なぜ、対策に時間がかかる共通テストの数学が
たった6時間の講座で「9割」取れているのか?

数学を勉強してきたけど、未だにしっくりこない!他の教科もあって時間が全然足りない!これじゃ共通テスト本番に間に合わない!

そんな悩みを抱えている受験生のために、1年以上かけて試行錯誤し共通テストで「9割」取るために開発したのが、

「分かりやすさ」と「最速最短」を徹底追求し、裏ワザも多数収録した
超わかる!共通テスト対策講座です。

まず、あなたが現時点の模試で30点台だったとしても、
数学が本当に苦手で途方に暮れていても、
それを理由に諦める必要はありません。

自分で思考して問題を解く力さえ身に付けてしまえば、共通テストの数学は高得点が取れるでしょう。

そして自分で思考して問題を解く力を身に付けるのは、難しいことではありません。

もし、高校数学の全範囲をゼロから完璧にするのであれば、青チャートなどの網羅系参考書のボリュームになってしまいます。

しかし、共通テストは

基礎的なレベルである➡出題者はレベルをむやみに調整できない

マーク方式である➡記述不要のため、裏ワザ使い放題

誘導形式➡パターン化されている

という共通テスト特有の型があるため、対策が絶対に必要であり、
裏を返せば、他のどの試験よりも対策が容易な試験でもあります。

つまり、過去の結果が悪くても、現在数学に苦手意識を持っていたとしても、
共通テストの数学であれば短時間で攻略できるということです。

こうして生まれたのが、超わかる!共通テスト対策講座です。

この対策講座は共通テスト攻略に特化した、約6時間の動画コンテンツです。
必要な問題のレベル、習得すべき技能にだけ焦点を絞り、さらに動画編集技術を駆使することで、一般的な塾の講座では真似できない圧倒的な時間短縮が可能になりました。

収録された内容をマスターすることで、最速最短で「9割」得点できるレベルに到達できるように、作品を構成する要素すべてにこだわり抜きました。

なぜ、数学の点数が伸びないのか?

模試の点数が伸びない原因
数学を苦手に感じてしまう原因のほとんどは

「どうしてそういう考え方になるのか?」
という道筋が理解出来ていないから
です。

これらの原因が生まれてしまうのは
あなたの理解力の問題でも、学習意欲の問題でも、学習時間の問題でもなく、
下手に知識が入り込んでいるからです。

具体的には

学校や塾の授業は時間に制限があるので、「どうしてそういう考え方になるのか?」を細かく説明するには時間が足りず、省いてしまっている。

分からないところがあると、解答に書かれている順番通りに無理やり覚えようとしてしまう。(解答の順番と、本来の思考の順番が違う問題は数多く存在します。)

丸暗記した内容が、試験などでたまたま丸になることで、理解したと勘違いしている。

このようなことが考えられます。

こういった得点を妨げる問題の解釈を防ぐために、
超わかる!共通テスト対策講座では
基本的に、すべての問題に対して「どうしてそういう考え方になるのか?」

という道筋を実際に数学が苦手だった私の目線、そして数学が苦手な人を1:1で指導した10年以上の実践経験から

どんなに数学が苦手な人でも理解出来るように解説しています。

このコンテンツは、一部の分かる人だけに理解できる説明は絶対にしないように心がけて制作しておりますので、「本当に数学が苦手なのですが、私でも受けていいですか?」と心配されている方はご安心ください。

私がどのような思いでコンテンツを制作しているのか
※少し長いので読み飛ばしていただいてもかまいません。

私は高校時代、数学が苦手で、学校の授業が全く理解できませんでした。
優秀な友達に質問しても疑問が解消せず、最終的には

「お前、何でこんなことも分からないんだよ」
という雰囲気を感じて、とても苦しい経験をしました。

頼る人がいなくて、どうしていいか分からない孤独感。
入試日が迫ってきて焦る気持ち。

「なんで自分だけできないんだ…」という劣等感。
疑問が解消されないもどかしさ。

こういう気持ちは実際に経験した人にしか理解できないと思います。

そして、自分が講師側に立った時には、
「生徒には同じような思いをさせたくない。
生徒の”分からない”に寄り添うコミュニケーションをとろう」と思いました。

実際に塾講師をしていたときには『この人は本当に分からせようと一生懸命だな』という気迫が生徒にも伝わり、
いつも塾内の満足度ナンバーワンをいただいておりました。

兄弟・姉妹がいるご家庭では、弟さん、妹さんも私をご指名いただくことが
ほとんどで、中には、私が塾を離れるのなら子どもも塾をやめるとおっしゃるお母さまが
おられるほど、信頼をいただいておりました。

