築25年で駅徒歩20分
片田舎の1k×10戸木造アパートを
たった2ヶ月で満室達成!

平均利回り13%を維持し続ける
安定感がウリの空室対策を
管理会社に勤める宅建主任者兼
現役リアルエステートオーナーが
ここでお伝えします。

このように、条件がよくない物件でも
満室にすることは可能です。

「運がよかったんでしょう」と
思われるかもしれません。
実際、そうかもしれませんが
行動なくして運を引っ張ってはこれません。

その行動と言いましても
インターネットを駆使した最新の
空室対策というわけではありません。

むしろ、従来の方法に味付けしただけでした。
不動産会社との関係をより深めたり
物件探しをする人が求めるものを的確に調べたり。

地道ですが、この優先順位を無視すれば
どんなに頑張っても満室は遠のくだけと
経験から今では断言できます。


その優先順位のひとつに、不動産会社との付き合い方。
ここにも外せないコツがあります。

あなたは親身に接しているつもりでも
相手は煙たいと思っていることもあるわけでして。


それから一方で、部屋探しをしている人の
需要を調べる重要性もお伝えしておきます。

彼らが欲しいものを提供することで
成約率を高めることが可能なんですね。
じゃあ、それを適切に調べられるかどうか…?


このように、空室対策は力の入れどころが大切なわけで
重箱の隅をつつくような方法は二の次です。
受験と同じで傾斜配点が高いところを狙っていくのです。


なお、誤解されないように繰り返しますが
インターネットのフル活用がダメというわけではなくて
基本をマスターすることが優先なんです。


以上のことから、お客さんを調べようとしなかったり
不動産会社との健全な関係づくりを取り組めない方は
どうぞ今すぐこのページを閉じてください。

考え方がまるで違う人間の話を聞かれても
ただの苦痛ですからね。
私としても、ストレスを与えるようなことはしたくありません。



ここまではよろしいでしょうか?


では、ここで自己紹介させていただきます。
どこの誰かとある程度分からないと
伝わり切らないと思いましたので。


こんにちは、はじめまして。
一木彰弘と申します。

神奈川県で大家をやらせていただいております。


この教材を作ろうと思った理由はシンプルです。


不動産管理会社の人間の苦労のひとつに
他力本願で苦情ばっかり言う家主の対応があります。
非常にウンザリする作業でして。

行動も提案も最低限のリフォームもしないけど
文句だけは一人前という姿勢に
怒りや疑問を疑問を感じていました。


「所有者として、それでいいんだろうか?
 経営者としての責任をまるで果たしていない」
このように強く思っていました。


そんなことを経験していたものですから
アパートの10部屋中4部屋出て行かれたときも
「自分は、ああは絶対ならないぞ」と決意し、今に至ります。


これがきっかけで、空室対策を体系化したのが
今回お話する、満室アチーブメントプログラムという教材です。



つまり、無責任でガーガーうるさい方にではなく
責任感があって行動できる大家さんに向けて
この方法を広めようと思ったので作成しました。


そうしたわけですから、
評論家気質の方には
一切手に取っていただきたくないのです。

口だけ動かしても
ちゃんと実践されないと意味ないですから。


少しきついことを言いましたが
これが現実ですし
口うるさいだけの大家さんというのは
管理会社の中で鼻つまみ者になっていきます。
そうして、ますます部屋が決まらなくなっていくのです。


「…物件はあなたのだけじゃないから、ずっと後回し」

こんな事態になるんですね。



まとめますと、今までちゃんと行動してたけど
成果が伴っていない大家さんや

思考できて行動する意欲がある方ならば、適性があります。


その成果を実らせるにしても、
パソコンが詳しくないとできないわけではなく
昔ながらの方法が中心ですから難しくありません。

さすがに、検索とタイピングが全くできないと
全ての方法を実践するのは難しいですが
そういった方は当サイトをご覧になってないはずですし
この部分については安心しております。



では、実践されたらどういう未来になるのか
経験を踏まえてお伝えしますね。

漠然と取り組まれるよりも、
将来像が見えたほうが
行動しやすいと思いますので。


しっかり実行していただくことで
心臓に悪い退去予告を受けてもあまり驚かなくなり
結果として、堂々と対策を打ち出していけます。


そんな自信と行動力が満室を実現します。
ひいては、ご家庭に笑顔が増えたり
旅行や買い物したいという気持ちの余裕も生まれます。



以上、ここまで私の思いをお話してきましたが
まだ内容に詳しく触れていませんでした。
ここから本編をご紹介していきます。

満室アチーブメントプログラムの本編

プレゼンテーション型の動画で本編が146分です。


  • なぜ世の中の細かい空室テクニックよりも心構えが大事なのか?

