なぜ?この方法が良いのか
秘密を少しだけ紹介します

上の画像をクリックで再生します。

選手の潜在能力を引き出し、能力を最大限に発揮させる!
ハンドボール未経験の指導者からベテランまで
誰でも実践できるハンドボール上達の秘訣とは?

  • 他のチームと同様、それ以上に練習量をこなしているのに大会の結果が伸び悩んでいる…
  • 今の指導メニューやトレーニングは本当に効果的なのだろうか…
  • 練習時間がなかなかとれない・・・
  • YouTubeの無料で得られる情報は信用して良いのか…

もしかすると、ハンドボール指導者のあなたはこのように思っているかも知れません。

その悩みは分かります。なぜなら、吉村先生は、あなただけでなく沢山の指導者から同じ悩みを聞いているからです。

以下の悩み
ハンドボールの指導者から
よく聞く声です

自分は未経験なのに顧問を任され困っている…

基礎練習の効果的な方法がわかっていない…

体力を鍛えるだけでは結果がでないと薄々感じている…

YouTubeや格安動画を色々と見て何が良いのか分からない

チーム連携や戦術をうまく伝えられずに頭を抱えている。

ゲーム形式の練習になるとどこに対して指導すれば良いかわからない…

個々の能力はあるはずなのに試合になると強豪チームに歯が立たない…

YouTubeなどで技術の解説は見られるが、指導法についての情報がどこにも見当たらない。

選手のやる気は感じるのに、能力を引き出し切れていない実感がある…

等々…悩みには様々なものがあります。

しかし、実はこのような悩みや疑問はすべてこの練習法で解決することができるんですね。 ここから、とても重要なことをお話しします。慎重にお読みください。

この元・日本代表の吉村氏監修のスマートハンドボール練習法では、 強いチームが共通して取り組んでいる…

「連動を意識したトレーニング法」


「戦術的思考を育てるトレーニング法」


「認知活動と身体活動を
同時に育てるトレーニング法」


「高負荷をかけたトレーニング法」


「実戦に活きる基礎トレーニング法」


「指導者の的確なアドバイス視点」


など、これ以外にも強いチームを育てるための 「全て」を身につけこのスマートハンドボール練習法でチームを今よりレベルアップできます。

これは指導者としての『センス』や『経験』は必要ありません。

吉村氏がこれまで世界レベルのハンドボールを経験し実際に元日本代表として実践、さらに指導してきたトレーニングをもとに、すぐに練習に取り入れられるレベルで詳細に解説しているビデオ指導です。

そのため…
『あと一歩、強豪相手に勝ちあぐねているチーム指導者』から『未経験なのに顧問を任されて困っている新米指導者』まで具体的な練習法はもちろん、指導者としての着眼点やアドバイスの方法を身につけられる内容になっています。

この教材動画で紹介する練習法は、実際のゲームでの結果に直結するトレーニング内容なので、勝利を重ねて選手たちのやる気も今以上に引き出せるでしょう。

え?こんなトレーニングで良いのと
言われる効果的な3ステップ

「プロの指導者だからできる練習なのでは?」

「特殊な環境や道具が必要になるのでは?」

「個々選手の能力が高くないと実践できないのでは?」

ご安心ください。練習法はすぐに取り入れることができて繰り返すことで選手個人はもちろん、チーム全体のスキルが底上げされます。

決して特別な指導者、特別な選手、特別な環境が必要な練習法ではありません。 実はハンドボールの効果的な練習は、大きく分けて3つの段階を踏むだけなんです。

01論理的な思考を身につける基礎練習を行う

02局面ごとに「連動」を意識した動きを理解する

03ゲーム形式で状況ごとの動きを反復する

どうでしょうか?たった3つ。簡単だと思いませんか?

これでも「論理や連動がわからないから指導できない」「本当にそれでチームが強くなるんだろうか?」 ほとんどの方は少なからずこのような心配をされていますが吉村氏の指導法で、多くの選手が育成されそれを取り込んだ指導者のチームも結果を出しています。

実際に、試した人から、えっ、こんなトレーニングで良いのとよく言われます。

実績の証明として
生徒の声をお聞きください

私にとって一番の指導者、情報の幅がとにかく広い

渋谷優衣(しぶや ゆい)

元ベンフィカ(ポルトガル)GK '21-'22
現ネイスティン(フェロー諸島)G K

戦績

函館市立桔梗中学校(2008-2011)
私立埼玉栄高等学校(2011-2014)
東海大学(2014-2018)
ソニー(2018-2021)
Benfica - Portugal (2021-2022)ポルトガルリーグ、ポルトガルカップ優勝
Maiastars - Portugal (2022-2023)
Neistin - Faroe Islands(2023-) チーム史上初のヨーロピアンカップ勝利に貢献

とにかく、ここで紹介されてあることを実践したら確実に上達します!

私のポジションはGKですが、今まで吉村さんからアドバイスを頂いたことはたくさんあります。その中でも特に衝撃的だったのが「シュートを止めたければとにかく○○をしろ」正直なところ最初は半信半疑でした(笑)

キーパーに特化した練習でもないし、日本にいた時も少しはやっていたし…本当に取れるようになるの?と思いながら続けていたらビックリするくらいシュート阻止率が上がりました。

それが無かったらきっとポルトガルでは試合にも出れず、優勝を経験することなく途中で帰国していたかもしれません。

今までとは違った角度からのアドバイスにとても驚いた記憶があります。

富山ドリームスの試合を観たことがある方なら分かると思いますが、あんなにワクワクするような、初めて観るようなハンドボールは今まで日本には無かったのではないでしょうか?

