“海外での「協調性」を発揮するための教訓を得ることで、あなたは英語の勉強から、即、解放され、今までの反省にも似た感覚で、積極的に外国人に話しかけるようになるでしょう!”

アラフォーの高年齢で海外語学留学をし、全く英語が使えなかった状態から
英語が使えるようになるまでの気づき(教訓)をまとめました。



「海外に出て」英語が使えるようになった私が、
本当に役に立ったと思うのはとにかく「気づき」(教訓)です。

日本で生まれ日本で育ち、英語を中学校から勉強し始め、海外に出て英語を使い始める。

当たり前ですがそこには様々な不安があります。

実際は直接、外国人と話す瞬間にならないとそんな「様々な不安」は現実味を持ちません。

日本人の私たちにはそのようなチャンスがなかなかできません。

そのために、多くの人がそんな「外国人と接する」当たり前の様々な不安を解消できないまま、
さらには、義務教育で教わっている英語を実際に生かすチャンスを持たないままになっているのです。



海外に出るとはそんな「外国人と接する」機会が存分にあるわけです。


私はそんな言葉にできない不安な点をひとつずつ解消していきました。

心構えを整理さえすれば英語は簡単に使えるようになるでしょう!

  • 今現在、海外に留学しているのに、なかなか英語が口から出てこない!
  • ワーキングホリデーで海外滞在中、仕事も忙しくってついつい日本人とばかり話してしまう。
  • ヨーロッパに滞在中、ヨーロッパの人が英語で話してくれているのに、
    当たり前な英語が私は話せない!
  • アジアに滞在中、アジアの人が英語で話してくれているのに、
    当たり前な英語が私は話せない!
  • 仕事で海外に赴任中、日本で英語の成績は良い方だったけど、
    全然使いものになっていない気がする。
  • 家族の事情で海外生活中、やはり周りとは意思の疎通が難しく、気が滅入る。
  • 最近はお店に外国人のお客さんが来るようになった。
    笑顔で必要な会話くらいはできるようになりたい!
  • 職場に外国人が来るようになった。彼らも不安そうだし、
    もう少し自分たちとの意思の疎通を図ってあげたい、でもできない。
  • 子供、孫、親戚が外国人と結婚した。ただただ愛想笑いしかできない自分が情けない。
  • 近所に住んでいる彼ら(外国人)に言いたいことが実はいろいろあるのに、何もできない。
  • 定年退職し時間ができたから海外旅行を計画中、ただのツアー客ではなく、
    今までの知識を生かしたしっかり内容のある旅がしたいと考えている。
  • 通勤時間などに積極的に英語の勉強をしているのに、
    いざとなると英語が使える実感が持てない!

上記のような方々に共通して言えることは、
英語を使える環境にいながら、その場に参加できていない、ということです。

心構えを整理さえすれば英語は簡単に使えるようになるでしょう!

  • 今現在、海外に留学しているのに、なかなか英語が口から出てこない!
    海外留学の醍醐味はもっともっと深い所にありますよね!
    あなたは今、この教材よりも貴重で高額で最高に有益なチャンスを存分に生かしていません!
    「見えない壁」はさっさと解消して、本来のあなたを取り戻し、思うがままにもっともっと楽しんでください!
  • ワーキングホリデーで海外滞在中、仕事も忙しくってついつい日本人とばかり話してしまう。
    エキサイティングな海外でたのしい日本人の仲間!分かりますもちろんそれも最高です。
    でも、お客さんは英語のお客さんですよね?
    もしあなたがキッチンで働いていてもお客さんとすれ違うチャンスは充分にあるはずです。
    そんな時にぎこちない表情をしていたらもったいないです!
    一言二言の「いかがでしたか?あれもお勧めですよ~」くらいは声をかけても大丈夫ではないでしょうか?
    ちょっとしたやり取りでも噛み合っていれば自然と笑顔が生まれますし、
    それが出会いのきっかけだった・・・なんて話もよくあります♪
  • ヨーロッパに滞在中、ヨーロッパの人が英語で話してくれているのに、
    当たり前な英語が私は話せない!

    フランスでもスペインでもドイツでも、あなたがアジア人だと分かったら英語で話しかけてきますよね?
    彼らはすでにあなたを見て、あなたに合わせて英語を使っているのです。
    あなたも日常英語くらいは緊張せずに話して、フェアな立場でその場に加わりましょう。

    本教材は詰込み型ではありません。他の言語を勉強中だとしても、差し支えなくご活用いただけます。
    むしろ、異国での「協調性」の考え方や理論は、他の言語を勉強することにもそのまま使えます!
  • アジアに滞在中、アジア人の人が英語で話してくれているのに、
    当たり前な英語が私は話せない!

