もしも、あなたがそう思っているのであれば少しだけ私にお付き合い下さい。


あなたも喘息を改善出来る理由をお話しします。
この方法は、現在まで数多くの喘息で悩まれている方が、
薬が不要となり、発作に悩まない普通の生活が送れる事が証明されています。
一体どうやって喘息を改善出来たのか?
今からその秘密をお話しします。


はじめまして、北京堂鍼灸治療院 院長の浅野周です。

私は27年間、鍼灸治療について絶えず研究を重ねてきました。

中国に渡り、北京中医薬大学で鍼灸治療を学び、日本に帰国してから、
北京堂鍼灸治療院を開業しました。
そして治療以外でも、今まで様々な中国鍼灸書籍の翻訳を行い、
日本の鍼灸治療技術を向上させてきました。
そのため、私の治療院では「あそこへ行けば何でも治してくれる」と思われており、
毎日大勢の患者さんが来院されます。
また、喘息の患者さんからも相談が多く、現在までほぼ全ての患者さんの喘息の改善に成功しており、多くの方々の悩みを解決してきました。

私のことは書籍等で、ご存知の方もいるかも知れませんね。

私がこのサイトを立ち上げたのは、薬を飲み続けても改善せず、
咳が止まらずに夜も眠れずに悩んでいる方があまりにも多いからです。

そして、その方たちに、喘息の発作で日々脅えることがないように、
安心して生活を送って欲しいから。

「でも、喘息を改善させるためには、結局、薬を使い続けなければならないのですよね?」

という声が聞こえてきそうですが、心配はいりません。
私のところに相談にいらっしゃる方も、次のような悩みをもっています。

「長期間、薬を使い続けても、なかなか改善しないから、もう無理なのでは・・・」
「いつ喘息の発作が起きるかわからないので薬を持っていないと不安・・・」

また、発作を起こさないようにする薬を使っていたとしても、いつ発作が起こるかもしれないという恐怖があり、
薬を使う治療ではなかなか改善しないという声もよく耳にします。

このように一般的には喘息を改善させるためには、薬を使い続けなければならない・・・と思っているのです。

しかし、私は中国に渡り鍼灸治療を学び、
帰国後、中国の鍼灸書籍の翻訳を行う中で、20年以上研究と勉強を続けてきました。
そして、世間一般に行われている薬を使った喘息の治療に疑問を持つようになりました。

それは、西洋医学では、喘息の原因を究明して取り除くことをせず、喉の炎症が起こっている部分に対して、
炎症を抑える薬や、発作を起こらないようにする薬を処方することしかしないのです。

本来ならば、炎症が起こっている原因を究明し、取り除くことをしなければ、
改善せずに炎症や発作をくり返してしまうだけなのです。

喘息で亡くなられた方の話を人から聞くたびに、私は
「東洋医学で治療をすれば改善出来るのに!」といつも歯がゆい思いに駆られます。

あなたはご存知ないかもしれませんが、西洋医学と東洋医学では得意とする疾患の分野が違うのです。
西洋医学では細菌に関係のない疾患は実は苦手なのです。
西洋医学では、肝臓が悪ければ肝臓だけを治療し、現代の生活習慣病に対する予防法がないと言われています。

もっとも大きな違いは東洋医学の整体概念なのです。
身体全体は経絡によって連絡されており、何か一カ所が悪くなってもバランスをとって快復させようとするのですが、
それが身体の適応能力を超えたときに発病し、一カ所が悪ければ全体に波及するとしています。
そして医療で改善を目指さず、8割程度回復したら食事や運動などで自然に症状を改善するように指導しています。

そのため、東洋医学では喘息を高確率で改善出来るのに対して、
西洋医学では減感作療法を用いても、なかなか改善させられないのです。
これは西洋医学の考え方が悪いと言っているわけではなく、守備範囲が違うということなのです。