コンテンツを制作する上でも、高校時代の苦い経験と、
塾講師時代から今に至るまでに蓄積した
”生徒がどこでつまづくのか”という膨大なデータを活かしています。

どんなことも100%はあり得ないので、このコンテンツでも
「私にとっては分かりにくい」という方がいらっしゃるかもしれませんが、
少なくとも一部の分かる人だけに理解できる説明は
絶対にしないという思いで作品を作っています。

思考の道筋を徹底的にフォローします

道筋が理解できるような工夫はありとあらゆる所に施していますが、
その一部をご紹介すると、

問題の解説の前に「POINT」を設けていて
公式の確認や典型的な問題の解法パターンの確認を必ず行います。
そして解説の最後には、もう一度「POINT」を復習します。

つまり、問題の全体像を理解した状態で解説を受けられるので、
解答に書かれている文章を1行ずつ読んで、無理やり覚えるということがなくなります。

また、1問ごとに復習するため、何十回も復習する手間が省けます。

もし、講座内の一部の説明が難しいと感じることがあったとしても、
無料で公開しているYouTubeの授業動画でフォロー出来るようになっています。

共通テスト対策の講座について、大手の塾6社に電話で問い合わせたところ、
授業の半分程度が演習になっている講座がほとんどで、
授業時間だけを見たら余裕があるように見えても、
1問の解説にかけられる時間はかなり制限されています。

実際に各塾からは「テキストの問題すべてをゼロから説明する時間はないので、
解答を配り、クラスの様子を見ながら、かいつまんで説明をすることになる」という旨の返答でした。

超わかる!共通テスト対策講座では、動画編集を駆使したり、
解説の仕方を工夫したりすることで時間の課題を克服し、
リアルの授業では実現できなかった基礎知識の確認までも強力にサポートします。

また、塾の講座の場合、演習時間内に全く着手できなかった問題については、
解説をただ聞くだけになってしまいますが、
超わかる!共通テスト対策講座は動画コンテンツのため、
自分のペースで学習することができます。

いかに短い時間で分かりやすく解説できるかを追求

受験生にとって最も貴重な資源は時間です。

同じ内容であれば、より短く、より分かりやすい方が
受験生にとっては当然有利になります。
まずは、以下のビデオをご覧ください

このように同じ内容でも、黒板を使った授業だと数分かかってしまう内容が、
要点を極限まで絞ってアニメーションを工夫することで数秒で伝えることが可能です。

目指したのは、
「リアルの授業の分かりやすさ」「参考書の手軽さ」
この2つの良いとこどりです。

「見ているもの」と「入ってくる情報」が一致していることが、
「分かりやすい」と感じる条件だと私は考えています。

つまり、参考書の解説のように「既に完成された式や図」よりも、
「説明箇所にあわせて動く式や図」の方が分かりやすい
のです。

黒板を使って式や図を描きながら丁寧に解説するスタイルの授業が分かりやすい理由は
そこにありますが、それは同時に、受験生にとって最も貴重な資源「時間」を必要とします。

そのため、記憶を定着させるのに重要な「繰り返し」が難しくなります。
そもそも、塾の講座は映像対応していない限り、たとえ問題が理解できなくても、
繰り返し見ること自体ができません。

このジレンマに挑戦したのが「超わかる!式」の映像授業
超わかる!共通テスト対策講座です。

「超わかる!式」とは、

アニメーションを駆使した、分かりやすくて一切ムダのないイメージ学習です。

アニメーションを駆使することで、例えば、注目してもらいたい部分や対応している部分の色を瞬時に変えたり、逆に、今解説しているときには見せたくない不要な部分を瞬時に消したりすることが可能になります。

他にも書ききれないほどアニメーションの利点はありますが、
そのどれもリアルの授業では表現することはできません。

また、解説はひらがな1文字レベルで、無駄を完全にカットしています。

ひとくちに無駄をカットすると言っても、
「えーっと」といった無駄な間を省くだけ、
答えをただ読み上げるだけ、
時短のために早口で解説するだけというのでは意味がありません。

