今、あなたはドキドキ、ワクワクを感じていると思います。

狭い日本から飛び出す準備をしていると思います。

 

雄大な自然を持ち、150か国以上の国の人々が暮らす南半球一の裕福な国に1年間、

もしくは2年間滞在可能な人生で1度きりしかないチャンスをものにできる切符を手に握りしめています。

 

オーストラリアにはあなたの事を叱る会社の上司もいません。付き合いたくないような友達もいません。

大学や専門学校の課題やテストもないですし、嫌いな講師もいません。

 

まさに天国です。

 

 

 

 

あなた自身がすべてを決める権利を持ち、あなたが人生をコントロールします。

何をするのもあなたの自由なんです。

 

ここに行っちゃダメ、こんなことはしちゃダメ、なんて言う人もいません。

 

 

例えば、「グレートバリアリーフでスキューバダイビングをしたいな!」

と思ったその日にチケットを取り、友達と一緒に飛行機に飛び乗って

翌日には青い海、青い空、自然のものとは思えないようなカラフルな熱帯魚に囲まれ

スキューバダイビングが出来るんです。

 

エアーズロックにある野外のレストランで何十個ものきらめく流れ星を見ながら無音の中、

あなたが本当に大事だと思う大切な人とロマンチックな食事が出来ます。

あなたが思い立ったことはすべて実現できるし、その邪魔をする人も物もありません。

オーストラリアへワーホリに行くというのはそういう事です。

 

日本でのしがらみ、嫌な人付き合い、上司から怒られたり、セクハラされたり、

学校の課題提出に追われたりするそんな日常から抜け出して、

あなたが自分を再発見して本当にやりたい事を見つける時間が持てるという事でもあります。

 

周りに何もないファーム地帯に滞在し、

そこで出会った仲間とお酒を飲みながら気の向くままに話をして一緒にご飯を食べる。

ゆっくり流れる時間を感じながら自分と向き合い

これから先、何をしようかな?何でもできるぞ!とワクワクする。

 

シェアハウスで仲良くなったシェアメイトと一緒に毎週末パブに行って

そこで出会った新しい友達とその次の日にバーベキューを一緒にする。

 

今まで親にNOと言えず親の望む自分を演じたり、それに反抗してバカな事をやってみたり、

友達に好かれようとして自分が自分でなくなる感覚を覚えたこともあると思います。

 

ですが、オーストラリアにはあなたを知っている人はいません。

本当の自分のまま、ありのままのあなたを受け入れてくれる人しかあなたの周りにはいません。

 

大学デビューならぬワーホリデビューが出来てしまうのです。

 

オーストラリアへワーホリに行くという事は、

あなた自身が自分を成長させ、世界中に友達の輪を広げ、

これからの人生をダイナミックに自分の思い通りに生きていく

スタート地点に立つということなんです。

 

 

 

 

自己紹介が遅れました。

中川侑人(オーストラリアン)です。

 

僕は19歳から21歳までの2年間、

オーストラリアでワーホリ生活をしていました。

 

ワーホリに行く前の僕は、都内の専門学校に通って

いたのですが、昔から英語が好きで海外に興味があり、

 

「どうしても海外で生活をして色んな経験をしたい。

英語が話せるようになって世界中に友達を作り、視野を広げたい。」

 

という思いがありました。

 

そして、悩みに悩んだ末、学校を退学。

それから猛烈に半年間バイトをしてお金を貯めオーストラリアへ行ったのです。

 

1年目はホームステイをしながら語学学校に通い、卒業後はセカンドビザを取得するために

ド田舎に行って、バックパッカーズと呼ばれる宿泊施設にドイツ人やイギリス人、フランス人など、

同じワーホリビザでオーストラリアに来ている仲間と共同生活をしながら

トマトやイチゴの収穫などファームの仕事をしていました。

 

 

 

 

ここで出来た友達はいまでもfacebookを通じて連絡を取っていて、かけがえのない仲間となっています。

 

そして2年目は、大好きなゴールドコーストに戻り、5つ星ホテルで仕事をしながら

国内の様々なところへ旅行に行くなど、とても充実したワーホリ生活を送ることができました。

 

 

 

 

 

ワーホリ生活は決して良いことばかりではなく、色んな辛い経験もしましたが、それも含めて最終的に

オーストラリアでのワーホリ生活は自分を大きく成長させるきっかけとなり、自分自身の人生において、

とても重要な意味を持つ経験となりました。

 

 

 

 

 

さて、ここまではオーストラリアへワーホリに行くことがどういうことなのか?というお話をしました。

どうですか?ワクワクしますよね?ドキドキしますよね?

 

僕もオーストラリアへ旅立つ前はそうでした。“ワーホリの事を考えると夜も眠れない!”そんな日が続い

たことも1度ではありません。ただ、オーストラリアで2年間ワーホリ生活をしてみて目の当たりにした

現実もここであなたにお話ししなければならないと思っています。

 

 

 

 

 

いま、ワーホリッチとワーホリプアの二極化が進んでいます。

ちなみにワーホリッチとワーホリプアは造語です。

 

これからワーホリッチとワーホリプアとは何なのか、

そしてどうすれば上位5%にも満たないワーホリッチになれるのかお話します。

 

 

 

 

これがワーホリプアの特徴です。

比べてみるとわかると思いますが、ワーホリッチとワーホリプアでは随分違いますよね。

 

僕の経験上ワーホリッチは上位5%です。その他の人は全員ワーホリプアになります。

オーストラリア滞在中の2年間で300人以上の日本人に会いましたがワーホリッチの条件に当てはまる

のは10~15人くらいしかいませんでした。

 

同じ国に同じ期間いるのにここまで未来が変わってしまうのです。

 

 

 

 

 

僕の知っているワーホリッチの人は 帰国後、凄く精力的に活動して自分でビジネスを起こしたり、

やりたいことが出来る会社に就職して、自分のやりたいことを仕事にしていきいきとした

毎日を送っています。

 

すぐに出世もするし、人間関係も得意になって、

自分の周りに意見を言ってくれる人や成長させてくれる人がいます。

そういう人は同性からも異性からもモテるし、世界中の人と楽しい関係を築いています。

 

一方、ワーホリプアの人は、帰って来てもフリーターになったり、

前の職場に戻って変わらない生活を送ります。

ワーホリでの経験を全く活かせてない人が本当に多くいるのです。

 

「なんでワーホリに行ったんだろう?」と疑問が浮かんできて、何も変わらない日常に嫌気がさし、

文句を言います。そして次第にこういう人は周りから人がいなくなってくるのです。

さて、これを聞いてあなたはどう思うでしょうか。ワーホリッチになれた方が良いと思いませんか?

 

では、何故こんな二極化が起こるのでしょうか?

 

その謎をひも解くためにワーホリを経験した2人の人間の物語を観ていきましょう。

 

 

 

 

 

これはいまから2年半前の物語です。

ある2人の24歳の若者が2年間のワーホリ生活を終えました。

 

彼らはとても良く似ていて、ワーホリに行く前からの友人でもありました。

同じ高校、同じ大学を卒業し共通の友人もたくさんいます。

 

そして面白いことに2人はお互い相談することもなく

2年前にオーストラリアへワーホリに行くことを決めていました。

 

 

お互い英語の成績は中の下くらいでお世辞にも英語が得意ではありませんでした。

 

二人ともテストでカンニングをしたり消しゴムのカバーの内側に単語を書いたりして

赤点だけは取らないようにしていました。

 

そんな似た者同士のA君とB君ですが大学を卒業した後、それぞれワーホリに行き、

2年後、日本に帰ってきた時には大きな違いがありました。

 

 

 

 

 

 

 

日本人以外の外国人とは薄っぺらい関係であいさつをする程度。会話も続かずに話せませんでした。

日本人以外の友達がいないので、もちろんA君を尋ねてくれる人は海外にはいません。

 

ワーホリ中に行った語学学校では下級クラスから

スタートして2ヶ月経ってもクラスは変わりませんでした。

 

周りには英語の話せない日本人だけがいて、学校の外でも日本語しか話せず、

どんどん周りの日本人とだけ仲良くなっていきました。

 

住まいは学校の日本人友達が紹介してくれた日本人と韓国人が住むシェアハウス。

 

英語を話すことはほとんどなく、いつもシェアメイトと日本のドラマやお笑いを観ているだけでした。

何も言わなくても掃除をしてくれたり料理が出てきたりして、ある意味住みやすい環境ではありましたが、

なにか物足りなさや虚しさを感じていました。

 

 

「オーストラリアまで来て、何で周りには日本人しかいないのだろう?」

 

 

と罪悪感にも似た感情が湧いてきます。

 

仕事はローカルの仕事に就きたいと思っているものの、

英語力がないのでどんなに履歴書を送っても仕事はもらえません。

 

どんどんお金が無くなっていく中で不安になり生活ができなくなるから仕方なく日本人シェアメイトの

紹介で最低賃金を下回る時給9ドルの日本食レストランで働くことになりました。

 

それでも物価の高いオーストラリアでは生活は厳しく、生きていくのが精いっぱい。

旅行には行けないし、節約して生活する日々です。

友達から遊びに誘われても来週の家賃のことを考えると

なかなか一緒に出掛けることもできないし、外食もそうそうできません。

 

 

セカンドビザを取るためにファームに行った際も英語力が無いために良い情報が全く入ってこず、

交渉もまともにできないので割に合わないネギの仕事をする羽目になります。

 

なので、週に250ドル程しか稼げず、家賃と生活費で稼ぎは消えていくのです。

ファームでよく話しかけてくれるオージーや他のファームに滞在している人も

愛想笑いしかしてくれないA君に飽きてしまい、そのうち話しかけてくれなくなってしまいました。

 

 

A君は帰国後、フリーターとして働いています。

 

オーストラリアに2年もいたのに、ワーホリ前、日本にいた時と同じような人間関係を持ち、

英語力に大した変化はありません。

まるでワーホリ生活を送っていた2年間がA君の人生からポッカリ空いてしまっているかのようです。

 

 

新宿の駅で迷っている外国人旅行者を見かけても助けることが出来ず、

「2年もオーストラリアに行ったのに新宿で迷っている旅行者を助けることも出来ないのか?」

と虚しく感じています。

 

 

 

 

 

