[注意]
この手紙は、社会人からテニスをはじめた人、40代以上で体力的に衰えを感じている人、週末しか練習できずに、テクニックがなかなか上達しない人が、学生時代からテニス経験のある格上相手との試合で「クレバー」に勝つ方法を伝授します。もし、あなたがジュニア選手や学生、またはプロ選手であるならばこの手紙は絶対に読まないで下さい。
こんにちは、プロテニスDVD事務局です。
あなたは、
「やっぱり、学生時代から部活でやっている人には、勝てないんじゃないか?」
「経験年数が長く、若いころからテニスを始めている人達には勝てる気がしない…。」
「基本ができていて、フォームがきれいな人達には、我流の自分達では、勝てないんじゃないか?」
このように思ったことはありませんか?
実は、社会人からテニスをはじめた方の中には、
このように考えている方がたくさんいらっしゃいます。
でも、もう悩むことはありません。
今回、加藤季温プロの第3作目のDVDは、
「社会人からテニスをはじめた方が、格上相手にゲームに勝つ方法」をご紹介します。
毎回、「現役プロが、こんなノウハウまで公開してもいいのか」と思わず唸ってしまう
企画をリリースし続けてきましたが、今回もあなたの期待を裏切りません。
例え、あなたの相手が学生時代からの経験者でも、
地域のシード選手でも、スクール上がりの基本バッチリな愛好家でも、
今回のノウハウを知ることで、1セットを、常に自分達に有利に働かせることができます。
そのノウハウを一言でご説明させていただきますと…
"力やテクニックで敵わない相手に、
緻密なゲーム「戦略」で勝つ方法です"
これからご紹介する「1セットの中で押さえるべきポイント」さえ覚えてしまえば、
もう、スイングのきれいな相手や、学生時代からの経験者を恐れることはありません。
いきなりこのように言われても、あなたは、ピンと来ないかもしれません。
たとえば、試合に出た時のことを思い出してみてください…。
試合前のウォーミングアップ…
初めて見る相手…
相手がボールを2~3球打った後、
「この相手には勝ったな。」、「6-2か、悪くても6-3位かな。」など、
あなたも、試合前から、勝利を確信した経験はありませんか?
しかし、試合が始まると、何だか調子が上がらず、
変な我流のスイングを使う相手に、ポイントを取られてしまう…
そして、ゲームカウントは1-1となり、次のゲームへ…。
そのゲームでは、運が悪く、ダブルフォルトもからみ、
自分達のミスでゲームを落としてしまいます。
そして、ゲームカウント1-2で、相手のサービスへ…
ここまでの状況は、確実に自分たちは攻めているし、相手はただ返しているだけ。
ミスをしているのは自分達だけで、相手は何もしていない。
「まあ、そのうちエンジンがかかるだろう」そう思っていて次のゲームでは、
リターンで攻めながらも、攻めきれず最後にミスしてしまいます。
「なんだか今日は調子が悪いよな~」と思っていたその時、
パートナーがポツリと言います。
「実はこれって、相手のペースじゃないか?」
たしかに、そう言われると、ゲームカウントは「1-3」だけど
でも、それは自分達が油断していたわけだし、調子が悪かっただけ…。
「落ちついて、ここから締め直せば大丈夫!」
「さあ、気持ちを切り替えて、ここから本気で行こう!」
と、気持ちを引き締め直したものの、気がつけば、「納得できないまま」マッチポイントを奪われて、また最後に自分達がミスをして、ゲームセット。
「腑に落ちない。」
「納得できない。」
あなたも、試合後にこのような悔しい想いをされたことがあるはずです。
私達、一般プレイヤーは、
「相手を見た目で判断した結果、足元をすくわれる」
といったミスをしてしまいがちです。
でも実は、全日本を優勝したプロ選手であっても
このような「不思議と負けてしまう経験」を持っているのです。
2007年の全日本選手権で、波形純理選手とのペアで、ミックスダブル優勝した実績のある、「加藤季温」プロでも、あなたと同じ経験があるのです。
9歳でテニスをはじめ、近畿大学を卒業後の2004年にプロの道へ。
数々の国内大会で好成績を収め、2007年の全日本テニス選手権大会では、波形純理選手とのペアでミックスダブルス優勝。テニスの普及を目指す株式会社KIONの代表を務める傍ら、新運動理論である、プライマリー・モーション指導者協会の理事として、多くのアマチュアテニスプレーヤーの指導にあたり、上達へ導いている。
