榊淳司マンション市場調査員の如月正雄が、「目黒区」の相場観を偏差値で格付け!適正価格の有力な判断材料です。

気鋭のマンション市場分析者・如月正雄が
「目黒区」全域について、町丁単位でマンションの立地偏差値を算出!

                 
マンションイメージ

異質な高額市場となった新築マンション

考える人」

「マンション相場」の「偏差値」!

目黒区分類地図

目黒区でもどことどこが
同じくらいの相場なのか?

マンションと女性

もっとシンプルな指標で、
わかりやすくならないものか・・?

目黒区マンションレポート見本

「目黒区」全域について、町丁単位で
マンションの立地偏差値を算出!
*本体レポートのイメージ画像。

現在、市中資金量が
バブル期水準〜それ以上になっており、
低金利政策が継続中。
市場で余った金が株など有価証券というより、
土地、不動産投機に向かっています。
インバウンド需要、ホテル事業用地の
高額入札等もトレンドです。

そのため、新築マンションは2015年以降、
明らかにこれまでとは異質な高額市場
になりました。
そこで今回、
『首都圏マンション立地 エリア別総合評価集』を
踏襲しつつ、新たに、
「23区内での相場偏差値」を軸とした分析を加えた
『榊淳司×マンション市場調査員
如月正雄の23区新築マンション町丁別相場偏差値』

というレポートを新たに発行することになりました。

大学受験等でなじみの深い「偏差値」を使って
「マンション相場」をエリア別に体系的に分析した、
という点が今回のシリーズレポートの大きな特長です。

マンション市場調査を行っていますと、
「目黒のあの場所と、品川のあの駅圏だと
どちらが相場が上ですかね?」
というお話をいただくことが多く、
そう言う場合はこれまで、
坪単価相場という数字をお出しして
比較検討
しておりました。

ただ、その場合、
「じゃ、文京のこことはどうですか?」
という個別のお話になってしまいます。
駅圏別に坪単価相場を示したデータもありますが、
このデータも相当煩雑で、ぱっと見で、
「どことどこが同じくらいの相場なのか」
が大変わかりづらいです。

坪単価@345万円、@353万円、@328万円など
具体的な平均坪単価数字が、
地図にプロットしてあるだけで、
見ているだけで頭が痛くなります。

これ、もっとシンプルな指標で、
わかりやすくならないものか・・・?

と、ずっと思っておりまして、
だったら、エリア別、町丁単位の「相場偏差値」
してしまえばいいのではないかと考え、
本レポートで実行しました。

どうぞみなさん、マンション選びの際の
有力なガイドブック
になさってください。

「如月正雄」から一言

如月写真小

マンション市場調査研究に携わっています

目黒区分類地図

目黒区の立地評価
目黒区内をエリア分けし、相場偏差値別に比較。 *本レポートより一部抜粋


目黒区マンションレポート見本

各エリア別の「23区内での相場偏差値」と 最新相場を踏まえた「想定坪単価相場」の両方を掲載。 さらにマーケット最新情報資料 (目黒区坪単価推移、販売物件個別データ)も盛り込まれた詳細な内容です。

*本体レポートのイメージ画像。

こんにちは。日夜マンション市場調査研究を行っております、
如月正雄(きさらぎ まさお)と申します。
以前、榊淳司さんの「榊マンション市場研究所」を通して、
『榊淳司×マンション市場調査員如月正雄の
首都圏マンション立地 エリア別総合評価集』
という
シリーズレポートを発行しており、
ありがたいことに大変なご好評をいただいておりました。

しかし、これは実際にやってみるとわりと大変でして(笑)。

該当期間に販売された23区すべての物件の坪単価と
23区平均坪単価の差をすべて算出して、
さらに二乗したり、足したり、割ったりしたものを
平方根で処理したりと、
いわゆる「標準偏差」というものを算出する必要があり、
確かに、これは誰もやらないだろうな、と正直思いました。

駅別の坪単価を出す方がぜんぜん楽です。

また、「偏差値」というのは
受験の場合は満点(100点とか500点など)があり、
統計上は上限がありますが、
マンション相場の場合はそういうものがなく、
数値のばらつきが美しくないため、
偏差値90以上のものが出てきたりします。
(そういう物件はほぼ億ションですが)。

ですので、各エリア別の「23区内での相場偏差値」
最新相場を踏まえた
「想定坪単価相場」の両方
を掲載することにしました。

マーケット最新情報資料
(目黒区坪単価推移、販売物件個別データ)

盛りこんだ内容となっています。

今回の23区新築マンション町丁別相場偏差値
Vo.3「目黒区」編
レポートは、
納得、安心のための資料になっていると自負しております。

最後に「榊」から一言

榊淳司

市場調査員の如月さんが、「目黒区」新築マンションの資産価値を偏差値に転換!

目黒区の街並み

マンションの資産価値は、立地が9割

はじめまして、榊淳司です。
私のマンションレポートライブラリーの
強力な助っ人であった如月正雄氏が、なんと、
エリアの資産価値を偏差値に転換してしまう、
という前人未到の発想で成し遂げられた偉業です。

「あのエリアはだいたい坪単価000万円くらい」と、
かなりあいまいで個人差の大きな「相場観」を、
みなさんよくご存じの偏差値で表してしまったわけです。

これは、「立地が9割」というマンションの資産価値を、
一般の方々にも分かりやすくご理解いただける快挙

また、情報を囲い込んで
素人の一般人を都合よく誘導している
不動産業界にとっては暴挙、かもしれません。

みなさんに、よりご理解いただけるように「目次」をご紹介しておきます。


榊淳司×マンション市場調査員如月正雄の
23区新築マンション町丁別相場偏差値Vo.3「目黒区」編


CONTENTS
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はじめに
マンション立地について
マンションの値づけについて
相場偏差値について
目黒区の立地評価
目黒区のマンション市場
目黒区エリア別立地特性・相場偏差値・販売物件データ
1.「北部エリア」
2.「東部エリア」
3.「南部エリア」
4.「西部エリア」
5.「中央部地域エリア」
まとめ



このエリアでマンションをご検討になっている方は、ぜひお読みください!

「目黒区」のマンションレポート
*本体レポートのイメージ画像。

榊淳司×マンション市場調査員如月正雄の
23区新築マンション町丁別相場偏差値Vo.3
「目黒区」編
36ページ。各エリア別の「23区内での相場偏差値」と
最新相場を踏まえた「想定坪単価相場」の両方を掲載。
さらにマーケット最新情報資料
(目黒区坪単価推移、販売物件個別データ)も
盛り込まれた詳細な内容です。

如月「目黒区」のマンションレポート
*画像はイメージです。

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榊

如月さんのレポートは、目黒区全体をエリア別に分類し、その立地の特性と販売物件のデーターを分かりやすく分析・解説しています。さらに新築マンションの資産価値を偏差値に転換!このエリアで、マンションをお探しの方には必読です!

マンションレポートの解説

マンションレポートの
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