初めまして。
海保雅紀(かいほ まさのり)と申します。

このページをご覧いただきまして、
本当にありがとうございます。

突然ですが、１つ質問があります。

先入観や雑念、遠慮をすることなく、
素直な気持ちでシンプルに考えてください。

『〇〇さんの文章って、なんかツマンナイね』
or
『〇〇さんの文章って、面白いですね』
あなたは、どちらを言われたら嬉しいですか？


即答で、後者だと思います。
僕も例外なく、『海保の文章は面白い』
そう言ってもらえたら嬉しいです。


これは、僕がコピーライターとしての活動をしているから。
という事情を抜きにしてでも、

『文章が面白いです！』
『読んでいて、心が動かされました・・・』
『早く次のブログ(メルマガ)を読ませてください！』
そう言ってもらえたら、
正直、嬉しいことは当たり前です。


ところが、

『コピーライティングを真剣に学んでいますか？』
２番目に、そんな質問をさせていたくと、
恐らく９割以上の人たちが、Noと答えるのが現実です。

とても不思議です・・・・。
刺さる文章が書きたい。面白い文章が書きたい。稼げる文章が書きたい。

そのような気持ちを持っているのに、
何故、手に入れようとしないのでしょうか？

• そもそも、自分にはセンスがないと思っている。
• 才能がないから無理なのではないだろうか？
• 面白い文章を書く人は、きっと凡人では無いのだろう

もし、上記のような固定概念や、
思い込みをしてしまっているのであれば、
あまりに勿体無いことです。

生まれた瞬間から、
流暢に日本語や英語を話せる赤ちゃんがいないように、
まったく練習をすることなく最初から、
補助輪を外して自転車に乗れる子供がいないように、

コピーライティングのスキルも、
自分の意思と行動（それも少しの）だけで、
今日のこの瞬間から、いくらでも伸ばすことが出来ます。

それに、生まれつきのセンスや才能で、
書く文章の魅力や表現力が決まってしまうのであれば、

僕自身が今、場所や時間に縛られることなく、
楽しくコピーライターとしての仕事が出来ている。

ただ単純に、楽しんで仕事をしている、
というだけではありません。

• ５時間程度の仕事で、10万円以上の報酬の案件。
• LP１枚(制作期間：約1週間)で、数十万円をいただける仕事。
• １ヶ月間のプロジェクトの着手金が300万円。
• セールスページの執筆を担当した商品が、最低でも数千万円は平均して売れる。
• ライティングを担当したプロモーションの売上が３億円を超える。

などなど、上記はほんの一部ですが、
時間や場所に縛られることなく、文字通りに
パソコン１台を使って文章を書くだけで、
クライアント様の売上・自分自身の収入に直結する仕事が出来ていること。

・・・・その理由に説明がつきません。


真剣にコピーライティングを学ばなかったこと。
文章を書く力を磨くことの優先順位を低くしているだけで、

本当であれば手に入らなければオカシイような、
大きな仕事の結果(収入)や恵まれた人間関係に見放されてしまい、
無駄に損をしてしまっている人生。
生きづらさを感じて、うんざりすることばかりの毎日。

ビジネスでもプライベートでも、
文章を書くごとに様々なメリットや恩恵を受けて、
「正直、自分の人生は幸せだな・・・」と、
心の底からも実感しながら、ウキウキと過ごす毎日。

