ようこそ、ビクトリーロードへ

 

競馬で負けて

負けて

負け続けてきた

「そこのあなた!」

 

それでも競馬を愛してやまない

そこのあなた!

 

大好きな競馬で

人生の勝利者になりましょう。

 

大好きな競馬をしながら

少しずつお小遣いを増やす。

 

JRAにお金を預けっぱなしだった人生から

引き出し専用口座に生まれ変わる!

 

そんな夢のようなチャンスが

目の前まで来ています。

 

ここに回収率136%を誇る

再現性の高い馬券術を用意しました。

 

さあ!あなたも人生のレベルを69まで上げて

 

鮮やかに転身しましょう!

 

 

 

新馬券術レベル69で導き出された買い目の

的中例の一部をご覧ください

 

 

1月19日 京都3R 3歳未勝利

 

 

1着 キララアモーレ 5人気単勝2070円

 

 

 

 

1月20日 中山11R アメリカジョッキーCC

 

 

1着 シャケトラ 7人気単勝3850円

 

 

 

 

2月3日 東京8R 4歳以上1000万円以下

 

 

1着 リュウノユキナ 6人気 (単勝2570円

 

 

 

 

2月16日 京都5R 3歳未勝利

 

 

1着 サダムゲンヤ 8人気 (単勝5540円

 

 

 

 

3月3日 中山7R 4歳以上500万円以下

 

 

1着 ミラクルヒッター 8人気 (単勝3570円

 

 

 

 

3月17日 阪神4R 3歳未勝利

 

 

1着 エピローグ 6人気 (単勝1190円

 

 

このように推奨した馬が、バンバン好走しています。

 

レベル69の秘密を知っていれば、

中穴から大穴馬まで、簡単に的中が可能になります。

 

「情報を制する者はすべてを制す!」という世の中なので、

ぜひこの秘密を知っていただきたいと思います。

 

 

私も負け組競馬ファンの

代表のような人間でした

 

初めまして。

 

申し遅れました、私は競馬研究家の西城つよしと申します。

 

実は、何を隠そう私自身もインターネットの信頼できそうな情報や、自分のカン、自分なりの理論や感情で賭けをする典型的な負け組み競馬ファンでした。

 

競馬で儲けてやろうと必死に色んな情報を漁りまくり、難しいロジックや予想配信システムを試しては失敗の繰り返しの日々でした・・・

 

気がつけばそういった悪質情報を掴まされまくり数十万円は使ってしまったかと思います。

 

肝心の成績は、それこそ勝ったり負けたりでややマイナスという状況。

 

しかしある日、決定的な出来事が私を襲いました・・・

 

 

 

2016年12月25日

有馬記念でキタサンブラック単勝を

10万円買って負けた絶望の日

 

忘れもしない、2016年12月25日の有馬記念の日です。

 

この日は全競馬ファンが待ちに待った一年で一度の大イベント、G1の有馬記念でした。

 

どのインターネットの情報や雑誌の情報を見ても、キタサンブラックの評判は非常によく、私自身も当時の自分なりの理論での予想からキタサンブラックに高い期待を持っていました。

 

実際、前日の段階のオッズでも単勝1番人気の2.5倍、騎手もあの武豊です。

 

多くの競馬ファンからも1着になるのは、キタサンブラックだろうという予想が立っていました。

 

「情報誌や専門家だけでなく、他の競馬ファンも自分もキタサンブラックが勝つと思っている。

これは確実にキタサンブラックが絶対に勝つ!!でっかく儲けてやるぞ!!」

 

そう確信した私は馬券資金10万円をかき集めて、その全てをキタサンブラック単勝に投入しました。

 

しかし・・・

 

結果は惨敗。

 

1着はサトノダイヤモンドで、キタサンブラックはクビ差の2着でした。

 

 

 

キタサンブラックが負けた瞬間、頭の中が真っ白に。

 

しかし一瞬の絶望の後、私の中に湧き上がってきたのは自分でも驚くほどの怒りと闘志でした。

 

「このまま終わってたまるか!!!」

という一種の男としての意地が私を突き動かしたのです。

 

競馬の負けは競馬で返す。

 

絶対に勝てるロジックを編み出してやる!という断固たる決意を持って人生で初めて真面目に競馬で勝つ方法を研究し始めました。

 

 

