あなたは臨床でどの部位を治療する機会が多いですか?
僕たち治療家が担当する患者の訴えは大きく2つに分類されます。
「腰・股関節・膝・足部など下半身に出現する症状」と「首・肩・腕などの上半身に出現する症状」です。
そして患者が訴える数でいえば、前者の方が明らかに多い。あなたの現場もそうではありませんか?
人間は常に重力をうけて生活しているため、日常生活のあらゆる場面で下肢に負担がかかってしまうのは当然と言えば当然です。
なので僕たちセラピストが下肢の症状を改善させられることは、社会に貢献していく上で非常に重要なスキルですし、治療家側の目線から考えても、悩みが深くニーズのある症状を改善させた方がリピートに繋がり収益を上げられますよね。
実際に下肢の症状を一部ピックアップしてみると、、、
パッと思い浮かべただけでも、これだけの症状があります。もちろん上記以外の主訴もあるでしょう。それだけ下肢症状に悩みをもつ患者が多いということです。なので、セラピストである以上これらの症状に介入することは絶対に避けては通れませんし、そのたびに結果を出さなくてはなりません。
しかし残念なことに、多くの治療家が下肢の症状を改善させる上で最も重要なことを見逃しています。実はこれらの症状すべてに共通した、介入すべき組織があります。
それは『股関節』です。
股関節の痛みを訴えられる患者にはもちろん股関節を治療しますよね。(それでも痛みを取るためには様々なコツがありますが、、、)
しかし、腰部・骨盤・膝・足部などの痛みに対して、股関節をスルーしてしまう、もしくは股関節の影響を判断できず、痛みの部位をそのまま治療してしまうケースが後を絶ちません。
これはかなり勿体無い。
なぜなら、「痛みが取りきれない」「患部を治療しても効果が出ない」「その場で症状が軽減しても戻ってしまう」といった現象に対して股関節を考慮し正しく治療していけば結果が出せてしまうからです。具体的に解説しますね。
例えば膝関節の痛みを考えてみましょう。
代表的な歩行時の膝関節痛では立脚初期〜立脚中期にかけて出現することが多いですよね。
その原因としては骨盤の後傾、重心の偏移、反対側の蹴り出し不足といった因子が挙げられます。
骨盤の後傾が生じたり、反対側の蹴り出しが不足すれば、立脚中期に膝を伸展させられず、後方重心となり大腿直筋の過活動が生じてしまいます。
重心が内側へ偏移すれば、大腿筋膜張筋ー腸脛靭帯が緊張し、外側広筋の硬さが生まれ膝蓋骨にストレスが掛かります。
そして、これらの因子の背景には、股関節の可動性や股関節周囲筋の硬さが影響しているんですね。
このように、膝関節痛を改善させるためには股関節周囲筋の緊張調整や適切な関節運動を構築できるかが、最大のポイントと考えられます。
つまり、股関節に支障がある状態で膝の痛みを取ろうというのは無理があるということです。
重力下で生活する人間にとって、重心の偏移は痛みに大きく影響します。
例えば下腿・足部の痛みとして代表的なシンスプリント。
これは繰り返しの走行・ジャンプ動作などで発症する下腿内側の痛み(長趾屈筋の付着部)ですが、これには「重心と股関節」が影響しています。
立位の状態で股関節外旋筋群が活動すると、足底の荷重点は外側にシフトします。
つまり臀筋や外旋筋の硬さが強い患者は、骨盤後傾・股関節を外旋させてしまい、身体重心が後方にシフトする。
その結果、足底の外側に荷重がかかり、長趾屈筋の活動が大きくなってしまう。というわけです。
この要因を排除しなければ、いくら患部の治療をしてもまた戻ります。
なので、重心制御の観点から足部と股関節には密接な関係があると判断できます。
股関節を考慮せず足部に介入すれば、いずれ戻りが生じるでしょう。
“Hip-Spine syndrome”という言葉があるように、股関節と腰部には密接な関係性があります。
例えば、腰椎の前弯が強くなって、腰痛が出現する患者がいます。
