小学校受験を目指す子供をお持ちのお母さんへ

 

この勉強法を書いたママはお受験のために月々約17万3000円ものお金を
使っていました。月々17万5000円と言いますと、もう一人分の月給ですね。
それだけのお金を使って得た勉強法です。まずはそのテキストのもくじその一部をご覧ください!

『有名私立小学校に合格する勉強法とは?』もくじ

こちらがその『幸せに有名小学校に合格するための勉強法』の目次です。

mokuji

小学校受験を目指す子供をお持ちのお母さんへ

 

はじめまして、重光宥美と申します。
私は、30代の子供二人を持つ、ごくごくいたって「普通」のママです。実は、私も夫も地方育ちで、お受験の経験も知識もまったくありませんでした。
前ページにあった、すべての項目に当てはまっていたのです。

しかし、最初は空回りの連続でした。
小学校受験に対して真剣に考えているのは、母親である私だけでした。
夫はまったく興味をもってくれず(どちらかと言うと否定的でした)、
わが最愛の息子も、とにかく泣き虫で、なかなか友達の輪の中に入れない、

2年後に超難関小学校に合格できる今とは、考えられないくらい、おとなしくて、引っ込み思案の子供だったのですから。


 
まずは、私の恥ずかしい、 とってもプライベートな身の上話を聞いてください。

 

3歳の時は、クラスで一番神経質な子と言われて、、、、、、

 

私は、息子が2歳になると、保育園にあずかってもらい、仕事に復帰したのです。 (実は、仕事をしなくてはいけない状況だったのです。)保育園の送り迎えと仕事の両立は、大変でした。 でも、一生懸命だったんです。毎日、自転車で送り迎えをしていました。そんなあるときのことでした。 3歳になった息子の、いつもやさしい担任の先生の一言は、私の胸につきささった のです、、、、。「○○くんは、クラスで一番、神経質です。言われた一言一言にすごくクヨクヨするんです。」たしかに、腕白ぼうずではありません。 しかし、すごく素直で良い子だと思っていました。
でも、何百人も幼児を見てきた先生から客観的に、そのように言われると、 不安になって私の子育てって、間違ってるのかしらって。まるっきり、子育てに自信がなくなってしまいました。
いろんな本も読みました。
でも、思い通りに行きません。

子供を預けて、夫婦で、子育てのセミナーに参加しました。そこで、講師の先生に、「叱るとき」のコツを学びました。 また、自分の子育ては、間違っていないよ、と認めてくれたのでした。
その時に、教えていただいたことをメモにして、寝室に張り、毎日目に入るようにしていました。すこし、自信を取り戻した私は、環境を変えようと思い、保育園から幼稚園に転園をしたのでした。
それは、担任の先生の先入観から抜け出したかったのです。
そして、環境を変えて、気分一新、心理学のセミナーで学んだことを実践してみたかったのです。

 

3回も断念した「お受験」の道

 

一度目の挫折

年小の5月、「そろそろ、お受験の準備をはじめようかしら」と考えていたときです。
当時通っていた保育園の運動会がありました。
ママと子供と一緒のダンスも終わり、お弁当も食べ、非常に楽しい時間でした。
あの大事件までは、、、、。

運動会の最後に、保育園の先生と、父兄対抗リレーがありました。
学生時代、陸上部で鍛えていた私は、息子に良いところを見せたいとリレーに 参加しました。

第一走者は、お父さん代表、第二走者は、お母さん代表の順番です。

私は、第二走者でした。
一生懸命に走ったのですが、思ったよりも身体が重く、また保育園のグラウンドは
小さいため、遠心力でうまく回れず、転倒してしまいのうしんとうを起こしてしまったです。

当然、運動会は、中断、場面は騒然となり、私の回りに人だかりができました。
そして、救急車で運ばれる事態になってしまいました。

病院に運ばれ診断結果は、左足「靭帯切断全治3ヶ月」でした。
1週間の入院、そして、3ヶ月に及ぶ松葉杖の生活が始まったのです。

一人で生活することすら、ままならない状態ですので、とても、お受験の準備どころではありませんでした。

 

二度目の挫折

4ヵ月後の9月、なんとか、幼児教室まで通えるくらいまで回復した私は、急いで 無料体験教室に息子とともに参加しました。
池袋の教室でした。
「やっと、お受験の準備ができるわ。」とワクワクして入った教室の中で、待っていた ものとは、、、、、。