つまり、私が研究してきた方法を使えば、薬を使わなくても喘息を改善することが出来るのです。


通常、喘息を治療するためには、発作を起こさないための薬と、発作が起きたときの、発作を抑える薬が必要です。

しかし、薬は喘息そのものを治療して完治させるものではなく、一時的な対処療法にしか過ぎません。
しかも薬には必ず副作用というものがあり、副作用のない薬はありません。

しかし、この方法は薬を使わないため、副作用を一切起こさずに喘息を改善することが出来るのです。

そして、この方法の素晴らしいところはまだあります。

病院に行って治療をするよりも、自宅にいながら自分の空いている時間を使って喘息の治療が出来てしまうのです。

「一般的な薬を使った喘息治療の効果ってどれくらいなの?」と思われるかも知れませんので、
一般的な喘息治療方法について少しご説明させて頂きます。

まず、喘息とは、ゼーゼーと笛が鳴るような呼吸音がしたり、
激しく咳込み、呼吸が苦しくなったりする、呼吸困難疾患です。

これは気道や気管支が炎症により細くなり、呼吸が妨げられることから起こります。
喘息は慢性的に気管支が炎症を起こしていて、狭窄によって発作を起こします。
その原因は、アレルギーやストレスなどの様々な刺激に対して、 過敏に反応してしまうことで、炎症を引き起こしてしまうのです。

そして喘息の怖いところは、
呼吸困難によって、死に到る可能性のある疾病なのだということです。

刺激となるものはダニやホコリなどで、それを吸い込むと、アレルギー反応を起こします。
「アレルゲン」と、タバコの煙などのアレルゲン以外のものがあり、いくつかの誘因が絡み合って発作が起こります。
これらの誘因をできるだけ遠ざけることが、まずは発作の予防対策となります。

喘息の治療法は「症状が起こらないように毎日行う治療」と「症状や発作が起きた時に行う治療」に分かれます。
喘息患者の気道には、慢性の炎症が起きていて、
この炎症は簡単には治らないため、毎日治療を続けなければなりません。

基本の治療薬は、吸入ステロイド薬で炎症を抑えるのが、効果が高いと言われています。

また、発作の症状が起きた時は、発作を鎮めることが最優先ですから、
狭くなった気道をすみやかに広げる短時間作用性吸入β2刺激薬などが使われています。

喘息治療とは、発作のときの症状を鎮めることではなく、
発作が起こらないようになり、健康な人と変わらない生活を送ることが喘息治療の基本です。

ですから、慢性的な気道の炎症を抑える治療を毎日行うことが非常に重要なのです。
しかし、喘息治療を軽く考え、発作が起きたときだけ薬を使い、毎日の気道の炎症治療を怠っていると、
気道がますます敏感になり、発作をくり返してしまうという悪循環になってしまい、
その結果、気道壁が厚く硬くなります。
これが喘息の難治化につながってしまうのです。

この悪循環を防ぐためには、気道の炎症を毎日気長に治療することが大切なのです。

しかし、喘息の薬は喘息そのものを治療して完治させようとするものではなく、
一時的な対処療法にしか過ぎません。
しかも薬には必ず副作用というものがあり、副作用のない薬はないのです。

喘息の薬の副作用についてですが、よく「ステロイド」の副作用は怖いといいます。
喘息の発作が起きた時に使われる吸入ステロイド薬は、
低〜中用量の通常使用であれば問題はないとされています。

しかし、局所的な副作用で嗄声になったりすることや、
重症の方では、内服のステロイドを長期間使ったりすると、ステロイド筋症、副腎機能不全、内分泌 月経異常など
様々な病気の原因になってしまうことがあるのです。

実は日本の医療機関では、一度に多くの種類の薬を出すのが現状です。
強い薬の場合は、本来必要のない胃薬まで処方されます。
医師は薬の効果について説明してくれますが、
薬の副作用については、細かい説明をしてくれる医師は非常に少ないのです。

