敗者から勝者への転換点に

必ずれること

 

 

ご覧頂きありがとうございます。

 

 

私は、

しがないオッサン時代から、今では一人で相場で生活できるレベルのオッサン時代を継続している「Mt.more」というオッサンです。

 

メルマガでご存知かもしれませんが、専業になって外出機会が減ったせいか、最近体調を壊しやすくなったのが悩みの種です。

 

人生においては、お金やトレードよりも、健康でストレスの無い生活の方が絶対に大切ですが、

その健康維持にも、経済レベルが要求されます。

 

更に大切な人の生活も支える為には、自身に余分と言える程のゆとりを、金銭的にも心身的にも、まず持てなければいけません。

年金生活を期待できる時代ではなく実家の母親や、離れて暮らす子供の将来も気になります。

 

 

会社に捧げる労働の延長線に ”充分なゆとり” が得られる可能性は低いですが

個人で実現できるトレードには、その可能性があります。

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このページの理由

 

さて、いきなりですが、

このページを開いた理由は何でしょうか。

 

「リンクがあったから」という物理的な手順のことではなく、この時間をこのページに使おうと思った動機のことです。

 

このページに来た理由は人によって異なる筈です。

理由を浮かべたら次に『なぜその理由が必要なのか』を考えてみてください。

恐らくそれが、本当の理由に近いと思います。

 

本当の理由が何かまでは私は知り得ませんが、

程度の大小は別として、私個人の手法に興味をお持ちで、かつ自分に役立つ可能性があると判断して頂いているのだと思います。

 

もし単に興味本位で見ているとしても、勝ちたくないとは思っていませんよね。

 

しかも、単に勝ちたいだけでなく、

なるべく短期間で、できれば大きく、稼ぎたいと思っていると思います。

 

 

でしたら、秘訣は、変えるしかありません。

 

手法を変えろと言っているのではありません。

手法はおのずと変わります。

 

勝てるようになれば、おのずと生活が変わりますが、

その前に

自分自身が変わります。

周囲の反応が変わります。

 

 

「勝ちたい」というのは、手段であり過程の話であって、目指すべき結果ではありません。

本当の望みは「勝った先」にある筈です。

 

 

家族・老後・プライド/自尊心・自由・借金・快適な生活水準・見返してやりたい・・

何が望みであるにしろ、「手法の完成」がゴールではありません。

 

「勝ち」も「手法」も、通過点であり方法論です。

ですから、手法を変えたり、入手したりする事に目を奪われ過ぎないで下さい。

 

 

 

「変わった」のでなく「変えた」と言える過程主体性がなくて、変わることもありません。

 

 

ちょっと解りづらいので、簡単に言うと、

 

今を変えた結果、未来が変わるだけですから、

自分が変わる為に、自分を変えるという事です。

 

手法を変えても自分が何も変えなかったら無意味ですよね。

多くの大衆トレーダーを見れば解る筈です。

 

 

 

負け続ける屈辱的な現状を変えるのは、簡単ではありません。

ここはふんばりが必要です。

 

しかし、視点を変えれば、世の中に解決方法はいくらでもあります。

 

 

ひとりで考えて解決しないとき、

他人のやり方を参考し、盗むのは、決して邪道ではありません。

 

「凡人は真似をし、天才は盗む。」(ピカソ)

です。

 

 

変える方法だって、いくらもあるのです。

 

 

 

 

何も変えない危うさ

 

何も変えなければ同じ日が続きます。

 

勝っている手法は変えてはダメですが、

負ける手法を繰り返せば今後も負けるのは道理です。

「今と同じ」を続けて、突然明日から勝つ事はありません。

 

つまり何かを変えるしかありません。

 

負けているなら、同じ事をしてはいけないのですが、「全て」が間違っている事も普通は、ありません。

通常は一部だけです。

 

つまり、ほとんどの行為は「正しい」んです。

 

負けているからと言って、自分を全否定するのは間違いです。

全否定されるのも嫌ですよね。

 

ですから、

負けている箇所だけを変える必要があります。

部分的な間違いを指摘するには、理想型と比較するのが最速手順です。

 

 

「手本の型」に「自分の型」を重ね合わせると違いが解ります。

ピッタリ一致する事もありませんが、大きく逸脱したり不足している部分は発見できます。

 

この、現状と理想のギャップが、問題点です。

手法も同様に考える事ができます。

 

