ヘッド

m01

「キャバ嬢を落としたい」

会員さんから相談されて、オレは彼にいくつかのアドバイスをしました。
そして結果報告。

「相沢さんっ! やりましたよ!! ありがとうございました!
 それにしても、あんなに苦労していたのがバカみたいです。
 今までキャバにつぎ込んだ金額をすべて取り戻すまで、ヤってヤって、ヤリまくってやりますっ!!」

「はは…(^^;)…まあ、自信を持ってもらえたし、よかったですよ」

「はい。これでもう、合コンだろうが同じ課の○○(←女性の名前)だろうが、
 どんな女だって落としてみせますっ!!」

「いや、それは無理じゃないですかね…」

「え、なんでですか? キャバ嬢を落としたテクニックですよ。(゜.゜)
 あの後、何人か試していますが、全部うまく行ってますし…」

「ああ。それはですね・・・」

 

m02

こんにちは。相沢です。

さて、とりあえず、彼に教えたテクニックの一部、彼がキャバクラで最初につかった会話を公開します。

キャバ嬢「こんにちは〜」

彼「ど〜も♪」

キャバ嬢「派手なスーツですね(^^)どんなお仕事されてるんですか?」

彼「石油王(^^)」

キャバ嬢「え〜(笑)本当ですか〜?」

彼「うんうん。昨日も中東っぽいところで石油掘ってきたのさ。
  スコップで(^^)←スコップで一生懸命掘る仕草。」

キャバ嬢「なにそれ〜。あり得ないんですけど(笑)」

彼「なんだ、世間知らずだねぇ。君がここをクビになったら、オレが雇ってあげようか。
時給100円で。」

キャバ嬢「ひど〜い(笑)」

と、こんな感じです。

シーンの変わり目、最初の4分でこれを与えることにより、女性側の「男に対する興味の度合」が決定。

その後のコミュニケーションの流れが確定する瞬間です。

ではここであなたに質問です。

なぜこの会話術を、すべての女性に使ってはいけないのでしょうか。

オレはこの会員さんに、キャバ嬢対策として、これを教えました。
そして明確な結果を残し、彼はいま、キャバ嬢を落とす楽しさにすっかり目覚めています。

ではこれを、合コンで使ったらどうなるでしょうか?

答え。

かなりの確率で失敗します。

特に、合コン慣れしていない女性や、まじめな女性、人見知りの激しい女性が相手だった場合、
まず失敗します。

なぜか。

これは
・キャバ嬢

・合コンに来る一般女性

ではバックグラウンドがまるで違うからです。

キャバクラでは、キャバ嬢は社交辞令的に、
「お仕事は何ですか?」
という質問をウンザリする程していて。

しかも本当はお客の職業になんか興味はなくて。

「IT関係」とか「ベンチャー」とか「商社」とか「広告代理店」とか、そういう答えを何千回と聞いていて。

聞き飽きていて。

そういう前提のもと、

男「石油王」

とか答えるから、

女「え〜(笑)本当ですか?」

となります。
他の男とは違う! と思わせることができるんです。

ところが合コンに来る一般女性の場合。

ごくごく普通の女性は、けっして
「IT関係」とか「ベンチャー」とか「商社」とか「広告代理店」とか、
そういう答えを何千回と聞いているわけではない。

むしろ、初対面の男性陣に対して緊張している場合が多く、
またその女性の性格が真面目であればあるほど、むしろ本当に職業を知りたがっている。

相手がちゃんとした仕事をしている人だ、ということを確認し、安心したがっている。

・いつも同じ質問と同じ答えの繰り返しに飽き飽きしている。
・本当はその男性の職業になんて興味がない

というわけでは無い場合がほとんどなんです。

キャバ嬢と合コンに来る一般女性では、前提がまるで違う。

前提が違うものに対して同じテクニックを使用してもうまくいくはずがない。

そういうことです。

なぜ女性との会話が苦手なのか?
なぜ男として見てもらえないのか?
なぜ女性にナメられるのか?
なぜ彼女は自分の質問にたいして「うん」とか「え〜」しか答えてくれないのか?
なぜ最近の若いコは男の話を聞かないのか?
なぜ沈黙が怖いのか?