世界のどの大陸に行ってもB君のことを知っている人がいてみんなB君のためならと、

現地を案内してくれたり日本にいるB君のもとにわざわざ会いに来てくれます。

 

ワーホリ中、初めて行った語学学校では中級のクラスから

スタートして、2か月後には上級クラスに入っていました。

もちろん日常的に英語を使いこなして、周りには英語を話せない人はいません。

 

住まいも、語学学校の友人が紹介してくれたオージーとイギリス人、ドイツ人の住む

シェアハウスで英語が飛び交うシェアハウスで仲良く暮らしました。

 

ちょっと汚かったり、適当な所もあるけどお互いが住みやすいように努力して暮らしていました。

 

仕事はオージーが経営するカフェでバリスタをやったり時給23ドルのレストランで働いたり、

シェアハウスのオーナーからの誘いでコンストラクション(工事現場)の仕事も経験しました。

 

 

B君の生活は優雅でリラックスしています。

 

休みを取りたい時にとって旅行をします。スカイダイビングにハマってもう3回もやっています。

友達の誕生日には一緒に高級なホテルに部屋を取って盛大に祝いました。

 

ファームに行ったときも、B君の周りにはなぜかアジア、ヨーロッパの国々の人が集まり

お互いの国の文化や言葉の違いを話したりいつも楽しそうに暮らしていました。

 

たくさん情報をもらい、稼げるレタスや玉ねぎなどの仕事をもらいました。

週に1000ドルを稼ぐこともしばしば。

 

 

そして、帰国後は今まで得てきた人脈と英語力、違う文化を理解出来る能力をもとに

どこで働いても一目置かれ、どんどん出世していく

エネルギーに溢れ、人生を自分で切り開く若者に成長しました。

 

 

 

 

 

A君とB君のように「人の人生に違いをもたらすものってなんだろう?」

 

とあなたは考えたこと、ありませんか?
それは生まれつきの才能、知能、または熱意ではないです。

1人が成功を望んで、1人が成功を望まなかったわけでもないです。

 

 

その違いは「準備」から生じたものです。

 

 

A君は「オーストラリアに行って2年間もいれば英語はペラペラになれるし、語学学校も行くから

大丈夫だろう。あまり英語の勉強は好きじゃないし一人でやっても絶対伸びないだろうな」

 

と日本にいる間に「準備」をしませんでした。

やっていた事と言えば、ワーホリ中にどんな所に行こうか?

どの都市に滞在して、どんなシェアハウスに住もうか?

という「ワーホリの楽しい面」だけを「考え」そこにフォーカスしていました。

 

一方でB君は「オーストラリアで絶対に必要なのは「英語」だ!

学校の英語テストは出来ていなかったけど、今から「準備」しないと

ワーホリ生活が台無しになる」

 

と現実に目を向けていました。

 

 

「英語が話せれば、あとはどうにでもなる。仕事も家も、

旅行も楽しくできるはず!今は英語に集中しよう」

 

と「ワーホリの楽しい面」を現地で実際に楽しむために

今、準備をすることに決めました。

 

この準備の違いが「ワーホリ生活の違い」を生みその後の人生にも

大きな影響を与えました。

 

 

 

 

 

この2人の青年はスタート地点が同じ、同じ国で同じだけの時間を過ごしたにも関わらず

その中身は正反対のものでした」そしてその「差」が日本に帰国した後にも響いてしまったのです。

 

今のA君とB君の物語を聞いてどう思いましたか?

もちろんA君がワーホリプアでB君はワーホリッチです。

 

 

 

 

 

最初の注意書きになんて書いてあったか覚えていますか?

“たった1つの違いがワーホリッチになるかワーホリプアになるかの分かれ道”

と言いましたよね?そのたった1つの違いが「準備」だったんです。

ワーホリプアのA君が準備したのはオーストラリアでのワーホリ生活をどう楽しもうか?という事です。

 

・どんなシェアハウスに住もうかな? ・どんな仕事をしようかな? ・ファームはどこに行こうかな? 

・語学学校はどこに行こうかな? ・最初はホームステイをしようかな?

 

こういった現地での生活ばかりをイメージし、それに向けてインターネットで情報を集めたり、

日本人のワーホリブログを読んでいただけでした。

ワーホリッチのB君が準備したのは

オーストラリアでの生活を楽しむために英語を勉強しよう!という事です。

 

・シェアハウスを探す。 ・仕事を探す。 ・ファームで仕事をゲットする。

・語学学校で友達を作る。 ・ホームステイ先の家族と仲良くする。

 

すべては英語が話せてこそ楽しめるんだ!と英語の勉強に励んでいました。

 

 

 

 

 

僕がオーストラリアに滞在していた2年間で出会った約300人ほどの日本人の中で

ワーホリ中に英語力を伸ばして、ローカルの仕事に就いたり、世界のいたるところに友達を作ったり、

恋愛をしたりする人は15人ほどでした。

 

すごく少ないですよね?

残りの95%は残念ながらワーホリプアになってしまいます。

 

1年半同じジャパレスで時給9ドルで働き、帰国を迎え、「英語力が伸びていないのが恥ずかしい!」

と言ってオーストラリアから帰国する前にフィリピンの語学学校に3か月通った人もいます。

 

もったいないと思いませんか?

せっかく「英語圏」のオーストラリアに2年間住んだのに、1年半もジャパレスで働いて、

帰国前に焦ってフィリピンに留学する。こういう人は本当に多いです。

 

 

 

 

 

ワーホリッチとワーホリプアの人は準備に差があると言いました。

 

B君のように英語を勉強してきた人、そしてA君のように英語を日本で勉強してこなかった人。

でもワーホリプアの人だって同じように勉強している人がいるはずなんです。

 

必死に勉強しているのになぜか英語力が伸びずに語学学校でも一番下の

クラスにしか入れず、仕事もジャパレスに落ち着いてしまう。そんな人が実は大半です。

 

ワーホリプアの中には実はワーホリッチ予備軍がいます。

英語の勉強を頑張っているのに、なぜか結果が出ない人の事です。

 

あるきっかけが足りないだけでワーホリプアから抜け出せないんです。

そのあるきっかけとは何か?についてはこの後お話ししますね!

 

ワーホリッチ予備軍はワーホリプアの中の50%以上です。

あるきっかけをつかめばメキメキ英語力を伸ばしてワーホリプアを卒業して

ワーホリッチになる事が出来ます。

 

ここでそのきっかけをつかみ、ワーホリプアからワーホリッチへ大変身した人の例を挙げていきます。

 

 

 

 

 

現在、オーストラリアでワーホリ生活をしている日本人数名に

ワーホリプアからワーホリッチへ変身するまでの道のりをお話ししてもらいました。

※プライバシーの保護のため実名は控えさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

ほんのちょっとしたきっかけでここまで伸びていくんですね!

ワーホリプアからワーホリッチに変身できた人全員に共通するのは

「英語を使う環境」に自分を置いたことです。

 

自分に必要な英語を学ぶようにして、そこを徹底的に勉強する。

 

ワーホリプアとワーホリッチの英語の勉強法には決定的な違いがあります。

変身談1の長田さんは自分が話したかった事や話したことを自分でまとめて次の日に

使えるように準備していました。

 

変身談2の田中さんはバックパッカー内でよく使う英語を話せるようになるために

周りにいる英語が話せる人から英語を学んでいました。

 

変身談3の山田さんはジョークが言えたり、そのジョークに出てくる

言葉やスラングを覚えるように集中していました。

 

この3人はワーホリプアからワーホリッチに変身して

今では楽しいワーホリ生活を送っているのが分かりますね。

 

それではこれからワーホリプアの人と

ワーホリッチの人の英語の勉強方法の違いを詳しく見ていきましょう!

 

 

 

 

 

ワーホリッチとワーホリプアは「英語の勉強」というたった1つの準備の差でどちらになるか

決まってしまいます。そしてワーホリプアの中にも英語の勉強を頑張っている人がいるんです。

この手紙を読んでいるあなたがその1人かもしれません。

 

英語の勉強をしているからワーホリッチになれた人

英語の勉強をしているのにもかかわらずワーホリプアになってしまう人

 

何が違うんでしょうか?それは英語の勉強の「方法」が違うんです。

 

 

 

 

 

ワーホリプアの人は英語を学ぶことを勉強と捉えます。もちろん、これ自体は間違ったことではないです。

ただ、僕たちは中学や高校の授業、あるいは受験の際に英語を勉強としてやってきたので、どうしても

 

「英語の勉強」=「やらなければいけない(義務感)」

 

と脳みそが条件反射のように考えてしまします。
このように、“やらなければならない”という義務感や“強制されている”という認識で英語を勉強して

しまうからモチベーションが上がらないし、楽しいと思えずなかなか続けることができずに

上達させることができないんです。

 

一方で、ワーホリッチの人は英語を勉強として捉えるのではなく

ワーホリ生活を楽しむために必要な手段として考えて「ワーホリでの楽しい生活」を

いつもイメージしながら気が付いたら英語を学んでいる。という状態を作るのが上手いです。

 

なんでもそうですが、自分の好きなことなら、

“やらなければならない”という義務感や強制されていると思うことはないですよね?

 

たとえば、自分の好きな歌手が歌っている曲の歌詞って

いつの間にか覚えていて、歌えるようになっていませんか?

 

それと同じように英語も“好きだから” “楽しいから”と、「気づいたら自然とできるようになっていた」

という状態を作り出せたら理想的じゃないですか?