    漢字を使う中国人も、ハングルを使う韓国人も、あなたと同じく全く違う言葉を学ぶストレスを知っています!
    アジア人で英語を話す人達は、すでに「共感が持てる間柄」なのです!
    彼らはとても賢い人たちですから、ぜひ、コミュニケーションをとってみてください!
    あなたの世界観を一変させてくれるような「超大物」と出会えるかもしれませんよ!
  • 仕事で海外に赴任中、日本での英語の成績は良い方だったけど、
    全然使いものになっていない気がする。

    仕事の任務が忙しく、なかなか勉強の時間が作れない。おそらく、あなたはある程度英語力を買われてその場にいるはずです!初めから全くダメだった私と違って、その差を実感するのは一瞬でしょう!
    あっという間に不安げな表情から、無意識にそして活発に英語で指示を出すあなたに変わることでしょう!
  • 家族の事情で海外生活中、やはり周りとは意思の疎通が難しく、気が滅入る。
    もしかしたら少し筋が違う教材で勉強をされていませんか?
    評判の良い教材も、できている実感がわかなければ、続けることにも気が滅入ります!
    もしそうであれば、一度それらを脇に置いて、本教材でとても簡単なところからおさらいされてはいかがでしょう?
    コツコツ勉強して何か月もかかるという量ではありませんし、
    最後まで辿り着く前でも、すぐに使える内容ですから実感もわいてきっと楽になると思います!
  • 最近はお店に外国人のお客さんが来るようになった。
    笑顔で必要な会話くらいはできるようになりたい!

    「爆買い」の言葉に象徴されているように今の日本では中国からのお客さんは大変貴重な「お客様」です。
    私が知っている関東でも特に東京では、もうかなり多くの中国人の方々であふれています!
    上野のラーメン屋さんも行列はほとんど中国人でした!
    私が知らない地域でもすでにそうなっているかもしれません。
    もちろん、そんな彼らも英語を使ってきます。
    彼らの英語も日本人同様、レベルは高くありません!ビジネス英語じゃないんです!
    明日のお店の売り上げを左右するのは、今これを読んでいる、あなたかもしれませんよ!
  • 職場に外国人が来るようになった。彼らも不安そうだし、
    もう少し自分たちとの意思の疎通を図ってあげたい。でもできない。

    異国のストレスに晒されているのは、あなたではなく彼らです。
    ぜひ、率先して話しかけてあげてください!
    無言のままと違ってコミュニケーションをとれば、全く違った一面を本当にあっけなく発見できることでしょう。
    また「一人ひとりがどんな性格か」なども分かりますし、見た目で機嫌が悪そうでも、
    ちょっと話をしてみたら全然そんなではなかった・・・とか。
    とにかく、パッと見ただけで判断してしまうのはお互いにすれ違いの原因にもなりますし、
    工場などの危険を伴う職場でしたらなおさらです。
  • 子供、孫、親戚が外国人と結婚した。ただただ愛想笑いしかできない自分が情けない。
    ぶっきらぼうな英語でもいいじゃないですか。威厳のある頼りがいのある親御さんであり続けてください!
    直接話せなかったら、言いたいことも実は言えていないかもしれません!
    あなたが話し出すことでお互いの関係は新たな階段へ移り、きっと新たな発見が待っていることでしょう!
    彼(彼女)から見た日本の家族の中でも、一目置かれるクールな存在になることでしょう。
  • 近所に住んでいる彼ら(外国人)に言いたいことが実はいろいろあるのに、何もできない。
    近所に住んでいる外国人にとっても、あなたは近所の住人です。
    意思の疎通が無いせいで、彼らも自分たちの文化を押し出している可能性すらあります!
    まずは百歩譲って英語で話しかけてみましょう!
    日本語で無造作に何かを言われても実際はどうしようもないのですが、
    英語を使うことでこちら側の誠意は伝えることができます。

    日本人は、侘び・寂びの文化もあって、国際的には珍しいくらいに寂しがり屋ではありません。
    しかし、外国の方々は文化的な側面もあって実はかなりの寂しがり屋です。
    日本で話し相手もいなければなおさらです。
    話ができないからと「勝手な想像」は間違っていることが大半です!!
  • 定年退職し時間ができたから海外旅行を計画中、ただのツアー客ではなく、
    今までの知識を生かしたしっかり内容のある旅がしたいと考えている。

    ここからが人生の果実を実感するときです!
    ツアーガイドの言いなりなんて面白さも半減してしまいます。
    海外に行ったらぜひ現地の人たちと触れ合いましょう!
    あなたの知識が生かせる現場は世界中にいっぱいあります!
    まだまだ余生ではありません!まさに、これからが人生のメイン舞台になることでしょう!
  • 通勤時間などに積極的に英語の勉強をしているのに、いざとなると英語が使える実感が持てない。
    勉強されているのは英会話でしょうか?ビジネス英語でしょうか?
    現状で英語が使える実感が持てないとすると、まさに!この教材でお伝えしたい部分がネックになっています!!
    せっかくそこまでやっているのです!
    あなたの今の勉強もそのまま生かせるようになることでしょう!