一瞬で、期待から不安に変わったのです。
こんなに苦労して連れて行ったにもかかわらず、息子は、泣きじゃくって、みんなと一緒に並ぶこともできなかったです。
同じ年齢のお友達は、しっかり並び、名前を呼ばれて奥の教室に入っていきます。 自分の息子1人だけ、「いきたくない」と泣いて抱っこをねだっています。
何度も何度も諭してもいっこうに聞く気配がありません。

一度目の体験入学は、教室の中に入ることもできずに終わってしまったのです。
幼児教室を出て駅までの帰り道は、まだ痛みの残る足をびっこをひきながら、
悔しくて、悔しくて、涙をこらえることはできませんでした。

 

三度目の完全なる挫折

それは、妊娠でした。

 
息子が年中の時の12月に発覚したのです。

出産予定日は、息子の試験の3ヵ月前。夏休みの期間中です。

 

東京の小学校受験は11月初旬に行われます。特に夏休みの過ごし方が大事です。
その夏休みに出産し、生まれたばかりの赤ちゃんの世話と、1歳半の子供がいて、 本当に受験できるかしら。
これから本格的に受験準備に入らなければいけないというのに、

お腹がだんだん大きくなっていく、という状況だったのです。
この時は本当に悩みましたし、完全にあきらました。

 
今までのうっぷんを晴らすかの様な、奇跡的な出会い

しかし、このような状態で、まだ悩んでいる私にある情報が入ったのです。

 

息子は年長になりましたが、まだまだ伸びやなんでいます。

私も出産と受験とで、なかなか本気モードにならない。

 

そうやっている内に、時間だけが経過していきました。

 

そんなある時、同じ幼稚園で、昨年、超難関小学校に合格したお母さんがいるということの情報を聞きました。
私は、わらをもすがる気持ちで、この先輩お母さんに相談することにしました。

 

いきなり相談というのも、おこがましいので、

「願書の書き方はどのようにすればよいのか教えて欲しいので、、、。」

という理由にしました。
なんとか、先輩お母さんをご紹介していただき、プリンスホテルのカフェで 二人だけでお話しをすることができたのです。
大手幼児教室に通っていること、第一志望の受験にチャレンジしたいこと、3人目の妊娠と出産時期と重なっていることをお話ししました。
すると、先輩お母さんがこうおっしゃったのです。
「下の赤ちゃんが生まれると、こどもは、急にお兄ちゃんになるのよね。 きっと、受験準備に良い方法にむすびつくわよ。」
緊張した私に、先輩お母さんは、割と早口な口調で、こう話しかけてくださったのです。

 

あまりにもあっさりした、前向きな返事にびっくりしている私に、

「その話は、もう終わり、肝心な話をしましょう。」と言わんばかりに、

 

「男の子には、あの教室は狭いわね。男の子のパワーでは、あの空間はもてあそんでしまうわ。」
「ペーパーはどこまで行ったの?何が苦手?」
「体操は、やってる?運動は?ワニやアザラシはできる?」
「片足バランスは何秒できるの?」
「志望校の○○先生のあの本は読んだ?」
「家族で登山は行った?絵日記は?」
「まさか、幼稚園に車で送ってないでしょうね?」
立て続けに質問されました。

私は、ポカーンとしたまま、まったくと言っていいほど返事ができませんでした。

なぜって、ほとんど答えられなかったのです。
大手幼児教室に高額な月謝を払っていたにもかかわらず。
そうです。幼児教室の先生のお話しとは、まったく違った会話だったから。
 
「成功するお受験の核心」とは、、、、
 
大学受験でも高校受験でも、最も効果のあることって、なんでしょうか?

そうですよね。

昨年合格した先輩に聞くことが一番効果がありますよね。

やはり、体験した人だからこそ、わかる苦しみや喜びがあるからです。

そして、そこには、ある種の感動のストーリーがあります。

もちろん、学校別の傾向や対策もあるでしょう。

しかし、「どこの塾のどのゼミが効果的だよ。」とか、

「この時期は、このような勉強法がいいよ。」とか、

「模試はこのタイミングで、これくらい受けとくといいよ。」とか、

様々なノウハウやテクニックを最初に聞いていれば、かなり効率よく勉強する
ことができるので、成功する確率って上がりますよね?さて、有名小学校の「お受験」で、最も効果のあることって、なんでしょうか?
そうです。そうなんです。

実は、昨年合格したお母さんに聞くことが、最も効果のある、しかも、

最も合格する可能性が高いことなんです。

でも、実際、そのような方が、何でもざっくばらんに聞ける

あなたの親友にいますか?

