株式会社Real Style 0120-242-007

「あいつ、絶対に社会人デビューだよ…」「こりゃ、ダンゴで楽勝だろうな!」私がコートに入ると、観客のだれもがそう思ったしかし、3ゲーム目が終わった途端周囲は、大興奮に包まれた!遂に公開!社会人デビューの週末プレイヤーが、学生あがりをコテンパンにする方法「学生からやっている人には、今さら勝つのは無理…」と、諦めていた週末プレイヤーでも、なぜ、テクニックがあり、スイングが綺麗な人に、アッサリと勝てるようになるのか…?しかも、体力も、瞬発力も衰えはじめている中高年でも…

[注意]
この手紙は、社会人からテニスをはじめた人、40代以上で体力的に衰えを感じている人、週末しか練習できずに、テクニックがなかなか上達しない人が、学生時代からテニス経験のある格上相手との試合で「クレバー」に勝つ方法を伝授します。もし、あなたがジュニア選手や学生、またはプロ選手であるならばこの手紙は絶対に読まないで下さい。

あなたは、一直線にメキメキ上達する子どもと、すぐに伸び悩んでしまう子どもの「違い」を考えたことがありますか…?

こんにちは、プロテニスDVD事務局です。

あなたは、

「やっぱり、学生時代から部活でやっている人には、勝てないんじゃないか?」
「経験年数が長く、若いころからテニスを始めている人達には勝てる気がしない…。」
「基本ができていて、フォームがきれいな人達には、我流の自分達では、勝てないんじゃないか?」

このように思ったことはありませんか?

実は、社会人からテニスをはじめた方の中には、
このように考えている方がたくさんいらっしゃいます。

でも、もう悩むことはありません。

今回、加藤季温プロの第3作目のDVDは、
「社会人からテニスをはじめた方が、格上相手にゲームに勝つ方法」をご紹介します。

毎回、「現役プロが、こんなノウハウまで公開してもいいのか」と思わず唸ってしまう
企画をリリースし続けてきましたが、今回もあなたの期待を裏切りません。

例え、あなたの相手が学生時代からの経験者でも、
地域のシード選手でも、スクール上がりの基本バッチリな愛好家でも、
今回のノウハウを知ることで、1セットを、常に自分達に有利に働かせることができます。

そのノウハウを一言でご説明させていただきますと…

"力やテクニックで敵わない相手に、
緻密なゲーム「戦略」で勝つ方法です"

これからご紹介する「1セットの中で押さえるべきポイント」さえ覚えてしまえば、
もう、スイングのきれいな相手や、学生時代からの経験者を恐れることはありません。

いきなりこのように言われても、あなたは、ピンと来ないかもしれません。

しかし、今回お伝えする勝利のノウハウは、既に、あなたも被害者として経験していることなのです…

たとえば、試合に出た時のことを思い出してみてください…。

試合前のウォーミングアップ…
初めて見る相手…

相手がボールを2~3球打った後、
「この相手には勝ったな。」、「6-2か、悪くても6-3位かな。」など、
あなたも、試合前から、勝利を確信した経験はありませんか?