それも世界中のハンドボールに詳しい吉村さんならではだと思います。

情報の幅がとにかく広く、フォーメーションやシュート、パスの投げ方など知識が豊富なのできっと今この映像教材を手に取っている方にも当てはまる情報が載っているのでは?

私のハンドボール人生において一番の指導者だと自信を持ってお伝えしたいです。
ぜひハンドボールの知識を広げて今後のキャリアに活かしてください!

海外のハンドボールをよく分析していて目から鱗

今井桃子(いまい ももこ)

経歴
桜花学園高校、中京大学、飛騨高山ブラックブルズ(2013-2018)

吉村さんの指導は私がいままで受けてきた指導とは違い、海外のハンドボールをよく分析していて目から鱗という言葉が合うような指導をしてくれます。

面白いフォーメーション、身体の使い方、パスの仕方、キャッチの仕方など指導の幅が広く世界のハンドボールを知っている吉村さん指導を知るとひと回り、ふた回りも成長できるのでは ないかと思います。

 

 

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

吉村氏は選手としての活躍はもちろんハンドボール日本代表にアナリストとして選出されただけでなく現在はプロチームの監督として選手の指導者として活躍されています。

指導初心者が実践しても、この練習法は「選手の能力を引き出して」「チーム全体を勝利に導く」そんな指導を手にいれることができます。

これは指導者としての『センス』や『経験』は必要ありません。

吉村氏がこれまで世界レベルのハンドボールを経験し実際に元日本代表として実践、さらに指導してきたトレーニングをもとに、すぐに練習に取り入れられるレベルで詳細に解説しているビデオ指導です。

そのため…
『あと一歩、強豪相手に勝ちあぐねているチーム指導者』から『未経験なのに顧問を任されて困っている新米指導者』まで具体的な練習法はもちろん、指導者としての着眼点やアドバイスの方法を身につけられる内容になっています。

この教材動画で紹介する練習法は、実際のゲームでの結果に直結するトレーニング内容なので、勝利を重ねて選手たちのやる気も今以上に引き出せるでしょう。

  • 全国レベルのチームを育てたい

  • 選手の能力を最大限に引き出したい

  • 指導方法でもう悩みたくない

  • 選手から信頼される指導者になりたい

そして…
チームと一緒に勝利の喜びを共有したい と考えているなた、この吉村氏のスマートハンドボール練習法はあなたにとってとても重要なものになります。あなたが今抱えている悩みが解決できるでしょう。

さらに、多くの業界の著名人からも推薦の声を頂いています。

推薦の声

よくある経験に頼った指導とは真逆の練習

水野 賢太(みずの けんた)

ずのアスリートオフィス代表パフォーマンスコーチ

2018.19年ハンドボールU21日本代表トレーナー

どうすれば得点を取れるのか、どうすればディフェンス成功率を上げることができるのか。

よくありがちな経験に頼った指導とは真逆の練習で、チームを強くするためのロジックが明確な吉村晃のハンドボール指導。

「今日はどんな練習なんだろう」「次はどんなことをするんだろう」選手も周りのスタッフも惹き込まれる革新的で再現性のある練習に日々興奮したのを思い出します。

この内容は日本ハンドボール界に一石を投じる指導になると共に多くの指導者の方に取り入れて欲しいです。

より高い次元のプレーへと進化できる

小林 佑弥(こばやし ゆうや)

1995年生まれ

サウジアラビア・プレミアリーグ アル・ハリージクラブアナリスト

著者である吉村晃氏は、その斬新かつ奇抜な戦術で知られていますが、この映像では基本に忠実なトレーニング方法を紹介しています。彼の戦術の革新性と基本的なアプローチのバランスは、指導者としての彼の幅広い視野と専門的な知識を示しています。

吉村氏の独自の戦術がハンドボール界に新たな風を吹き込む一方で、この映像ではハンドボールを分析的視点から紐解いた、基本的なトレーニングが大切さを強調しています。その基本が選手の成長と成功の礎となることを、吉村氏の経験豊かな声が語りかけてきます。基本から学ぶことは、斬新なアイデアと組み合わせることで、選手たちがより強力な戦術を身につける一助となることでしょう。

また、この映像では基本的なスキルの向上にフォーカスしたトレーニングが収録されています。このバランスのとれたアプローチは、指導者としての彼の理念を反映しています。選手たちが基本をしっかりと身につけることで、より高い次元のプレーへと進化できることを示唆しています。

この映像から伺える吉村氏の斬新なアイデアと基本的なトレーニングの融合を通じて、私もまた、新たな学びや気づきを得ることができました。

                   

 

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

指導者プロフィール

吉村 晃(よしむら あきら)

1984年生まれ / 愛知県出身
上野中ー桜台高ー中京大で選手キャリアを積んだのち、中京大学大学院でスポーツ心理学を専攻し、修了後デンマークにコーチ留学。

世界最高峰の戦術、育成法などを学びながら様々な情報を発信。
日本に帰国後は様々なチームの指導にあたり、2013年からはJHL・豊田合成のコーチングスタッフ。日本代表のスタッフ、男子ジュニア代表監督も歴任。

現在はJHL・富山ドリームスの監督として日本ハンドボール界の第一線で活躍中。

富山ドリームス:仕事とトップアスリートを両立する「デュアルキャリア」をモットーに日本トップレベルのハンドボールリーグ(JHL)に2023年度から参戦しているチームです。

競技と共に地域課題の解決を通して応援してくれる方々へ笑顔を届ける 次世代型クラブチームとして、選手は日中、各雇用先で業務に携わった後、練習や地域貢献活動に励んでいます。

チームスローガンは、夢を持った選手・スタッフが富山県氷見市を中心に奮闘するという意味を込めた「志士奮迅」

悩みが解決する
ハンドボール指導法の秘密

驚くほど結果が出るトレーニングとは?