これから先、少なくとも今日からは、
後者のような人生を過ごしていきたいと、
わずかでも思っている方は、
もう少しだけ僕のページにお付き合いください。

『あなたの夢や目標を聞かせてください！！』

と、暑苦しいお願いをすることは割愛しますが、
僕には、100%本心で実感していることがあります。

それは、自分の人生の幸福度や満足度は、
文章を書く力に比例していく、と。

幸せや成功の形なんて千差万別です。
他人が横から、アレコレと言うような話ではありません。


しかしながら、
きっと、あなたが持っているであろう夢や目標。

仕事や人間関係において、
妄想をすることが楽しくなってしまうような、
出来ることなら実現したいと思っている結果の数々。

そのほとんどが、
自分自身で書く文章や、発信するメッセージの力によって、
手に入れることが出来る可能性は大きく上がる。

現実へと引きづり出せる夢や目標が、
どんどん増えていくことは間違いありません。


下記は、ほんの一例ですが・・・

• 仕事でミスを犯してしまい、上司へ謝罪のメールを送るとき。
• 絶対に提携したいクライアントにオファーをする際。
• 友人や仲間とのLINEグループでの何気ないやりとり。
• ビジネスの一部として、ブログやメルマガを書き続ける毎日で。
• 誰かに、何かをセールス(紹介・提案)する機会が訪れたとき。
• 友人の結婚式のスピーチを依頼された際。