 

 

 

 

 

ワーホリプアの人が「英語を学ぶ時」にやってしまう1番厄介な勉強法が

わからないことは何でも覚えようとするということです。

 

ワーホリプアの人は中学、高校で

英語をしっかり勉強してきた人に多いのはこのためなんですね。

というのも、学生の時にやってきた英語というのは

あくまで “テストのための英語” だったからです。

 

一般的には先生にテスト範囲を決められてその中からテストの問題が出題されるという形

だったかと思いますが、それが原因で、英語を勉強しようと思った時に、

わからないことは全部覚えなきゃいけないという脳みそになってしまっているのです。

 

その結果、

 

・勉強をしようと思ったのは良いものの、あれもこれもとやることが多すぎて

 手が回らなくなり継続することができなくなって数日で止めてしまう。

 

・なんでも覚えようとするがゆえに、何からやっていいのか

 わからなくなりいつまで経っても勉強を始めることができない。

 

・色んなことに手を付けて勉強したのは良いものの、

 無理に詰め込み過ぎて全く吸収できていない。

 

ということになってしまい、あれもこれもと欲張ったとしても、

継続することができず、途中で挫折してしまいます。

また最悪の場合、何からやればいいのか頭がごちゃごちゃになってしまい、

いつまで経っても勉強を始めることができなくなってしまうのです。

 

一方で、ワーホリッチは「ワーホリに必要な英語のみ」を学ぼうと決めて

分からない所があってもワーホリに関係ないところなら気にしません。

何をやるか?よりも何をやらないか。を自分で判断しています。

だから結果的に勉強量も少なくなって、英語力が伸びるのが早いんですね。

 

 

 

 

 

もう一度お伝えしますが、ワーホリ生活をスタートするにあたって、

最も重要なのはワーホリに必要な英語の学習です。

 

これを知らずにワーホリ生活をスタートしてしまうと、A君のように様々な困難が

あなたを待っていて、一生に一度しか経験することのできない貴重なオーストラリアでの

ワーキングホリデーが悲惨なものになってしまいます。

 

だからワーホリッチになるために日本にいる間、英語の勉強をしっかりとして、

ワーホリ生活をスタートする時に備えておく必要があるんです。

 

僕はこれまでに僕のブログやメルマガを見てくれている方から

英語に関する悩みの相談だったり、質問をたくさん受けてきました。

 

なので、僕の知っている勉強方法や英語教材などを紹介することはありましたが、

ワーホリ生活をする人に特化した教材というのは存在しないんです。

 

だから人によってはなかなかそれが合わなかったり、

ワーホリ生活を送る人にとっては必要のない内容が含まれていたりと

どうしてもオーストラリアでワーホリ生活を送る人全員が使えて、

確実にタメになる教材というものがなかったんです。

 

2年間オーストラリアでワーホリ生活をし、

英語力がどれだけワーホリ生活を送る上で重要かということは

僕自身が身をもって体験しました。

 

だから、ブログやメルマガを通じてワーホリに必要な情報を

これからワーホリ生活を送る人に伝えて準備をしてもらうのと同時に、

どうにかして英語をしっかりと勉強してもらい、

ワーホリに必要な『知識』+『英語力』を付けてもらえないかとずっと考えていました。

 

そんな時、ある男と出会ったんです。

 

 

 

 

僕はセカンドビザを取得するためにしていたファーム生活に恵まれ

多くのヨーロピアンとの共同生活により英語が上達し、お金も稼ぐことができました。

そのおかげで、オーストラリア国内の色んな所に旅行に行くことができたり

たくさんの体験をすることができ、その過程でまた色んな人と出会うこともできました。

 

そして、ワーホリ生活をしている日本人では滅多にいない5つ星ホテルで仕事をすることもでき、

時給20ドルを超える給料をもらいながら色んな国の人たちと働きワーホリ生活を謳歌していました。

 

だから、正直自分よりワーホリが上手くいった人はいないだろうと思っていたし、

そんな人に出会ったことがなかったんです。

 

ですが、ある日共通の知り合いを通じてある男を出会いました。

その男の名前は福嶋貴郁(ふくしまたかふみ)です。

 

 

彼は僕と同じようにオーストラリアで2年間のワーホリ経験と学生ビザで2年間、計4年間の

オーストラリア経験があるのですが、彼のワーホリ生活中の経験とその英語力には驚かされました。

 

 

 

 

彼はワーホリ中に偶然見つけた「ローカル御用達」の高級日本食レストランでの仕事を得ることが

できました。300枚の履歴書をシドニー中のレストランに配ってやっとかかってきた1本の電話。

 

その1本の電話が彼の人生を変えました。

ウェイターとしての力をめきめき伸ばし、周りからマシーンと呼ばれるほど正確で

早い仕事をし続けた結果、他の高級レストランや5つ星ホテルで働く人たちからも信頼を得て、

 

TAKA, 仕事ならいくらでも紹介してやる」と言ってもらえるまでになったのです。

そんな時、シドニーにある『The STAR』というカジノの中に完成したレストランで

「ウェイターとして働かないか?」というオファーをもらい、カジノでも働いていたようです。

 

このレストランには以前、僕と福嶋さんでオーストラリアを訪れた際に

実際に行ってみましたが本当に高級で、

一人の食事代が平均150ドルにもなるようなレストランでした。

 

またここは、あのハリウッドの大スターであるレオナルド・デカプリオやジョージ・クルーニー、

アル・パチーノ、パリス・ヒルトン、will.i .am(BLACK EYED PEAS)などが

お客さんとして来るようなレストランです。

 

そしてさらに凄いのは、

彼がパリス・ヒルトン、レオナルド・デカプリオの接客まで担当した経験があるということです。

ワーホリ生活をしている日本人で、こんなありえない経験を持つ人に僕は会ったことがありませんでした。

また、その後はシドニーにある5つ星ホテルインターコンチネンタルシドニーでも仕事をしたようです。

 

ただ仕事をゲットするならまだチャンスはありますが、彼が働いていたのは最上階にある

クラブインターコンチネンタルという会員制のプライベートクラブだったのです。

 

 

 

 

一泊800ドル以上するようなホテルの部屋に2週間も泊まって毎晩一本1000ドルもする高級ワインの

ボトルを開けてしまうような人たちがやってくる会員制のクラブでの仕事をしていたというのです。

 

 

 

 

その中でもマシーンと呼ばれる仕事ぶりで、

滞在するゲストの方から厚い信頼を得て、企業の重役やビジネスマンからは

 

TAKAはいるか?あいつがサービスをすると、いい契約が取れる」

と指名されるまでになったのです。

 

そして、彼の話を聞いて一番驚いたのは、なんと彼はダニエル・クレイグ、

そう、言わずと知れたあのジェームス・ボンド(007)の接客までしているのです。

彼は3日間の滞在期間中、彼は福嶋さんが淹れたコーヒーを毎朝飲んでいたようです。

 

他にも、ワン・ダイレクションや元首相のケビン・ラッドの接客経験もあり

「こんなワーホリを経験した日本人には会ったことがない…」と思わされました。

まさにワーホリッチの代名詞のような男なんです!

 

 

そして、これだけの異常な経験をしてきたこの男の英語力はどれだけなのか?

と気になるのは当然ですよね。それでは、そんな彼の英語力をお聞きください。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

この映像は僕と福嶋さんがオーストラリアに滞在している時、シドニーの道端で偶然、

福嶋さんがワーホリ時代に一緒に働いていたマットというイギリス人に再会した時の映像です。

 

彼の英語はかなり早く、イギリス訛りとオージー訛りが混ざっています。

僕も正直すべてを聞き取れているわけではないのですが、

福嶋さんは彼が話していることを完璧に理解し、笑いまでとっているのです。

 

この動画の後、マットから聞いたのですが、

福嶋さんは「俺たちが話す英語を完璧に話している。」と言っていました。

 

この「俺たちが話す英語」と言うのは、イギリス人などのネイティブが話す英語

という意味ですが、日本人はどうしても日本語訛りと教科書の英語が抜けきらない人が多いですから、

そんなこと言われている日本人に僕は会ったことがなかったので驚きでしたね。

 

他にも、

 

「あなたはオーストラリアで生まれたんだよね?」

「あなたはここに住んでいるんでしょ?」

「あなたの英語って日本人じゃないわね」

 

など、オーストラリア滞在中に福嶋さんは現地のオーストラリア人に

よくこんなことを言われていました。

 

さらに彼はオーストラリアに滞在中、IELTSというイギリス系の英語テストで

高得点である7ポイントを獲得しています。

TOEICに換算すると900~970点、英検では1級にあたります。

 

TOEICのような暗記とリスニングだけのテストではなく、スピーキング、リスニング、ライティング、

リーディングの全4セクションから成る実践的なテストです。

最低得点が1、最高得点が9というテストで7ポイントを獲得しているのですからかなりの高得点です。

 

このように、福嶋さんは僕がこれまで出会ったことがないほど、ネイティブ並みの英語力を持っていて、

ワーホリ経験がある日本人の中でも異色の経験を持っている人なのです。

 

ワーホリッチという言葉がピッタリな男ですね!

 

 

 

 

 

現在、福嶋さんは日本に帰国し、英会話レッスンを行っており、

これまでに教えてきたクライアントの数は250人以上にもなります。

 

彼のレッスン方法は英語をただ教えるだけでなく「英語を話せる心構え」から作って、

個人個人に合わせた専用のカリキュラムを組み英語レッスンを提供しています。

 

・心理学に裏付けされた目標設定法や達成術

・英語偏差値38からネイティブ並の英語を話せるようになった学習法

・クライアントのレベルを瞬時に見抜き、その人に必要な学習プランを提案

 

などと、通常の英会話レッスンにはない、

独特な方法でクライアントさんに英会話のレッスンを行っているのです。

 

普通の語学学校や英会話学校などでは、暗記中心の勉強法を行っており、

英語に関しての知識は増えても話せないという人が95%以上の中、

彼のレッスンを受けた人の80%以上が、3ヶ月以内に当初の目標を達成しています。

 

クライアントの中には、オーストラリアで日本人だけの職場ではなく、

ローカルレストランのウェイターとして働きたい”という目標を立て、全12回のレッスン中8回目で、

見事、ローカルのレストランで仕事を得た人もいます。

 

これはその人が目標とするレストランで使うサービスの英語や

面接の英語に特化して学習した結果です。

 

また、別のクライアントさんは、

メルボルンのオシャレなローカルカフェでバリスタになりたい”

という目標を立て、全8回のレッスン中6回目で

見事、メルボルンの大学の中にあるカフェでバリスタになる事が出来ました。

 

他にも、アメリカに2年いるのに英語が話せないと嘆く人に、

ほんの1か月レッスンをしただけで、行動が変わり

アメリカ人の友人をホームパーティーに呼べるまでになった人もいます。

 

とにかく、彼は英語を話せるようにさせるプロなのです。

TOEICでも英検でもなく、『話すこと』に特化したレッスンを行っているのです。

 

そんな彼と僕は同じオーストラリアでのワーホリ経験がある

という共通点から意気投合し、あるプロジェクトを始動することにしました。

 

 

 

 

 

僕と福嶋さんはオーストラリアでとても充実した意味のあるワーホリ生活を経験しました。

 

違法な賃金しかもらえない場所で働くのではなく、現地の有名ホテルやレストランなどで

働けたことにより、現地のオーストラリア人と同じ給料をもらうことができ、そのおかげで色んな所を

旅行したり、たくさんの体験をすることができたり、世界各国に友達を作ることができました。

 

 

 

 

 

なんだかんだ言ってワーホリ生活を送るにはお金が必要です。

 

オーストラリア国内を旅行したり、

日本ではできないような体験をするにはお金も必要ですからね。

 

だからそのお金を稼ぐために、

違法な賃金しかくれないようなところで働くのではなく、

ちゃんとした給料をくれるところで働く必要があるのです。

 

ワーホリッチになるためにこれは避けて通れない道でもあります。

これは100%断言できることです。

 

だから、いまこの手紙を読んでくれているあなたにはせっかくワーホリに行ったのに、

ワーホリプアのA君のように日本人しか友達ができなかったり、時給9ドルのジャパレスでしか

働けなかったり、日本で体験できないことを体験するチャンスを逃してほしくないです!