「一流の選手を育てて、チームを勝利に導きたい」あなたはそんな気持ちを心に抱えた向上心の強い指導者だと思います。

強いチームを育てて、結果を残すにはどうすれば良いのか。

できれば指導経験や難しい手順を踏まずにチームを指導できるようになりたいとその方法を求めている方もいるかも知れません。

ハンドボールはただ単に基礎練習や練習試合を重ねればチームが強くなるというわけではありません。

現在のハンドボールでは、身体活動と同等、それ以上に認知活動、すなわちチームとしての連携や状況判断といった頭脳プレーが重要とされています。

本気でチームを強くしたいとお考えの指導者のあなたには最新のハンドボールの選手育成、チーム強化を理解した本物の指導者になっていただきたいと思います。

ハンドボールチームを全国レベルに育てる近道は基礎練習、応用練習、そして実際のゲームにおいて単純作業ではなく、常に周りを見て自分の役割を認識することすなわち、複合的で戦術的な練習を行うことでチームは自ずと強くなっていきます。

そして指導者は、その複雑な練習の中で的確なアドバイスをする必要があります。

少し難しそうに聞こえますが、そんな指導法を習得したいという熱い想いをもったあなたにこそこの練習法のビデオが届いて、そしてチームで結果を勝ち取って欲しいと思っています。

このプログラムには吉村氏が長年にわたり培ってきたハンドボール指導法を誰もがすぐに取り入れられる具体的なレベルで余すことなく散りばめてあります。

指導の初心者や熟練者の区別なく、誰がどこから見ても取り入れることができます。

ハンドボールの指導は独学では限界があることは、あなたが一番感じているはずです。

この教材であなたが、そしてあなたの指導するチームが結果を残していただければこれ以上嬉しいことはありません。

このプログラムの一部をご紹介すると…

Vol.1基本プロセス編
トレーニングの進め方

ウォーミングアップでオフェンスの連動を身につける方法とは?

吉村氏の指導は、ウォーミングアップとして基本となるロンドモービルからレベルが違います。ロンドモービルで「オフェンスの戦術的思考や頭の使い方」まで身につけられる画期的なトレーニングを、実際の動きを交えて解説。

この方法を取り入れれば、どんな状況でもつねにフリースペースを作る動きができるワンランク上の選手が一人、また一人と増えて、強いチームづくりへの手ごたえが感じられるはずです。

オフェンスの連動を底上げするための「トレーニング負荷」を高めたロンドモービルとは?

ロンドモービルを実践しているチームでも、トレーニング負荷を高める意識を持って行なっているところは多くありません。

このパートでの吉村氏の指導により、試合後半のように頭と体の負荷が高い状態でも、冷静かつ無駄のないオフェンス連動が可能になります。

疲労の中でも集中力を保つことができ、スタミナを消耗するシチュエーションでも連携がゆるまないチームに成長すれば、全国レベルの強豪になることも夢ではなく、現実として迫ってくることでしょう。

やみくもにならない!ディフェンスの連動を身につけるウォーミングアップのコツとは?

ディフェンスの基本練習では、闇雲なディフェンスをしてしまうチームが少なくありません。

一般的にはウォーミングアップ程度にしかならないディフェンス練習で、ディフェンス同士の連動を高め、常に数的優位を作りだす方法を吉村氏が解説。

これによって、効率的にオフェンスを断ち切るフォーメーションを構築でき、相手チームが攻めづらい「隙のないチーム」に成長することができます。

ディフェンス連動の基本、タッチハンドを応用した「一歩先」のディフェンストレーニングとは?

ディフェンスの練習でよく取り入れられるタッチハンドですが、「なんとなく」でやってはいませんか?

吉村氏が応用的なタッチハンドトレーニングを解説。

フォーメーションや追加ルールといったバリエーション豊富に、かつ詳しく解説するので、すぐに取り入れられます。 これによりディフェンスの連動をさらに「一歩先」のレベルに底上げすることができます。

プロ基準のディフェンス視野の広さを身につける!オフサイドトラップとは?

ディフェンスでの連携を取る際に、各選手の視野の広さは非常に大切な要素です。

吉村氏がプロチームで指導してきた経験を交えて編み出した、サッカーのオフサイドルールから着想を得たミニゲーム。

このトレーニングを取り入れることで、ディフェンスの視野を広げることができ、オフェンスにフリースペースを与えない、固い守備を手にいれることができます。

ディフェンス練習中にもオフェンス力を育てる、一石二鳥の練習法とは?

ディフェンス中には当然オフェンス役が必要ですが、こういった場合についつい気の抜けたオフェンスをしてしまうチームも見受けられます。

そこで、ディフェンス練習中にもオフェンスを磨くことができる練習メニューと、コーチからの指導のコツを、実践を交えて解説します。

練習時間やコートが十分でないチームにとって必須となる、時間や場所を無駄にしない練習法を身につけて、限られた条件でもレベルアップが可能です。

常にスペースを正確に確保する!選手一人一人のプレー精度を高める秘訣とは?