あくまで、分かりやすさを第一に確保したまま、
日本語の表現を変更したり、道筋の立て方を工夫したり、

普通は口で説明せざるを得ないところをアニメーションで視覚的に表現したり、
他にも様々なアイデアを組み合わせることによって、
驚くほどの時間短縮が可能になります。

このような工夫を重ねることで、
ほぼすべての問題を、大問1問あたり1~5分で解説しています。

繰り返し見る場合も、動画時間が非常に短いためほとんど負担になりません。

つまり、例えば他の受験生が塾で90分かけて大問3題の解説授業を受けている間に、
あなたは、好きな場所で6倍の大問24題(3~4単元分)を
学習できてしまうということです。

自宅でも出先でも、インターネット環境さえあれば視聴可能なので、
無駄な通塾時間や交通費はかかりませんし、
スケジュールが塾にとらわれることがないため、
1日を自由に計画することができます。

大手の塾の共通テスト対策講座は、1つの講座を受講しても時間の都合で、
過去問2~3年分程度の問題数しか扱うことができないため、
複数受講することになる人がほとんどです。

塾へ問い合わせた結果、「すべての講座を受講した場合でも、
各自で共通テスト対策の勉強は必要で、講座だけではカバーできない」
という返答でした。

超わかる!共通テスト対策講座の制作過程は、
まず9割得点するためには何を習得すべきか?
を厳選するところから始めました。

それらをいかに短い時間で分かりやすく解説できるかを追求した結果、
大問98題を収録した約6時間の動画コンテンツが完成しました。

時間でも問題数でもなく、9割得点することを前提に制作したので、
他の参考書や講座を追加する必要はありません。

裏ワザを使って
驚異のスピードアップ

共通テストを実施している大学入試センターの公式ホームページを見ると、共通テストは、
「基礎的な学習の達成の程度を判定する試験」とあります。

つまり、時間無制限で一つずつゆっくり丁寧に問題を解いていけば、
解ける問題がほとんどです。

しかし、共通テスト数学の真の難しさとは
「制限時間に対する圧倒的な問題量の多さ」
にあります。

あなたも模試で「時間が全然足りない…」という経験をされていると思います。

一方で、共通テストは「穴埋め式」の試験であるが故に、
途中式や考え方を記述する必要がないという特徴があります。

そして、その特徴を生かした「裏ワザ」が数多く存在します。

数学が得意な人でも、そうでない人でも、
この「裏ワザ」を身に付ければ、
例えば他の受験生が3分かけて解く問題を10秒以内に解くことが可能になります。

特別に裏ワザを1つプレゼントします。

私は裏ワザだけを覚えても真の理解にはならないと考えています。

しかし、合否が一発で決まってしまう大事な試験に勝つためには、
受験生は限られた試験時間内に1点でも多く得点したいと思っているはずです。

そのため、試験中に使うためだけに裏ワザを覚えて、
試験が終わったらキレイサッパリ忘れるという柔軟性も必要だと考えています。

センター試験から、より思考力を問う共通テストに変わり、
裏ワザを使える問題が減っているように思えるかもしれませんが、
実際に過去の共通テストでも裏ワザで時短できる問題は多く出題されています。

地上波のTVで
紹介されました

※「超わかる!公式証明マスター講座」はこちら

合計収録時間 約6時間01分

数学ⅠA対策
約3時間03分
  • 数と式
    大問10題(26分)
  • 2次関数
    大問6題(22分)
  • 図形と計量
    大問6題(22分)
  • データの分析
    大問6題(20分)
  • 場合の数・確率
    大問11題(43分)
  • 整数の性質
    大問8題(27分)
  • 図形の性質
    大問6題(23分)

※問題回答PDF有り

数学ⅡB対策
約2時間58分
  • 式と証明・高次方程式
    大問6題(18分)
  • 図形と方程式
    大問6題(19分)
  • 指数関数・対数関数
    大問7題(21分)
  • 三角関数
    大問5題(18分)
  • 微分・積分
    大問6題(23分)
  • ベクトル
    大問7題(46分)
  • 数列
    大問8題(33分)