帰国後に、「あれ、2年間もなにやっていたんだろう?」と思ってほしくもないです。

 

そこで、あなたにワーホリッチになってもらい、帰国後もダイナミックでワクワクする

人生を送れるように日本でしっかり準備するために

 

僕と福嶋さんがオーストラリアで得た経験をもとに日本初の教材を作成しました。

 

 

 

 

この教材は、あなたがワーホリを始める前にワーホリ生活を

音声やオーストラリアの動画で疑似体験でき、ワーホリに特化した唯一の英語教材となっています。

 

いま日本で販売されている英語教材のほとんどが、『日常英会話が身に付く』と謳っていますが、

一口に日常英会話と言っても、使う日常会話というのは人によって様々なので、必要のない内容が

混ざっているなど、ワーホリ生活をする人にはタメにならないことが多いです。

 

ですが、このワーホリ英語シミュレーターは、あなたがワーホリ生活をする上で

必ず使う英語だけを、音声やオーストラリアの動画、テキストを使って楽しみながら

効率よく学ぶことができます。

 

さあ、あなたもこのワーホリに特化したワーホリ英語シミュレーターを活用して

使えるワーホリ英語を学び、後悔のない最高のワーホリ生活をしませんか?

 

 

 

 

 

ここからは、私、福嶋貴郁がワーホリ英語シミュレーターの内容や

その使い方について解説していきます。

 

 

この教材はワーホリに行くあなたに贈る、ワーホリに行くあなたのための教材です。

 

日本を飛び立ちワーホリ生活を開始してから立ちはだかる英語の壁を

あなたが周りの日本人を横目にひょいひょいと飛び越えていくために作られました。

 

例えば、

 

・シェアハウスの探し方から内見の仕方

・ホームステイ先での会話

・銀行口座開設時の会話

 

など、普通の英会話教材では全くカバーされていない場面を

このワーホリ英語シミュレーターではカバーしています。

 

独学で学んでも効果が最大限得られるように

音声、動画、テキストの3種類で学ぶことが可能です。

 

そして、最大の特徴はワーホリで使う英語に特化しているということです。

 

まだ経験していないワーホリを日本にいながらあなたが経験できるように作りました。

それではここで教材内容や使い方について説明をしたいと思います。

 

 

 

ワーホリ英語シミュレーターのテキストでは、

全ての会話例や表現、覚えておくべき単語を書き出しています。

このテキストをがあれば、あなたがワーホリに行った時に

まるで通訳が隣にいるような感覚であなたのワーホリ生活をサポートしてくれます。

 

テキストは以下の7つの項目で構成されています。

 

『Introduction』ではそのセクションの説明を簡単にして、

これからどんなことを学んでいくのか基本を押さえていただきます。

 

『基本編』では簡単な会話例とシチュエーション中の会話の流れを

覚えていただくことを目的に構成しています。

ここでどんな単語を使い、会話がどう進んでいくのかを理解していきましょう。

家などでは声に出してロールプレイ学習をしてみてください。

 

『会話例』では基本編より複雑な会話、より実際の会話に近い形で構成しています。

ここではあなた自身が実際にその場にいることをイメージして

会話例を学んできましょう。ワーホリ生活で必ず使う表現が使われています。

 

『ライブ会話』では、オーストラリアまで実際に行き、アポなし、打ち合わせなしで

現地のオーストラリア人と収録した映像の会話のやり取りです。

オーストラリア人が普段話す英語を聞き、リスニング力や質問に答える力を養います。

オーストラリア人達がどんな会話をしているのか存分に楽しんでください。

 

『その他覚えておいた方がいい表現』では基本編や会話例に入れることが出来なかった

各シチュエーションでの頻出表現をまとめてご紹介します。

重要な表現ばかりなのでより込み入った会話をする時に重宝します。

 

『よく使う単語』では基本編や会話例には出てきていないが、

よく使われる頻出単語をまとめてご紹介します。

ワーホリ生活中の会話でよく使う単語を覚えていきましょう。

 

『押さえておきたいポイント』ではオーストラリアでのワーホリ経験から

注意しておいた方がいいことや裏情報などをあなたにこっそりお伝えします。

ファームの決め方、ホームステイ先での注意点、交通機関の使い方など押さえておくと

役立つ生活の知恵をお伝えします。

 

 

以上の7項目で構成されていて、

あなたのワーホリ英語力と知識力を高めます。

 

 

 

ワーホリ英語シミュレーターの音声では

実際に僕とオーストラリア人の会話を聞くことが出来ます。

 

テキストの通りに会話が進んでいくのでテキストと併せて使用することで、

リスニング力や会話力の強化もできます。

 

また、どんなに単語を知らなくても、文法力がなくても、

こういった会話の流れさえ覚えてしまえば英語は話せるようになります。

 

さらにワーホリに特化しているこの教材の性質上、

あなたは何も考えなくても、この音声通りに会話を覚えれば

ワーホリ中の生活に使える英語をマスターできます。

 

暗記ではなく、あなたの頭の中にワーホリのイメージを植えつけることができるのです。

 

機内での会話・基本編1「座席編」
  • 座席が分からない場合
  • 他の乗客の座席の前を通る場合
  • 席が違う事を伝える場合
  • CAさんにお願いをする場合

 

機内での会話・基本編2「飲み物編」
  • 飲み物を頼む場合
  • コーヒーの好みを伝える
  • アルコール類が有料か聞く場合

 

機内での会話・基本編3「機内食編」
  • 機内食を頼む場合
  • 機内食を後で食べたい場合
  • 機内食のトレイを片づけてもらう場合

 

機内での会話・基本編4「トラブル編」
  • 機内でトラブルがあった場合

 

機内での会話・基本編5「乗換編」
  • 機内での会話例5「チェックインカウンター編」
入国審査の会話・基本編1「審査官との会話編」
  • 入国審査での会話例1「審査官との会話編」
通関での会話・基本編1「審査官との会話編」
  • 通関での会話例1「審査官との会話編」
荷物受取所での会話・基本編1「係員との会話編」
  • 荷物受取所での会話例1「係員との会話編」
タクシーでの会話・基本編1
「ドライバーとの会話編」
  • タクシーでの会話例「ドライバーとの会話編」
電車での会話・基本編1「駅員との会話編」
  • 電車での会話例1「駅員との会話編」
バスでの会話・基本編1「ドライバーとの会話編」
  • バスでの会話例1「ドライバーとの会話編」
ホームステイ先での会話・基本編1「到着編」
  • ホームステイ先での会話例1「到着編」

 

ホームステイ先での会話・基本編2「生活編」
  • ホームステイ先での会話例2「生活編」

 

ホームステイ先での会話・基本編3「感謝編」
  • ホームステイ先での会話例3「感謝編」
シェアハウスでの会話・基本編1「アポ取り編」
  • シェアハウスでの会話例1「アポ取り編」
  • シェアハウスでの会話例2「ルームインスペクション編」
バックパッカーでの会話・基本編1
「チェックイン編」
  • バックパッカーでの会話例1「チェックイン編」

 

バックパッカーでの会話・基本編2
「部屋でのトラブル編」
  • バックパッカーでの会話例2「トラブルを伝える時の会話編」

 

バックパッカーでの会話・基本編3
「チェックアウト編」
  • バックパッカーでの会話例3「チェックアウト編」
ファームでの会話・基本編1
「コントラクターの評判を聞く編」
  • ファームでの会話例1「コントラクターを探すとき編」
レストランでの会話・基本編1「予約編」
  • レストランでの会話例1「予約編」
レストランでの会話・基本編1「注文編」
  • レストランでの会話例1「注文編」
バーでの会話・基本編1「注文編」
  • バーでの会話例1「注文編」
ファーストフードでの会話・基本編1「注文編」
  • ファーストフードでの会話例1「注文編」
買い物での会話・基本編1
「ウィンドウショッピング編」

 

買い物での会話・基本編2「探し物編」
  • 買い物での会話例1「探し物編」
携帯を買うときの会話・基本編1「携帯購入編」
  • 携帯を買うときの会話例1「携帯購入編」
両替での会話・基本編1「スタッフとの会話編」
  • 両替での会話例1「スタッフとの会話編」
銀行口座を開設での会話・基本編1
「銀行員との会話編」
  • 銀行口座開設での会話例1「銀行員との会話編」
道の聞き方・基本編1「道に迷った編」
  • 道を聞くときの会話例1「道に迷った編」

 

このように通常の英語教材には入っていない、

ワーホリで使う英語が盛りだくさんの内容になっています。

 

 

音声の基本編では日本語の後に英語が流れ、会話例では英語の後に日本語訳が流れます。

なので、テキストを見ることなく通勤・通学時間のスキマ時間や

テキストがない状況でも学習ができます。

また、音声はスマートフォンや>iPodなどにも入れられるようになっています。

 

基本編では日本語を聞いて英語に変換できているか?

