鈴木貴男が教えてくれた3つの秘訣に出会うまでは…

※今回は、以下のどれかにあてはまる方への特別なお話です…

し、このどれか一つにでも、あてはまるのならば

他のことは忘れて、2分間だけこの案内を読み進めてください。

結論から申し上げますと、今回お伝えする最新テクニックを知れば、
あなたは、これまでどうすることもできなかったボレーの悩みを解消できます。

それだけではありません。

悩みを解消するどころか、あなたが以下の結果ができるでしょう。

 「コートのどこからでも、どんな体勢でも打てるボレーが身に付く。」「今までよりも、段違いにスピードのあるボレーが打てるようになる。」「シュパッと低弾道で滑っていく決定力のあるボレーが打てるようになる。」

なぜ、こんなことが言えるのか?

その理由は、世界に誇る日本トップレベルのボレーヤー「鈴木貴男プロ」が…

どんな状況でもコントロールできる「対応力」があるボレーの打ち方 スピードに負けない安定した面作り 角度とタッチが手に入るセンスのあるボレーの打ち方

など、即効性の高いボレーテクニックの数々を、あなたに教えてくれるからです。

鈴木 貴男

1. ボレーはラケットを大きく振る必要がない。
2. あてるだけで十分。
3. 横を向いて、足と一緒に面を合わせるように踏み込む。

このようなアドバイスは雑誌やスクールのコーチ、
仲間からも、今まで何十回、何百回と聞いてきたはずです。

でも、正直な意見を聞かせてください。

「振ってはいけない。」「コンパクトに。」「手首を固定する。」
などのアドバイスを、どれだけたくさん受けても、
「思いどおりに打てないんだよね…」と、思ったことはありませんか?

これは、あなただけの話ではありません。

実は多くの一般プレイヤーが

言われたとおりにやっているけどあてるだけではボレーは決まらない!

と、心の中で叫び続けているのです。

言われたとおりにやっているけど、スピードが出ない…

でもミスをすれば、「足が…」「身体の向きが…」
「ラケットを振り過ぎ…」などを、注意されてしまう。

そしてそれらが積み重なると、心の中では
「こんな短い時間(瞬時に)考えてできないよ!」と思ってしまう…

こんな悩みを、あなたも抱えたことがあるはずです。

しかし、ご安心ください。

もし、あなたが、従来の方法を試しているもののボレーに悩んでいるならば?

今までの指導法で、上達が実感できないのであれば?

その原因は、あなたのせいではありません。

あなたは、これまでの常識にしばられているだけで、
今のあなたのレベルに相応しいテクニックを、教えられていないだけなのです。

もし、あなたが、「コンパクトで窮屈な、型にハメたボレーを打ちたい。」
と思われているならば、従来の方法を突き詰めるのもよいでしょう。

でも、あなたが本当に求めていることは…

ただ単純にボレーを、気持ちよく決めたい!

ということではないでしょうか?

もし、そうであれば、あなたに必要なテクニックは、
すでに一般的なボレーの常識内にはありません。

鈴木プロはおっしゃいます。

もし、「戦いの中で武器となるボレー」を身につけたいのであれば?

形はどうであれ、相手からポイントを奪うことを優先したいのであれば?

常識を否定するわけではないけども、
常識にしばられることなく、より実戦的なテクニックを学ぶべきだと…。

つまり、「気持ちよくボレーを決めて相手からポイントを奪いたい!」という気持ちを
強く持っているならば、あなたに必要なのは「より実戦的なテクニック」ということです。

では、今のあなたに必要な「実戦的なボレーテクニック」とは、どのような内容なのでしょうか?