しかし、手法を変えろ、と言いたいのではありません。

視点を変えて欲しいんです。

 

 

外国旅行に行くと常識や視点が変わります

先入観を変えるには、新しい経験をするしかありません。

 

 

新たな知識を入れる事は、

新たな力やモチベーションを再燃させてくれます。

 

 

 

安全の危険性

 

変化を取り入れて事態が好転するケースは珍しくありませんが、

 

以前の私は

変化を望みながらも課題を先送りにして、その日その日をとりあえず更新している感じでした。

 

独学に籠もって殻を破らず、、

信念というより、意地・反骨心のような感情です。星一徹的なやつです。

 

独自の方法に固執するのが悪いとは思いませんが、同じ世界の中では同じ事しか起こりません。

結果論ですが、もっと早く視点を変えていれば数年は短縮できたかもしれません。

 

この事は、プロスペクト理論に似ています。

(プロスペクト理論とはノーベル賞を受賞した投資家心理に密接する理論です※ブログ参照)

 

現状を変えたい場合、変化しない事こそリスクですから、

期待値を考慮しない現状肯定は、感情に傾倒した非合理な選択と言えます。

(これは個人の考え方の問題でなく、誰もが本質的に(心理学で言う)リスク愛好家の側面をもっていると言われています)

 

 

もう少し解りやすく換言すると、

 

潜在する安全欲求が、合理的判断を曇らせて

安全策のつもりが、自ら「危険」に舵をとっているんです。

 

プロスペクト理論におけるトレードで負ける理屈と同じです。

 

 

リスクに対しリワードの良い行動を続けるなら、一回一回のリスクは必要ですがトータルではプラスになります。

冷静に考えればおのずと答えは見えてきます。

それが、優位性です。

 

 

未来の理想型から逆算して、現在の行動を選択するのも、トレードと同じです。

トレードでは、シナリオと着地点を想定して、現在の投資行動を選択します

 

もっと単純に言えば、

未来を軸に据える事で、今のあり方が決定すると言う事です。

 

 

映画バック・トゥ・ザ・フューチャーで、

マイケル・J・フォックスが「過去」で変化を加えると、「現代」にまで影響が及びました。

10年後の自分が現在に来たら、今、何を変えるでしょうか。

 

 

 

さくて大きな

 

大きく未来を変えるには、小さな決意の連続しかありません。

 

エラそうに言えるほどの人間ではありませんが、自分の経験事例を自分の言葉で伝達するしかありません。

 

 

一発逆転に見える変化は、ブレイクスルーに目が行きますが、

それまでの蓄積が、何かをキッカケに表面化しただけです。

フィラメントの発明は「10000回の試行結果の偶然」という必然です。

 

 

逆も然りで、

小さな現状維持の連続は、維持でなく、衰退を意味します。

何もしなくても歳は取りますし、周りは進むので相対的に取り残されます。

 

現状維持を連続させれば、その先の未来は維持でなく、悪化の一途になる筈です。

先送り、日和見、を繰返せばその他大勢と同じ結果しか得られません。

 

ここは、経験則から強く言わせて貰いますが、

例え「思いやり」や「良かれ」と思っても、向き合うべき問題を先送りしていると、いつか、ドバッとまとめて来ます。

負の方向にもブレイクアウトしますから、現状死守のスタンスは危ういんです。

 

 

私は、たった6ヶ月で、家族(子供)、仕事、家、車、会社、役職、収入の全てが逆転し、

その後3ヶ月間トレードで生計を立てるも、

さらにその3ヶ月後には、サブプライム問題で虎の子の財産も失い、

一日、食パン2枚、即席ラーメン1杯の生活がしばらく続きました。

 

ノーエアコンは当り前、冬は室内でも(使い捨てでない)カイロ、

夏は200円のUSB扇風機だけで3年(途中自分で修理有)。

 

小さな会社でしたが、地元では大手の有名な企業の幹部の立場から一転し、

一回り以上歳下の上司に、ケツを蹴られてもヘラヘラ苦笑して頭を下げて数年過ごしました。

因果応報、その程度の事なら我慢できますが、

我が子と離れ、金も尊厳もない状態は拠り所が無く、糧も希望も持てませんでした。

 

 

自分で言うのも何ですが、この時の状況は、ハッキリ言って、ヤベぇーオッサンそのものでした。

歳のせいか環境のせいか、精神面が病んでいるせいか、記憶力も低下し、仕事は足手まといで迷惑をかけ、

心身が疲弊し、正しい判断ができず、自信を無くし、何をして良いかも解りませんでした。

 