いかがでしょうか?

あなたのちょっとした「参加」が周りの人々にとっても全く違った世界になります!

心構えを整理さえすれば英語は簡単に使えるようになるでしょう!

“ 昨今、日本の英語教育の問題点は
かなり明確に指摘されるようになってきました。”


しかし、そんな21世紀の今日でも多くの日本人が
英語を使うことに尻込みしてしまう現状があります。

では海外まで足を運んで、そんな状況が変わるのだとしたら、
いったい海外にて何を学ぶというのでしょうか?


それは実際の英語圏の状況を数多く経験し、日常の実体験に則した教訓を学ぶことで、
英語を使うための「そもそもの基本姿勢」を学ぶことにあります。

日本に生まれた子どもは、日々少しずつ成長しある歳になれば
小学校に入学し「国語」を勉強し始めます。

みなさんも同じだと思いますが「国語」を勉強し始めて
初めて日本語を話せるようになりましたか?

もちろん違いますよね。

小学校で国語を勉強し始める時には
すでにある程度の日本語は十分に使える状態にあったと思います。

要するに学校の「国語」とは、
正確に日本語を使う・いろいろな表現を学ぶ・様々なバリエーションの日本語を学ぶ・ 漢字や熟語などの知識を学ぶ・・・などだと思います。

どことなく「英語」の授業の内容に似ていますよね。

勘の良い方ならお気づきかと思いますが、

「言葉を使う」ことと「国語を学ぶ」こととは根本的に別なのです。

私が英語を使うことに対して今ご説明していることも同じです。

小学校に入学する以前に家庭や幼稚園(保育園)などで子供なりに経験し学び、その段階でもう日本語は使えるようになっていたのです。

もちろん国語という学問の学術的な正解をすべて分かっている訳ではありませんが。


今、ご説明した理論に則って行われるのが「ホームステイ」と呼ばれる留学形態です。

これはもちろん言うまでもありませんがとても理にかなった行為です。

では子供はそこで何を学ぶのでしょうか?

それこそ、小学校入学前の日本にいる子供も同じです。
その期間に何を習得したのでしょうか?

「過去完了形」や「複合関係代名詞」といった理論でしょうか?

もちろん違います、では何でしょう?


それは、「その場に受け入れてもらうこと」です。

難しく言うならば「協調性」です。



呼ばれたら返事をする、相手の性格を理解する、相手のことを思いやって手伝う、
また相手を思いやることで自分が助けてほしい時に手伝ってもらう、などです。


海外留学を経て、英語が無意識に口から出るようになったきっかけも
そんな「協調性」に目を向けたことによるものだと私は確信しています。
(初めは全然ダメだったわけですから)


私にはぜひ言いたいことがあります!

大人になりきった私の頭の中は、
かなりの勘違いに完全に支配されていたのです!


そして、それは気が付いてしまえば、とても簡単なことです。

勉強も必要ありません!



ただそれらを忘れないように、

慣れ親しんだ勘違いした価値観に知らぬ間に戻ってしまわないように、

確信が持てるまで、ただ意識するだけです。



私は断言できます!

海外での「協調性」を発揮するための教訓を得ることで、

あなたは英語の勉強から、即、解放され、

今までの反省にも似た感覚で、

積極的に外国人に話しかけるようになるでしょう!



それはもう第二の自転車ていどの話ではありません!

それはもう第二の小学校への入学のようなものです!

新たなパラレルワールドへの入り口といっても過言ではないでしょう!

そんなワクワクするような胸の高鳴りを、どの世代のあなたにも、
ぜひ、体験していただきたいと考えております!!

心構えを整理さえすれば英語は簡単に使えるようになるでしょう!

“ 教材の中身の説明に入る前に
世の中に溢れる他の英語教材について見てみましょう”


先ずは一般書籍。

「こんな訳が分からない教材を買うくらいなら、アマゾンで高いレビューの本を何冊か買った方がいいんじゃない?」

あたり前な話として言えることは、もちろん、一般書籍はほぼ無限にありピンキリであること、

そして、安いこと、また、にも拘らず出版社の従業員など多くの人がかかわっていること、

そして何よりも製本し一歩間違えれば大量の在庫の山になってしまうという大前提があるということです。

素晴らしい先生もいるのは確かですが、

とにかくその大前提(売れないと在庫の山になる)を通過しないと形にはなってこないということです。

スターターオブイングリッシュは「心構えを整理する」というのがメインです。

一般書籍にも同じような内容の物があるのではないかとは思いますし、おそらくあるでしょう。

でも少し考えてみてください。

これでは先に挙げた大前提に対してインパクトが弱すぎるのではないでしょうか、
そして、結果として「3単語で話せる」や「カタカナ英語で」といった

極度にセンセーショナルな方向に行ってしまうのではないでしょうか?

