まずは、実際に悩みが改善した喜びの声をご覧ください。

AC判別法を教えてもらったときの驚きは忘れることができません!


ある精神科の運営する自助グループに通って
半年が過ぎた頃、多くの疑問がわいてきました。

今まで生きてきた中でずっと自分の被虐待経験を否認してきましたが、
その頃やっと虐待の事実を、事実として認めることができるようになりました。

そして、自助グループにまで通えるようになったのは、
私にしてみると大きな進歩だったと感じていました。

自助グループに参加すると、他の人たちの話を聞くことで、
自分ひとりでは気づけなかったことに気づけたり、
日常の中では口にできないことを出せる場でもあり、
トラウマの克服にとても有効だと感じていました。

ただ、参加者の中に被虐待経験のある人が一人もいなかったので、すごく寂しかったです。
「こんな経験をした人はやっぱり少ないんだ。」と思うと、やっぱり人とは違うんだと思い、
孤独を感じてしまったりしました。

もちろん、自分と全く同じ経験をした人は存在しえないけど、
同じ被虐待の経験をもつ人と何とか出会って話をし
体験を分かち合って共感したい、と強く望んでいます。

そういうわけで、サークル・ダルメシアンの虐待サバイバーズミーティングに是非一度
参加させていただきたいと思い参加させていただきました。

そこで、岡田先生と出会いました。
「みにくいあひるの子どもたち」と冊子を読ませていただきました。

私自身の体験・感情と重なることが多くて、非常に共感し心強く感じると同時に、
トラウマを乗り越えられた体験談を読むことで希望を与えていただきました。

そして「AC判別法」 を教えていただいたときの驚きは今でも忘れることができません。
今までの私の人生は、苦しみもがいた日々は何だったのか?


自助グループへ参加していた半年は本当に無駄な時間だったと思います。
岡田先生にもっと早くに出会えていたならば、
と悔やまれることも多々ありましたが、
これも神様から与えられた私の人生だと思います。

私と同じようなことで悩み苦しんでいる方がいらっしゃるのでしたら、
是非岡田先生のカウンセリングを受けて
一日も早く私のように楽な生き方をしていただきたいと思います。
岡田先生に感謝いたします。

(MY)

 


彼女との結婚も決まりました!今はただ幸せを噛みしめています!


私は過去両親を殺したいほど憎んでいました。
特に母親が私に無理難題をいい、精神的におかしくなりそうだったので家をでました。
ところがその後も毎日のように嫌がらせが続き、母親に対する殺意が日増しに募りました。

こんな自分は異常なのだと思い込み、次第に他人と関わることも少なくなっていきました。
特に女性に関しては、近くに寄られると気持ちが悪いとさえ思うようになり、
恋愛とは全く無縁の生活を送っていました。

ところが体は正直で性の発散として動物虐待をしてしまう癖がありました。
そんな自分は生まれながらにして、悪人であり殺人鬼で
将来は大きな事件を起こして死刑になって終わるのだろうと思い込んでいました。

母親の友人に相談して母親からの電話を止めてもらおうとお願いもしてみましたが、
全く理解されずに、逆に私が悪いといわれ、
お母さんは貴方のことが心配で寂しいんだから
少しはお母さんの立場になって聞いてあげなさいと、いわれました。

ユキ先生との出会いは、今でも不思議ですが、
ダルメシアンの相談電話に電話をかけて偶然彼女と話せたのが自分の人生の救いでした。
ユキ先生は私の話しを恐れることなく聞いてくれて、信じてくれました。

その後はカウンセリングを受けてAC判別法を知りました。
それからは両親を断ち切り、親からの嫌がらせや洗脳が解けました。

今改めて過去を振り返ると、社会で起こっている恐ろしい事件も、
私と同じような親子関係を持つ人が起こしているのかな?
とも思えて、そう思うとユキ先生とめぐり合えて良かったと、感謝でいっぱいです。


今は彼女もでき、SEXもできています。
来年は彼女との結婚も決まりました。
今はただただ幸せをかみしめております。


(HY)

 

 

私なんて生きている価値がない。死んで楽になってしまいたい


そう思ってしまうほど辛い毎日を過ごしておられるかもしれません。

あなたのその気持ち、私には痛いほどわかります。


なぜ、私にそんなことがわかるのか???


実は、私も幼少期に実の家族から虐待を受け、

それを乗り越えることができたおかげで「虐待死」を免れた一人だからです。




申し遅れましたが、私の名前は岡田 ユキです。





1961年、京都の西陣で生まれ育ちました。

幼少期からクラシックに親しみ、

歌うことを自己主張の手立てとして音楽の世界に入りました。


歌手(シンガーソングライター)としての活動の他に音楽療法家、

虐待専門のカウンセラーとして8,000人近くの相談に乗り、

市民活動団体「サークル・ダルメシアン」の代表を務めています。

●CAP専門カウンセラー養成講座を開講して、    
虐待専門のカウンセラーを育てています。


●長年の研究の集大成として、
2018年に「虐待心理研究所」を設立しました。


   




なたが今まで誰かに勇気を出して

自分が親から虐待されてきたという悩みを相談しても

「親の悪口を言うなんて!あなたの方が悪いんじゃないの?」

などというようなことを言われてしまい、

余計に落ち込んだ経験をされてきたのではないでしょうか?