 

自己実現の筈のトレードは、現実逃避の場に変わり

負けているのに同じトレードを続けてしまう、トレード依存症のような状態でした。

エントリーが目的になってしまうポジポジ病です。

 

資金が枯渇するか、何らかのラッキーに遭遇して偶然悟るまでそれは続きます。

 

 

私の場合は幸いにも、後者の事例により脱し、変わる事ができましたが、

これを意図的・自主的に変えて欲しいと思うのです。

 

一度転落すると、習慣思考を変えるのは容易ではありません。

大きく変えようと思うほど大きな抵抗があります。

 

 

しかし、

日常の僅かな違いで変化は起こり始めます。

1%でいいから毎日何かを変えて欲しいんです。

 

 

ただし、1%と言えど始めの一歩はやはり、苦痛に感じると思います。

初めてエントリーする時と同じで、経験するまでは不安の方が大きく感じるのものです。

 

でも、

でも、、

新しい事に抵抗感があるのは誰しも同じですが、

新しい世界に入る為には、新しい経験をしなければいけません。

 

 

実は目の前のラインを一歩越えるだけの動作だったりします。

このページを見なかった人もいる筈で、

何を行動するか、何に抵抗するか、はその人次第です。

 

小さな行動や決意は、

今の自分にとって大変な一歩に見えても、その内、小さな経過点になります。

 

 

相場の転換点のしくみ(「Rの法則」※後述)は、シンプルですが、気づけません。

あのレポートを見なかった人も、いる筈です。いままだ知らない人も、いる筈です。

これは能力・才能の差でなく、行動や選択、好みの差ですが、

僅かな違いから始まって、少しずつ未来の状況(人生チャート)が変って行くことが良く解ると思います。

 

誇れる成果も、取り返しのつかない結果も、

始点は小さな決意や行動で、それが次第に膨らんだ形ではないでしょうか。

 

 

要は、「いつから本当本気になるか」の違いです。

この転換点をつくれば、行動も、結果も、おのずと、ぐいぐい好転していくんです。

 

プラスマイナスどちらの転換もあり得るのだから、受け身の姿勢では、弱いんです。

 

 

 

換点にる形

 

その転換はどんな形で見えるでしょうか。

 

大局は上昇、直近は下降

再び上昇に転じる最初の地点では、何が起こるでしょうか?

 

 

”最小単位”1分足での転換足の出現です。

 

つまり、

最小値動きが引き起こす、現状トレンドからの逸脱です

 

 

 

反転後に動く先は大局の波に合致しているので、

最大のエネルギーを内在した、最小の一歩目です。

 

現トレンドの終焉であり、新トレンドの始点、

それが転換点です。

 

 

相場では、この「最初で最小の動き」、を、トレーダーは待つことしか出来ません。

一方、実生活のトレンドを変えるには、自らが動くしかありません。

ここは、トレードと違うところです。

 

他人が見れば、たった一本、ただの一歩、にしか見えないかもしれませんが、

どれほど価値ある足か、は、説明に及びません。

 

 

これから解説する本書は、私の手法を細部にわたって文章化したものです。

学習の結論・結晶であると同時に、私の始点・一歩目でもあります。

 

「だれかの経験」が「私の経験」にアクセスし、

化学反応で一気にブレイクすればこれ程最高の結果はありません。

しかし、

受け身の姿勢で現状が変化する事はありえません。

 

 

それは何も変わっていないのと同じだからです。

 

棚ぼたの勝ちを探して拾うのでなく、勝ちに行く。

変わるのを待つのでなく、変える決意をとる。

 

 

なんか、そういうのが、いるんです。とても。

 

 

手法はここに開示します。

 

見る見ないは自由ですが、

自発的に現状を変える意志が無ければ何を得ても身に付く事はありません。

(どのような道でも同じだと思います)

 

 

そうでないならこの内容は途端に意味を持ちます。

孤軍奮闘した10年が、誰かの役に立てば私も誇らしく嬉しいですし

 

そういう人のきっかけになれるなら、私の手法も喜びます。

 

 

FXmt Mt.more

 

 

 

トレード全書

 

本書は、私のトレード方法を細部にわたって解説したものです。

売買メソッドだけでなく、トレードに至るまでの条件(セットアップ)