もちろん、それらの本にも結果的にスターターオブイングリッシュが
主張しているような内容も含まれているのではないかと思いますが、

結局はそれらの本を何冊も読んで、中には「今までの勉強は全て忘れてください」なんて刷り込みと闘いながら、
個人的で実用的なところにまで落とし込まないといけない訳です。


もちろん、私の本棚にもとても良かったということで大切にしている英語の本が何冊かあります。

ですが、それらは、特定のことに対して再確認したいといった場合に
再度読み返せるように持っている本であって、

スターターオブイングリッシュでみなさまに
お伝えしたいと思っていることに対しては殆ど関係がありません。



では次にもっとしっかりとした英語の教材。

CDやDVDが何枚もついていて分厚いテキストが付いていて、
お値段もだいたい2万5千円くらいから高ければ7・8万円くらいするもの。


当たり前ですがそれらから吸収できる内容は膨大なものがあるでしょう。

ですが、その様な形になっている以上、先の一般書籍で挙げた大前提を潜り抜けています。
簡単に言うならば「これさえあれば大丈夫なんだろう」「これで私ももう大丈夫だ!」といった


“完全系のアピール”です。

正直に申しますと私にも経験があります。○○ッタ○○ーン。

海外で撃沈した私を空港で待ち構えるかのように巨大なプロモーションをしていたのを見たのです。

そして、一生懸命仕事をして藁をも掴む思いで購入したのです。

感想としては大まかに3つあります。

一つは、多くのフレーズを覚えてゲーム感覚でアウトプットするので
最初のうちは「おお!さすが!すごいな!」と感激するのですが、

レベルが高くなるほどにフレーズが長くなり、それはまさに「電撃イライラ棒状態」。

これでもいいんじゃない?といった発想では全然ダメなんです。

もちろん、一歩外に出れば、そんな「電撃イライラ棒状態の会話」なんて存在しませんよね?

そんな世界はあり得ませんし、それは私自身の言いたいことでもありません
従って私は英語が話せる気持ちにはなれませんでした。


2つ目は、写真を見ることから始まる・・これは一見実生活と近いのですが、実はそこに大きな落とし穴があったのです。それは・・

こっちはそんなに豊かな生活はしてないよって・・。

しっかり家具の揃ったインテリア、充実した人々の表情、
スーツ姿の友人に囲まれた結婚パーティー、彼女と二人で地中海の街をまったり散歩・・・・
ガラス張りのオフィスビルでの緊張の商談・・・・ん、、、、。

とまあ、電撃イライラ棒を繰り返す間に散々魅せつけられて、そしてまた電撃ビリビリ。

なんともしょんぼりとした気持ちになってしまったのでした。

そして3つ目は、そんな状態でしたので、

残念ながら会員として権利のあったオンラインでの
リアルなサービスなどする気もなく、日々の力仕事に専念してしまった
のでした。



英語教材比較、最後はオンライン英会話スクール。

この話は日本での英会話スクールにも当てはまります。


私はこれらの経験がありませんので極論は分かりませんが、
知人の話や私自身のスカイプ(オンラインテレビ電話)経験などをもとに、少し書かせていただきたいと思います。

率直に申しますと、私はこれらのやり方はあまり良いとは思いません。
理由は相手が人間だからです。


私の若いころからの友人に東京都内でDJをやっている友人がいるのですが、その彼の友達のイギリス人の黒人のこれまたDJをやっている友人がいます。

そして彼は日本で英会話の先生として生計を立てています。

その彼が言ったことが私にはとても印象に残っています。それは・・

「日本にいる外国人、特に英語を教えている外国人は、

自分の国では誰にも相手にされなくなったすごく変なヤツばっかりなんだよね。

だから、そいつらとは付き合わないようにしてるんだよ」
と言ったのです。

そんな彼も変わり者だと考えて話を半分に聞いたとしても、
そういう外国人も多くいるのは間違いないでしょう。

だって、日本人じゃないというだけで、こちらの日本人は(英語も使えないから)
満面の笑顔を作って仲良くなろうとするわけではないですか。

加えて彼が言うように変なヤツだとしたら・・・話は自動的にこうなります。

相手が可愛い女の子だったり(イケメンな青年だったり)したら

「いいよ~Good、Very Good だよ~。君みたいな生徒は初めてだ!」

相手がさえない私のようなタイプだったら・・・

「あなた、何言ってるかさっぱり分からないよ、もう諦めなさい」

これってすごく現実的だと思いませんか?

そしてこれって頼りになりますか?


