シンハラ語を学ぶ方法が分からない!
そんな悩みを持つあなたに。

一気にシンハラ語の基礎作りができないだろうか?
よりストレスなく簡単に学ぶ方法を考え尽くしました。


こんにちは
Keikoです。

日本でもスリランカが注目されてきている中、
同時にいろんな問題も発生してきています。

シンハラ語を学びたいと思っているんだけど、
どうしても発音が覚えられない!

何度書いてもシンハラ文字が覚えられない!
どうやって勉強したらいいのですか?


これまでもそんなご相談を受けることが多かったのですが、
2008年に私がスリランカに来た時よりも事態は深刻になってきています。

そんな悩みを抱えつつシンハラ語の勉強が進められずにいるシンハラ語難民の方たちへ。

シンハラ語の基礎の基礎をできるだけ早く学べる教材はできないものか。
忙しい日々でも少しの時間で楽しく学べる教材はできないだろうか。

私も悩んで迷ってここまでやってきたシンハラ語の知識を精一杯込めて、
シンハラ語の初歩を学ぶための教材を作りました!
 

人と人とのコミュニケーションは言葉から始まる。
そして人の心に最も響くのは母語で会話をする時。
だからこそ英語だけに頼らずにシンハラ語も!!


コミュニケーションとは人と人とが出会い、
交流しようとする時に行われるもの。

そしてその時に重要になるのが言葉であり、
それは言葉では表せない言外の気持ちも表し、
その気持ちが通じ合うことによってお互いの理解度が更に増します。

言葉を学ぶということは相手のことを知ろうとする一番最初の第一歩。
そして、世界中のすべての人たちが誰かと出会った時に必ずするのが
言葉を使ったコミュニケーション。

目には見えなくても、意識していなくても
言葉というのはとても、とても、大切なものなんです。

スリランカと日本との交流が多くなればなるほど
シンハラ語も、もちろん日本語も、たくさん必要になってきます。

内戦が終わり、スリランカのことを知ろうとする人が増えている今、
これからのスリランカと日本の未来を考えても
シンハラ語が分かる人が1人でも多くなる必要があるし、
そうなっていってほしい。

スリランカの人たちが日本語を覚えて日本に近づこうとするだけでなく、
日本の人たちがシンハラ語を覚えてもっともっとスリランカに歩み寄って欲しい。

だからこそ、シンハラ語を学びたいと少しでも思ってくれたあなたに、惜しみ無くシンハラ語の知識を!
私のこれまでに学んだ知識をこれから学びたいと願うすべての人に伝えようと思います。

 

スリランカと関われば誰もが知りたいと思う
「シンハラ語」のこと。
でもどうやって学べばいいの?で誰もが悩むんです。

シンハラ語とスリランカのことについてブログなどで紹介をしていると、私と同じようにシンハラ語を学ぼうとしている方からの問い合わせを受ける事が多くあります。

そんな方たちに共通しているのが

「シンハラ語を学ぶのにまず、
何をどうしたらいいのか分からない」


ということ。


たくさんのお問い合わせと悩みを聞くうちに、
もっと簡単にシンハラ語が学べる教材があれば・・・。
そう考えるようになってきました。

それでもやっぱり文字を覚えるのって大変だし、
時間がかかるし、そんなことをするよりも
とにかく話したい!


そう考えるのも分かります。

だからこそ、単語を覚えるまでの時間をできるだけ短期間で集中してできるように。
それを追求して作ったのがこの教材です。

 

そもそも、シンハラ語が学びたいと思ったら
どのくらい時間とお金をかければ学べるんですか?

これまで日本でシンハラ語を学ぼうとする時に
問題になっていたのが、
学ぶための時間とお金。

まず先生となる人が近くにいない。

という問題です。

シンハラ語の教室を行っている場所が近くにはない。
学びたい気持ちは強くても、教室までの距離が遠くて通えない。

忙しい毎日の中で、わずかな時間を作るのも大変なのに、
教室まで通うのに更に時間がかかってしまうための学べない理由。

学生時代に通う塾であれば
「今後の進学、人生の事を考えても多少遠くても通おう!」
という気になるかもしれませんが、
趣味での習い事にそこまで時間をかけていられる暇はあまりありません。

