あなたがUber eats(ウーバーイーツ)の配達員をしているなら、どうしてもシェアしたいことがあります。

 

しかも以下のような気持ちを感じているのなら、このページを読んでください。きっと、あなたの収入をアップさせ、生活を向上させる情報を見つけることでしょう。

 

Uber配達員を始めたあなた…

例えばこのような気持ちを感じていませんか?

 

「真面目にやっているのに、全然収入が上がらない!」

 

「ネット記事では時給換算1,500円から2,000円も可能って聞いたのに、悪い時には500円~800円しか稼げない」

「こっちはルール守ってちゃんとやってるのに、一部のひどいレストランには待たされて、失礼な扱いを受ける…」

「何をしたら評価が上がり、何をしたら下がるのかわからない。だから、いろんなことがストレスに感じる」

「最近、交通事故も怖く感じる。これまでには怖い思いもしたことあるし、でも急がなきゃいけないし…というジレンマがある」

「配達もハードだし、体がキツい。冬は寒いし、夏は暑いので大変だけど、なんなら春や秋でも体がキツい。」

 

…こんな気持ちです。

 

このような気持ち、わかります。

 

というのも、これは全部過去の私の想いでもあったからです。

 

正直、かなり大変な仕事だと思います。

 

いえ、正確に言えば、「大変だった」のです。

 

私は、社会の最底辺配達員でした

 

私の過去のUber配達員生活は本当に悲惨でした…

 

私の場合は収入があまりにも足らず、家賃の滞納や食費の不足など、悲惨な生活をしていました。良ければ週に5万円くらい稼げることもありますが、次の週には2万円もいかないこともありました。年収でいっても、200万円にも満たない状態でした。

 

しかも、週ごとの収入なので、使いすぎてしまったり、自転車の修理などの急な出費があった時には本当に大変です。財布の中には100円くらいしかないこともよくありました。

 

しかも、食べるものがなくて、10kmくらい離れたところから1時間近くかけて自宅まで戻って食事をして、また配達するなどもしていました。とても大変でしたし、時間も大量に消費するのに、本当にもったいないことをしていました。

 

また、なけなしの最後のお金を使って買ったカップラーメンを路上で食べていたときもありました。

 

身なりもあまりキレイではなかったので、その時の私は

 

まるでホームレスのように見えていた

かもしれません。

 

あまりにも何も食べていなく、空腹でフラフラだったのです。

 

その日は配達の多い港区エリアまで移動していたし、夜になっていたので自宅に戻るのも難しかったのです。

 

恥ずかしいですが、収入の少ない底辺配達員の私が、『財布の中の全財産、約200円』でできる、その時の私にとっての最高の贅沢がカップラーメンでした。

 

(ちなみに当然ですが、銀行口座残高は0円です。)

 

その日は月曜日ですので、明日になればUberからの入金もある…そう、希望も持っていられたのです。

 

しかし、それを通りがかりの港区女子に笑われました。

 

年収1,000万円が平均、金持ちが当たり前の港区エリアでのことです。

 

きっと、その女性もなんらかの形でお金持ちなのでしょう。

 

港区キラキラ女子から軽蔑

 

もしかしたら、その女性の親がお金持ちなのかもしれません。

 

もしくは、ルックスがいいからお金持ちの愛人や、イケイケな社長の秘書(事実上の愛人契約)というケースもあるでしょう。もしくは、キャバ嬢、もしくはグラドルでもやって生活している感じの美人な女性、いわゆる港区女子でした。

 

そんな美人でキラキラなお金持ちと、私のコントラスト。

 

お金持ち美女と、貧乏人。

 

私は地面に座って、コンビニの前でカップラーメンをすする、貧乏そうな男です。

 

女に嘲笑され、本当に恥ずかしかったし、悔しくもありました。ただ、カップラーメンを地面に座って食べていることを見られて笑われたことが恥ずかしかったわけではありません。

 

私にとっては100円以上も使った食事、その日最高の贅沢を、顔がいいだけの女に見下され、馬鹿にされたことが恥ずかしくて、悔しかったのです。

 

私の全力の努力を否定された気がしました。

 

…本当に屈辱を味わいました。

 

お金がないと、命も危険

 

そして、食事が終わった私は、整備不良の自転車に乗って次の配達に向かってゆきました。

 

ペダルに力を入れて踏み込むと外れるような、本当に危険で整備不良な状態の乗り物に、よく命を預けられたもだと、今思い出して思います。

 