『この人の文章って、センスあるな・・・・』

日常生活の何気ない場面で、
無意識にそう感じるような瞬間はありませんか？


同じ商品を販売するとしても、
コピーライティングのスキルひとつで、
分かりやすく売上が増える。

同じ内容の話をメールで送るとしても、
相手に与える印象や、返ってくる反応は、
目を疑うほどに変わる。

建前や綺麗事を抜きに、これが現実です。

ページの冒頭でも、
下記の質問をさせていただきましたが、

『〇〇さんの文章って、なんかツマンナイね』  or
『〇〇さんの文章って、面白いですね』
あなたは、どちらを言われたら嬉しいですか？

実際に口に出して、
文章の感想を伝える機会は少ないかもしれませんが、

面白い文章、ツマンナイ文章の判断は、
誰もが頭の中で考えていることです。

そして、後者の感情を持った瞬間、
基本的に、相手はあなたへの興味がゼロになる。

順調に同じ時間を重ねていけば、
発展するであろう人間関係に、
音を出さずに急ブレーキがかかってしまいます。

１度そうなってしまった状態から、
関係性を修復して発展させていくことは、
はっきり言って至難の技です。


ですが、結論から言ってしまえば、

『いいセンスをしてるな・・・』
『面白い文章を書くな～』
『こんなこと書かれたら、商品を買っちゃうよ・・・』

相手や周りの人から、
そう思ってもらえるような文章を書く力には、
センスや才能は必要ありません。

人よりもほんの少しだけ、
コピーライティングのスキルが高い。
表現力や言葉のチョイスが、
周りの人たちと比べて、少しだけ上手い。
それだけのことです。

例えばあなたが、
大きなアドバンテージを持ちながら、

「人生を"有利"に生きていきたい」と考えた際、

必要な要素や能力として、まず頭に浮かぶのは、
学歴・容姿(美貌や高身長)・運動神経などですが、

偏差値を上げて高学歴を手に入れたり、
芸能人やモデル並みの美貌やルックスを手にすることよりも、

今よりも『文書が書けるようになる』ことの方が、
どう考えても、圧倒的に難易度は低く、
時間やお金も必要ないことは、想像に難しくありません。

特に学歴などに関しては、
あなたも学生の頃から、嫌になるほどに実感している通り、
競争も厳しく、ライバルも多いです。

それも、トップレベルである、
誰もが知るような一流大学を卒業しない限りは、
人生をイージーゲームに進める武器にはなりにくい・・・

人よりも少しだけ勉強が得意くらいだと、
あまり大きなメリットに繋がらない・・・

正直、そう思う機会は多くありませんか？


しかしながら、
『文章を書く力』に関しては、
学歴とは比較にならないほど競争は緩く、

とてもではないですが、
日本人の中でトップレベルに文章が書ける！
そんなスキルは必要ありません。

周りの仲間やライバルよりも、少しだけ書ける。
それだけで十分なのです。

下記の図をご覧ください。

テストに参加をした全体のトップ２％が、
偏差値70以上。超エリートと呼ばれる人たちですね。

そして、偏差値60以上でも、
全体の上位16%しかいません。

つまり、最低でも100人中18位以内に入らなくては、
まず一流大学に入ることは出来ない、ということです。
（実際には、もっと厳しい話だと思いますが・・・）

しかしながら、
文章を書くスキルに関しては、
平均点よりも少しだけ上。

平均点が50点だとするならば、
「51点以上」あれば、それだけで十分。

それも、全員が全員、文章力を鍛えるために、
必死に勉強や努力をしているというワケではないので、
はっきり言って簡単です。

高額なセミナーに参加をしたり、
○○認定資格・・・とかも必要ありません。

平均よりも少しだけ文章が書けるスキルを、
今から身に付けたらイイだけ。

そんな、極めてシンプルな話にも関わらず、
肝心のスキルを習得するための方法が、
よく分かっていない。まだ知らない。気が付いていない。

そんな小さな問題が、
やがて大きな原因となっていることで、

あなたの夢や目標の実現に、
ブレーキが掛かってしまっている。

身近な日常の中でも、
仕事、人間関係、恋愛などのあらゆる場面で、
する必要のない、損や失敗を重ねてしまっていること。

そして何より・・・

自分の人生の可能性の数々に、
自分自身で、シャッターを閉めてしまっていること。

「文章が書けない」というだけのことで、
人生の難易度が高くなってしまい、

何気ない毎日にすらも、
生きづらさを感じている人たちへ、

『あれもこれも、諦めるにはまだ早すぎる！』
『もっと、簡単に解決できるから！』

と、声に出して伝える為に、
今、こうして、僕はこの文章を書いています。

コピーライティングのスキルが高い人で、
『稼げない人はいない』『成功しないはずがない』

表現やニュアンスは違えど、
様々な人たちが様々な場所で口を揃えて、
そう言い続けているように、

インターネットを活用して、
何かしらのビジネスに取り組んでいる方は、

『ぶっちゃけ自分は、人よりも文書が書けるから、
ビジネスで大きく稼ぐことが難しいと思わない』

そう実感する一方、

『ネットを使ったビジネスで稼ぐことはマジで難しい・・・
これなら、深夜のコンビニでバイトしたほうが早くない？』

完全に真逆とも言えるような、
そんなことを感じている人も少なくはないと思います。


１つずつ順番に、例を出して考えてみましょう。


例えば、少し関係性が薄いようにも感じる、

動画を使ったビジネス( YouTuber・Showroomなど)の場合。

文字・文章で伝えることがメインの媒体ではないかもしれませんが、

話す台本やシナリオは、
文章として作成をしているはずですし、
ナレーションやテロップなどを効果的に使えるかどうかは、
コピーライティングのスキルそのものです。

ブログを書くビジネス(ブロガーなど)の場合。

ブログのタイトルや記事のタイトルは、
目に触れた瞬間に、ターゲットの興味を惹きつける技術。

同じようなテーマ書いたブログでも、
アクセスが集まる。信用が積み重なる。
商品・サービスがバンバンと売れていく人と、

毎日コツコツと一生懸命に書いているのに、
一向に結果が出ない人との差は、
コピーライティングのスキルを無しには語れません。

物販ビジネス(転売・自社商品など)の場合。

販売する商品こそ、形のあるモノだと思いますが、

商品のコンセプトや説明文では、
いかに顧客目線に立った文章でアプローチ出来るかによって、
売上や満足度、リピーターの数は大きく変わるはずです。


最も関連性が低いように思える、

写真がメインのビジネス( Instagram・カメラマン)などの場合。

その写真１枚に辿り着く前には、
誰かが言葉でつくりあげた世界や文章の説明を、
必ず経由しているはずです。


上記は、比較的新しいビジネスや、
話題性の強いビジネスを例に挙げましたが、

インターネット、スマートフォンが普及して、
水、電気、ガスと同じように、僕たちの生活の中には、
欠かすことが出来ない「インフラの１つ」になったり、

誰もがSNSのアカウントを所有して、
当たり前のように、誰かの発信に触れる時代になったことで、

人の心を動かせるコピーライティングや、
自分の思いや意見を言語化して、バリバリと文章を書ける。
その重要度が、より高くなっていることは、間違いありません。


ちなみにですが、

サラリーマンとして仕事をしている方々の場合。

すなわち、
『インターネットビジネスなんて興味ねえよ！』という方でも、
この流れは、決して例外ではありません。

名刺を交換することから、
SNSのアカウントで繋がる時代へ。

2016年8月より「働き方改革」が、
国を上げて本格的に動き出してからは、
以前では当たり前だった、長時間労働・残業の禁止。

電話をする。クライアントに会って会議をする。
飲みニュケーションで交流を深めることから、
メール、LINE、Chat work、Slackのやりとりだけで、
大きな仕事が普通に動く時代へ。