その理由としては、薬の効果の裏側のマイナス部分でもあり、
患者さんが副作用のことを知ると、薬を服用することを必要以上に不安を感じてしまい、神経質になってしまうことで、
治療が円滑に行えないからなのです。

治療法をまとめると

先程から申し上げているように、喘息の薬は喘息そのものを治療して完治させようとするものではなく、
一時的な対処療法にしか過ぎません。
薬で治療をすることそのものを否定するつもりはありませんが、
実際に、日本では毎年約3,300人前後の喘息の発作による窒息死の方々がおられます。
有名人では以前、歌手のテレサ・テンが40代で亡くなりました。

喘息の死に関しては、薬を正しく使用しなかった場合の死亡も含まれていると思いますが、

私は喘息治療については、西洋医学では限界があるのではないかと考えています。



その理由は、喘息を治療するためには、喉の炎症を抑えることも大切ですが、
それよりも、本来の原因である、アレルギー体質を改善することの方が重要なのです。

私のもとに相談にいらっしゃる人たちのほとんどが、薬を使った治療法に不安を持っている方や、
長期的な治療や入院による高額な医療費で悩んでいる方も多いのです。

「喘息を改善させたいけれど、毎日副作用を気にしながら、薬を使って根気強く治療するには抵抗がある」
「喘息を改善させたいけれど、いつ起こるかわからない発作に脅えながら長期間医療費を掛けることは辛い」
「喘息の薬を使っていた知人が発作で亡くなってしまったので、自分も不安だ」

あなたもこんな気持ちになったことはありませんか?

薬を使った喘息治療は、今では手軽に行われているので、安全だと思うかも知れませんが、
本当に安全だと言い切る事は出来ません。

実際に、喘息治療の副作用で悩まされている方は大勢いるのです。

薬を多量に使用したり、長期的に使用することで起こる代表的な副作用の病気を列記してみます。


【局所的な副作用】
・嗄声(声がれ)
・咽頭刺激症状
・カンジダ症(口腔・咽頭・喉頭・食道)
・口内乾燥

【全身的な副作用】
・感染症の誘発、感染症の増悪
・副腎機能不全
・糖尿病
・消化性潰瘍、膵炎
・精神変調、うつ状態、痙攣
・骨粗鬆症、大腿骨および上腕骨などの骨頭無菌性壊死
・緑内障、白内障
・血栓症
・小児の発育遅延

このように、薬を長期的に使用すると、上記の副作用が必ず出るわけではありませんが、
薬の使い方を一歩誤ってしまうと、取り返しが付かなくなってしまうことがあるのです。

この一般的な治療法の考えられるリスクを列挙してみると

そんな悩みが多かったからこそ、私はこの「薬も止められる自宅喘息療法」を確立させたのです。

本来、喘息を改善させるには、正しい知識さえ持っていれば、
どんなに重症な喘息でも改善させることができるのです。

「子供の頃から喘息だからあきらめている」
「薬を長期間使い続けても治らないので、あきらめている」

しかし、喘息の本当の原因は、気道粘膜の慢性的な「アレルギー性炎症」で、
発作が起きていない状態でも炎症は起きているのです。
この慢性的な炎症を抑えることが、喘息を改善させることにつながるのですが、
その方法とは、本質的にアレルギー反応を起こさないような体質にさせてしてしまうことなのです。

アレルギー体質の方は、人体にあまり害のないアレルゲンであっても、
自分の免疫作用が過剰に反応し、体内に外敵が侵入して来たとして攻撃をしてしまいます。
これがアレルギー性炎症の正体なのですが、ある方法を使って、この免疫システムに刺激を与え続けると、
アレルゲンが体内に入って来たとしても、攻撃をしないようにすることが可能となり、
アレルギー性炎症を根本から起こらないようにすることができるのです。

