こんにちは。
三浦孝偉と申します。
「仮想通貨」「転売ビジネス」「YouTube」「SNS広告」
などなど、
すぐに収入に直結する情報が数多く溢れている一方、
このページでは、
一見、まったく稼げるようになるイメージの湧かないであろう、
「企画力」というテーマでお話しをさせていただきます。
もしあなたが、
「個人ビジネスを実践する中で、
もう2度と企画で迷うことが絶対に無くなるとしたら・・・」
「お客様をワクワクさせる企画が、
呼吸をするように次々とつくり出せるとしたら・・・」
それにより、あなたの実践するビジネスが、
どれほどまで劇的に加速するかということ。
そして、
今まで重要視してこなかった「企画力」というスキルに対して、
真剣に向き合うキッカケになっていただけましたら、
こんなに嬉しいことはありません。
突然ですが、あなたは「企画」と聞いたとき、
どんなモノをイメージするでしょうか?
大ヒットした映画・ドラマ 記憶に焼き付いているCM 一大ブームを巻き起こした商品(サービス) ベストセラーに名を連ねる書籍 インターネットを駆使したプロモーション |
などなど、挙げればキリがありませんが、
このどれもが「企画」であり、
それと同時に、このすべてが、
誰かの「企画力」から生まれています。
まずは、「企画力」というスキルに関して、
あなたには変な幻想を持っていただきたくないので、
単刀直入にお伝えしますが、
「企画力」とは、とてもシビアなスキルです。
「これだけ頑張ったから指示される」
「苦しみの果てにつくり上げたから評価される」
というような努力賞は、基本的には存在しません。
綺麗事抜きにして、
世の中の企画は、大きく分けて2種類に大別されます。
「面白い企画」と「面白くない企画」
特にインターネット・SNSが台頭した現代、
多くの人の意見がガラス張りとなった今は、
企画への評価は、10年前と比べても、
明らかに厳しくなったと感じています。
テレビ番組の終了 雑誌の廃刊 商品の生産終了 |
また、上記とは少しジャンルが違いますが、
必死に復活をしようと企画を仕掛け続ける百貨店の衰退も、
消費者の心が変わりいく中での、
今の時代を映した鏡の姿だと僕は感じています。
では、モノ・サービスが売れない時代なのか?
といえば、それは違うと断言できます。
実際に、僕たちの生活に馴染みの深いジャンルでも、
ネット放送の視聴数は伸びている 人気タレントは次々と生まれている 売れている書籍は売れている YouTuberの収入は右肩上がりに増えている |
いかがでしょうか?
「面白い企画」が支持され、
「面白くない企画」は消えていく。
そのスピードがどんどん早くなっている。
そして、大衆の評価が、
より分かりやすくなってきた。
それだけのシンプルな話です。
分かりやすくイメージをしていただきたかったので、
上記では、テレビや雑誌などのマスメディアの例を出しましたが、
SNSやブログなどの個人メディアや、
インターネットビジネスを初めとする個人ビジネスでも、
この企画力の本質の部分は、まったく同じです。
ここからは少し、
僕個人のお話をさせていただきます。
13年間働いてきた大手広告代理店の解雇をキッカケに、
僕がインターネットビジネスに参入したのは2013年。
YouTubeに動画をアップして、
アドセンス報酬を稼ぐことから始まりました。
実際に、初月から36万円を稼ぐことができましたが、
大手広告代理店時代で培ってきた「企画力」が無かったら、
この結果は絶対に出ていませんでした。
その後もメルマガアフィリエイトで、
初月から月収100万円を達成したり、
50名の枠が30分以内に完売してしまう高額コミュニティ運営や、
販売開始1週間で1000本を販売した、
自身初の教材のリリースなど、
客観的に見ても、
それなりのスピードで駆け上がってこれたと自負していますが、
その成功要因を分析しても、
主軸となるのは、間違いなく「企画力」だと断言できます。
ちなみにですが、
1度習得した「企画力」は汎用性が高いので、
実践・経験を積み重ねていくごとに、
大げさでもなんでもなく、
「呼吸をするように次々と企画をつくりだす」
そんなことも余裕でできるようになりました。
参考までに、僕が2017年に実践をした、
企画と実績の一部を紹介します。
数通のメール配信で、
100万円以上のアフィリエイト報酬をコンスタントに実現
当時のコミュニティメンバーのセミナーをプロデュース。
東京・名古屋で300名集客。
累計販売本数1,000本達成。infotop3冠。
参加費用298,000円の高額オンラインスクールに、
わずか1年間で、現在受講者300名突破。
いかがでしょうか?