虐待を受けた人の心を本当の意味で理解できるのは、

自分も虐待を受けた経験を持ち、そのトラウマを克服できた人だけです。



残念ながら、日本には虐待のことを

本当に理解している人はほとんどいないので。

医師・専門家・カウンセラーの先生であっても、何もわかっていません!


「虐待されて心に傷を負っている人をサポートして立ち直らせたい!」

そう願ってこのサイトを立ち上げました。


                                    

虐待の負の連鎖


は、過去に親や兄弟から虐待を受けて育ちました。

その苦しさから逃れるために自殺未遂をしたこともあります。


壮絶な被虐体験を持つ私でしたが、

苦しむことは幼少期だけでは終わらず、年齢を重ねた大人になるほど

より一層、苦しまなければならない現実がありました。


親から愛を受けて育たなかった私は、

家族との関わり合いを正しく理解できていなかったのです。


今で言う「出来ちゃった結婚」をして夫婦にはなったものの、

夫や子供に対して、
どう愛していいのかわからなかったのです。


結局、息子が小学校に入るときに離婚してしまいました。

原因は夫のアルコール依存症による家庭内暴力でした。


「お母さん!お父さんと離れて暮らそうよ」

という息子の言葉がきっかけで離婚を決意して上京しました。


上京してからは音楽の仕事をベースにしながら、

環境の違う東京で小学2年生の息子と共に必死で生きてきました。



私にとって息子と向き合うことは大変な試練でした。


恐ろしいことに家族による私への虐待体験が「トラウマ」となり、

幼少期の自分が体験した苦しみに近いものを息子に与えてしまっていたのです。

※トラウマとは心に受けた傷、精神的な外傷であり、一般に「心的外傷」と言われています。


親として息子に「躾(しつけ)」をするときに、

ストレスで苛立っていることが多く、冷静な態度で息子に物事を教えられず、

気がつけば無意識に手を上げてしまっていたのです。


ハッ!と我に返って、目の前の息子を見ると、恐怖のあまり声も出せずに、

鬼のようになった私の顔を見上げながら硬直して突っ立っているのです。


時には狂うように、大声で泣いていることもあり、

また私は悪魔になってしまい、息子に暴力をふるってしまったことを

息子の態度によって知らされるのでした。


「自分だけは何があっても、親のような過ちは繰り返さない」

と決めていた人にとっては、感情がおさえきれず無意識に「怒り」が

出てしまったときの驚きはたとえようもなく辛いものです。



幼少期に両親の過度の暴力や虐待を目撃して育った子供は

「虐待の連鎖」を引き起こし、両親同様に無意識のうちに夫や妻、恋人、子供に

虐待行為をしてしまう傾向があるのです。


もしかしたら、あなたも自分が虐待してしまうことを恐れて

恋愛関係や夫婦関係がうまくいっていないのではありませんか?



でも、大丈夫です!あなたも必ず克服できます。

私は実際に自分自身が「虐待の連鎖」を断ち切れた経験を活かし、

今まで何人もの被虐体験者を立ち直らせてきましたから!




カウンセラーの道へ


の後、私は自分探しの過程で、

市民活動団体「サークル・ダルメシアン」を立ち上げました。


その活動とは私独自のポピュラーミュージックセラピーを立ち上げて、

音楽を使って多くの人を救うことでした。


その時に出来たCDアルバムが「FAMILY」です。



その中の収録曲の「カケ算ラップ」は、親子の絆を取り戻し、

授業で落ちこぼれだった息子を助けることができました。

そして今でも多くの子供たちや親を救っています。



2000年にはライティングセラピーとして、自分自身を救った

「みにくいあひるの子供たち」を出版しました。



この本は幼少期から実兄に性的虐待を受け、

また実の親に虐待を受け続け、遂には親からの言葉で

自殺未遂に追い詰められた私の実体験を書き記したものです。


出版後、本を読まれた方や思いがけない方から

人生をカミングアウトされ、同時に助けを求められるようになりました。


それがきっかけで心理学の勉強をすることになり、

今では虐待専門カウンセラーとして活動するに至ったのです。


サークル・ダルメシアンの活動の1つとして、専門家の先生方にご参加いただき、

始めた「いじめ・虐待防止フォーラム」も十数年が過ぎ、
日本における虐待の事例を、たくさん作ることが出来ました。

それらを元に、虐待に関する講演・執筆なども重ねて、
「虐待の真実」を伝える活動をしています。






(2007年3月11日 毎日新聞記事)




(2007年3月10日 朝日新聞記事)


なぜ辛い過去を白日の下にさらすのか?