また、万が一近くにいたとしても、本当に自分の本音で

いろいろ聞くことが可能ですか?

(なかなか見栄や世間体があって、または、お子さんの状況に合わせて 聞いていくことって難しいですよね。)

さぁ、みなさん、どうでしょう。
なかなかできないものですよね。
また、本当に万一いたとしましょう。でも、どこまで本当のことを 教えてくれるでしょうか?
世の中の成功者って、実は本当のことを公然の場で言ったり、 本では書かないんです。(笑)
ですので、成功者の本って、「謙虚になりなさい」とか

「感謝しながら、掃除をすることがコツです」とか、

「本をたくさん読みなさい」とか、

そんなことしか書いてないじゃないですか(笑)
ですので、なかなか本当の情報が入りにくいんです。

特に「お受験」の世界は。
私は、愕然としました。 なにしろ、まったく小学校受験は、初めてでしたので、
最初は、大手幼児教室の先生のアドバイスを鵜呑みにしていたんです。

幼児教室の先生もとっても良い方です。

たしかに信頼もできます。
でも、、、、、私は、受験の数ヶ月前に気付いたんです。

、、、、それは、やはりそこは、ビジネスなんだと。
2年間も同じ幼児教室に通っているお母さんとは、仲良くなりました。

実際、最初のころは、ライバル意識もあって、なかなか打ち解けないのですが、

お受験本番が近づくにつれて、お互い不安も募っていくので、どんどん協力していくんです。

最後は、見事な情報交換でした。

「○○学校の応募数は、△△数くらいで、昨年より、1.5倍上がっているわよ。」

とか、

「甲子園で優勝した××校は、やはり人気が上がっているわね。」

「××校は、○○くらい例年と比べて応募数が多いわよ。」

などと、

携帯メールで随時情報交換するまでになりました。
しかし、

 

 

幸い、我が最愛の息子は、第一志望の学校も含めて、複数の合格をいただくことが できました。
しかし、同じ時間、いやそれ以上に、2年間という時間と500万円近いお金と、そして
何よりも変えがたい親と子の期待をかけて、挑戦したにもかかわらず、1校の合格もいただけなかった、そんなお友達も多かったのです。

また、成績は非常によかったのに、直前に風邪を引いて、体調不良のまま、 お受験の当日を迎えるお友達もいました。

11月の初めに、有名小学校の受験日ってあるんです。この時期って、季節の変わり目で、実は体調管理も難しいです。

そして、その合格できなかった方たちに共通するパターンを見つけることができたのです。

私は、そんな同じ時間を共有し、同じ目標に向かって戦ってきた、
○○お母さんたちのような気持ちに、二度と同じ目に合ってほしくない、
せめて、このHPをご覧になった方たちには、
幼児教室では絶対に教えることのできない
合格への近道を通ってほしいと心からの叫びで、
自分の体験記を公開させていただくことにしました。

しかし、何度も何度もHPで公開することは、躊躇しました。

私と息子でひとつひとつ、手作りで作っていったノウハウです 。
でも、同じ悩みを持ったお母さんに伝えたい。

私の時のように、無駄な時間とお金を使ってほしくない。

その一心です。

驚異の合格する極秘情報とは!?

実は、さきほども書きましたが、私もお受験本番3ヵ月前に、昨年超難関小学校合格したママを御紹介頂いて、教えていただこうと、お時間をいただいたのです。

そして、そのときに初めて生々しい話を聞いたのです。聞いたときは、正直言って、「えっ!幼児教室で聞く話とあまりにも違うんですが、、、。まだ間に合いますか?」と聞き返したのです。

そのお母さんには、本当に感謝しています。実は、合格できた80%はその時の情報があったからだと本当に思っています。

えっ!なぜ、そのお母さんが、そこまでお話していただけたかって?

その秘密をこの勉強法の中で、ゆっくりと丁寧にお話させていただきます。

そして、

 

その勉強法の「ほんの一部」の内容をご覧ください!