※問題回答PDF有り

まだ間に合う
共通テスト数学で
「9割」は手の届くところにあります

共通テストが、国公立大学の受験において大事なことはご存じだと思いますが、
共通テストの重要性は、試験後に実感する受験生が大変多いです。

改めて、どれだけ大事な試験なのかを考えてみましょう。

国公立大学の入試は基本的に、1月に行われる共通テストと、
その後に行われる大学独自の入試(2次試験)の合計点数で合否が決まります。

そして、旧帝大や医学部をはじめとした難関大学では、
8~9割以上は必須
となっており、受験生の大きな壁として立ちはだかります。

そのため、共通テストの点数次第では、
2次試験でどんなに得点しても合格に至らないケースが出てきます。

毎年、共通テストの点数によって志望校を変えざるを得ない受験生は後を絶ちません。

今どんなに志望校の過去問を必死に解いていたとしても、
共通テストで得点できないと、その努力を発揮する機会すら失われてしまいます。

また、2次試験対策に取り組む際に
「2次試験で挽回しなければならない」と思って勉強するのと

「ボーダーラインを超えたから後は逃げ切るだけだ」と思って勉強するのとでは
精神状態に大きく差が生まれ、それは勉強のパフォーマンスに直結します。

つまり、共通テストで目標の点数を達成することは、合格点に近づくこと以外に
結果を出せたことで自信を持てるという意味でも重要だということです。

共通テスト後に後悔しないためにも、
共通テスト対策は万全を期して行う必要があります。

短期間に共通テストで高得点を取るための対策のポイントは

共通テストレベルの問題のみに焦点を絞ること

共通テストやセンター試験の典型的な問題を十分にカバーした問題数

どうしてそういう考え方になるのか道筋を理解すること

繰り返し復習し、知識を定着させること

上記すべてが詰まった超わかる!共通テスト対策講座は、
あなたの目標を強力に後押しします。

本教材はこのような悩みを持っている⽅を対象に制作しました。

  • 数学に苦⼿意識を持っている
  • 公式は覚えたけど使えない
  • 学校の授業が分かりにくくて理解できない
  • 今までの勉強で模試の点数が伸びていない
  • 本番までに、とにかく時間がない
  • 塾の授業に効果を感じられず、何をしていいか迷っている
  • 参考書の解答を見ても、何を言っているのか分からない
  • 分からない問題を丸暗記で乗り切ろうとしている
  • 目標まであとちょっとのところで伸び悩んでいる
  • 制限時間内に問題を解ききることができない

このような方のために、共通テスト対策の数学を
約6時間の授業動画で徹底解説しています。

合計収録時間 約6時間01分

数学ⅠA対策
約3時間03分
  • 数と式
    大問10題(26分)
  • 2次関数
    大問6題(22分)
  • 図形と計量
    大問6題(22分)
  • データの分析
    大問6題(20分)
  • 場合の数・確率
    大問11題(43分)
  • 整数の性質
    大問8題(27分)
  • 図形の性質
    大問6題(23分)

※問題回答PDF有り

数学ⅡB対策
約2時間58分
  • 式と証明・高次方程式
    大問6題(18分)
  • 図形と方程式
    大問6題(19分)
  • 指数関数・対数関数
    大問7題(21分)
  • 三角関数
    大問5題(18分)
  • 微分・積分
    大問6題(23分)
  • ベクトル
    大問7題(46分)
  • 数列
    大問8題(33分)

※問題回答PDF有り

丸暗記から脱出して共通テストを狙い撃ち

今まで何百人もの学生を見てきましたが、数学が苦手な人の多くが
「数学」を丸暗記でなんとかしようとしています。

しかし、思考力が問われる共通テストにおいて、
丸暗記で高得点を狙うのはほぼ不可能です。

そのため必然的に、思うように得点できないという状況に陥り、
その理由を「演習量が足りないからだ!」と勘違いしてしまうのです。

理解せずに多くの演習問題を解く
なんとなく勉強法最も非効率だと私は考えています。

バスケットボールで言うなら、間違ったフォームでシュートの練習をするようなもので、
おかしなフォームが身に付いてしまいます。

何よりそのような勉強法では、
あなたも覚える量が莫大で精神的にも肉体的にも負担がかかりますし、
納得感が得られず嫌になってしまうのではないでしょうか?

