仕事 効率

「仕事がはかどらない」その本質的理由は全てに共通。
それを知り対処すれば、あなたが抱える課題は一気に解決に向かいます!

「仕事の段取りが悪いと言われました!」
「仕事の進め方が分からないんですが・・・」
「仕事の優先順位がつけられないんです!」
「スケジュール管理が苦手でして・・・」

これらの言葉、もしかしたらあなたにも当てはまりますか?

もし答えが『Yes』なら、
きっと以下記載が役立つかと・・・。

ところで、あなたの仕事が
思うようにはかどっていないとしたら、

その本当の理由をご存知ですか?

◆仕事に関する知識が不足している。
◆仕事に慣れておらず、一つひとつの作業に時間がかかる。
◆ムダな仕事が多い。
◆方針が定まらず、やり直しが頻発。
◆決める人が存在せず、議論が二転三転する。
◆関係者が多く、調整に手間取る。
◆部署ごとの役割が不明確なため、狭間の仕事が滞る。
◆そもそもやることが多過ぎる。

思うように仕事が進まない要因はさまざまです。
自分の知識やスキル不足に起因するもの、
組織力を原因とするものなど、挙げればきりがありません。

でも、その根底にある理由が“共通”するとしたら・・・。

もしそうなら、
その理由を知り対処の仕方さえ押さえれば、
「それら問題は一気に解決に向かう」ということになります。

「まさか?」と思ったかもしれませんが、
『仕事がはかどらない、その本質的理由が共通する』
というのは紛れもない事実。

そもそもなぜ思うように仕事がはかどらないのでしょう。

当たり前ですが、
誰にとっても一日は“24時間”しかありません。
ですから、それをいかに有効に使うか、使いきるかが勝負。

思うように仕事がはかどらない一番の要因、
それは「限られた時間の配分方法に問題がある」から。

言い変えるなら、
「仕事の優先順位、さらには時間の使い方に課題がある」
ということ。

限られた時間に最大の成果をあげるには
日々の積極的コントロールが欠かせません。

つまり、「身体の活動サイクル」
(誰もが一日の中に持つ好不調の波)を考慮した
“主体的な行動管理”が不可欠なのです。

このように自らを積極的にコントロールする行為を
『セルフマネジメント』(自己管理)と呼びます。

では、最大の成果を得るには、
具体的にどのように『セルフマネジメント』
していけばいいのでしょう。

大きくは2つのスキルを身につける必要があります

最初に磨くべきは、
的確に“優先順位”を判断できるようになること。

置かれた環境において、
最も望ましい優劣を決められるようにする、
ということです。

“優先順位”がつけば、どのように段取ればいいか、判断できますし、
そのためにどのようなスケジュールを組めば“ベスト”か、
誰とどのように連携すれば良いかも見えてきます。

今、この瞬間に自分が何をすべきかが分かれば、
後はそれを一つひとつこなしていくだけ。
必然的に「進め方が分からない」ということもなくなります。

2つ目が「身体の活動サイクル」
(誰もが一日の中に持つ好不調の波)を加味し、
仕事をスケジューリングできるようにする、ということ。

あなたはご存知ですか。
健康な状態であっても、
人は一日の中に好不調の波を抱えていることを。

好調期と不調期では、
その差がなんと“6倍”に達するんです。

本人は同じように仕事をしているつもりでも
実際は生産性に“6倍”も差が生じている。

ですから、時間帯別生産性を加味することで、
身体への負荷を最小に留めながら、
最大の成果を勝ち取ることが可能となるのです。

つまり、望ましい優先順位に基づくと同時に、
自身の好不調の波を踏まえることで、
あなたの生産性が最大化する、ということ。

常に適切な優先順位を踏まえた仕事を指向しますから、
「思うように仕事がはかどらない」
などという世界とは無縁。

そうです、これらスキルを磨くことで
あなたの中に渦巻いているさまざまな課題が
一気に解決に向かい始めるのです。

お客様やお取引先があなたに期待していること、
上司があなたに求めていること、
先輩・同僚・後輩の要望、
自分自身の思い。

それらを総合的に判断した上で、優先順位をつけ、
かつ一日の中にある好不調の波を踏まえ、活動しますから、
あなたの動きは、常にストライクゾーン!

