「やまとの会」に
興味をお持ちいただき
ありがとうございます。
まずはこちらの映像を
ご覧ください。

人類（わたしたち）共通の願い
＝「しあわせ」はどこに？

歴史を紐解けば、
人類は地球上で生き残るために自然環境に適応し、変化し続け、
しあわせになるために、文明を築き、生活を豊かにしてきました。

現代では、
テクノロジーの飛躍的な進歩とともに、
あらゆる分野でかつての原始的な生き方から進化しているように見えます。

農業革命により、
安定的な食糧の確保が可能になり、
人類は飢餓の心配から解放されることになりました。

蛇口をひねればイノチとも呼べる水を飲むことができ、
スイッチひとつで明かりを手にすることができるようになりました。

インターネットの発達によって、
瞬時に世界中の情報にアクセスできるようになりました。

しかし……

これほど高度に文明が発達し、
便利になったにもかかわらず、
世界から紛争が消えることとはなく、
むしろさらに混迷を極めています。

一方で、高度に発達した文明の弊害は、
地球という無償の恵みを与えてくれる環境を破壊し、
最近では、これまでには考えられないような、
大規模な自然災害が地球上のあらゆる地域で起こっています。

私たちひとりひとりの個人に目を向けると、
社会システムに依存しすぎた現代人は、
悩みが増えることはあっても減ることはなく、
自らのイノチの尊厳や、人生の躍動感、
そして、”しあわせ”を感じにくくなっています。

その結果……

自己肯定感、幸福度が低く、
憂鬱な日本人

特に日本人は、自分に自信がなく、
幸福感を感じている人が少ないことが、
内閣府が発表した調査で明らかになっています。

以下をご覧ください。

『次のことがらがあなた自身にどのくらい当てはまりますか。』との問いに対し、『私は、自分自身に満足している』に『そう思う』『どちらかといえばそう思う』と回答した者の合計。

この1週間の心の状態について『次のような気分やことがらに関して、あてはまるものをそれぞれ1つ選んでください。』との問いに対し、『つまらない、やる気がでないと感じたこと』に『あった』『どちらかといえばあった』と回答した者の合計。

この1週間の心の状態について『次のような気分やことがらに関して、あてはまるものをそれぞれ1つ選んでください。』との問いに対し、『ゆううつだと感じたこと』に『あった』『どちらかといえばあった』と回答した者の合計。

出典：https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h26gaiyou/tokushu.html

以上のように、先進諸外国と比べても、

日本人の多くが、
自分に自信を持つことができず、
人生に希望を見出せていないことがわかります。

さらに、厚生労働省が発表した「人口動態統計」を見れば、
若年層では死因の1位が「自殺」になっています。

命の危険を脅かされるような紛争や飢饉もなく、
治安が保たれ、教育も行き届いている、
世界から見ても豊かなはずの日本で、
これからの日本を担う若者たちにとって、
希望を見出せない社会になっているのです。

それは日本人が外国人と比べて劣っているからでしょうか。

答えは「否」です。

「世界で最も賢い国＝日本」

英国の企業は調査を行った結果、
「日本人は世界で最も賢い」というデータを発表しました。

この調査では、
ノーベル賞獲得者数（過去の頭脳レベル）、
国民平均IQ（現在の頭脳レベル）、
小学生の成績（未来の頭脳レベル）という3つの基準で
「世界で最も賢い国と地域」を明らかにしました。

出典：https://www-vouchercloud-com.translate.goog/resources/worlds-smartest-countries?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja

昔も、今も、未来もすべてにおいて高水準であることは、
なにかのきっかけで日本人の能力が覚醒したわけではなく、
過去からずっと「日本人」が優秀であると捉えることができます。

何より、日本は皇紀2600年以上を誇る、
世界最古の国であり、その歴史、文化、豊かな自然などは、
現代の覇権を握る欧米諸国の羨望の対象でもあります。

それにもかかわらず、
なぜ、日本人は自己肯定感が低く、将来に希望を持つことができないのか。

その大きな理由は、
自らが本来持っている、本当の力を認識できていないからです。

歴史を制するものが
世界を書き換える

間違った歴史を身につけることは、
自らのアイデンティティにも大きな影響を及ぼします。

ほとんどの日本人が本来持っている力を
正しく認識できていない要因として
歪められた歴史教育と偽りの報道によるところが大きいでしょう。

別の言い方をすれば、
時間と歴史を制する支配者によって、
私たちは、無能だと思い込まされてきたとも言えるのです。

真の情報や、現文明を超えるような文明の痕跡が漏れたら、
支配者が支配者ではいられなくなるからです。

もし日本が普通の黄色人種の小国であれば、
とっくに植民地化され、日本語は消滅し、
今頃英語でもしゃべっていたことでしょう。

事実、第二次大戦後GHQ が
やろうとしていたことは、日本語をローマ字に変えることと、
武道や神道の廃止ですから、一歩間違えれば、
現在の日本はなかったということになります。