プロや強豪チームといった高いレベルの戦いでは、一人一人の動きの精度が大切になります。細部が雑なプレーでは、連動の再現性が低く、ミスから相手チームの得点を許してしまいます。

このパートでは、条件や制限を設けたミニゲームを通して、スペースを正確に確保し、プレーを優位に進めることができる練習法を解説。

世界レベルを経験した吉村氏ならではの細部にこだわる指導内容を身につけ、チームの意識レベルでの強さを一つ上のレベルに高められます。

無駄を削ってプレーの幅を広げる!「オフェンスの歩数」に着目した具体的練習法とは?

ボールをもらったあとに無駄な歩数をとってしまうことで、その後のプレーの幅は限られてしまいます。
歩数のコントロールは、意識しても簡単に変わるものではありません。

吉村氏の指導では、選手が楽しみながら何度も反復練習できるミニゲームを取り入れています。
無駄が無く精密なプレーで、ディフェンスが対応できないほどの、幅広いオフェンスを手にいれることができます。

手持ち無沙汰になりがちなゴールキーパーの連携を鍛える練習法とは?

単純な動作としてのゴールキーパートレーニングだけでは連携の取れたディフェンスはできません。

そこで、吉村氏がゴールキーパーも認知力を育てるための「考えるトレーニング」を解説します。

これを取り入れることで、様々なシチュエーションに柔軟に対応できる、状況判断力の高いキーパーを育てることができます。 キーパーが育つことで、ディフェンスだけでなくオフェンスを高めることにも繋がり、チーム力の底上げに繋がります。

実戦でのシュートは1回で終わりとは限らない!キーパーの状況判断を含めた練習法とは?

一般的にゴールキーパーのトレーニングというと、1対1のシュートセービング練習が多く、実践のプレーとはかけ離れています。

あらかじめ決まったコースに、1本ずつ打ち込まれるシュートを防ぐだけのキーパー練習では、実戦で機能しないことも。 このパートでは、実際に考えられるリバウンドなどのシチュエーションに対応できる、状況判断力を高める方法を解説します。

これによって、ゴール前で数的不利が発生した場合にも、キーパーのセーブ率を高めることができます。

実際の試合で効果を発揮する、基本のシュートトレーニングとは?

従来のシュートトレーニングは、ディフェンスを配置せずに単調な練習になりがちでした。

試合では複雑に状況が変わるため、従来のトレーニング法では実際のプレーではほとんど機能しないでしょう。

吉村氏が、シュートトレーニング+戦術的要素を組み合わせたトレーニングで実戦に生きるシュートトレーニング方法を解説しています。 オフェンス側の攻撃の幅が広がるのはもちろん、キーパーやディフェンスも絡むため、選手が自分たちで高め合い、どんどんレベルアップしていきます。

複数のシュートシチュエーションに対応するためのローテーション練習法とは?

シュートトレーニングの際に、順番にシュートを打つだけの練習をしていませんか? それでは選手が止まっている時間が長く、運動強度が小さくなりがちです。

このパートでは、効率的なローテーションパターンを組み込み、運動強度の確保と、シュート数を増やした効率的な練習法を解説します。

これにより、身体的疲労が蓄積するような場面でも、広い角度からのシュートを身につけることができ、実際の試合での決定力を高めることができます。

ターンオーバーの予測でチーム連動を高める意識作りとは?

ターンオーバーでは、いかにチーム全体でゲームの流れを予測し、連動を取るかが重要です。

実戦形式でのトレーニングにおいて、オフェンス・ディフェンスともに思考力・認知力への負荷を高める方法を解説します。 個々の選手が次の動きを意識する力が身につき、オフェンス・ディフェンスの切り替え時に、常に相手よりも先手をとり、優位にプレーを進めることが可能になります。

常に展開を予測できる!パスのその先を考える練習法とは?

ハンドボールでは展開を先読みしたオフェンスが重要になります。 とはいえ、ただ練習試合をしても選手の意識はなかなか変わりません。

吉村氏が考案する、特殊な条件付きミニゲームで、自然と選手の意識が変わる練習法を紹介します。ゲームの展開、ディフェンスの動きを意識できる選手が育ち、相手の追従を許さないオフェンス力を手にいれることができます。

ディフェンス・キーパーが展開予測を意識できる指導法を実演。

オフェンスがパスをつなぐ時に展開予測が大切なのと同様に、ディフェンスやキーパーにとっても展開予測は大切な要素です。 しかし、ディフェンスへの指導はボールの無いエリアでの動きなど、経験が浅い指導者にとっては難しい点もあります。

このパートではゲーム形式練習のなかで、吉村氏のディフェンスへの指導を、実演を見ながら学ぶことができます。 オフェンスの動きの先を見据えた、ディフェンス力の高いチームが育てられるでしょう。

なぜトレーニングにおいて心拍数を意識するのか?

練習法の解説で、吉村氏は度々心拍数について言及します。 国内外でスポーツ指導を研究している吉村氏が心拍数をコントロールすることの利点、重要性について解説します。

練習内容だけでなく、どのような声かけ、アドバイスでコントロールしているかを、実演を交えて学ぶことができます。 プロレベルの科学的なトレーニング理論を取り入れて、競合チームと差をつけられるでしょう。

冷静な思考を保つ!DFシステムを構築するローテーショントレーニングとは?