実際、ついペダルを強く踏みすぎてしまい、ギアが外れてしまってバランスを崩して転倒したこともありました。後ろから車が来ていなかったのが幸いですが、一歩間違えれば轢かれて死んでしまった可能性もあります。

 

今は、運が良かったことを感謝しています。

 

そして、当然ながらそこまで苦しくなってしまったのは、自転車を整備するお金も生活するお金もないからなのは、言うまでもありません…

 

そんな生活をしていた2年ほど前の私は、本当に貧乏でした。Uber eatsのことも、マナーの悪いレストランも、すべてが敵のように感じていました。

 

しかし、今は収入が全く変わりました

 

かなり、余裕のある暮らしです。

 

時給換算で、最低でも1,500円程度。良ければ2,000円超え。平均で言えば大体1,800円くらいでしょうか。一日8時間も働けば、大体15,000円から20,000円くらいになる計算です。

 

本当にストレス少なく、収入も満足いくものが得られています。

 

証拠画像もお見せします。↓↓↓↓↓

 

これは、私が現在高評価をいただいているからです。

 

顧客満足度は最近は100%をキープしていますので、常に待ち時間がほとんどなく、良い配達案件が優先的に配車されるようになっています。

 

3年、5,000件以上の配達経験から、最近は自分のことをプロの配達員だと感じるようになりました。

 

ストレスも少なく、休憩も食事もしっかり取りながら、気持ちよく自転車を走らせながらお仕事しています。しかも、収入面でも満足できています。なので、今までにない環境だと感じています。

 

Uberの公式や紹介しているブログなどでよく言われるように、人間関係のストレスもなく、自転車で健康になりながら、道を覚えたり素敵なお店を見れたり、自分の自由な時間に好きなように働ける。

 

そんな理想的なライフスタイルと収入を得ているのです。

 

高収入と休憩を両立、理想のライフスタイル

 

「ちょっと疲れたな、休もうかな」

 

と思った時に、美しい公園で癒される。都会の自然に抱かれ、心もリフレッシュ。

 

夜や夕方になって疲れたら、早めに家に帰ってお風呂に入って疲れを癒す。そして、ちょっと照明のトーンを暗くした部屋で、音楽でもかけながらお酒を飲んでリラックス。

 

そんな時間やライフスタイルは、私の過去にはありませんでした。

 

これも全て、いまの高収入があってのことです。

 

休憩といっても、一般的な仕事でするような、1時間の食事休憩とかせわしないものではないです。ゆっくりと1時間くらい休憩し、仮眠もとって体調が万全になってからまた夜の配達に行くのです。

 

3時間の休憩をとって働けるのは、とても素晴らしいライフスタイルです。

 

Uber配達員はゲームです

 

これから、とても大事なことを言います。よく、注意して聞いてください。

 

こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、Uber配達員はゲームです。

 

ファミコンや、プレイステーションや、Nintendo Switchと同じような、ゲームです。今は、スマホでたくさんのゲームができますが、そのような遊びです。アプリを使った、配達の効率と評価とを競うゲーム、それがUber eats配達員なのです

そして、そのゲーム結果が、『お金』という目に見えるスコアに反映されるのです。

 

そんなことを聞くと、あなたは

 

「え?そんな非常識なことを言わないでください!仕事ですよ!真面目に一生懸命にやらなければダメですよ!」

 

と言うかもしれません。しかし、実はこれが一番危険なことなのです。

 

収入が上がらない一番の理由だと言ってもいいでしょう。

 

急には考え方を変えるのは難しいかもしれませんが、今日からゲームだと考えてください。仕事ではないのです。

 

それができるようになると、あなたの収入は大幅にアップするかもしれません。

 

ゲームだから、ウラ技もたくさんあります。また、スコアを上げる方法もありますが、楽しく配達をするゲームにもできます。

 

そう、自由度が非常に高いのです。

 

『Uber配達員は、ゲームである』

 

…私も、そのことを最初はなかなか受け入れられませんでした。

 

しかし、そのことを本当の意味でわかってから、収入が激増し、ストレスが激減しました。

 

Uber配達員が『ゲーム』である理由

 

ではなぜ、私がUber配達員をゲームだと言うのか、その理由をお伝えします。

 

多くの人は、誤解をしています。Uber配達員は、『仕事』だと…

 

確かに、報酬を得て生活の糧にすると言う意味では仕事なのですが、よく考えて欲しいのです。

 

Uber配達員の評価をするのは誰ですか?