そして、学びに行くことができないなら!
と今度はシンハラ語について書かれている本を見て何とか学ぼうと思うわけです。

そこで、シンハラ語の本を探すことになるわけですが、
探して手に取ってみるとシンハラ語の文法と共にいきなり書かれているシンハラ語の文字。

すでに文字が読める人、簡単な言葉を話すことができる人が
復習するために書かれたような本ばかりです。

それでも出版されている書籍数も少ないし、
他に勉強できる本がないから仕方がないと購入しようと思っても、
その本の金額の高さにびっくりするほどの金額です。

確かにしっかりと学ぶことができる本に払う金額であればよいのですが、
ほとんど分からないし使えないかもしれないものに払える金額には限度があります。

それが十二分に自分の役に立つと思えるのであれば
満足してお金を払うことができますが、
使える部分がわずかな物にお金を払うのはためらわれるし、
購入しても結局本棚に並べられてコレクションのようになって
飾られるだけになってしまわないだろうか?

使えないかもしれない物にお金を払うことほど嫌な事はないですよね。


それから私がもう1つ気になったのがチャンスに恵まれて、
個人でシンハラ語を教えてもらうような教室へ通うことができた場合の教える内容。

最初に文字を覚えるのは良いとしても、
最初の数時間は文字と簡単な単語を教えるだけだったり、
日本語にはないために発音しにくい言葉を何度も発音してもらうような授業。

スリランカの人たちも書くのを間違えてしまうような
日常では必要のない単語を教えて知識だけを得たような感覚にさせる授業。

そういう内容で授業を行っている話はよく聞きました。

でもそれは正直悪く行ったら教える側の時間稼ぎだと思うんです。

というのもそれらは教える側はほとんど頭を使わなくていいことであり、
教えるべきことはもっと他にあるハズです。

文字を教えるということは何度も時間をかけてやることではなく、
何時間もかけて教えることではありません。


そして授業を受ける側としてもそこに
何時間分もの授業料をつぎ込むのは勿体ないことです。

限られた授業時間の中で1つずつ丁寧に文字を覚えるまで教えていては
せっかく授業料をいただいている私としても、
学ぶ気で来てもらっている方たちにも、お互いに良いことはないからです。

授業はお金をいただいて行っているものです。

だからその分しっかりココだけで学べることを学んでほしい。

そのくらいずっしりと内容のあるものを集中的に学んで成長して欲しい。


日本においてこの「自分にあった充実したシンハラ語を学ぶ環境の少なさ」
シンハラ語を学ぼうとする人たちの大きな障害となっています。

私も同じ悩みを抱え、悩んで迷ってここまで来たわけですし、
これを何とかする方法はないのか・・・
それは私も何年も前から考えていたことでした。

近くにシンハラ語を教えてくれる人がいなくても学べる方法。
そして、シンハラ語の初歩を学べる方法・・・。

そうして最後に辿りついたのがインターネットを使って
教材をお送りすることでした。


 

思った時、その場で好きなだけ。
でもサポートはしっかり寄り添って行います。

シンハラ語を学ぶ時に問題となるのは学ぶ場所がないこと。
シンハラ語を教える教室はとても少なく、日本は意外にも大きい。

隣町でシンハラ語の教室があると聞いてもそこまで毎週通うのは大変です。

だからこそ、
自宅で好きな時間に好きなだけ。
やろうと思った時、その場で思っただけ。

集中的に学んでしっかり基礎を作りたい。

そんなワガママなシンハラ語の勉強方法です。

でも、1人で学ぶのって分からないこともあるだろうし、上手くできるの?
もちろん、そのために私が毎日メルマガでしっかりとサポートしていきます。

今日もちょっとだけがんばってみよう。
そう思えるようなアイデアがいっぱい詰まったシンハラ語の勉強方法です。
 

インターネットでシンハラ語を学ぶことで、
教室までの往復時間も、
プライベートな時間を無駄にすることもなくなります


インターネットであれば日本のどこにいても教室が近くになくても、
今すぐに、今日から自宅で好きな時間に好きなだけ学ぶことができる!

そして教材についても私が独自に初歩の初歩のものを作り、
それに従ってやってもらうことによって文字を覚える問題、
初期のシンハラ語の音に慣れる問題
を解決することができる!