今回、鈴木プロに、ボレーについて、いろいろな質問してみましたが…

良い意味で期待を裏切られました

そこが教科書の限界なんじゃないかな

初心者のうちは、あるていど形を意識していいと思います。

ボレーは●●しなさい。これはダメ、あれはダメで
基本的な形を作っていけばいいと思いますよ。

でも、そういった練習は、初心者の間だけで充分。

だって、みなさんお気づきのとおり、
1種類のやり方ではネットプレイは上手くならないのですから。

想像してみてくださいよ。

あなたがアプローチを打って、ネットに付いたとします。

そして、ネットの向こうに、本気で
フルスイングしてくるフェデラーがいたら…

教科書どおりになんてできませんよね。

形なんて、実戦ではいくらでも崩れますし、
臨機応変に崩していかないと対応できません。

ゲームの世界は、まさに…

やるか、やられるか。

の世界なんです。

教科書どおりの打ち方は否定しませんが、ネットプレイは知ってのとおり

緊急と判断の連続。

ボレーテクニックは、基本を崩して対応力を身に付けるという部分が、 次の上達ステージではないでしょうか?

ミドルボレーは、ミドルボレーの打ち方があり

ハイボレーには、ハイボレー。

ローボレーには、ローボレー。

当然ハーフボレーには専用の打ち方がある。

それが当然なのに、すべてのボレーをひっくるめて
手首を固定するとか、振らないとか、
足を合わせるとか、横向きになるとか…

ムリがあると思いませんか?

窮屈な考えや打ち方が、一般の方がスピードをだせない原因だったり、
ボレーが決定打にならない理由になっているのではないでしょうか?

だから、1つ1つの打ち方の特徴に合わせて、
そのボールに適したスイングで決定力を磨くやり方がベストではないでしょうか?

でも、一般の方が、ハーフボレーや、バックのハイボレーなんかの
難しいテクニックを突き詰めて考えるのはムリがあると思います。

これは、決めなきゃ決められる世界で勝負してきた私だからこそ、
みなさんにお伝えできることであり、お伝えしなければならないことです。

なぜなら、ハーフボレーやバックハンドのハイボレー、ドロップボレーなどの難しいボレーでも
「専用の打ち方」を知ることで、みなさんの悩みは大きく改善できるのですから。

また、鈴木プロはおっしゃいました。

あなたがボレーを上達するうえで
知っておかなければならないポイントは、もう一つあると。

それは「ボレーが変化してきている」ということ。

ストロークの進化とともに、ボレーも変化してきているのです。

最先端のボレーの考え方やテクニックは、昔のボレーと比べて
大きく変わってきていると鈴木プロはおっしゃるのです。

たとえば…

手首をくにゃくにゃしている

鈴木プロのテクニックを見ていると、明らかに昔と違うポイントに気づきました。
これは、一般的なボレーの常識とは180度異なるポイントです。
まずは、以下の動画をご覧ください。

鈴木プロの動きに、何か違和感がありませんか?

そうです、「ラケットヘッドが寝ている」のです。

ボレーというと、面を安定させるために手首を固定し、手首を「コック」して
ローボレーは膝を曲げて、ラケットを「寝かさないように」と指導されてきました。

それが、鈴木プロは「寝かしてもいい」とおっしゃいます。

何十年もテニス業界に関わってきた私たちからすれば、
ひっくり返りそうな衝撃を受けましたが、目からウロコのテクニックでもありました。

手首をくにゃくにゃしている

続いて以下の動画をご覧ください。

上から下・・・ではない

ボレーはスライス回転ですから、あなたも常識的に
「上から下」という感覚を持っていたのではないでしょうか?

ボレーにアンダースピンをかけて、ボールの距離を長くするので、
スイング軌道が「上から下へ」という感覚は、当然のように思えます。

また、この感覚は経験者であればあるほど強くなるでしょう。

しかし、鈴木プロの動きを見ると、「スイングは上から下」ではありません。

並行、または、「下から上に持ち上げる」という発想でスイングしていたのです。

あまりにバリエーション豊富で、形にハメない変化自在の鈴木プロのボレー。

私たちは言葉を失いました。

「次は、いったい何がくるんだろう?」

そう思っていた矢先、さらに衝撃的な事実を知ることになるのです。

フォローするーをとる

以下の動画をご覧ください。

あてるだけ・・・ではない?