相場環境だけでなく、自己環境もロジックに組み入れる方法など、トレードに関わる全行程を解説しています。

 

個人のトレード理論に基づく手法であり、全ての方に100%の利益をお約束する事はできません。

FXは高いリスクを伴う投資案件です。ご了承下さい。

また、マニュアルの学習に於いては自己投資とご認識ください。

 

 

 

Rの法則との相性

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「Rの法則」とは、

私が作成した相場理論書で、8年かけて理解した足の本質を30Pにまとめた電子書籍です。

また、法則は1行で完結しますが、この1行を説明するのに図と言葉で30Pを費やしています。

 

2016年に限定公開して以来、星4以上の評価しか付いた事がない、素人(オッサン)が書いたにしては珍しい解説書です。

 

相性というより一連の流れの部分説明か全体説明かの違いになります。

元々、手法の一部を解説したものがRの法則なので、本「トレード全書」にもセットで付けています。必ずご覧ください。

 

初心者でなくても、モヤモヤしていた感覚が氷解するかもしれません。

特に大勢が知っているつもりで終わっている”ダウ理論”について、本質を体感するキッカケになるでしょう。

 

 

 

 

 

Rの法則との違い

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Rの法則は、私が作成した無料レポートですが、

全ての手法に通ずる原則理論のひとつと言えます。

 

一方、トレード全書(本手法)は、

他の原則理論も組み合わせたオリジナルの売買パターンを説明するものです。

 

 

 

 

アラートインジとの相性

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手法の実践にはオリジナルのアラートインジを使用します。

 

必須ではありませんが、精度・効率・機会・メンタルを、同時に補助・向上する強力なツールです。

私が常用していますので、勿論、使用をお勧めします。

 

無料インジで十分な機能を満たしている為、別途有料版インジを購入する必要はありません。

 

 

 

 

トレーディングスタイル

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最も信頼度の高い1H足をメインにしたデイトレードです。

習得の度合いに応じて15分足以下に移行して売買頻度を増す事も可能です。
※慣れるまでは1時間足を推奨します。

 

原則理論しか使用しないので、あらゆる通貨ペアで理論を損ないませんが、

マイナー通貨に関しては未検証です。メジャー通貨での運用をお勧めします。

 

 

 

いちばん難しいところ

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一定レベルに達した後、トレードスキルで一番難しいのは利食です。

多くの商材は淡泊な説明で済ましますが、本書はかなりページ数を割いて解説しています。

 

・すぐ利食うべきか、大きく伸ばすべきか

・早く利食った時に限ってその後に伸びる

・大勝ちは欲しいがリスクが怖い

 

最良型は、ヒットを重ねながら長打も狙う事です。

大抵はどちらかに偏ります。

これができると、逆コツコツドカンを体現できるようになります。

 

淡々とコンスタントに利益を積み上げる初心者向きの方法と、

機を見て大勝ちを得る中級者向けの方法をどちらも解説しています。

 

2つの堅実な原則利食と、爆益を得る3つのパターンを紹介します。

(自動トレール決済EA2種同梱)

 

 

混乱を避ける為どちらか一方の解説も考えましたが、

前者の場合は長期的に勝てず、後者は初心者に難しく、段階を経て両方必要です。

 

全てを解説する趣旨のもと、臆せず、基本形と発展型の両刀を解説をしました。

個人の状況や習得の度合い応じて使い分けて下さい。

その基準も提示しています。

 

 

 

 

 

絶対飛ばずに、大きく稼ぐ資金マネージメント

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どんなに優れた手法でも、資金管理一発で即退場です。

 

身の丈を越えたポジション取りは一瞬で身を滅ぼします。

しかしその逆もあるのだから、味方に付けるべきです。

 

 

ポジションサイジング・資金管理は手法と分離して考える事ができません。

相互的あるいは、ひとまとめで威力を発揮しますし、これには相性があります。

 

 

手法と同時に解説する事で、相性を考える必要がなく、実践内容の再現性を高める上でも不可欠です。

 

安全を確保しながら爆益を伺える、手法と親和性の高い方法です。

pipsで負けても収支(金額)をプラスにできるようになるでしょう。

 

pipsプラス金額プラスも重なった時の破壊力は言うまでもありません。

 

 

その他、

・今の自分は、建玉を何枚まで持ってよいのか

・今週はあと何回トレードできるか

・利益が出たら、いつからロット数を上げるのか

 