うして、自らの辛い過去の経験を白日の下にさらしてまで

虐待の真実を人々に伝えようとしているのか?



その理由は、私が本当のことを言わないと誰もわからないし、

ますます日本が大変なことになってしまうという危機感からです。



私は小冊子「虐待死をまぬがれて」を書いた後、

それを持参して多くの心の相談窓口を訪ね歩きました。





そこで目や耳にしたことは、私から見ると「立ち直らせる」

というよりも「心の病に陥れる」真逆の世界であり、大変驚きました。


なぜならば、心理関係の専門家、プロと呼ばれる人達の中には、

重い心の病を抱えている人がいて、同時にその人たちが、


正常な人を心の病人として作り変えてしまっている実態があったからです。


心のプロ、専門家と呼ばれる人たちの

「虐待についての認識」が根本から間違っているのです。


そんな現場を見たとき、私は怒りを感じ、

「早く多くの被虐体験者を立ち直らせなければいけない!」

と強く思ったのです。




そして、もう一つ大きな問題がありました。


テレビや映画などメディアの存在です。

虐待のシーンをエンターテイメントとして

強烈に作り変え、それを見せつけるのです。


このような大きな間違いこそが今のいじめによる自殺の問題や

虐待死を起こさせるように誘導しているのです。






虐待の連鎖を断ち切る方法


体的にどうすれば虐待の連鎖を断ち切ることができるのか?


私は、長年の被虐者へのカウンセリング、音楽療法を基に研究を重ねて

「岡田式AC(アダルトチルドレン)判別法」にたどり着きました。


岡田式AC判別法では、まず現代の日本人を大きく3つに分類します。

50%、100%、200%という3つのグループに分けるのです。

この数字はそれぞれが持つ目標達成度の度合です。


200%の人はいわゆるAC(アダルトチルドレン)の人です。

※アダルトチルドレンとは、機能不全家庭(親が親としての責任を果たさず、子供のニーズを満たすことができない家庭)で育ったことが原因で、心の傷を抱え、成人後も生き方に悩んでいる人のことを言います。



私自身、200%のアダルトチルドレンとして

生きてきて、それを克服することができました。

私はアダルトチルドレンの人を立ち直らせる専門家なのです。



実は、加虐・被虐の体験者は50%か200%のどちらかに入ります。

そして、50%の人と200%の人に同じ治療を施そうとするから

余計に混乱しておかしくなってしまう人が出てくるのです。


私に言わせると、この2つのタイプを

同じグループに入れて治療するなどもっての他なのです。


虐待を完全に乗り越えるためには

まず、あなたがどのタイプなのか?を知る必要があります。

そして、それぞれに応じた対処法を実践することで

虐待のトラウマは克服できるのです。



実は、日本の心理学は欧米のものをそのまま取り入れただけであり、

日本人には合わない部分が多々あるのです。

それをどの心理カウンセラーも無理矢理に当てはめようとしています。


私が開発したオリジナルの岡田式AC判別法は

日本人による日本人のためのノウハウです。


日本人で自分の被虐体験を白日の下にさらして、

虐待専門のカウンセリングをしている人は

私の他には一人もいないはずです。


私が本当のことを伝えなければ

誰もやらないので、ますます虐待が増えてしまう。

だからこそ、この岡田式AC判別法をお伝えしたいのです。



そんなわけで積極的に講演活動や

フォーラム等による普及活動をしてはいますが、

「虐待された過去」を封印してしまっている人が多いためか、

なかなか人が集まりません。


それに私の身体は1つだけです。

どう考えても直接出会って救える人数には限界があります。


「より多くの虐待のトラウマで苦しむ人達を救うために

 何かもっと効率的な方法はないものか?」


そう考えていたところ、

「今までの経験をまとめてインターネットで公開してみては?
 