 

 

考えましたか?

 

あなたの評価をするのは、誰でしょうか?

 

「わかりました!私の評価をするのは、お客さんと、レストランです!」

 

と思ったあなた、半分正解です。

 

確かに、お客さんとレストランが配達員を評価します。そして我々配達員も同様にレストランやお客さんを評価します。

 

この相互の評価システムによってUber eatsのサービスはより向上するようになっています。ネットの登場によって当たり前になった評価システムを取り入れた形です。

 

ですが、私が『半分正解』と言った理由はまだあります。

 

それは、残りの部分は『アプリが評価している』ということです。

 

無慈悲で正確なAI評価

 

普通の仕事と大きく異なるのは、ここなのです。

 

つまり、アプリが満足する行動をして、Uberのシステムが満足する行動をする。

 

それだけで評価が爆上がりして、収入もアップするのです。

 

ここが、多くの人の盲点なのです。

 

ある意味で感情で判断しないので公平です。しかし、今までの仕事の価値観からすると、頑張っても評価されないことで苦しくなってしまうのです。

 

これは、良い悪いではありません。このような考え方の企業がUberなのであり、あなたはそのシステムの中で働いていると言う事実があるだけです。

 

そう考えると、私が『ゲーム』と言った理由が見えてきませんか?

 

感情を動かして、評価を上下させることは一般社会と違ってできません。

 

逆に、アプリが満足する結果さえ出しておけば、あなたの評価も収入も安定して高収入になるのです。

 

『Uber配達員 = ゲーム』

 

この発想があなたの収入と生活を大きく変えることになるでしょう。

 

必要以上に真面目になり、過剰サービスになり、疲れ切って、結果収入が下がってしまう。この悪循環が多くのUber配達員なのです。

 

この『ゲームである』という発想は、私にとって最大の発見でした。

 

もしかしたら、この部分を読んで腑に落ちただけであなたの収入も増えるでしょうし、ストレスも減ると思います。

 

Uber以外の仕事はキツい…

 

私が、以前とは比べ物にならないくらいの高収入を得ていると言っても、もちろん世の中にはUber配達員よりも給料や報酬の良い仕事はたくさんあります。私自身もこれまでにも、契約社員や正社員をしたり、バイトをしたり、はたまた自分でビジネスしたり、色々してきました。

 

その中には、高額の報酬のものもありました。しかし、その多くは強いストレスがあったり、業務内容がハードだったり、長時間労働だったりしたものです。しかも多くの場合、休憩はクタクタになってから。これでは、仕事の効率も上がるわけがありません。

 

そして、次の日にまで疲れが残ってしまったり、頭が重い…

 

場合によっては、ストレスもあって鬱っぽくなってしまったり、頭痛がしたり、病院に行ったり…

 

これが、一般的な仕事です。

 

あなたも、いまUber配達員で稼げなくて、また普通のバイトに戻ろうとか、会社員になろうとか、Uberの副業を辞めようかと思っているなら、きっとまたこのようなストレスのある一般社会に逆戻りしてしまいます。

 

Uber配達員は、新しい仕事です。

 

もちろん、今後世の中に自動運転車が登場したり、Amazonがすでにテスト的にやっているようにドローンでの配達が本格的にスタートすれば、Uber配達員は消える職業かもしれません。

 

ですが、一般的な会社は今後どんどん姿を消してゆき、Uber的なフリーランスな働き方がもっと普通になってゆきます。それに、Uberなどのデリバリー業界は、コロナ以降で最も勢いを伸ばしています。

 

長期的に見れば数年単位でUber配達員自体の収入は若干下がるかもしれませんが、それでも将来性のある職業です。

 

Uberはこれからが稼ぎの本番

 

しかも、(これは今の私の場合はですが)このようにビジネスにして、情報を売ってお金に売ることもできます。

 

例えば、

 

「Uber配達員で稼ぐ方法を教えますよ!」

 

って、稼げてなさそうな他の配達員に声をかければ良いのです。で、「30分話したら、5,000円くださいね」みたいなイメージです。

 

なんだかできそうではないでしょうか?今はまだそのようには思えないかもしれませんが、あなたも稼げるようになったあとはそう思えるはずです。本当に困っていて、配達員を辞めそうになっている人ならあなたの知識と経験にお金を払うと思います。