ディフェンスにおいて、疲労した状態でも冷静な思考を保った戦術的なプレーは、強いチームを作るためには必須の能力です。 このパートでは、心拍数をコントロールしながら、ディフェンスシステムを構築するローテーショントレーニングを紹介。

吉村氏が実際に全国レベルのプロチームで実践している内容をベースに、中学生?大学生でも取り入れられるよう、わかりやすく解説しています。

これを取り入れることで、試合後半でも無駄な得点を許さない、固い守りを手にいれることができます。

選手が自分で考えて成長する、フィードバックのかけ方とは?

選手・チームの成長は、闇雲に練習を重ねるだけでは不十分です。 練習の振り返り、すなわちフィードバックが重要なことは常識ですが…

指導者が与えられるフィードバックの量には限界があります。

そこで、選手自身が自分で練習を思い返し、アップデートし続けるための極意を説明します。 これで指導者と選手が関われない時間も、チームは強く成長し続けるでしょう。

Vol.2応用編
トレーニングの進め方

タッチハンドやドリブル練習でも全集中した状態を作り出す指導法とは?

基本動作はつい単純動作になりがちで、選手たちの集中力が切れやすいことがありますよね。

このパートでは、一つの動作をしながらも周囲に注意を払い続け、選手が実際のプレーを意識した動きを習得できるトレーニング法を解説しています。

選手個人の能力アップには欠かせない基本動作練習を、より効果的なものにアップデートすることで、ゲーム形式の練習の効果も倍増していきます。

複合動作を可能にする!体のコーディネーションを高める練習とは?

ハンドボールでは、一度に多くの動作を行う必要があり、効率的な体の使い方を習得する必要があります。

基本の練習法であるタッチハンドに別の動作を複合させて、体のコーディネーションを高めるコツを解説します。

選手の身のこなしが良くなれば、今まで攻め込めなかったスペースにも切り込むことができ、オフェンスの幅が広がります。

ドリブルを軸にした攻撃を習得する、3:3トレーニングを実演。

ハンドボールでは、ゴール前までパスで繋ぐのが基本ですが、状況によってはドリブルを多用する場合もあります。

このパートでは、状況判断をしながらドリブルでオフェンスを仕掛ける練習法を解説します。

練習の実演を見ながら、吉村氏がどのようなポイントを指導しているのかを学ぶことができます。 これにより、相手の裏をつくようなオフェンスが可能になり、これまで以上に得点チャンスを作り出すことができるようになります。

ディフェンス連動を意識づける!プロもやっているポジショニング練習法とは?

ディフェンス中に相手の選手だけを見ていては、逆サイドにスペースを与えてしまい、オフェンスを防ぎきれません。

ゲームに入る前のウォーミングアップで、仲間との連動を意識してポジショニングをする練習法を解説します。

オフェンスにスペースを与えないために、指導者が着目すべきポイントを学ぶことができ、プロレベルの再現性の高いトレーニングを取り入れることができます。

混み合うゴール前で、相手のパスやフリースローを取るための練習法とは?

混み合うゴール前での攻防では、ディフェンスはついつい直感的で闇雲になってしまいがち。

このパートでは、圧力のかかる状況でもシステマティックにボールを取りにいける練習法を解説します。

落ち着いたディフェンスで失点数を抑えられるだけでなく、体力を無駄に消耗しない、安定した試合運びが可能になります。

プレーに参加しない選手は一人も作らない!動きを止めずに展開についていくためのアドバイス法を紹介。

ボールと逆サイドの選手がプレーに参加していないと、次のプレーで相手に隙を与えてしまいます。

ここでは、実際にサイドを変えながら、どの選手がどのように動けばいいのかを解説します。

吉村氏の視点で実際にアドバイスを行っている様子を見ることができるので、指導者としての目の使い方、具体的なアドバイスの方法をそのまま取り入れることができます。

これによって、素早いゴール前の展開においても、途切れることのないディフェンスを身につけられます。

相手にスペースを与えない!身体接触後のポジショニングの正解とは?

1:1の身体接触後のポジショニングが曖昧になると相手にスペースを与えてしまいます。

連続するディフェンス活動の中で、選手が適切なポジショニングを見つけるための練習法を解説します。

これによって、身体能力の高い相手選手がゴール前に入ってきた際に、簡単に振り切られないディフェンスが可能になります。

相手の攻撃を止める!早動きしない選手が勝手に育つ練習法とは?

連続するディフェンス活動の中で、ボールにつられて早動きしてしまうと、逆にスペースを与えてカットインされてしまいます。

ここでは実際のディフェンスシーンを想定し、選手の意識付けを高める練習法を解説します。

実際のプレーとは離れた動きの練習ですが、繰り返すことで選手の中で早動きしない意識が育ち、ゲームの中でも固いディフェンスが発揮されます。

プレー場面をイメージする!単調なトライアングル練習が一気に実戦練習に近づく指導法とは?

連続したパス練習で汎用的に取り入れられているトライアングル練習。

単調なものだと思われがちですが、吉村氏の指導視点とアドバイスで、選手がゲームに活きるという目的意識を持つことができる様子が紹介されています。 この視点はチームの実状にかかわらず取り入れることができ、限られたスペースでの練習でも、実戦レベルでの成長ができます。

決定力をアップする!オフェンスのパスゲームでラストパスを強化する方法とは?

