TERAKOYA　ひすいこたろう　ザ・レボリューション　人生に奇跡を起こす『究極の方程式』

こんにちは、学びのワンダーランド-TERAKOYAの
柳田厚志です。

『日本人の幸せ指数を世界一に！』

という理念で私たちＴＥＲAKOYAは活動していますが、
どうしても外せないのが、「経済的な豊かさ」です。

つまり、「お金」ですね。


「お金があれば幸せなのか？」
「幸せとお金は関係ない」

という考えもよくわかりますが、そうは言っても、
この資本主義の日本で生きていく以上、
お金は幸せの重要な要素に間違いありません。

いえ、「経済的な豊かさ」があれば、多くの場面で幸せを感じる割合は増えるでしょう。
なにより、あなたの目標や夢の実現のために、お金は重要なパートナーです。

もちろんお金は目的ではなく、幸せな人生を生きる上での手段です。
そこを履き違えてはいけませんが、幸せな人生に必要なパートナーだからこそ、
お金と大いに仲良くなる必要があることに異論はないでしょう。
なにより、「お金が嫌い」という人はいませんよね（笑）。

では、毎日接するお金について
あなたはどれくらい真剣に考え、学び、実践しているでしょうか？

毎日使うものですし、考えない日はほとんどないでしょうが、
真剣に学んだという人は多くないのではないでしょう。

学校ではもちろん教えてくれません。
親も先生も上司も社長もきちんとは教えてはくれないでしょう。
日本には「お金について話すのは汚い」という風習があり、
どうしてもしっかりとした教育がおこなわれていません。

でも、よく考えてみてください。

毎日お金にお世話になっていながら、お金のことを知ろうとせず、
お金といいパートナーシップを築けるわけがありません。

でも、内藤忍さんも言うように、これからの日本では、
マネーリテラシーは、ご飯を炊くのと同じくらい、全国民に必須のスキルです。

これは一部のお金持ちのためのスキルではなく、
私たち普通の日本人が身につけるべき、知恵です。

これまでは良かったかもしれません。
とりあえず一生懸命働いて稼げば、お金もついてきたかもしれません。

でも、これからは事情が違います。
2010年という現代において、お金について学ばないことは、
豊かで幸せな人生を生きる上で致命的です。なぜなら…

日本経済は、高度経済成長期を終えて、成熟経済に入りました。
年功序列も、終身雇用も、年金だって、もはやあてにはなりません。

大事なことなので繰り返します。
日本経済は、高度経済成長期を終えて、成熟経済に入りました。


そう、意識をはっきりと「スイッチ」する必要があります。
つまり、私たちは、生き方、働き方、考え方を
成熟経済に合わせてどんどん変えていかなければいけません。

ところで、「お金」について、わたしたちの意識はどれくらい変わったでしょうか？

たいていの日本人にとって、お金についての意識は、
相変わらず、せっせと働き、稼いだお金を消費し、余ったお金を郵便局か銀行に預ける。
そんな人がほとんどではないでしょうか。