上記の企画はすべて、
僕自身の個人メディアをメインとして活用する企画なので、
マスメディアのように、
数億円、数十億円の費用や、
何十人、何百人のスタッフが必要な企画ではありません。
数名のビジネスパートナーの協力はあれど、
「ほとんど自分1人」で完結させることができています。
このような結果からも、僕は確信しました。
インターネットを使った個人ビジネスほど、
自由に企画をつくり実践をして、
マネタイズができるビジネスは無いことは、
どう考えても間違いないでしょう。
先ほど、軽くビジネスパートナーの話に触れましたが、
インターネットを駆使した副業や、
個人ビジネスの実践を、企業や国も後押し始めている現状。
そして、ランサーズやココナラなど、
アウトソース先やビジネスパートナーを見つけられる
プラットフォームの活発化もあり、
今までは自分1人の力ですべての作業をするか、
高いお金を支払い、専門家に委託をしなくてはいけなかった
あらゆるスキルが、比較的低いハードルで、
簡単に、外注をすることができるようになりました。
デザイン コピーライティング 動画撮影・編集 |
しかしながら、
「企画力」は外注をすることや、
パートナーに任せきりにしてしまうことができません。
何故なら、企画とは、
あらゆる作業や工程の中心であり、
旅行や冒険で例えるならば、目的地(ゴール)を決めることであり、
企画書は地図のような存在です。
建物や料理であれば、
設計図やレシピの役割が企画です。
どれだけ優れた移動手段や道具があったとしても、
目的地が曖昧、完成までの設計図が杜撰であれば、
そのスキルを活かすことはできませんし、
自分のイメージ通りのモノを完成させることは困難です。
「企画力だけがあれば、それでイイ!」
というワケでは決してありませんが、
企画力がイマイチであれば、
設計図をつくる力が優秀だとしても、
実践する力が強かったとしても、
その先に大きな成功が無いということは、
簡単にイメージしていただけるかと思います。
僕はコミュニティ運営などを通して、
YouTuberや物販ビジネス、情報発信者(アフィリエイター)、
デザイナー、コピーライター、BtoBビジネスなど、
幅広いビジネスの指導をしてきましが、
稼ぎ続けているビジネスマンが、
共通して習得しているスキル、貪欲に学び続けているスキルは、
例外なく「企画力」です。
例えば「YouTuber」
タイトル・サムネイル・関連動画など、
小手先のテクニックだけで、そこそこ稼げた時代は終わりました。
(僕が実践していたときは、これでも通用しましたが)
ネット放送や地上波の番組をライバルとしたとしても、
視聴者に選んでもらえる。時間を使ってもらえる。
そんな企画が必要不可欠です。
そして、近い将来に必ずやってくるであろう、
完全オリジナル動画のみが生き残る時代にむけて、
今から学びと実践を繰り返しています。
例えば「アフィリエイター」
群雄割拠のアフィリエイト市場の中で、
自分よりも実績やキャリアのあるアフィリエイターと
比較をされたとしても、
あなたから購入してもらえる特典コンテンツの作成は、
間違いなく企画力が決め手となります。
例えば「物販ビジネス」
右から左に商品を流すだけでは、
すぐに売上や収入は天井に到達してしまいます。
新規参入してくる人たちが多いからこそ、
頭ひとつ抜け出すためには、
絶対に企画力の思考は必要不可欠ですし、
オリジナル商品をリリースする際にも、
企画力は、その中心となるスキルです。
上記はほんの一例ですが、
会社員を本業としていたとしても、