リアルでの対人コミュニケーションや、
体育会系ノリの人間関係が苦手なことが引き金となって、
出世レースに負けていた人や、毎日に生きづらさを感じていた人も、

コピーライティングのスキルがある。
文章を書くことが得意であるというだけで、
十分過ぎるほどに、逆転・下克上が出来るチャンスが到来しています。

インターネットを活用して、
文章や言葉でコミュニケーションを取る波は、
ビジネス以外にも、プライベートでの大切な場面。

結婚・婚活の分野でも、
大きな影響を及ぼし始めています。

アメリカで実施されたアンケート結果によると、
2005～2012年に結婚した1万9,000組のうちの約３分の１が、
なんとインターネットを通した出会いがキッカケに。

そして、その中の75%のファーストコンタクトは、
SNSやマッチングアプリだったことが明らかになっています。
(米調査-WIRED調べ)


更に上記の調査では、
のちに離婚や別居という選択をした夫婦の中でも、
インターネットでの出会いがキッカケで結婚した夫婦は、
全体でたった６％以下。非常に少ない割合ですね。

つまり、結婚後の共同生活でも、
とても良好な関係性を築けることが出来ている、
ということです。


もちろん、ルックスや性格など好みの一致が、
一番の大きな理由になっていることだと思いますが、

文章を書くスキルが高かったからこそ、
実現した結果の１つだと、僕はそう思っています。


きっとあなたも、何かしら１つは、
SNSのアカウントを保有しているかと思いますが、

日々の投稿やメッセージ(DM)のやりとりから、
相手の考え方や趣味趣向など、その人の人間性には、
十分に触れることが出来ると思います。

実際に会って、リアルな機会で、
コミュニケーションを重ねることと同じくらい、
SNSのタイムラインを閲覧したり、
交友関係をチェックすることを重要視している。
そんな人も増えてきていると聞きました。

テクニックや誤魔化しに頼るのではなく、
誠実に相手と向き合う姿勢。
自分の思いや考え方を、しっかりと届けることで、
本当に手に入れたい結果に繋がることが証明されつつある。

