ギャラ飲みに興味はあるけれど、実際の相場がわからず踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
女性は「自分でどれくらい稼げるのか」、男性は「どのくらいの費用がかかるのか」という疑問を持っていることでしょう。
本記事では、ギャラ飲みの料金相場を男女それぞれの立場から詳しく解説します。
ギャラ以外にも、深夜手当や延長料金、指名料などの追加報酬システムや、アプリごとの料金比較、効率的に稼ぐコツまで徹底解説します。
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なお、ギャラ飲みアプリのおすすめランキングをまとめた記事もぜひ参考にしてみてください。

ギャラの飲みの料金相場
「ギャラ飲み」とは、飲み会に女性(時には男性)のキャストを呼んで一緒にお酒を楽しむサービスです。
キャストとして参加すれば短時間で報酬が得られ、ゲスト側は手軽に異性との飲み会を開けると注目されています。
ただし、ギャラ飲みの料金相場はサイトや状況によって幅があるため、初心者にとっては分かりづらい一面もあります。
そこで、本章では女性キャストの報酬相場と男性ゲストの料金相場を中心に、ギャラ飲みの平均的な金額感について解説します。
- 女性キャストの報酬相場
- 男性ゲストの料金相場
女性キャストの報酬相場
ギャラ飲みの女性キャスト報酬は、参加方法やサービスによって大きく異なります。
多くのアプリでは未経験者でも時給4,000円前後からスタートでき、評価が上がれば高額報酬も狙えます。
平均的な飲み会(2~3時間)での報酬は8,000~15,000円程度が多いです。
参加方法によっても報酬は変わり、アプリ経由の方が一般的に高単価で安定しています。
サービス選びが報酬に直結するため、どのような方法で始めるかは慎重に検討しましょう。
男性ゲストの料金相場
男性ゲストはキャストを呼ぶ側として、基本的に時間単位でサービス料を支払います。
多くのアプリではポイント制を採用しており、キャストのランクや時間帯によって料金が変動します。
基本料金は6,000円~10,000円/時間が目安ですが、人気キャストを指名すると高額になることもあります。
料金は「(キャスト人数×時間単価)+各種手当」で計算されます。
キャバクラより安く利用できるケースもありますが、複数人を長時間呼べば数万円になることもあるため、予算に合わせたサービス選びが重要です。
女性キャストのギャラ飲み報酬が相場から低くなる理由
女性キャストの報酬が相場より低くなってしまうのには、いくつかの原因が考えられます。
ここでは、ギャラ飲み経験者の口コミや公式情報から、女性キャストの報酬が平均相場より低くなってしまう際の主な理由を解説します。
- 経験が浅い・評価が低い場合は最低時給スタートとなる
- アプリの選び方を間違えている
- 地方エリアで活動している
- 閑散期で需要が低い
- 個人オファーで未払い・低単価案件に巻き込まれている
経験が浅い・評価が低い場合は最低時給スタートとなる
ギャラ飲みでは多くの場合、新人の女性キャストは最低時給からのスタートになります。
各アプリにはキャストのランク制度や評価システムがあり、実績やゲストからの評価に応じて時給の幅が決まります。
そのため経験が浅かったり、ユーザー評価がまだ十分でない場合、提供される案件は最低ランクの時給に留まることが多くなります。
案件数が少ないアプリだとベテラン女性ばかりが指名され、新人には案件が回ってこないケースもあります。
結果として稼働機会が減り、経験値を積めないため、評価も上がらず最低時給のままという悪循環に陥る可能性があります。
ギャラ飲みは基本的に実績を重ねて評価を上げるほど稼ぎやすくなる仕組みのため、始めたばかりの頃は相場より低めの報酬で我慢し、徐々に信頼を積み上げることが必要です。