今あなたがお受験に関して、まったく準備していない状態でも、
6ヶ月あれば合格できる、
まずは何をおいてもお母さんが真っ先にやらなければいけない6つのこととは?

「小学校受験の合否を分けるのは、母親のマネージメント能力次第です。」 大手幼児教室の有名先生が言っていましたが、私も「マネージメントって?」 さっぱりわかりませんでした。
そして、マネージメント=資源をうまく活用し、最大の効果を得ること、と私流に説きました。
その中身は、実は簡単だったのです。
その6つの基本方針を最初に明確にすることが非常に重要です。
今すぐに実践できます。

あなたは最愛なるお子様の「お受験」に対し期待より大きい割合で不安を抱くかもしれませんが、
そのお受験で失敗しないために、知っておかないと
まずい4つの学習方法超重要ポイントとは?

子どもにとっての学習方法とは?

いったい、このお受験をやるという意思決定は、誰が行ったのでしょうか?

お子さんでしょうか?
お子さんが自分から言ったのかしら?

たぶん、違うでしょう。あなたが決めたのではないかしら
?そのために、とても重要なポイントが4つあるのです。

あなたがもし、
お子様の「プリント」の点数が伸びないと悩んでいても、
必ず30日で即効果のあがる、プリント最難関校に合格したマル秘実践法とは?

ここからは、より具体的な実践編です。 プリントは、お受験の基本と捉えてよいでしょう。 プリント力は、基礎を作ります。 上の2人が合格した後、大手幼児教室の先生からも、どのように自宅で学習しているのか「教えて欲しい」「聞かせて欲しい」と言っていた、その学習方法とは? どんなに忙しい方でも、子どもをとっても集中させる方法があるんです。 そのマル秘実践方法を伝授いたします! 6才のこどもって、受験前の1ヶ月が一番伸びます。 人間の脳は7才までで、ほぼ作られるそうです。 6才のこの時期に、プリントを効果的に行うことは、その後の小学校、中学校の学習につながります。 実は、小学校の先生も、図形の問題で、算数的センスを見抜いているんですよね。 3人のこどもの受験を通して、プリントのノウハウは本当にたまりました。 ある有名幼児教室からも「ぜひうちの講師をお願いします。」とお声を いただいたほどです。 プリントは比較的、やったぶんだけ結果が出る分野ですので、しっかりと効果的な対策を取っていきましょう。

あなたがもし、お子様の「お話の記憶」が得意でないと悩んでいても、
必ず30日で、効果があがり、かつ家族で仲良しになれる
プリント最難関校に合格したマル秘実践法とは?

「お話の記憶は、遺伝的な部分が多いんですよ」
実は、これは、幼児教室の先生に言われた一言です。
本当に言われたんです(笑)
これでは、対処のしようがありませんよね。
ですので、自分たちでいろいろと実践した方法があるんです。
子どもが喜び、かつ親と一緒に楽しめる「お話の記憶」が飛躍的に伸びる学習方法を体感してください!

あなたがもし、お子様の「言語」がなかなか上手にならないと悩んでいても、
必ず30日で効果のあがる難関小学校の面接に合格した
マル秘実践法とは?

女の子は、比較的、言語で悩むことはないかもしれません。
実際、長女の面接は、本番の試験を重ねるごとに上手になっていきました。

しかし、男の子は、シャイな部分がまだまだ残っていて、言語がなかなかうまくならない場合があります。

しかし、この方法を行うことによって、楽しみながら、練習することができました。
そのとっても単純な秘密の方法を初公開します!

あなたがもし、お子様の「数量」の点数が伸びないと悩んでいても、
必ず30日で即効果のあがるプリント最難関校に合格した
マル秘実践法とは?

数量は、普通のお受験は1~10までの数で十分ですが、難関校は20くらいまでの数字が問題にでてくる場合があります。
でも、恐がることはありません。
子どもが楽しく、数量の問題が好きになる方法があります。 その方法とは、、、、?

それは、○○で覚えるのです。
それを親子で実践すると、驚くほど、子どもは簡単に上達していくのです!

あなたがもし、
お子様の「お絵かき」がなかなか上手にならないと悩んでいても、必ず30日で今よりも5倍は上手にかけるようになる魔法のマル秘実践法とは?