水商売時代の先輩に出会う

 

私の育った家庭は、幼少に親が離婚して母親が家を出ています。

 

そして小学校低学年の頃から、父親がガンで入退院の繰り返しだったので、親族や知り合いの家をたらい回しという生活を送っていました。

 

中学校からはほぼ1人暮らしで、父親の病院に行って、病気で食べれない父親のご飯食べさせてもらったり、友達の好意で晩御飯をご馳走になったりと、なんとか生きてきました。

 

ただ友人宅でご馳走になったときに、気を使って「ご飯のおかわり」を頼めないのは、育ち盛りの私にとって、とてもツラかった思い出です。

 

その後、父が他界したので、自分ひとりで生きていくことを強制的に決心。

 

中学を卒業してすぐに、就職活動です。

 

コンビニの求人情報の電話番号を暗記して、水商売の面接に向かったことを昨日のことのように憶えています。

 

15歳から生活するために水商売の世界で頑張っていたのですが、その途中である人物に出会います。

 

そう、日刊スポーツでコラムを書いている田中洋平さんです。

 

 

 

 

田中さんも私と同じ夜の町で働いていたのです。

 

そのため、私が独立して自分のお店を構える以前に、田中さんの飲食店を手伝っていたこともありました。

 

また仲良し飲食店オーナー達で作ったフットサルチームでも、一緒にプレイしていた親しい関係です。

 

2016年の有馬記念でキタサンブラックとともに惨敗してリベンジに燃えていた私は、本腰を入れて勉強を始めると、すぐに田中さんに辿り着きます。

 

「たしか競馬関係がどうとか言っていた気がするな・・・」

 

思い出した私は、すぐに田中さんに電話をしました。

 

 

弟子入りを志願

 

競馬で勝てるようになりたいという希望を伝えて、二つ返事で快諾してもらって弟子入り。

 

そこから田中さんの指導のもとで、競馬研究家への道が始まります。

 

使えそうなロジックを作っては見せては、理屈の通った厳しいダメ出しで振り出しに戻る。

 

これの繰り返しでした。

 

いくら愛のあるダメ出しでも、それが何度も続けば、ハートの強い私でも心が折れそうに・・・

 

いや折れた心を修復する作業の日々。

 

1年たった頃ついに!

 

納得してもらえる馬券術第1号が完成!

 

それが競馬最強の法則2018年3月号に掲載していただいた馬券作戦です。

 

 

 

 

田中さんがこのレベルなら載せてもらえると思うから、投稿してみたらいいよ!

 

というので、思い切って編集部にメールしてみました。

 

数日後、見事に採用のメールをいただき、初掲載へと繋がったわけです。

 

これは、とても嬉しかった。

 

両親からお荷物扱いされてきた私は、やっと世間に認められた気がしました。

 

このように競馬雑誌へ掲載によって、自分の腕が上がっていることを実感。

 

次はあなたが実感できるように、私がしっかりお手伝いしたいと思います。

 

 

 

あなたは競馬で勝てていますか?

それとも負けていますか?

 

勝てているのだとしたら、このご案内はおそらく必要ないでしょう。

 

あなたがもし、負けているとしたら、どうしてでしょう?

 

あなたは馬券を買うとき何を基準にしますか?

 

血統?調教?パドック?・・・・それとも前走着順や人気?

 

 

 

 

前走2着であれば、次は勝てるだろうと、馬券を買う。

 

前走1番人気で出遅れて12着だったら、今度は出遅れさえなければ勝てるだろうと、馬券を買う。

 

前走10番人気で3着だった馬なら、前回はコイツに激走されてハズれたし!

 

また来て後悔するのは嫌だから、押さえで買っておこうと、馬券を買う。

 

このような感じで予想している方も多いかと思います。

 

でも、上記の3つのパターン、果たして本当に儲かるのでしょうか?

 

 

答えはNOです。

 

このような馬券が、なぜ負けるのでしょう?

 

考えてみて下さい。

 

お分かりでしょうか?

 

答えは、「馬の実力の割に、狙っている人が多いから」

 

上記のような馬券は私が思いつきで考えただけなのですが、このような安易に想像できる馬券は、皆が狙っているのです。

 

このような馬券を、買っているから負け組から脱却できないこと、気づいていましたか?

 

JRAの肥やしにしかならないこと、分かっていますか?