そして、会話例では日本語訳の後に英語が流れるので、

きちんと英語を聞き取れたかが確認できます。

 

 

このように日本語訳の後に英語が流れてくるので、

英文を正しく作れたかが確認できます。

 

 

 

このように英語の後に日本語訳が流れてくるので、英文をちゃんと聞き取れたかが確認できます。

このように音声を聞くだけで、1人で答え合わせができるようになっています。

 

 

 

 

ワーホリ英語シミュレーターの動画は、あなたがワーホリ生活を始める前に

日本にいながらワーホリを体験することができるよう

全てオーストラリアで収録した字幕付きの映像となっています。

 

オーストラリアに21日間も滞在して現地の方々、

総勢100人以上の人にお世話になりました。

 

アポなし、打ち合わせなしのガチンコで撮ってきた

現地で実際にオーストラリア人が使っている生の英語を

字幕付きの映像と共にお楽しみください。

 

この映像を見ていると、まるでワーホリをしているような感覚になるので、

英語を勉強する”という感覚ではなく、楽しみながら映像を見ていたらいつの間にか

ワーホリで使える英語が学べてしまっていたという状態を作ることができます。

 

まさに英語の勉強が勉強でなくなってしまう理想の教材になっています。

 

このように実際にオーストラリアで撮影した映像が

盛りだくさんの内容になっています。

 

この教材で、あなたに提供したかったことは「リアル感」です。

 

テキストだけでも音声だけでも十分効果はあるように作られていますが、

視覚からの情報があるだけで、あなたの学習効果は10倍以上に高まります。

 

実際にオーストラリアの映像を見て、体感することであなたが実際にオーストラリアに行ったときのイメージが頭の中に出来上がっていきます。

 

この動画では、ワーホリであなたが遭遇するであろうシチュエーションを忠実に再現し、

あなたがワーホリで必ず体験する場面を疑似体験してもらえるようにしました。

これ以上に高い学習効果を得られるものはありません。

 

臨場感溢れるオーストラリア現地の動画で

ワーホリ生活をあなたの頭の中でイメージさせ、

しっかり英語を学びましょう。

 

こちらの動画も、スマートフォンやiPodに入れられるようになっているので、

通勤・通学時など外出先では、動画をスマートフォンに入れて学習することができます。

 

もちろん聞き流すのではなく、どんな受け答えをすればいいのかを

頭の中で繰り返しロールプレイしてみてください。

 

自宅ではあなたがその場にいることをイメージしながら、

パソコンで動画とテキストを見ながら声に出して発音して学習しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

ご安心ください。ここにサンプルの音声と動画をご用意しました。

まずは無料でこの教材の音声と動画を体験してみてください。

 

 

この音声ではシェアハウスのに見学をする際オーナーに確認の電話をする時の会話のやり取りが、

オーストラリア人の方と僕、福嶋貴郁の音声で収録されています。

 

シェアハウスを探す時にはこういった会話がされるのですが、やはり知らないと、

どうやって電話をしていいのかもわかりませんのでしっかりと事前に学んでほしいと思います。

 

このようにワーホリ生活を送る人が必ず経験することをリハーサルをしておくことによって、

ワーホリ生活を始めた時、リハーサル通りに英語でやり取りができるようになります。

 

 

 

この動画は実際にゴールドコーストのバックパッカーで収録しました。

今、ゴールドコーストのバックパッカーに行けばこの女性が実際にいます。

バックパッカーやホテルなどにチェックイン時にはこの動画と全く同じ形でチェックインの

手続きが行われますので、こちらも事前にリハーサルをしておきましょう。

 

このように日本にいながら、まるでオーストラリアにいるような臨場感を味わいながら

実際に使う会話のやり取りを練習することができるようになっています。

 

実際の映像を見て場面を想定しながら学習することによって、

より現実味を帯びて、格段に学習効率を上げることができます。

 

 

 

 

 

「日常英会話」といったようなボンヤリとしていて、使えるかわからない英語を学ぶのではなく、

ワーホリに特化した英語を学ぶことで、オーストラリアのワーホリ生活で確実に使う英語を身に付ける

ことができるので、実際にワーホリ生活を始めた時に、そのまま学んだ英語を使うことができます。

仮に語学学校に3ヶ月通うとなると、約40万円の費用がかかり、

ワーホリビザの期限の12ヶ月のうち4分の1を語学学校に費やすことになります。

 

この大きな金額と貴重な時間を有意義に使えるかは、

事前にどれだけ英語の勉強をしてきたかにかかっているのです。

 

この教材でしっかりとワーホリで必要な英語を学ぶことによって、あなたはワーホリ生活を

万全の状態でスタートすることができ、語学学校に払ったお金とかけた時間を無駄にすることなく、

意味のあるものにすることができます。

「英語はオーストラリアに行ってから学べばいい」こんな考えを持っていませんか?

もしそうなら、それはワーホリプアの人の考え方です。ワーホリッチは「英語がある程度話せる状態」

になってからオーストラリアのワーホリ生活をスタートします。

 

B君を思い出してください!そして、この教材で使える英語を学べば、

その状態になってからオーストラリアのワーホリ生活をスタートすることができます。

 

英語を話せない状態でオーストラリアに入国するとA君と同じように語学学校ではビギナークラス

で日本人に囲まれて、英語を話すことができず、日本人の友達しかできないので仕事も時給9ドルの

ジャパレスになってしまい、オーストラリアにいるのに日本と同じ生活をすることになります。

 

ですが英語がある程度喋れる状態で入国すれば、B君のように仕事はローカルの仕事を

見つけることができて、時給18ドル以上で働くことが可能で、友達もオージーを中心に英語を

話せる人と友達になれます。

 

語学学校に行ったとしても中級以上のコースに入って、英語を話せる人のみと友達になり、

仕事やファーム情報、シェアハウスの情報がたくさん入ってきます。

ワーホリを成功させるための下準備をこの教材ですることができます。

英語を全く話せない状態でホームステイ先に行くと、家族とのコミュニケーションも取れず

独り部屋にこもってしまい、YouTubeで日本のテレビを見ながらホームシックになってしまい、

日本に帰りたいと思ってしまう・・・なんてことになってしまいます。

 

ホストファミリーとはご飯の時だけ顔を合わせ、愛想笑いでその場を乗り切る・・・

そんなストレスを抱えながらワーホリ生活をスタートさせたくないですよね?

この教材でしっかりと英語を学んでいけば、ホームステイ先に着いた時に

 

・どうコミュニケーションを取ればいいのか?

・普段の生活でどう話をすればいいのか?

・ホームステイ先を出る時にどう感謝を伝えるべきか?

 

を学ぶことができます。

気まずい時間を過ごすのではなく、ホームステイ先の家族に

「まだ出ていかないで!」と言われてしまうようにしましょう。

オーストラリアの英語訛りは他の国に比べて強いです。特にアメリカ英語に慣れている人にとって、

オーストラリアの英語は未知の英語でしょう。ですが、この教材にある『ライブ会話』では、

全ての動画をオーストラリア国内で実際に撮っています。

 

なので、オージーのリアルな英語を映像で観て聞くことができ、

あなたのリスニング力を向上させることができます。

セクションごとに1日20分の時間を作り、30日間教材で学習すればワーホリに行く前に

ワーホリ英語をマスターでき、かつ日本にいながらワーホリを疑似体験できます。

もちろん、30日以降も継続して使い続けることによって、

より必要な英語を身に付けることができ、さらに英語力を向上させるができます。

 

ワーホリ英語シミュレーターは日本で唯一のワーホリ特化型英語教材なので、

ワーホリ生活中もあなたのバイブルになってくれます。

シェアハウスの内見の際にオーナーに質問をしなかったばっかりに、

ボンド(保証金)が返ってこなかったり、引っ越したいのに引っ越せなかったりなどと、

オーナーとトラブルになったりします。

 

シェアハウスを決める前にするべき質問をマスターして、

お金の損や時間の損失などのトラブルを防ぐことができます。

店員さんに言われるがまま、携帯を買ってしまうといらない機能や無駄な出費が出てきます。

携帯を買うときの英語をマスターすることで自分に合ったプリペイドのプランを

見つけることが出来ます。

 

無料通話や無料ショートメールについてなど、

節約できる情報を聞き逃さないために必要な英語をマスターしましょう。

ファームに滞在すると必ず、コントラクターと言う

あなたを雇ってくれるファーマーとの仲介人がいます。

 

そのコントラクターの評判を聞くことができないと、悪質なコントラクターのもとで働くことになり、

仕事がもらえなかったり、セクハラをされたり、セカンドビザのフォームにサインしてくれない、

給料を払ってくれないなどのトラブルに巻き込まれることがあります。

 

ファームで必要な英語を学ぶことによって、

このようなトラブルに巻き込まれることがなくなります。

 

また稼げる旬のファームや仕事が無いファームなども見分けられるよう

情報収集をするために必要な英語もマスターすることができます。

オーストラリアにワーホリで滞在していると、友達や家族があなたを尋ねてくることがあります。

その際にはあなたの行きつけのレストランやバーなどに家族や友達を連れて行きたいですよね?

 

この教材でレストランの予約や注文、お会計の際に使う英語を学んでおけば、

レストランでウェイターさんと英語でぺらぺら会話してカッコよく注文でき、

家族も友達もみんなあなたを尊敬のまなざしで見てくれます。

 

逆におどおどしながら、何度も注文を聞き返されたりする姿を見ると、

彼らは頼りないものを見るような目であなたを見てくるでしょう。

それだけは避けたいですよね?

