に変わります。
あなたの店舗を愛する常連客の方のためにも、
資金調達の手段を学んでみませんか?