この記事を読んでいるあなたは、
- IQセント/iqcentの特徴や評判について知りたい
 - IQセント/iqcentの口座を開設する際の流れを知りたい
 - IQセント/iqcentを利用する際の注意点を知りたい
 
上記のように考えているかもしれません。
今回は、そんなあなたに向けて「IQセント/iqcentを実際に利用している人からの評判や特徴、口座開設方法」などを紹介していきます。
今、アツいおすすめのバイオプはこれ!
| 業者名 | 特徴 | 公式サイト | 
|---|---|---|
   ファイブスターズマーケッツ  | 
  | 公式サイト | 
   ザオプション  | 
  | 公式サイト | 
   ハイローオーストラリア  | 
  | 公式サイト | 
なお、おすすめのバイナリーオプション業者のランキングを以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

IQセント/iqcentとは

IQセント/iqcentとは、マーシャル諸島に法人登記されている企業が運営するバイナリーオプションです。
手厚いボーナスを用意していたり、高性能な取引ツールを利用していたりするので使い勝手が良いです。
しかしその一方で、IQセントは日本語に対応していません。
英語に詳しくないと利用しづらいので、バイナリーオプション上級者向けのサービスと言えます。
IQセント/iqcentの概要
IQセント/iqcentの概要を表にまとめました。
| ペイアウト率 | 1.60倍~1.95倍 | 
|---|---|
| 取引時間 | 24時間365日 | 
| 取引銘柄の種類(数) | 通貨ペア:26銘柄 株価指数:6銘柄 仮想通貨:13銘柄  | 
| 最低取引額 | 0.01ドル | 
| 最低入金額 | 20ドル | 
| ボーナス | 入金額の100%ボーナス:最大1,000ドル | 
| 公式サイト | 公式HP | 
IQセント/iqcentの特徴

IQセント/iqcentの特徴を解説していきます。
100種類以上の商品を取り扱っている
IQセントでは通貨ペアや仮想通貨など、すべて合わせて100種類以上の商品を取り扱っています。
100種類以上の商品で取引できるサービスはほとんどありません。
特にマイナーな商品を使って取引したい人にとってはメリットが大きいです。
コピートレード採用している
IQセントが導入しているコピートレードとは、実績が良いトレーダーのトレードをそのままコピーすることです。
実際に稼いでいる人の取引をそのまま再現できるので、勝てる可能性が高くなります。
しかも、そのトレーダーがトレードするタイミングで、自分の取引も自動で始めてくれるので運用の手間もかかりません。
勝率を上げてくれるだけでなく、取引の手間も減らしてくれるのがコピートレードの魅力です。
ほかの業者だとコピートレードを禁止していることも多いですが、IQセントなら何も気にする必要はありません。
取引の経験が薄い初心者には重宝するのでおすすめです。
3種類の初回入金ボーナスが用意されている
IQセントでは以下の初回入金ボーナスがあります。
| ランク | 反映率 | 
| ブロンズ | 20% | 
| シルバー | 50% | 
| ゴールド | 100% | 
IQセントの初回入金ボーナスはランクによって反映率が異なります。
たとえばブロンズランクで10,000円を入金すると、2,000円もらえますが、ゴールドランクの場合は10,000円をボーナスとして受け取れます。
ゴールドランクが一番お得なのでおすすめですが、IQセントのボーナスには出金条件が定められているので気を付けなければいけません。
IQセントの出金条件は「(入金額+ボーナス額)×3倍」です。
仮にブロンズランクで10,000円を入金した場合は、(10,000+2,000)×3=36,000円の取引が必要となります。
一方で、ゴールドランクで10,000円を入金した場合は、(10,000+10,000)×3=60,000円の取引が必要です。
ゴールドランクはボーナスの金額も大きくなる分、出金条件のハードルも上がります。
自分の利用しやすいランクでボーナスを受け取るようにしましょう。
IQセント/iqcentの評判

IQセント/iqcentの評判や口コミを紹介していきます。
良い評判
IQセントの良い評判としては、
- トレードコンテストを開催している
 - 取引プラットフォームのレベルが高い
 - 取扱商品数がダントツで多い
 