そこで私があなたに提唱したいのは、
「どうしてそういう考え方になるのか?」を理解し、
共通テストレベルの問題のみを「漏れなく、ダブりなく」対策する、
狙い撃ちのような勉強法です。

点を取るためのポイントだけをひたすら習得していく効率重視の勉強法が、
共通テストの数学を攻略する最短ルートだと確信しています。

合計収録時間 約6時間01分

数学ⅠA対策
約3時間03分
  • 数と式
    大問10題(26分)
  • 2次関数
    大問6題(22分)
  • 図形と計量
    大問6題(22分)
  • データの分析
    大問6題(20分)
  • 場合の数・確率
    大問11題(43分)
  • 整数の性質
    大問8題(27分)
  • 図形の性質
    大問6題(23分)

※問題回答PDF有り

数学ⅡB対策
約2時間58分
  • 式と証明・高次方程式
    大問6題(18分)
  • 図形と方程式
    大問6題(19分)
  • 指数関数・対数関数
    大問7題(21分)
  • 三角関数
    大問5題(18分)
  • 微分・積分
    大問6題(23分)
  • ベクトル
    大問7題(46分)
  • 数列
    大問8題(33分)

※問題回答PDF有り

よくある質問

Q:購入方法がわかりません
 A:購入ボタンをクリックするとインフォトップという教材販売サイトへ移動します。
  [会員登録済みの方はこちら]と[初めてインフォトップをご利用の方はこちら]
  というボタンが表示されますので、どちらかを選択しサイトの案内に従いながら
  購入を進めてください。

Q:クレジットカードを持っていません
 A:クレジットカード決済の他に銀行振込・郵便振替・コンビニ決済での決済にも対応しています。

Q:購入後の視聴の仕方がわかりません
 A:購入後、インフォトップにログインし、マイページへアクセスしていただくと
  [商品を見る、受け取る]というボタンがありますので、そこから視聴サイトへの
  アクセス方法が記載されてあるPDFファイルがダウンロード可能です。

  詳しくはインフォトップのFAQをご覧ください。    インフォトップFAQ:商品のダウンロード

Q:何かアプリやソフトをインストールする必要はありますか?
 A:スマホでの視聴もPCでの視聴もアプリやソフトは必要ありません。
  ブラウザで視聴可能です。

Q:教材について何か用意するものはありますか?
 A:特に必要ありません。

Q:スマホでも視聴はできますか?
 A:はい。iPhoneやAndroidスマホでも視聴可能です。
  スマホでPDFファイルを開いたことが無い方は下記を参考に
  PDFファイルを開けるように設定をお願いします。    iPhoneやAndroidスマホでPDFファイルを開く方法

  ※視聴イメージ(スマホサイト)

Q:PCで視聴することはできますか?
 A:はい、視聴可能です。

  ※視聴イメージ(PCサイト)

Q:スマホとPCなど複数の端末で視聴することは可能ですか?
 A:可能です。その時使いやすい端末で勉強してください。

Q:問題・回答PDFはどこで手に入りますか?印刷は出来ますか?
 A:視聴サイト内に問題・回答PDFのダウンロードボタンがあります。
  PDFファイルを印刷出来る環境があれば印刷も可能です。

Q:動画はダウンロードは出来ますか?
 A:著作権の都合上、ダウンロードは出来ません。

Q:ネット環境は必要ですか?
 A:PDFのダウンロード、動画視聴はインターネットに接続されていないと出来ません。

Q:動画の再生速度は変更できますか?
 A:0.5倍速〜2倍速まで変更可能です。お好きな速度でご視聴ください。

『大学入試改革』とは

『大学入試改革』では、
今まで以上に多面的・総合的に能力を評価する
入試スタイルへの変化
が問われています。

それを達成するためには、
「知識・技能」
「思考力・判断力・表現力」
「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」
という

『学力の3要素』を入試でいかに評価するかがカギを握っています。

「今までの入試で最も重要視されていたものは、
『学力の3要素』の中でも「知識・技能」。

しかし、これからの新しい入試では、「思考力・判断力・表現力」にも重きを置き
知っているだけではなく、知識をどのように活用するかを評価するためのものに変わります。

それが、センター試験の廃止と共通テストへの移行の経緯です。

共通テスト対策にセンター試験の過去問は意味がない?

共通テストに変わったからといって、
センター試験で問われてきたことが全く無くなるわけではありません。

そもそも、センター試験は
「大学に入学を志願する者の高等学校段階における
基礎的な学習の達成の程度を判定すること」を目的に作られた試験です。

そのほとんどが非常に質の良い問題のため、
これらを抜きにマーク式のスタンダードな試験を作るのは無理があります。

実際に共通テストの過去問、
各塾の出している模試や問題集等を確認しても分かる通り、
共通テストでも今までのセンター試験の典型的な問題は
引き継がれていきます
ので、
総合的に見て最も優秀な参考教材は、
センター試験の過去問
といえるのではないでしょうか。

具体的な変化には、生徒同士がある課題について会話を繰り広げていくものや、
いくつかのデータをもとに考えていくようなシーンなど、
場面設定を重視した問題が出題されます。