決して枝葉の細かい手法が悪いとは思いません。
ときとして、大きな結果につながることもありますから。
ただし、それは前提条件があるから成立するんです。

もともとインターネットの集客に長けていたり
不動産会社との関係が非常に良好であったり
物件のコンディションが整っていたり。

今のあなたにこうした条件があればいいですが
こんな状況でなければ
基礎固めをマスターしてください。


  • そのリフォームって本当に必要ですか?

「部屋をキレイにして設備を入れないと無理ですよ」など
もっともらしい意見をよく耳にすると思います。

確かに部屋の清潔感は重要です。
前の入居者の痕跡なんてあってはならないですからね。

でも、重要なのはそこではないんです。
部屋を探している人が何を求めているのかお話します。
それが、コストカットにもつながることが多いんですね。


  • 手抜きして物件の定期巡回をサボってませんか?

空室対策のリサーチとして巡回作業も大事ですが
それ以上に物件の寿命を長くする役目もあるんです。

まさか管理会社任せにして
物件をほったらかしにしていないと思いますが…

いずれ物件を売るときになっても
バナナのたたき売りのように
二束三文で買いたたかれないようにご注意ください。


  • 管理会社の言いなりで家賃の値下げを考えてませんか?

お付き合いは大切ですが
言うことを聞くばかりでは収益に影響します。

家主のそんな懐事情を無視する
「大家さん、家賃下げないと決まりませんよ!」という
言葉を無条件に受け入れていませんか?

最終的にそうならざるを得なかったとしても
まずは、どうすれば下げないで済むかを考えるべきです。

安易に家賃を下げることによる収益の悪化や
低民度入居者などの問題の解決策をシェアします。


  • やっぱり家主も退去立会はしたほうがいい理由

別に無理はしなくていいですが
大家さんも立ち会うことで退去者にプレッシャーを与えられます。

とくに滞納などがあった退去者であれば
生半可な知識を振りかざして来る可能性もありますので。

管理会社の担当者とともに
そうしたことを言わせない空気を作りつつ
家主の威厳を発揮してもいいんじゃないでしょうか。


  • 気前よく言い値でリフォーム代を払っていいんですか?

利益を追い求めるには、空室対策が攻めの手法なら
リフォーム代の節約は守りの方法。

相見積もりも取らないで
1社だけの見積もりで受注してもいいんでしょうか。
効果的なリフォーム代の値切り方を知りたい方はぜひ。

余談ですが、本宅のリフォームにも活用できます。


  • 不動産会社との付き合いが運命を決める

今のご時世、大家なんて偉くありません。
物件がなくて貸し手が威張っていた時代ではありません。

お客さんを連れて来てくれる不動産会社との付き合いが
カギを握っている
ので熟考しましょう。
媚びる必要はないですが嫌われたらおしまいですから。


  • ちゃんと入居者募集できていますか?

募集活動には図面とインターネットは欠かせません。
以前ほど効果は落ちましたが
募集図面は今も大事な商売道具です。

お客さんの気持ちを刺激する書き方を公開するとともに
インターネットであなたの物件が適切に掲載されているかの確認法も。

ちなみに、インターネットと言いましたが
検索するスキルとタイピングさえできれば大丈夫です。


  • 案内報告から検証して次に活かします

何事もやりっぱなしはよくないと思うんです。
空室対策もそれは同じ。

あなたの対策で効果を出せたかどうか
営業マンから案内報告書を通して聞きましょう。
どうやって聞けばいいのか、この部分を暴露します。


ざっくりですが、これらが本編の内容です。
より詳しいことは教材内でということですね。



続いて補足解説です。

補足解説

こちらは46分の動画です。

  • ブレないためにも目標を明確にしましょう

総理大臣経験者でブレまくった方もいましたが…
賃貸経営において、あなたはれっきとした経営者です。
だからこそ、曲げられない思いを持つことが大事です。

そのためには計画を立てることが必要です。
無計画で信念がなければ
ただの有害指定物を意味しますから。

最小の労力で最大の効果を得るための
目標設定の方法を身に着けてください。


  • 管理会社はそこで大丈夫なんですか?