たくさんの男性の恋愛相談に乗ってきたなかで、特に多く寄せられた悩みです。

毎回、その男性1人1人に対してなるべく丁寧に、真剣に答え続けているなかで、
フト、ある答えにたどりつきました。

こういった男性が抱える最大の共通点

それは

t01

です。

女性の感情を揺さぶることが出来ていないから

女性との会話が苦手と感じ、
男として興味を持たれず、
女性にナメられ、
彼女の方から自分の話をしてくれず、
若いコから軽くあつかわれ、
沈黙が怖いんです。

すべては

t02

そしてそのための技術。

つまり女性の感情を揺さぶるために書きあげたのが、今回の、
『女性を‘いじる’技術
 〜彼女を落とす、魔法の言葉〜』

です。

 

m04

ここらで1回、自己紹介をします。
はじめての人も多いと思いますので。

相沢蓮也(あいざわ・れんや)といいます。

いかにしてお客さんに結果を出させるか。
これをテーマに、恋愛コンサルタントをやっています。

そして、1つ告白します。

オレは学生の頃まで、女性と話すのがまったく苦手でした。

なぜ苦手だったのか、今になって分析してみたのですが、理由は簡単でした。

要するに、
「マニアック」だったんですよ。
おれ。

まあ、今でもかなり「マニアック」なんですが…(^_^;)

どういうことかというと。

学生の頃のオレって、いわゆる
「文学青年」
でした。

ヘルマンヘッセとか大江健三郎とか三島由紀夫とか、そんなものを読みふけってました。

あと、漫画とかアニメとか映画とか、「物語」と名のつくものが大好きで、自分で脚本を書き、
役者を集め、映像作品も作りました。

男兄弟で育ってますし、趣味は漫画とテレビゲーム。
あとは芥川賞作家とか、 小難しい小説や評論文を読んでは、

「構造主義がどうだ」
「芸術はどうだ」
「あの作品は実は奥が深くて…」

とか、そういう、今にして思えばどうでもいいことを男同士で必死に議論しながら、

自分は他人とは違うんだ!
世の中バカばっかりだ!

と思いこむことで、モテない自分をごまかしていたんです。

こういう日常では、女性とまともに会話ができるはずがありません。

本当は合コンしたり、女の子をデートに誘ったり、口説いたり付き合ったり。
そういうのが羨ましくてしかたなかった。

でも羨ましくないフリをしていました。

なんでズルくて頭の悪い男だけがモテて、オレみたいな純粋な男がモテないんだっ!

って、本気で思ってました。
かなりイタイやつでした(苦笑)

そういう生活をしているとどうなるか?

そういう話しかできません。

ところがです。

この手の話って、9割がたの女性にウケが悪い。

「へ〜。すごいんだね」

と言われ、でも内心
「あ、この人とは合わないわ」

と判断されて終わります。

そして、こうやって当時を振り返ってみて、フト思ったんですよ。

女性との会話が苦手。

というほとんどの男性は、こういうオレと本質的に同じなんじゃないかって。

オレの場合はたまたま物語でしたが。

これが、コアな音楽であったり、パソコンであったり、プロレス観戦であったり。

まあ、たとえサッカーや野球のようなメジャーな趣味でも同じです。

ようするに、こういった趣味や仕事に生きてしまいがちなのが「男」という生き物であり、
たいていの男は、その範囲でしか人と話せません。

だから、ある程度女性ウケする趣味でも持っていれば別なのですが、そうでない場合、
もうほとんど絶望的といってもいいほど、女性と何を話せばよいか分からないんです。

また仮に、女性にもわりとウケることがある趣味。

サッカー観戦とか、映画鑑賞とか、そういったヤツ。

であっても、やはりせいぜい女性全体の2、3割しかフォローしきれないのが実情じゃないでしょうか。

要するに、趣味的なもので女性の感情を揺さぶったり、共感したりできる確率は限りなく低いと言えます。

まして、自分が好きになった女性とたまたま趣味が合うなどという確率は、どのくらい低いか。

言うまでもありませんね。

 