そうなると思いませんか?

実は多くの方が優先順位をしっかりつけ、
仕事をしたいと思っています。

でも、それができない。
なぜでしょう。

理由は2つ。

一つ目が自分の出した優先順位に“自信”を持てないこと。

そして二つ目が、
身体の好不調のリズムが仕事に与える影響を過小評価していること。

というより、
身体の活動サイクルなんて
考慮しない人がほとんど。

あなたはいかがですか?

だからこそ、第三者も納得するような
優劣のつけ方を少しでも早く知ると同時に、
身体のリズムを把握し、仕事に活かす必要があるのです。

それこそが『セルフマネジメント』の実践ということ。
そんな優れた方法(スキル)、
あなたも手に入れたくありませんか?

もしあなたの答えが『Yes』なら、
今日がその一歩を踏み出す“ビッグチャンス”かも・・・。

私も今でこそ、こうして『セルフマネジメント』を実践し、
多くの人の前で、その考え方や方法論について話せるようになりましたが、
過去には語りきれぬほどたくさんの失敗を重ねました。

今になって思えば、優先順位が不適切でしたし、
「身体の活動サイクル」なんて、全く意識しなかった・・・。

上司には
「段取りが悪いな」と言われ、

先輩には
「スケジュール管理がなってない」としかられ、

お客様からは
「それっておかしくないですか?」と指摘される。

自分としては、
一生懸命に考え、努力しているつもりなのに
全く理解してもらえない。

挙げ句の果てには
「もういいよ!」
とあきれかえられる。

そんなとても苦しい時代が数年続きました。
何度逃げ出したくなったことか・・・。

だって、聞いてください。
人は、問題点はずばずば指摘してくれますが、
どうすればいいかまでは教えてくれない。

ですから、自分なりになんとかしようと
本を読んだり、セミナーに行ったり、
ずいぶん多くの投資をしました。

その甲斐あってか、徐々にコツがつかめるようになり、
それを実践することで、周りから一定の“納得”を
得られ、成果につながるようになったのです。

そんな山のような苦労を味わった私だからこそ、
実践に際してのつまずきやすいポイントが分かりますし、
どのように学べば最も効果的かもしっかりつかんでいます。

こうしてこのページに辿り着いた、ということは、
あなたもこれまで同じような苦労を重ねてきたのではありませんか?

しっかり段取ろう、
きっちりスケジュール管理しよう、
上手に時間を使おう。

そんな思いを抱いて、
計画を練り、さまざまな人に相談し、
各種“管理ツール”を試したかもしれません。

時に一定の成果につながることもあったでしょう。
でも、新たな問題が生じ、長続きしない。

そんな試行錯誤を重ねてきたのではありませんか?

今の状態をなんとかしたい、
もっとちゃんと仕事がしたいと
それなりの時間をかけ、努力してきたのではありませんか?

でも、未だ満足できる状態に至らない。
そんなもんもんとした状態が続いているのではありませんか?

もしそうなら、そんな状況から
一刻も早く抜け出したいですよね?