ただし、出題形式がいくら変化しても、
最も大切なことは「基本問題がキチンと理解できているか」です。
そのため、共通テストになったからといって、
奇をてらった学習は不要ということになります。

超わかる!共通テスト対策講座で扱う問題は、
センター試験で扱われた良問が中心で、
20年分以上のセンター試験の典型問題を研究し尽くし、
「漏れなく、ダブりなく」収録しています。

共通テストでも、文章を読む力や誘導に添って
答える力が必要なことには変わりありません。

効果的な学習の進め方

超わかる!共通テスト対策講座は
動画内に問題文は表示されず、いきなり解説から始まります。

そのため事前に、問題のPDFをダウンロードした後、
各問題に記載されている目安時間を意識して問題を解いていただき、
丸付けをした後に動画を視聴していただく流れを想定しています。

<問題PDFサンプル>

初学者でも理解できるように、
公式の使い方など丁寧にフォローしていますが、

さらに基礎の確認がしたい場合は、
YouTube動画がほぼすべてを網羅している
ので、ご安心ください。    【YouTubeチャンネル】超わかる!授業動画はコチラ!

合計収録時間 約6時間01分

数学ⅠA対策
約3時間03分
  • 数と式
    大問10題(26分)
  • 2次関数
    大問6題(22分)
  • 図形と計量
    大問6題(22分)
  • データの分析
    大問6題(20分)
  • 場合の数・確率
    大問11題(43分)
  • 整数の性質
    大問8題(27分)
  • 図形の性質
    大問6題(23分)

※問題回答PDF有り

数学ⅡB対策
約2時間58分
  • 式と証明・高次方程式
    大問6題(18分)
  • 図形と方程式
    大問6題(19分)
  • 指数関数・対数関数
    大問7題(21分)
  • 三角関数
    大問5題(18分)
  • 微分・積分
    大問6題(23分)
  • ベクトル
    大問7題(46分)
  • 数列
    大問8題(33分)

※問題回答PDF有り

開発者プロフィール

みんなと同じ。
以前の私はそうでした。

タイムカードで管理された、味気ない毎⽇。

私はいったい何を⼿に⼊れたのか。

みんなと同じは、もうごめんだ。

私の⼈⽣のテーマは
「絶対的に独創的」

⾃分の⼒で何か⼤きなことをしたい。

⾃分のオリジナリティを世界に表現したい。
そして、私は数学が⼤好きです。

私の情熱を⼤好きな数学にぶつけて、
あなたの感動を呼ぶためには

  • ・圧倒的にわかりやすく丁寧な解説
  • ・最短で難関⼤レベルへ到達するための仕組み
  • ・いつでもどこでも何度でも学べる気軽さ

既成概念を壊した、全く新しいプロダクトが必要です。

こうして「超わかる!⾼校数学」YouTube授業動画は⽣まれました。

あなたは、数学に対してこんなイメージを抱いていませんか?

「数学は、センスのある⼈にしかできない・・・」

数学が苦⼿だった⾼校⽣のときの私は、そう思っていました。
しかし、それは違います。

数学は、仕組みが「わかる」ようになれば、
多くの人が「できる」ようになるのです。

個別指導塾で500⼈以上の⽣徒を「1:1」で指導した経験と、
リアルの授業だけでは表現できない、映像技術を融合した
「圧倒的に丁寧」「圧倒的にコンパクト」な作品たちは、
あなたを夢中にさせるはずです!

私は「⽬的」と「燃えるような情熱」があれば、
誰にも輝く可能性があると信じています。

ただ⾒ているだけか。

それとも、思い切ってやってみるか。

みんなと同じでいるか。

それとも、こうありたいと思う⾃分に正直になるか。

私は⾃分の⼈⽣を最⾼のものにするために、
本気で汗をかきます。

⼈と違う「考え⽅」「⽣き⽅」から⽣まれる
独創的な発想で、異彩を放ちます。

⾃分の才能を発揮し、誰にも真似できない
最⾼の作品を作り続けます。

さぁ、今すぐ「あなたの道」へ⾶び出そう!

生年月日
1989年9月12日

経 歴

2008年
静岡県⽴沼津東⾼校
理数科卒
2012年
東京理科⼤学 理学部 数学科卒
⼤⼿⾷品メーカー⼊社
2013年
同社退社
フリーランスとしてコンテンツ作成開始
2015年
コンテンツ配信開始