このような症例に対して、股関節の伸展可動域を獲得すると簡単に痛みが減少するケースは非常に多い。
引き金は股関節の屈曲拘縮ですね。
股関節屈曲位では骨盤が前傾します。骨盤が前傾すると腰椎は前弯します。
股関節と骨盤・腰椎は常に連動して動いているため、
股関節に運動制限があれば直接的に腰痛を引き起こす因子となってしまうわけです。
このように他部位の症状の原因が股関節であるなんてことは当たり前です。
なので、股関節の治療ができないのに、これらの症状を改善させようというのは、非常に難しい。。。
治せる治療家が結果を出していけるのは、股関節の重要性を理解しているからと言っても過言ではないでしょう。
あなたが臨床で
☑️腰痛患者を治療する機会があるなら
☑️膝の痛みを取りきりたいなら
☑️足部の治療で苦戦しているなら
☑️股関節の治療戦略が曖昧になっているなら
☑️結果が出せず信頼を得られていないなら
今すぐにでも股関節治療を習得する必要があります。
これを習得しているセラピストと習得していないセラピストには雲泥の差があると断言できます。
ではどうやって股関節の治療を身に付けるのかというと、、、それが今回ご紹介する「股関節治療マスター講座」です。
この「股関節治療マスター講座」にはこれまで、繰り返し効果を出している治療ノウハウが掲載されています。つまり、ここに収録されている治療が、何度も股関節障害を改善させているということです。
きちんと学習していけば翌日からこのように結果を出すこともできます。
【左股関節の痛み】
介入前:荷重困難、肩甲骨挙上での代償、蹴り出し困難
*音声が出ないよう設定済みです。
3回目:痛みなし、歩幅UP、上肢の代償なし
*音が出ないよう設定済みです。
これはよくあるゴッドハンドのようなテクニックを使ったわけではありません。下記に記載しているコンテンツの中から、必要なものを数個ピックアップして実施しただけです。つまり、再現性が高く、簡単に実践が可能で、なおかつ結果に繋がるということです。
コンテンツの一部をご紹介
「脚の付け根が痛い」 インピンジメント・鼠蹊部痛
✅ 鼠蹊部痛を改善させるために重要な5つのポイント。多くの人がコレに気づかず(もしくは判断できずに)治せるはずの痛みを逃してしまっています…
✅ 「脚の付け根が痛い」と訴えられたらどう評価しますか?まさか痛みの部位をただマッサージなんて、してないですよね?
✅ なぜ鼠蹊部の痛みが取れないのか?理由は2つ。原因を導き出す評価が間違っているか、アプローチが間違っているか、のどちらかです…
✅ 股関節インピンジメントに対するアプローチ方法とは? |
股関節の“戻り”を解消させる 動的安定化機構
✅ 股関節痛の原因の核となる要素が「動的安定化機構の破綻」です。これにより、様々な代償が生じて痛みを発症させてしまいます。あなたはこの動的安定化機構について正しく説明できますか?
✅ 歩行時に股関節を安定させるのは中臀筋ではありません!多くの人が歩行時の股関節痛に対して中臀筋のトレーニングを選択してしまいますが、それでは一向に改善しないでしょう。それよりも効果的な方法があります…
✅ 動作時の股関節痛で行き詰まったらとりあえずコレを試してみて下さい… |
しゃがみ動作を改善させる 深屈曲可動域獲得方法
✅ 股関節を90度以上屈曲させるために必要な大腿骨盤リズムとその臨床応用とは?
✅ 深屈曲可動域の原因が分からない?だったらこの評価を使って下さい。すぐに原因が見つかります。
✅ 注意!深屈曲可動域を獲得する時には治療の順番が決まっています。この順番を守って治療していけば最短で痛みを改善できるのですが… |
症状から紐解く股関節障害
✅ 「股関節痛にはコレ!」なんて治療法は通用しません!股関節は機能・構造ともに複雑な組織です。まさか、、、1パターンな治療で満足していませんよね?