でも、オレの場合、あるキッカケがあって、幸運にも気が付くことが出来たんです。

つまらないプライドを守るために、そうやって自分をごまかし続けたところで、
本当に欲しいものは手に入らない。

本当にズルくて頭が悪いのは、傷つくことが怖くて、そうやって本質から逃げ回っている自分じゃないか。

そして少しずつではありますが、毎日毎日、恋愛について勉強をし、出会い、実践し、
失敗した部分を細かく修正し、また挑戦し。

そういう生活に切り替えました。

ひたすらトライ&エラーの繰り返し。

成功したら、なぜ上手く行ったのかを必ず分析。
失敗したら、なぜダメだったのかを必ず分析、修正。そして再び挑戦。

研究と実践が積み重なったある時、
「あっ、こういうことかっ!!」

って気が付いた瞬間があって。

それからは、1回でも、その女性と向き合って会話をすることさえできれば、
大抵は落とせる自信がつきました。

では何に気が付いたのか。

それが、さっきも書きましたが、

ほとんどの恋愛問題は、女性の感情を揺さぶることさえできれば解決する

です。

女性との会話が苦手と感じ、
男として興味を持たれず、
女性にナメられ、
こちらから質問をしても「ああ」とか「ええ」くらいしか返事をもらえず、
若いコから軽くあつかわれ、
沈黙が怖い。

すべて、
t03

そして恋愛コンサルタントをはじめて、多くの男性の恋愛相談に乗り、やはりオレだけじゃない。
みんな同じように悩んでいるんだ。

ということがよく分かり、今回の教材を執筆しました。

以下、教材の一部を抜粋します。

 

m05

‘いじる’の定義をさきほど 感情を揺さぶる。
としましたね。

落とす+持ち上げる
バカにする+気遣う
からかう+認める

等、

マイナスの言動とプラスの言動をセットで与える。
これが「揺さぶる」です。

落とす+持ち上げる
バカにする+気遣う
からかう+認める

をよく注意してもう1度見直して欲しいのですが、すべて

下げる+上げる

のセットになっていますよね。

感情を「揺さぶる」というのは、

・落とす→持ち上げる→落とす→持ち上げる
であって、
・落とす→落とす→落とす→落とす

ではない、ということです。

だから、女性の感情を「揺さぶる」ためには必ず

落とす+持ち上げる
バカにする+気遣う
からかう+認める

のように、プラスとマイナス、上と下、右と左の方向性を持つ言動をワンセットで与えます。

例えば、女性とデートでこんな会話をしたとします。
一応、女性の名前はユミとでもしておきましょうか。

男「仕事、なにしてんの?」

ユミ「病院で看護師やってるよ」

男「マジか。オレ、ユミにだけは絶対に注射とかされたくないわ(^^)」

ユミ「ちょっと、どういう意味? ひど〜い(笑)これでも私、上手いんだよ」

男「男を病院送りにするのが?(笑)」

ユミ「何でですか!?(笑)」

男「足音を消して、ソーっっと近付いて、後ろから首筋に『ぷすっ』って(笑)」

ユミ「殺し屋だね(笑)」

男「うん。殺し屋(笑)」

みたいな流れで、相手の女性をカラかったとしますよね。

そしたら次に、その話の流れで、その女性が仕事に対して抱いている、プライドややりがい、
あるいは逆に、辛さや愚痴を聞き出します。

ユミ「夜勤が続いたときなんか、本当にクタクタで、看護師って労働時間ばかり長くて
  本当に重労働なの」

男「でもそうやって頑張っているユミってエライと思うぜ。最近の人ってさ、ちょっとでも
  辛くなったらすぐに仕事ヤメちゃうじゃんか」

ユミ「うん。私の同僚もけっこうヤメちゃったかも。でもね、私、途中で投げ出すのとか、
  やなんだ。なんか悔しいじゃん。優しくしてくれる患者さんにも悪いしさ」

男「分かるよ。それに、ユミのそういうところ、すごく尊敬するな。オレも、悔しいとか、
  自分によくしてくれてる人に申し訳ない、とか、そういうふうに考えちゃう方だし」