要はその選別を、お金を払いながらやらないといけないのです。

もちろん安心して英語を習得するという行為以前にです。


もっとも、たとえ日本人同士でも、初対面では、きっちりと噛み合う会話などできないと思っています。

生活スタイルが違えば日本人同士でも単語の意味や使い方にズレがあって、会話にならない。

みなさんも、初めての人と会話をしたときに、同じような経験は何度もされているのではないでしょうか。


スターターオブイングリッシュでは、

上記のような教材・方法では誰も教えてくれなかった、

最もシンプルでピュアな「英語圏における心構え」をお伝えし、

さらに、クセの無い最小限の英語習得用の資料をご提供しております。



心構えを整理さえすれば英語は簡単に使えるようになるでしょう!

“ では教材の中身を少しご説明いたします!”

本教材は 7つの教訓とそれらに則した 3段階の超簡単な勉強法 から成り立っています。


こちらが本教材のメインです。
海外留学にて実感した「英語が使えるようになった気づき」を順番に解説していきます。
教訓を学んでいただく形になりますので普通の文庫本を読むようにお読みいただき、ポイントを掴んでいただきます。
より深く理解していただきたい内容ですので、ポイントごとの内容を、
ご自身のご経験に照らし合わせたりしてイメージしていただけるとより深くご理解いただけます。


海外留学を経て、英語が無意識に口から出るようになったきっかけは「協調性」に
目を向けたことによるものだと確信しています。(私も初めは全然ダメだったわけですから!)


実践編を実践していただくための日本語の解説をこちらの章でしていきます。


最高に単純で簡単な表現から順番により具体的な内容が表現できる段階までざっとおさらいしていきます。
最初は絶対に誰にでもできる意思表示からです。
ここで自信の無い方は、体(頭)や日常の生活に負担にならないように、この段階から先を急がずゆっくり進んでいただけます!もちろん「こんなのは余裕だ!」という方がほとんどだと思いますので、その場合はどんどんと先に進んでいただいて構いません。所々で分からない部分が出てきましたら、こちらの解説をご覧いただき、ご確認いただきます。
初級は量も少なく構成しています。
とても簡単ですので慣れるまで何回も実践してみてください。


こちらでは語彙について非常に簡単な方法でご自身の知っている英単語をご確認していただきます。
理論的に「語彙について」の“現状”を理解していただくことがメインですので、
時間を計ってテスト・・・などという
「続かない勉強法」は全くやりません!!ご安心ください!

好奇心によってあれもこれも・・とその気になったときにすぐに生かせる構成になっています!
ぜひお楽しみに!こちらも非常に簡単な構成になっています。


こちらでは私が語学学校の後に編入しましたビジネススクールにて教えてもらった
「目から鱗」の勉強法をご紹介いたします。
これは非常に役に立つ勉強法です!

私はこの方法を実践し、自分でも信じられませんでしたが、数日後にはノート1ページくらいの英語の長文をスラスラと書けるようになりました。
もちろん長文が書ける、イコール、話せる。長文が書ける、イコール、英語でのいろいろな説明(ニュースの解説)などが大雑把に把握できるようになるでしょう!



基本的には簡単な初級を繰り返していただきたいのですが、よりそれをスムーズにまた具体的に実践していただくための強化メソッドが 中級・上級 になります。

中級・上級 は順番にクリアしないといけないような形ではありませんので、興味があればすぐにでも実践していただいてかまいません!


こちらでは文章による解説を省いた、実践用のレイアウトになっています。(※画像はイメージです)
今回は特典付録として、シチュエーション別の会話フレーズを集めた参考資料を収録。よく遭遇する場面における「決まり文句」を集めました。
思わず言ってしまう言葉、注意の仕方、ショッピングの決まり文句、電話での決まり文句、道案内のフレーズなど。こんな言い方をするのか、という英文発想の参考にしていただけます。

※本編の巻末(同じPDFファイル内)に収録しています。
早いもので販売スタートから6年になります。「これは納得いかない!」とはならないであろうと考えておりますが、万が一「どうしてもこれは納得がいかない!」とお思いのご購入者様へは、ご購入日から60日以内でのメールでの返金希望通知と、こちらがメールにてお送りします簡単なアンケートに真摯にお答えいただいたご購入者様に限りご購入金額をご返金いたします。

詳しくはこちらの「返金保証について」のページを必ずご確認ください。
心構えを整理さえすれば英語は簡単に使えるようになるでしょう!