今まであなたが喘息を改善出来なかった理由はここにあるのです。

しかし、多くの方はこの事実を知りません。
あなたの周りの人に聞いてみて下さい。

「喘息の原因を知っていますか?」と。

ほとんどの人が

「アレルギー体質だから仕方がない」と答えるはずです。

でも、事実は違います。

「アレルギー体質だから仕方がない」と思ってしまうことで、一生、喘息の悩みからは開放されないのです。

この事実を踏まえ、もう少し具体的にお話しますと、喘息とは、「免疫システムの異常」なのです。
自分の身体のことを守り過ぎるために、自分の身体を逆に攻撃してしまうのです。

本来、人体にあまり害のないものを、害としてとらえ、喉に炎症を起こすのです。
ですから、原点に立ち返れば、炎症を抑える薬を使うことよりも、身体に害であるものと、
害でないものを正しく認識できれば、元々、喘息は起こらないのです。

その免疫システムに正しい認識をさせるためには、ある方法を使って皮膚に刺激を与え学習させるのです。
そして、学習した免疫システムは、アレルゲンの刺激を害のないものとして、認識し始めるのです。
すると、今まで悩んでいた喘息の症状が嘘のように消えてしまうのです。

多くの方は、そういった知識がなく、あまり深く考えずに間違えた行動を繰り返しています。

正しい方法さえ実践していれば、喘息の改善が現実化するのです。

「喘息は改善したいけれど・・・」

確かに、自分でも出来るのかな・・・と不安に思うかも知れません。
しかし、ご安心ください。

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誰にでも治療が出来て、副作用がなく治療道具が薬局でも簡単に入手できる画期的な喘息治療法です。

薬を使った喘息治療では、子供の頃から長期間喘息で悩まれているという方が沢山います。一方で、私の考案した喘息治療法では、その長期間喘息で悩まれている方であっても、喘息が改善しています。 なぜそれが可能なのかを徹底的に解説していきます。

例えば、喉に炎症がある場合、一般的な病院での診察は、問診や視診、レントゲン等で、喉の腫れや痛みを確認し、喉の痛みを抑える薬や、炎症を鎮める薬を出して終了です。 それ以上、喉以外の部位を調べるようなことはしないのです。 本来、身体というものは全て繋がっているのです。部分的な治療をしただけでは治らないのは当然なのです。 私の治療法では、原因を根本から取り除くからこそ、喘息を改善できるのです。

あなたは病院で喘息についてきちんとした説明を受けたことがありますか? なぜ喘息を引き起こしてしまうのか、その原因をしっかりと理解しないと、 喘息の症状はいつまでたっても改善できません。

喘息の発作のときは仕方がありませんが、薬には必ず副作用があります。 副作用のない薬はないのです。薬に頼らず、正しい方法で喘息を解消して下さい。

もし、あなたのお子さんが、小児喘息で苦しまれているのでしたら、薬を使わず副作用がまったく無い、この喘息治療法をぜひお試しになってください。 もう夜中に発作で苦しんでいる姿を見なくて済むことでしょう。

慢性的な喘息を引き起こしている人には幾つかの共通点があります。 その共通点こそが、喘息の原因を生みだしているのです! ですから日々の生活の中で、その共通点を改善するだけでも、喘息は改善されていきます。

対症療法というのをご存知ですか? 熱が出れば解熱剤で熱を下げ、頭が痛くなれば鎮痛剤で痛みを緩和し、 肝臓が悪ければ肝臓だけを治療するというのが対症療法です。 症状に合わせた的確な治療法と思いがちですが、それは一時的に症状を抑えているだけで、全く根本的な治療にはなりません。 本来、原因があって結果(症状)があるはずなのに、本当の原因を探し究明することすらしていないのです。

私が考案した、喘息治療法は、薬を一切使わずに誰でも出来る方法で、喘息を根本から改善することができる治療法です。 自分の好きな時に継続して行うことが出来る方法なので、たとえ症状の重い方でも、続けて行って頂くことで、効果が期待出来るでしょう。

喘息で怖いのは、突然発作に襲われ、命に関わる場合があります。 発作は夜中寝ている時であっても襲ってきます。 喘息の根本的な治療をして、薬をいつも切らさずに肌身離さず持っている生活は、今日で終わりにしませんか?