商売に浪花節を持ち込むのはよくないと思ってます。
「昔からの付き合いだし…」と。

これで部屋が決まればいいですが
半年、一年と空いていたら
管理会社に問題があることも十分ありえます。

付き合いは大事ですが
実際はいい会社ばかりでもないですから。

つまり、集客力のないところに物件を委託していて
ドロ船に乗り続けていいんですか、ということです。

だからこそ、管理会社選びのポイントをお伝えします。


  • 部屋を決める確率を高めるのも大家の仕事

早い話、家主がおぜん立てをするわけです。
案内してくれる営業マンがベテランばかりではないですからね。
新米営業マンでも成約が取れるように。

室内の演出から全体的な案内環境の整備をして
熱心な大家さんとなっていきましょう。

熱意って、すごく伝わりますので。


以上が、補足解説の大筋です。

本編と併せてこちらも極めてもらうことで
将来の安定収入になりますので
気合を入れて頑張っていきましょう。



おおよそ、内容がお分かりいただけたと思います。

とくに難しいことを語っていませんし
空室対策に小難しい理論はいらないですしね。

大切なのは再現性がある最低限の知識と
あとは行動力にかかってきますから。

体育会系のスタンスに思わるかもしれませんが
知識ばかり溜め込んでも仕方ないですし。

じゃあ、この話は一旦終わりましょう。



すでに教材内容をお伝えしてきましたし
イメージが湧いてきたと思われます。


でも、やる気はあるけど
ちょっとしたことで挫折してしまうことも
意外と多いのも事実ですよね。


今回の内容ならば、募集図面を一から作れなかったり
案内報告書を作るのだって
やる気が削られていく原因にもなりえます。

そもそも、大家さんの仕事は安定収入を追求することであって
こんなチマチマした事務作業をやってる場合ではないんです。


「それは分かりますが、どうすればいいんですか?」


そう言われると思ってました。
このあたりは私も重々承知しています。


そこで、実際に使用している雛形をご用意しました。
事務作業は苦手でも、やる気がある方に向けた
救済措置の一環としてです。

当然、非売品テンプレートなので希少性がありますね。


まだあります。

空室対策の王道のように言われている
業者回りの効果の真偽を語った内容もお付けします。


このように本編や補足内容をカバーできる特典もあるので
あなたが真剣でさえあれば
「今手にしないでいつ手にするんですか?」といった内容です。



では、詳しく見ていきましょう。

【特典1】目標設定シート

空室対策では長期目標、中期目標、近い将来と分けることが大事です。
そのため、書き込むだけであなたの課題が分かるシートをご用意しました。
フル活用していただいてブレない対策をしてください。

【特典2】募集図面テンプレート

募集図面の作成は必須ではないですが
見やすくて分かりやすい図面は差別化を図れます。

従来の図面では伝え切れなかった部分をアピールすることで
営業マンが紹介しやすくなりますので。

図面の作り方は別途動画をご参照の上
余裕があればぜひ取り組んでみてください。

【特典3】案内報告書テンプレート

営業マンから案内報告を受けることで、対策の検証ができます。
検証しないことには、その対策を続けるべきか否かが判断できません。

また、営業マンに報告書提出という緊張感を持ってもらうためにも
この特典を活用していただければと思います。

【特典4】効果的な不動産業者回り(動画)

巷の空室対策では、大家さんの業者訪問が有効と言われています。
この考えに否定はしませんが、それほど有効な手段でもありません。
解決策として、どうすれば業者回りの効果を上げられるのかをお伝えしています。

【特典5】30日間メールサポート

教材を見ただけでは理解できない部分があるかもしれません。
そのため、本教材の内容に関してのみご不明な点がありましたらご連絡ください。
原則24時間以内に回答させていただきます。



世間の空室対策に目を向けると、素晴らしいものもあります。
私自身も参考にしたいと思うものもありますから。

しかし、空室に困っている人の多くが実践できるかと言えば
そうした内容になっていないことも少なくないわけでして。

ブログを日々更新、ホームページの開設、検索エンジン広告に出すといった方法から
広告費を2ヵ月出すといったお金のかかる方法もありますので。

ネットがあまり好きでなかったり、お金が最初にかかったりすると萎えるでしょう。

というわけで、そうした方法にまず頼らないために
上記の特典をフル活用していただければと思います。



では次に、以下はよくある質問です。

Q.

特典のテンプレートが使える環境を教えてください

A.

基本的にはWordとExcelが導入されていれば使えます。
バージョンは2003年以降であれば、まず問題ないと思われます。

上記ソフトがインストールされていなければ
購入していただくか無料ソフトのオープンオフィスをお使いください。

なお、オープンオフィスをお使いになる際は
テンプレートの文字や画像がズレるなどの
不具合が生じる可能性があることをご了承ください。

Q.

サポートはありますか?

A.

本教材の内容に限ってメールサポートをお付けしています。
回数の制限はありませんので
ご不明なことがありましたらお聞きください。

Q.

ずっと使えるノウハウですか?

A.

本質をお話しているので、永く使える方法となっています。
むしろ、刹那的ですぐに使えなくなる方法というのは
空室対策という分野ではないと考えています。

Q.

最新の空室対策は紹介されていますか?

A.

ブログ、スマホなどで対策するとお考えならば
ご期待にはお応えできません。

そうした方法もいいとは思いますが
本教材のコンセプトのひとつに再現性があります。

より多くの人が実践できるように
シンプルな内容且つ本質部分をお伝えしています。

Q.