アプリの選び方を間違えている
ギャラ飲みで相場通りに稼げない大きな原因は、利用するアプリの選択ミスにあります。
各サービスによって報酬システム、ユーザー層、案件数に大きな差があるため、自分に合わないアプリを選ぶと思うように稼げません。
案件が少ないアプリでは仕事の機会自体が限られ、登録女性が多すぎるとマッチングに当選しにくくなります。
また、報酬システムが不十分なサービス(手当がない、時給アップの仕組みがない等)では効率良く稼げません。
特に危険なのは非公式の個人斡旋型ギャラ飲みで、報酬未払いやセクハラなどのトラブルリスクが高まります。
「稼げない」と感じたら、案件数の豊富さや競争環境、報酬の仕組み(指名手当・延長手当等)を見直し、必要に応じて別のアプリに切り替えることが、相場以上に稼ぐための第一歩です。
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地方エリアで活動している
活動エリアによってもギャラ飲みの報酬相場は大きく異なります。
ギャラ飲みは都市部、特に東京発祥の文化であり、地方よりも大都市圏のほうが需要が多く報酬も高い傾向にあります。
東京は「圧倒的に稼ぎやすいエリア」と言われ、富裕層経営者などの認知度も高いため報酬相場も高めで安定しています。
一方、地方では利用者数が少なく、男性ゲスト1人当たりの予算も都市部ほど高くないケースが多いです。
最近は地方へのサービス展開も進んでいますが、会員数や予算規模で都市部との差は残るため、地方キャストは収入が伸びにくい現状があります。
地元でギャラ飲みを始めたい方は、全国展開しているサービスを選ぶか、需要の多い都市での活動も検討すると良いでしょう。
閑散期で需要が低い
女性キャストの報酬が低迷する一因として「活動するタイミングが悪い」ことが挙げられます。
ギャラ飲みには季節的・曜日的な繁忙期と閑散期があり、需要の低いタイミングに活動していると報酬が相場より低くなることがあります。
例えば、年末年始や年度末は忘年会・送別会などで宴席が増えるため繁忙期となる一方で、1〜2月や大型連休明け、平日の中日などは閑散期で需要が落ち込みます。
また時間帯や曜日も重要で、平日昼間や日曜夜は需要が少なく、金・土の夜は人気があります。
12月の週末は企業忘年会の二次会などでギャラ飲み需要が跳ね上がり、高単価オファーも増加します。
繁忙期や人気の曜日・時間帯を狙って予定を空けておくと、高単価案件に巡り合える可能性が高まります。
なお、閑散期は無理に動かず自己研鑽に充て、次の繁忙期に備えるのも賢い戦略です。
個人オファーで未払い・低単価案件に巻き込まれている
個人オファーによるトラブルは、報酬が相場より低くなる、あるいはゼロになってしまう大きな原因です。
「個人オファー」とは、公式アプリを介さずに直接男性から声をかけられる案件や、SNS上での募集に応募する形式のギャラ飲みを指します。
実際の被害例として「約束していた金額が支払われなかった」というケースや「支払われたとしても相場より極端に低い金額だった」というケースがあります。
加えて、飲み会の延長や過度なサービス要求があっても追加手当はなく、結果的に割に合わない低報酬になってしまうケースも考えられます。
安全に稼ぐためには、信頼できるアプリ経由でのみオファーを受けるべきです。
アプリを使えば運営会社から報酬が支払われる仕組みになっており、男性との直接金銭やり取りがないため未払いの心配がありません。
女性キャストがギャラ飲み報酬を相場よりも上げる方法
ここからは、実際に高収入を得ている女性たちのやり方や公式情報をもとに、女性キャストがギャラ飲み報酬を相場以上に上げる方法を解説します。
ちょっとした工夫で同じ時間でもらえるお手当がグンとアップすることも可能なため、ぜひ参考にしてください。
- ギャラ飲みの評価を上げて高単価オファーを狙う
- 指名オファーを増やして時給を上げる