お絵かきは、お受験の一つのポイントです。

上手なお子さんと上手でないお子さんが極端に別れます。
絵を見ると、その子のバランスや能力が分かるという説もあります。
しかし、ひどい絵を描いている自分の子どもには、本当に腹がたつのです。
情けなく、涙が出そうになっても、堪えてください。
必ず上達する方法とは?
絵の教え方次第で、年長の春と秋では、こんなに差があるのです!

絵は、描かなければ、決してうまくはなりません。

絵の好きな子は、ほっといても、次から次へと書いていくので、うまくなります。
反対に絵の下手な子は、描こうとしません。何時間たっても、真っ白な画用紙のままです。

絵の苦手な子は、何をどう描いていいかわからないのです。
長男がまさにそのタイプです。
逆に、長女は絵が得意でした。
30日で、あなたのお子さんの絵の上達を約束できる、魔法のマル秘実践法とは?

あなたがもし、お子様の「運動」が得意でないと悩んでいても、
必ず30日で、今よりも5倍は上手になる、
3人の子供が難関小学校に合格した運動上達の3つのポイントとは?

運動も、お受験の大きなポイントです。

有名小学校の先生たちは、幼児は、運動神経と知能は比例していると考えています。 そのため、運動に比重をおいている有名校も多いのです。

運動上達の3つのポイントとは? このパートは、実は、最初の受験では、まったく対応できませんでした。 長男には、悪いことをしました(汗)

最初の子供の受験では、情報料が少なすぎて、運動まで正直まわらなかったのです。 その反省から、二番目の子、三番目の子には、運動もしっかり、小学校受験対策できました。

そのお陰か、運動は、模試でも高い点数が取れましたし、小学校に入ったその後も、
運動会で徒競走1位です。

このパートは、実は、圧倒的に差がつくパートです。 なぜなら、一長一短では、身に付きません。ましては、6才のこどもです。

幼児の運動能力が短期間で身につく方法を伝授します!

 

、、、、これで全てではありません。
これらはほんの「序の口」程度にしかすぎません

お子さんの褒め方や叱り方が上手なお母さんと、
あまり上手でないお母さんとでは、
お子さんのモチベーションに、雲泥の差が開きます。
難関小学校に合格させた、子供をやる気にさせる魔法の操縦術とは?

晩秋も差し迫る11月のある平日の午前中。
場所は、都内、、、。

時間どおりに受付もすませ、いざ第一志望の一次試験会場へ。
子どもと離れる間際、ママがかけたこの一言で、子供は、ぱっと目を輝かせ、力を発揮することができました。
その言葉とは?
「頑張ってね。」は、ただプレッシャーになるだけですよ!

親と子で一石二鳥の絶対的な自信が持てる、
誰にでもできるちょっとした愛情表現の習慣のテクニックとは?

心理学のセミナーで学んだ、潜在意識の重要性。

実は、潜在意識がとっても重要です。
成功をイメージするってことですね。
スポーツ選手が良くやっているように。
子供にもある意味、洗脳しなければいけません。

(言葉が悪ければごめんなさい。)

親と子で、ともに自信が持てる、誰にでもできるちょっとした愛情表現の習慣をお教え
します。
これで、あなたとの信頼関係はばっちりです!
みるみる自信が沸いてきます!

難関小学校合格ママが実践した、
お子さんの最高の状態(ピーク)を11月のお受験当日にもっていく、
特徴的なスケジュール管理法とは?

11月初旬に最高のピークにもっていくスケジュール管理方法とは?
あまりスパートを早くかけ過ぎたり、遅すぎたりもいけません。そのポイントとは?

そうです。
昔を思い出してください。
「○○を制す者は、受験を制する」って言う言葉です。
幼児も高校生も基本は同じです。
子供は、一番○○に伸びるんです!

有名小学校は、面接の時に、必ず志望理由を聞かれます。
お子様の志望校選びに欠かせない4つの最重要ポイントとは?

志望理由は、共学校や男子校・女子校、宗教校、大学までの系列校、建学の精神、
知り合いに在校生や卒業生がいる、などいろいろあると思います。
一番重要なことは、御家庭の教育方針と、志望理由がしっかり合っているかどうかです。
また、明確に自分の言葉や文章で伝えることが重要です

4つの最重要ポイントを伝授いたします!