 直接、会いにこれない人も救えると思うよ。」

と友人に提案されたことがきっかけで、

岡田式AC判別法が詳しく学べる教材を作らせていただきました。



この教材を手に入れると・・・

信じる信じないに関係なく治療効果があります!
  • 50%、100%、200%の見分け方が分かり、対処法が明確になります!
  • なぜ虐待が起こるのか?虐待の実態が理解できます!
  • 長年、疑問に思っていたことがスッキリと解消できます!
  • 今まで欲しかった「答え」がハッキリとわかります!
  • フワフワしていたのが地に足がついて生活できるようになります!
  • 新しい人生をスタートさせることができます!
  • 自分を虐待してきた親への対処方法がわかります!
  • 自分の中にあった「宝」に気づくことができます!
  • 自分の中に一本線が入り、迷いがなくなります!
  • 何が正しくて、何が間違っているのかの基準が明確になります!
  • 人に利用されなくなります。人に騙されなくなります!
  • 自分の過去の努力が全て報われます!
  • 自分で自分の幸せを潰してしまうことがなくなります!
  • 「虐待」と「躾」の違いを知ることができます!
  • 自分がアダルトチルドレンであるかどうかがわかります!
  • 自分らしく生きられるようになります!
  • セックス依存症、リストカットなどを克服することができます!
  • 自分に自信を持つことができます!
  • 「虐待の負の連鎖」を断ち切ることができます!
  • 異性と上手につきあえるようになります!
  • 素敵な彼氏、彼女ができます!
  • 自分自身への罪悪感が消えます!
  • 結婚して子供をつくることへの恐れを解消できます!




 

 


※以下、岡田式AC判別法によるカウンセリングで改善した方の喜びの声です。
  い間苦しんでいた悩みが少しずつ解けていきました!

私、53才専業主婦、2児の母で現在5人家族です。
実は若い頃から姑との人間関係にずっと悩んでいました。
結婚してからは特に姑との相性が悪く、いじめともとれる行為をされ
夫に相談してもなかなか理解されず、一人悩み続けていました。
その後、原因不明の病気になり入退院を繰り返す日々を送り、
子育ても大変な状況でありましたので、何とか悩みを解消したいと思い
カウンセリングのHPを開き検索したところ、
岡田先生を知り連絡をしてご相談する事にしました。

その時に
AC判別法を教えて頂き私の中で
長い間苦しんでいた悩みが少しずつ解けていきました。

そして自分は先生いわく200%タイプと言う事で、
義母は50%タイプ、ですからいくら自分が尽くしても相手には通ぜず、
本当に毎日が精神的にも疲れる日々で、本来の自分の行動が出来ずに
悩んでいたことに気付きました。

その後は、マイペースで行動する事が出来ています。
他の人間関係もAC判別法を当てはめていくと、
驚くほどに苦手意識も無くなり、感謝しています。


(K・Y)
 

 


  決法がわかり、男性とも良い関係を築いています!

ユキ先生、ご無沙汰しております。
私はお蔭様で心身共に元気になりました。
先生との始めての出会いは、友人と一緒にフォーラムに参加した時でした。
当時私は何の悩みもないような顔をしていましたが、
たまたま終了後に少しお話しする機会があり、
その時、実は、お付き合いしている男性との間で悩んで、
心が不安定な時期でもありました。また、以前から私の中で未解決な出来事など、
その場でお話しきれないので、後日、改めてご相談したいと思いました。

先生がまず初めにして下さったのは、
私の生い立ち、家庭環境、過去に体験した嫌な出来事、
現在の心境など少しずつ引き出して心を楽にしてもらい、
そこから先生のAC判別法に基づいたカウンセリング
で適切なアドバイスを何度かして頂きました。
今ではいろいろな解決法が解り、男性とも良い関係を築いています。
先生に出会った事に感謝しています。

(R・K 42歳 某銀行OL)

 

 


  のするべき事がよく分かってきました。

数年前主人が他界しました。
息子は長男は50才次男は47才の二人です。
長男は結婚して独立しました。
現在は私と同居しております。
とは言いましても、玄関、台所は別なので滅多に顔を合わせる事もなく少し寂しいです。
でも何人かのお友達が毎日自宅に遊びに来てくれますので有り難いです。
ただ心配なのは、次男が未だ結婚していません。
職業は以前は消防士でしたが、人間関係がうまくいかず危険を伴う仕事ですので
退職してしまい、それからというものは堕落した人生となりました。
一時は自殺未遂をしたので随分と心配したものでした。
その後、私は心配のあまり倒れてしまい、一時は意識が戻らず昏睡状態でした。
暫くして回復して知人に相談したところ、岡田ユキ先生を紹介して頂きました。
先生に今までの経緯をお話しました。
それから幾度となくAC判別法と言う理解しやすい方法でカウンセリングを受けました。
今では息子の思いや、私のするべき事がよく分かってきました。

先生本当にありがとうございました。

(T・H 78歳主婦)


 

 


  分の生きている理由がわかり、人生の目標ができました

私は幼い頃から厳格な家庭に育ちました。
というよりも、母親がある宗教にのめり込んでしまい、
気付いた頃には人格など否定され
宗教の教えを押しつけられてきました。
小学生になる頃にはそれが原因で拒食症になってしまい、
治療ということから中学3年生まで精神病院で過ごしてきました。
高校生になってやはり社会に対応できずに挫折を繰り返し親元を離れましたが、
母親の呪縛は解けたものの自分は一体何なのか?
なぜ生きているのか?生きる価値はあるのか?
などと自問自答しながら孤独の中苦しみ続けてきました。