初めて行く場所では、どの列車やバスがどこに行くのかも分からないですし、

どこで降りたらいいのかもわかりません。

 

気が付いたら目的地とは真逆の方に行ってしまって時間やお金を無駄にしたり、

終電や最終バスを逃してしまい、家に帰れなくなってしまった・・・

なんてことがあなたに起こってほしくありません。

 

バスや電車、タクシーで使う英語をマスターしておけば、ちゃんと目的地に迷うことなく

時間通りに着けるようになり、トラブルを避けることができます。

オーストラリアでは24時間やっているようなレストランはないに等しいです。

夜遅く何かを食べたい、でも料理するのは面倒だという時にお世話になるのがファーストフードです。

 

ですが、ちゃんと自分の意思を伝えられないせいで、注文したはずのもととは全く違う商品が

出てきたり、サイズが間違っているなんてことは日常茶飯事です。

 

また、店員に英語が伝わらなくて嫌な顔をされてしまうなんてこともあります。

 

そうならない為にも、注文の際の英語を覚えておくことで

スムーズに注文をすることができ、

あなたが食べたいと思っている商品がちゃんと出てくるようになります。

多くの日本人ワーホリメーカーはオーストラリアに着いた初日にお金を両替します。

 

両替所によって為替レートの良い所と悪い所があり、たった1円の差でも、両替する金額が

大きくなればなるほど、最終的に手元に残るお金は大きく変わってきます。

 

なので、両替上の人に言われるがまま、「YES,YES」とずっと言っていると

数万円も損をしてしまうなんてことにもなりかねません。

 

そうならないためにしっかりとレートを聞いたり、オーストラリアドルに変えた時いくらに

なるのかをしっかり把握して、あなたが損をしない為に必要な英語をこの教材で学ぶことが出来ます。

銀行口座を作るのはワーホリでは必須です。

銀行員との間で交わされる会話を事前に学んでおくことで

あなたは迷うことやお金のトラブルもなく銀行口座を開設できます。

 

多くの日本人は「普通預金口座」しか知りませんが、日本に比べて何百倍もお金が勝手に

増えていく口座なども存在するので、ちゃんと銀行員に質問をすることができれば、

あなたは何もしなくてもお金を増やすこともできます。

ワーホリ中は頻繁に移動し、慣れない土地で目的地まで行くことが求められます。

時間の制限がある場合、また夜になると危険な地域の場合は

「道に迷う」という事が命取りになる事があります。

 

ですが、事前にしっかりと道の聞き方やオーストラリアの住所の読み方などを知っておくことで

道に迷っても時間に遅れることなく、目的地まで安全に着くことが出来ます。

日本を飛び立てば、そこはもうあなたの知っている世界ではなくなります。

フライトアテンダントは外国人、日本人のスタッフがいつもあなたの周りにいるわけではありません。

 

機内では室温が寒くなったり、喉が渇いたり、

シートベルト着用サインが出ているのにトイレに行きたくなったりします。

そんな時にあなたの意思を伝えることが出来ないと、

オーストラリアに着く前に風邪を引いたり体調がわるくなったりしてしまいます。

 

また、オーストラリアに無事に着いても入国審査や通関は緊張してしまう場所です。

「なにか不備があって入国できなかったらどうしよう?」

などいろいろ考えてしまいますが、会話のやりとりを事前に知っておくことで

あなたはすんなり入国審査と通関をパスしてオーストラリアに入国できます。

日本ではほぼ問題にならない「荷物の紛失」ですが、海外では大問題です。

あなたの荷物がオーストラリアではなく、ヨーロッパ、ブラジルなど

見当違いの遠い国へ運ばれてしまうこともあるかもしれません。

 

大事な荷物はすべてスーツケースやバックパックの中!という事もあります。

そんな中どう対処していいか知らなければオーストラリア初日から路頭に迷う事になります。

 

ですがこの教材で学んでおけば、荷物がなくなった時でも冷静にどんな質問を

空港スタッフにすればいいのか分かるし、荷物が届く間の出費を後で航空会社に

請求でき、お金が返ってくることもあります。

オーストラリアに着いて初めて泊まる先がバックパッカーと言う人は多いでしょう。

 

初めての英語でのチェックインで相手が何を言っているのかもわからず、あなたの希望する部屋も

取れないという事態を避けるために、チェックインでどんな会話がされるのかを学ぶことによって、

すんなりとあなた好みの部屋にチェックインすることができます。

 

また、部屋でのトラブルに対処する時もあなたからスタッフに

何が起こっているのかを説明できないと問題解決ができません。

 

なので、しっかりとトラブルの解決方法も学び、あなたの隣の部屋がうるさい!とか、

あなたの部屋が汚すぎる!などのトラブルをあなた自身が解決できるようにしておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ワーホリに行きたくて、行きたくてたまらない。

でもちょっと英語が心配なあなた!!

 

G‘day mate!どうも、ワーホリエキスパートの福嶋貴郁です。

動画をご覧いただきありがとうございます。

 

僕はオーストラリアでワーホリ2年、学生2年の計4年間、

日数にすると1400日以上をオーストラリアで過ごしてきました。

 

20歳の終わりから25歳になる直前までをオーストラリアで過ごし、

現在は日本でワーホリに行く人に英語を教えることを専門に活動しています。

 

これまで、250人以上の人に英語を教え、4年間のワーホリ、オーストラリア経験から

英語以外のワーホリに関する心配事にもお答えできる唯一の英語教師として活動しています。

 

また、オーストラリアを21日間かけて一周するツアーを敢行し、

オーストラリア主要都市すべての知識を手に入れることもでき、

あなたに提供できる情報の質も日々高くなっています。

 

これまで僕は、1人ひとりの生徒さんを相手に英語を教えてきました。

生徒さんとはスカイプで話すだけではなく、ブリティッシュパブに一緒に行き友達を作ってもらうなど、

実際に体験すること重視しながら生徒さんと友達のようにやってきました。

 

個人個人に合ったカリキュラムを作り、それに沿って目標を達成していく生徒さんを見ると

嬉しくもなり、やっていて良かったと感じる瞬間です。

 

ただ、オーストラリアにワーホリに行く人は年間に1万に上ります。

しかし、僕が今までやってきた活動で何かしらの影響を与えることが出来た人は

たった250人です。

 

1万人というのはあまりにも大きい数字で、僕1人ではどうしようもないことに気が付きました。

そこで、このワーホリ英語シミュレーターを作ることを決意したのです。

 

この教材は、ワーホリで確実に使う英語をカバーしていて、

日本を出た瞬間からオーストラリアに着いて生活をしていく上で

必ず直面する場面がすべて入っている日本初、ワーホリに特化した唯一の教材になっています。

 

・シェアハウスを探すときのアポ取り

・ルームインスペクション

・ファームで使う英語

・携帯を買うときの英語

・銀行口座開設の英語

 

など、他の英語教材では全くカバーされていないシチュエーションを収録し、

テキストと音声だけに収まらず、オーストラリアで撮影した動画まで含まれています。

 

教材の使い方のステップは全部で5つです。

 

 

 

 

テキストを見て音声を聞きながら学習し、慣れてきたら現地の動画を見てイメージを膨らませて

ワーホリを疑似体験しているような感覚で学んでいきます。会話の流れを覚えることに集中してください。

教材には「よく使う単語」や「覚えておいた方がいい表現」も加えてあるので

そちらも見て聞きながら、会話に幅を持たせていきましょう。

 

通勤時間などのスキマ時間でも学べるように音声も日本語と英語が両方流れるようになっています。

また、自宅などで学習する際には実際に声に出して発音し、

外出先などでは心の中で声に出しながら発音をしていきましょう。

 

慣れてきたらライブ会話の方にもトライして、必要な単語、フレーズを覚え、

その後に動画を見ながらあなたがそこにいるというイメージで

ロールプレイのように声に出してリハーサルをしていきましょう。

 

会話の流れを覚えることによって、質問への答え方や質問の仕方をマスターできます。

 

また、現地の動画を見ながらオージーの英語を聞くことで

あなた自身がワーホリを疑似体験しながら楽しく英語を学ぶことができるのです。

 

ライブ会話では「教科書に書かれているような使えない英語」ではなく、

「ネイティブの自然な表現」をマスターできますのであなたの英語が「日本人の英語」になることを防ぎ、

ネイティブの感覚を身につけることができます。

 

“英語ができないから、海外に行ってマスターする。”という考えは通用しません。

 

ある程度下準備があってこそ、オーストラリアでの滞在中に英語力を伸ばすことが出来るのです。

あなたがワーホリ生活を終えた1年後にどうなっているかはいま、日本にいる時に

 

「自分に必要なワーホリ英語を学んでいるか?」

 

にかかっていると言っても過言ではありません。

 

この教材はワーホリに行くあなたのために作りました。

あなたのオーストラリアでのワーホリ生活が素晴らしいものになるよう

是非、このワーホリ英語シミュレーターで学んでくださいね。

 

 

 

 

 

どうも、中川侑人(オーストラリアン)です。

福嶋さんにワーホリ英語シミュレーターの内容や

その使い方について説明をしてもらいましたが、いかがだったでしょうか?

 

自分でいうのもなんですが、正直僕がこの教材は

僕がワーホリを始める前に欲しかったものになっています。

 

そして、ここまで読んでくれたあなたならもう「英語」と言うものは、

ただ、がむしゃらに分からない単語や文法を勉強することで

話せるようになるものではないということを分かってくれたはずです。

 

そうでなければ、ここまで読んでないはずですからね。

 

そして、「英語」というスキルがあなたのワーホリ生活を

どれだけ左右するのかも分かっているかと思います。

 

あなたは時給8ドルのジャパレスで働き、日本人と一緒にシェアハウスに住み、

週末のバーベキューを日本人と一緒にしたいですか?

 

そうではないですよね?

 

ローカルの時給18ドル以上の仕事に就き、多国籍で英語を話せる人のいるシェアハウスに住み、

週末はオージーと一緒にバーベキューを楽しみ、

貯めたお金でオーストラリアの雄大な自然を楽しみたいはずです。

 

 

 

 

そのためには日本で英語力をある程度つけてからオーストラリアに行く必要があります。

 

ただ、その英語力をつけるために選ぶ手段を間違えると、オーストラリアで楽しむはずだった

時間とオーストラリアで遊ぶために使うお金を全てドブに捨てることになります。

 

この罠には決して、ハマらないで下さい。

 

 

 

 

 

言いたいことは単純です。

「余計なことばかり勉強して、時間もお金も無駄にするのはやめましょう」

ということです。

 

いままであなたは、TOEICの点数を上げれば英語が話せるようになると勘違いし

専門のコースを勉強したかもれません。

 

ですが、TOEICでいくら高得点を取ろうが、シェアハウスを探すことはできません。

 

シェアハウスの内見に行って何を質問すれば

あなた好みの部屋を見つけられるのかもわかりません。

それでは意味が無いのです。

 

 

 

たぶんあなたはいま、NHKの英語講座やラジオを聞いているかもしれません。

でも、毎日見て聞いているのに一向に英語が口から出てこないことに

イライラしているのではないでしょうか?