オフェンスエリアの中でパスをつなぐことはハンドボールのオフェンスにおいて重要なポイントです。

ここでは、得点に最も繋がりやすい、シュート前のラストパスを重点的に強化する練習法を、練習時の選手の配置や指導者が注意するべきポイントを詳細に説明しています。

得点機会を無駄にしない決定力を身につけ、相手チームにプレッシャーを与えることができます。

鍵はシュートの“後”にある!複合的なシュートトレーニングで認知と身体に負荷をかけるトレーニング法とは?

シュート後には「リバウンド」や「ターンオーバー」など様々なゲーム展開の予測が必要。

ここではシュート後の状況判断を含んだ複合的なシュートトレーニングを解説します。

実際に多彩なバリエーションを紹介しているので、それぞれのチームの状況にあった応用が可能です。 連続的なタスク処理で思考力の向上と、身体負荷を高められ、シュート後の素早い展開予測が可能になります。

外から見るだけではありません!指導者がコートの中に入って指導する具体的シーンを紹介!

指導者だからといって、コートの外から声をかけるだけが仕事ではありません。 もちろん引きで見ることは重要ですが、より選手の近くでしか見えない物もあります。

ビデオでは、吉村氏が実際にプレーに参加しながら指導を行うシーンを紹介しています。 チームと一体になって信頼関係を築き、より深い指導が可能になります。

難易度別に紹介!連携込みのシュートトレーニングの秘訣とは?

シュートトレーニングは、オフェンスの配置やディフェンスの配置、選手の能力によってバリエーションは無限大です。

ここでは応用編として、選手の熟練度に合わせた難易度別に、仲間との連携を併せたシュートトレーニングを解説しています。

様々なシュートの経験値を高めることで、「数的不利な状況」「連携の取れた格上チーム」などの、相手チームの特徴や、プレー状況に合わせた効率的なオフェンスが可能になります。

選手の自主性を育てる!説明不要で選手が効果的な練習を自走してくれる指導法とは?

トレーニングの際に、一つ一つ説明をすることに負担を感じている指導者の方も多いと思います。実際、説明をしても1回で理解できるとは限らないのでなおさらです。

トレーニング内容に一貫性を持たせ、段階的に指導することで、選手が理解を深めて自主的に練習ができるロジックを解説します。 教員との兼任の方など、あまり頻繁に練習に参加できない指導者の方でも、選手自身の自主性によるレベルアップを促すことができます。

一流の指導者はココを見る!バックチェック時の指導のポイントを解説!

バックチェック時には全体の状況判断も重要ですが、選手一人一人の体の使い方も大切なポイントになります。 吉村氏がプロの世界でも指導している、バックチェック時の「体の向き」「視野の持ち方」について解説します。

これまではシュートミスやパスミスから、相手に速攻されて失っていた1点を防ぐことができます。

6:6トレーニングでも負荷のコントロールが重要なワケ!

従来の6:6トレーニングはプレー終了した後の動作は求められませんでした。 スマートハンドボールでは、コートを広く使って複合的な練習を合わせ、認知活動や戦術的強度を加えたトレーニング方法を解説します。

ゲーム形式のトレーニングでも負荷を高めることで、実際の試合での連続した展開に素早く対応できるチーム作りができます。

ゲーム形式のトレーニングにおける、キーパーの有効な練習法とは?

ゲーム形式のトレーニングではキーパーの運動強度が下がりがちです。 最近のハンドボールでよく見られるキーパーのオフェンス参加だけでなく、その他キーパーの絡むシチュエーションの作り方を解説します。

キーパーを有効活用しているチームはまだまだ多く無いので、一歩先のプレースタイルを身につけて、相手チームとの差をつけましょう。

複雑なゲーム形式での練習中に、指導者が見るべきポイントとは?

トレーニングの参加人数が増えると指導者の抑えるべきポイントもぶれてしまいがちです。

吉村氏が指導する際の視点を細かに説明しているため、ビデオを繰り返し見ることで指導者の方のスキルアップに繋がります。 指導者としても成長することができ、自信を持ってチームの育成に携わることができます。

以上はスマートハンドボール練習法で紹介するトレーニングのごく一部です。

もしかしたらメニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。

一つ一つの内容について吉村氏の解説と、実際の選手たちの実演を交えていますので 決してパニックになったり習得できないといったことはありません。

基礎編と応用編の2部構成になっており、練習メニューにもバランスよく取り入れられるので うまく普段の練習に取り入れると、大きな効果を実感できると思います。

ハンドボールに限らずスポーツは楽しむものですよね。

「楽しんでやってくださいね」

映像本編の中で吉村氏が何度か口にしている言葉です。

もちろん楽して上達するなんてことは言いませんし この練習法は決して楽なものではありません。

しかし、仲間とコミュニケーションをとりながらグングンとチームが強くなっていく過程は スポーツを楽しめるということ以外の何ものでもないのではないでしょうか?