仕事をきちんとこなし、成果につなげる。
そのために不可欠なスキル『セルフマネジメント』(自己管理)とは、
そんなに難しいことなのでしょうか。

結論から言えば、そんなことはありません。
ただ、実践するにはいくつかのポイントを知る必要があります。

どのように優先順位をつけるか。
「自分の身体の活動サイクル」とはどのようなものか。

それら方法を知るのはもちろんですが、
中でも実践において一番のハードルとなるのが、
日々発生する突発事項への対処法。

優先順位に基づき、どれほど優れた計画を立てようと
突発的に発生する事柄に振り回されては、
計画は“絵に描いた餅”。

上司の急な指示、
お客様からの突然の電話、
取引先からのメールなどなど。

それらは突如出現し、
「すぐに対応しろ!」とばかりに
あなたをせきたてます。

そういった事態に、
どう対応すればいいか。

それが分からず、もがく人が
どれほど多いことでしょう・・・。

一方、一日の中で大きく変化する
自分の「身体の活動サイクル」
十分に考慮しなければならない。

資料はいつ作るべきか、
どのようにメールや電話に対応するか、
事務作業はどのタイミングですべきか。

実はそれぞれの作業には、
最も適した時間というものがあります。

それを知らずに、
ただ優先順位に基づくからと、
順番に仕事をしても非効率なだけ。

最大の成果につなげるには、
身体の持つパワーを極限まで引き出す
“スケジューリング”が欠かせません。

仕事の優劣を明らかにし、
身体の活動サイクルも踏まえ、時間を配分する。
同時に突発事項にもきちんと対処する。

それこそが正に『セルフマネジメント』実践。

ですから、そういった方法を具体的に知ることで、
あなたも『セルフマネジメント』を我がものとできる。

『セルフマネジメント』はその具体的方法まで
把握してしまえば、決して難しいものではない。
この点だけはしっかり押さえてください。

うまく段取りがつけられない。
どのような仕事の進め方がいいか分からない。
計画通りに仕事が進まない。
行動管理が苦手。
色々な人に振り回されて、気持ちにゆとりがない。
すべきこと全体を管理できず、いつも期限ぎりぎり・・・。
やるべきことがあり過ぎて、時間が足りない。
仕事の時間配分がうまくいかない。
一日を上手にコントロールできず、残業ばかり・・・。
どの仕事を優先していいか、判断に迷う。
もっと仕事を効率化したいのに、どうしていいか分からない。

もうお気づきと思いますが、
これらは『セルフマネジメント』能力(スキル)を
身につけることで解決可能です。

常に最適な優先順位をつけられるようになり、
自分の持つ資源、つまり時間をどの程度それに割り当てるか
判断できるようになったとしたらどうですか?

その際、自分の身体の活動サイクルを踏まえ
いつすべきかが分かるとしたら、いかがでしょう?

突発事項から逃げるのではなく、
前向きに対処する方法を身につけたとしたら、
どうなりますか?

一日を自分が思い描くように
自分のペースで進められるとしたら
嬉しくないですか?

そういった自由の翼を手に入れる手段こそ、
『セルフマネジメント』を獲得する意義といえます。

その考え方・手法を全て盛り込んだ映像、
それこそが、

自立型ビジネスマン育成塾・動画セミナー
3時間の残業を“30分”で終わらせる方法
-限られる時間を最大活用、“セルフマネジメント”実践法-

あなたはその仕組みを理解し、
実践するのみ。

つまずきやすいポイントは既に明らかになっていますから、
動画内では、特にそういった箇所を具体的に、かつ詳しく説明します。
私の二の舞いとなる心配はいりません。

誰にも限られる“時間”を最大限に活用することこそ
本動画セミナーのテーマ。

分かりやすさに徹底的にこだわるだけでなく、
ワークシートを使ったエクササイズを取り込むことで、
あなたの仕事を踏まえた実際のスケジューリングにも
チャレンジしていただきます。

それでも「まだ少し不安!」という方には、
なんと『個別サポートメニュー』までご用意いたしました。

具体的には以下のような点にについて、
個人別サポート(※1)を受けることが可能な動画セミナーなのです。

◆動画セミナーの内容に関する質問。
◆動画セミナーの内容を踏まえ、仕事において実践した中で浮かんだ疑問。
◆優先順位、身体の活動サイクル、突発事項への対処などに関する不明点。
◆その他、『セルフマネジメント』に関する一切の質問。