勝敗によって変化する個人の状況に対して最適化する方法も解説しています。

 

 

 

誰にでも合う手法はない

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「四の五の言わず、マニュアル通りにやれ」という商材は多いですが、

手法は個人向けにカスタマイズ微調整する事がとても重要で、むしろ必須と考えています。

 

なぜなら、

どの手法も、開発者個人用に作られたものだからです。

 

 

 

シグナル配信や矢印ツールを利用して大金持ちになった話は聞きません。

ジョージ・ソロスが他人のシグナル配信で富豪になってたらびっくりしますよね。

全く同じ事をしても勝てませんし、することも不可能です。

 

 

勝者はすべからく自分に合わせるのが上手です。

完全に同じ事を目指すより、

むしろ個々の性格・生活に合わせて微調整する必要があります。

 

しかし原型を崩すほどに改変すると本末転倒です。

手法の理論を損なわずに自分専用チューニングする方法を紹介します。

 

盗むのもラクになり、

自分で手法構築をする場合にも使える方法です。

 

この方法は自制心自己規律維持するキモにもなっている包括的な手段です。

 

 

 

 

動画解説

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全体で6時間強。

膨大な量があれば良いとは思いませんが、

マニュアルの補足、質問への回答、実践動画の公開などを行っています。

 

マニュアルは図説を用いて丁寧に解説していますが、

動画では、文章で解り辛い部分や、感覚的な内容を言葉で伝えています。

つい熱く語る部分もありますが、ご了承下さい。

 

ご質問や状況に応じて随時追加しています。

 

 

その他・メールサポート・Q&A

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基本的に私が使用しているツールは全部公開します。

専用ページで一覧で確認できます。

 

単に使っているものの紹介なので、有料のものもありますが、別途何かを購入する必要はありません。

本手法は、本書のみで完結するセットとして、まとめてあります。

 

 

Q&Aコーナーを設け、動画や文章で回答しています。

既出の回答で、自分の疑問も解消できますが、他人の質問を見る事で事前に問題点を把握するのにも役立ちます。

 

 

メールサポートは無期限・無制限です。

ひとりで悩むくらいなら、ご質問ください。

自力で調べる資質は重要ですが、その後は、他人に頼る資質も必要です。

 

独学の美徳は私も大好きですが、解決できなきゃ意味がありません。

自助努力を放棄して、他人をグーグル扱いする姿勢は勿論ダメですが、ここまで読んでいる方ならそれはないでしょう。

『自信を持って「解らない」』と言えるのも、努力の自負があるゆえでしょう。

 

 

一人で対応していますので、返信が遅くなる場合はご容赦頂いています。

※回答用に動画作成する事もあります。

 

 

 

以下、構成内容です。

 

 

 

トレード全書構成内容

 

※このページには画像や動画はありませんが教材内では多用しています

 

トレード全書(pdf116P)

 

 1.基礎編

 2.実践編(メイン解説書)

 3.資金管理編

 4.利伸ばし編

 5.メンタル編

 6.手法リファレンス(excelファイル)

 

 

オリジナルEA(決済専用・自動トレール)

 

 7.MAEX

 8.HLEX

 

 

オリジナルインジ

 

 9.ITU

 10.自動高値安値

 FXmt日本時間

 

 

その他(ブログ内特別限定ページ)

 

 11.補足動画(合計6時間強)

 12.実践者Q&A紹介

 13.私が使っている全ツール紹介

 14.無期限メールサポート(期間・回数限度なし)

 

 

その他2(エクセルシート)

 

1540_32 負け癖矯正シート

 

 

連携必須項目

 

 Rの法則(公開済)

 動画解説(公開済)

 

 

価格

 

価 格: 39,800円 (税込:42,984円)

 

 

※予告なく販売休止・終了の場合はご容赦下さい。サポート等当方の都合によります。

*提示価格などオファー内容は今回限りとさせて頂きます。

 

単なるレポートにならないよう、できる限り解り易い解説を努めていますが、

万が一解り辛い場合は遠慮無くご質問下さい。

 

購入しない
(ページ最後へとぶ)

 

 

 

この教材に向いている人

 

 初心者

 手法の作り方が解らない

 利食の伸ばし方が解らない(中級者)

 Rの法則の理論を活かしたい

 軸となるルールを持っていない

 歴は長いが、基礎から原則的な事を学びたい

 他人の手法を参考に自分の手法を再構築したい

 