とてもフェアで、
非常に明るいニュースではないでしょうか。


「SNSで結婚相手や生涯のパートナーを探したい！」

あなた自身が、
その願望を持っていなかったとしても、

コピーライティングのスキルがあること。
文章が書けるということが、人生の幸せに直結すること。
まだ見ぬ素晴らしい未来が実現できること。

美容やダイエットで自分を磨くこと、
一生懸命に仕事をして収入を増やすことと同じくらい、

『自分が幸せを掴むための、手段のひとつになっている』

そのことの可能性を、
強く感じていただけたら嬉しいです。

僕はここまでに、様々な側面から、
コピーライティングの重要性や、
大きな可能性をお伝えしてきましたが、

『そんな理屈は、痛いほど分かっているんだよ！』
『頭では分かっているけど、書けないんだよ！』

・・・そんな、あなたの心の声が聞こえてきた気がします。


もしかしたら、あなたは今日までに、
コピーライティング系の教材を買ったり、
セミナーや勉強会にも足を運んできた。

もしくは、とても高額の合宿やコンサルティングに、
勇気を出して参加をしてきたのかもしれません。

そこまではしていないという際でも、
代表的な関連書籍などを、
１、２冊くらいは読んだ経験があるかと思います。


オブラートに包んでも仕方がないので、
シンプルにお伺いします。

でも、その場所で一生懸命に学んできた、
コピーライティングの知識やノウハウによって、

• 苦手なコピーライティングを克服できた！
• ブログやメルマガが、面白いと言ってもらえるようになった！
• 稼げる文章が書けるようになった！

上記ような、
経験や体験が出来ましたか？

「ぶっちゃけ、全く意味がありませんでした」
「完全にお金と時間のムダでした」

とまではいかないまでも、
「期待していたほどのリターンはなかったな・・・」

というのが、
本当のところではないでしょうか。


ですが、勘違いはしないでください。

もしも、今、あなたが、
そのような状況であったとしても、

先ほどにもお伝えをした通り、

• あなた自身に、コピーライティングの才能やセンスが無い。
• 文章を書くアレルギーである。

ということでは決してありません。
（お世辞や気休めなどではなく、120%本音です）


何故なら、
コピーライティングの「知識」が、
どれだけ豊富であったとしても、

実際に商品を販売して売上をつくることや、
SNS、ブログ、メルマガなどの個人メディアを通して、
自分の思いを正しく相手に伝えること。

すなわち、実践に役立つ「スキル」とは、
決してイコールではないからです。

趣味や単なる興味本位であったり、
情報収集のためだけに、知識を学ぶことが目的。
だから・・・それでも満足なんです！

そのようなことであれば、
話は別ですが、

「ビジネスを飛躍させるためにコピーライティングを学んでいる」
ということであれば、

実践に結びつかない「知識」ではなく、
一過性のトレンドや流れに左右されることなく、
生涯に渡って、ダイレクトに収入に直結する。

そんな『不偏のスキル』を習得する必要があります。

なので、あなたがもし、

• LP専用のコピーライティング
• ブログに特化したライティング術
• SNSを攻略するコピーライティング

などのノウハウやテクニックには、
沢山の時間とお金を投資してきたにも関わらず・・・

• セミナーや勉強会に集客ができない。
• 商品・セービスが売れない。
• ブログにアクセスが集まらない。
• 見込客リストが集まらない。
• いいね！が増えない（笑）。