これらは、動画視聴後、あなたのご都合の良い時間に
Skype(※2)、LINE(※3)、または電話等によってお受けいただけます。

どうです?
これなら、あなたも『セルフマネジメント』を
我がものにできると思いませんか。

『セルフマネジメント』を
身につけるメリットは盛りだくさん。

限られた時間を最大限に活用できるようになるのはもちろんのこと、
適切な優先順位が判断できるようになりますから、
何から手をつけるべきか段取りが分かるとともに、
スケジュール作りなど、さまざまな取り組みにおける“ムダ”がなくなります。

身体の活動サイクルも踏まえますから、
肉体的・精神的ストレスが減る一方、
一日の生産性が高まります。

でもなにより一番のメリットは
一日を自分が思うようにコントロールできる力のつくこと。

突発的に発生する仕事への対処法を知れば、
「途中で仕事が二転三転」といったことが激減。

先を見通した上で仕事ができますから、
気持ちの上で、とても楽になります。

どうですか、そんな仕事の仕方、
あなたも手に入れたくないですか?

「現状をなんとかしたい!」と思っている時というのは、
人の能力が最も高まるタイミング。

あなたは今まさにその渦中ではありませんか?
「『セルフマネジメント』ができるようになったらいいな・・・」
そう思い始めているのではありませんか?

それなら、この時を逃してはもったいないです。

でも、もしかしたらこう思っているかもしれません。

「なんとなく分かったけど、僕(私)には難しいかも」って。
「自信ないな・・・」って。

しかも返金の際、
諸々の条件をつけるなどということはいたしません。
商品に絶対的自信を持っていますから・・・。

「僕(私)には合わなかったらいやだな。不安だな!」
という方のために設けた返金制度。

もし商品がイメージと違うなどありましたら、
遠慮なく返金を申請してください。

思い立ったが吉日、
購入後一年経っても全額返金保証付きですから、
まずは試してみませんか。

一人当たりの仕事“量”が増すとともに、
“質”に対する要求がますます高まっています。

自律(自立)的な仕事の仕方を求める流れは
今後、さらに強まることでしょう。

つまり、“セルフマネジメント力”が乏しければ、
この先、仕事をこなしていくのが厳しくなるのは、
火を見るより明らか、ということ。

あなたも、そういった時代背景を
うすうす感じますよね?

さあ、今こそ一歩踏み出しませんか、
『セルフマネジメント』の世界へ。

ただ、一つだけお願いがあります。

せっかく「やってみるか!」と決心したなら、
必ず動画をじっくりご覧になってください。

本で時々あると思うのですが、
購入したことで安心してしまい、
そのまま本棚のこやしにしてしまうというケース。

それだけは絶対におやめくださいね。
これ、マジにお願いします。

1.“セルフマネジメント”を知る!
1)時間に追われる一日
  →時間に追われるビジネスパーソンの一日の動きを、例を使って紹介。

2)マネジメントの意味
  →至るところで使われる“マネジメント”という言葉。

  そもそもそれはどのような意味を持つかを解説。

3)セルフマネジメントの意味
  →“マネジメント”に“セルフ”(自分自身)が冠された“セルフマネジメント”。

  それは具体的になにを意味するか。そのポイントも解説。

4)セルフマネジメントが必要な理由
  →なぜ昨今、セルフマネジメントの重要性が増しているのか。

  人生、あるいは仕事における目的実現との関係に着目しながら説明。

参考1-1.目的/ゴール/目標の意味
  →混同されることの多い、目的/ゴール/目標。その意味を説明。

参考1-2.目的/ゴール/目標の実際
  →目的/ゴール/目標の違いを、3つの具体例を使い解説。

参考2.プロセス指標/結果指標
  →さまざまな指標を設定する際に知っておきたい“2つの考え方”を説明。

5)セルフマネジメントの実際
  →セルフマネジメントを実践する上でコントロールすべき“3本柱”を解説。
2.“行動管理”の方法を知る!
1)仕事の優先順位の考え方