- 富裕層の多いエリアで活動する
- 飲み会の開催頻度が高いシーズンに高単価案件を狙う
- 高時給設定のあるアプリを利用する
- 個人オファーを活用する
ギャラ飲みの評価を上げて高単価オファーを狙う
ギャラ飲みで高収入を得るには、まず自分の評価を高めることが重要です。
なぜなら、ゲストからの高評価やリピート率が上がれば、キャストのランクが上がり、高単価のオファーが増えるためです。
ギャラ飲みで評価を上げるには、笑顔や気配り、相手の話をよく聞くなど基本的な接客を心がけ、「また会いたい」と思わせることが大切です。
また、SNSでの自己ブランディングも効果的です。
魅力的な写真や人柄の良さが伝わる投稿で自分をアピールしたり、丁寧なメッセージ対応で印象をよくしたりすることで、人気を得ることができます。
質の良い接客で高評価を獲得し、報酬アップという良い流れを目指しましょう。
指名オファーを増やして時給を上げる
指名オファーを増やすことは、ギャラ飲みで高収入を得るための重要な戦略です。
指名が入ると単に案件数が増えるだけでなく、時給そのものが上がる仕組みのサービスが多いため、報酬を相場以上に伸ばせます。
指名を増やすコツは、一度の出会いを大切にして「お気に入りの子」になることです。
自分ならではの魅力(明るさ、聞き上手、ノリの良さなど)を発揮し、飲み会終了後に「またぜひ呼びたい」と思ってもらえるよう心がけましょう。
また、女性側からお礼メッセージを送れる機能や、男性がお気に入り登録したキャストに1on1でオファーできる機能も活用すると良いでしょう。
指名回数が増えれば固定ファンが付き、安定して高い時給で呼ばれる存在になれます。
富裕層の多いエリアで活動する
富裕層が多いエリアでの活動は、ギャラ飲みの報酬を相場以上に引き上げる重要な秘訣です。
特に東京都心や主要都市の繁華街は、経営者や役員クラスの経済的に余裕のある男性が多く、高額オファーに繋がりやすいでしょう。
地方都市でも同様に、富裕層が集まるエリア、例えば大阪なら北新地周辺、福岡なら中洲、名古屋なら錦三丁目などが高単価案件の狙い目です。
可能であれば、これらのエリアに居住したり通えるようにすると有利ですが、難しい場合でも、稼ぎやすい土地で活動することを検討する価値はあります。
エリア選びは報酬に直結するため、戦略的に活動拠点を考えることが大切です。
飲み会の開催頻度が高いシーズンに高単価案件を狙う
飲み会の開催頻度が高いシーズンに積極的に稼働することで、高単価案件を獲得しやすくなります。
特に年末(ボーナスシーズン)は忘年会需要と重なり、ギャラ飲み需要がピークを迎えるため、最も稼ぎやすい時期と言えるでしょう。
他にも新年会、歓送迎会、お花見・GW明けなども飲み会が増加する傾向にあります。
曜日別に見ると、金曜日・土曜日の夜は常に需要が高く、繁忙期には高額案件が集中する可能性が高いため、積極的に予定を確保することが推奨されます。
繁忙期と繁忙曜日を集中的に狙い、閑散期には無理のない範囲で活動するメリハリのある働き方が、高報酬を得るための重要なポイントです。
高時給設定のあるアプリを利用する
高時給設定のあるアプリを利用することも、ギャラ飲みで相場以上に稼ぐ重要な戦略です。
アプリによって報酬体系は大きく異なり、最初から高時給が設定されていたり、追加手当が充実しているサービスを選ぶことで、自然と一件あたりの報酬が上がります。
一部サービスには「ソロコールは自分で時給を設定できる」システムがあり、高めの時給を提示してマッチングすれば実質相場以上の報酬が得られます。
稼げる仕組みのあるアプリを選ぶことが重要で、pato、glass、WANNA、COCOなどは手当やランクアップ制度が整っており高時給を狙いやすいです。
現在利用中のアプリで時給が頭打ちに感じたら、より高時給設定のあるサービスへの乗り換えも検討してみましょう。