 

また、あなたはインターネットでアマゾンにアクセスして、

数ある英語勉強本の中から1番いいレビューが書いてある本を買ったはずです。

 

「1日30分」「聞き流すだけ」という〇〇〇〇ラーニングといった

心をくすぐるような「甘い響き」に誘われ、大金を払ったにもかかわらず

その半分以上は本棚のどこかで、新品のままホコリをかぶっていることだと思います。

もうそんな無駄はやめましょう。

 

今あなたが持っているすべての勉強道具、教材を捨ててしまってください。

ハッキリ言って、不要な粗大ごみにしかなりません。

 

これらすべてが暗記を中心に組み立てられ、あなたの英語を話す力を奪っていきます。

知識だけ増えて頭でっかちになり、間違えるのが怖くなり、

最も重要な“話すこと”を躊躇させてしまうのです。

 

あなたには一口に日常会話のようなちんけな教材や

聞き流すだけの〇〇〇〇ラーニング、ビジネス英会話の本、高校の英語参考書、

文法学者が使いやすいようにまとめられ、

あなたが使うことなんて完璧に無視した文法書なんかいらないんです。

 

あなたが行くのはどこですか?オーストラリアですよね?

あなたは誰ですか?ワーホリッチですよね?

 

じゃあ、ワーホリに必要なこと「だけ」を学びましょう。

それだけでいいんですから。他の英語を覚えたところで使い物にもなりません。

 

使い物にならないということは、覚えても時間の無駄です。

無駄な知識を入れるために買った教材に払ったお金も無駄です。

 

余計なことはしない方が良いのです。

 

あなたも出来る限り楽にワーホリで使う英語をマスターしたいと思っているはずです。

もしその方法と道筋があなたの目の前にあるとしたら、あなたはその道を行くはずです。

 

 

 

 

 

ワーホリに行く前に英語が大事だと気付く人も中にはいます。

あなたもそのうちの1人だと思います。

 

そういった人が行くのが英会話学校です。

街中には「英会語学校」が乱立し、もう30年前から営業している英会語学校まであります。

 

でもどうでしょう?

 

正直、「英会話学校に通って、英語を話せるようになった!」

という人は全体の0.1%くらいなんじゃないかと思います。

 

 

 

そう、なぜなら日本にある英会話学校というのは

通わせ続けることによって利益を生み出しているのです。

 

授業ではテキストをもとにワーホリ中のどの場面で使うかのイメージも出来ないまま

文法や単語を暗記させられ、6ヶ月経っても一向に英語は話せないのに

50万円もかかったり、あろうことか「もう半年頑張りましょう」と言い、

あなたから時間とお金を奪おうとしてきます。

 

 

 

いま多くの人が注目しているオンライン英会話というものがあり、

フィリピンの学生などを雇って30分数百円で英語を話したりすることが出来ます。

 

確かに費用面で見ればすごく魅力的です。自分の好きな時間に

家にいながら話せて交通費もかからず、なおかつ周りに人がいないので恥ずかしくもない。

一見素晴らしいように思えます。

 

でも、ここには大きな落とし穴があります。

 

それは、初心者には全く向いていないということです。

オンライン英会話はある程度英語が話せて自分で話す話題を決めることが出来たり、

自分からどんどん話せる人には効果があります。

 

ただ、自分から何も話すことが出来なければ効果は期待できません。

 

 

 

 

 

日本語を話せる講師がいますが、結局その人と日本語で話すことになるからです。

そして話すことも普通の英会話学校と変わらず、

ワーホリでは使うかどうかも分からない英語ばかりを学ぶことになります。

 

 

 

 

 

さて、ここまで読んでいただいて分かったと思いますが、

一般的に「日常英会話」と呼ばれている学習法はワーホリでは役に立ちません。

 

・ビジネスで使うわけでもない

TOEICなどの資格がいるわけでもない

・旅行というカテゴリーではない

 

そう、ワーホリでは実際にその国に住むことになるので、

生活していく上で直面する場面の英語を学ぶ必要があるのです。

 

だからこそ、この教材はあなたの悩みを解決してくれるものなのです。

 

いままで、ワーホリに行く人だけを対象とした英語教材は作られていません。

これまでこの世に存在していなかったのです。

 

ですが、ワーホリ英語シミュレーターは、

ワーホリに行くあなたのために作られました。

 

また、この教材は英語だけでもなくワーホリだけでもなく、

ワーホリで使う英語をマスターしながら、同時にワーホリについての心配や不安、

疑問まで解決してくれる総合ワーホリ教材なのです。

 

ワーホリの酸いも甘いも知り尽くした僕と福嶋さんの2人で、

この教材作成のために21日間もオーストラリアの各所を回りロケを行いました。

 

撮影中は警備員に止められたり、金をよこせと言われたり、危ない目にも遭っています。

それでも止めずに、あなたにお届けできる最高のワーホリ教材にしようと作ったのです。

 

21日間での総移動距離は13,000kmを超え、

下記、9都市を飛行機で飛び回り、現地の各所で撮影を行いました。

 

 

 

英語の教材作りにオーストラリアへ行っちゃおう!と提案して

いいねー!行く行く!なんてことが言えちゃう行動力もワーホリ中に磨かれたものだと思います。笑

 

もちろん撮影中もたくさんの出会いがあり、やっぱりオーストラリアは最高だな!

と2人して再確認し、ワーホリでもう一回オーストラリア来たいなー!とずっと言い合っていました。

だからこそ、これからワーホリに行くあなたがうらやましいですし

 

どうせ行くなら、めちゃめちゃ楽しんでもらいたいのです。

そんな思いでこのワーホリ英語シミュレーターを作ったのです。

 

また、

 

・この教材はワーホリ経験者の僕と福嶋さんが開発しているということ

・2人ともワーホリ中に英語力を最大限伸ばしていて、ワーホリの成功例であること

・21日間でオーストラリアを一周し、動画の撮影に延べ100人以上の人が関わっているということ

 

というさらなる強みがあります。

 

ワーホリで使う英語をマスターでき、

なおかつオーストラリアに行く前からすでに「オーストラリアを知っている」

というレベルまであなたの知識を高めてくれる唯一無二の最高の教材となりました。

 

あなたはワーホリッチになりますか?それともワーホリプアになりますか?

選択肢は今、あなたの目の前にあります。

 

 

PDF・冊子100ページ 収録動画27分46秒 収録音声84分

 

 

 

 

 

 

福嶋と中川が21日間かけて、ゴールドコースト、バイロンベイ、シドニー、

メルボルン、ホバート、アデレード、パース、ケアンズ、ブリスベンの

9都市を回った際に撮影した400本以上ある現地映像の前半部分を

あなたにプレゼントします。(合計約12時間)

 

この映像には、各都市の街を歩きながら映したものや、

スーパーやシェアハウス、語学学校などの内部を撮影したもの、

他にも観光名所やワーホリで行く人が見ておきたい映像が収録されています。

 

オーストラリアに行く前から現地の様々の映像を見ることができるので、

事前に街の雰囲気を知ることができ、

あなたが渡航する都市を選ぶ際の参考になるかと思います。

 

こちらの映像は1日目、2日目・・・とその日に撮影した映像を編集し、

テレビでやっている旅番組のようになっておりますので、

是非、ご家族や友人と楽しみながらご覧いただければと思います。

 

現地に行った人しか分からない映像をオーストラリアに行く前に

あなたは手に入れることが出来ますので、

この特典だけでも、教材の値段分の価値があると思います。

 

 

 

英語を話せるようになるための心構えと

テクニックをまとめた5つの音声を

プレゼントします。

門外不出の音声ですので他人には絶対に

渡さないようにしてください。

 

【音声1】5歳児英語で話せる英語

あなたの英語は難しすぎる?

5歳児が使う英語をマスターすれば、

あなたの英語がネイティブにみるみる伝わるようになります。

この音声ではその方法について解説しています。

 

【音声2】ビクビクしない会話術

あなたの外国人恐怖症を治し、

ネイティブの人に会っても堂々と英語を話せるようになる方法を解説しています。

 

【音声3】聞き取らないで聞き取るリスニング

リスニングは聞き取ろうとするから聞き取れなくなるんです。

聞き取ろうとするのをやめましょう。

この音声ではどうすれば聞き取らずにリスニングが出来るのかを解説しています。

 

【音声4】自意識を無くして英語を話せるようになる方法

自分を意識すると英語が話せなくなってしまう訳とその解決方法を解説しています。

 

【音声5】鼻歌を歌いながら英語を話せるようになる方法

日本語とは全く違う英語のリズムを覚えるのは鼻歌が一番です。

この音声では鼻歌で英語のリズムを覚え、

ネイティブにも伝わる英語を話せるようになる方法を解説しています。

 

 

 

教材購入者の方は中川と福嶋の運営して

いるスカイプグループに参加できます。

 

このスカイプグループでは

英語の事はもちろん、ワーホリの不安や

疑問に何でも24時間質問して頂けます。

 

またグループにはもうすでにオーストラリアに渡航している人もいるので

リアルな情報がすぐに得ることが出来るようになっています。

 

 

 

ワーホリ英語シミュレーター購入者限定で

福嶋貴郁が行うスカイプセミナーを

生で受けて頂くことがきます。

 

一部となりますが、いまのところ開催を

予定しているセミナーは下記の通りです。

 

・あなただけに必要な「英語」を見つけるたった1つの方法

・文法や単語を学ばずにぺらぺらになる方法

・英語を学ぶ時間を10分の1にして、今の10倍英語を使いこなす方法

・英語ネイティブらしい「英語リズム」を身につける方法

・オーストラリア人からなめられない第一印象の与え方

 

通常のレッスンでは1回につき1万2000円を頂いているので、

これだけでもかなりの価値があるかと思います。

 

 

 

中川と福嶋で行うオーストラリアの

ワーホリに関するセミナーに

参加頂くことができます。

 

セミナーの内容としては、

保険のプランについてや

ファームの情報、都市別の物価、家賃のこと、

持っていくべき荷物のことなど、

ワーホリに関することをテーマにあげてセミナーを行います。

 

また、セミナーの途中や最後には質疑応答も行いますので、

あなたのワーホリに関する悩みや疑問を直接聞いていただくことができ、

リアルタイムで回答を得ることができます。

 

是非このセミナーに参加して、

ワーホリに関する疑問や不安を解消していただければと思います。

 

 

 

英語学習に大切な心構えやテクニックを

余すところなくお伝えし、

オーストラリアの

最新情報もお届けします。

 

また、福嶋のクライアントさんとのレッスンの

内容や成果などもお伝えすることで

あなたのモチベーションを高めます。

 

 

 

今後、ワーホリ英語シミュレーターの

教材の内容が新しくなった際や、

教材にテキストや音声、動画が

追加される場合、購入者には

一切費用は頂かず、無料で最新版を

お渡しさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

他の英語教材とどこが違うのですか?

