ついに、これを公開する時が来た。

 

私の目的はただ1つ。

 

それは、競馬で勝つこと。

 

ただその1点を模索し続けて研究を重ね、

たどり着いたこの戦略。

 

さあ、あなたもこの考え抜かれた戦略を手に入れ、

新世界のステージで弱い相手を叩きのめして、

天下無敵の勝者へと変貌を遂げましょう。

 

JRAの餌食になるのも今日まで。

 

明日からは頭の良い「勝者」へと、

華麗な変身を遂げるのです。

 

 

実は私も負け組競馬ファンの

代表のような人間でした

 

初めまして。

 

申し遅れました、私は競馬研究家の西城つよしと申します。

 

実は、何を隠そう私自身もインターネットの信頼できそうな情報や、自分のカン、自分なりの理論や感情で賭けをする典型的な負け組み競馬ファンでした。

 

競馬で儲けてやろうと必死に色んな情報を漁りまくり、難しいロジックや予想配信システムを試しては失敗の繰り返しの日々でした・・・

 

気がつけばそういった詐欺情報を掴まされまくり数十万円は使ってしまったかと思います。

 

肝心の成績は、それこそ勝ったり負けたりでややマイナスという状況でした。

 

しかしある日、決定的な出来事が私を襲いました・・・

 

 

2016年12月25日

有馬記念でキタサンブラック単勝を

10万円買って負けた絶望の日

 

忘れもしない、2016年12月25日の有馬記念の日です。

 

この日は全競馬ファンが待ちに待った一年で一度の大イベント、G1の有馬記念でした。

 

どのインターネットの情報や雑誌の情報を見ても、キタサンブラックの評判は非常によく、私自身も当時の自分なりの理論での予想からキタサンブラックに高い期待を持っていました。

 

実際、前日の段階のオッズでも単勝1番人気の2.5倍、騎手もあの武豊です。

 

多くの競馬ファンからも1着になるのは、キタサンブラックだろうという予想が立っていました。

 

「情報誌や専門家だけでなく、他の競馬ファンも自分もキタサンブラックが勝つと思っている。これは確実にキタサンブラックが絶対に勝つ!!でっかく儲けてやるぞ!!」

 

そう確信した私は馬券資金10万円をかき集めて、その全てをキタサンブラック単勝に投入しました。

 

しかし・・・

 

結果は惨敗。

 

1着はサトノダイヤモンドで、キタサンブラックはクビ差の2着でした。

 

 

 

 

キタサンブラックが負けた瞬間、頭の中が真っ白になりました。

 

競馬ファンたちが投げたはずれ馬券の紙吹雪が舞う中、私は呆然と立ち尽くし絶望の暗闇の中に沈みました。

 

しかし一瞬の絶望の後、私の中に湧き上がってきたのは自分でも驚くほどの怒りと闘志でした。

 

「このまま終わってたまるか!!!」

 

という一種の男としての意地が私を突き動かしました。

 

競馬の負けは競馬で返す。

 

絶対に勝てるロジックを編み出してやる!という断固たる決意を持って人生で初めて真面目に競馬で勝つ方法を研究し始めました。

 

 

そこで気付いたある事・・・

 

なりふり構わず競馬で勝つこと、ただこの1点だけを見据え、昼夜研究を重ねる毎日。

 

その研究の中で、私は競馬で勝つために最も重要なことに気付きました。

 

あなたはすでに気付いていると思いますが、ここではその「最も重要なこと」を紹介していきますね。

 

まず、こんな症状はありませんか?

 

・レース選びもままならず、「今日は36レースあるゾ、全部当ててやる」と感情のおもむくまま、目の前のレースを新聞の印を見ながら赤ペン片手に購入してしまう。

 

・自分が買いたいと思っている馬の状態や他の出走馬との力関係などもロクに調べもせず、ただ目の前のレースを機械的に購入する。

 

・メインレースだから、重賞、G1だから、それに最終レースだからと気分が高揚し、それまでチビチビやっていたのに、「えーい、こうなったら全部いってしまえ!」と我を忘れ、電車賃だけ残して全部有り金をつぎ込んでしまう。

 

とくに自信があるわけでもない馬に、また相手関係もよく調べずに大金をぶっこむ。

 

こんな人を、あまりにも多く見かけます。

 

せっかく汗水流して働いて稼いだ命の次に大事なお金を、よく考えもせず、その場の感情のみで賭けるのいかがなものかと。

 

投票所はJRAの募金箱ではありません。

 

だからいつまで経っても、負けている人が多い。

 

私は密かにこう思っています。

 

あなたはレッドオーシャンという言葉をご存知でしょうか?