私もその一人でした。

でも、成熟社会では、当然ですが、お金との付き合い方も、
チェンジしなければいけません。

どう変える必要があるのか？

「自分が働くのはもちろん、お金にもがんばって働いてもらう」

これが欧米をはじめ、成熟社会の常識でありスタンダードです。
日本も遅かれ早かれ必ずこうなってきます。

…そうはいってもいきなり考え方も変えるのは難しいもの。
大丈夫です。難しく考える必要はまったくありません。

いま大事なのは、「時代が変わってきている」と認識すること。
「お金についての考え方、付き合い方も、少し変える必要がある」という程度で充分です。

2010年という時代を日本で生きる私たちに必要な、
「心もお金も豊かになる」ための知恵が学べる授業をＴＥＲＡＫＯＹＡがご用意しました。

「こんなカッコいい人がいたんだ！」

率直な感想でした。
澤上篤人さんの話を聞いたのは、去年の夏のこと。

それまで私が持っていたお金に対する価値観が
ゴトゴトと音を立てて崩れていきました。

ワクワクしました。
「この人、メチャクチャカッコいい！」

お金がどうのこうのとかではなく、
人間の生き様として、非常にカッコよかった。

「ＴＥＲＡＫＯＹＡで、ぜひ話していただきたい」

いつものようにそう思った私は（笑）、
澤上さんを紹介いただいた、TERAKOYA夢実現のカリスマ・早川周作さんに相談。すると…

「もちろんやりましょう！ でも澤上さんだけでなく、
同じように日本人のお金の価値観を変えてくれる人がいますよ」

ということでご紹介いただいたのが、
マネックス・ユニバーシティ―の内藤忍社長とセゾン投信の中野晴啓社長です。

年末に内藤さんと中野さんのお話しを聴いて確信しました。
まさに、澤上さんと同じように、ＴＥＲＡＫＯＹＡでお話ししてほしい価値観であり、内容でした。

そしてとんとん拍子に話がまとまり、
ＴＥＲＡＫＯＹＡのために、この4名の大物が集結してくれることになりました！！

マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長
1986年東京大学経済学部卒。
1991年MITスローン・スクール・オブ・マネジメント卒業（MBA）。
大学卒業後住友信託銀行に入社。
1997年シュローダー投信投資顧問にファンドマネージャーとして入社。
1999年マネックスの設立理念に共感して入社。
2005年に投資教育を手掛ける会社「マネックス・ユニバーシティ」を設立し現職。
早稲田大学オープンカレッジ講師も務める。「日経マネー」連載、
ラジオ日経「ファイナンシャルＢＯＸプレミアム」レギュラーなど、メディアでも活躍中。
セミナーや講演にひっぱりだこの超人気講師

◆著書
『初心者は株を買うな！』
『知識ゼロ、経験ゼロ、10万円からはじめる 内藤忍の投資手帳』
『内藤忍の「好き」を極める仕事術』 (講談社BIZ)
『内藤忍の資産設計塾』
『60歳までに１億円つくる術』
『預金はイヤだけど投資はコワい ボクの負けない人生戦略』など多数

　

セゾン投信株式会社　代表取締役社長
１９８７年明治大学商学部卒業、
西武クレジット（現クレディセゾン）入社。
関連会社資金運用部にて自己勘定で債権のポートフォリオ運用に従事後、投資顧問事業を立ち上げ、海外契約資産の運用助言を行う。さわかみ投信、バンガードグループとの提携に向け粘り強く交渉を続け、２００６年セゾン投信を設立。０７年３月に両者のファンドをっ組み入れた投信２本を設定する。０７年４月より現職。設立時から一貫して資金流入が続いているという実績を掲げ、日本の代表的長期投資ファンドの舵取りを続けている。

◆著書
『「いそがない資産運用」のススメ。―積立による長期国際分散投資で実現する』田口智隆氏と共著

明治大学法学部法律学科卒業
日本リーディング総合法務事務所所長
株式会社プロFPジャパン代表取締役

その他、多くの会社の役員を兼任
高校時代に家業の建設会社が倒産し、父は借金取りの厳しい取り立てにより蒸発。それまで何不自由なく暮らしていたが、母と二人、途方に暮れた。しかし、前向きな上昇志向で立ち直り、大学進学を目指して上京。朝の新聞配達から深夜の皿洗いまで、アルバイトで生計を立てて、大学へ進学。そして、学生時代より法律事務所勤務を経て学生起業家として多くの会社の立上げに参加する。その後、元首相からは「君の目なら政治家になれる」と言われ、元首相の秘書として2年半勉強しつつも、28歳で衆議院議員選挙に立候補し、大臣も務めた大物二世議員と対決するも惜敗。
現在は複数の会社の役員として『会社設立からIPOまで』を合言葉に顧問先企業は80社を超える。「ハンディがあっても、何度失敗しても、コネがなくともチャンスが与えられ、若者が夢を持てる社会にしたい」と幅広く活動している。
更に大学３年生より大手資格予備校の教壇で法律系資格の指導を通じ熱いメッセージを贈り続けてきた。現在までの受講生の数は数千人に及ぶ。
講演を聴いたものは一様に
「夢は絶対に叶うという確信が持てた！」
「夢を実現するために今日から何をすべきかわかった」と語るなど、ハートに火をつけ、それぞれが持つ夢の実現に向けて行動に駆り立てるメッセージを発信し続けている。