基本的に初級者~中級者へお勧めです。

特に初心者にとっては、一通りの原則理論を網羅しているので効率の良い学習期間短縮が可能です。

 

複雑な計算や特別な指標を使用しないので、

長期経験者・上級者には物足りなく感じるかもしれませんが、

原則論しか使わない為、相場の本質を理解しやすく応用の幅があります。

 

※付属するEA・インジケーターは全てMT4専用です。MT4をお持ちでない場合ご利用できません。

※PC・MT4をお持ちで、かつご使用に支障がない事を前提としています。
※MT4が無くても理論を損なわずトレード実施も可能ですが、私は各種インジで成果が飛躍した為ご使用を推奨します

 

※MAEX・HLEXはそれぞれ別種類のトレンドフォロー型自動決済専用トレール型EAです。

※「自動高値安値」はメルマガ長期購読者特典で限定配布しているものと同じものです。

 

※ITUはトレード全書公開にあたって特別に開発した

本書のみで解説するエントリーポイントを表示・アラートさせるインジケーターです(自動売買は行いません)
(私が目視で行っていたものを、本書公開にあたってインジ化しました。特典・おまけのようなものです)

 

既にこれらのインジ・EAをお持ちの場合は追加して得するものではありません。

 

全てを包括し、関連性を持って解説する必要がある為、既出、あるいは

限定特典として他で提供済のものもセットとして同梱している旨ご了承ください。

 

以上をご確認、ご納得されてから、「トレード全書申込」して下さい。

 

 

もう一度ご確認ください

 

 主体的行動である

 Rの法則を読んでいる

 裁量トレードである(矢印に従うだけなどの自動売買ではない)

 

 

どれかに一致しない、納得できない場合、もう一度本文をご確認の上でお考え下さい。

大変勝手ですが購入者を限定させて頂いています。ご了承ください。

 

 

トレード全書申込

 

 

 

おわりに これから

 

 

本書が、勝者までの行程を短縮し、今までとこれからの転換点になる事を祈っています。

くどいようですが、Rの法則、動画解説(ダウ理論)は、今後もずっと重要です。

 

Rの法則はキーと言える重要な部分です。

本書の扉を開ける場合も必ず同時進行で再読し、本書を起爆剤に本質を深掘りして下さい。

 

また、その他各種ツールそれぞれが、学習とトレードの両面で、優位性を増すものと思います。

長きにわたってご使用ください。

 

 


 

 

トレーダーは孤独ですが一人ではありません。

 

仮に同じ手法でなくとも、同じ道を行く者同士。

供に、良きトレード、良き生活、良き人生を、進み続けましょう。

 

本書内で紹介するブログ・メルマガも有益な内容ばかりと自負しています。

本書と合わせてご覧頂く事で新たな角度の発見に気づくと思います。

インジともども、引き続き、自由にお役立て下さい。

凡事徹底。

 

 

継続こそ、力ですが、

これは現状の継続姿勢でなく、成長の連続性であり、

成長とは、決意を伴う行動の成果と言えるでしょう。

 

 

これからも、

愚直に、続けましょうよ。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

FXmt Mt.more

 

 

~~~~~~~~~

 

もくじ

TOP

何も変えない危うさ

安全策の危険性

小さくて大きな変化

転換点に出る形

トレード全書

Rの法則との相性

Rの法則との違い

アラートインジとの相性

トレーディングスタイル

いちばん難しいところ

絶対飛ばすに、大きく稼ぐ資金マネージメント

誰にでも合う手法はない

動画解説

その他・メールサポート・Q&A

トレード全書構成内容

この教材に向いている人

エントリー

これから

凡事徹底

 

 

推奨する証券会社:業者指定・制限はございません。業者に関わらず使える手法ですのえご自身が使い慣れていて信頼する環境でご使用ください。

対象通貨ペア:原則理論を用いた手法の為どの通貨ペアでも理論を損ないませんがマイナー通貨は未検証です。メジャー通貨でのご利用をお勧めします。

 

※免責事項:当EA・インジケーター並びに本書に解説する手法は製作者同等の利益や効果を保証するものではありません。ご利用によるいかなる損害も保証致しかねます。MT4を利用した為替取引はリスクを理解の上自己責任で行うものとします。・信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが  ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。 ・信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。

 

特定商取引法の表記