まさか、まさかの大発見!

私だけが見つけちゃいましたよ!

 

これは世紀の大発見!?

それ位のクオリティと再現性には自信があります。

 

誰しもが知らんぷりするであろう、

ノーマークの所から、

掘って掘って、見つけてきましたよ!

 

このロジックで成功すれば、

もう勝ったも同然!

儲かったも同然!でしょう。

 

競争相手が少ない所で、

こっそりJRAからお小遣い、

たくさんもらっちゃいましょう。

 

 

新馬券術グリーンモンスターで導き出された買い目の、

的中例の一部をご覧ください。

 

 

 

10/27(日)東京3R トーセンタイミング

9番人気 1着 単勝6670円

 

 

 

 

 

 

10/6(日) 新潟7R ケプラー

6番人気 1着 単勝1540円

 

 

 

 

 

 

 

10/5(土) 東京10R バレッティ

6番人気 1着 単勝1910円

 

 

 

 

 

 

 

8/11(日) 新潟3R カシノブレンド

7番人気 1着 単勝2270円

 

 

 

 

 

 

 

6/15(土) 東京12R サニークラウド

8番人気 1着 単勝1990円

 

 

 

 

初めまして

 

私は競馬評論家の高橋広治と申します。

 

 

幼い頃から競馬を見るのが大好きだったので、もちろん投票する事はできませんが、ライスシャワーやミホノブルボン、そしてナリタブライアンのレースを見ては、幼心に「馬ってかっこいいな」と純粋に思ったもの。

 

そう、私にとっての青春の1ページは、「けいば」だったのです。

 

そして大人になり、初めて馬券を買ったのが1997年のダービー。

 

シルクジャスティスとサニーブライアンの馬連で50倍以上つき、1000円持っていた私の一気に所持金は50000円を超えたのです。

 

「こんなカンタンな金儲けってあるのか」

 

ビギナーズラックにハマってしまったのです。

 

案の定、以後は全く勝てなくなり、何年か周期で競馬を止めたり、でもまたやりたくなって復活したり、という事を繰り返しておりました。

 

そんなある日、某競馬会社で、高額競馬商材を売り出している事を知ります。

 

私は、「今まで自分で予想していたから競馬で勝てなかったのだ、競馬で勝つにはそれなりに高額なお金を支払って先行投資しないとダメなのだ」と錯覚した考えに陥り、その30万といわれる高額競馬商材を躊躇なく購入。

 

購入した翌週からは、「もう勝ったも同然」と、

半ば安心した気持ちでそのソフトを使うのですが、からっきし当たりません。

 

まさかの、私の未熟な予想の方がまだ当たるという体たらくっぷりで、バカ正直な私はようやく気づく事ができました。

 

「私、騙されていた」と。

 

 

 

 

 

30万以上の勉強代をつぎ込み、ようやく自分の誤った認識にピリオドを打った私。

 

「自分の予想が当たらないのは、競馬の事を勉強していないだけ、勉強していない人が勝てるほど、競馬の世界は甘くない」。

 

そう思うようになった私は、失ったお金を取り戻すためにTARGETで自分だけの方程式を作ることに没頭。

 

それこそ寝る暇も惜しんでパソコンのにらめっこする日々が日常茶飯事となっていきました。

 

ちょうど機を同じくして、読み始めたのが日刊コンピ評論家の田中洋平氏のメルマガ。

 

 

 

 

田中洋平氏は、それこそ競馬のちょっとした隙を突いて、「ここをこうしたら収支が上がりますよ」とか、「カンタンな馬券術あげますよ」といった、さも涼しげな顔で的確なアドバイスをしてくれるような方。

 

TARGETでいろいろ探していた私にとって、まさにお手本のような方でした。

 

やがて私は田中さんに、自己流で考えた馬券術を判定して頂くようになります。

 

自分で「これは我ながらよくできているな」と思っても、ことごとく的確なダメ出しを受け、そう簡単には上手くいかないもの。

 

でも私も、「なにくそ!絶対しっかりしたロジック編み出してやる!失ったお金取り戻してやる!」と負けん気だけは一丁前。

 

そんな感じで出しては却下、出しては却下を繰り返しながら、やっとの思いで少しずつ認めてもらえるようになり、ついにはメルマガ、ホームページの記事も書かせて頂けるようになりました。

 

今回はそんな私の馬券術の中から、とっておきの一品を、あなたにだけ特別にご紹介したいと思います。

 

きっと、あなたにとっての、競馬人生の大きなターニングポイントとなるものと確信しております。

 

 

あなたもしかして、

ただ漠然と馬券を買ってはいませんか?

 

あなたにはレースを選ぶ権利はあっても、目の前のレースを買わないといけない義務なんて無いのですよ!