✅ 股関節の痛みといっても症状によって原因も治療部位も様々です。あなたは目の前の患者に適切な評価とアプローチを選択できていますか?
✅ 症状別に痛みを分類し、最短で結果を出す秘訣
✅ 股関節周囲、臀部、大腿部、足部のシビレを解決したいなら、特典の「坐骨神経痛改善テクニック」を手に入れて下さい |
構造的要因による股関節痛
✅ 関節応力の変化に対する治療アプローチ方法。関節構造が変化した症例に筋肉をマッサージするだけでは何も解決しません。もっと本質的に改善させる方法があるのですが…
✅ 担当患者の股関節痛は何が要因で生じていますか?圧痛所見を得るだけでは症状を把握しきれませんよね。
✅ 構造的要因かどうかを見極めるための3つの評価法とは?
✅ 股関節インピンジメントの痛みを取り除くために必要な関節包へのアプローチとは?
✅ 股関節インピンジメントで影響するのは「関節包」の状態ですよね。あなたは関節包のメカニカルストレスを評価する方法をご存知ですか? |
股関節に最も影響を与える 骨盤帯の力伝達機構
✅ 荷重時の股関節痛が取り除けない?股関節の痛みに最も影響を与える骨盤帯との関連性を学べばその要因が明らかになるでしょう…
✅ 徒手検査と動作から骨盤帯の力伝達機構の破綻を見極める方法とは?
✅ 骨盤矯正は間違い!?仙腸関節の安定性を高めるためには骨盤矯正だけでは戻りが生じてしまいます。「force closure」に効率よくアプローチできれば、根本的に安定性が獲得できるのですが… |
重心とアライメントと股関節
✅ 股関節周囲をアプローチしたけど改善しない?だったら、このモーメントアームの視点をプラスして評価・治療を展開して下さい。原因は股関節ではないかもしれません…
✅ 最も簡単に股関節痛と重心制御の関係性を評価する方法。これを知っているだけで、アプローチの幅が今より2倍以上広がるでしょう。
✅ 上半身の重心制御システムを高めるための3つのアプローチ方法とは?
✅ アライメントを観察しても考察が浮かばない?アライメント評価は非常に重要ですが、ただ見ているだけでは意味がありません。たった一つだけ、股関節障害のアライメントで注目してほしいポイントがあるんです…
✅ スウェイバック・フラットバック姿勢と股関節痛の関係性とは? |
機能解剖から紐解く股関節障害
✅ 全ての股関節痛で考慮しなければならない2つの解剖学的特徴。これを曖昧にしたまま痛みを取ろうなんて思わないで下さい…
✅ 股関節の痛みを取り除くために、あなたがやるべきことは評価・治療の土台となる解剖学の知識を身に付けることです。
✅ 注意!決まり切った治療は通用しません!股関節の痛みを改善させるには、どの組織にストレスがかかっているのかを判断する必要があります。それによってアプローチが変わってくるからです。 |
片脚荷重時の股関節痛
✅ 「片脚に体重がかかると痛い」と言われた時、あなたはどう考察し治療を展開していきますか?
✅ 外転筋力を鍛えるのはもうやめましょう。片脚支持機能を向上させるには別の視点が必要です。
✅ その場で痛みが軽減しても戻ってしまう?それもそのはず、多くの人が最も重要な足部にアプローチしないまま治療を終了しています。 |
様々な下肢障害を引き起こす 歩行と股関節の関係性
✅ 歩行時に最も重要とされる蹴り出し機能を構築させる方法。股関節・膝・足部それぞれに必要な働きとは?