しかし、試合が始まると、何だか調子が上がらず、
変な我流のスイングを使う相手に、ポイントを取られてしまう…

そして、ゲームカウントは1-1となり、次のゲームへ…。

そのゲームでは、運が悪く、ダブルフォルトもからみ、
自分達のミスでゲームを落としてしまいます。

そして、ゲームカウント1-2で、相手のサービスへ…

ここまでの状況は、確実に自分たちは攻めているし、相手はただ返しているだけ。

ミスをしているのは自分達だけで、相手は何もしていない。

「まあ、そのうちエンジンがかかるだろう」そう思っていて次のゲームでは、
リターンで攻めながらも、攻めきれず最後にミスしてしまいます。

「なんだか今日は調子が悪いよな~」と思っていたその時、
パートナーがポツリと言います。

「実はこれって、相手のペースじゃないか?」

たしかに、そう言われると、ゲームカウントは「1-3」だけど
でも、それは自分達が油断していたわけだし、調子が悪かっただけ…。

「落ちついて、ここから締め直せば大丈夫!」
「さあ、気持ちを切り替えて、ここから本気で行こう!」

と、気持ちを引き締め直したものの、気がつけば、「納得できないまま」マッチポイントを奪われて、また最後に自分達がミスをして、ゲームセット。

「腑に落ちない。」
「納得できない。」

「なぜ、俺たちはあの相手に負けたんだ?」「勝てると思っていたのに、こんなはずではなかった!」

あなたも、試合後にこのような悔しい想いをされたことがあるはずです。

私達、一般プレイヤーは、
「相手を見た目で判断した結果、足元をすくわれる」
といったミスをしてしまいがちです。

でも実は、全日本を優勝したプロ選手であっても
このような「不思議と負けてしまう経験」を持っているのです。

2007年の全日本選手権で、波形純理選手とのペアで、ミックスダブル優勝した実績のある、「加藤季温」プロでも、あなたと同じ経験があるのです。

加藤季温(かとう としはる)プロフィール プロテニスプレイヤー

9歳でテニスをはじめ、近畿大学を卒業後の2004年にプロの道へ。
数々の国内大会で好成績を収め、2007年の全日本テニス選手権大会では、波形純理選手とのペアでミックスダブルス優勝。テニスの普及を目指す株式会社KIONの代表を務める傍ら、新運動理論である、プライマリー・モーション指導者協会の理事として、多くのアマチュアテニスプレーヤーの指導にあたり、上達へ導いている。

【 主な戦歴 】

全日本選手権ミックスダブルス優勝
全日本選手権ミックスダブルス準優勝
IZAWAクリスマスオープンダブルス優勝
インカレ ダブルス3連覇・シングルスBEST4
インターハイダブルス団体優勝・シングルスBEST8
あおのOEPN ダブルス優勝
鳥取OPEN ダブルス準優勝
神戸オープン、シングルス・ダブルス優勝
関東OPEN シングルスBEST4ダブルス優勝
全日本選手権 男子ダブルスBEST4
日本リーグ準優勝
関東OPENシングルスBEST4ダブルス優勝
垂水OPENシングルスBEST16ダブルス優勝
レジーナの森シングルスBEST4ダブルス優勝
毎日テニス選手権大会シングルス準優勝ダブルスBEST4
埼玉OPENシングルス・ダブルス優勝
テンインドアOPENシングルス優勝
国体優勝
神戸オープンシングルス優勝
大阪オープンシングルス優勝
ミルフィーユカップシングルス優勝
鷹の台フューチャーズダブルス準優勝

加藤季温プロは、これまで数多くの国内大会で好成績を収め、
現在もダブルスの第一線で活躍している選手です。

しかし、過去に、あなたと同じように、「不思議と負けてしまった。」という、
「納得のいかない負け方」を経験されたことが、何度もあります。

ジュニア時代、加藤プロは、タイトルを総なめにしてきました。

その勢いをもってプロの世界に入ったのですが、20代前半の当初、勢いがバリバリある選手だったのにもかかわらず、プロの世界では、簡単に勝たせてもらえなかったようです。