喘息で病院を1回受診すれば、薬代を含め、2千円前後(保険適用で3割負担の場合)の治療費が掛かります。 長期的な治療となった場合は、数十万円単位の治療費となってしまい大きな負担になってしまいます。 この喘息治療プログラムでは治療道具代の他に今後一切お金は掛かりません。 しかも治療道具は薬局やスーパーで売っている安価なものです。 オススメの治療道具も紹介しています。

この喘息治療法を私が行った患者さんでは、現在のところほぼ100%の方が喘息を改善されています。 喘息発作が酷い方でも呼吸できるようになったり、今まで減感作療法で治らない患者さんが、3回程度の治療で改善した実績もあります。


以上のことを知って頂くことにより、
あなたの喘息は解消され、夜も安心して寝られることでしょう。

もう、これからは薬を使い続ける必要はもうありません。
発作も起こらなくなり、健康な人と同じようにスポーツを楽しんだりすることも出来るようになることでしょう。


喘息を解消出来ずに薬を使い続けている人と
喘息を解消して、発作を気にせず、健康的な生活をしている人

その違いは、上記でお伝えした方法を知っているか、知らないか、それだけの違いだったのです。

つまり、知識さえあれば、酷い喘息で悩んでいる人でも解消させる事が出来るのです。

あなたも、10日、1か月と実践していくうちに、
自然と喘息の発作に脅えることなく、毎日安心して生活が送れていることを実感するでしょう。

喘息の発作が起こらなくなると、人生が一気に明るくなりますよ。


現在までに、この喘息治療法を実践して頂いた方はほぼ100%喘息が改善されており、 多くの方が実践後、発作が起こらなくなった事にとても驚き、同時に感激の声を頂いています。
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あなたは今までにいろいろな病院を試して受診された経験がおありになると思います。 そして、大抵の病院では薬を使う治療をしてきたはずです。この喘息治療法は、世間一般的に出回っている方法とは全く異なります。
私が中国に渡り、北京中医薬大学で鍼灸治療を学び、その後沢山の中国の医学書を翻訳していく中で、学び得たノウハウであり、この方法で治療を行っている病院は、北京堂治療院に繋がりのある治療院に限られているのです。

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「でもこのDVD高いんですよね?」

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注意事項
・当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。効果には個人差があります。
・当商品は背中の部位を使った治療を行うため、手の届かない場所では、ご家族の方に手伝って頂く必要がございます。
 予めご了承ください。
・この治療法は皮膚に刺激を与えることで、喘息を改善させていく手法を用いていますが、
 治療法の中で症状がなかなか改善しない方のために、お灸を使う場合があります。
 その際は背中に数箇所の火傷の痕が残ることを予めご了承ください。



お支払方法は以下の通りとなります。
銀行振込・郵便振替・クレジット決済・コンビニ決済・BITCASH・ちょコムeマネー

商品の発送は、決済完了後5営業日以内に行わせて頂きます。

本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証したものではございません。

特定商取引に基づく表記 お問い合わせ

「北京堂鍼灸治療院 浅野周先生」へのお問い合わせは、施術の妨げになりますのでご遠慮下さい。



DVDをご覧頂き、ご不明な点などございましたら、パッケージ内中紙に記載されているURLよりお問い合わせ下さい。
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「本当に私も喘息を改善できるの?」

ここまで読まれても、まだ自分にも喘息を解消出来るのか不安かと思います。
確かに今までもずっと喘息の発作で苦しんで来たのに、突然喘息を解消出来るなんて、
想像も出来ないし、イメージも湧きませんよね。