ボレーは、一般的に「コンパクトさ」が重要視されるものです。

そんな「あてるだけ」という印象が強いボレーで、鈴木プロはこうおっしゃいます。

「ラケットを振る=フォロースルーをとる」という動作を、意識的にやってもいいと…。

確かに一時的な指導で、「ラケットを振る感覚で」というのはありますが
鈴木プロは明らかに「フォロースルーをつける」とおっしゃるのです。

日本で一番ボレーが上手いといわれ、
ボレーを武器に世界と戦い、結果を残し続けてきた鈴木プロ…。

今回、彼が教えてくれた実践的なボレー技術は、
これまで常識に思われていたテクニックとは、想像以上に異なりました。

これだけではありません!バックハンドハイボレーをバシバシ決めるコツとは?

あなたも、バックハンドハイボレーに憧れたことがあるでしょう。

まるでスマッシュのように「バコッ」と打てたら、カッコイイですよね?

しかし、実際は力が思うように入らず、「ペチッ」としたボレーになることがほとんど…。

どうすれば、バックハンドハイボレーがバシバシと打てるようになるのか?

「弱いパワーを補うには、ラケットヘッドを走らせるのがコツ!

そもそも、バックハンドハイボレーは力が入りにくいショットです。

だから、コンパクトに打とうと考えている段階で
あてるだけのパワー不足な「ペチッ」としたボレーになってしまうんです。

これを改善するには、ラケットヘッドを走らせて、
弱い力を補うパワーをつける必要があります。

「じゃぁ、どうやってラケットヘッドを走らせたらいいの?」
ということですが、簡単なコツをお伝えしましょう、

ラケットヘッドを走らせて、バックのハイボレーを叩くには、
「打った後、ラケットを戻す」のがコツ。

詳しくは、こちらの動画をご覧ください。

鈴木プロの答えは、

というシンプルな内容でした。

実際、鈴木プロは、このテクニックを使いながら、
スマッシュのようにコートに突き刺さるバックのハイボレーを、何度も見せてくれました。

わたしたちも、鈴木プロに教えてもらったとおりに、
バックハンドハイボレーをやってみましたが、その効果に驚きました。

ラケットヘッドを戻すことでリストが使えるようになり、嘘みたいに「バコッ」と叩けるのです!

もう、わたしたちは舞いあがっていました。

これぞ「打ち方のコツ」。

鈴木プロは、違う打ち方を教えるのではなく、これまでにない発想で、
力の入るコツ、スピードがでるコツ、コントロールがよくなるコツを教えてくれるのです。

「でも、なんで、これほどまでに今までの常識と違うのだろう?」

正直、このように思いましたが…

私たち一般プレイヤーは、雑誌やスクール、教材からテクニックを学びます。

しかし、鈴木プロのようなツアープロは、テクニックを実戦で学び磨き上げます。

試合で、抜くか抜かれるかの駆け引きをとおして、テクニックを改良し続けるのです。

「どうやったらポイントがとれるのか?」だけに集中した、超実践型の思考。

基本はもちろん大切ですが、もし、あなたがすでに基本を理解し、
「ボレーで決めたい。」「決定力が欲しい。」と思っているのであれば?

合理的な打ち方よりも、「ボレーで決めたい!」という願望を強くお持ちならば?

あなたは、鈴木プロと同じ考えをお持ちなのです。

つまり、あなたに必要なテクニックは
「より実践的で、試合で決まるボレーテクニック」ではないでしょうか?