ある日新聞記事を見て、岡田先生の存在を知りました。
その時は、この人に私の苦しみなど解るはずがないと、内心否定をしていましたが、
HPの心の講座を見たときに、この人ならもしかして自分を助けてもらえるのではないかと、
感じすぐに連絡をしてみました。

やはり思った通りの方で自分の生きている理由を教えていただけました。
このことから私の人生の目標ができました。

今ではカウンセリングもしっかり受けAC判別法という的確なアドバイスもあり、
そのおかげで他人と関わる時の自分の役割がよく分かり
スムーズに人間関係が築けるようになりました。


次の私の課題はもう少し喜怒哀楽の感情を
表に出す事が必要であると先生に言われています。
とりあえず私の心の中では拒食症は克服できました。
岡田先生ありがとうございました。

(U・A 26歳 大学院生)



 

 


  C判別法を知ることができて全てが解決しました!

サークルダルメシアンのHPを拝見し、
メールをさせていただいたのがきっかけで、岡田先生と出会いました。
私が相談したかった事は、もう忘れているつもりでも、
人とうまく係われないことや自信を持てない事で思い出す育ち方でした。
過去は変わらないので、出来れば実体験で、
普通に人とかかわる経験を積みたいのですが、
今いる環境ではあまりに課題が多すぎて、
結局、反省ばかりの毎日でした。
頑張れなくなった時にふと思うのは、普通がわからない…
人との係わりがうまくいっていた事が殆どない…という事でした。
岡田先生のおっしゃるように、最後は自分の力ですが、
どこから手をつけていいか解らない私に、解決方法を教えてくださいました。
そこで「AC判別法」を知ることができて、全てが解決しました。
こんなにも簡単な問題だったなんて、もっと早く知っていれば
人を傷つけることもなく、自分も傷つかずにいられたのにと思います。


34歳 (MY)


 

 


  まで嫌いだった自分自身が生まれ変われました!

みにくいあひるの子供たちを読み、
メールをさせていただいて岡田ユキ先生と出会いました。

四姉妹の末っ子で、子どもの頃から、母親の扱いが他の3人と違うことが
辛くていつも泣いていました。
親は全く自覚がなく、私が泣いても怒っても伝わらないので、
いつも結局、自分のなかで収めるしかありませんでした。

話している途中で、違う話を始められた時のショックは忘れられません。
「あんたの話は長いから」といつも言われていて、私が話すと周りの人に
迷惑をかける、と、なんとか短く話さないと、と思うと反対に何も話せなくなりました。

中学では友人はできても、「私がいてもつまらないだろう」
「私がいたら迷惑だろう」と思い、離れていく傾向がありました。
高校でも、大学でも、職場でも、家庭でも、他の人に迷惑にならない
ように気を遣い、苦しくなると、一人になり反省ばかりしていました。

ある時、素晴らしいパートナーに巡り会うことができ、家を出て3年近く一緒に暮らしました。
家族以上に私を認め、受け止めて、アドバイスをくれたので、失った時は大変でした。

でも、自分が変わらなくてはと思い、結果的に、とても生きやすい自分になれたつもりでいました。
私だけが怒られていたのは、私がいつも反発的だったからかなと思いました。
それは、辛い気持ちの反動だったのですが。

昔、実家にいた頃は、喧嘩口調が絶えず、
両親とうまくいっていなかったのですが、変われた私は、
いつでも両親に温かく接することができたので、喧嘩口調はなくなりました。

父とも会話できるようになり、一見、とても仲のよい家族のように見えたと思います。
実家に戻って2年ごろ、お互い、かなり無理しているなと、気づきました。
自分が、他の知り合いとの人間関係で苦しくなっていたとき、知り合いから
「カウンセリングを受けてみたら」と言われました。
毎日よく眠れているし、どうして?と思いましたが、
ネットで調べてみたところ、「機能不全家族」
「アダルトチルドレン」の子どもの傾向性に、かなりあてはまりました。

そこで、カウンセリングを受けたのですが、どうも先生の対応に
真剣さが感じられず、信頼関係が築けるのか不安になりました。
そんなとき書店で岡田ユキ先生の著書を拝見したのです。

家族に怒られるのは確かに私がいけないからで、
それを治そうとできませんでした。

「こうしたほうがいい」と頭で思うことも、人に迷惑をかけない範囲で
「そうしたくない」という力が働きました。

「あんたはダメね」と言われ続けて育ち、ダメな自分でいたがっているようにも思いました。

人からはよく誉めていただいたのですが、人から誉められても、そのままプラスに
受け止めることができませんでした。
すべて「そんなことない」と無意識にマイナスに変換していました。
なにかあるといつも、自分を責めていました。

岡田ユキ先生のカウンセリングを受けて、
AC判別法を知り、自分が悪くなかったと分かったとき、
今までの嫌いだった自分自身が生まれ変われました。


私は「こんなに素晴らしい性格だったんだ!」と今は胸を張って生きています。
こんな風に自信をくださった岡田ユキ先生、本当にありがとうございました。

(KO)

 

 


  れまで以上の責任のある仕事につくことができました!