初めてシンハラ語を学ぶ初心者でも隅々まで使い切って役立てる事の出来る、
初心者のためのシンハラ語の資料を。


そうして今回のシンハラ語教材ができました。

この教材では絵本を使って
シンハラ文字の書き順
文字の読み方
日本語とシンハラ語の発音の違い

などを学び、約1ヶ月でシンハラ文字の形、読み方、書き方、単語100語以上を学ぶことができます。

 

それと合わせて分からない部分があれば隅々まで私がサポートします。
 

シンハラ語の文字ってぐるぐる丸いですよね?
どれも同じに見えて見分けがつかないんです。


日本語とは似ても似つかないシンハラ語の文字。

シンハラ語を学ぼうとすると最初にまずつまづくのが文字の形。

外国人が日本語を学ぶ時に必ずひらがなとカタカナを学ぶように、
新しい言語を学ぶ時には文字も必要です。

世界で使われている言葉には必ず文字があります。
文字があるのは言葉が成長する中で人がそれを必要としたから。

覚えなくてもシンハラ語は学べなくはないですが、覚える方がずっと成長が早くなります。

シンハラ文字が読めるようになると、更に言葉に興味を持つことができるようになり、
細かい発音も知ることができ、自然とシンハラ語能力が上がっていきます。


だからこそぐるぐるの丸い文字から逃げず、一番最初にその見分けがつくようにして
すべてのシンハラ語の基礎を作ります。

この教材から広がるシンハラ語の世界

 

私が今回作った新しいシンハラ語の教材、
シンハラ語の文字の読み書きから学べる
初歩の初歩の初歩を学ぶ方のために作ったものです。

シンハラ語を学ぶ時、文字を学ぶ難しさから
まずは会話だけを学びたいと考える方もいますが、
私たちが英語を学ぶ時に最初にアルファベットを覚え、
その後教えられる言葉を書き留めていき、
家に帰ってそれを見て復習するように、
シンハラ語も同じように書いた文字を自分で読み、
それが合っていることができる限り
自分で確認できるようにすることが
一番早い上達方法です。

そのためにこの教材ではまず最初に
文字を書くこと、
文字を認識して読むこと

から始めます。

文字を覚えることというのはもちろんですが
一通り文字を覚えてしまった後はやらなくてもいいことです。

でもやらなくていいからこそ1度でしっかり覚えてもらいたい。
そして時間をかけずに一気に文字を覚えて
その先の単語を覚えること、発音することに進んでいってもらいたい。

文字が分かり、単語を読むことができることというのは
会話を頭で覚えるだけでなく、
文字を視覚的に認識して覚えることができるという意味で
記憶だけに頼らなくても良くなります。

そして文字が分かるようになることで、
身の回りに書かれている言葉もたくさん読むことができるようになり、
そこに何が書かれているのかに興味も出るようになってきます。

この教材ではまずは最初に文字を認識して読むことができるようにしますが、
それはこれをすることによって更に次の文字、次の言葉に興味を持って
接していける土台を作ることが目的です。

この土台があるかないかで、その後の単語を暗記する速度もこんなに違ってきます。


会話のみを学んだ場合、最初に集中的に言葉を覚えるため、
最初は一時的に文字と会話の両方を学ぶよりも単語の記憶数が多くなります。

それに対して最初に文字を覚える場合は文字を記憶するまでは
単語の記憶数がそれほど増えないのですが、
文字を学んでいくと視覚的に記憶できるようになった辺りから急激に単語数が増えます。

これまでシンハラ語を学ぼうとする人たちの多くは、
文字を覚えることの難しさからとにかく会話を覚えようとする人が多かったのですが、
それは耳で聞いた音を必死に記憶に留める記憶方法で学び続けることになり、
結果的には文字を覚えてからシンハラ語の言葉を覚える方が
最終的な上達は早くなることになります。


でも本当にそれで上達するの?と思うあなたに、体験者の声を少しだけ・・・

体験者の声 (T.Mさん)