 

今の私は、それをインターネット上でやっているだけです。

 

なので、このコンテンツではその辺りまで網羅して、

 

『Uber eats配達員で高収入を得る方法』をシェアしてゆきます。

 

ちなみに、私は自転車での配達で、東京23区南部在住なのでその話題が若干出てくるかもしれません。ですが、あなたが原付でも、東京以外の地域の方でも役立つ情報や視点はあるかと思っています。

 

しかも、私の本職はカウンセラーであり、ビジネスマンです。

 

なので、心の深いテーマについてシェアし、どんなタイプの人にも理解しやすい文章になっています。Uber配達員に限らずに生活や人間関係、他の仕事やあなたの本職やビジネスなどにも役立つ視点を得ることもできるでしょう。

 

さらには、

 

私はもともと外食業界の出身です。

 

飲食店で10年以上勤務してきました。現場の作業は熟知しています。

 

一般社会や組織に不向きな自分の性格もあって、店長経験こそないですが、時間帯責任者や店長代行、発注、新店出店、メニュー開発、作業やマニュアルの作成などしてきました。

 

また、自分自身でケータリング出店もして、メニュー開発から、仕入れ、調理も全部行ったこともあります。

 

最近も、Uber eatsをやっているレストランでバイトをし、その現状を潜入調査して見てきました。

 

メニュー構成や、調理場のシステムの問題が外から見てもわかることもありましたが、それ以外にも理由不明のレストランの問題があったのです。

 

なので、ピックアップ先のレストランの不可解な動きを、実際に自分の目で見て働いてみて、確かめたかったのです。

 

レストランの気持ちがわかれば、攻略は簡単です。

 

飲食の経験が長かったので、レストラン側の気持ちを推測することはできたのですが、その深い部分を知るために実際に働いて、潜入調査してみました。

 

「なんであんなに待たせるのかなぁ?」

 

待たせるレストランは、単に仕事ができないだけなのか?

 

それとも、他になにか理由があるのか?

 

それを潜入調査しました。

 

そして、その結果、そう簡単にレストランから悪い評価をつけられないようになったのです。

 

レストランから悪い評価もつけられることもなくなれば、あなたはこれから、トイレや休憩や食事をゆっくりしてから、余裕を持ってピックアップに向かうことができます。

 

で、『Uber eats配達員で高収入を得る方法』ですが、その内容の一部をシェアすると…

 