しかし、私たちは今もこうして、
日本文化の独自性を保ちながら、
世界中のあらゆる文化や資源を享受できる環境にあるわけです。

日本がある時期、苦難の道を歩みながらも、
こうして存続してきた理由は何でしょうか？

その答えは、日本の真の歴史と日本語にあると考えられます。

2014年
解き放たれた宮中の教え

日本の真の歴史と日本語が持つ力について
一般人が学べる場所は永らくありませんでした。

しかし、
時代、タイミング、ご縁など、様々な偶然、
いえ、各々の命運が絡み合うことにより、
古来から宮中に伝わる教えを一般に公開することになりました。

古の時代から太陽の国といわれた日本は、
世界全体の平安と繁栄とを願い、その願いで地球を照らすことが使命でした。

そんな宮中でのみ、連綿と受け継がれてきた「言霊の叡智」を公開したところ、
時代が待っていたかのごとく、10万人以上の方へ広まることとなりました。

なぜ、かつては特権階級しか使うことが許されなかった叡智を
広く公開することになったのか。それは—

社会が、日本が、世界が、地球が危機的な状況にあり、
もはや国の代表や、世界のリーダーだけでなく、
私たち一人ひとりが意識進化をする必要があったからです。

私たちが住む地球が沈めば、
個人の願望実現や幸せは、元も子もありません。

だからこそ、
宮中の奥義とも言える
「祓い・鎮魂・言霊」の秘儀を伝授してきたのです。

たくさんの方にご参加いただくことで、
公、個を問わず、数多くの変化の声をいただきました。
現在でもその輪は広がり続けています。

しかし、2020年代に入り、
時代の変化はさらに加速し、
私たちの生活様式は文字通り一変しました。

感染症によるパンデミックが世界に広がり、
欧州では、戦後の国際秩序を揺るがす事態が起こりました。

世界は政治的にも経済的にも、
人も物資の往来すらも分断され、
さらにはインフレによる物価高の波も懸念されています。

そんな中で、
世界情勢や気象の変化だけではなく、
私たちの毎日の仕事、お金、人間関係、健康、食、住まいなどは、
いったいどうなっていくのか—

誰もが答えを探し求める、
混迷の時代を生き抜く答えとして、
2022年春に【やまとの法則】を公開するに至りました。

2022年
日本人のDNAに刻まれた
やまとの力を甦らせる

時代が常に変化していくことは自明の事実であり、
抗えない宇宙の法則です。

しかし、「時代は変わる」と頭では認識をしていても、
世間に流布される情報に触れると、人は不安になるか、逃げようとするか、
何かに頼ろうとします。

不安になるのであれ、逃げるのであれ、
最終的に解決の道が見つからなければ、
私たちは“何か”に隷属することになります。

言い方を変えれば、私という存在の機能を十分に発揮できなければ、
人間は何らかの奴隷にならざるをえない、ということです。

反対に「私」という存在の認識を改め、
本来持つ潜在能力を発揮することができれば、時代がどう変化しても、
何者にも支配されない生き方ができます。

「やまとの法則」の講座では、
2014年から公開してきた宮中の教えのさらに原点ともいえる、
日本人のルーツである倭人海人族（天族）まで遡り、
真の日本の歴史や日本人のルーツをお伝えしました。

真実の愛と叡智に触れることで、
多くの方がご自身の中に眠るやまとのDNA（フォース）を蘇らせ、
HUMAN2.0へと進化し、新しいステージへシフトされました。

そして2022年末……

2022年末
あなたのルーツを思い出し
幸せに生きるための
コミュニティ
「やまとの会」発足

今回は
「やまとの法則」の講座ではご縁のなかった方でも、
一人でも多くの方に真の情報に触れていただき、
やまとのDNAを覚醒させていただきたいという想いもあります。