1ヶ月間、Keikoさんに書き写し方のコツや書き順を教えて頂きながら、ノートに絵本1冊を写す作業を続けました。 書き順をまとめた資料も分かり易かったのでどこからかくのかわからない!と困ることもなく、絵本を書き写すのも仕事の後の夜の時間でしたが5〜6日で飽きることなく一気に書き写すことができました。
一見単調な作業ではありますが、文字の読み方を1字1字書きながら発音していくと「この文字出てきた!」という機会が増え、自然に頭に入るようになりました。
文字を読むことも最初は少し手間取りましたが同じ文字が何度も出てくるため、慣れてきてからは探すのも早くなり、楽しく文字を読むことができました。
文字も3〜4日で読めるようになり、間違いつつも街の看板やバスの行先がだんだんと読めるようになると嬉しくなり、さらにやる気も増していき、何よりシンハラ人の友人も喜んでくれるのが、励みになりました。
現在はスリランカで働く機会を頂き、日々シンハラ語と格闘している毎日です。 私自身、本当に1ヶ月で文字が読めるようになるとは思っていませんでしたが、あの時勉強して本当に良かったと思っています。
 

体験者の声 (S.Kさん)

  緊急でシンハラ語を学ぶ必要があり、日本にあるシンハラ語についての本を調べ尽くしたものの覚えられる気がせず、Keikoさんにご相談したところ、約1ヶ月で読み書きができるこの教材を渡されました。
正直、日本にあるシンハラ語についての本を見て「シンハラ文字を覚えるのは無理!」と思っていたのですが、最初のたった1週間であんなにも分からなかった文字の見分けがつくようになり、次の週には読めるようになり、文字が分かるようになることがこんなに楽しいことだとは思いませんでした。
最初から文字は無理!とにかく会話だけでも!!と思っていたのですが、文字が分かるようになってからはシンハラ文字がどこかに書いてないかと探すのが楽しくなり、何でも読んでみたい!と思うようになりました。
たくさんの会話をするのはまだ難しいとはいえ、シンハラ語の文字が読めるという自信はシンハラ語への苦手意識を減らし、シンハラ語に対する興味は以前よりもずっと大きくなりました。
シンハラ語を覚えて、いつか子供にも絵本を読んであげたい。と思っていたそのいつかが手に入れられたこと、Keikoさんには本当に感謝です!
ありがとうございました!! 

体験者の声 (匿名希望さん)

 シンハラ語を学ぼうと思ったのはスリランカでの生活の中でやはり英語だけではなく、シンハラ語を話すことによって分かるスリランカの人たちの気持ちがあると思ったからです。
そこで学ぼうと思ったシンハラ語、希望としては文字から覚えたいと思っていました。 でも、いろいろな本を手に取ってみたもののどれもなかなか頭に入らず苦戦することとなりました。そんな時にKeikoさんに出会い、相談してお話を聞き、シンハラ語の教材をやってみることとなりました。
教材を始めてみたところ、少しずつですがシンハラ語を「見る」こと、「書く」ことに慣れ、気付いた時には多くの文字が頭に入っていました。
何より嬉しかったのは、教材の進め方にある「書き写しを『疲れたらそこで今日の勉強はやめる』」という言葉。
この言葉のおかげで「やらなきゃ!」というプレッシャーを感じることなく、自分のペースで楽しく学習を進めることができました。
今も別にシンハラ語のクラスに通っていますが、クラスの中でもシンハラ文字が一番読める生徒として楽しく学んでいます。

この教材の流れ

<ステップ1>
文字を認識する
シンハラ文字の書き順を確認しながら実際に文字を書き、文字の形を覚えます。
文字のバランスのとり方を理解し、どのような形の文字があるのかを認識します。

<ステップ2>
文字と音をつなげる
シンハラ文字を使った特殊な文章を読むことによってシンハラ語の文字と音とをつなげ、
文字を読めるようにします。

ステップ3
文字を読めるようにする
実際のシンハラ語で書かれた絵本の文字を読み、シンハラ語の言葉の発音を確認します。

ステップ4
言葉の意味を知る
絵本に使われている言葉の意味を専用の簡易辞書から探して確認していきます。
これによって約100単語のシンハラ語を知ることができます。

ステップ5
おはなしの内容を理解する
絵本の全体の流れを把握し、使われている動詞の現在形、過去形や
助詞についてなどを理解します。

ステップ6
実際に声に出して読んでみる
絵本の話を音声資料を聞きながら実際に声に出して読み、
シンハラ語の音の並びに口を慣らします。
 

みなさんからの声をたくさん聞いて作った、
よみ・かきから始めるシンハラ語。
シンハラ語の一番簡単なことから始めます。



私自身がここまで苦労したことも含めて確かにシンハラ語が学びにくい事は私も十分わかっています。
でも自分が苦労したからといって、これから学びたいと思う人たちが
私と同じ時間と苦労を費やす必要はまったくない!