ってな感じでユミに共感しながら、同時に、「エライ」「頑張ってる」「尊敬する」のような単語で持ち上げます。

さらにこの後、ころあいを見計らって

ユミ「なんか、私の話ばかりしちゃてごめんね」

男「いいよ。オレ、ユミの話聞くの好きだしさ。前向きになれるし、ユミから元気をもらえるよ」

ユミ「本当!嬉しい〜(^^)」
男「でも、やっぱり注射はしないでね(笑)」

ユミ「ひど〜い(笑)●●君が入院したら、ぜったいに私が注射してあげるから」

男「人殺し(笑)」

とか、なるわけです。

まあ、これは、最近オレが実際に行った会話の実例なんですが。
重要なのは、
「人殺し(笑)」
とか言えってことではありません。

前半、
「ユミにだけは絶対に注射されたくないわ(笑)」

みたいな流れで女性をカラかっていますね。この時点でユミのテンションを上げ、
ユミが仕事の話について、本心で色々と話してくれやすくなるように仕込んでいます。

さらに、この時点で、ユミが仕事の話を真剣にしたら、その内容にからめてユミを「褒めて」「持ち上げよう」
というところまで、決まっています。

女性が仕事の話を真剣にするんです。褒めるポイントはいくらでも探せますよね。

もっと言うと、女性の仕事の話についてしっかりと「褒め」て「持ち上げた」その後で、もう1度、
「注射しないでね(笑)」

系の話でユミをカラかうのも、決定事項です。

男性側が
「ユミにだけは注射されたくないわ(笑)」
という発言をした段階ですでに、

1、注射でからかう
2、仕事で褒める
3、もう1度注射でからかう

の流れ(からかう→褒める→からかう)の感情の揺さぶりの文脈を想定しており、
この「揺さぶり」によって、次の要求を通す目論見があるんです。

 

m06

女性から
「ちょっと、この人、失礼なんですけど(笑)」
「ひど〜い(^^)」

って言われてみたくないですか?

女性を落とすための最強のテクニックとは、
聞き上手になり、相手の感情に共感してあげることである。

この考えは今でも変わりませんし、もうほとんど真実と言っていいレベルの話だと思います。

ところがです。

聞き上手のやり方についてどれだけ練習しても、いまいち上手くいかない人がどうしてもいます。

「相沢さんに教わった通りやっているのに、女性の方から話をしてくれません」
「なんか、男として見てもらっていない気がします」
「どうしても沈黙が怖いんです」
「最近の女性はそんなやり方じゃあダメだと思います」

などなど。

実際にオレのコンサルを受けてくれたり、あるいはパワーポイントのビデオセミナーを
見てくれたことのある人は分かると思うんですが、オレはかなり優しい話し方をします。

自分でいうのも妙ですが、外見もかなり優しいです。

また、大勢が集まる場では、あんまり目立ちません。
声も小さい方ですし、しゃべり方もけっこう弱いと思います。

そういう理由からか、オレをよく知る遊び友達からは
「相沢君の口説き方は、じっくりと女性の話を聞いてあげて、共感しながら落としていくタイプだよね」

などと、よく言われます。

オレもオレで、特に異論がある訳でもないんで、
「そうかもしれませんねぇ」

と答えます。

でも一方で、女性と2人きりで話をする時は、かなり戦略的に女性を‘いじり’ます。

別に、ホストっぽいギラギラとした外見や、いかにもワイルドな風貌など必要ありません。

ちゃんと押さえるべきポイントで、押さえるべきタイミングさえ外さなければ、
オレみたいな普通の外見でも、十分に女性を‘いじり’たおせます。

だからオレは、女性から深い話を思い通りに引き出せるし、「男として見られない」ということもありません。

外見とか優しいとか、そういう問題じゃあないんです。

いかに押さえるべきポイントをちゃんと押さえられるか、それだけのことです。

 