  ①“緊急度”と“重要度”
    →優先順位を決する際に重要な役目を果たす“緊急度”と“重要度”。

     自分が思い描くように日々を過ごすには、それらをどう捉え、行動すべきか。
     その考え方につき、具体的に紹介。

②「緊急だが重要ではない仕事」=“時間泥棒”
  →突如、「すぐに対応しろ!」とばかりにあなたをせきたてるお客様の声、

     上司の指示などなど。避けるのではなく、いかに効率的にそれらに対処するか。
     “時間泥棒”の具体例を挙げ、その対処法を細かく解説。

③「緊急ではないが重要な仕事」=“重点領域”
  →「緊急ではないが重要な仕事」とはどのようなものか。それがなぜ大切か。

     企業における失敗事例も取り上げながら詳述。

 2)日次ToDo作成の必要性
    →ToDoとは何か。それがなぜ必要か。ToDoの成否を決する“2大重要ポイント”

    を含め、解説。

3)ToDo作成(スケジューリング)の考え方
   →具体的なToDo作成例を取り上げながら、形骸化させないためのToDo作成の

    ポイントを紹介。

参考3.マザー・テレサ女史の言葉
    →ToDo作成のヒントとなる“マザー・テレサ女史の言葉”を紹介。

Work1 →自分の仕事を題材に、ワークシート(フォーム)を使い、ToDoリストを作成。

参考4.計画作成時間の目安
    →ToDoやスケジューリング、さまざまな計画を立てる際に、どの程度の時間を

    確保すべきか、その考え方を説明。
3.“時間管理”の方法を知る!
1)一日の使い方
    →人の身体が持つ好不調の波(リズム)。そのメカニズムを解説するとともに、

    健康な状態にあっても、好調期と不調期に“6倍”もの生産性の差が出ることを説明。

 2)“時間帯別”仕事の割り振り方
    →資料はいつ作るべきか、どのようにメールや電話に対応するか、事務作業は

    どのタイミングですべきか、といった時間帯別最適業務を具体的に紹介。

    Work2 →Work1で作成のToDoにつき、最適時間帯を加味した“個人スケジュール”を作成。

4.“取り組み継続”の方法を知る!