シンハラ語を覚える!という目的地まで行くのに
サバイバルに山の中を茂みをかき分けながら何年もかけてたどり着くのと、
舗装された一直線に伸びる道を一気に走って行くのと、
どちらがあなたの人生をより有意義に、豊かにしてくれるんでしょう?

サバイバルにはもちろんサバイバルの良さもあるのかもしれませんが、
他のことに費やすための人生の時間はその分どんどん減っていきます。

シンハラ語も同じように
分かりにくい発音、書き方、読み方、
それらにいちいち時間をかけていたら、
いつシンハラ語が読めるようになるのか、
話せるようになるのかもわかりません。

私もこれまでサバイバルをしながら
何年もかけてシンハラ語を学んできました。

今考えれば無駄な作業も時間も多かったわけですが、
だからこそ、その必要最低限の事だけを集め、
ノウハウを凝縮してまとめれば、より早く、
最短でシンハラ語の土台を作ることができるハズ!

この想いを少しずつ少しずつ成長させながら、
長い間構想を練って形にしたのが今回の教材です。
 

   

今の日本ではシンハラ語を学ぶことは残念ながら趣味の域でしかありません。
でも趣味であるからこそやるならばしっかりとピンポイントで学び、
しっかりと手ごたえをつかんでほしい。


そしてもっともっと、より多くの人にシンハラ語のことを知ってもらいたい!

それが私がこの教材を作ることになった一番の願いです。

この教材を使って学ぶことによって、
これまで文字を覚えるのに費やしていた時間をできる限り短縮し、
そこからのシンハラ語の成長を一気に加速させる。

最近ではスリランカの人と知り合ったり、お付き合いをしたり、
結婚をしたり、交流をする場が増えているにもかかわらず、
シンハラ語の事を研究している人はとても少なく、
私たちが簡単に学ぶことができないこの状態を何とかしたい。

だからこそ、シンハラ語を学びたいと思ったことが少しでもあれば、
ここで迷わず挑戦してみてください。

 

最後に・・・

よみ・かきから始めるシンハラ語の販売価格、いくらにしようかかなり悩みました。

この教材、購入していただいた方には購入者様専用のサイトを使って
1つずつ学んでいただくようになっているんですが、
そのための管理費、維持費がどうしてもかかってしまいます。

そう言ったことを考えても最初は15000円で!と思っていたのですが、
なるべく手軽により多くの方に手に取ってもらいたい!という思いから
悩んで、悩んで、悩んだ結果、8700円で販売することに決めました!

文字を覚えることを中心として
1冊の絵本に集中して・・・と考えると
安い価格ではないかもしれません。

でも、日本でシンハラ語の講座を受講した場合、
入会金に合わせて数千円の受講料を取られることが多く、
個人レッスンだと3000円程度から高くて1時間1万円以上。

3000円で1週間に1回、2カ月通ったとしても
3000円×4回×2か月=24000円


更に、日本でシンハラ語のクラスなどに通う場合、
レッスン以外の時間に1人で自主勉強するのはとても難しいです。

私と同じように数年かけていくつもの絵本や本を
手当たり次第に購入してシンハラ語の文字を
四苦八苦して学んでいくことを考えれば
たった1冊でも一度きりの8700円と引き換えに
最短約1ヶ月で絵本の理解だけでなく、読み、書き、文字を覚える悩みからも
解放されることになるでしょう。


これまで学ぼうと思いながらも何度も挫折してしまって
シンハラ語の勉強が続かなかった方も、
これからシンハラ語を学ぼうと思っていた!という方も
どうやって学べばいいのか分からない!と悩んでいた方も、
この教材でまず最初の一歩を踏み出してください!