それどころか、

『思うように文章が書けない』
『何を書いたらイイのか分からない』

そのような悩みや課題を抱えてしまっているのであれば、

今まで「知識」を集めることに使っていた、
エネルギーと時間を、

（そのつもりではなかったとしても、
結果的にそうなってしまっていた・・・場合でも同じです）

• 「スキル」を高めて実践をすること。
• 実践をしながら、結果を出しながら「スキル」を成長させていく。

そのような行動に使ってみたらいかがでしょうか？

今、このページを、
ここまで真剣に読んでいただいているということは、

• 今よりも収入を増やしたい
• 新しい人間関係に恵まれたい
• 仕事で大きな結果が出したい
• 世の中に物申したいメッセージ・信念がある

などなど、
自分の人生で実現したい夢や目標を持っていて、
今よりも少しだけでも、
コピーライティングのスキルが高ければ、
その実現に近づくのではないか？

半信半疑かもしれませんが、
僅かでも、そんな期待を持っているのだと思います。


しかしながら、そんな期待の裏側では、

文章を書くことの重要性や必要性は、
もう十分に感じているけど、
本当に自分でも書けるようになるの？

そんな疑問を拭い切れていないかもしれません。

『今まで、思うように成果を出せなかった・・・』
『実際には、ものすごい努力が必要なのでは？』

そう思ってしまう気持ちも、理解出来ます。

『確実にメリットのあることにだけ、
お金・時間・エネルギーを使いたい！』

きっと、誰もがそう思っているはずですから。

特に、過去に期待を裏切られた経験がある人は、
よりその思いは、自然と強く持っているのではないでしょうか。
もちろん、僕だって例外ではありません。

そのことを踏まえた上で、
このタイミングで、どうしても
伝えておかなくてはいけない・・・
重要な事実があります。

『何故、文章を書くことが出来ないのか？』
『どうして伝えたいことが伝わらないのか？』

先ほどにも記載しましたが、
もしあなたが、今現在の時点で、
上記のような悩みや壁に直面しているのであれば、

その原因は、
実は、とてもシンプルで明快な話なのです。

それは・・・・
『圧倒的に、書く文章の量(経験値)が足りていないだけ』


例えばダイエットの場合。

『どうして、私は痩せないんですか？』 と聞かれたら、

• 食事制限が出来ていないから。
• 運動(脂肪燃焼)をしていないから。

今現在の体型や、目指している体型に個人差はあれど、
決めた目標に近づいていないのであれば・・・

言葉を選ばずに言ってしまえば、
その原因は、上記の２つが該当することは、
ほぼほぼ間違いないと思います。


これは、コピーライティングでも同じ話です。

コピーライティングのスキルは、
料理や英会話、車の運転のスキルなど同じように、
実践を積めば積むほど成長します。

すなわち、
『書けば書くほど上達していく』のが特性ということです。


だからこそ、
書く文章の量がとにかく少ないのであれば、
ただそれだけの理由で、上達することのほうが不自然。
ということなのです。

料理の知識を学ぶだけで、実際にキッチンに立つことがなければ、
美味しい料理を作れるはずがありません。

泳ぎ方の研究をしても、
泳げるようにはならないことと同じです。


でも・・・

それは間違いなく事実で、
目を背けていてはイケナイことではありますが、
そんなことを言ってしまえば、身も蓋もない話です。

『気持ちとか知らねーから、とにかく書け！』
『何でもイイから、まず手を動かせ！気合いだ！』

僕は個人的に、
そのような根性論とか精神論がマジで嫌いです。。。

具体的な説明やアドバイスが出来ない・・・
そんな人の常套手段にしか感じません。苦笑


誰にでも苦手なモノはありますし、
そのことを歯を食いしばりながら継続し続けるのは、
正直、苦痛でしかありません。


それならば・・・

『文章を書くことが、
楽しくなってしまえばいイイじゃん！』


多少の無理矢理感は否めませんが、
能書きや屁理屈を抜きに考えてみれば、

文章を書くことを楽しめたとしたら、
量を重ねることのハードルは、
圧倒的に低くなるとは思いませんか？

鉄の意志とやらで固く決意しなくても、
自然と実践を重ねることが出来そうなではないですか？

と言うよりも・・・
絶対に、楽しくなるに決まっているんです。

自分が真剣にチャレンジをしたことで、
自分自身の成長が実感できれば。望んでいた結果が出れば。

進んでいることに気が付かなかったり、
のれんに腕押しのように、実感が湧かなかったり、
結果が出るまでのスピードが、想像よりも長かったりすると、

『うおおおおおおお！
こんなに頑張っているのに、何でなんだよ！！
もう、やってられるかこの野郎！』
と、嫌になってしまうワケで。

勉強でもスポーツでも趣味でも、
何かしらの分野で、そのような経験をしたことは、
誰もが１度はあると思います。


回りくどくなりましたが、
だからこそ僕は今回、『近道』を用意しました。

あなたのコピーライティングのスキルを、
最短距離で高める『近道』です。

出来るだけ時間と労力をかけずに、
欲しい結果を手に入れていただくために。
本気を出して考えてみました。

楽しい誘惑などを突っぱねてチャレンジするのだから、
チョットだけ得をする・・・くらいでは、
ぶっちゃけ物足りないですよね。

だからこそ、
せっかくの機会ですので、

圧倒的なスキル成長と、それによる、
溢れんばかり恩恵を実感していただこうと思います。

僕の説明不足により、
良からぬ誤解を持たれてしまうのも不本意なので、
念の為に、お伝えしておきますが・・・

僕がご提案する『近道』は、

『売上が10倍アップするコピーライティング』
『コンテンツ販売で億を稼ぐコピーライティング』

上記のような、夢みたいな話を、
秒速で実現させられるような話でも方法でもありません。


ゲームの世界のように、あなた戦闘能力が、
急激にガツンと上がるような裏技ではないですし、
どこでもドアやワープのように、
一瞬で目的地に辿り着くことも無いです。


ですが、コピーライティングのスキルを活かして、

• 今よりも収入を増やしたい
• 新しい人間関係に恵まれたい
• 仕事で大きな結果が出したい
• 世の中に物申したいメッセージ・信念がある

もう少し特筆すると、

• メルマガ・情報発信で、今よりも大きく稼ぎたいと思っている人
• ブログ・メルマガ・情報発信を実践すれば、
  今よりも稼げることは分かっているけど、文章を書くことに自信がないからチャレンジできない人
• コピーライティングを学べば、
  ビジネスのステージが上がることには気が付いている人