私はこれまで数多くの仕事で自分なりに成功してきたという自負がありましたが、
人間関係がいまひとつうまくいかなく、知人の紹介で、
岡田先生のカウンセリングを受けることになりました。

しかし、自分は何一つ自覚症状はなかったのですが、
岡田先生のカウンセリングで、自分がこれまで人間関係の中で
知らず知らずのうちにトラブルを引き起こしていたということをはっきりといわれました。

自分自身の性格を多角的な質問で引き出されて、
それまで自分でも思っていなかった、
他人から見える自分に気がつかされました。

そのカウンセリングのおかげで、職場の雰囲気も変わり、
これまで敬遠されがちだった部下からの誘いや、
上司からの引き立てにより、これまで以上の責任のある仕事につけることができました。


岡田先生のカウンセリングを受けていなかったら、
たぶん今頃はリストラの筆頭候補になっていたかもしれません。

幼少期の家庭での環境から始まって、なぜ自分がこのような性格になったのかということを、
岡田式AC判別法によって詳細に理解することができ、またそれを戒めにして、
今まで考えずに言葉に出していたことが人を傷つけていたということを理解し、
より物事に関して考えて話すようになりました。


今考えれば、このままの自分であったら、きっと今頃は路頭に迷っていたかも知れません。
岡田先生を紹介してくれた知人、そして何より岡田先生に感謝の言葉もありません。

自分は仕事ができるのに、どうして他人は自分を避けるのか悩んでいる方は、
是非一度岡田先生のカウンセリングを受けることをお勧めします。

48歳 (HM)エンジニア


 

 


  在は二児の母親となり、夫婦仲も良く保育士として夢が叶っています!

何不自由なく育った私はむしろ与えられすぎて苦しんでいました。
当時は苦しいという感覚が分からす、常に不満を抱えていました。
親に逆らえば私のことを怖がり私の願いは全て聞き入れてくれました。

当時付き合っていた彼氏にも我がまま放題で彼も私の願いは全て聞き入れてくれました。
彼と付き合って間もないころ、私の我がままに我慢の限界がきた彼は感情を押さえられずに、
私の顔を軽くぶってしまったのです。

親にもぶたれたことのない私は腹が立って、『痛い、耳の鼓膜が破れた!』と、
大げさに言いました。

その言葉に大変驚いた彼でしたので、『私を障害者にして、一生かけて償ってよ!』と、
言葉で追い込みました。

それ以来、彼は私の言葉を真にうけて、思いのままに彼をコントロールできるようになりました。
我がままが通らない時や都合が悪くなると『私を傷つけた悪い人』といっては彼を責めました。

ですが彼も何の否定もなしに私に従うので、
案外私に支配されることが好きなんだ、と思うようになりました。
人を支配できるということを彼から学んだ私は、友人達にも同じ方法を試してみました。

例えば話しの中心になれないときは、『Aちゃんが酷いことを私に言う』と言って皆の前で
大げさに泣いてやりました。

すると皆Aちゃんを非難して、私のいうことを聞いてくれました。
それ以来Aちゃんも私がいると気をつかい、
必ず私をその場の中心においてくれるようになりました。

また涙が出ない時は、病気のふりをしました。
それが癖となっていつしか病院に通うようになり、
気が付けば過喚気症候群やパニック障害の病名がつけられていました。

そんな時に岡田先生と出会いました。
甘やかされ過ぎた私でしたので
岡田先生のカウンセリングは大変厳しいものでしたが、
節々に先生の愛情と真実が伝わってきました。

こんな最低な私なのに、岡田先生だけは
真剣に私と向き合って下さると思った時、頑張って大人になろうと思えたのです。
それからはAC判別法を学び、本当の自分を知ることが出来ました。


岡田先生の言葉に、「知ってて出来ないなら困るけど、知らずに出来ひんかったら
これから頑張ったらええやんか?私もサポートするから」
この言葉に本当の涙がでました。

それ以来自分の弱さに負けそうになると、
岡田先生の厳しい言葉が飛んできて突き放されるので、
頑張るしかない!これの繰り返しでした。

今思えば、案外厳しく突き放されることを望んでいたのだと思います。
それを親や彼氏、友人に望んでいたのでしょうが、
誰も私の心の内を理解してはくれず腫れ物に
触るように怖がり逃げていたのだと思います。