 1)セルフマネジメントツール
    →あなたの身近にもある「自分をマネジメントするためのツール」について

    解説するとともに、その具体的使い方を紹介。

2)自分流ルール確立
   →セルフマネジメントの継続を支える“自分流ルール”につき、その意味と

   考え方を、例を挙げながら詳述。

参考5.習慣化
    →継続に不可欠の“習慣化”をどのように我がものとするか、その実践的手法を紹介。

 3)作業効率アップに寄与する書類・データ“整理整頓”
    →時間(作業)効率を高める“整理整頓”につき、その具体的方法を説明。

5.まとめ
    →全体を通し、ポイントをおさらい。


1)そもそも“セルフマネジメント”って、なんのこと?“セルフマネジメント”とは?
“マネジメント”とは、持てる資源を最大限に活用し、成果をつかむこと。
したがって“セルフマネジメント”とは、人が持つ最大の資源である〇〇を活用し、
成果をつかむこと、またそのための方法を言います。
2)なぜ昨今、“セルフマネジメント”が注目されるの?その理由とは?
年功序列が崩壊し、結果で評価される時代となりました。良き結果を得るには、
自らを積極的にコントロール(マネジメント)し、限られた時間を最大活用する
必要があります。その手法として最適なのが“セルフマネジメント”だからです。
3)“セルフマネジメント”って言うけど、何をマネジメントするの?
“セルフマネジメント”の実際とは?
“セルフマネジメント”において管理すべきは“3つ”。すなわち、
『行動/心(メンタル)/身体(健康)』です。これらを積極的にコントロールして
はじめて「自分を操縦している」と言えましょう。
4)仕事の優先順位が必要なのは分かるけど、いったいどうやって優劣をつけるの?
優先順位を決める要素とは?
優先順位を考える際は、2つの軸を使います。それが“緊急度”と“重要度”。
「緊急かつ重要な仕事」が最優先なのは当然ですが、問題は「緊急ではないが重要な仕事」。
それが具体的になにを指すか、その理由含め、動画内にて確認ください。
5)優先順位を考え計画しても、突発的な仕事が発生し、予定通りに進まない。
  そんな宙ぶらりんな状況への対処法とは?
セルフマネジメントを実践する際に重要となるのが、突発的な仕事への対処。
例えばお客様からの電話や上司からの指示など、それらは決して避けて通れません。
一方で都度それらに対処していては、予定など“絵に描いた餅”。ではどうするか。
その具体的方法を動画内で詳述しました。直接あなたの目でお確かめください。
6)「緊急ではないが重要な仕事」が大事っていうけど、それってなんのこと?
  「緊急ではないが重要な仕事」とは?
「緊急ではないが重要な仕事」を放置すると、ある日突然、「緊急かつ重要な仕事」
に変化する可能性があります。「緊急かつ重要な仕事」には最優先で対応せざるを
得ず、予定を崩す一番の元凶。では日頃、どのように仕事を進めれば良いか。動画
内にて具体例を挙げ、詳述しています。
7)ToDoリストってどんなもの?セルフマネジメントとどのような関係があるの?
ToDoリストとは?
ToDoリストとは「すること」を一覧にした表のこと。今日、今週、あるいは今月、
何をするかを書き記したものです。ToDoリストがセルフマネジメントに役立つか
否かは、その作り方にかかっています。第1に「何をするか、そして〇〇」を
決めること。第2に「全体の〇〇」を決めることです。その作業プロセスこそが
自分自身のコントロール(セルフマネジメント)となっているのです。詳細は動画
にてご確認ください。
8)健康な人でも、一日の中には好調期と不調期があるっていうけど、
  それってどういうこと?時間帯別生産性とは?
人は一日を同じような状態で過ごしているように見えて、実は大きなリズムの中に
身を置いています。身体がフル回転する時間がある一方、能力が大きく後退する時
がある、ということ。そしてその差は“6倍”にも及びます。ですから、身体の
リズム(好不調の波)と仕事の中身を合致させることで、人の生産性は最大化
します。例えば3時間の残業を30分で終わらせられる可能性を持つということです。
その秘密(時間帯別生産性)、あなたは知りたくありませんか。答えは動画内にて・・・。