  • 真面目な人ほど、稼げない理由とは…?真面目な国民性の日本人の『洗脳』によってあなたは搾取されている!しかし、『ある法則』を知ってしまうと、真面目なあなただからこそ大きく稼ぐことが可能です…
  • Uber配達員を誰が評価しているのかを、あなたは真剣に考えたことがありますか?実は、ここがの盲点なのですが、ここに着目するだけで時給換算1,500円~2,500円になることはいとも簡単です…
  • 事故が怖い、急がないと評価が下がりそうで怖い、休憩もまともに取れない、でも収入も低い…だから、信号無視やちょっとの無謀運転で急いで頑張る。それが多くのUber配達員です。もしかしたら、あなたもそうかもしれません。ですが、これらを全て解決する方法があると聞いたらどうでしょうか?正しい知識を知ってしまったこれからのあなたはこれらの悩みとは無縁です。
  • ドリンク・スープもの・ピザ・寿司など…バッグの中で配達品の中身がこぼれやすい、崩れやすいものはあります。これらを運ぶときは恐怖だと思います。開けたとき、中身がぐちゃぐちゃに…私も何度も経験した苦い記憶です。しかし、あるちょっとしたコツで劇的に安全に運ぶことができます。その方法を完全公開!
  • 体がキツい、痛い、筋肉痛がする…体がツラいですよね?しかし、実は自転車の乗り方には、コツがあります。上り坂だって、長距離の運転だって、知識と経験を身につければ全然怖くないです。それどころか、フィットネス感覚で笑顔で街を疾走する『格好いいデリバリーライダー』になれるのです。今よりも20~30%程度は配達スピードがアップすることを実感できるでしょう…
  • 無礼なレストランに悩まされていませんか?あなたがせっかく急いで行っても、作ってすらいない。しかも、横柄に「外で待っていてくれ」と言い放つ…許せませんよね。相手の時間や労力や金銭を奪うことになんとも思っていない非常識な輩が多いものです。以前よりは減ったと思いますが、こんな時にも、実はそこに癒しと収入アップのギフトが転がっているでしょう…
  • 『与える人』『奪う人』『バランスを取る人』というコンセプトを知っていますか?実は、私の本業は心理カウンセラーですので心のことは専門分野ですが、知っておくとUber配達員にも役立つ視点です。無礼なレストランに立ち向かいつつ、高収入も心の安定も手に入れるためのマインドを伝授します
  • 休憩ができない?疲れが取れない?一日中外にいるとツラい?…いいえ、そんなことはありません。約6,000配達を3年かけてやってきたプロによる、休憩法と仕事のサイクルのメリハリの付け方とは?公園の素敵な自然でも、マクドナルドでも、スターバックスでも、どこでも休憩できて一日中ハイパフォーマンスな肉体をキープする方法とは?
  • Uber eatsは不親切な会社です。配達の基本、アプリの基本操作、高級マンションや駅ビル等の入退館、配達バッグの使い方など、一切事前説明がありません。自由度が高いと言えば聞こえはいいですが、逆に言えば『野放し』です。私の経験から「最初の頃に知っておければよかったのに…」ということをシェアします。これであなたも、不要で馬鹿げたストレスから解放されます。
  • 暑い、寒い、雨がイヤ…あなたがもしこれらの悩みをお持ちなら、これらは実はちょっとした服装の工夫で解決することになるかもしれません。スポーツ自転車乗り歴10年以上の私による、最高の配達ウエアの着方とは?ちょっとのコツで、体力の消費も、動きやすさも、体の快適さ、ひいては安全性までも変わるのです。
  • 実は、『プロフェッショナルだ』と認識されると、収入がアップしやすい法則があります。これも深い心理学なのですが…ちょっとしたコツを知るだけで、あなたへの他人からの見る目が変わります。そして、見られ方が変わると、自分自身の自分への思いが変わるので、収入まで変わってしまうのです…
  • ビジネスの世界やマーケティングの世界では常識なのですが…『人は、感情で意思決定する』のです。つまり、感情でモノを買い、感情でクレーマーになって、感情によってファンにもなってくれるのです。多くの人はその事実に気がついていませんが、あなたはこれを知ってしまうと、お客様からの評価と収入が何倍にもアップして可能性が高いでしょう…
  • レストランの気持ちを暴露します。私は、飲食業界歴10年以上のプロでしたが、配達員から見ても不可解なレストランが多いのは事実です。「なぜなのか?」を知るために潜入調査をしました。そのノウハウと経験を知れば、あなたはもうレストランから不当な悪い評価を受けません

 

…ここでは全ては語り尽くせません。

 

 

さて、このような私の配達ノウハウとこれまでの経験です。

 

で、「この情報はいくらなの?」

 

と思ったのではないでしょうか?

 

専業の配達員になれば、月収40万円、

年収で500万円も充分可能

でしょう。

 

見ていただいた通り、週休2日も充分に可能です。

 

年収300万円時代と言われて久しいです。コロナ失業や自殺の現代、この傾向はさらに加速してゆくことでしょう。ここまでストレス少なく、年収的にも不満のない仕事は今の世の中なかなかないと思います。

 

この私のノウハウは、私が3年の歳月をかけて作り上げたものです。そして、本業のカウンセラーの心理学の知識も存分に盛り込んで、どんな人にも役立ちやすいように工夫されています。カウンセラーとしての経験や知識の習得には3年どころではなく、10年以上の歳月が費やされています。

 

なので、本当はあまり安い値段では売ることはできないのですが…

 

今回は特別に9,800円でご提供することにしました。

 

「それでも高い!」という人もいるとは思うので、ちょっとお伝えしておくことがあります。

 

まず、これまで伝えてきたように、このノウハウは私の3年の配達経験の集大成です。私は仕事のできる方ではありませんし、要領も良くないです。なので、これだけの時間がかかってしまいました。

 

なので、あなたはもっと早く収入をアップさせることが可能かもしれません。ですが、悪くすれば同じくらいになるのには、3年かかってしまう、もしくはもっと長くかかる可能性もあると思います。

 

反社会的に稼ぐ輩(ヤカラ)が存在します…

 

また、あまり人の悪口を言いたくはないのですが、あなたは他の販売者さまのノウハウもご覧になりましたでしょうか?