取引先やクライアントへのプレゼンテーションや、
飲み会やイベントなどの幹事の際にも、
自分に企画力があることと無いこととでは、
成果や評価は、比較にならないほどに変わってきます。
ここまでで、
「企画力」の重要性に関してお伝えしてきましたが、
決して、必要以上に難しく考える必要はありません。
何故なら、個人ビジネスの規模くらい
(年商数百万円~数億円)であれば、
完全に「ゼロ」から企画をする必要なんてないからです。
ちょっとしたズラしや見せ方の違いだけで、
十分にライバルから抜け出し、
たくさんの人たちをワクワクさせられる・・・。
そんな、オリジナリティ溢れる企画を生むことができます。
しかしながら、
「企画力」に関して、しっかりと体系立てて説明ができる人や、
指導やディレクションのできる人は、とても少ないというのが現実です。
特に、インターネットビジネスの実践者の中には、
皆無といっても過言ではありません。
だからこそ、
先ほどの「YouTuber」や「アフィリエイター」の人たちが
アウトプットをする企画の数々も、
ワクワクする内容であったり、無意識に熱狂してしまうようなモノは、
事実として本当に少ないのです。
常に「企画」と共存してきた広告代理店を経て、
インターネットビジネスの業界に参入したからこそ、
このことは、より顕著に感じていました。
そのように感じていたのは、
僕だけでは無かったらしく・・・
実際に、
「三浦さんは、どうやって企画を考えているんですか?」
「なんで、こんなに面白い特典が思いつくのですか?」
「○○○○の企画に関して、ご相談させてください!」
そんな質問や問い合わせをもらう数も、
日に日に増えていったのです。
そんな背景があり、
たった1日で集中して「企画力」というスキルの土台を固めて、
「企画力」を、あなたの絶対的な武器にすることを目的とした、
「企画力養成ワークショップ」を開催しました。
2015年の話です。
|
個人でビジネスをする上での「企画力」の重要性は、
僕自身が誰よりも強く実感していますし、
何より、僕は「企画」という奥深いジャンルが本当に大好きです。
ここ最近でも・・・
地上波とネット放送の今後に関して 大ヒット料理サイト「クックパッド」の誕生秘話 超有名男性大物タレント2名の今後のブランディングに関して 小学生に人気沸騰中のキャラクターの話 |
などなど、Media関連の中で、
軽く頭に浮かんだだけでも、
このくらいは話したいテーマがありますし、
沢山の人たちの情報発信を見ていても、
「この人に企画力があれば、もっと大きく跳ねるな~。」
「この企画の魅せ方はもったいないなぁ・・・」
「こんな企画を打ち出したら面白いんじゃないか?」
「今度、誰かとこんな企画をカタチにしたい!」
意識せずとも、自然と、
そんなことばかり考えています。
少しは毎日のメルマガの中で触れたり、
一部の近しい人たちに話の流れで伝えたりはしていましたが、
正直、まだまだ話し足りません・・・。笑
それに、僕のにとっての「企画」とは、
アイデアなんて無限に出て当たり前。
カタチにして初めて「企画」だ。
個人が成果を出せるような現実プランに落として、
初めて「企画」として成り立つモノ。
そんな強い拘りや想いを持っているので、
僕の頭の中に浮かんだだけでお蔵入りにさせるより、
企画に興味にある人たちに伝えたり、
このワークショップをキッカケに、
参加者様たちが実際にカタチにしてくれたほうが、
僕自身も勉強になるし、
たくさんの人たちにとってもプラスになるのではないか?