あなたがこの練習を取り入れることで
得られるメリットの一部

  • 具体的な練習法がわかるから、競合と十分に戦える全国レベルのチームを育てることができる

  • トレーニングの質が高いので、選手の能力を最大限に引き出して一流の選手を生み出せる

  • 吉村先生の最先端指導を知れるから、指導方法で頭を抱えることもなく信頼される指導者になれる

  • 必要十分な情報が手に入るので、無料動画などで情報を得る時間が節約できる

  • チームが勝てるようになるから、選手と一緒に勝利の喜びを共有することができる

  • 自然に頭を使わせるので、選手の体力だけでなく考える力を育てることができる

今思いつくだけでも、これだけあります。

この具体的で誰もが取り入れられる練習法を実践することでハンドボールがさらに楽しくなる。
チームが成長し、選手も、指導者も周りから評価されて自信がつく。

素晴らしいことですよね。そこで…

「チームを今よりレベルアップさせたい」
「指導者として、正しい練習法とアドバイスを提供したい」

そんなあなたのために、吉村 晃氏監修「スマートハンドボール練習法」をオススメします。

この「スマートハンドボール練習法」は、吉村氏が普段プロの選手に指導していた 内容のものですが、今回、要望が多いことから指導者向けに公開することにしました。

これは何も、プロの選手向けの特別の練習法というわけではないのですが さらに吉村氏が一般の方や指導経験の浅い方に向けて動画という何度も 見返せる形で、わかりやすく解説してくれています。

この練習法を学んだ人に、よくこんな質問をされます。 「え…?本当にこんなトレーニングで良いんですか?」

この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。

チームの連携を高めて戦略的思考を身につけるためには、基本練習でもゲーム性を持たせることが重要になります。

従来は体を作ることや基本動作に振り切った練習が大半を占めていました。

それ自体が悪いことではないのですが、キツくてつまらないトレーニングだけを ひたすらこなしても、それだけでは勝てないのが今のハンドボールです。

指導者は一方的に机上の空論や根性論を押し付けるのが仕事ではありません。 各選手、チームスポーツを理解して戦略を与える必要があります。

現在ではYouTubeなどでいくらでもハンドボールのテクニックや トレーニング法を見つけることはできます。

しかしなぜ、思うように結果を残せないチーム、指導者がこんなに多いのでしょうか?

何度も言うようですが、チームとしての戦略的思考や認知機能について ほとんどの情報において言及されていないからです。

むしろ、色々と本や動画でのトレーニング方法を聞いて 情報の多さに混乱している方も多いです。

現在まで研究、指導してきた吉村氏の結果を見れば それは間違いないとお分かりいただけるでしょう。

この練習法をこの機会に指導に取り入れて実践してみてください。

これは無料で配信されているトレーニング法や小手先のテクニックではなく 吉村氏が長年、日本の第一線でたくさんの選手やチームを指導してきた 経験に基づいて作られています。

現在、伸び悩んでいるチームにとって 年代や体力、経験に関係なく効果がでるトレーニングです。

現在、伸び悩んでいるチームにとって 年代や体力、経験に関係なく効果がでるトレーニングです。

ハンドボールはオリンピック競技にもなり、徐々に人気が上がっているスポーツです。

ハンドボールを思いっきり楽しめないなんてもったいない!
ましてや、楽しいはずのハンドボールの指導が悩みになっているのは残念なことです。

描いている理想のハンドボール指導者としての姿を想像してみてください。 結果の残せる指導者になり、全国レベルのチームを育てられれば ハンドボールの楽しみは、より一層深く味わえるでしょう。

現在、あなたが持っている悩みを解き放ち 強いチーム、指導者としての楽しさを手に入れてください。

ただし、お譲りするにあたり、たった一つだけお約束していただきたいことがあります。

それは、「この練習法を本気で実践すること」です。

どうでしょうか?あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?

吉村氏は、このスマートハンドボール練習法を作り上げるまでに 時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、内容について徹底的にこだわってくださいました。

ですので、特にチームを強く育てたいと言う強い気持ちを持った指導者の方に絞り 「実践すれば、大きく結果が見込める」

そんな練習法の内容をふんだんに組み込んでいます。

あなたが今抱えている悩みやチームの弱点を克服させるだけでなく さらに上の領域で戦うことのできるチームを作り、あなた自身の指導者人生も より輝かしいものにしていただけるものです。

同時に、そんなすばらしい指導者のもと、一流のハンドボール選手が 日本のハンドボール界を盛り上げて行ってくれることも弊社の役目だと考えています。

本来これだけの内容であれば他社商品と同じように60,000円程度でのご提供を考えていました。

ましてや、世界レベルの吉村氏の指導となればそれ以上の価値がある自信があります。

ただ、先ほども申し上げたように、より広くこの練習法が広がり、日本のハンドボールが盛り上がって欲しいと考えております。

そこで…
誰もが手に取りやすく、負担がかからない金額にさせていただきました。

競合相場が60,000円のところを半額以下の29,800円でご提供させていただきます。

さらに購入者全員に特典付きです。

過酷で辛いだけのトレーニングを選手に強いる必要もありませんし あなたが練習法で頭を抱えて暗くなる必要もありません。

普段の練習に吉村氏が具体的に説明した練習法をそのまま取り入れるだけで良いのです。 そうすれば、チームは今より強くなり、一流の選手を育てることができます。

豪華2大購入特典

全額返金保証

この練習法は、普段の練習に取り入れることで結果が出る実績と吉村氏の経験が詰められています。
ですから、株式会社トレンドアクアは、あなたに自信を持って提供いたします!

もし、この練習法を半年間、本気で実践したにも関わらず 効果が全く現れなかった場合、ご購入金額の全額をお返しすることをお約束します。
返金は下記の3つの条件を満たした方になります。

1.購入日から90から180日以内に連絡をいただいた方

2.期間内にメールサポートを5回以上利用した方

3.過去弊社の商品の返金特典を利用したことのない方

返金の際にはメールで「名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、返品確認後、お支払いいただいた費用から、返金手数料(756円)を差し引いた金額を10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込させていただくことをお約束いたします。

※返送にかかる送料はお客様でご負担願います。オンライン版の購入は返送不要です。

上記規定以外の、お客様都合による返金は一切認められませんのでご了承くださいませ。

180日間の質問メールサポート

吉村氏が、あなたを個別でサポートします。
今回180日間、完全無料でメールでの個別サポートをご提供します。

練習法をどのように取り込めば良いのかは、ビデオをみていただければすべて分かりますが それぞれのチームで実情は変わってきますし、複雑な悩みが生まれることもあるかもしれません。

丁寧に個別でサポートすることにより、より効果的にチームを飛躍させられる環境をあなたにご提供します!