「なぜ、あの人は自分よりもスピードがないのに…」

「なぜ、あの人は自分よりもサービスも遅いのに…」

「なぜ、あの人は自分よりもフットワークがないのに…」

「なぜ、あのストロークでポイントが取れるんだ…」


など、このように思い、プロの世界に入ってしばらくは、
加藤プロは、「納得のいかない敗戦」にイライラを重ねていたようです。

「テクニックでは勝っているのに、なぜあの人に勝てないのだろう?」

そう思い、加藤プロは、注意深く何度も
「ベテラン選手」のプレーを研究したようです。

そして、ベテラン選手の試合を観察し続けた結果、
加藤プロは、試合に勝ち続ける人に共通する「ある特徴」を見つけます。

それは…

「絶対に取るべきポイント」を確実に、おさえていること…

2-3で迎えたサービスゲーム。先にサービスをいれてリードする展開。

4-4からのサービスゲーム。15-30では、必ずファーストサービスを入れてくる。

5-4でのレシーブゲーム。1本目からストレートを打っていく展開。

例をあげればキリはありません。

勝ち続けているベテラン選手は、
1セットマッチの中の「ここぞ」という場面で必ずポイントを取ってくるのです。

この特徴に気付いた時、加藤プロはこう思ったようです。

これが「勝ちつづける人」なんだと。

「緻密なゲーム戦略」と「心理的な駆け引き」を操り、
1セット中で、試合に勝つ流れをじわじわと手繰り寄せる。

これがプロの世界なんだと。

それ以来、加藤プロのプレーは変わりました。

元々、大きくなかった身長で攻撃的なスタイルを貫いていた加藤プロは、10年もかけて「試合の中でおさえるポイント」を探し、「勝てる流れ」を研究し続けました。

07年の全日本選手権の優勝は、まさにその成果でもあると、おっしゃっていました。

そして、加藤プロが研究を続けた「勝てる流れ」とは、プロアマ問わず、
1セットにおいて、おさえるべき共通点がいくつかあると言います。

それは・・・

全日本王者がゲーム序盤に使う、有効な「駆け引きのテクニック」とは…?

加藤プロは長年の分析の結果、「勝てる流れ」を作るには、
1セットマッチを、完全に4つのパート分ける必要があることに気付きました。

そして、それぞれのパートで有効な戦略があるとおっしゃいます。

まず、1セットマッチを以下の4パートに分けます。

(1) 試合前
(2) 序盤
(3) 中盤
(4) 終盤

この4つのパートそれぞれに、全く異なった種類の戦術が必要なのです。

例えば、「②の序盤の戦い方」について、有効な戦術の一つを説明しましょう。

まず、「0-0 からのサービスゲームをいかにキープするか?」
という、シチュエーションをお考えください。

さて、この状況で、あなたがやるべきことは何でしょうか?

意外に思われるかもしれませんが、ゲーム序盤であなたがやるべきことは、
「ゲーム中~終盤で、相手がプレッシャーを感じる仕込みをしておく」ことです。

「えっ?立ちあがりは、1stサービスの確率を上げるとか、そういったことじゃないの?と思われたかもしれませんが、今からお伝えする、「勝ち続けるためのノウハウ」は、そんな当たり前の話ではありません。

言うまでもありませんが、ファーストゲームは重要です。

なぜなら、ここをしっかりキープしてこそ、前半のゲームの流れが掴めるからです。

では具体的に「相手がプレッシャーを感じる仕込み」とは、
どのように実践すれば良いのでしょうか?