book1

  • あなたに一番合った‘いじり’方が見つかる、58以上の具体例
  • 実際に使用し、実践された20以上の成功済み会話パターン
  • ただの失礼な男になることを避け、女性を気持ちよくさせる‘いじり’の法則
  • 女性によって‘いじり’の強度を調整する、究極の4ステップ
  • ‘いじる’技術に隠された93パーセントの真実。
  • スラスラと冗談を言い、頭の回転がいい男だと思わせる4つのポイントと7つの具体例
  • デートを必ず盛り上げる、4分+ピークエンドの法則
  • あなたが女性の上に立ち、決定権を握るために押さえるべきポイントとは…
  • 何も考えずぼ〜っとしながら相手を喜ばせる秘密のセリフ
  • 女性の想像力を刺激しながら遠まわしに、かつ効果的に褒める技術
  • 言葉よりも有効な、「ちょっとしたイジワル」のやり方
  • 無防備な感情を刺激して、さらに女性をワクワクさせるには…
  • 女性から‘いじられ’た場合の切り替えし方
  • 物語を作ってここだけの笑いを生み出す方法
  • 時事ネタを利用した鉄板ユーモア術
  • スベる確率をとことん下げる、お笑い芸人には不可能な会話の切り口
  • 女性の快感のツボを逃がさない、「たたみかけ」戦術
  • 単語だけでドキドキさせる不道徳な‘いじり’方

 

m07

オレの教材を購入してくれたことのある人は分かると思うんですが、オレの場合、
1度教材を売り付けて「はい、終わり」ということはしません。

「教材を売る」というよりも「プロジェクトに参加してもらう」という意識だからです。

つまり今回も、『女性を‘いじる’技術』を売るのではなく、
『女性を‘いじる’技術』というプロジェクトに参加してもらいます。

具体的に何が違うのかと言えば、
・フォローメールの「質」と「数」
です。

プロジェクト参加者には必ずメールサポートをつけます。

そしてそのメールサポートに集まった質問に直接お答えしたうえで、さらに重要と思われる部分を
同じプロジェクト参加者の間で共有します。

こうすることで同じ悩みを持った人同士、間接的に助け合い、効率的かつ効果的に足りない部分を
補足し続けます。

もちろん、個人が特定できないよう、細心の注意を払ったうえで、です。

あなたと同じ悩みを抱えた仲間が、あなたの代わりに質問をしてくれる。
そしてその答えをあなたが受け取れる、ということです。

また、教材の後半に「‘いじり’のテクニック事典」という、いわばテクニックの具体例集を
掲載しているのですが、これもフォローメールを通じて追加しつづけます。

本当にダラダラと、ネチネチと、いつまでもいつまでも(笑)

 

m08

お金の話をします。

今回教材を作るにあたって、オレのなかで1つのテーマがありました。
テーマというか、まあ、「挑戦」といった方がよいかもしれません。

それは、
まずはあなたに、オレがどんな恋愛コンサルタントかを知ってもらいたい。

というものです。

インターネットを使った情報産業の急成長ぶりは凄まじいものがあります。

ほんの数年前と比較すると、何倍もの高品質な情報が信じられないくらい安く売られています。

そういった中で、オレのように特別な資金力を持たず、派手な映像を撮ったり、大掛かりなプロモーション活動を行えない人間が生き残るにはどうすればよいのか。

個人で、フリーとしてコツコツやっている人間がどうやって生き残るのか。

その答えが、単純ではありますが
「とにかくまずは、出来うる範囲、最大限ギリギリまで値段設定を安くして、あなたに購入してもらい、オレが有料でプロジェクトを行った場合の実力を知ってもらう」

です。

完成した教材を6名のお客さんに見てもらい、
「この内容だと、今、市場では何円くらいだと思います?」

と聞いたところ、

「9400円〜12800円」

というのがその結果でした。

そして、まず考えたのが、9400円の半額。

PDF教材113ページ+30日間のメールサポートと無期限のフォローメールで4700円

です。

が、まだまだ甘い。自分に甘い。苦しさは感じるが、身をよじり胸をかきむしるほどの苦しさではない。

なんとかもっと、限界まで自分を追いつめられないだろうか。

 

誰でもできることをやっていたのでは、オレは所詮、そこまでの男で終わってしまうのではないか…。

もっともっと、自分がヒヤヒヤして、でもプロジェクトに参加してくれる人がワクワクするようなそんな値段。

よし、オレの利益はゼロでもいいや…

というか、もう、ここで儲けなくてもいいんじゃないか?