小学校受験は、家族の絆が強まります。
どんなときでも、最後はやっぱり愛の力が勝つのです。
家族で楽しくお受験を乗り越える、幸せな人生を歩んでいく方法とは?

やっぱり、家族の力が大切です。
特にお父さん、パパのかかわりって大事なんです。
厳しいだけのパパや、無関心なパパではいけません。
お受験に関心の薄いお父さんをどのように、チームに加えるかは、ママの腕次第です。
私も紆余曲折の中から、なんとかパパにも頑張ってもらいました。
家族で楽しんでお受験を乗り越えていくのに、とっても大切なこととは?
その秘密を教えてさしあげます!

 

、、、この勉強法では、175ページにわたり、これらの内容をわかりやすく、
ビジュアルなどを利用して徹底的に解説してあります。

「一般の本には絶対に書かれてない内容なのです。」

 

もし、あなたがこのノウハウを知ることができるとしたら、そして、根気よくすこしずつでも、積み重ねて行動することができたら、

どれほど効率よくあなたの息子さんお嬢さんが上達できることでしょうか。

どれほどお受験準備する悩みから解消されることでしょうか。

そして、どれほど、家族がひとつにまとまって、お受験を乗り越えることができるでしょうか?

難関有名小学校合格に向かって、普通に幼児教室に通っているだけでは、知ることの
できないノウハウがこの勉強法には惜しげもなく書いてあります。

実は、小学校受験ってチャンスは一回しかないんですよね。

まさか、小学校から浪人なんて、ありませんから。

その1度のチャンスを楽しく過ごせるためには、最高の勉強法だと考えています。

このノウハウは、私と息子が2年4ヶ月と452万をかけて、様々な塾の講師の先生の
アドバイス、心理学の講師のアドバイス、幼児の脳の発達の仕方などの知識、
家庭教師の先生からのアドバイス、有名小学校学校長先生の講演からお聞きした
学校の教育方針、実際に運動会や説明会に参加したときの雰囲気、
模試の受け方、お受験当日の様子、合格発表の様子(一次、二次)など、
実際におこなってきた、実績の結晶でもあります。

そんなノウハウに対して、あなたはどれほどの価値を感じていただけるでしょうか、、、?

私は、この価値があると感じているノウハウを10万円でお譲りしようと思っています。

やはりここまで、詳細に公表した書籍や勉強法は他にないと断言します。
(間違いなくいままではありませんでした。)

通常、この勉強法に書かれているノウハウの「1部分」だけを専門的に学ぶとしても、数十万円以上の費用がかかります。

これは本当の話です。

実際、私も含めて私の知人の「お受験」ママたちもかなりの費用をかけて、
チャレンジしていました。

ノウハウの一部分だけで数十万円の費用がかかっている上に、実際、「普通」の息子が
合格した実績とその体験談と、実績が含まれているのです。

そういった理由から、このノウハウは10万円以上の価値があると思っています。

しかし、、、、、

私がいくら大きな価値を感じていようとも、

「一生懸命、お受験対策をねっているのに、なかなか効果があがらない!!」

あなたがそう悩んでいるのであれば、、、、

その辛さを知っている私としては、

効率よく上手になりたい、と願う多くのお受験ママに、この勉強法を見ていただき、
その悩みの少しでも解決し、楽しんでトライしていただきたいと思っています。

そして、ライバルに差をつけたいとお考えのお母さんには、
実体験に基づいたノウハウの内容ですので、
1週間でも早く気付いた方、行動した方がお受験で有利になることは
必至です。

 

ですので、この勉強法を29,800円でお譲りいたします。

しかし、まだ高いと感じるようであれば、無理にお申し込みいただかなくても大丈夫です。

なぜなら、

本気で、お受験を乗り越え、将来性のあるわが子に有名小学校の教育を与えたいと願っている方にだけ実践していただきたいと思っているからです。

中途半端な気持ちでお申し込みはしていただきたくはないのです。

syouhin

  50,000円

 

  34,800円

 

  29,800円

 

 

・クレジット決済

VISA,マスター、JCB

・銀行振り込み
・コンビニ決済

ご購入を控えていただきたい方

 

読むだけで実践されない方

本勉強法は実践しなければ結果はでません。

読んだだけで合格できると思っている方は、御購入を控えていただきたく思います

 

幼児教室業界関係者の方

 