鈴木プロは、「勝利する」「ネットプレイで決める」を追求した結果、
「手首を固定しなくてもいい」「ラケットを振ってもいい」
「打った後戻す」という、実践的なスタイルを形にしてきました。

あなたもご存じのとおり、ボレーの指導法は多くあります。

しかし、その多くは基本の枠を超えておらず、
あなたが即実践で使える応用テクニックは、なかなか見つかりません。

ボレーは知ってのとおり、ストロークに比べて反応する時間がありません。

とっさの状況で打つことがほとんどです。

そういった実戦をイメージした場合、やはり形にハメるボレーではなく
臨機応変に対応できるボレーテクニックが必要だと思いませんか?

「どんな状況でもコントロールできる
対応力
があるボレー」
「スピードに負けない安定した面作り」
「角度とタッチが手に入るセンスのあるボレー」

このようなボレーテクニックこそが、あなたに必要ではないでしょうか?

であれば鈴木プロのボレーテクニックは、そんなあなたにこそ相応しい技術です。

でも、鈴木プロだからこそ実戦できるテクニックじゃないの?

と、あなたは思われたかもしれません。

たしかに、
鈴木プロは日本代表としてデビスカップにて「41勝」を上げて、
全日本選手権3回の優勝という実績を持つ超一流のプロです。
また、鈴木プロといえば、コンチネンタル系のショットで、
中でも「サーブ&ボレー」は、彼の代名詞にもなっています。

「そんな、国内トップクラスのボレーテクニックが、
一般のプレイヤーに実践できるのか?」
という疑問を持つのは、当然といえるでしょう。

しかし、あなたはご存知でしょうか?

鈴木プロは、プレイヤーとしてだけではなく
、指導者としても超一流ということを。

鈴木プロは、
「自分が使いこなすテクニックを、
分析して人に伝えることができる」

という、指導者としても優れた能力をお持ちです。

実際、鈴木プロのイベントやクリニックでは、
参加した一般プレイヤーの多くが、
鈴木プロの指導により短時間で上達
します。

理論やウンチクがしっかりしていても、実際にその人が
実践できていないテクニックは、机上の空論でしかありません。

鈴木プロが教えてくれるテクニックは、すべて鈴木プロが
実戦で使いこなし、成果をあげてきた効果実証済みのテクニックです。

フェデラーやサンプラスなど超一流のプロと対戦しながら、磨かれた「本物のノウハウ」です。

そして、鈴木プロはそのテクニックを、誰でも実践できるよう
わかりやすく伝えることができる、一流の指導者でもあるのです。

もし、あなたが、次の試合から使える実践的なボレーテクニックをお望みならば、
ぜひ、今回のDVD教材TOP GUN TECHNIQUEボレー編」をご覧になってください。

理論の掛け合いなんて必要ありません。

戦いの中で武器となるボレーをどのように打てばよいかが、すぐに理解できます。

「TOP GUN TECHNIQUEボレー編」では、ディスク1に基本編であるミドルボレーを収録し、
ディスク2に「ローボレー」「ハーフボレー」「ハイボレー」などの応用編を収録いたしました。

そして、ディスク3には「スペシャルテクニック」としてドロップボレーやスマッシュ、
飛びつきボレーなどを収録し、ネットプレイのさまざまな状況のボレーに対して、
あなたが知りたい「答え」を明確に、ご紹介させていただきました。