✅ 超簡単!足部から考察する歩行の特徴とアプローチのポイント
✅ 立脚初期の股関節痛で必ず確認すべき骨盤の状態。多くの人が足先ばかりに注目して見逃しています…
✅ 「歩行時に足を後ろに引いた時に痛い」こんな症状を訴えられる患者を担当しているなら、このセッションは最適です。 |
この他にも「開脚制限」「立ち上がり動作」「Hip-Spine syndrome」「下肢挙上時痛」など臨床で結果に繋がるコンテンツをご用意しています。
股関節治療マスター講座では、症状別に図を用いて解説を行います。わざわざ解剖学の教科書を横に置いて学習する必要はありません。スマホさえあれば、通勤中の電車の中でも、お昼休みのちょっとした時間でもすぐに確認できます。文章で伝わりにくい部分も視覚的にイメージしやすいように配慮していますので、より深くインプットすることが可能です。 |
学んだ知識を臨床で活かそうと思っても「実際にどうすればいいか分からない。。。」と悩んだ経験はありませんか?このデジタルコンテンツでは、実際の評価と治療を動画で学べるようにしました。臨床ですぐに実践して、その日から早速結果を出して頂くためです。 |
【特別コンテンツ】
股関節治療フローチャート
*動画・テキストコンテンツでのご提供
股関節の治療は構造が複雑なだけに、アプローチもややこしい。いくら知識をインプットしたとしても、それをどの場面でどう使っていくのかを判断しなければなりません。
治療の方向性やどんな順番でアプローチしていけば良いか、という明確な道筋があれば時間を短縮することにもなりますし、何より再現性を高く保ちつつ結果を出すことができます。
この股関節治療フローチャートはまさにその“道筋”となるコンテンツとなっています。
☑️安定した結果を出すための股関節治療3ステップ
☑️股関節治療でキーポイントとなる「肢位選択」。あなたは治療目的に合った肢位で、正しくアプローチしていますか?
☑️治療時間が足りない?それなら何も考えなくて良いので、この流れで治療して下さい。
☑️「技術が足りないから結果が出ない」は間違い!そもそも、あなたの患者の状態を考えたとき、そのテクニックで合ってますか?
【特典2】 坐骨神経痛改善テクニック *動画コンテンツでのご提供 坐骨神経痛を訴えられる患者に結果が出せていますか? いつまでも、痺れ・痛みを治せないままです。 |
【特典3】 大好評!症状の戻り極秘レポート *動画コンテンツでのご提供 このコンテンツでは、セラピストにとって忌まわしき最大の敵「症状の戻り」を防ぐ秘訣について解説しています。正直、僕もこれには随分と悩まされていました。でも今は症状が戻ったと言われても何も動じません。なぜならそれが何を意味していて、どう対処すれば良いか知っているからです。あなたが今後モヤモヤしながら治療をしたくないのなら、このチャンスを逃さないでください。全て無料でご提供しています。
☑️症状が戻るのは治療技術が低いから?残念!その思考では一生症状の戻りを解決することはできません。
☑️「私の痛みは何で戻るんですか?」患者様にこう聞かれた時、あなたなら何と答えますか?まさか…「歳のせいです。」なんて、言ってませんよね?