(実際、個人ビジネスでの「企画」は、
本当に大きくマネタイズができるので・・・)
そんなことを考えるようになりました。
2016年の下半期からは、
「BEC」という高額コミュニティの運営に集中していたこと。
2017年以降にリリースした、
オンラインスクール「BEC-ONLINE-SCHOOL」の、
動画コンテンツの中の1つとして、
「企画力養成ワークショップ」を提供していることから、
2016年の初めに、
3回目のワークショップを開催して以降は、
次の開催は見送っていました。
それでも、
以前の募集の際に参加を逃してしまった方や、
「BEC-ONLINE-SCHOOL」の受講者様やからも、
「次の開催はいつですか?」
「コミュニティのメンバーにも参加させたいんですけど」
「このワークショップは、定期的に開催してください」
そんなメッセージやお問い合わせを、
頻繁にいただいていることと、先ほどにもお伝えをした、
企画について話したいことが、
日に日に増え続けているという理由からも、
一部の内容をリニューアルして、
改めて開催をさせていただくことを決めました。
僕は2017年の下半期以降、
リアルでのコミュニティ運営をしていませんし、
セミナー自体も1年に1回、
開催するかしないかくらいなので、
三浦から企画に関して学ぶ機会や、
公のメディアでは書くことのできない、
踏み込んだ話をする機会は、
このワークショップしかありません。
そして「企画力」は、
僕の情報発信ビジネスの実績の根幹の部分ですので、
是非とも期待していただけたら嬉しいです。
小手先のテクニックが通用しなくなる、
その流れが加速しつつある時代に、
騙されたと思ってでも「企画の本質」を習得してみてください。
あなたのビジネスが圧倒的に加速する、
絶対的な武器となるスキルをプレゼントします。
企画はどうアウトプットするかよりも、どんなストーリー性を持たせるか?のほうが100倍大切です。その理由と狙いとは?
誰かに企画のヒントを質問する際に、予想以上に最高のアウトプットをも らうことができる、質問の仕方(依頼方法)の秘策とは?企画に関して悩んだときは、自分に近しい人で試してみてください。
大手広告代理店仕込みのノウハウを、インターネットビジネスに導入して ライバルをごぼう抜きにするハウツーを細かく伝授します!
相手に言い訳を用意してあげるストーリー性のある企画をつくりましょう。それが、あなたのセールスの成約率が劇的な飛躍に直結します。
企画力を最も伸ばす効果的な練習方法とは?
模倣とパクリの違いを理解していますか?結果を出し続ける人は、例外なく模倣する力に長けていますが、少し履き違えてしまうと、あなたは偽物扱いされる危険性があります。その違いを正しく認識して実践に落とし込みましょう。
いきなりゼロからの、自分のオリジナル企画をつくろうとするのは、 はっきり言って具の骨頂です。凡人が選択するべきテクニックと企画をつくりだすためのステップを導入しましょう。
あなたの企画にエッジを立てて、お客様を虜にする、シンプルにも関わらず抜群の効果を持つ虎の子の極意とは?
多くの人が誤解している企画の本質とは?どれだけ素晴らしい企画を用意したとしても、この本質の部分が抜けていたり、少しのズレがあれば、すべてが水の泡になってしまいます。 |
今回は、僕が一方的にあなたへ知識を提供するような、
一方通行のセミナーや講義ではなく、
あなたが自分1人の力で、実践ができるようになるスキルまでを磨く
参加型のワークショップです。
そして、ワークショップが終わる頃には
下記のような視点やスキルを持って、企画と向き合えるようになります。
情報発信者としての企画のつくり方 世の中にあるヒット商品の成功要因を分析 動画コンテンツなどにクリエイティブ要素を導入 どんなビジネスでも使える企画力(YouTubeを実践している方には、特に値千金です) 飲み会などのオフラインイベントを成功させる企画 |
あなたが生み出す「企画ひとつ」によって、
自分の人生が大きく変わる!