 

ただ競馬新聞、スポーツ新聞を眺めて馬券を買っているあなた。

 

 

 

 

前走2着や3着だから今度は勝てるだろう。

 

前走大敗だけど逃げているから今度は逃げ粘れるかも。

 

オレはルメールと川田しか買わない!

 

やっぱり今強いのはノーザンファームの馬だよね。

 

さて、上記のような買い方はみんな、JRAの餌食になる買い方です。

 

ちょこちょこっと当たる事はあっても、配当が安いから、とても今まで負けた分なんて取り返せない事、気づいていましたか?

 

競馬は的中率のゲームではありません。

 

当てても当てても、不思議とお金は減っていく一方です。

 

当てても配当が安いという事は、あなたの隣の人も、その隣の人も当てている事でしょう。

 

みんなが当てているような馬券であれば、おのずと配当は安いですよね。

 

中央競馬は、掛け金の1/4をJRAが持って行ってしまうので、残り3/4のお金を、みんなで取り合いをしないといけないのです。

 

競馬でみんな一緒に負ける事はあっても、みんな一緒に勝つ事ができない理由、お分かり頂けましたか?

 

競馬で勝つには、あなたの隣の人、その隣の人、また反対側の人のお金も、全部自分のお金にしないといけない訳。

 

そのためには、隣の人と一緒の馬券なんて買う訳にはいきませんよね。

 

競馬している人みんなのお金をオレがぶっこ抜いてやる!という位の気持ちがないと、競馬で勝つ事なんてできませんよ。

 

 

 

 

「競馬で勝つ=孤独になる」という事と似ているかも。

 

だって、私は今まで競馬で、友達と一緒に競馬場やウインズで競馬していても、友達と一緒に勝てるようにとか、思ったことないですから。

 

まず自分が勝てるようにとしか、考えた事ありません。

 

孤独というのは少数派の極みです。

 

競馬で勝てる人は100人に3人から5人と言われております。

 

本当に狭き門。

 

その3人から5人に入らなければならない=少数派にならなければならないという事。

 

あなたはどっちを選びます?

 

友達とワイワイしながらただ何となく競馬をやって、みんなで負けて、傷を舐めあうように一緒に帰るのか。

 

友達はみんな負けたけど、あなた1人だけが勝ち、みんなからいいなぁと羨望の目で見られ、たまたまでしょうと言いながらこれ以上ない優越感に浸るのか。

 

こう書くと私の性格の悪さが見え隠れしますが、競馬で勝っている人、競馬で生計を立てている人、あとプロ馬券師なんかは、みんな同じような思考なのではないでしょうか?

 

少しでも高配当を狙うために、他人が狙っていないけど、実は強い馬というのを探しているのです。

 

 

 

 

競馬においての、勝ち組の思考というのをご理解いただけました?

 

あなたは、その他大勢と同じような、負け組の旅を続ける訳にはいかないのです。

 

だからあなたも、他の人は誰も知らない、あなただけが買える馬を探さなくてはなりません。

 

そんな馬、どうやったら探せるの?

 

ただやみくもに穴馬を買っていたら良いの?

 

いやいや、そんな非効率な事はやめましょう。

 

私が、あなただけのために、こっそり用意してきましたよ。

 

他人とカブる事のないであろう、重箱の隅をつつくような、独自のロジック。

 

それを、これからご紹介しましょう。

 

 

競馬ファンみんなが気づかなかった

革新的馬券術、ここに参上!

 

 

調べた事が無かったけど、調べたら簡単に儲かってしまった、夢のような馬券術をご用意いたしました。

 

回収値は2015年から2019年10月までの約5年間で130%以上。

 

約1300レースの結果ですので、限りなく再現性は高いでしょう。

 

人気馬、穴馬どちらでも拾えてしまうので、本命党、穴党問わず、あなたのニーズに合わす事のできる使い勝手の良さ。

 

どれを取っても疑いようがないほどの、見事なクオリティだと自負しております。

 

その全貌がコチラ↓

 

① 〇〇〇〇レース

②    8枠

③    牡・セン馬

④    前走4角2~9番手

⑤    前走1着馬を除く

 

おっと、ここでロジックを見せる訳にはいかないのに、うっかりして5つのうち4つを見せてしまいました・・・。

 

元商売人でサービス精神だけは旺盛なんです・・・。

 

では詳しく見てみる事にしましょう。

 

まず何といっても、①番が一番重要な事はいうまでもありません。

 

①番の項目が、このロジックの9割以上を占めると言っても良いでしょう。

 

あなたは気づかないかも知れませんが、このレースは結構頻繁に開催されております。

 

それと、ほとんどの競馬場にこのコースは存在するので、参戦機会も多いでしょう。

 

お分かりですか?