 

 

 

 

レッドオーシャンとは赤い海。

 

イコール、血で血を洗う競争の激しい領域のことを言います。

 

競馬ならライバルの多いメインレース、重賞やG1レースなんかはまさしく、レッドオーシャンですよね。

 

誰もが当てたいと考える、強敵ぞろいの競争が激しい領域。

 

そしてレッドオーシャンの対義語(反対語)は、ブルーオーシャン。

 

 

 

 

ブルーオーシャンはすなわち青い海、イコール競争相手のいない領域という意味。

 

ですからブルーオーシャンとレッドオーシャンは、全く正反対の言葉だという事。

 

 

平日はブルーオーシャン!

 

例えば休日に外へ出かける場合。

 

土日や大型連休、お正月やお盆休み、ゴールデンウイークに出かけるのはある意味、レッドオーシャン。

 

道路も鉄道も、行きたい観光地や食べたいお店も、どこもかしこも大混雑。

 

人間酔いしてしまいそうな位の、どこもかしこも人だかり。

 

なんかもう、それだけでうんざり、疲れてしまいますね。

 

仕事している方が疲れないよー、というやつ。

 

反対にカレンダーの黒い日、平日に出かけるのはブルーオーシャンです。

 

道路もスーイスイ、行きたいところもすぐ行ける。

 

 

 

 

電車も空いていて余裕で座れて快適に過ごせるし、観光地や行きたいお店も、十分に楽しむ事ができるのではないでしょうか?

 

タダ1点問題なのが、平日は行きたいお店がよく定休日にぶつかるという事。

 

土日に休む訳にはいかないので、多くの店が平日に1~2日ほど休みを設けるのですが、それをしっかりリサーチしていないとせっかく来たのに、定休日でガーン!という事が。

 

私もよく意気揚々と車を走らせて来たけど、運悪く定休日にぶつかって、多額のガソリン代と高速代をムダにしたことがあります。

 

それさえクリアできれば、平日はブルーオーシャンなので快適な休日を過ごせそうです。

 

まぁ、お子さんがいる家庭では、なかなか難しいとは思いますけど。

 

 

これもブルーオーシャン

 

例えば、熾烈なオリンピック代表争いが繰り広げられた卓球。

 

卓球で日本代表になるのは、とても大変なことです。

 

その理由は、選手全体のレベルが高いから。

 

ですね。

 

仮に戦闘力70という能力を持っていたとしても、周りの選手が戦闘力75や80だったら勝ち抜けるのは厳しいですよね。

 

試合の流れが向いたら、日本代表になれるかも。

 

というパワーバランスだと思います。

 

ギリギリの瀬戸際という感じですね。

 

 

 

 

続いて、仮にあなたが卓球王国の中国に生まれていたら。

 

周りには戦闘力100の選手や、なかには規格外の戦闘力110という選手がいるかもしれません。

 

こうなってくると、戦闘力70のあなたでは、中国代表の夢はほぼ叶わないでしょう。

 

では反対に、お世辞にも卓球が盛んとは言えないアメリカに生まれたら。

 

周りの選手は戦闘力55や60くらい。

 

これだったら楽勝でアメリが代表になれるはずです。

 

このようにライバルが弱い場所で戦えば、あなたが勝てる確率が上がる.

 

反対にライバルが強い場所で戦えば、あなたが勝てる確率は下がる。

 

こんなことは、わざわざ言われなくても、社会人をしていれば感覚的に分かっていることだと思います。

 

でもそれを競馬で意識したことがあるか?

 

と言われると、「確かに、無かったかも…」という人が多いはずです。

 

 

競馬にもブルーオーシャン戦略を!

 

長々と話が脱線しましたが、ブルーオーシャンの意味、お分かり頂けたでしょう。

 

このブルーオーシャン戦略、競馬にも応用しませんか?

 

競馬の世界にも強豪がゴロゴロいるレースもあれば、実は敵が雑魚キャラばかりのレースもあります。

 

弱い相手のレースを見極めて出走する。

 

弱肉強食で、これこそ競走馬が勝ち進む必勝パターン!

 

 

 

 

レース選択をする調教師の腕の見せどころでもあります。

 

では、今までどうしても競馬で勝てなかったあなた。

 

どうして勝てなかったのでしょう。

 

振り返ってみて下さい。

 

分かりましたか?