結果、そうして他人のせいにしながら、
自分が甘えていたのですから、恥ずかしい話です。
岡田先生の判別では私は50%だったようです。

現在は二児の母親となり、夫婦仲も良く保育士として夢が叶っています。

私が過去を振り返っていえることは、
短い人生に自分と真剣に関わって下さる人は数人だと思います。
その人に出会えたならばこんなにラッキーなことはないと思います。

そしてその出会いを信じて関係を大切に築いていけば、
最高の幸せが自分に返ってくると信じています。

私と同じようなタイプの方は、
「厳しい言葉をかけてくださる人こそが、自分にとって大切な相手になる」
ということを知っていただけたらと思いました。

(YT)

 

 


  のためと思ってしていたことが、自分にも親にもマイナスだったとわかりました。

親の借金を自分が長い間肩代わりさせられてきました。
その親の借金とはギャンブルです。

テレビで岡田ユキさんのことをしりました。
早速ホームページを拝見してAC判別法に出会いました。

いままで苦しかったのに親のためと思ってしていたことが、
自分にも親のためにもマイナスだったということがわかりました。
自分は何一つ悪いことはしていないのに・・・


岡田ユキさんに出会えてやっと踏ん切りが付きました。

いまは自分で稼いだお金も自分自身の人生の為に使えます。
ありがとうございました。

(AK)


 

 

  しみを乗り越えることができて、今では社会に復帰できました!

私は家族から長年にわたり、性的虐待を受けてきました。
ずっと親を殺したいと思ってきました。
病院に入院したりもしましたが、結局殺せませんでした。

憎しみは消えず、反社会的な行動を常に取っていました。
施設で岡田ユキさんの「虐待死をまぬがれて」を読んで驚きました。

どうしても会いたくなり、岡田ユキさんに連絡を取りました。
岡田ユキさんのカウンセリングを受けAC判別法を知りました。

憎しみを乗り越えることができて、今では社会に復帰できました。
心の傷からも癒されて、立ち直る事が出来ました。
ありがとうございました。

(YK)
 

 


推薦の言葉をいただきました!


薬を使わない精神科医の宮島賢也です。

精神科医をしながら自分自身のうつで7年内服していた経験、
中、高時代の親との葛藤から慢性的な自殺願望、離婚の経験から、
薬は何も治していないと気付きました。

成功哲学や心理学から食生活、考え方、人間関係が
精神症状の原因と気付き、薬で症状を麻痺させるのでなく、
原因を改善する必要があると感じました。今では精神病は存在せず、
精神症状はストレスを受けていること、
不幸せであることを教えてくれる体からの声と考えています。

多くの医師は、病気の原因については知らず、
対症療法として、薬で症状を消すことを治療と考えています。
そこには真の健康はありません。原因から改善しましょう。

「自分は正しい、相手は間違っている」というのでは、人間関係は悪くなります。
人それぞれの考えがあり、そこに正しい、間違っているという評価を
入れてしまうと、相手を変えようとする力が働いてしまいます。
相手は変えられないことを受け入れると、人間関係のストレスがなくなります。

これは、親子のしつけや学校、会社、社会で常識になっている
コミュニケーションとは違うかもしれません。
しかし、今の人間関係でストレスを感じているなら、
具体的には、親、配偶者、子ども、上司、同僚、部下との関係で
ストレスを感じているなら、今のコミュニケーションを
変えてみてはいかがでしょうか。

多くの人が常識のようにやっている
「自分は正しくて、相手が変えるべきだ」という立場から相手に関わると
批判する、責める、文句を言う、ガミガミ言う、脅す、罰する、褒美で釣る・・・
などの行動をしてしまいます。
これを「7つの致命的習慣」と呼んでいますが、相手との関係を離すこととなります。

逆に相手との関係を近づける習慣として、
受け入れる、認める、信じる、尊敬する、支援する、
話を否定せずに聴くなどがあります。

変わるか変わらないかは相手の選択なのです。

「あなたが変わりなさい」では、相手は変わりたくないのです。
力関係があるときは、相手は変わるかもしれませんが、
そのときに納得が無ければ、苦しい感情が残ります。

子どもが小さいうちは、親の言うことに従わざるを得ません。
時には肉体的暴力まで使って「7つの致命的習慣」を行うのが「虐待」です。
いい子が精神科、心療内科に来ています。

表現できない苦しい感情が精神症状となって、
ストレスを受けていることを示しています。

人は皆意思を持っています。
相手の意思を大事にしていくといい関係がはぐくまれます。
子どもといい関係があるとき、親の願望を受け入れやすくなります。

いい関係が無いときは・・・「親がこうなって欲しい」
と思う姿に子どもはなりたいと思うでしょうか?

子どもも社会に役立ちと思いながらも、
関係のうまくいってない親から「社会の役に立て!」といわれ、
言うことを聞きたいと思うでしょうか?

自分が受け入れられている、認められていると感じているとき、
相手も受け入れたい、認めたいと思うのではないでしょうか?