簡単に説明しますと、たとえば、あなたが最も得意なサービスが、
ワイドへのスライスサービスだったとします。

この場合、ゲームの前半では「ワイドのスライスサービス」を使わないというものです。

つまり、ゲームの前半では、得意なサービスを使わないということです

そして、次に、「ボディへのサーブ」を打つことです。

遠慮なく、思いっきり相手のボディ(ど真ん中)に食い込ませてください。

「そんなの相手がいる場所に打つんだから、強烈なリターンを食らうでしょ」
「なんであえて、得意なサービスを打っていかないんだよ。」

と思われるかもしれませんが、ここでの目的はエースを取ることではありません。

第一ゲームのサーブの目的は、「相手の予測や判断を乱すこと」です。

ゲーム序盤で、ボディへのサーブを意識させることで、
ワイド、センターへのサーブが抜群に効果的になるからです。

相手の選手達へ、「彼らのサービスは、大したことがないな。」
「それほど癖はない。」と思わせれば、作戦は成功です。

このような「作られたニセの印象」は、「判断を鈍らせる原因」として、
相手選手の脳内に、ゲーム後半まで残り続けるのです。

このような布石をいくつも打っておくことで、ゲーム中盤、終盤に近付くにつれて
ボディーブローのようにジワジワと相手を追い詰めていくことができます。

そして、忘れてはいけないのが、先の4ゲーム以降の展開を「予測」しておくことです。

  • このゲームは自分たちがキープをして・・2-2で進んで…
    こちら側が勝負をかけるのが、4-3のこっち側のサイドだから、今のうちに…

このように中盤、後半の流れを予測し、パートナーと共有しておかなければいけません。

この予測からの「流れをつくる仕込み」こそが、
一般の書籍や教材では手に入らない、プロならでは視点なのです。

「でも、そんなのって難しいでしょ?」「自分たちの試合で必要あるの?」

と思われたのなら、それは良い意味で大きく期待を裏切ります。

最初に申し上げたように、ここまでの話しは全て「戦略」であり、
難しいテクニックは、1つも必要ありません。

そんなこといっても、「戦略を生かす技術がなければ、勝てないじゃないか!」
と思われたと思いますが、それも少し違います。

そう思い、あなたは今までテクニックの練習ばかり積み重ねてきたはずです。

ボレーが失敗すれば、ボレーの練習をして…
ダブルフォルトをするとなれば、サービスの練習をして…

でもよく考えてみて下さい。

実際にあなたは、自分よりも「弱い」と思った相手に確信した「勝利」を取りこぼし

  • 自分よりもサービスが遅い人
  • 自分のよりもスイングが不格好な人
  • 自分よりも体力がなく、経験も少ない人

に負けてはいませんか?

言うまでもありませんが、その敗因は、テクニック不足ではありません。

あなたは未だ、「ここぞ!」という時におさえるポイントを、知らないだけなのです。

あなたは未だ、試合に勝つ人が押さえている
「流れをかえるターイングポイント」に、気付けていないだけなのです。

見た目はテニスが上手くない人でも、試合に勝つ人は
「勝つためにおさえるべきポイント」を理解し、必要なショットを磨きます。

しかし、多くの一般プレイヤーは、
「勝つためにおさえるポイント」がわからないまま、
がむしゃらに練習をしてしまいます。

もし、あなたが「試合に勝ちたい!」と、本気で思われているならば?