 

それは、強い敵がいっぱいいるレースでばかり戦ってきたから。

 

レッドオーシャンの、血の海にまみれてしまったのです。

 

見た目華やかな好メンバーが揃ったレースでも、馬券で勝ちやすいかは別の話。

 

出走メンバーやレースの格は関係ないのです。

 

このままレッドオーシャンで戦っていれば、あなたは血の海から這い上がる事さえ難しい。

 

そもそもレッドオーシャン、ブルーオーシャンという概念自体、あなたの馬券ライフに存在していたでしょうか?

 

おそらくなかった事でしょう。

 

でも、もう心配いりません。

 

血の海に流されてしまう前に、あなたはここで気付く事ができて良かった。

 

競馬で勝つには、レッドオーシャンを避けて、ブルーオーシャンで戦えばいいというだけの事。

 

意外と簡単な気がしてきたでしょ?

 

ブルーオーシャンさえ見つけられれば、相手が雑魚キャラばかりのため、圧倒的に勝利する事も可能なのです。

 

 

ではここからが肝心

 

どうやってこれから、ブルーオーシャンのレースを見つけていくか。

 

競馬のクラスは、強い馬がしのぎを削るG1レースから、末端は新馬、未勝利戦まで。

 

またコースも芝、ダート、障害としっかり細分化されています。

 

この細分化された中で、どうやって弱者揃いの、ブルーオーシャンのレースを見つけていくか。

 

手当たり次第にレースを選んではダメです。

 

ブルーオーシャンの意味をしっかり理解して、戦略的に参加するレースを選びましょう。

 

Blue

Ocean

Strategy(戦略)

 

ブルーオーシャン・ストラテジーと読むのですが、私はこれを略して「BOS」と呼んでいます。

 

 

その「BOS」の最近の成績がこちら。

 

 

ネタバレの可能性があるので、「BOS」の詳細をあまり語れませんが、ひとつ言える事は、強敵揃いのJRAの競馬でも、弱者が集まったブルーオーシャンのレースは存在するという事。

 

その真相は「BOS」を手に入れていただいた方にだけ、明らかにしようと思います。

 

また「BOS」はダブルロジックになっていて、2つのブルーオーシャンを開拓しています。

 

2つ目のブルーオーシャン戦略の成績がこちら。

 

 

本当に手前味噌で恐縮なのですが、しっかりとした理論に基づいて、しかも高い好走実績。

 

競争相手が少ない場所を選んでいるので、お宝がギッシリと詰まっています。

 

あわよくばそのお宝をあなたが独り占めできるかも知れません。

 

 

真実を知る者が富を独占する

 

例えばバーゲンセールでの一幕。

 

セール品のワゴンの周りには無数の人だかり。

 

レッドオーシャンの最たるものと言えるでしょう。

 

中には、「コレ取ったの私が先よ!」とお客さん同士で服の引っ張り合い。

 

そんなんじゃ服がダメになりそうですが、当人たちはお構いなし。

 

ここだけの話をしましょうか。

 

バーゲンセールのワゴンの中に入るものって、だいたい残り物ですからね。

 

普通に並べて売れないから、ワゴンに入れて低価格で売っちゃうわけで。

 

 

 

 

いわば見切り品なのです。

 

お正月によくある福袋の中身に入れられるやつも、そんなイメージ。

 

福袋買って得したー!という人はあまりいないと思います。

 

こんなのいらねーよ!みたいなものが絶対入っている。

 

だって、あれも普通に出して売れないから、福袋の中にこっそり入れておこう、みたいな感じですよね。

 

つまりバーゲンセールとは「あまり価値のないものを、大勢で奪い合う状態」のこと。

 

すべてに当てはまる訳ではないですが、大きく外れてはいないでしょう。

 

完全なレッドオーシャン状態です。

 

反対にブルーオーシャンとは、コネクションを使って優遇を狙う戦略。

 

例えば近年は高級時計のロレックスの価格が高騰。

 

ロレックス正規販売店に買いに行っても、人気モデルは店頭にない状態で買えないそうです。

 

しかしこれにはカラクリがあって、その販売店に通っている常連さんは奥の部屋に通されて、人気モデルのロレックスをゆっくり吟味して買える。

 

実は店の奥に、人気モデルを隠しているのです。

 

こんなことを言うと、やっぱり一部の金持ちにしか売らないのだろう。

 

とか、店員さんの知り合いにしか売らないのだろう。

 

という声がありそうですが、それは違うようです。

 

買わなくても定期的にお店に顔を出している人が、徐々に信用される仕組みだそう。

 

 

 

 

なぜこんなことが起きているのか?