個人オファーを活用する
信頼できる相手との個人オファーは、リスクを排除しつつアプリを介さない直接契約で中間マージンを省くことで、女性側の取り分を増やせる可能性があります。
具体的には、何度も顔を合わせて信頼関係のできた男性ゲストから直接オファーを受ける形です。
アプリ手数料は概ね男性支払い額の20~30%程度と考えられるため、その分を女性に還元してもらえれば実質時給が相場より高くなります。
ただし、この方法は相手男性の人となりを十分知っていることが大前提です。
初対面の男性からの「個人で」という提案には応じない方が無難です。
また、一部サービスでは規約で直接連絡や個人契約を禁止しており、発覚するとアカウント停止や報酬没収のリスクもあります。
安全に確実に報酬を受け取れる範囲で、信頼できる相手との直接契約を検討するのがこの方法のポイントです。
男性ゲストがギャラ飲みを安く楽しむコツ
ここまで女性目線で報酬について述べてきましたが、今度は男性ゲスト側がお得にギャラ飲みを楽しむコツについて触れてみます。
ギャラ飲みは男性にとってそれなりに費用がかかる遊びですが、ちょっとした工夫で料金を抑えることも可能です。
予算を節約しながらも、賢くギャラ飲みを楽しむためのポイントを3つご紹介します。
- 時間を長めに予約しておき延長しない
- 飲み会を0時までに終了する
- 不特定多数に向けたマッチング機能を使う
時間を長めに予約しておき延長しない
ギャラ飲みの費用を抑えるには、余裕をもって長めの時間を予約し、延長を避けることが重要です。
多くのサービスでは、延長料金が通常料金の1.3倍程度と割高に設定されています。
そのため、飲み会前に予測される時間よりも少し長めに予約しておくのがおすすめです。
例えば、2時間程度と考えても3時間で予約しておけば、予定より早く終了した場合でも追加料金は発生せず、万が一盛り上がって延長しても割増料金はかかりません。
楽しい時間を過ごすのは良いことですが、経済的に考えるならば、最初から長めに予約して延長しないように計画するのが賢明です。
飲み会を0時までに終了する
飲み会を0時までに終了することは、ギャラ飲みの費用を抑える重要なコツです。
多くのサービスでは0時以降にかかる深夜手当(深夜料金)が設定されており、これが意外と大きな出費になります。
深夜手当は、依頼終了時間が0時を超える場合、または予定より長引いて0時を超えた場合に発生し、キャストの交通費として一律で請求されます。
対策は単純で、終電前に飲み会を解散することです。
「あと30分…」と欲張らず、日付が変わる前にスマートにお開きにするのがお得に楽しむポイントです。
特に複数人呼んでいる場合、0時を過ぎると一気に支払い額が跳ね上がるため要注意です。
不特定多数に向けたマッチング機能を使う
不特定多数に向けたマッチング機能を使うことは、ギャラ飲みの費用を抑える効果的な方法です。
ギャラ飲みのマッチングには、条件に合う不特定多数の女性から募集する方法と、プロフィールを見て特定の女性を指名する方法があり、前者の形式を利用すると比較的低価格で楽しめます。
個別オファーでは女性側が時給を自由に設定できるサイトも多く、人気女性ほど高額になる傾向があります。
一方、募集型(グループマッチングなど)では、サイトがあらかじめ決めたランク別料金が適用されるため、応募してくる女性が誰であれ料金は一定です。
募集時に「20代前半・明るい子希望」などざっくりと希望条件も出せますし、応募が来てから女性のプロフィールを見て選ぶこともできます。
特に予算に限りがある場合や初めて利用する場合は、不特定多数への募集形式がおすすめです。
ギャラ飲みの相場に関するよくある質問
最後に、ギャラ飲みの相場にまつわるよくある質問をQ&A形式でまとめます。
料金相場について初心者の方が疑問に思いがちな点を整理し、簡潔に回答します。
- ギャラ飲みの予算が高い曜日や時間帯は?