 

 

 

ビジネスの現場で考えてみましょう!

 

あなたの職場にいきなり社長が来て「みんなご苦労さん!いつも頑張っているから、これでみんな好きなもの買いたまえ。」と、10000円を置いていったとします。

 

その時の従業員が、100人だったら、1人当たりジュースしか飲めません。

 

 

 

 

しかし、従業員が50人だったら、ジュースの他におにぎりやパンも食べられます。

 

従業員が10人だったら、お弁当やお惣菜、あるいはお菓子やデザートまで頬張ることができます。

 

もし従業員があなた1人だったら、焼肉やお寿司、ステーキや高級料亭など、ちょっとした贅沢まで味わえるでしょう。

 

ひとり占めですね。

 

これを競馬の世界に置き換えると、50%の確率で勝てる馬ですが、みんなに支持されて単勝1.5倍までなると、一生儲かりません。

 

ですが勝率30%の馬が、あまり支持が集まらなく単勝4倍もつけば、プラスに持っていくことができます。

 

お分かりですか?

 

過大評価される馬をパスして、

過小評価されている馬を見つけることが収支アップの秘訣なのですよ。

 

えっ?気づいてなかったのですか?

 

だからあなたは、ずっと負け続けているのです。

 

多数派=負け組

 

少数派=勝ち組

 

この方程式を、胸に刻み込んで下さい。

 

過小評価している馬を見つけることが収支アップの秘訣ということは分かったけど、その馬を、どうやって見つけたらいいの?

 

 

 

お任せ下さい!

 

誰にも注目されない所から掘り出された、再現性の高い馬券術がここにあります。

 

このノウハウは、2015年から毎年50頭前後の勝ち馬を出し、回収率136%を叩きだしており、2019も既に3月までで15勝をマーク!

 

今後も活躍が見込めることは言うまでもありません。

 

さて、肝心の馬券術のノウハウですが、下記の通りです。

 

1)前走○○で○○

2)前走○以上

3)前走○○+○○

4)キャリア20戦以内

5)前走から○○の馬を除く

6)前走○○&○○の馬を除く

 

○○ばかりで恐縮ですが、ネタバレになるのでご勘弁下さい。

 

ではポイントを簡単に説明しましょう。

 

1番は当ロジックの肝ですが、誤解を恐れずに言うと、「日本人の奥ゆかしさ」。

 

アメリカ人は、目立ちたがり屋で、物事を白黒はっきりつけたがります。

 

 

 

 

それに対して日本人は、シャイで、勤勉で、目立つのを極端に嫌う性分です。

 

5人で写真を撮ろうという時に、外国人は、だいたい真ん中に写りたがりますが、日本人は、真ん中でも両端でもなく、左右から2番目という、地味な所に行きたがります。

 

そのような写真は、だいたい真ん中が1番目立つ子、その次に目立つ子は両端、地味で大人しそうな子はその間に入る感じではないでしょうか?

 

話が脱線しましたが、1番では、目立たない、奥ゆかしい所を狙うというのがキーワードです。

 

そして、1番で導き出された馬から、2番、3番、4番で、レースで勝負できる馬をチョイスしています。

 

なぜかというと、1番で選び出された馬の中には、如何ともしがたい、どうしてもパフォーマンス力が落ちる馬も含まれており、それらの馬を、3つの奮いにかけることにより、レースで勝負できる馬だけを選ぶのです。

 

 

 

収支が安定するポイント

 

そして5番の「前走から〇〇の馬を除く」は、当ロジックの肝と同じ位重要です。

 

これを知っていると知らないとでは、馬券の収支に直接関わると言っても過言ではありません。

 

あなたは何気なく、5番の馬を買っていると思いますが、その馬を買わないだけで、収支はだいぶ安定すると私は断言できます。

 

どんなファクターか、お分かりですか?

 

見当もつかないですか?

 

「前走から〇〇の馬」は、物理的に走らない条件が揃っているのです。

 

では特別に大ヒントを出しましょう。

 

人間に例えると、ハーフマラソンと、フルマラソンは、距離が全く違いますが、走る速度はほぼ一緒。

 

21.0975kmも、42.195kmも、だいたい同じ速さで走っています。

 

 

 

 

フルマラソンを走れる人は、ハーフマラソンも走ることができるでしょう。

 

いつもフルマラソンを走っている人にとっては、ハーフマラソンは楽に感じるかも知れません。

 

しかしハーフマラソンを走れる人が、フルマラソンを走れるかといったら、ほとんどの人はムリだと思います。

 

お分かりですか?