 

私は、衝撃を受けました。なぜなら、他の販売者さまの販売ページやブログなどを見ると、「受け付けてからキャンセルして選別しろ」など、とんでもないことを書いています。いわゆる『受けキャン』というやつです。

 

もちろん、この販売者はそれで稼げているのかもしれないですが、私から見ると社会的に見て間違っていると思います。

 

受けキャンは最低な迷惑行為

 

というのも、受け付けてからキャンセルされると、お客さまは再度注文からし直さなくてはいけません。クレジットカード経由での返金、再注文、そしてまた最初から商品到着までイチから待たされる…キャンセルにあったお客様は、時間・労力・お金…と言ったあらゆる面でそんな期待外れのひどい体験をすることになるのです。

 

お客様に喜んでもらう…それが仕事。

 

一般的な価値観はそうですが、もっと反社会的なアウトロー的発想で、『自分さえ良ければいい』という人もいるのでしょう。

 

おそらく、近場の配達ばかりを行なって稼ぐ手法なのでしょうが、どうかと思います。

 

あなたも、おそらく真面目な方ですから同じように感じるのではないでしょうか?

 

自分の脚力がないことで他人に迷惑をかける。頑張りたくないし疲れたくないから、他人に迷惑をかける。自分の収入のためなら、少しくらい他人には迷惑をかける。

 

そして、お客さまには失礼かつ不義理極まりない。

 

私たちの報酬の出所であるUber eatsさまにも裏切り行為と言える。

 

自分だけの利益のために、ひどいことをするのです。

 

こんな手法がまかり通っていることが問題です。

 

この方だけでなく、実際他の人も似たようなことをブログなどでネット上に書いていることも見かけましたが…

 

果たして、これがいつまで稼げると思いますか?

 

Uberの自由さの悪用

 

Uber配達員は、このようにキャンセルをしたり、自分の働きたいスタイルでできることは大きなメリットです。

 

配達地域を限定したり、長距離は拒否したり、やる気がなくなったらキャンセルしたり、評価は下がっても適当にやりたいとか、いろんなスタイルを個人が選べます。もちろん、このようないろんな配達員を受け入れる懐の深さはUber eatsの素晴らしいところでもあります。

 

また、この販売者さまはサスガにそこまでではないですが、やはり、真面目にやっている私たちからすると許せない働き方だと思います。

 

自分の利益のために、他人に迷惑をかける。

 

特に、ビジネスで最も大切なお客さまを蔑ろにする。そんなことはあってはいけません。社会にとって良くないことを平然とやることに怒りを感じませんか?

 

成功の原理原則

 

ビジネスの有名な言葉で、『三方よし』というものがあります。

 

これは近江商人の心得で、「お客さまにとって良い、自分にとっても良く、社会にとっても良い商売。それが良い商売というものだ」というものです。近江とは現在の滋賀県にあたる場所のことですが、昔からそのような正しいマインドがあって長く続く商売は行われてきました。

 

お客さまが満足しないと商品もサービスも売れないから、お客様を満足させるのは当然であり、商売の大原則です。

 

ですが、自分を犠牲にして、例えば過剰な安売りをしたり、サービスをして自分が潰れてしまってもいけない。だから、自分の利益や従業員の満足も大事。

 

それだけでなく、社会や地域にも貢献して役立ってなくてはいけない。迷惑をかけてはいけない。

 

これのどれかが欠けても、長く継続するビジネスにはできないと思います。

 

このような考え方を『三方よし』と言います。とても素晴らしい考え方ですよね。

 

彼らはいずれ稼げなくなる

利益も従業員も大事にするのは、お客さんを過剰に保護するブラック企業とも違いますし、逆にお客さんから奪うブラック企業とも違っています。現代にこそ必要な視点だと思います。

 

Uber eatsは、アメリカ発祥のシェアリング業界の世界的トップ企業です。イノベーションを起こし、少し先の未来の社会的インフラを作っている企業です。これだけすごい企業が、このような原理原則をわかっていないわけはないでしょう。

 

なので、いずれ評価基準が変わって、このような自分のことしか考えない配達員は排除されたり、報酬が減らされたりする時が来るかもしれません。

 

事実、もうすでに評価基準が変わったり、日本市場に合わない新規の外国人の受け入れをなくしたりしています。

 

アフィリエイトなど、ネットビジネスの世界でもPPCやSEOなどの基準が変わって急に稼げなくなった人もいるわけですが、これも結局小手先のテクニックに偏った結果です。

 