などがありました。
IQセントでは入賞すると賞金をもらえるトレードコンテストを開催しています。
コンテストではライバルたちとトレード実績を競い合うバトル要素があるので、対戦が好きな人からは特に好評です。
しかも1位を獲得できると2万ドルの賞金をもらえます。
日本円にすると約200万円が一気に入手できるので夢があります。
IQセントを利用する際は、トレードコンテストに参加して超高額な賞金を狙うのも良いでしょう。
また、IQセントは取引ツールの高性能ぶりを評価する人も多いです。
IQセントではテクニカル分析レポートを表示しながらトレードできます。
レポートを見ながら取引できるのはほかの業者にない特徴です。
分析しながらレートを予測したい上級者にとってはうれしいポイントでしょう。
悪い評判
IQセントの悪い評判としては、
- ペイアウト率が高くない
 - 入出金が仮想通貨にしか対応していない
 - 日本語対応していないから操作方法がわからない
 
などがありました。
IQセントのペイアウト率は1.60~1.95倍なので高いとは言えません。
国内のバイナリーオプションよりは高いですが、海外業者を見るとペイアウト率の最大が2倍を超えていることも多いです。
海外業者として有名なハイローオーストラリアに関しては、ペイアウト率が最大2.2倍もあります。
他社と比べるとIQセントのペイアウト率は低いので不満を漏らす人も多いです。
また、入出金の際に仮想通貨しか使えないところも評判が良くありません。
一般的なバイナリーオプションサービスだと、クレジットカードや銀行振込に対応しています。
一方でIQセントは仮想通貨だけなので、仮想通貨を持っていない人からすると面倒です。
これからIQセントを利用する予定がある人は気を付けておきましょう。
IQセント/iqcentの口座開設・登録方法

IQセント/iqcentの口座開設をする際の流れを解説していきます。
1.公式サイトにアクセスする
IQセントを利用するためには、まず公式サイトにアクセスします。
公式サイトのトップに「START TRADING NOW」が表示されるのでクリックしてください。
口座開設の申込フォームが出てきたら、以下の項目をそれぞれ埋めていきます。
- 名前
 - 電話番号
 - メールアドレス
 - パスワード
 - 使用通貨
 - 規約への同意
 
一般的な申込フォームと変わらないので、特に英語が読めなくても問題ありません。
すべての項目を埋めたら「NEXT」を押して次のステップへ進みましょう。
2.個人情報を登録する
NEXTを押すとIQセントの取引画面が登場します。
この段階で登録は完了していますが、次に個人情報を入力しなければいけません。
個人情報の入力は画面上にある「SETTING」の「PERSONAL DATA」から行います。
アカウントデータの画面に切り替わると、会員登録の際に入力した情報が出てきます。
その下に「ACCOUNT verification by ID」という項目もあるので、IDを入力しましょう。
IDはパスポートかマイナンバーのいずれかを使用します。
続いて、パスポートやマイナンバーに書かれている名前で電子サインしてください。
名前がしっかりと認識されると「NOT VERIFED」が「VERIFIED」に変わります。
もしうまく切り替わらない場合は、公式サイトの最下部にある「Contact」から問い合わせてみてください。
認証手続きが完了すると、もろもろの手続きは完了です。
3.口座へ入金して取引を開始する
IQセントの取引画面に戻ったら、画面上にある「ACCOUNT FUNDING」を押して入金しましょう。
入金は仮想通貨でしか行えないので注意が必要です。
無事入金の手続きが完了したら、実際に取引を開始していきましょう。
IQセント/iqcentで取引を始める際の注意点

IQセント/iqcentは日本語に対応していないので、すべてのやり取りを英語で行う必要があります。
たとえば会員登録する際に行う名前入力に関してもローマ字を使わなければいけません。
また、すべての項目が英語で表示されるので、正直英語が苦手な人だと厳しいです。
バイナリーオプション取引に慣れていれば多少の英語力でもやっていけますが、初心者には向いていません。
英語が苦手な人が海外業者を利用する場合は、日本語対応しているハイローオーストラリアやザオプションを利用するのがおすすめです。
IQセント/iqcentの特徴や評判まとめ

今回は「IQセント/iqcentを実際に利用している人からの評判やIQセント/iqcentの特徴、口座開設方法」などについて解説しました。
IQセントは上級者におすすめのバイナリーオプション業者です。
取扱商品が100種類を超えていたり、高性能なトレードプラットフォームを用意していたりするので、よりハイレベルな取引ができる環境にあります。
IQセントを利用してみたい場合は、実際に登録してみると良いでしょう。
登録すると最大1,000ドルの初回入金ボーナスももらえるのでお得です。
なお、おすすめのバイナリーオプション業者のランキングを以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。