そのことの楽しさを、是非とも体験してください。
一時的なテクニックやノウハウにしか興味の無い人 企画なんて誰がつくっても同じだと考えている人 |
企画によって自分のビジネスを加速させたい人 たくさんの人たちと繋がる企画をつくりたい人 生涯に渡り武器となる企画力を習得したい人 自分の企画により誰かを喜ばせたい人 |
ここまでページを読んでいただいて、
あなたは「企画力」というスキルを習得することに、
どのくらいの価値を感じていただけましたでしょうか?
1度でも習得した企画力の本質は、
使えば使うほど磨かれていきますし、
どんなビジネス、どんなジャンルにでも、
活かしていくことができます。
そして近い将来、混沌とした現代を勝ち抜くための、
あなたの「絶対的な武器」となることは、
その証明と実感を繰り返してきた、僕自身が保証します。
少し前置きが長くなりましたが、
このワークショップの、
参加費用は98,000円(税込)です。
とても重要なことなので繰り返しますが、
インターネットを使った個人ビジネスほど、
企画力がマネタイズしやすい分野、環境はありません。
もし、このワークショップが「えっ!高い!!」
そう感じていたとしても、
僕と一緒に過ごす1日が終了する頃には、
「企画力」を縦横無尽に使いこなすことで、
あなたのビジネスがガンガンと加速していく、
その明確なイメージを持つことができているはずです。
是非とも一緒に脳みそに汗をかきながら
濃くエキサイティングな1日を過ごしましょう。
そして、あなたがカタチにした企画の数々に、
心からワクワクし、熱狂してしまう瞬間が来ることを、
僕は心から楽しみにしております。
このワークショップ終了後から30日間、
チャットワークにて、三浦に企画に関する質問や相談ができる
環境を用意します。
「こんな企画をつくりました!」
「このような考え方で大丈夫ですか?」
などなど、あなたの疑問や悩みを直接解決していきます。
三浦は現在、ほとんどコミュニティやコンサルティンなど、
直接サポートやレクチャーをする機会は提供していないので、
この機会に、思う存分に使い倒してください。
開催場所:東京都内
日程:2018年4月8日(日)
時間:13:00〜18:00予定
交通費負担:※交通費は購入者様ご負担となります。
詳細にいて:マイページより案内書をダウンロードしてください。
このページの冒頭でも書かせていただきましたが、
「仮想通貨」「転売ビジネス」「YouTube」「SNS広告」
などなど、
すぐに収入に直結する情報やノウハウ、
テクニックのほうが、この業界ではトレンドですし、
多くの人からウケが良いのは理解しています。
「企画力養成ワークショップ」は、
読んで字のごとく企画力を磨くための企画ですが、
「そもそも、このワークショップの企画は大丈夫なのだろうか?笑」
そんな疑問を持ったことは何度もありました。
でも、そんな時代だからこそ、
沢山の人が、すぐに稼げそうな情報に流れる今だからこそ、
あえて真逆の企画を動かすことも、
それはそれで僕らしいと思いました。
もちろん、それ以前に、
どれだけ時代が変わったとしても、トレンドが動いたとしても、
僕は、ビジネスに携わるすべての人には、
「企画力」というスキルは絶対に必要だと感じていますし、
少なくとも僕たちが生きている間に、
その事実が変わることは恐らく無いでしょう。
是非、少しでも共感していただけましたら、
重たい腰を少し上げて、僕に会いに来てください。
圧倒的なリターンを手にしていただくことは勿論ですが、
このワークショップを通して、
企画の面白さや楽しさに目覚めた仲間と一緒に、
また新しい企画をつくっていける日を、僕は楽しみにしています。
開催場所:東京都内
日程:2018年4月8日(日)
時間:13:00〜18:00予定
交通費負担:※交通費は購入者様ご負担となります。
詳細にいて:マイページより案内書をダウンロードしてください。