本勉強法に関しては、真剣に「お受験合格」を勝ち取りたいと願うお受験ママもしくは、お受験パパに対して、破格でお譲りしている勉強法ですので、
幼児教室を経営されている方の従業員教育用の勉強法として使用したり、幼児教室関係者に、
私のノウハウを披露するために設定している価格ではありません。
そういった理由により、幼児教室関係者の方は、御購入を控えて頂きたく思います。

 

最後に、、、

 

「今でも、十分問題なく準備ができている!」あなたがそう感じているのであればこの勉強法は必要ないと思われます。

しかし、、、、、

少しでもお受験の対策で悩んでいるのであれば

この勉強法を手に取り、実践して見てください。

「ちょっとした事を知っているだけで、お受験対策は、親子で楽しく出来る。

私の様な遠回りをしないで、多くのお受験ママに、楽しんで学んで合格を勝ち取って欲しい」

そんな想いで、この勉強法を書き上げました。

公開するのも本当に迷いましたが、

この勉強法によって多くのお受験ママが効率よく準備を進められ、

親子でより学習を楽しんで頂けるならば

私の知恵も少しはお役にたつものと思っております。

そして、日本の将来の宝である子どもたちの能力が少しでも伸びることに対して、
お役にたてることができるのであれば、これだけ幸せなことはありません。

最後まで目を通して頂き、ありがとうございました。

お子様の喜んだ笑顔と、喜びのお声をお聞きできる日を
心から楽しみにしております。

 

追伸1

 

本当は広くの方にこの価値のある情報を知っていただきたいのです。

しかし、受験とは競争です。

あまりに多くの方にこのノウハウを知られてしまうと、その効果が薄れてしまいます。

その為、
大変申し訳無いのですが、今回は限定100名様の販売とさせていただきます。
予め御了承頂けると幸いです。

 

追伸2

 

この勉強法のページ数が多い事に驚いた方もいるかもしれません。
しかし、それだけのページ数を必要とする程、この勉強法には私の持てるお受験合格理論のその全てが詰め込まれています。2年4ヶ月間をかけてノウハウを詰め込んできた机上の空論ではない、現場で実績を出してきた体験から来る理論、、、、必死に努力をし、そうして複数の合格を勝ち取った理論のその全てを公開しています。

ページ数が多いので、きっとあなたも読むのが大変かもしれません。

もしかしたら、読み終えるのに、3日、4日かかってしまうかもしれません。

しかし、私は、この勉強法を真剣に、出し惜しみはしまいと必死に執筆致しました。

だから、あなたも真剣に読んで頂きたいのです。

たった数ページで語り終えてしまう体験版とは、

どれほど薄っぺらな物でしょうか。

そこに、執筆した人間の魂、誇りはあるのでしょうか、、、、?

自分に持てる最高の仕事をする。

それがプロの仕事をする誇りというものではないでしょうか。

追伸3

 

5歳、6歳の幼児は、ある日ふと何かのきっかけで、

そこから飛躍的に伸びて行くということがあります。

それは、お受験対策を初めて6ヶ月足らずで訪れるかもしれませんし、

逆に数年も訪れないかもしれません。

私は、この手紙の中で紹介した合格したお受験ママとの出会いにより

そのキッカケをつかむ事ができ、

その日を境に効率良く子どもの力を伸ばして行く事ができました。

お受験人生における転機であったと思います。

もし、そのお受験ママとの出会いがなかったら、と思うと本当にゾッとします。

そう言った意味で、私は幸運だったのかもしれません。

では、そう言った気付きを得られない多くの方を、

不運だったの一言で済ませてしまっても良いのでしょうか?

一生懸命に練習しているというのに、

大事なことを知らない為に報われない努力になってしまう。

それで本当に良いのでしょうか?

その先輩お受験ママから私が気付きを得たように、

次は私があなたにお受験人生の大きな気付きを与えたいのです。

あなたにはまだ隠された可能性が眠っているはずです。

私は、現場において

一生懸命に塾に通っているのに、本質に気付かないお受験ママを

沢山見てきました。

そんなお受験ママこそ、ちょっとしたことを知るだけで大きく飛躍できます。

次は、あなたがコツをつかむ番です。

私との出会いをきっかけに、

あなたのお受験人生がより楽しいものになって頂ければ幸いです。

 

元3人のお受験ママ