 

それはプレミア価格が付いていて、販売価格よりも高い値段で売れるため、買ってすぐに転売する人が後を絶たないため。

 

だから転売させないために、信用できる人にしか売らないらしいのです。

 

ではこの価値の高いロレックスを手に入れるために、どのような戦略を取ればよいのか?

 

そうです、お店に何度も通って店員さんと顔なじみになること。

 

とても地味な作戦ですが、実際にこの方法でロレックスの人気モデルをゲットしている人もいます。

 

お店の奥に実は人気モデルが眠っていると知らない人は、数日かけて各エリアのお店を探して回るでしょう。

 

 

 

しかし真実を知っている人は、狙いを定めたお店に通って「この人は本当に時計を愛しているんだな」と店員さんに知って貰えるように努力します。

 

その結果、真実を知らない人はずっと人気モデルを買えないけど、真実を知っている人はいずれお店の奥に通される。

 

そこはまさにブルーオーシャン。

 

真実を知る者だけが、富を独占できる状態です。

 

 

限りない可能性を秘めたノウハウ

 

さて、ここまで「BOS」のベールに包まれた「考え方」を、可能な限りお伝えさせて頂きました。

 

この新しい感覚のノウハウである「BOS」は、私が何年もJRAから集金させて頂いている代物。

 

いわば私つよしの右腕、もしくは相棒のようなものです。

 

私が愛用しているかわいい相棒を公開することを、正直とても迷いました。

 

ですが、ココまで真摯に読んで下さって、ぜひ「BOS」の考え方を勉強したい!というあなたに、

「やっぱり気が変わったので公開しません」というのはあまりに失礼。

 

ですので、そのようなあなただけに今回は特別価格、4800円にて販売させて頂きます。

 

この価格が高いと感じたあなたは、もっと安価な教材を探すのでしょうか。

 

馬券術というのはピンからキリまであります。

 

再現性の薄いロジックを安価で購入し、上手く行かないと後悔するのか。

 

根本的な考え方が新しい有能なロジックを特別な価格で購入し、ブルーオーシャンというオアシスを見つけ、負けない戦いを挑むのか。

 

答えはあなた自身で決めて頂いて結構です。

 

 

負けの少ない戦いから新たなステージへ

 

「BOS」のキモは、なりふり構わず競馬で勝利する事、そして負けない戦いをする事。

 

その1点に絞ってこのロジックを開発。

 

現に私はコレで勝利を重ねてきました。

 

私はこのロジックには絶対の自信がありますが、ムリにでも購入して欲しいとは全く思っておりません。

 

本当に競馬におけるブルーオーシャンとは何ぞやということを勉強したい方、または私つよしに共感して頂いて、ぜひ「BOS」で勝ち組の扉をこじ開けたい方だけで結構です。

 

ですから、購入して頂いたあなたには、有能なロジックはもちろん、競馬におけるブルーオーシャンとは何か、なぜそこがブルーオーシャンなのかなど、ご納得いただける内容となっているはずです。

 

もしあなたが、自分だけのオリジナル馬券術を作りたいなと思っているのなら、特にこの教材はピッタリ。

 

なぜこの馬を抽出して、なぜこの馬を切らなければならないのか。

 

そんな事を分かりやすく、丁寧に書いておりますので、必ずや参考になるに違いありません。

 

ぜひぜひこの「BOS」を手に取って、ブルーオーシャンで負けない戦いを続け、収支を右肩上がりにさせ、さらにはあなただけのオリジナル馬券術を作るステップアップに役立てて欲しと思います。

 

 

大盤振る舞い!

6つの購入特典をプレゼント!

 

◆特典1

新潟千直攻略法

新潟千直は、外枠が有利なのはご存じですよね?

こんなことは、少し競馬をやっているなら、誰でも知っていることだと思います。

そこから切り込んだ単勝回収率142%の攻略法をプレゼント!

「え?これだけでこの効果!」

と絶叫したくなるカラクリをご覧に入れたいと思います。

(田中さんからの特典)

 

◆特典2

回収率100%を超える秘密の情報

競馬情報業界の関係者との会話にも出てくることですが、
馬券術は自分で組んだものが一番信用できる。
「これが究極ですね」という話になります 。
業者が作ったものや、誰かが組んだ馬券術だと、
少し調子が悪いだけで『もしかして騙された か… 』と疑心暗鬼になりますよね?