これでオレのことを知ってくれた人が、その後オレが出す教材に興味を持ってくれれば、
それでいいんじゃないか?

ならば、このプロジェクトでは利益ゼロ。わずかな広告費と維持費さえ出れば、
それでよしとしていいんじゃないか?

そして出た答えが1260円

ちょっと業界内的な話をしますが、オレはこのプロジェクトの紹介料を50%に設定しています。1260×0.5=630円

さらに2ティアが2% 1260×0.02=25円

決済手続きをしてくれるASPさんから手数料で最大600円取られます。

すると、どうなるか。

1260円−630円−25円−600円=5円

はい。安心してください(^^)

ヘタすると、オレの利益は5円です(笑)

うまい棒すらかえません…。。。

オレもボランティアでやっているわけではありません。

ビジネスです。

やっぱり利益が欲しい。
お金が欲しい。
というか、生活できないのは困ります(笑)

t04


book2

 

m09

本教材を入手するには申請作業が必要です。購入完了後、あなたのメールアドレスに、『女性を‘いじる’技術』の入り口となるPDFデータを送ります。

そちらにあなたのお名前(ニックネーム可)と、プロジェクト参加用のメールアドレスを入力して
送信してください。

入力してくれたメールアドレスに対してすぐに自動返信で、まずは本編となる『女性を‘いじる技術』の
PDFデータ、全113ページをお届けします。

その後、同じメールアドレスに、メールサポート用の相談窓口をお知らせしますので、本編を読んで
分かりづらかった点、追加して欲しい点、現在恋愛について悩んでいる点などを教えてください。
メールサポートは30日間であれば回数無制限です。

質問してくれた人にはメールで直接お答えします。

そういうのがめんどくさい、という人にも、他の人の疑問を共有するという形で引き続き、
『女性を‘いじる’技術』の補足と追加をお届けします。

あなたが結果を出す日まで、このプロジェクトは終わりません。

●ダウンロード版  113ページ
m10

お申し込みはこちらから


namae



追伸1

・女性と何を話せばよいか、分からない
・男として見てもらえない
・なぜか女性にナメられる
・女性にどんな質問をしても、テキトウな返事しかもらえない
・沈黙が怖い
もしこれらに心当たりがあるのなら、『女性を‘いじる’技術』全113ページ。
16種類の技術の中から、あなたが1番使いやすいものを選び、まずは女友達に試してください。
「あなた」と「テクニック」がマッチした時、彼女の目がウルウルとして、唇がいやらしく濡れ……。
そこに奇跡が生まれます。

追伸2

このプロジェクトに1260円で参加できるのは、はじめの1000人だけです。
それ以降は正規の価格である4700円に戻します。
どのくらいで1000人に到達するか分かりませんが、現在○○人等の予告をするつもりはありません。
というか、ここまで読んでもらえば分かるように、それをやるだけの予算がありません。
ある日突然、もしかするとこの次の瞬間にでも4700円になるかもしれないということです。
1260円で手に入れたい人は急いでください。

追伸3

学生時代、小難しい小説や評論文、漫画とアニメだけがオレの世界でした。
でもそれじゃあ、女性は口説けません。

それじゃあ、女性とは話せないんです。

そんな日常にウンザリしていて。
そんな日常から抜け出したくて。

もしあなたが同じような悩みを抱えていて、女性を‘いじり’楽しませ、
「ちょっと、失礼なんですけど(笑)」
「ひど〜いっ(^^)」

と言わせてみたいなら。

そうやって女性の感情を揺さぶりながら、クラスで1番可愛いコを、
会社で、アルバイト先で、サークルで、 1番人気の女性を口説き、付き合い、セックスしてみたいなら。

●ダウンロード版  113ページ
m10

お申し込みはこちらから