人口が少ない立地でも使えますか?

A.

多い少ないは、人それぞれ感じ方は違いますが
人口が数千人を切るような場所であれば
実践の難易度は上がるでしょう。

Q.

築年数が古くても平気ですか?

A.

さすがに50年以上となると考えてしまいますが、
小奇麗であれば築30年前後の建物でも
問題なく実践できます。

Q.

企業といった法人相手にも使えますか?

A.

基本的には個人のお客さん相手を想定しています。
ですので、応用していただくことを念頭に入れられたら
使える余地は多分にあると考えています。

Q.

現在自主管理ですが使えますか?

A.

使えるノウハウが限定的になりますので、ご注意ください。
従いまして、すでに物件をどこかに委託されているか
近い将来物件を預ける予定がある方が対象です。

ちなみに、地場の有力な管理会社と
取引されているという事情がない限り
総合的に管理会社は大手が望ましいです。

Q.

大家さん以外は手にしてはいけませんか?

A.

管理会社の方が、家主を教育するという観点で
手にされるのであれば問題ありません。

ですが、それに失敗して家主の機嫌を損ねて
関係悪化を招いた場合の責任は負えません。

Q.

絶対に空室はすぐ埋まりますか?

A.

物事に絶対や確実はありません。
あるのは、生きとし生けるものは
いつか天に召されるということくらいです。

個人差はあれど、実践さえすれば
遠回りをしなくて済むので
少ない労力で空室問題を解決できることはお約束します。

もちろん、教材を見聞きしただけで空室は埋まらないことは
併せてお伝えしておきます。

Q.

社交的ではないので実践できるか不安です

A.

私も社交的ではありません。
集団の中にいるとストレスを強く感じますし。
ただ、教材の内容を実践していただく上で社交性はとくにいりません。

大家と不動産会社という関係が明確に分かれている以上
話す内容も必然的に決まってくるためです。

というわけで、他人に不快さを与えないように
ある程度の明るさなどは必要ですが
社交性自体は大して必要ありません。

もっとも、あなたが考えていることを正確に伝える
最低限のコミュニケーション能力は必須です。

といいましても、意思疎通がちゃんとできて
日常生活を難なく過ごせている方であれば
実践できる内容となっております。

Q.

不動産会社に軽く見られないかどうか不安です

A.

物件をたくさん購入して
その物件を委託して大口顧客になりましょう。

これは半分冗談ですが、
あなたが礼節を持って接しているのに
そうしたことを感じたのならば
我慢してまで付き合う価値があるんでしょうか。

集客力が抜群にある会社ならば
折り合いをつけてもいいかもしれませんが。

それから余談として、
宅建はあったほうがいいとは思います。
はったりが多少なりとも効きますので。

ただし、ないよりあったほうがいいレベルなので
なくても差し支えありません。

Q.

賢い物件の買い方なども教えていただけますか?

A.

空室対策に特化しているため物件取得は範囲外です。
つまり、物件を買うための情報はご自身で集められる方と
すでに物件をお持ちの方が対象となります。



それでは、お申し込み前に今一度ご確認ください。


確認事項;

世の中には、勉強して新しい知識を取り入れることに
この上ない喜びを見出す人も多いようです。

私も意外と勉強は嫌いじゃないので
そういった人の気持ちは分からなくもありません。


でも、知識は活用してナンボですよね?
覚えたことは実践しないと
もったいないですし毒とさえ思えます。

例えるなら、食べ物を食べるだけ食べて
便秘になっているのと同じです。


食べ物も情報も外に出さないといけませんよね。


こういった理由ですから
「ちゃんと実践する!」と決断された方だけがお申し込みしてください。

空室対策をマスターして安定収益を実現

満室アチーブメントプログラム

プレゼンテーション型解説動画
本編146分 / 補足解説46分
特典動画
各テンプレート
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特別価格:¥30,000-

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追伸

はっきり言いまして、
今の日本の状況で物件をお持ちの方というのは
基本的にそれだけでも恵まれています。

所有物件がすでにボロボロに朽ち果てていて
絶望されているなら違うでしょうが…

ただ、ここまでお読みいただけたなら
そういった状況ではないと思われますし
なにより、聡明で行動力がある方とお見受けしています。

その他の人よりも恵まれている環境を
むざむざと手放すのは得策でしょうか?

このあたりは価値観の違いなので
私の考えが正しいとも言いませんし
あなたの価値観が間違っているということでもありません。


要するに、あなたが今の状況を変えたいと思われたなら
手に取られた方がいいでしょうし
そうでなければ見送ってください。

非常に簡単な話だと思います。


以上のことにご納得されましたらお申し込みください。