全日本選手権ミックスダブルス優勝
全日本選手権ミックスダブルス準優勝
IZAWAクリスマスオープンダブルス優勝
インカレ ダブルス3連覇・シングルスBEST4
インターハイダブルス団体優勝・シングルスBEST8
あおのOEPN ダブルス優勝
鳥取OPEN ダブルス準優勝
神戸オープン、シングルス・ダブルス優勝
関東OPEN シングルスBEST4ダブルス優勝
全日本選手権 男子ダブルスBEST4
日本リーグ準優勝
関東OPENシングルスBEST4ダブルス優勝
垂水OPENシングルスBEST16ダブルス優勝
レジーナの森シングルスBEST4ダブルス優勝
毎日テニス選手権大会シングルス準優勝ダブルスBEST4
埼玉OPENシングルス・ダブルス優勝
テンインドアOPENシングルス優勝
国体優勝
神戸オープンシングルス優勝
大阪オープンシングルス優勝
ミルフィーユカップシングルス優勝
鷹の台フューチャーズダブルス準優勝
加藤季温プロは、これまで数多くの国内大会で好成績を収め、
現在もダブルスの第一線で活躍している選手です。
しかし、過去に、あなたと同じように、「不思議と負けてしまった。」という、
「納得のいかない負け方」を経験されたことが、何度もあります。
ジュニア時代、加藤プロは、タイトルを総なめにしてきました。
その勢いをもってプロの世界に入ったのですが、20代前半の当初、勢いがバリバリある選手だったのにもかかわらず、プロの世界では、簡単に勝たせてもらえなかったようです。
「なぜ、あの人は自分よりもスピードがないのに…」
「なぜ、あの人は自分よりもサービスも遅いのに…」
「なぜ、あの人は自分よりもフットワークがないのに…」
「なぜ、あのストロークでポイントが取れるんだ…」
など、このように思い、プロの世界に入ってしばらくは、
加藤プロは、「納得のいかない敗戦」にイライラを重ねていたようです。
「テクニックでは勝っているのに、なぜあの人に勝てないのだろう?」
そう思い、加藤プロは、注意深く何度も
「ベテラン選手」のプレーを研究したようです。
そして、ベテラン選手の試合を観察し続けた結果、
加藤プロは、試合に勝ち続ける人に共通する「ある特徴」を見つけます。
それは…
2-3で迎えたサービスゲーム。先にサービスをいれてリードする展開。
4-4からのサービスゲーム。15-30では、必ずファーストサービスを入れてくる。
5-4でのレシーブゲーム。1本目からストレートを打っていく展開。
例をあげればキリはありません。
勝ち続けているベテラン選手は、
1セットマッチの中の「ここぞ」という場面で必ずポイントを取ってくるのです。
この特徴に気付いた時、加藤プロはこう思ったようです。
これが「勝ちつづける人」なんだと。
「緻密なゲーム戦略」と「心理的な駆け引き」を操り、
1セット中で、試合に勝つ流れをじわじわと手繰り寄せる。
これがプロの世界なんだと。
それ以来、加藤プロのプレーは変わりました。
元々、大きくなかった身長で攻撃的なスタイルを貫いていた加藤プロは、10年もかけて「試合の中でおさえるポイント」を探し、「勝てる流れ」を研究し続けました。
07年の全日本選手権の優勝は、まさにその成果でもあると、おっしゃっていました。
そして、加藤プロが研究を続けた「勝てる流れ」とは、プロアマ問わず、
1セットにおいて、おさえるべき共通点がいくつかあると言います。
それは・・・
加藤プロは長年の分析の結果、「勝てる流れ」を作るには、
1セットマッチを、完全に4つのパート分ける必要があることに気付きました。
そして、それぞれのパートで有効な戦略があるとおっしゃいます。
まず、1セットマッチを以下の4パートに分けます。
(1) 試合前
(2) 序盤
(3) 中盤
(4) 終盤
この4つのパートそれぞれに、全く異なった種類の戦術が必要なのです。
例えば、「②の序盤の戦い方」について、有効な戦術の一つを説明しましょう。
まず、「0-0 からのサービスゲームをいかにキープするか?」
という、シチュエーションをお考えください。
さて、この状況で、あなたがやるべきことは何でしょうか?