DISC1

DISC1 内容

  • なぜ、100回理論を聞くよりも、1回見るほうが効果的なのか…?
    鈴木貴男が見せる、超一流のボレーを何度もリプレイで公開!
  • これが世界最高レベルの技術!
    反応が目に見えて速くなる「1本足のスプリットステップ」とは…?
  • 貴男流のフォアボレーとバックボレーをあなたへ…
    握り方だけで変わる!「自然に球質が変わって」相手が打ち難くなるグリップとは…?
  • ツアー経験の中で生まれた「フォアの高い打点を叩ける」グリップを公開
  • なぜ、フォアボレーよりバックボレーの方が、
    回転を多くするだけで相手はパッシングを打ち難くなるのか…?
  • 「力が入りにくい」と感じる人の原因とは?
  • あなたにピッタリのグリップと、打点の探し方とは…?
  • 「そのグリップでは、スピードがだせないし決まらない!」
    間違えた打点とグリップ、手首の形を徹底公開!
  • なぜ、「振りすぎる人」は軸足、踏み込み足がバラバラになるのか…?
  • 「上から下ではない」という鈴木プロの「失速しない」スイングとは…?
  • なぜ、ラケットのシャフトをあてに行くイメージだけで
    ボレーの軌道が一気に安定し、攻撃的になるのか…?
  • なぜ「ラケットを立てればクロス、寝かせればストレート」
    という感覚は間違いなのか…?
  • 女性必見!「窮屈にならない」両手バックボレーのフォロースルーとは…?
  • なぜ、鈴木プロのボレーの打点は「フォアとバックで違う」のか…?
    バックボレーの力が入る打点と、腕の形を公開!
  • バックボレーが浮きやすい人の「やってはいけない残念な共通点」とは…?
  • バックボレーのパンチ力とスピードをだすための「肘の使い方」
  • たった1ステップで、バックボレーの力が入りやすくなる
    途方もない実戦経験が生みだした「魔法のステップ」とは…?

DISC2

■ローボレー、ハイボレー

  • ポイントを成立させる技術
    パワフルなハイボレーが叩ける「間」の取り方とは…?
  • 膝を落とさなくても実践できる「鈴木流のローボレー」とは…?
  • なぜ、鈴木プロのローボレーは「手首がくにゃくにゃ」なのか…?
  • 「ローボレーは膝を落とさなくても打てる。」
    膝のかわりに、ある部位を代用すれば問題なし!?
  • なぜ、ローボレーは「フォロースルー」を下から上に打ったほうがよいのか?
  • 「とにかく返すのが一番」と語る鈴木プロの「即席ボレーの面づくり」とは…?
  • チャンスボールで力まないための
    スプリットステップ後に行う「一度下に沈む」動きとは…?
  • 相手に沈められた時に詰まってしまう「バックボレーの対応術」と、
    面だけで返す緊急テクニックを紹介
  • なぜ、「胸のハリ」に意識を置くだけで、バックのハイボレーが力強くなるのか…?  
  • 力をためればミスをする確率が上がる!
    バックのハイボレーにおける、チャンスボールを打つまでの「間」のとり方とは…?

ハーフボレー

  • 的確に処理できるハーフボレーを、1つずつ徹底解説
  • ローボレーと違い、ラケットヘッドを返していくハーフボレーの
    スイング軌道と膝の使い方とは…?
  • 相手が沈めてきたボールを、ムリしてローボレーに
    いかなくてもよくなるテクニックとは…?
  • なぜ、ラケットが寝た状態でも、スナップだけで
    「タターン」とライジングで返すことができるのか…?
  • 膝が曲がらなくても、身体が突っ込んでも返せる
    腕の振りと面でコントロールする「実践型ハーフボレー」とは…?
  • 「ローボレー?」「ハーフボレー?」との判断と考え方

ドロップボレー

  • なぜドロップボレーの成功の秘訣は
    「アンダースピンをかけない」ことなのか…?
  • 「ポトリ」とネット際に落とすとき、知らなければ損をする2つのコツとは…?
  • タッチが固い、柔らかさがない人は必見
    タッチ感覚が悪い人、良い人のある決定的な違いとは…?
  • なぜ、右足とラケットを出すタイミングが
    「ボールの勢いを殺すため」に効果絶大なのか…?
  • ラケットのセットの方法が、すべてを決めてしまう
    ドロップボレーならではのセットの方法とは?
  • フォアとバックのドロップボレーのフットワークが、ここまで違うなんて…
    ほとんどの一般プレイヤーが知らないトッププロの技とは…?
  • ドロップボレー、アングルボレーを
    クロスとストレートに打ち分けるテクニックを徹底解剖