- ギャラ飲みの予算が上がりやすいタイミングは?
- ギャラ飲みの報酬の受け取り方法は?
ギャラ飲みの予算が高い曜日や時間帯は?
繁忙曜日は金曜日と土曜日の夜です。
一般的に週末前の金土は男性ゲストの利用が多く、飲み会が長時間・盛大になりやすいため予算(支払額)が高くなりがちです。
また、時間帯では22時~深夜にかけてが盛り上がりやすく、この時間に入ると延長や深夜手当で料金が嵩む傾向があります。
特に深夜0時を過ぎると深夜料金が発生するため、0時をまたぐ飲み会はその分予算が高くなります。
一方、月~水の夜早い時間などは比較的安く楽しめる傾向にあります。
キャストの最低時給分だけでサクッと終わり、延長しなければ1時間あたり6,000~8,000円程度で収まるケースも多いです。
つまり平日の短時間利用が最も予算が低く、週末深夜の長時間利用が最も予算高になりやすいというイメージです。
ギャラ飲みの予算が上がりやすいタイミングは?
ギャラ飲みの予算が上がりやすいタイミングは下記の通りです。
- 忘年会・新年会シーズン(12月~1月)
- 歓送迎会シーズン(3月~4月)
- 給料日直後(毎月25日~月末頃)
- ボーナス支給直後(6~7月、12月頃)
- 飲み会中の延長
- 飲み会中の女性の追加指名
ギャラ飲みの予算は、一般的に飲み会が増える時期や、男性の経済的な余裕が増すタイミングで高くなる傾向があります。
特に年末年始や歓送迎会シーズンは企業の宴会需要が高まり、参加者の予算も大きくなることが多いです。
また、給料日やボーナス支給直後は、男性が比較的お金を使いやすいため、高額なオファーが出やすくなります。
加えて、飲み会中に延長したり、気に入った女性をさらに指名したりした場合も、延長料金や指名料が加算され、予算が大幅に増加する要因となります。
ギャラ飲みの報酬の受け取り方法は?
ギャラ飲みの報酬受け取り方法は、基本的に銀行振込です。
大手ギャラ飲みアプリの多くは、女性への報酬を現金手渡しではなく、アプリ内で確定した金額を後日まとめて銀行振込する仕組みを採用しており、月末締め翌月払いまたは月2回払いなどのサイクルで支払われます。
現金日払いに比べるとタイムラグはありますが、確実に運営から振り込まれるので安心です。
一方、男性ゲストとの個人オファーの場合は、報酬の受け取り方法も当人同士の取り決めになります。
多くは当日現金手渡しか後日振込ですが、トラブル防止のためにはその場で現金で受け取るのが望ましいです。
ただし、個人取引は未払いリスクを伴うため十分な注意が必要であり、安全に報酬を受け取るためにはアプリ運営からの銀行振込が最も確実な方法と言えるでしょう。
ギャラ飲みの相場まとめ
ギャラ飲みは、適切に利用すれば男女ともにメリットの大きいサービスです。
女性は空いた時間で高時給を得られ、男性は手軽に楽しい飲み会を開けます。
ただし金銭のやり取りが絡む以上、安全な仕組みを選ぶことと無理のない範囲で楽しむことが大前提です。
公式の信頼できるアプリを活用し、相場観を把握した上でうまく立ち回れば、きっと満足度の高いギャラ飲みライフを送れるでしょう。
ぜひ本記事の内容を参考に、安全かつ賢くギャラ飲みを始めてみてください。
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なお、ギャラ飲みアプリのおすすめランキングをまとめた記事もぜひ参考にしてみてください。