・サポート期間:ご購入日から180日以内

・サポート回数制限:無制限

・サポートの連絡方法:購入後メールと商品同封の書類でご案内します

60,000円→29,800円(税込32,780円)

※別途 送料540円がかかります。
※動画Vol,1(128分) Vol,2(59分)  

吉村氏のメール対応にも限りがあるため、限定数に達し次第販売を止める もしくは特典を取り下げての再販になる可能性があります。(200名限定)

メールサポートをご希望の方はお早めにご購入ください。

050-6865-6200(平日:9時から18時)

【株式会社トレンドアクア スポーツ教育事業部】

※各種クレジットカード、銀行・郵便振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。 なお、銀行・郵便振込、コンビニ払いの場合、振込手数料をご負担ください

〈発送について〉

●注文確定日の翌営業日に神奈川県から発送致します。
(日曜、祝日、夏季休暇および年末年始を除く) お届けまでの日数は、発送後2日から4日です。
(一部地域を除く)

●配送はクロネコDM便です。
ポストに投函・配達となります。
発送方法の変更はできません。
予めご了承ください。

●申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。
その場合は順次発送となります。

※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。

よくある質問

ハンドボール初心者ですが、活用できるでしょうか?
はい、大丈夫です。難易度の高いトレーニングメニューもありますが、場合によってはビデオ内容を選手と共有しながら反復することで取り入れることができます。安心して取り組んでください。
返金保証とありますが、本当に大丈夫なんでしょうか?
もちろんです。ご購入後実践した結果、効果が認められなかった場合、180日以内にご連絡いただければ、購入金額の全額を指定の口座へ返金いたします。
※送料代金はお客様ご負担とさせていただきますこと、ご了承ください。オンライン版の購入は返送不要です。
指導法ビデオで29,800円って高いの?安いの?
弊社で競合調査をした結果、60,000円前後がハンドボール指導法ビデオの相場でした。

今回は半額以下の29,800円でご提供するため、それだけでも破格の価格設定だと自負しております。
また、今回は世界レベルの指導者である吉村氏の監修、メールサポートの特典をお付けしておりますので、とてもお得になっております。

インターネット購入の場合、領収書の発行は可能でしょうか?
はい、手配いたします。領収書がご入用の場合は、購入後にお問い合わせ下さい。 ご入金確認が出来次第発行しお送り致します。
他の練習法ビデオと何が違うのでしょうか?
一般的な練習法のビデオは、選手の動きやメニューを解説するところまでのものがほとんどです。

スマートハンドボール練習法は、吉村氏が指導者目線でのポイントも解説しております。
どのレベルの指導者でも繰り返し吉村氏の視点を学び、理解することで日常に取り入れて実践することができます。

吉村先生より

今回指導させていただいた内容は、私がこれまでプロの世界で実践してきた経験に基づいた考え方です。

プロの選手が実際に取り入れているトレーニングメニューを元にご紹介しているので、いきなりすべてを取り入れようと思っても、最初は多少難しいと感じる部分もあるかもしれません。

しかし、今回はビデオという形で残させていただいたので、何度でも見返して、一つずつでもチームでものにしていただければ絶対に結果はついてくると思います。

チームの実状やレベルによって時間がかかるメニューもあるかもしれませんが、諦めずに一緒に全国レベルのチーム、一流の選手を目指していきましょう!

最後に、この教材を参考に指導に励んでいただき、日本のハンドボール界がさらに盛り上がって行くことを心より願っております。

吉村 晃

株式会社トレンドアクアより最後に…

今回のご提案を見送るという決断をされた方へ

ここまで私どもの話にお付き合いくださってありがとうございます。
きっと今回はご縁がなかったのだと思います。

しかし、ハンドボールを楽しむという気持ち、チームを強くしたいという気持ちはどうか大切に持ち続けてください。

その気持ちを持ち続けることができれば きっとあなたはより良い指導者になり、チームも強くなることができるはずです。

60,000円→29,800円(税込32,780円)

※別途 送料540円がかかります。
※動画Vol,1(128分) Vol,2(59分)

吉村氏のメール対応にも限りがあるため、限定数に達し次第販売を止める もしくは特典を取り下げての再販になる可能性があります。(200名限定)

メールサポートをご希望の方はお早めにご購入ください。

050-6865-6200(平日:9時から18時)

【株式会社トレンドアクア スポーツ教育事業部】

※各種クレジットカード、銀行・郵便振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。 なお、銀行・郵便振込、コンビニ払いの場合、振込手数料をご負担ください

〈発送について〉

●注文確定日の翌営業日に神奈川県から発送致します。
(日曜、祝日、夏季休暇および年末年始を除く) お届けまでの日数は、発送後2日から4日です。
(一部地域を除く)

●配送はクロネコDM便です。
ポストに投函・配達となります。
発送方法の変更はできません。
予めご了承ください。

●申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。
その場合は順次発送となります。

※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。