逆に、「みんながハッピーになるのはどうすればいいか?」という本質を考え続けた人はちょっとくらい基準が変わっただけではビクともしません。

 

むしろ、収入がアップすることも期待できるくらいです。

 

誰もがハッピーになる配達を

 

「奪う人」は最終的には幸せになれないのです。

 

これは、心のプロでもあるカウンセラーの私は断言できます。

 

他人のパワーを奪って、時間を奪って、金銭を奪って自分だけ得をしようと言う人がいます。他のノウハウ販売者さまの悪口のようになって申し訳なかったのですが、奪っている人は最終的には幸せに離れません。

 

これは因果応報とも言われますし、自分に感じた小さな罪悪感は、心の幸せを得るのに大きな障害になります。逆に、他人をハッピーにしていれば、自分もハッピーになります。

なので、あなたには奪うのではなく、与える配達をして欲しいです。

 

人の時間や労力や金銭を奪って、自分だけ得をしようという他の配達員や、悪徳レストランのようなことを私たちはしてはいけないのだと思います。

 

もちろん、これは私の考えです。なので、あなたが「ノウハウを買うなら金額も安いほうがいいし、他人に迷惑をかけてでも自分だけが儲かればいいや」という考えならば他のノウハウをお買い求めになってください。

 

逆に、私の考えに賛同できるあなたは、ぜひ私の研究の成果と時給換算2,000円、月収40万円以上、年収500万円の秘密をご覧ください。

 

これは、より社会貢献性の高いビジネス行為を、世界一のイノベーション企業であるUberで、格好いい配達業務をスピーディーに行いたいというあなたのためにご用意したノウハウです。

 

そして、9,800円という安い値段でのご提供も、より多くの人に伝わって、Uber eats配達員がより社会に認められ、格好いいと言われ、不当に虐げられることがないようにという私の想いからです。ノウハウが広まりすぎると私は稼げなくなりますので、もっと高い値段で売ったほうが私にとってはいいのですが、私も社会に貢献したいと思っているのです。

 

今回のノウハウは、「今まで一生懸命にやってきた、でも、稼げてない。悔しい…」

そんなあなたこそ、どうしてもお伝えしたい内容です。

 

ちょっとの勇気で、輝く未来へ…

 

この9,800円が高いと思うか、安いと思うかはわかりません。

 

高いと思うケースが多いのも、私自身よくわかっています。Uber配達員は、収入の不安定さもあってお金の不安がとても強くなるものです。楽な出費ではないでしょう。

 

ですが、このノウハウをきちんと実践すれば、おそらく収入がアップして一ヶ月、いや一週間くらいもあればすぐに回収できる金額だと思います。

 

さらには、私の3年の配達員経験と、10年以上の飲食店経験、そして、5年以上のビジネス経験の詰まったノウハウです。

 

そう考えると、安い金額ではないでしょうか?

 

ちょっとの勇気で、あなたの未来は変わるでしょう。

 

zoomコンサル特典もつけます

 

ですが、私自身は不安な部分もあります。この世に、絶対的なノウハウはありません。

 

そして、私自身は稼げましたが、みんなにとって絶対だとは言い切れません。

 

なので、今回だけ特別に特典をつけることにしました。

 

それは、zoomでの60分無料コンサル相談権です。

 

あなたは、コンテンツを読んで、わからなかった場合にはそこをご相談することができるのです。より深く知りたいと思った部分を掘り下げることができます。

 

これを、今回特別に最初の10名様まで無料でつけることにしました。

 

このzoom相談は購入から3ヶ月間の間有効ですので、お忘れないようにご連絡してください。

 

Uber配達員で素敵な未来を…

 

余裕のある収入ができれば、休憩しながらでも配達をできます。美しい沈む朝日を眺める人間らしい瞬間も、早めに仕事を終えて自宅でくつろぐひとときも、週休二日の暮らしも、本業を超える効率の良い稼ぎも…

 

求めるものはあなた次第だと思いますが、これらを手に入れることができるでしょう。

 

たった数ヶ月後には、あなたはこれらを手に入れているでしょう。

 

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PDFファイル35ページ + 特典通話カウンセリング(60分)zoom通話1回

 

※私は自転車で配達をしておりますので、自転車での配達ノウハウになりますが、原付の方もお申し込みは可能です。ただ、内容が大きく異なりますので役に立たない部分もあります。その点、ご了承の上お申し込みください。

 

 

 

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