第10号「コロナ禍でリスクが高まっている糖尿病!」

ワンコイン教本シリーズ「忍び寄る病気にSTOP」

 

-----第10号-----
「コロナ禍でリスクが高まっている糖尿病!」

 

定期的に健康診断を受けて!

 

新型コロナウイルス感染症対策の外出自粛や在宅勤務などにより、「あまり体を動かさない」「 直接、人と会うことが少ない」といった生活を続けている人が増えています。このような生活の変化により「糖尿病のリスクが高まっている」との調査結果が明らかになりました。調査結果の概要とともに、糖尿病はどうして危険なのか予防改善するにはどうしたら良いのかを紹介します。

 

一般生活者のでの生活の変化としては「外出時間が減った」「ストレスが多くなった」「運動不足」をあげる人が見られました。これは体型の変化にも現れ、4人に1人が「コロナ太り」を経験し、コロナ太りは年齢層別では男女とも30代で最多でしたが、40〜50代にも多い傾向が見られました。
また、コロナ前は健康診断や人間ドックを受けていたのに、「この一年は受けていない」という人が約15%もいました。

 

血糖値を調べる代表的な検査のうち、空腹時血糖や随時血糖は検査した時点での血糖の状態を示しています。これに対して、ヘモグロビンA1cは過去1〜2ヶ月にわたる血糖の状態が反映されることから、より正確な診断につながるとされています。
ヘモグロビンA1cは5.5%以下が「正常」です。5.6%〜6.4%はすでに高血糖の状態が続いている可能性があるので、すぐに生活習慣を見直す必要があります。特定保健指導の対象になった場合は積極的に受けてください。また、6.5%以上の人は、まず医療機関を受診しましょう。

 

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-----第10号-----
「コロナ禍でリスクが高まっている糖尿病!」

 

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<主な内容>

 

*「ヘモグロビンA1c値が悪化」と半数以上の医師が回答

 

*コロナ禍だからこそ、定期的に健康診断を受けて

 

*ヘモグロビンA1cで過去1〜2か月後の血統の状態がわかる

 

*コロナ禍でも実践、糖尿病のリスクを減らす生活習慣

 

*医師による治療も食事や運動習慣の見直しから始まる

 

*なぜ怖いのかを正しく知ろう!糖尿病は全身の合併症を招く

 

*三大合併症に加え、心筋梗塞、脳梗塞の危険も

 

*高血糖で免疫機能が低下、がんやコロナのリスクが高まる

 

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ワンコイン教本シリーズ「忍び寄る病気にSTOP」

 

-----第10号-----
「コロナ禍でリスクが高まっている糖尿病!」

 

PDF 18ページ

 

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ワンコイン教本シリーズ「忍び寄る病気にSTOP」
-----第11号----「男と女の排尿トラブル!」

 

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