また、試合で勝つために、常日頃から練習されているならば、
このような練習からは、いち早く卒業せねばなりません。

そして、そのためにも、今回プロが実践する、駆け引きのテクニックを
DVDに収録し、「完全公開」させていただくことになりました。


「完全」と申し上げたのには、理由があります。

なぜなら、1セットマッチを「序盤」、「中盤」、「終盤」の3つに分け、
それぞれ、サービスゲームとレシーブゲームの両方から詳しく解説しているからです。

それだけではありません。

「サーバー側前衛」「レシーバー側前衛」もそれぞれ個別に詳しく解説しています。

ほかにも、

  • ポイント毎の解説
  • 実践ゲーム形式解説
  • 試合前にパートナーと打ち合わせておくこと
  • 試合前に相手を分析する方法

など、心理戦の駆け引きを制し、予想どおりにゲームを展開させる、
あらゆる情報が 4枚のDVDにギッシリと詰め込まれています。


DVDに収録されている内容の一部をご紹介しましょう…

「勝利の方程式」~ダブルスに勝つ流れを離さないための1セットの戦い方~

勝利の方程式 Disc1

DISC1 「準備編」
-試合前のチェック項目- 55分

パートナーとレシーブサイドを決めるときの注意点とは…?
デュースサイド、アドサイドのどちらでリターンすればいいのか?迷ったときは、これを参考にしてください。
あなたは、デュースサイド向き?
「4つのチェック」でタイプ判断
デュースサイドに向いているかどうか?簡単にセルフチェックできる4つのポイントをご紹介します。
こんな人は、絶対にアドサイドがオススメ!
「あるショット」が得意なら、アドサイドに入るのがオススメです。相手ポーチの足を止める、心理的な駆け引きに有利になります。
ポーチサイドを決めるときの注意点とは…?
あなたの得意なショットから、ポーチサイドを選択する方法をご紹介します。
レシーブサイド選び、「2つの落とし穴」とは…?
レシーブサイドは、「フォアハンド、バックハンド、どちらが得意なのか?」だけで決めがちですが、その他にも注意すべき大事なポイントが2つあります。
有利にゲームを進める、トスの選び方
サービスを取るのか、レシーブを取るのか。心理戦に勝つための重要なポイントです。
すでに知っている対戦相手を分析する方法
分析とは、漠然と「あの選手はフォアがいいな」などの判断することではありません。相手のクセを正しく見抜き、試合で活かす方法をご紹介します。
まだ対戦したことのない相手を分析する方法
チャンスは、ウォーミングアップのときです。この方法で、試合前に相手のクセを見抜けるようになります。相手のどこを見るのか?これはさすがにプロだと思いました。
もし、自分よりも「格下の選手」と対戦するなら…?
「勝って当然」というプレッシャーを克服する方法をくわしくご説明します。
相手のクセを見抜く、具体的なチェックポイントとは…?
相手のサービス、レシーブのコースのクセを見抜く具体的な方法をご説明します。

DISC1 試合前のチェック項目

勝利の方程式 Disc2

DISC2 「序盤編」
-ゲーム序盤の戦い方- 67分

後半にかけて、相手にプレッシャーを感じさせるための「仕込み」とは…?
序盤から、相手に見えないプレッシャーを与え、じわじわと自分の流れを引き込む方法をご紹介します。
序盤でねらうべき、サービスのコースとは…?
序盤で流れを引き寄せるには、相手にプレーさせてミスを誘うことを考えましょう。
ゲーム序盤: 終盤に手の内を読まれないための「4つのポイント」とは…?
中盤~終盤にかけて、手の内を読まれないためには、序盤から気を付けるべきポイントがあります。正攻法ではなく、まずは相手の予想の裏をかく方法があります。
ゲーム序盤: 相手のレシーブコースを分析するには…?
5つのコースに分けて考えると、予測が立てやすく、有効な対策になります。
ゲーム序盤: サービスゲームの心理戦に勝つ「3つの考え方」
勝負を左右する、序盤の駆け引きのポイントをくわしくご説明します。
ゲーム序盤: レシーバーは、どう戦うべきか…?
ポイントは「相手は、センターとワイドのサービスを、どう組み合わせてくるのか?」を正しく読むことです。予測さえ当たれば、レシーブのリスクは極めて低下します。
ゲーム序盤: レシーバー側の前衛が、効果的にプレッシャーをかける方法
中~終盤にかけて、相手に「迷いがでる」プレッシャーのかけかたをご紹介します。
ゲーム序盤: レシーブゲームの心理戦に勝つ「4つの考え方」
レシーブからのアプローチや、ストレートへのアタック、ロブ、ステイバックなど多様な攻撃ができると、ゲームの流れを掴みやすくなります。必ず押さえておきましょう。
序盤では、なるべく避けた方がいいプレーとは…?
まだ、肩が温まっていない、緊張や身体がほぐれていない状態では、避けたほうがよいプレーもくわしくご紹介します。
どうすれば、ゲーム序盤で、いかに早く自分のプレーができるのか…?
序盤からの無理なプレーは、絶対に禁物です。ここでは、いいスタートを切るためのコツをご説明します。