 

①番を紐解く上で大きなヒントとなるのが、②番の8枠です。

 

どんな時に、8枠が有利なのでしょう?

 

よく考えて下さい。

 

いかがですか?

 

 

 

 

それともう一つヒントを言わせていただくと、JRAの競馬場のコース形態が大きく関係しています。

 

これらのヒントから、よく考えてみて下さい。

 

JRAのコース形態と、8枠有利なのはどういう事なのか。

 

これで分かったら、あなたはセンスの塊かも知れません。

 

その競馬センスがあれば、収支をプラスにする事も、オリジナル馬券術を作る事も、たいして難しくないかもしれませんね。

 

①番と②番でこの馬券術のベースとなるべき馬を洗い出し、③、④、⑤番で期待値の高い馬をピックアップして馬券を買うだけ。

 

この法則に従って導き出された馬の、2015年から直近までの成績がコチラ↓

 

2015年 勝率11.8% 単勝回収率120%

2016年 勝率10.8% 単勝回収率153%

2017年 勝率11.4% 単勝回収率113%

2018年 勝率11.2% 単勝回収率148%

 

そして2019年は10月までで 勝率13.3% 単勝回収率125%!

 

とてもシンプルだけど、奥が深い、みんながなるほどと舌を巻くであろう、この馬券術。

 

実に簡単で、単純なのだけど、しっかりした根拠に基づいて、確かな理論で作っているから、5年連続プラス回収が実現しているし、再現性も限りなく高いと断言できます。

 

手にして頂いたらその根拠も、確かな理論も余す事なくお教えしておりますし、勝ち組の思考というものもお分かり頂ける事でしょう。

 

あなたの競馬ライフにおけるターニングポイント、そして勝ち組への扉が開かれたと言っても、決してオーバーではありません。

 

また、気になる該当馬数ですが、年間約300~400頭ほど。

 

年間100日ちょっとの競馬施行日数ですから、1開催当たり約3~4頭の該当馬数がいる計算になります。

 

私達が競馬で勝つには参戦レースを少なくする事が大前提です。

 

 

 

 

このロジック通りに馬券を購入していれば、おのずと参戦レースは限られてきますので、いつの間にか勝ち組のレールに乗ったと考えても決してオーバーではありません。

 

グリーンモンスターはそれくらいのクオリティを秘めているのです。

 

 

 

値段を見て驚かないで下さい。

あなたにだけ特別価格にて販売します。

 

さて、この確かなクオリティと限りなく高い再現性を秘めた馬券術、グリーンモンスター。

 

肝心のお値段ですが、1800円とさせて頂きます。

 

テレビの通販番組もビックリの特別価格、1800円。

 

いかがですか?

 

高いです?

 

1800円を惜しんでこれからもJRAにお布施を払い続けるのか?

 

1800円と引き換えに有能な馬券術、勝ち組の思考、オリジナル馬券術を作るために必要なノウハウを手に入れ、競馬人生におけるターニングポイントを迎えるのか?

 

あとはあなた次第です。

 

正直、あまり多くの人には買って頂きたくはないのが私の本音。

 

グリーンモンスターは費用対効果の極めて高い商品、ダラダラと販売していては商品の価値自体が低下する恐れがありますので。

 

私の気分次第で販売を終了する場合がございます。

 

お早めにお申し込みをされてください。

 

 

 

特別価格1800円

 

PDF19ページ

本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません。

 

 

まだ迷っているあなた、

どうぞ買わないでください。

 

まだ即決できないでいるあなたに、ハッキリ言いましょう。

 

あなたはチャンスをみすみす逃がすべくして逃がしている。

 

優柔不断で即決できない、服の前で買おうかな、どうしようかなと悩んでいるうちに横から取られるタイプ。

 

競馬に限らず、この手のタイプは何かと損するタイプです。

 

人間、時にアグレッシブにいかないと、勝利の女神も寄って来ませんよ。

 

騙されたってええじゃないか(もちろん私とグリーンモンスターはあなたを騙してはおりません)。

 

今こそ勇気を出して購入する事こそ、あなたにとって、最初の自己改革になるかも知れませんよ。

 

人生においてのチャンスって、いっぱいありそうで、実はそんなに無かったりするんですよね。

 

 

 

 

野球でも、ホームランが打てそうな甘い球は、1打席に1球あるかないか。

 

あとは、外角低めの変化球とか、胸元にストレートとか厳しい球ばかり。

 

その甘い球をホームランにできるかできないかが、プロで活躍できるかできないかのボーダーラインなのです。

 

あなたも、人生においての少ないチャンスを、ぜひモノにして下さい。

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

特別価格1800円

 

PDF19ページ

本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません。

 

 

 

 

特定商取引法に基づく表記