意外に思われるかもしれませんが、ゲーム序盤であなたがやるべきことは、
「ゲーム中~終盤で、相手がプレッシャーを感じる仕込みをしておく」ことです。
「えっ?立ちあがりは、1stサービスの確率を上げるとか、そういったことじゃないの?と思われたかもしれませんが、今からお伝えする、「勝ち続けるためのノウハウ」は、そんな当たり前の話ではありません。
言うまでもありませんが、ファーストゲームは重要です。
なぜなら、ここをしっかりキープしてこそ、前半のゲームの流れが掴めるからです。
では具体的に「相手がプレッシャーを感じる仕込み」とは、
どのように実践すれば良いのでしょうか?
簡単に説明しますと、たとえば、あなたが最も得意なサービスが、
ワイドへのスライスサービスだったとします。
この場合、ゲームの前半では「ワイドのスライスサービス」を使わないというものです。
そして、次に、「ボディへのサーブ」を打つことです。
遠慮なく、思いっきり相手のボディ(ど真ん中)に食い込ませてください。
「そんなの相手がいる場所に打つんだから、強烈なリターンを食らうでしょ」
「なんであえて、得意なサービスを打っていかないんだよ。」
と思われるかもしれませんが、ここでの目的はエースを取ることではありません。
第一ゲームのサーブの目的は、「相手の予測や判断を乱すこと」です。
ゲーム序盤で、ボディへのサーブを意識させることで、
ワイド、センターへのサーブが抜群に効果的になるからです。
相手の選手達へ、「彼らのサービスは、大したことがないな。」
「それほど癖はない。」と思わせれば、作戦は成功です。
このような「作られたニセの印象」は、「判断を鈍らせる原因」として、
相手選手の脳内に、ゲーム後半まで残り続けるのです。
このような布石をいくつも打っておくことで、ゲーム中盤、終盤に近付くにつれて
ボディーブローのようにジワジワと相手を追い詰めていくことができます。
そして、忘れてはいけないのが、先の4ゲーム以降の展開を「予測」しておくことです。
このように中盤、後半の流れを予測し、パートナーと共有しておかなければいけません。
この予測からの「流れをつくる仕込み」こそが、
一般の書籍や教材では手に入らない、プロならでは視点なのです。
と思われたのなら、それは良い意味で大きく期待を裏切ります。
最初に申し上げたように、ここまでの話しは全て「戦略」であり、
難しいテクニックは、1つも必要ありません。
そんなこといっても、「戦略を生かす技術がなければ、勝てないじゃないか!」
と思われたと思いますが、それも少し違います。
そう思い、あなたは今までテクニックの練習ばかり積み重ねてきたはずです。
ボレーが失敗すれば、ボレーの練習をして…
ダブルフォルトをするとなれば、サービスの練習をして…
でもよく考えてみて下さい。
実際にあなたは、自分よりも「弱い」と思った相手に確信した「勝利」を取りこぼし
に負けてはいませんか?
言うまでもありませんが、その敗因は、テクニック不足ではありません。
あなたは未だ、「ここぞ!」という時におさえるポイントを、知らないだけなのです。
あなたは未だ、試合に勝つ人が押さえている
「流れをかえるターイングポイント」に、気付けていないだけなのです。
見た目はテニスが上手くない人でも、試合に勝つ人は
「勝つためにおさえるべきポイント」を理解し、必要なショットを磨きます。
しかし、多くの一般プレイヤーは、
「勝つためにおさえるポイント」がわからないまま、
がむしゃらに練習をしてしまいます。
もし、あなたが「試合に勝ちたい!」と、本気で思われているならば?