DISC2 ゲーム序盤の戦い方

勝利の方程式 Disc3

DISC3 「中盤編」
-ゲーム中盤の戦い方- 63分

ゲーム中盤: 選手の心理状態は、どう変わったか…?
身体もウォーミングアップされ、相手のコースも少し見えてきましたよね。まずは、中盤の相手の心理を正しく知っておきましょう。
ゲーム中盤: サービスゲームの心理戦に勝つ「4つのポイント」
ここでは、序盤にはなかったポイントが、さらに4つでてきます。中盤はじっくりしかけていく場面です。あなたが3~4ゲーム目で何をするべきなのかが理解できます。
ゲーム中盤: サービスゲームのポイントの取り方
1本で決めようとせず、2~3本打って、相手を追い詰めることが基本です。確実に決められるチャンスを見極めるコツをご紹介します。
ゲーム中盤: サーバー側の前衛における、攻め方と注意点とは…?
中盤になると、相手もレシーブを工夫してきます。効率よくポイントを取っていけるように、相手の心理の先を読んでいきます。
ゲーム形式解説: 中盤の展開の「よい例」と「わるい例」
実際に比較して見比べ、相手にかかるプレッシャーの違いを感じてください。
ゲーム中盤で使える、2種類のレシーブとは…?
コンパクトなスイングで、勢いのあるボールを返せるレシーブが効果的です。この2種類を使い分け、ガンガン攻めてください。
ゲーム中盤: バックハンドでプレッシャーをかけるときのポイントとは…?
ここで「仕込む」ことで、終盤でさらに強気なプレーができるでしょう。
ゲーム中盤: レシーブゲームの前衛が読むべき、相手の心理とは…?
序盤の仕込みが、ここで徐々に効いてきます。サーバーに対し、もう一度打ち返し、ポーチで仕留める方法をくわしくご説明します。
ゲーム形式解説: 中盤レシーブゲームの心理戦に勝つ方法
誰もが力が入る、4-4での場面。実はこれにも、リードするための仕掛けがあるのです。
なぜ、ゲーム中盤では、派手なショットは封印するべきなのか…?
終盤にかけて、どんな影響を与えるのか?しっかり知っておきましょう。

DISC3 ゲーム中盤の戦い方

勝利の方程式 Disc4

DISC4 「終盤編」
-ゲーム終盤の戦い方- 69分

ゲーム終盤: 選手の心理状態は、どう変わったか…?
お互いにクセがわかり、ショットやコースを工夫するようになります。一歩先の心理を読み、ポイントをもぎ取っていく方法をくわしくご説明します。
ゲーム終盤には、どんなプレーが求められるのか…?
相手の精神状態がわかると、おのずと求められるプレーが見えてきます。その読心術をお見せします。
ゲーム終盤: サービスゲームの心理駆け引きに勝つ方法
デュースサイド、アドサイド、それぞれの視点から、くわしくご説明します。
ゲーム終盤に威力を発揮する、有効な心理戦術とは…?
相手の予想の裏を突く、効果的な作戦です。
ゲーム終盤: サービスゲーム前衛における、「よい例」と「わるい例」
終盤になると、序盤~中盤と同じパターンでは通用しなくなります。違う攻め方を準備しておくためにも、例を比較して見比べてください。
ゲーム形式解説: 終盤サービスゲームの具体的な展開方法とは…?
終盤 6-5 のサービスゲームを設定し、先行できるパターンをご紹介します。
ゲーム終盤: もし、プレーに迷いがでたら…?
ビビった時。まずどうすればいいのか?強気のプレーを取り戻せる方法をご紹介します。
ゲーム終盤: レシーブゲームの心理戦に勝つ方法
終盤になると、相手もエースねらいできたり、いやしいレシーブを打たせたりと工夫してきます。相手の心理を読んで、先手を打ちましょう。
ゲーム終盤: アドサイドのレシーブで、「100%」予測すべきこととは…?
高確率でチャンスボールを作りだす方法があります。急なチャンスに驚き、ミスしないよう、確実に予測しておいてください。
ゲーム終盤: 心理戦を制する「4つのポイント」とは…?
プレッシャーを克服し、勝利するためのポイントです。タイブレークに持ち込まれないように、しっかり押さえておきましょう。