DISC3

スマッシュ

  • 「左手の延長線上にボールを…」というアドバイスが、なぜ、ツアーでは通用しないのか?
    実戦で使える距離感のとり方とは…?
  • なぜ空振り、打ち損じをしてしまうのか…?
    「ボールを待ちきれない人」に共通する、やってはならない2つの間のとり方とは?
  • スマッシュのコースがバレない左手の使い方とは…?
    この方法なら、相手はコースを予測できません。
  • 深いロブ、浅いロブに対する2種類のフットワークとは…?
  • ネット前のチャンスボールをミスしてしまう原因と、解決法とは…?
  • なぜスマッシュでは、ラケット面を伏せてテイクバックしたほうが
    スイングスピードがアップするのか…?
  • プロのような、両手のテイクバックを実現するポイントとは…?
  • ボールが上がったら「速くかつげ!」は間違い。
    速過ぎると時間ができて難しい。ではいつ準備を開始するのか…?
  • ボールを見失わないようにするために、
    ひねりと同時に行う左手のベストポジションとは…?
  • プロが推薦する「回内」(プロネーション)を加速させるための
    左手の位置と身体の入れ替え方とは…?
  • スマッシュにおける「距離別フットワーク」とは?
    特に深いボールへの足運びは、とてもスピーディになりますが…
  • ジャンピングスマッシュができない、苦手な人は必見。
    イメージと飛ぶタイミングを合わせるコツとは?

叩く!バックハンドハイボレー

  • 鈴木プロもコレをやっている!崩れても力が入る握り方とは?
    ※コンチネンタルグリップではありません。
  • なぜ、バックのハイボレーは最初にラケットを寝かせて肘を高くあげるのか…?
  • 体勢が崩れていても、腕だけで「バックハンドスマッシュばり」の
    スピードで打てるようになる「ヘッドと手首の使い方」とは…?
  • スピードが出やすい手首の返しと「逆プロネーション動作」とは…?
  • 深く崩された時でも、クロスへ深く叩ける2つのコツとは…?
  • なぜ、バックのハイボレーは、打った時に「すぐ動いてはいけない」のか…?
  • 高反発力で「バコッ」と打てる、特殊な握り方とは…?
  • かなり深いロブ(背中を向けるほどの深さ)でも
    バックハンドスマッシュ気味に「パコーン」と叩けるコツ
  • ムチのようにラケットヘッドが「ピュッ!」とでて
    スマッシュのように叩ける、力の入れ具合とタイミングを紹介

飛びつきフォアハンドボレー

  • 鈴木プロもコレをやっている!崩れても力が入る握り方とは?
    ※コンチネンタルグリップではありません。
  • なぜ、バックのハイボレーは最初にラケットを寝かせて肘を高くあげるのか…?
  • 体勢が崩れていても、腕だけで「バックハンドスマッシュばり」の
    スピードで打てるようになる「ヘッドと手首の使い方」とは…?
  • スピードが出やすい手首の返しと「逆プロネーション動作」とは…?
  • 深く崩された時でも、クロスへ深く叩ける2つのコツとは…?
  • なぜ、バックのハイボレーは、打った時に「すぐ動いてはいけない」のか…?
  • 高反発力で「バコッ」と打てる、特殊な握り方とは…?
  • かなり深いロブ(背中を向けるほどの深さ)でも
    バックハンドスマッシュ気味に「パコーン」と叩けるコツ
  • ムチのようにラケットヘッドが「ピュッ!」とでて
    スマッシュのように叩ける、力の入れ具合とタイミングを紹介