こうならないために、あなたにこの情報をプレゼントしましょう。

(田中さんからの特典)

 

◆特典3

競馬で勝ち組に入る考え方と具体的な手順

株式投資の絶対的な格言に
「人の行く裏に道あり花の山」というものがあります。
プレイヤー同士がお金を奪い合うという同じ構造の競馬にも、
これは格言は完全に当てはまります。

成功したいなら人と違う目線や、

人と違うことをしないといけない。
この競馬で勝ち組に入る大切な考え方をあなたに伝授します。

(田中さんからの特典)

 

◆特典4

ゴールデンライン

競馬最強の法則2018年4月号に掲載されて大好評だった馬券術を、

この特典レポート用に少し手直ししました。

騎手と調教師の友好関係というのは、誕生日という特別な日に顕著に表れます。

その人間関係をきっちり読み取って狙い撃つ、それがゴールデンラインです。

簡単に実践できるので、騎手馬券に興味があるなら重宝するでしょう。

(田中さんからの特典)

 

◆特典5

前走で不利があった馬を狙うポイント

競馬は好走した馬だけではなく、
不利があった馬もしっかりチェックすることが重要です。これを怠ってしまうと、
次走の好走する確率が高い馬を見逃してしまいます。そのことに気づいた私は、
週明けには必ずレース映像とパトロールビデオをチェックするようになりました。

そこで気付いた不利馬の儲かるポイントを大公開します。

(西城つよしからの特典)

 

 

 

◆特典6

パーフェクトコード×不利馬で回収率200%超え

競走馬にA~Eのランク付けをして、
本当に強い馬が分かるパーフェクトコード。
これに不利馬を掛け合わせると、
成績と回収率が跳ね上がることが分かりました。
その手順をこのレポートでお伝えしたいと思います。

(西城つよしからの特典)

 

 

この6つ特典はBOSの本編25ページからダウンロードいただけます。

 

特典の1~4は師匠の田中さんにお願いして、協力してもらいました。

 

特典5~6は私(西城)からになります。

 

大盤振る舞いの6つの特典も、ぜひご活用ください。

 

 

 

 

 

PDF25ページ

本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません。

 

 

 

残念な友人 ⇔ 有能な友人!

 

学生時代、クラスに1人位は必ずいませんでしたか?

 

授業中スゴく真面目なのはもちろん、休み時間や給食後の昼休みとかにもコツコツとノートをとっていたり、先生に聞きに行ったり。

 

スゴい真面目でさぞかしテストの点数も良いのかと思ったら、全然良くない。

 

ホントに、クラスの下から数えた方が早いくらい。

 

あれだけ、コツコツと勉強しているのに、なんかかわいそうな奴。

 

そうかと思えば逆パターンもあります。

 

授業中寝ていたり、他の生徒としゃべっていたり、全然マジメじゃない。

 

休み時間も体育館や校庭で遊び回ったり。

 

で、学校が終わるとそいつの家でテレビゲームをしていたりして。

 

テスト前にもかかわらず、勉強なんてそっちのけ。

 

全く勉強なんかせずにテストに挑むのです。

 

もちろん私も勉強していないので、散々な点数。

 

はっきり言ってボロボロです。

 

で、同じく勉強していないはずの、そいつはビックリするほど点数が良い。

 

えっ?いつ勉強してたの?

 

昨日も2人で遊んでたじゃん、みたいな。

 

そいつに聞くと、教科書をサッと見直しただけ、とか。

 

要するに要領が良いわけです。

 

勉強しても勉強しても報われない残念な友人と、ピンポイントで要領を押さえて結果を出す有能な友人。

 

あなたがなるなら、どっちを選びますか?

 

せっかくこのページを読んでいるのですから、あなたは有能な側の人間になってください。

 

ブルーオーシャン戦略は、ピンポイントで要領を押さえて、結果を出したいあなたにピッタリの教材。

 

先ほども言ったように、本当に競馬で勝つ事だけを愚直に考えてあみ出したノウハウだから。

 

勉強しても勉強しても、競馬で勝てない人は世の中にいっぱいいます。

 

そんな人たちを差し置いて、あなただけが一歩を踏み出し、「BOS」を手に入れて、結果を残すのです。

 

さあ、迷っているヒマはありません。

 

競馬を「ギャンブル」から「儲かるコンテンツ」にするために。

 

さあ、今すぐ勇気を出して動き出すのです。

 

もうすでに多くの人が動き始めています。

 

あなただけ、取り残されないようにしましょう。

 

あなたの勇気ある行動を期待しています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

PDF25ページ

本商品は、必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません。

 

 

特定商取引法に基づく表記