☑️症状が戻ったのは勘違い!実はあなたが重要で意外な「変化」を見逃しているだけなんです…
☑️そもそも「戻り」とは何なのか?これが説明できれば、あなたはもう症状の戻りに悩まされることは今後なくなるでしょう。 |
【特典4】 患者さんと信頼を構築する ビフォーアフターの見せ方 *テキストコンテンツでのご提供 ※このコンテンツはよくあるパフォーマンスやリピートトークといった類のものではありません。
治療者が患者にビフォーアフターで変化を感じてもらうことは、治療テクニックと同じくらい重要な要素です。信頼を得た状態で治療するのと、不信感を抱かれた状態で治療するのでは、その効果に大きな差が生まれてきます。というか、単純にやりにくいですよね。
☑️もし治療前後で変化が出なかったらどう対応しますか?治療結果に関係なく信頼を積み重ねられる秘訣
☑️治療前に「あること」を毎回実施するだけで、無意識レベルで信頼を構築することができます。
☑️年商1200万を達成する治療後の“クロージングインフォメーション”とは? |
【特典5】 リアルセミナー3,000円割引
今回、このデジタルコンテンツをご購入された方には、当協会のリアルセミナーを3,000円割引の特別価格でご参加頂ける権利をお渡し致します。
ご利用方法: セミナーお申し込みの際にこちらのデジタルコンテンツを購入したことをお伝え頂ければ適応させて頂きます。1回のみ利用可能です。 |
さて、あなたにとって、股関節治療を習得することに、、、そして下肢症状全体の治療効果を底上げすることに、どれくらいの価値がありますか?
あなたが、もし別の方法で習得を試みたとしたら、、、
教材や文献をいくつも購入したとしても、業務後の疲れきっている時に、細かい文章を読み、内容全体を把握し、それを臨床で使えるように自分で応用しなければなりません。しかも、それで効果が出るかどうかわかりません。(そもそも文献を読んで効果が出せているなら、何も悩んでいないはずです。)一体どれだけの時間と労力がかかりますか?
あるいはセミナーを受講するにしても、これだけのコンテンツ量を学ぼうと思えば1回受講して終了。というわけにはいきません。何度もセミナーに通い、その度に休みを確保し、交通費を捻出する必要があります。高額なセミナーでは受講料で20万以上も負担することもあります。
あなたが「時間はいくらでもあるし、収入も十分確保している」というのであれば何も問題ないと思います。しかし、そうでなければそんな効率の悪い方法を取る必要は全くありません。
動画とテキストのデジタルコンテンツであれば、自分の好きなタイミングで、好きな場所で、自由に学習できるのです。
しかも、費用もなるべく低価格で負担がかからないように考慮しています。このスキルを習得するのに必要なのはたったの1,241円の24回払いです(24回以外の回数も選べます)。月にコンビニに行く回数を2回ほど減らすだけです。しかも、特典は全て無料で差し上げます。
決済完了後、専用ページより案内書をダウンロードしてください。
コンテンツは図と文字での解説に加え、実際の治療方法については動画を載せています。
スマホがあれば、いつでも、どこでも、何度でも自由に学習して頂けますので、学習効率も向上されるはずです。
またコンテンツが吸収しやすくなるようレイアウトや文章の読みやすさにも心がけていますので、「教科書読んでると眠気が、、、」とか「臨床経験の浅いけど付いて行けるかな?」という先生でも安心して学習して頂けると思います。
コンテンツの量に関しては文字数でいうと1万文字以上、評価と治療動画で30本以上ありますので、ボリュームはかなり多いです。一気に学習するも良し、治療に行き詰まった時、ヒントや新しい視点を得たい時に学習するのも良いかと思います。
まずはシンプルにそのまま実践して頂くことをオススメします。そしてコツを掴んできたら、自分の臨床に合わせてアレンジを効かせるのも良いでしょう。
またリアルセミナー等でお会いすることがありましたら、ご質問など頂ければお答え致しますので是非お声掛け下さい。
Q:どんなセラピストが対象ですか?
A:理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸師、トレーナーなど様々な職種の方が対象となっています。当コンテンツは股関節の治療で結果を出すことを念頭に置いているため、股関節に悩む患者はもちろん、下肢症状を有する患者にも効果を発揮できます。あなたが腰部〜足部の患者を治療する機会があるならお勧め致します。
Q:コンテンツはどんな形式ですか?