ボレーボレー練習法

  • なぜ、ボレーボレーを嫌う人が多いのか…?   うまくできる人と、そうでない人との違いとは?
  • 正面へのボレーはドアとバック、どちらでとるべきか?
  • ボレーボレーを長く続けるためのコツと、狙ってはいけない場所とは…?
  • やればやるほど、バックボレーが下手になってしまう…
    そんなボレーボレーをやらないために、ゼッタイ知っておくべき注意事項とは…?
  • 反応を速くするためのフットワークと、リズムのとり方
  • 「慌てる」「どんどん遅れてくる」という現象を起こさないための
    スプリットステップと間のとり方
  • ディフェンス力が一気にアップする、ボレーボレーの練習法とは…? 
ぜひ 今回のDVDから実戦ボレーテクニックを学び実践してください。

そして、周りのプレイヤーや友人を…

「いつからそんなボレーが上手くなったの?」

「どうやったら、バックのハイボレーや
ハーフボレーなどの難しいボレーが上手く打てるの?」

「なんで、あの場所から、
あんな角度にドロップボレーができるの?」

と驚かせてみませんか?

今回の鈴木プロが教える決定力のあるボレーを実践し、
これまでのあなたが悩んでいた「決まらないボレー」の汚名を返上しましょう。

そうすれば、

自由自在に想うがままにボールをコントロールできるネットプレイ

サーブからのネットプレイも、リターンからの並行陣も
戸惑うことなく、ネットでポイントがザクザクとれることでしょう。

それだけではなく、あなたにはこんな嬉しい結果も待っています…

 「コートのどこからでも、どんな体勢でも打てるボレーが身に付く。」「今までよりも、段違いにスピードのあるボレーが打てるようになる。」「シュパッと低弾道で滑っていく決定力のあるボレーが打てるようになる。」

その理由は、世界に誇る日本トップレベルのボレーヤー「鈴木貴男プロ」が、
他では教えてくれない、以下のテクニックを伝授してくれるから。

どんな状況でもコントロールできる「対応力」があるボレーの打ち方 スピードに負けない安定した面作り 角度とタッチが手に入るセンスのあるボレーの打ち方

想像してみて下さい。

周りが一生懸命ストロークを打って、ミスを待つテニスをしているのに対して
自分は、涼しい顔してボレーで簡単に決める姿を

走って、動いて、頑張るテニスよりも
華麗なネットプレイでポイントを重ねませんか?

もう、相手のパッシングにビビって、
ストロークを続ける弱気な雁行陣を続ける必要はありません。

「ここぞの場面でネットにでられない消極的なプレイ」をする必要もありません。

決まらないボレーで自信をなくす必要もありません。

どうぞ、自信満々にネットにでて華麗なテニスで自由自在にポイントを終わらせてください!
特典1「鈴木貴男プレミアム合宿」参加優待チケットをプレゼント
私たちは今回の教材に自信を持っています。

ぜひ、90日間、DVDに収録された内容を試してみてください。

明らかに、弊社が損をしてしまうお約束ですが、
これは、今回の教材に自信があるからこそできる、特別な条件なのです。

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ですから、お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

4つの安心お届け

・代金決済完了後、5日以内に商品を発送します。

Q&A (初心者でも取り組める内容ですか?)
Q、体力に自信がなくても上達できますか?

上達できます。もし、あなたが今まで「バシッ」と勢いのでないボレーに悩んだことがあるならば?
今回のノウハウを実戦することで、嘘のように、ネットプレイで簡単にポイントが取れるようになるでしょう。
また、他の人にはマネできない、高度なボレーテクニックも手に入ります。
そうなれば、あなたのテニスは、さらにワンランク上のステージにアップしたのも同然です。

Q. とても興味がありますが、他の所で売られている教材と違いはありますか?

今回の「TOP GUN Techniqueボレー編」は、一般的なテニス教材のDVDではありません。
なぜなら、フェデラーさえパッシングが打てなかった、あのネットプレイが直接本人から学べるのですから。
他の所で売られている教材との違いという次元ではなく、今までにまったく存在しなかった教材と言えるでしょう。

Q. インターネットでの申し込みが不安なのですが…?

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