上記のような、
あなたが実現したい目標・目的を実現させる、
そのための道のりで、

『実現までのスピードを早くする』
『途中で迷ってしまったり、諦めてしまうのを防ぐ』

そのための地図・羅針盤としての役割になることは、
まず間違いありません。


スマホや本などで、
地図を片手に目的地を目指すことと、

自分の感覚や運を頼りに、
手ぶらで目的地を目指すこと。

どちらが「簡単」で「早く」に、
目的地まで到達することが出来るでしょうか？

きっと、言うまでもない話だと思います。


少し情報を検索すれば、
コピーライティング・文章力に関する書籍や教材。
セミナーや塾(講座)などは、とても豊富にあります。


だからこそ、

『次から次へと、無尽蔵に学び続けなくてはいけないのでは？』

『億万長者しか知り得ない、
とんでもない秘密やテクニックがあるはずだ！』

『見せ方や表現が少し違うだけで、
フタを開けたら、おおよその内容は同じだった！』

上記のような経験や体験をしてしまうが故に、
耳障りのイイ情報や、フワフワした情報に心が動いたり、
隣の芝が青く見えて目の前のことに身が入らない。

そして結果的に、
あなたの人生にとって本当に必要な、
優先して学ぶべきである、

普遍のコピーライティングのスキルから、
どんどんと遠ざかってしまっている。


そんな人たちは多くいらっしゃるので、
これ以上、貴重な時間やお金を、
無駄にしてしまうことのないように・・・


そして何より、

情報過多の現代。
小手先のテクニックや扇動、
その場しのぎの誤魔化しが通用しない時代の、
「今」だからこそ、

真剣に正面から、
ビジネスの結果にダイレクトに直結する、
すぐに実践に活かせる、
コピーライティングのスキルを学ぶこと。

ビジネスだけではなく、
あなたの人生のあらゆる場面で、
悩みや不安を解決して、幸せや豊かさが手に入る、
文章を書くスキルを学ぶこと。

そのためのキッカケにしていただけたら、
何よりも嬉しい。
そう、心の底から思いました。


ちなみにですが、
今の収入を10倍にすることも、
コンテンツ販売で1億円を売り上げることも、

「そんなことは、永遠に無理だ！」と、
言っているワケではありません。

コピーライティングのスキルを活かして、
誠実にビジネスに取り組むことで、
実現する結果としては、決して非現実的な話ではありません。

先ほどにも軽くお伝えをさせていただきましたが、
僕自身も、実際にコピーライターとして、
クライアント様やパートナー様の仕事を通して、
上記のような結果に繋がったことは、何度もあります。