Q:とても簡単そうな印象なのですが本当?
はい、本当です。
本教材の理論は一番簡単な表現から徐々に使える幅を広げようという形をとっています。
そのため、教材内でご紹介するすべてを完全に頭に入れるというのはある意味大変かもしれませんが(専門的な分野は省いていますので、私はそうは思いませんが)、基本的に始めたその日から簡単な意思表示はできるようになり、各個人様の好奇心や理解度、または取り組んでいただく時間などによって上級編に行くまでのスピードは差がでるかと思いますが、それでも今まで私が見た教材の中では一番簡単だと思います。
Q:子供の教材としての利用は可能ですか?
はい、問題はありません。
本教材は大人向けに書かれていますが、基本的に教科書等に矛盾する内容ではありませんし、実践編の理論も学業の邪魔になるようなことはありません。
マインド編の内容は、英語を話す状況での心の不安を解説・解消するものなので、勉強がメインである子供さんにとっても大変役にたつ内容ばかりです。
可能なら親御さんもぜひ実践してお互いにゲーム感覚で確認しあうというのもとても理想的な利用方法です。
Q:テスト対策として使えますか?
簡単に考えるという意味で、スピーキング用の教材としてでしたら充分ご活用いただけます。
しかし、本教材は英語をなかなか使えないと考えている方が英語を使えるようになるために特化した教材ですので、様々なテスト対策としての文法的な正確さを強調した教材ではありません。
テスト対策としての教材をお探しでしたら受けるテスト専用の教材が必要かと思います。

しかしながら、「英語の勉強が楽しいと思えない」と考えている方にとっては「英語を好きになる」よいきっかけになることでしょう。
また、ご自身の英語の勉強方法が「どことなく腑に落ちない」とお考えの方にとっても、今後の勉強の無駄を省く意味で、とても効果的な指標になることでしょう。
Q:海外からでも購入できますか?
はい、海外彼でもご購入いただけます。
スターターオブイングリッシュは日本の情報販売の最大手である インフォトップ の販売システムを利用しています。
ご購入ボタンを押していただきますとインフォトップのページに行き、そこで購入の際の情報をご入力いただく形になりますが、1点だけ、郵便番号の入力欄は「000-0000」とご入力ください。

リンク>>インフォトップ 海外でも登録できるの?
Q:高齢者でも大丈夫ですか?
はい、ぜひご活用いただければ幸いです。
マインド編の内容は心構えに関することですのでお読みいただければ簡単にご理解していただけます。
受験生用のドリルのような脳に負荷をかけるような難しい内容ではありませんし、少しずつでも英語が使えるようになれば話すことも聞くこともできるようになってくるでしょう。
時間があるということは大変に有利なお立場です!無駄なく無理なく成長することはまだまだ可能です。
ワクワクするような体験になると思います。ぜひご活用ください。
Q:電子書籍(PDF形式)というのに抵抗があるのですが?
まず初めに、スターターオブイングリッシュはインフォトップのプリント製本サービスも利用することができます。
しかしながら、電子書籍というのは実際に利用してみるととても扱いやすいものだと思います。
思ったときにちょっと読み返したい、そんなときもありますよね?本の場合は部屋の本棚までいかないとだめですが、電子書籍の場合は、いつも持ち歩いているスマホ(iPhone)でその場ですぐに読み返せてしまいます。
本のように持ち歩いて痛めてしまうこともうっかり汚してしまうこともありません。
また、スターターオブイングリッシュとしましては・・・スマホ(iPhone)や タブレット(iPad)なら指先の操作だけでその場で辞書機能を呼び出したり、ネットで調べたりすることも可能です!(実はここが重要なポイントです)
Q:電子書籍(PDF形式)の扱い方がいまいちなのですが?
スマホ(iPhone)や タブレット(iPad)、パソコンなど もし扱い方が分からないようでしたらいつでも以下のメールアドレスにてご相談ください。

info@starterofenglish.jp
上記アドレスは迷惑メール対策のため、全角「@」で表記しております。
お問合せの際は「@」を半角の「@」に変更してご利用ください。

種類によって細かい操作方法は異なってきますのでここで詳細を記入することはいたしませんが、
一般的には、無料のオンラインのストレージ(グーグルドライブ、iCloud、Dropbox など)に保存し、スマホ(iPhone)や タブレット(iPad)などからはそれらの 無料アプリ を通して表示していただく形になるかと思います。それらのアプリに電子書籍(PDF形式)を表示する機能が備わっています。
Q:この教材を買った後(バックエンド)で高額なテキストがでてくるのでは?
いいえ、安心してください。こちらはすでに完結した内容です。
バックエンド商品は一切ございません。
注:バックエンド商品とは、インターネット上で商品を購入した購入者さん限定の関連商品のことを言います。
心構えを整理さえすれば英語は簡単に使えるようになるでしょう!


私は、現在マレーシア駐在妻4年目・3児の母です。

マレーシアでの主なコミュニケーション言語は、英語です。
2年もすれば楽しく英語が話せるようになるかな、なんて夢を抱いていました。

しかし、現実は未だに英語での会話に緊張、全く楽しく会話出来ていません。

私は元々英語に大変興味があり、学生時代の授業に始まり、
スキルアップの為に様々な取り組みもしたし、駐在中は英会話学校にも行きました。
でも、いざ英語を使う場面になると、口数が減ってしまうのです。

それはなぜか?

スターターオブイングリッシュのマインド編を読んで、やっと原因が掴めました!