A:コンテンツは文字と画像での解説に加え、実技面に関しては動画を加えています。例えば「鼠蹊部痛」のコンテンツであれば、その解説文章とイメージしやすい画像、鼠蹊部痛に効果的なテクニックを動画で載せている。といった形式になります。
Q:臨床1年目なので難しすぎると自信がないのですが、、、
A:どなたでもインプットしやすいように難しい語句や、言い回しは避けて文章を構成しています。文章の中身を補足するように画像も載せていますので、実際の臨床でイメージがしやすいと思います。動画でも簡単に解説を加えながらテクニックを撮影していますので、ご安心下さい。
Q:特典はいつもらえますか?
A:決済完了後、専用ページより案内書をダウンロードしてください。
僕の役目の一つは、結果にフォーカスした治療を提供することです。股関節治療を習得することは、あらゆる下肢症状を改善させるための基礎力を構築する意味で、最も賢い投資です。
最も効率的な学習です。
そして今後の1年後、3年後、5年後、さらにその先を考えた時大きな資産になります。
いきなり全ての患者に結果を出すとはいかないまでも、今より格段に治療の幅が広がり、股関節の痛みはもちろん、腰部、膝、足部の治療効果を底上げできると確信しています。
もしあなたが臨床でもっと結果を出し、患者からも周りからも認められ、信頼を構築したいなら、、、
「中々結果に繋がらない、でも、どう介入すればいいか分からない。」そんなモヤモヤを解消したいなら、、、
これは決して無視できない、治療家である限り使い続けられるスキルです。必要なことは全てこのコンテンツに詰まっています。
それが毎月たったの1,241円投資するだけで得られるのは最大のチャンスです。
もはや迷う次元の話ではないと思います。少しでも気になっているなら今すぐ下のボタンをクリックしてお申込みして下さい。
上野紘嗣
Clinical Achievement Therapist協会
理学療法士
書籍「腰痛治療〜臨床展開の秘訣〜」出版
はじめまして、上野紘嗣(ウエノヒロツグ)と申します。私は理学療法士として整形外科に4年間勤務した後、自費治療院を開業致しました。日々多くの患者様の治療に携わり、学びや気づきを通して臨床力を深めております。そして成果を出さないと生き残れない自費診療の分野を経験していく中で、腰痛症状に対して結果を出すために必要なノウハウを体系化することができました。ちょうどその頃、理学療法士の友人から腰痛治療に関して「どう考察すればいいか分からない」「具体的に何をすればいいか分からない」と相談を受けたことがきっかけとなり、情報発信を始め現在に至っております。患者様に還元できるようなコンテンツを少しでも多くのセラピストにお伝えできれば幸いです。
患者様から頂いたメッセージ
*患者様の感想であり、効果を保証するものではありません。
Before After 前屈・伸展・回旋・側屈
Before After 側屈の痛み
Before After 臀部〜大腿後面
Before After 寝返りの痛み
Before After 骨盤の痛み
今はどんな痛みだったか忘れてしまうほど、
痛みを感じなくなった!
*患者様の感想であり、効果を保証するものではありません。
左足のシビレは全くしなくなった!
もっと早く施術を受ければ良かった。
*患者様の感想であり、効果を保証するものではありません。
一時的な良さではなく、確実に良くなっている。
*患者様の感想であり、効果を保証するものではありません。
受講生から頂いたメッセージ
*受講生の感想であり、効果を保証するものではありません。
本当に来てよかった!
明日から役立てられる内容です。
丁寧に指導してもらえたので、臨床でも治療効果が出せそうです!
腰痛に対する
原因の追求方法が分かりました!
触診や腰痛に対する視点が変わった!
評価の考え方や治療方針が明確!
すぐに実践できそう!
慢性的な痛みを抱えている患者様と関わるセラピストに向いてます!
これを知っておくだけで幅が広がる!
評価方法や治療が明確で分かりやすい!
どこをポイントに治療すればいいか理解でき、とっても勉強になりました!
腰痛治療に悩まされた経験のある方に
向いていると思います!
外来患者様への抵抗が無くなりそう!
こんな簡単に身体が楽になるなんて
ビックリしました!
短時間で評価できて臨床に活かせそう!
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