先程もお伝えしましたが、あなたが喘息を改善出来るのには理由があります。

一つ目は、
1、27年間でこの方法を実践したほぼ100%の方が喘息の改善を手に入れたという事。

二つ目は、
2、この方法は薬を使わず、誰でも実践出来る方法だという事。

三つ目は、
3、浅野周が中国で学び、沢山の鍼灸医学書を翻訳する中で得たノウハウであるという事。

以上の三つの理由が、喘息を改善出来る理由です。

喘息を解消出来ずに薬を使い続けている人と
喘息を解消して、発作を気にせず、健康的な生活をしている人

その違いは、上記でお伝えした方法を知っているか、知らないかそれだけの違いだったのです。

まずは3回試して頂ければ、その効果をあなたも実感出来るでしょう。
是非、あなたも一度お試しになられてください。


喘息でお悩みの患者さんは具体的にどのような悩みを抱えていましたか?

呼吸が出来ない、夜眠れないとか、発作は止められても根治できないなど、様々な悩みを抱えていたようです。

先生は何故このような喘息の患者さんを改善したいと思われたのですか?

私の治療院では何でも治すと思われているので、喘息患者さんからも相談を受けることが多いためです。

この喘息治療法を実践された方のお声を聞かせて下さい。

息発作が起きても呼吸できるようになることと、発作が起きてもすぐに治まるとおっしゃられていました。
それから減感作療法で治らない患者さんでも3回ぐらいで治った実績もあります。

この方法を実践された方で最短の改善日数(時間)を教えて下さい。

3日です。だいたいほとんどの人が、3回で改善しています。

今までで喘息の症状が酷く治療に時間が掛かった患者さんはいますか?

一番長い方で5年掛かった患者さんがいました。

先生は喘息の患者さんにどのようになって欲しいとお考えですか?

慢性的な炎症をなくし、発作が起きなくなって欲しいですね。そして東洋医学の威力を認識して欲しいです。

喘息でお悩みの方が、基本的に気を付けるべき点があれば教えてください。

エアコンの掃除とか、アレルゲンを食べない、空気清浄機などでアレルゲンに接触しないことです。

喘息が改善する事によって、何が一番変わるでしょうか?

喘息の発作が起きなくなることで、夜もぐっすり眠れると思います。

東洋医学でリスクが伴う治療方法があれば教えて下さい。またどのようなリスクがあるのでしょうか。

穴位埋線療法というのがあります。これは羊腸線という手術用の糸を喘息穴へ入れる方法ですが、血管に入って流れ、動脈を詰まらせる危険性があります。

この喘息治療はどのような方が実践しやすいと思われますか?

背中の部位に治療を行うので、家族と同居していて、手が届かないところは手伝ってもらえる方です。

どのようなときに効果を実感出来ますか?

夜眠る前や、もし呼吸が苦しくなくなったとしても効果を感じてもらえると思います。

この治療法の成功率を教えて下さい。

今のところ成功率ほぼ100%です。しかし、1回で治療をやめてしまった人は効果が出ません。



これまで鍼灸治療を続け、主に坐骨神経痛とか大腿神経痛を治療してきましたが、
坐骨神経痛や大腿神経痛が改善すると、「これまで誰も改善出来なかった痛みがとれた。」
「それだったら今まで誰も治せなかった自分の病気も治して欲しい。」とよく言われます。
その一つがアレルギー疾患の喘息です。
そのため、患者さんの喘息を治療してあげた時は、とても驚かれるのと同時に、大変喜んでいただけます。
そして、「実は自分の姉が喘息で酸素吸入している!」とか、「実は親戚の娘が喘息で悩んでいる!」と相談され、治療を頼まれます。
しかし、そのような方は、すでに重症化していることが多く、連れて来ていただくことなく、間に合わずに亡くなってしまわれたということが何度もありました。
「もう少し早く治療してあげられたらなぁ!」と残念な思いに駆られます。

そのようなことにならないためにも、このビデオを見て、3回だけでも実際に試されて、どれだけ症状が改善するか確かめてみてください。
それによって、この喘息治療法の効果を知っていただければ幸いです。