共感できるポイントが沢山あり、まるで自分の事の様に感じました。
海外駐在で英語を使える絶好の環境にいるのに、全く活かせていなかった。
駐在当初にこの7つの教訓に出会っていたかった!と心底思いました。

本書を読んだ後は、また英語に挑戦しよう!とやる気が湧いてわくわくしています♪
「英語で雑談が出来るようになりたい」という目標も叶えられる気がします(^^)
実践編も付いているので、続けて勉強していくのがとても楽しみです♪

子供の英語教育を目的として、フィリピンに長期滞在して2年目になります。
日本に住んでいれば、今のところは英語を使わなくても問題なく生きていけます。
ですが、子供が大きくなる頃には社内公用語が英語である企業も増え、グローバル化が進むと考えています。
子供には日本だけでなく世界で生きていける選択肢を持ってほしいと思っています。

私自身、英語が全く話せないわけではありません。
ただ、実際に話すと自分の言いたいことは何とか言えたとしても、
子供の学校の先生やほかの父母と世間話をしたくても、
日本語のように他愛ない会話を続けるのはなかなか難しいです。
フィリピン人は英語が流暢で、気さくに話しかけてくれるので、
もっと仲良くなっていろいろ話したいのに、もどかしさをいつも感じていました。

スターターオブイングリッシュを実践してみて

初めはうまくいくか半信半疑でした。
今までは話しかけられたら返す、という消極的なコミュニケーションスタイルでしたが、
マインド編のとおりに頭を切り替えるようにしてからは、
自分から積極的に話しかけられるようになりました。
なかなか話しかけづらかったのが嘘のようです。

特典付録のシチュエーション別会話フレーズ集は、
まさに私が覚えたかった「他愛ない日常会話」の宝庫で重宝しています。
子供との会話にさりげなくおり混ぜるようにしています。
初めて聞いた表現は覚えられませんが、何度か繰り返すと子供も覚えることができます。

私は、現在オーストラリアに住んでいます。
私自身はこちらに学生として数年住んでおり、日常生活で英語に困ることはそんなになくなりました。
しかし逆に、まだ英語がそこまで流暢に話せない日本人に会う機会が増えてきました。
また、高齢になった母が「英語を話したいけど、なかなか話せない」と言っていたこともあって、
スターターオブイングリッシュに関心を持ち、今回のモニターに参加しました。

私の身の回りには、ワーキングホリデービザで来ている人も多いです。
彼らの中にはもともと英語が堪能な人もいますが、まだまだ話せない人もたくさんいます。
そして、かつての自分自身がそうであったように、
「何を話していいのか分からない」
「最初に話すことは時間をかけて考えることができても、
その返事が返ってきた時に理解出来るかが分からないし、
さらにそれに対する返事を言える自信がない」と、
会話をすることに抵抗を感じている人も多いようです。

私も「こう言われたらこう返すといい」
「オーストラリアではこの表現をよく使うから覚えておくと便利」ということは言えるのですが、
その場しのぎのアドバイスにしかなっていませんでした。

このスターターオブイングリッシュは、
英語の体系的な学習書というよりは、
英語を学ぶ上で多くの人が持っている「壁」を取り払う心構えについての本です。
特に日本人にありがちな、
自らも無意識のうちに持っている苦手意識や
相手との間につくってしまっている壁を崩す気持ちの持ちようについて、
話し言葉でやさしく書かれています。

試験等に向けて文法からしっかりやらなければいけない、
という人ばかりではないと思います。
何かの理由で英語を話したい、でもなかなか踏み出せない、
またはなぜかしり込みしてしまう…そんな方が気軽に始められる一冊だと思います。

英語が大好きでいつかは海外で仕事がしたいと願っていた私。
机に向かって猛勉強したのもむなしく、
いざ英語を使って会話をするとなるといつも頭は真っ白になっていました。

どうしたものかと悩みあぐねていた時に、
このスターターオブイングリッシュと出会いました。
この本では私のように英語が話したいけどなかなか話せない人のために、
180度異なった視点から英語のとらえ方をひも解いています。

「こんな考え方、発想もあったんだ」と気付かされ、
この本を読んでからは英語を勉強することがより楽しくなり、
また実践で使えるスキルUPにもなりました。

作者が実際に海外に行って学んだことは他の教本に描かれていないことばかりなので、
今英語の勉強で躓いている方、
また実践で使える英語を身に着けたい方は
スターターオブイングリッシュを読んでみることをおすすめします。

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心構えを整理さえすれば英語は簡単に使えるようになるでしょう!

はじめまして!よろしくお願いします!
スターター オブ イングリッシュの 杉原 草太 と申します!