DISC4 ゲーム終盤の戦い方

※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です

推薦者の声

添田豪選手より推薦を頂きました。
伊藤竜馬より推薦を頂きました。
森上亜希子様より推薦を頂きました。

もう、学生時代からの経験者が相手でも、こちらの思いどおりにゲームを進められます。

いかがでしょうか。

1セットマッチにおける、「ゲーム戦略」や「心理戦の駆け引き」に勝つ方法を、
ここまで具体的に学べる教材は、ほかにないと思います。

この内容を映像化するのに、加藤プロを含め私たちスタッフは
何度も何度も企画会議をおこないました。

それは全てこのテクニックを覚えることが、
あなたが、ラクに技術、経験の壁を乗りこえる一番かんたんな方法だと考えたからです。

実際に相手の心理を知り、プレーに活かすことで…

  • 技術・経験の差に関係なく、試合に勝てる!
  • 若さ、パワーで強打してくる相手に勝てる!
  • 心理戦の駆け引きが上手くなる!
  • 相手にガンガン、プレッシャーをかけられる!
  • ゲーム展開が予測できる!
  • ゲームに勝つ流れを引き寄せられる!
  • 相手を誘い込んで、チャンスボールを叩き込める!
  • 学生時代からの経験者を見返せる!

など、もし、あなたがテクニックの向上に限界を感じていたとしても、
さらなるレベルアップが実現できることでしょう。

勝利の方程式 特典DVD

特典DVDには、スペシャルな映像を収録しています。

詳しくご説明しましょう。


PREMIUM BONUS

最高の状態で試合を戦える、
ウォーミングアップ「2つの方法」

【 特典映像1】クロスコートのボレーボレー(Disc1収録)

ファーストボレーは、腕の力でボールを飛ばそうとすると確率が下がります。

そのため、「一歩前に踏み込みながら」そのタイミングをあわせる動作が、
とても重要になります。

このウォーミングアップを取り入れることで、
「相手の打ちやすいところに打つには、どの高さ、どれくらいの強さで打てばいいのか?」

ということが自然に身につき、ファーストボレーの確率をアップできます。

【 特典映像2】ネットプレーの反応(Disc2収録)

ダブルスでは、「ポーチに出るポジション」が、とても重要です。

しかし、「相手にレシーブをぶつけられるかもしれない」と考えると、
重要とは言え、ポーチに出るのは、なかなか勇気がいりますよね。

ぜひ、この「勇気をつける練習」を、ウォーミングアップに取り入れてください。


もし、タイブレークに持ち込まれたら…?

【 特典映像3】タイブレークの戦い方(特典Disc収録)

「5-6」から追いついた場合、「6-5」から追いつかれた場合のどちらでも、まずは、新しいゲームをするつもりで、気もちを切り替えることが大切です。

タイブレークの戦い方のポイントは「3つ」です。

(1) 相手の状況を判断する
(2) ショットで勝負する
(3) ポジショニングでプレッシャーをかける

特典映像でも、タイブレークを「序盤」、「中盤」、「終盤」の3つにわけ、さらに、サービスゲーム、レシーブゲームの両方から詳しくご説明しています。

ぜひ、この方法でタイブレークの心理戦の駆け引きに勝利してください。

特典DVD

そして今回は、「やってみたい!」と思われた一人でも多くの方に、
今回の心理戦に勝つノウハウをお試しいただけるよう、特別な保証をご用意しました。

「興味はあるけど、私にもできるかな…?」このような、ご心配はいりません!90日間返金保証で、DVDをご提供致します。

90日の返金保証

「本当に心理的な駆け引きに勝てるようになるだろうか…」
「すでに知っている内容だったらお金がもったいないな…」

もし、このように思われたとしてもご安心ください。

今回のDVDは、「90日間返金保証」をお付けいたします。

90日間じっくりと取り組んだにもかかわらず、満足のいく効果が得られなかった場合は、商品代金を返金するというお約束をさせていただきます。

ですので、加藤季温プロの教える方法が、あなたにとってベストな方法なのか、
ぜひあなた自身の目で、直接お確かめください。

「勝利の方程式」~ダブルスに勝つ流れを離さないための1セットの戦い方~

勝利の方程式DVD
DVD4枚組+特典DVD1枚 24,800円(税込)

90日間の返金保証付き!