あなたもお忙しいと思いますので、
そろそろ、本題の、教材の内容に触れたいと思いますが、

最後に１つだけ・・・・

使い古された表現ですが、
正直、コピーライティングのスキルは、
諸刃の剣です。

使う人、使い方次第で、
誰かを幸せに導くことも、
不幸に導いてしまうこともあります。


当然、悪気なんてあるはずがない。
そう信じたい気持ちを持ってはいますが、

コピーライティングの教材や塾の中には、
本質を根本的に履き違えてしまっているが故に、

ただの詐欺の手法の１つを学んだような状態、
となってしまっている人も、実在するのが現実です。


そして何より、僕自身、
コピーライターとしての仕事をしている中で、
「言葉の力」「文章の力」の凄まじさを、
マジマジと実感しています。

コピーライティングは、
相手(読み手)を殴ってもいないのに、
恐怖の感情を抱かせることも、

芸人でもないのに、相手(読み手)を爆笑させることも、

文字通りペン１本で感動をしてもらったり、
涙を促すことも出来てしまいます。


実際に背中を蹴飛ばされてはいないけど、
誰かの書いた文章や言葉の１つが、
人生の一大勝負・ターニングポイントとなるような、
大きな決断のキッカケに繋がった。

そのような経験をしてきた人も、
決して少なくないはずです。


以上のことからも、
鮮明にイメージをしていただける通り、

あなた個人がどうこう・・・
ということよりも、
周りの人たちにも及ぼす影響が、
とにかく沢山あります。


だからこそ僕は、

自分の大切なクライアント様や、
そのお客様、パートナーが、
よりビジネスをステップアップさせるために。

自信を持ってフルスイングで世の中に出せる、
そんな商品やサービスが、１人でも多くの人に届くように。

その一助になるためだけに、
コピーライティングのスキルは使えばいい。
日々、磨き続けていけばいい。

そんな考えから、
自分の経験や知識をコンテンツとしてまとめる。
必要としている人に届ける活動は、
ほとんどすることなく過ごしていました。


しかしながら、
あるタイミングで思い直したのです。

例えば、志の高い包丁職人の方が、
『どこかのバカが、俺のつくった包丁で人を殺すかもしれない』
『犯罪の道具をつくる職人を育てたくない』

そんなことを考えるだろうか・・・と。


きっと、そんな邪念の心配よりも、

優秀な料理人がより素晴らしい仕事をして、
それによって、たくさんの人が笑顔になる姿。

大切な家族や子供に、
料理を通して愛情を注ぐ姿。

そんなことを考えながら、
一本一本、魂を込めているに決まっているな、と。

だからこそ、技術や伝統は、
時間と共に人から人へと受け継がれて、
今も尚、包丁職人という仕事は実在するんだな、と。


このような話と比較をするのは、
大変恐縮ですし、おこがましいことは、
十二分に理解をしていますが、

コピーライティングのスキルもまた、

あなたの提供する商品やサービスが、
本当に必要としている人に、しっかりと届くように。
自分の力だけで、それが出来るようになる為に。

あなたの言葉やメッセージが、
時代の潮流であるインターネットを通して、
誰かの人生を救う、そのキッカケとなることを願って。

微力ながら、そのお手伝いが出来ればと思い、
今回の教材を完成させました。

前述した志の高い包丁職人の方のような、
カッコいい生き方に近づいていきたい。
そんな自分への期待も込めて・・・。

今回ご案内する教材は、
コピーライティングの教材らしく、
文字・文章に拘りました。

当初の予定では、冊子として作成し、
郵送にてお届けすることを考えていましたが、

ダウンロード形式のファイルと比較をした際、
どうしても、到着までに時間が掛かってしまうこと。

そして、住所を教えることや、家族に知られたくない・・・
という方も状況の方も、中にはいらっしゃるはずです。


そして何よりも、
コピーライティングのスキルを学び始める、
そのタイミングは、早ければ早いほど、

上達するまでのスピードも早くなりますし、
実践することで手に入る収入や、
素晴らしい人間関係の数も大きくなります。

コピーライティングのスキルが、
低いまま過ごす1ヶ月間と、
文章力を伸ばしながら、稼ぎながら過ごす1ヶ月間とでは、
本当に、全てが比較にならないほどに差を生みます。


あなたの真剣な気持ちに、
僕も真剣に応えていきたい。

そう思いながら作成をしていたら、
ボリュームは、予定よりもどんどん増えていきました。

スライド資料200ページ＋各パートの補足テキスト100ページで、
合計で300ページ以上の大作です。
(読みやすいくする為に、約200ページに編集してお渡しいたします)

動画や音声のコンテンツが、
今の主流になっていることは理解していますが、
実際のところ、内容や分野によっては、

文章・テキストで学べることの時間対効率の高さが、
動画や音声での学習に劣っているとは思いません。

必要なタイミングで、
必要な箇所をつまんで学ぶ。

あなたの本棚に並んでいる数多くの書籍のように、
コピーライティングという分野において、
辞典のような役割、指南書としての位置付けを、
この教材に与えていただけたら嬉しい。
そんな期待も込めています。


コンテンツ内容の補足とまして、
一部のみ、動画にてお伝えをしたほうが、
より分かりやすくお伝えできる内容があるので、
その箇所のみ、動画でのコンテンツになっています。