あらかじめ隠さずに申し上げますが、私はまったく英語の権威ではありません。
こちらで簡単ですが自己紹介をさせていただきます。

私は横浜生まれ横浜育ち、建築家の父のもと自他ともに認めるお父さんっ子で、アーティストになりたいと小さい時から(今でも)考えていました。しかし、そんな父親を長期の入院の末、私が中学2年のときに亡くし、しばらくは起き上がれないほど落ち込みました。結局、高校も滑り止めの第三志望です。そして、高校卒業のすぐ後で事故による内臓破裂を経験、建築デザインの専門学校に入学していましたが長期の入院がきっかけで退学しています。

事故の後遺症で牛乳も飲めないほどの食事制限を課され「君はもう治らない」といろいろな病院で言われながら4年間の闘病生活、私も若く希望を捨てることができなかったからか、「全く触らずに母親の五十肩を一発で治した先生がいる!」という話を聞き、私もその先生のもとに1年半通い奇跡的に体力を回復(血液検査でも正常値をクリア)、その後、事故ということもあり外科的な処置が必要なことが分かり2度目の処置手術(5時間)を経験しています。
当時の体験は大変ユニークなもので、東洋医学の恩師の治療もさることながら「結局は自分が治すのだ」という考えのもとかなり深い価値観の勉強をした貴重な体験でした。( 具体的な内容が知りたい方はぜひメールしてください (^^♪ )

そういう意味では不可能を可能にするプロです (^^♪

その後、完全に健康を取り戻したものの世の中は百年に一度の平成大不況。
サービス残業は毎日なのにボーナスはゼロ・・・うだつが上がらない20代後半を経て勤務していた都内の不動産屋を辞め、自動車工場の期間工をしながら1度目の海外留学を目指すもトヨタショック・リーマンショックからの「派遣切り」と重なり、目標の資金を作ることはできず、ビザ無しで逃げるように行った最初のカナダ渡航がすでに34歳の時でした。

もちろん英語が全くできない上に無計画でしたから見事に撃沈して帰国。
その後、ついに行くあてもなくなり、横浜の繁華街で住み込みで働き、ようやく正式に語学学校の申し込みと長めのビザを取得し2度目のカナダに行ったのが、すでに私が38歳の時でした。

※ 少しは英語についての経験談を書きたいところですが・・・どう這い上がったかは本編で (^^♪

留学中、私をびっくりさせたのは、みなさん案外ここぞとばかりの体験をしていないということでした。

これは、世界的な不況による遊びの激減や、日本人としても大不況で買い物や外食を全くしない・・・という昨今の状況が原因としてありますが、それは私も同じことです。

その意味では私はかなり濃密な経験を沢山することができました。もちろん相手は全て学校とは関係のないカナディアン達です。例えば、ひょんなことからレイキの先生に出会い、私も自分の事情を説明し、すぐ仲良くなりレイキのアチューンメント(2段階分)をタダで受けれたり(本当にびっくりしたのは強烈な遠隔治療を体験したことですが・・しかも“目”です! 私はこれ以降 眼鏡をかけていません)、これまた最初に友達になったカナディアンがすごくいいやつで、どんどんと内々な仲間を紹介してくれて様々な趣味に関する最先端の情報交換ができたり。極めつけは、作品は知っていても会える筈がないと思っていた現地のアーティストとなぜか出会えて一緒に作品を作ったりできたことなどです。

※ そんな夢のようなカナダでの話はほどほどに、日本の現実に話を戻しましょう。

そんな無謀な私の人生に付き合ってくれた友人はもちろん数少なく、正直な話、この英語の教材はそんな私の後輩達にどうにかして、この英語ができるようになった「気づき」と、自分が納得できるに至った「一番効率の良い資料」を伝えるべく作成し始めたのがそもそものきっかけです。


通常、英語の教材は英語の権威の先生が作るのは当たり前ですが、私にはそんな権威の先生方にはできない「全くダメだった経験から、いろいろなきっかけにより、できるようになるまで」の痛々しいまでの教訓があります。

そしてもちろん断言できます!
英語の権威の先生方にはそんな私が経験したような分かりやすい復活劇は全く認識できないでしょう(先生方は私が言いたい気づきの数々などおそらく当たり前な事として子供ころの知らぬ間に済ませていることでしょう)。
ですから、私には私の経験に価値があると気が付いたのです。

私の考えに賛成してくれても反対してくれても、それはみなさんにお任せします。
ただ私がお伝えしたいのは、様々な事情で不利な立場に立つことはあるけれど、諦める必要は無い!
私も華やかなゴールにはまだまだ辿り着いていませんが、それぞれのゴール目指してみんなで頑張りましょう(^^♪

そして、今このホームページをお読みいただいているということにまずはもう一度お礼を言わせてください。

心構えを整理さえすれば英語は簡単に使えるようになるでしょう!

この教材ではそんな心構えに関する7項目のマインド編と、最も最小限で簡単な表現から「目から鱗」の秘密の勉強法にいたる、初級・中級・上級に分かれた3つの実践編、
さらに特典付録として「シチュエーション別会話フレーズ集」をプラスしております!
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