“セルフマネジメント”ができるようになると、どんなメリットがありますか?
誰にとっても一日は24時間しかありません。
限られた中で高い成果につなげるには、優先順位、
さらには時間の使い方を十分に考慮した上で仕事をすることが不可欠。
「それは分かっていても、その具体的方法が分からない」という方が多くおります。
その方法を具体化したものこそ、本動画で取り上げる『“セルフマネジメント”実践法』。
“セルフマネジメント”は現代ビジネスパーソンに取って不可欠な力です。
“セルフマネジメント”は仕事のどんな場面で役立ちますか?
今週なにをすべきか、今日はなにをどこまで行う必要があるか、今この瞬間はどうか。
“セルフマネジメント”の実践とは、仕事の優先順位を考え、段取りをつけ、
スケジューリングしていくこと、時間を管理することです。
それは仕事だけでなく、プライベートも含め役立つ、
“忙しい現代人”にとって、なくてはならないスキルと言えましょう。
教材を見れば、すぐに“セルフマネジメント”できるようになりますか?
教材内では、仕事における具体的な場面を想定し、
その使い方を、例を挙げながら詳述しています。
後はあなたがビジネスにおいて実践するのみ。
「教材を見る→実践する→更に復習→再び実践」のサイクルを繰り返すことで、
『セルフマネジメント力』が着実に上達していくと思います。
「後から追加費用が発生する」っていうことはありませんか?
本教材は、日々の仕事において“セルフマネジメント”を
実践していただくことを目的としています。
そこで、その関連情報は一通り網羅いたしました。
したがって、有償サポートである『個別サポートメニュー』(Q9参照)
の利用を除けば、追加費用が発生することはありません。
この教材を購入すると、自宅にDVDや資料が送られてくるんですか?
本教材は、ご成約後にご覧いただけるURLから
動画を視聴する仕組みとなっております。
したがって、インターネット環境がある場所ならどこでも、またパソコンだけ
でなく、スマホなどの携帯機器からも動画をご覧いただけます。
資料につきましては、PDF形式(注)のものをダウンロードしていただきます。
そちらをご覧ください(印刷可)。
(注)PDFは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の登録商標です。
インターネット経由で教材を購入したことがないんですが、きちんと届きますか?
本教材は、(株)インフォトップを仲介し、購入していただくものです。したがい、
詐欺まがいのような行為は一切ありませんのでご安心ください。
注文してから教材が届くまで、どれくらいの時間がかかりますか?
お客様が選択されるお支払方法により、時間が異なります。
クレジットカード払い、電子マネーBitCash/ちょコムeマネー決済の場合、
即日処理され、間もなく動画が視聴可能となります。
コンビニ決済の場合も、コンビニにてお支払後、数時間で処理が完了し、
その後教材をご覧いただけるようになります。
  銀行振込・郵便振替の場合、お客様のお支払後、確認に時差が生じます。
特に週末のお振込みにつきましては、休み明けの確認となる可能性が高まりますので、
あらかじめご留意願います。
どのような形で支払うのですか?
クレジットカード払い、銀行振込/郵便振替、コンビニ決済、
電子マネーBitCash/ちょコムeマネー決済の中から
お好きな方法をお選びいただけます。
サポートはありますか?
動画内では具体例を挙げ、分かりやすさにこだわりましたが、
そうは言っても疑問が湧くかもしれません。
セミナーの内容だけでなく、仕事で使った後に不明点がでてくることもあるでしょう。
そこで本動画セミナーでは、『個別サポートメニュー』をご用意いたしました(※1)。
動画視聴後、あなたのご都合の良い時間にSkype(※2)、LINE(※3)、
または電話等を使い、あなたの質問に直接お答えします。
あなたの“セルフマネジメント”を全面的に支援するセミナーとお考えください。
思っていたものと違っていたら、本当に返金してくれますか。
色々な条件をつけられることはないですか?
返金希望の理由(「思っていた内容と違っていた」など)のみ、
お知らせいただきますが、基本的に制約は一切ありません。
ご安心ください。