また、試合で勝つために、常日頃から練習されているならば、
このような練習からは、いち早く卒業せねばなりません。
そして、そのためにも、今回プロが実践する、駆け引きのテクニックを
DVDに収録し、「完全公開」させていただくことになりました。
「完全」と申し上げたのには、理由があります。
なぜなら、1セットマッチを「序盤」、「中盤」、「終盤」の3つに分け、
それぞれ、サービスゲームとレシーブゲームの両方から詳しく解説しているからです。
それだけではありません。
「サーバー側前衛」「レシーバー側前衛」もそれぞれ個別に詳しく解説しています。
ほかにも、
など、心理戦の駆け引きを制し、予想どおりにゲームを展開させる、
あらゆる情報が 4枚のDVDにギッシリと詰め込まれています。
DVDに収録されている内容の一部をご紹介しましょう…
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です
いかがでしょうか。
1セットマッチにおける、「ゲーム戦略」や「心理戦の駆け引き」に勝つ方法を、
ここまで具体的に学べる教材は、ほかにないと思います。
この内容を映像化するのに、加藤プロを含め私たちスタッフは
何度も何度も企画会議をおこないました。
それは全てこのテクニックを覚えることが、
あなたが、ラクに技術、経験の壁を乗りこえる一番かんたんな方法だと考えたからです。
実際に相手の心理を知り、プレーに活かすことで…
など、もし、あなたがテクニックの向上に限界を感じていたとしても、
さらなるレベルアップが実現できることでしょう。
特典DVDには、スペシャルな映像を収録しています。
詳しくご説明しましょう。
PREMIUM BONUS
最高の状態で試合を戦える、
ウォーミングアップ「2つの方法」
ファーストボレーは、腕の力でボールを飛ばそうとすると確率が下がります。
そのため、「一歩前に踏み込みながら」そのタイミングをあわせる動作が、
とても重要になります。
このウォーミングアップを取り入れることで、
「相手の打ちやすいところに打つには、どの高さ、どれくらいの強さで打てばいいのか?」
ということが自然に身につき、ファーストボレーの確率をアップできます。
ダブルスでは、「ポーチに出るポジション」が、とても重要です。
しかし、「相手にレシーブをぶつけられるかもしれない」と考えると、
重要とは言え、ポーチに出るのは、なかなか勇気がいりますよね。
ぜひ、この「勇気をつける練習」を、ウォーミングアップに取り入れてください。
もし、タイブレークに持ち込まれたら…?
「5-6」から追いついた場合、「6-5」から追いつかれた場合のどちらでも、まずは、新しいゲームをするつもりで、気もちを切り替えることが大切です。
タイブレークの戦い方のポイントは「3つ」です。
(1) 相手の状況を判断する
(2) ショットで勝負する
(3) ポジショニングでプレッシャーをかける
特典映像でも、タイブレークを「序盤」、「中盤」、「終盤」の3つにわけ、さらに、サービスゲーム、レシーブゲームの両方から詳しくご説明しています。
ぜひ、この方法でタイブレークの心理戦の駆け引きに勝利してください。
そして今回は、「やってみたい!」と思われた一人でも多くの方に、
今回の心理戦に勝つノウハウをお試しいただけるよう、特別な保証をご用意しました。
「本当に心理的な駆け引きに勝てるようになるだろうか…」
「すでに知っている内容だったらお金がもったいないな…」
もし、このように思われたとしてもご安心ください。
今回のDVDは、「90日間返金保証」をお付けいたします。
90日間じっくりと取り組んだにもかかわらず、満足のいく効果が得られなかった場合は、商品代金を返金するというお約束をさせていただきます。
ですので、加藤季温プロの教える方法が、あなたにとってベストな方法なのか、
ぜひあなた自身の目で、直接お確かめください。
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例え、「格上が相手でも、絶対に勝ちたいんだ!」という一人でも多くの方に、 試合展開を予測し、思いどおりに相手をプレーさせる方法を知っていただくことです。
だからこそ、この目的を達成できなかった場合には、料金を頂くつもりはありません。
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