 

ここまでヒントを言えば、簡単ですよね。

 

話が脱線しましたが、これを馬に当てはめるのです。

 

もっと詳しく知りたいなら、ぜひ教材でご確認下さい。

 

「なるほど!」という納得感と、収支の安定が待っている事でしょう。

 

 

 

予選会を実施しましょう!

 

最後に6番の「前走○○&○○の馬を除く」の部分で、過剰人気馬、人気を集めそうな馬を省きます。

 

少し、絞込みの手順が多くて面倒ですが、1番で選び出された馬には、全く走らない馬も相当数含まれているので、期待値の高い馬だけにするために、いわば馬券購入のための、予選会を実施している訳です。

 

見事、予選を通過した、期待値の高い馬の馬券だけを購入する。

 

かなり絞込みを行いましたが、これでも年間600~700頭前後の対象馬がおります。

 

1年間の競馬開催日は100日ちょっとなので、1日平均6~7頭位の対象馬がいる計算ですね。

 

これを多いと感じるならば、自分だけのファクターでさらに絞込みをするのも、もちろん良いと思います。

 

何はともあれ、これであなたも、年間50前後の勝利&130%前後の回収率を叩き出すことが可能になるでしょう。

 

2015年 年間52勝 勝率9.0% 単勝回収率147%

2016年 年間47勝 勝率6.5% 単勝回収率156%

2017年 年間43勝 勝率7.0% 単勝回収率120%

2018年 年間47勝 勝率7.8% 単勝回収率120%

 

そして2019年ですが、3月までですでに15勝、勝率8.2%、単勝回収率127%をマーク!

 

このままいけば、年間トータルでは60勝前後できる計算となっております。

 

このノウハウが再現性の高いものだという、証明するに余りあるデータであることは、言うまでもないでしょう。

 

 

このページ限定で極秘に販売します

 

さて、いよいよ気になる肝心の商品代金についてですが、1人でも多くの人にこのノウハウを知って頂きたいと思う反面、正直、やすやすと公開するのは、やっぱり勿体ないと思う気持ちも、少なからずあります。

 

あまり多くの人に知られてしまうと、「少数派」が「少数派」では無くなり、このノウハウ自体の価値が下がってしまう懸念もあります。

 

そこで、販売価格は5800円にて提供します。

 

この商品には、再現性の高いノウハウの他に、勝ち組の思考や考え方を詳細に説明しており、希少価値の高い商品であることは言うまでもありません。

 

この価格が「勿体ない」と感じるのならば、あなたは競馬で、すでに勝利を収めている人なのでしょう。

 

または、負け組思考が完全に染み付いてしまった人なのかも知れません。

 

自分で重い腰を上げ、勝ち組へのビクトリーロードを歩みだすか?

 

負け組思考のまま、負け組の人生を歩み続けるのか?

 

自分を変えることは、あなたにしかできません。

 

私たちができることは、あくまでもサポートなのです。

 

また、予告なく販売終了する場合もありますので、お早めにお買い求め下さい。

 

 

 

特別価格5800円

 

(PDF16ページ)

本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません。

ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードしてください。

 

 

 

ようこそ!少数派の勝ち組へ

 

ご存知の方も多いかと思いますが、馬券購入者のほとんどは、「負け組」です。

 

そういう人たちを差し置いて、競馬の勝利者になるには、それ相応の努力、スキルアップ、ノウハウが必要だということは言うまでもありあせん。

 

逆に言いますと、努力もしない、スキルもない、ノウハウも知らなくて、それで勝ち組になりたいと言うのは虫がいい話だという事です。

 

このノウハウには、なぜこの馬を狙うのか?なぜこの馬を消すのか?といった説明を、ひとつひとつ丁寧にしております。

 

それによって、収支アップに貢献できるではなく、あなたの競馬力アップに一役買って頂けるものだと確信してやみません。

 

だって、あなたの命の次に大切なお金を材料に使うのですから。

 

何より、あなたの競馬ライフを、もっと楽しいものにするために。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

人生をレベルアップさせる!

 

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