1965年、横浜にて出生、その後同地にて育つ。
1988年、都内私立大学・法学部卒業、同年大手電機メーカー入社。
これまで四半世紀にグループ企業内外の4社10部門に従事。

営業職13年の他、経営幹部サポート、中期計画検討、海外事業再構築、
子会社計数管理システム企画構築、CS(顧客満足)改善活動推進等の
全社レベルの取り組みから、面接官含む人事担当、部門管理運営の総務職まで、
多岐に渡るキャリアを積む。

一方、社内セールス資格1級合格をきっかけに小売商販売士1級取得、
中小企業診断士にもチャレンジ。

同期600人超の中、トップクラスの課長昇格実現。
その後、各部門にてマネジメント職経験。

2000年より異業種交流会主宰、若手ビジネスマン向けブログもスタートし、
活動の場を広げつつある。
悩み続けたあの頃・・・

サラリーマン生活を送る中、当時、私はとても悩んでいました。
なぜって、仕事をすれどもすれども終電の毎日。
平日だけで終わらずに土日も出社、ということが度々でしたから。

「最低限、今日はこれとこれを終わらせよう」
「来週の資料作りに向けて、基礎情報を集める時間が取れるといいな・・・」
そんなことを考えながら一日をスタート。

ところがいざ仕事が始まると、
上司から「この資料を急ぎで作ってくれる!」
取引先からは「先般の件、追加でいくつか情報が必要なんですが・・・」

諸々の電話対応もあり、気がつけば夕方。
「あ~、今日も残業か・・・」

でも、今は分かります。
なるべくして、そうなっていたんだと。
自分がそうなるような環境を作ってしまっていたんだと。

なぜって、当時は深く仕事の優先順位を考えることなく、
とにかく「早く片付けよう」の一心で
片っ端から手をつけていましたから。

まして人の一日に好不調の波があるなんて、
全く知りませんでしたし・・・。

今になって思えば、
無茶な仕事の仕方でした(苦笑)。

「優先順位/時間帯/突発事項対応」こそ、3大キーワード

今回ご案内する自立型ビジネスマン育成塾、動画セミナー

3時間の残業を“30分”で終わらせる方法
-限られる時間を最大活用、“セルフマネジメント”実践法-

「本当に3時間が30分になるの?」と思われるかもしれませんが、
優先順位を踏まえ、時間毎に適した仕事をスケジューリングすれば、
それが“マジ”に可能となります。

実際、私もそれを仕事に活かすようになって、
一日の時間の使い方が大きく変わりました。

結果、土日が休めるようになっただけでなく、
平日も早く帰れるようになりましたし・・・。

念のために申し上げますが、
決して手抜きをしたわけではありませんよ(笑)。

“セルフマネジメント”において大切なこと、
それは優先順位や時間帯を活かした仕事の仕方だけではありません。


実は一番ポイントとなるのが、
突発事項への対処法
だと、私は思います。

自分のペースで仕事をするには、
突発事項に振り回されない仕組み作りが必要。

その具体的方法については動画内で説明しておりますが、
それができなければ、実際は“セルフマネジメント”なんて不可能です。

あなたもそう思いませんか?

優先順位、時間帯、突発事項対応、
それが“セルフマネジメント”の中身
だと
いっても過言ではないでしょう。

“セルフマネジメント”の真の価値、それがストレス軽減!

さて、日々“セルフマネジメント”を実践するようになった結果、
私はさまざまなメリットを得るようになりましたが、
中でも一番良かったことって、何だと思います?

それは、ストレスが減ったこと。

“セルフマネジメント”を仕事に取りこむと、
仕事に追われるのではなく、自らスケジューリングし、
仕事を追う形となります。

それってつまり、突発事項が減り、
一日を自分の思うような流れにできる、
ということ。

これ、体験された方はお分かりですが、
ものすごく気持ちの上で“楽”なんです。

だからこそ、それを多くの人に味わってもらいたい、
私がかつて感じたようなあんな苦しみは経験して欲しくない。

そんな思いで、25年超のサラリーマン生活に知り得た
全てのノウハウを凝縮し、まとめあげました。
それこそが、今回の動画セミナーの正体です(笑)。

あなたがもし、
「時間をもっとうまく使いたい」「仕事の進め方が上手になりたい」
と思っているなら、
本動画がきっとお役にたてるかと。

ここであなたと知り合えたのもきっとなにかの縁、
さあ、一歩踏み出しませんか?
“セルフマネジメント”の世界へ、

あなたが充実した日々を過ごされることを
心から願っています。


※1 個人別サポートにつきましては、30分単位(1000円)にて受けつけます。
サポート回数:無制限
サポート期限:無期限
1回あたりのサポート時間は、お客様のご希望により異なります。
※2 Skype はSkype Limited社の登録商標です。
※3 LINE はNHN Japan社の登録商標です。
< 返金の条件 >
・動画セミナーをご覧いただき、かつ実践して、なんの効果も感じられない場合
< 返金可能な期間 >
・ご購入後365日以内であれば、全額返金させていただきます。





Copyright (C) 2014 自立型ビジネスマン育成塾 All Rights Reserved.      特定商取引法に基づく表示