２００９年８月１５日には本田健氏、澤上篤人氏を招き５００人を集める講演会を開催。
２００９年１２月に初の著書『人生が変わる！「夢実現力」』を出版。
紀伊国屋新宿本店ビジネス書ランキングにおいて第１位を獲得。
初の出版を記念して１か月間で２０本を超える講演を行い、その全てを成功に導く。
２月２７日には第二作となる共著『小さい夢から始めよう。』を生産性出版から刊行。
２０１０年1月より個人向け夢実現プロジェクト『夢のカタチはひとつじゃない』を本格スタート
◆著書
『人生が変わる！ 「夢・実現力」』
『小さい夢から始めよう。』

そんなカリスマ４人が集結します。
「お金と豊かさ」についてじっくりと学びましょう。

いかがですか、ワクワクしませんか。
タイムテーブルをご覧いただければわかりますが、4人それぞれのセミナーに加えて、
パネルディスカッションをご用意しています。

ディスカッションのパーソナリティーを務めるのは早川周作氏。
以前もディスカッションを見たことがありますが、早川さんの引き出し方は、
受講する側にとっては、「その質問、よくぞしてくれた！」「その話を聴きたかった！」
というものが非常に多いです。大いに期待してください。

さらに！

ここまでお読みのあなたには、ぜひご参加いただきたいのですが、
下記のどれかに当てはまる方には、非常におすすめです。

上記の人には大変おススメです。

よくある集客文句などではなく、
本当にこの4名に一同に集まってもらえる機会はまずありません。
内容も当然大充実の5時間です。
会場も、快適に学べるように、素敵なホテルをご用意しました。
しかし、ＴＥＲＡＫＯＹＡ初の「お金と豊かさ」のセミナーですから、
できるだけ多くの方に参加していただきたいと思いました。

ですから、採算度外視の受講料でご提供です。
受講料は、わずか2,100円です。

21,000円の書き間違いではありません。
おひとり様2,100円でご参加いただけます。
正直なことを申し上げれば、本当は1万円程度はいただきたい内容であり、講師陣です。

でも4名の先生方の熱意もあり、
「お金と豊かさ」について真剣に学びたい方全員にお越しいただきたいと思い、
この受講料でのご提供です。おそらく今回のみです。

知識もレベルも性別も年齢も問いません。
経営者はもちろん、20代の方や、女性の方、サラリーマンの方から主婦の方、学生さんまで、
どなたでもお気軽にご参加ください。

必要なのは、その熱意と好奇心です。
もしよろしければ、ぜひご家族や同僚、友人や仲間を誘って、ご参加くださいね。
きっと喜ばれると思いますよ。

それでは、当日お会いできることを楽しみにしています。
お申込が殺到しておりますので、満席になる前にお早めにお席を確保してください。
※間もなく満席となります。お席の確保はお早めにお願いいたします。

「お金」のことについて、もちろん真剣に考えたいけど、今は仕事に集中したい」

その気持ち、すごくよくわかります。
わたしもつい最近まで、仕事を頑張ることでお金を稼ぐということはやってきましたが、
投資や年金や保険について、知識はほぼ皆無でした。

とにかく仕事をひたすらやろうと思ってました。

「お金にも働いてもらう」

なんとなく意味はわかるようでわからないような感じ。

でも、自分もがんばって稼ぐ。
同時に、稼いだお金にもがんばって働いてもらう。
しかも忙しいからこそ、ほとんど自動的に働いてもらう。
しかもそれが社会のためになる。日本の成長のためになる。

そんな考えは、この４人に講師の話を聞くまでは、
まったく持っていませんでした。

まさに、忙しいサラリーマンの方や日本人にぴったりなのが
お金に働いてもらう投資の考えです。

４月２４日はゴールデンウィーク前のせっかくのお休みです。
だからこそ、仕事の手は少し休めて、自分の一生を変えるかもしれない学びに投資しませんか。

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