他の英語教材との違いは以下の3つです。

 

1)

この教材は実際にワーホリを経験した中川と福嶋で開発しました。

ファームやシェアハウスを探すときの英語など

他の英語教材には無いコンテンツが入っているワーホリに特化した教材です。

 

 

2)

この教材はワーホリを疑似体験できるように、

音声、動画、テキストのすべてで学ぶことが出来ます。

 

通常の英語教材はテキストと音声のみの場合が多いですが、

この教材は現地の人との会話のやり取りが収録された動画まで含まれています。

 

あたかもあなたがそこにいるような感覚で

ワーホリ生活を疑似体験することができるので、

楽しみながら必要な英語だけを効率よく学ぶことができます。

 

 

3)

巷の英語学習教材は一般化し過ぎているので、

どこでその表現を使うのかイメージしにくいという欠点があります。

 

また、目的もなく目標も定かでない状態で学習することになるので

「やらされている感」が出てしまい、学習を継続するのが困難になります。

 

ですが、この教材はあなたがワーホリ生活中に

必ず直面する場面の英語を学習できるようになっています。

 

なので、やるべきことが明確になっていて、

教材通りに英語をマスターすればワーホリ中に使う英語を自然と覚えられるのです。

 

 

英語学習に時間を取れないのですが効果はありますか?

この教材はテキスト、音声、動画をご用意しており、

iPhoneやスマートフォンに音声や動画を入れておけば、テキストがなくても

通勤途中や休み時間に5分だけ聞いておこうなど、スキマ時間を利用して学習できます。

 

 

 

その時は是非、あなたの頭の中で「ワーホリに行っている」というイメージを持ち、

シチュエーションを思い浮かべながら音声や動画を聞いてみてください。

自分がそこにいるとイメージしながら頭の中で声に出すようにすると

学習効果が高まります。

 

 

文法力や単語力が足りないので理解できるか不安です。

この教材はワーホリ中に起こるシチュエーションの

「受け答え」を中心に構成しています。

あなたに文法や新たな単語を学んでもらう必要はまだありません。

 

 

 

テキストや音声、動画で使われている表現をそのまま使うことで

あなたと話し相手の会話が成立するようになっていますのでご安心ください。

 

ライブ会話はオーストラリアの現地で撮った動画ですので、

動画とテキストを一緒に見ながら学ぶことで

ネイティブの使う表現も覚えることが出来ます。

 

 

本当にテキストに書いてある質問をされますか?

福嶋は4年間オーストラリアでネイティブの人と生活を共にしてきました。

シェアハウスを何度引っ越し、携帯電話も何台か買い換えていますし、

ファームでの滞在経験も4か月あります。

 

 

ですので、その経験からどんな質問が来るかは分かっています。

 

また、ライブ会話では打ち合わせなしで撮っているので、

彼らの普段使っている英語をそのまま聞くことが出来ます。

 

同じようなシチュエーションでは必ず同じ質問がされるのです。

 

 

英語は語学学校で学んだ方がいいんじゃないですか?

もちろん語学学校で英語を学ぶことはできますが、

オーストラリアの学校で英語を学び身に付けるためには、

語学学校に行く前にしっかりと必要な英語を学んでおく必要があります。

 

 

 

これをしないで語学学校に行ってしまったら、

授業の内容はおろか、先生の言っていることすら理解できないので、

全く英語が身に付かないのはもちろんのこと、

語学学校に支払ったお金も無駄になってしまいます。

 

もちろん語学学校は英語を学べるだけでなく、

友達が作れたり、情報収集ができるので通った方が良いとは思いますが、

語学学校を最大限活かすためにも事前に英語を学ぶ必要があるのです。

 

 

英語初心者ですが大丈夫ですか?

安心してください。

誰でも最初は初心者ですし、福嶋自身も以前は英語偏差値はたったの38、

浪人の末3大学11学部のすべてに落ちたほどの初心者でした。

 

 

 

なのでそのような英語初心者の方にも理解できるように作りっていますし、

ワーホリに特化した難しくない表現をまとめていますので、

中学2年生程度の初級英語レベルでも理解できるようになっています。

 

また、会話集やライブ会話であれば文法を忘れていても、

知識が無くても会話が出来るようになります。

 

 

どれくらいの時間学習すれば効果が出ますか?

個人個人の英語力には差がありますので一概には言えませんが、

最低でも1日に1つのセクション(平均20分)を学習する癖をつけていただければ

30日ほどでワーホリ英語をマスターできます。

 

 

 

もちろん、それ以上の時間をかけて学習することができれば

さらに英語を上達させることができます。

 

 

続けられるか心配です。

ワーホリに行った時のことをイメージしてみてください。

英語が話せているあなたと、英語が全く話せていないあなた。

どちらが1年という短いワーホリを期間を充実したものに出来るでしょうか?

 

 

 

ローカルの仕事をゲットして色んな国の人と働き、友達を作り、

十分な収入を得て色んな所を旅行したり、

日本では出来ないようなことをたくさん体験したくないですか?

 

将来自分がどうなりたいのかをイメージできれば

自ずとやる気が出てくるはずです。

 

また、この教材はあなたが訪れるであろう現地の動画を使って

学習できるようになっているので、勝手にやる気が上がるようになっていますので、

続けられるか心配という方でも楽しみながら継続することができます。

 

 

どうやって学習したらいいですか?

外出先では、音声や動画をiPhoneやスマートフォンに入れて聞いてみてください。

もちろん聞き流すのではなく、集中してどんな受け答えをすればいいのかを

頭の中で繰り返しロールプレイしてみてください。

 

 

 

自宅ではテキストを見ながら、パソコンで動画を見ながら

あるいは音声を聞きながら一緒に声に出して、

あたかもあなたがその場にいるというイメージで発音してみましょう。

 

 

ダウンロード版と配送版の違いは何ですか?

・ダウンロード版の場合

テキストはPDFでのお渡しとなります。

こちらはパソコンに保存して頂いて閲覧して頂くことが可能で、

ご自身で印刷していただくことも可能となります。

 

 

 

 

また、音声はMP3、動画はMP4のファイルをお渡ししますので、

iPhone,iPodなどに入れて頂いたり、パソコンで再生することが可能となっています。

 

・配送版の場合

テキストは冊子でのお渡しとなりますので、

ご自宅までテキストをゆうパックにて郵送させて頂きます。

また、配送版でご購入された場合は、PDF版のテキストもお渡しさせて頂きますので、

こちらをパソコンに保存して頂いて閲覧して頂くことが可能で、

ご自身で印刷していただくことも可能となります。

音声と動画はダウンロード版と同様にMP3とMP4のファイルをお渡ししますので、

iPhone,iPodなどに入れて頂いたり、パソコンで再生することが可能となっています。

 

 

お支払方法を教えてください

クレジットカード決済、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済、BitCash、

ちょコムクレジット支払い、ちょコムeマネーに対応していますので、

この中からご希望のお支払方法を選択して頂くことができます。

 

 

 

 

注文してからどれくらいで届きますか?

ダウンロード版の場合は決済が完了した後、

すぐにすべての商品をお受け取り頂くことができます。

 

 

 

配送版の場合、テキストはご注文確定日より3営業日以内に発送し、

お客様の元へは発送日から1~3日でお届けいたします。

※離島、山間部、交通事情等の理由により遅れる場合がございます。

その他、音声や動画などについては決済完了後、

すぐにすべての商品をお受け取り頂くことができます。

 

 

PDF・冊子100ページ 収録動画27分46秒 収録音声84分

 

 

 

冒頭にも書きましたが、ワーホリッチになるか?ワーホリプアになるのか?

これを決める分かれ道は「準備」です。

英語に対してしっかり目を向けて準備した人がワーホリッチになります。

これは僕や福嶋さんも身を持って体験したことです。

 

多くの日本人ワーホリメーカーが日本にいる間に

英語を勉強してこなかったことによって、まともな仕事に就けなかったり、

日本人の友達しかできないなどの問題に直面しワーホリプアとして

生活することを後悔しています。

 

ですが、あなたはラッキーです。

 

何故なら、英語を勉強していかないとワーホリ生活を始めてから

様々な問題に直面するということをあなたはもう知っているのですから、

あとはそうならないようにいまからしっかりと勉強をして準備をすれば良いからです。

 

上位5%のワーホリッチになるスタート地点にあなたはもういるのです!

 

そして、そのためにこれ以上ない

“ワーホリ英語シミュレーター”という教材を今回僕たちがご用意させて頂きました。

 

そう、あとはこれを手に入れてやるだけ。ただそれだけなのです。

 

想像してみてください。

 

仕事なし、友達なし、トラブル続きのシェアハウス生活。日本に帰っても

フリーターとして働き、文句を言いながら生活を送るあなたの人生を。

 

想像してみてください。

 

仕事選び放題、トラブルの無いシェアハウスでの生活、世界中に広がる友達の輪

そして帰国後もダイナミックに今までの経験をフルに生かしてウキウキと生きているあなたを!

 

 

この両方の未来を想像することができれば

あなたはもう、いま何をするのが正しいのかわかるはずです。

 

 

 

僕と福嶋さんはオーストラリアでワーホリ生活を送ったことによっていまがあります。

だから僕たちはオーストラリア、そしてワーホリという制度に本当に感謝しているのです。

 

そして、僕たちと同じように、これからワーホリ生活を始める人にも

意味のある、充実したワーホリ生活を送ってもらいたいと心から思っています。

 

そのためには根本的な問題である“英語の壁”というものを解決する必要があり、

今回このワーホリ英語シミュレーターを提供させて頂くことになりました。

 

まだ、僕たちが与えられる影響力は少ないかもしれません。

 

けれども、少なくともいまこれを読んでくれているあなたには

「本当に良かった」と思えるワーホリ生活を送ってもらいたいと思っています。

 

あなたのワーホリ生活が最高なものになるよう

僕たちの想いが詰まったワーホリ英語シミュレーターがお役に立てれば幸いです。

 

 

PDF・冊子100ページ 収録動画27分46秒 収録音声84分