「勝利の方程式DVD」お申し込み

VISA/MASTER/JCB/AMEX/銀行振込/郵便振替
オンライン通販

※お申込みフォームは、世界でもトップレベルである「ベリサイン」社のセキュリティーシステムを
利用しており、個人情報保護・セキュリティー強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

4つの安心お届け

・代金決済完了後、5日以内に商品を発送します。

Q&A(誰でも取り組める内容ですか…?)

Q、過去作の「戦術やパターン」との違いは何ですか…?
過去作品との違いは明確です。これまでにご紹介した戦術やパターンは、ゲームの状況にあわせて引き出す必要がありました。今回ご紹介するのは、1セットマッチ、6ゲームにおけるあらゆる状況で、心理的な駆け引きに勝つための方法を収録しております。
Q、収録されている展開術は、初心者でも実践できる内容ですか…?
テニスをはじめたばかりの初心者には向いておりません。このDVDに収録されている戦術は、基本的な打ち方を一通り身に付けた「初~中級以上の方」を対象としております。
Q、体力に自信のない中高年ですが、大丈夫でしょうか…?
もちろん大丈夫です。心理戦の駆け引きに勝つテクニックは、体力が必要なものではなく、いかに頭を使った賢いプレーを身に付けるかが重要なポイントです。無駄に走りまわることなく、先を予測したプレーができるようになるので、今よりも効率のよい動作を身に付けることができるでしょう。
Q、女性でも、収録されているノウハウを実践できますか…?
もちろん大丈夫です。このDVDに収録されているノウハウは、体力や筋力に関係なく実践できるものですので、ご安心してお取り組み下さい。
Q、教えられたことは、すぐに取り組むことができますか…?
もちろんすぐに取り組めます。このDVDに収録されている内容を実践するのに、たくさんの時間は必要ありません。必要なのは「いますぐやろう!」と思う、あなたの気持ちだけです。
Q、返金保証というけど、本当に大丈夫なのですか…?
ご安心下さい。このDVDに収録されている1セットマッチの戦い方に90日間取り組んだにもかかわらず、結果が全く出なかった場合、何度ご覧頂いた後でも理由を問わず、手数料735円を差し引いた金額を返金させて頂きます。
Q、インターネットでの申し込みが不安なのですが…
もし、あなたがインターネットでのお申込みに対して不安をお持ちなら、どうぞご安心ください。お客様のウェブブラウザとサーバー間の通信は SSL暗号通信により、暗号化されますので、ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。お申込みの際、個人情報の漏洩は一切ありません。

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利用しており、個人情報保護・セキュリティー強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
ですから、お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

追伸1

このDVDは、90日間返金保証付です。

もし、今回のDVDにご満足頂けない場合は、ご返金致します。

今回、私がこの加藤季温プロの駆け引きのテクニックを公開した目的は、

例え、「格上が相手でも、絶対に勝ちたいんだ!」という一人でも多くの方に、 試合展開を予測し、思いどおりに相手をプレーさせる方法を知っていただくことです。

だからこそ、この目的を達成できなかった場合には、料金を頂くつもりはありません。

ぜひ90日間、この「勝利の方程式」のDVDをじっくりとお試し下さい。

追伸2

キャンペーン期間中にDVDをご購入頂いた方に限り、3つの特典映像をプレゼントします。

最高の状態で試合を戦える、ウォーミングアップ「2つの方法」

【 特典映像 (1) 】 クロスコートのボレーボレー
【 特典映像 (2) 】 ネットプレーの反応


もし、タイブレークに持ち込まれたら…?

【 特典映像 (3) 】タイブレークの戦い方

ぜひ、この機会に手に入れてください。

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ですから、お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。