 

「よみ・かきから始めるシンハラ語」

8700円
↓ ↓ ↓


データ PDF115ページ 動画・音声合計約58分
→ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードしてください。


 

 

Q & A


Q.シンハラ語も文字もまったく分からないですが、それでも大丈夫ですか?
A.シンハラ文字がまったく読めない状態から書き方、読み方を学ぶための教材です。シンハラ語の知識が全くない方にこそぜひ使ってもらいたい教材です。

Q.どのくらいの期間学べばシンハラ文字が読めるようになりますか?
A.今回の教材は最短で1ヶ月程度で終わるように考えて作ってあります。 個人差もありますので多少の差はあると思いますが、 すべてのステップを行っていただければ教材の絵本1話分が読める程度の力がつくでしょう。

Q.週末だけやってもシンハラ語が読めるようになりますか?
A.お送りするステップをすべてこなしていただければ大丈夫ですのでゆっくりでも少しずつやっていただければシンハラ語が読めるようになるでしょう。

Q.シンハラ文字の書き方は教えてもらえますか?
A.文字の書き方については書き順をまとめた資料をお付けしています。それを見ていただければ文字の書き順は分かります。

Q.シンハラ文字がわかるようになるのですか?
A.シンハラ文字が読めるようになることがまず第一の基本と考えていますので、今回の教材はそのための資料となっています。

Q.発音についても教えてもらえるのですか?
A.1つ1つの発音を私が確認してということはしませんが、今回使う絵本の読みを朗読したものを音声としてお渡しします。その音声を聞きながら同じように発音してもらいます。

Q.単語はどのくらい学べますか?
A.今回の絵本で出てくる単語はすべて合わせると100単語以上となります。

Q.動詞の現在形、過去形が分からないのですが。
A.今回の資料で使う言葉に関しては現在形、過去形の両方を参考辞書に載せています。

Q.ステップをすべてやってもシンハラ文字が覚えられなかったらどうすればいいですか?
A.とても簡単な作業で学べるようになっているので覚えられないことはないと思いますが、万が一最後のステップまでやっても読めないようであればご連絡ください。オンラインなどでサポートします。

Q.いつから始められるのですか?
A.お申込みをいただいて入金確認ができ次第、教材サイトのURLをお渡しします。その後教材の登録をしていただくことにより、ステップ1よりすぐに開始していただくことができます。

Q.振込はクレジットカードでもできますか?
A.はい。クレジットカードでのお支払いも可能となっています。

Q.返金保証はありますか?
A.今回の資料はダウンロードデータと専用サイトでの教材となりますので原則として返金保証はありません。

Q.これだけでシンハラ語が理解できるようになりますか?
A.この教材での勉強方法をその後も続けて行かないとこれだけではもちろん難しいですが、この教材でシンハラ語の土台は作ることができるでしょう。

Q.シンハラ語の書き言葉について学べますか?
A.最初から書き言葉を学び始めてしまうと混乱してしまうため、今回の教材では話し言葉のシンハラ語を学ぶようになっています。
(スリランカの絵本も基本的に話し言葉となっています。)

最後に・・・

私の願いは、日本におけるシンハラ語の未来を作ること。
そしていつか日本の大学でシンハラ語学科ができるほどにシンハラ語が知られるようになること。

これは私にとってもこれからの挑戦のための第一歩です。

これまで、シンハラ語を学ぼうとする人の絶対数がとても少なく、
その中から更にシンハラ語を学ぼうとする人はほとんどいませんでした。

私はそのシンハラ語を学ぼうとする人の絶対数を
10倍、20倍・・・100倍でも!
増やしたいと思っています。

より多くの人に手軽にシンハラ語を知ってもらうことによって
更にシンハラ語を学ぼうとし、
いつか私のようにシンハラ語の研究をしようとしてくれる人が出てきてくれること。

シンハラ語を理解した上でもっと身近に、
今のスリランカのこと、スリランカの文化のこと、
私の愛するスリランカの人たちのことを紹介してくれる人が
より多く出て来てくれることを願っています。

道行く人誰もが
「シンハラ語?知ってる!
スリランカで使われてる言葉だよね?」

と言ってくれるような日本が、世界が来ることを願っています。




 
「よみ・かきから始めるシンハラ語」

8700円
↓ ↓ ↓


データ PDF115ページ 動画・音声合計約58分
→ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードしてください。

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