上記でお伝えしてきたように、
正しい歴史を知ること、日本人のルーツを知ることで、
自分が持つ本当の力を思い出し、
自信と誇りを持つことにつながるからです。

自分に誇りと自信を持つ個が増えれば、
日本全体のエネルギーも上がり、
日本のみならず、世界の安定や人類の存続に寄与することになります。

日本人が覚醒することは、
あなたや周りを幸せにするだけではなく、
世界や地球や宇宙すらも慰めることにつながるのです。

そうした背景を受け、
この度「やまとの会」を発足することになりました。

繰り返しますが「やまとの会」は、
「やまとの法則」を ご受講されていない方でも、
誰でも気軽にご参加いただくことができます。

むしろこれまで、
さまざまな事情で、無料講座で足踏みされていた方にこそ、
一歩を踏み出していただきたいと思っています。

過去のプロジェクトでお伝えしてきた
白川神道の教えが「公」の幸せを実現するためのものだとすれば、
「やまと」の世界は、「個」の幸せを実現するための教えです。

そして「個」の幸せこそが、
宇宙全体の喜びに繋がっています。

“古神道”という言葉が生まれるよりも
ずっとずっとずっと前からあった叡智―

日本人のルールにして、
あなたのルーツ—

それが、やまとの教えです。

主宰の小野寺さんの言葉を借りれば、
それは「量子言霊学」の世界であり、
超極大と超極小の世界です。

そしてそれは、全員に門戸が開かれている教えです。

人類の進化や世界への貢献はもちろんのこと。

仕事、お金、人間関係、健康など、
個人的な幸せを叶えたい方、
個人としての生きる喜びを感じたい方も、
ぜひご参加ください。

知ることで意識が進化し、
現実が変わる世界がそこにはあります。

時代が揺れ動く中、
小さな世界に閉じ込められるのではなく、
意識を広げ、地に足をつけて生きるためには、
本物の情報に触れることから始めなければいけません。

真の情報のシャワーを浴び続けることで、
意識進化していただくために、
充実したサービスもご用意しております。

詳細を下記に書いておりますので、
じっくりとご覧ください。

「やまとの会」で、
一人でも多くの方とご一緒できること、
楽しみにしております。

やまとの会には、
有料会員、無料会員の2種類ございます。

有料会員「ことのは倶楽部」のメンバーの方は、
以下の7つのサービスすべてを受け取っていただくことができます。

無料会員の方は、 以下のサービスのうち
「やまと通信」や「小野寺さん執筆の連載コンテンツ」、
「Lucaminaさんによるスペシャル音源」の一部をご提供いたします。

やまとの会 申込方法

小野寺さんによる毎週の講義動画と連載コンテンツ、
さらには最新情報を受け取れるコラム「やまと通信」、
不定期の最新ビデオレポートなど、大変充実した内容となっております。

さらに今後は、小野寺さんと各界の著名なゲストの方との対談や
インタビューなどのコンテンツも追加を予定しています。

「やまとの会・ことのは倶楽部」メンバーになることで
受け取っていただくことができるサービスをまとめますと—

1. 小野寺さんによる講義動画（週1回）
2. 小野寺さんによる最新ビデオレポート（不定期）
3. 小野寺さん執筆の連載コンテンツ（週1回）
4. オンラインQAライブ（不定期）
5. Lucaminaさんによるスペシャル音源（月1回）
6. 小野寺さん＆メンバーによるリアル交流会（年２回予定・費用別途）
7. 最新情報メールマガジン「やまと通信」（不定期）

以上、7つのサービスを受け取っていただくことができます。

いずれも、貴重なサービスの数々であるため、
単体でも数万円が妥当な価格ではありますが、
「やまとの会」を主催する目的は、
一人でも多くの人が、自身の力に目覚め、
ことだまを上手に扱い、公私ともに豊かな社会を想像していくことです。

そのためには、
できるだけ多くの方に参加していただき、
継続的に発展していくことが必要です。

以上のことを踏まえ、
「やまとの会」の会費はこちらに設定させていただきました。

この金額であれば、
継続的にご参加をいただくことができ、
これまで、講座への参加が難しかった方にも、
やまとの教えや和の叡智をより深く取り入れ、毎日の生き方や活動を
どんどん変えていっていただけると考えています。

また、「やまとの会・ことのは倶楽部」は月単位のサービスとなるため、
原則はクレジットカードでのお支払いとなりますが、
年間一括でお支払いの方は銀行振込でも対応させていただきます。

さらに!!

年間でお支払いをいただける方は、
2ヶ月分を無料にさせていただきます。

やまとの会 ことのは倶楽部
年間一括払いの場合

24,000円（月2,000円 × 12ヶ月）

20,000円（税込）

そしてそして!!

「やまとの会・ことのは倶楽部」にて新規でご入会される方は、
まずは14日間、無料でお試しいただくことができます。
（オープニングの現在だけのサービスです。今後期間は縮小します）

※年間一括払いの方は、無料お試し期間はございませんのでご注意ください。

百聞は一見にしかず。

ぜひやまとの世界を楽しんでいただければと思います。