近年の悲しい事件は、この受け入れられていないという思いの
悲しい表現と考えています。

自ら「虐待」を受けて悩み苦しみ、そしてそこから抜け出た体験をもとに、
現在、虐待防止に取り組んでいる、カウンセラーの岡田ユキさんの活動は
虐待で苦しんでいる多くの人に希望を与えています。

岡田ユキさんのこのマニュアルがより多くの虐待を受けた人に届き、
楽になることを祈ります。

薬を使わない精神科医が岡田ユキさんの活動を応援します。



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薬を使わない精神科医
宮島元氣クリニック院長
NPO法人日本食養協会 食養学院長
メンタルヘルス顧問 株式会社レアリゼアート・アセスメント
株式会社ありがトン アリコ錦城エイジェンシーオフィス

●ブログ「うつは薬じゃ治らない!言葉を変え、食事を変え、考え方を変え、自分でうつを治す!!」
http://nodrughappymind.seesaa.net/

●メールマガジン「うつは薬じゃ治らない!食事、言葉を変え、自分で治す」
http://www.mag2.com/m/0000269504.html

 


私は、恐怖症やトラウマの解消が専門の心理カウンセラーですが、
日本選択理論心理学会のいじめ虐待防止委員として、いじめや虐待が起こらない、
豊かな人間関係を築くためのテクノロジーである選択理論心理学を広める活動もしています。

いじめ・虐待防止フォーラムの活動をされている岡田ユキさんに、
選択理論の勉強会に来てもらったり、フォーラムに私や選択理論の仲間が参加する
ということで交流を深めています。

岡田さんは被虐体験者で、それを乗り越えて、
今は被虐待者専門にカウンセラーをしているので、
虐待の実態や解決方法についてもっと詳しく教えてほしいと思い
インタビューをさせてもらいました。

インタビューの途中で、「えっ!そんなふうに思っているの!?」という内容がいくつもあり、
被虐体験がない人には、想像はできても実感できない感覚の違いを感じました。
被虐者は独特の思考パターンを親から植えつけられていることにたいへん驚きました。


責任の取り方から人を200%、100%、50%と分類することは、
岡田さんのオリジナルです。被虐者は200%が多く、虐待をしてしまうのが50%だそうです。
これまでこのような観点でカウンセリングをしている人はいないでしょう。

クライアントをこういう観点で分類してみるだけでなく、
カウンセラー自身が200%か100%か50%かを自覚していることが必要です。

例えば、医者という名前で呼ばれていても、
お腹の調子の悪い人を歯科医がみたり、
歯の悪い人を内科医が扱ったらよけいひどくなります。

同様に、200%の人は200%のカウンセラーにかかることが必要で、
200%の人が50%のカウンセラーにかかるとよけいひどくなってしまうと岡田さんはいいます。

そして、現在の多くのカウンセラーは50%であるとも言っています。
内科医が歯を治せないように、50%のカウンセラーは200%の人を扱わない方が
クライアントのためにもカウンセラーのためにもいいと感じました。

被虐体験のある方で、これまで、カウンセラーや心療内科に行っても
良くならなかった方は、もしかしたら自分が悪いのでなく、
カウンセラーや心療内科と合わないのかもしれません。

「被虐者を救えるのは被虐体験をしたカウンセラーだけだ」
という岡田さんの考えはもっともです。是非、このマニュアルを活用してみてください。
そして必要なら岡田さんに相談されることをお勧めします。


岡田さんのインタビューを通して、私自身もいろいろな気づきがありました。
そしてその内容を、体や心を扱う医者やカウンセラーや整体師、そして教育や福祉の関係者には
ぜひ知っておいていただきたいと思い、マニュアル化を勧めました。

幸せでない人が虐待を行い、
虐待された人がまた虐待を引き起こすこともすくなくありません。

虐待のない世の中は心豊かで平和な世の中です。
虐待の連鎖を断ち切る一助にこのマニュアルがなることを確信しています。


恐怖症・トラウマ専門心理カウンセラー
四魂コンサルタント
日本心理カウンセリング協会理事
日本選択理論心理学会いじめ虐待防止委員
日本TFT協会広報委員

●新田義治のサイト
http://www.kokorokaroyaka.net/

●恐怖症克服マニュアル
http://kyohusho.com/

 



 推薦をしていただいた方は、

「いじめ・虐待の問題を解決していきたい!」

「将来の日本をもっとよくしていきたい!」と願っている同志の方々です。

本当にうれしく思います。ありがとうございました!





 





商品の注文方法が分かりづらいお客様は
こちらからお電話にてご注文いただくことができます







「個別の悩み相談には応じてくれるの?」


「一刻も早く解決したいのだけれど、直接会ってはもらえないの?」


そんなあなたの不安を解消するために
「特典」をご用意させていただきました!


スペシャル特典その1



ご購入していただいた方は、
個別のメールカウンセリングでのサポートを
60日間回数無制限で受けることができます。

指定のフォームにあなたのお悩みをできるだけ詳しく書いて投稿してください。
あなたにピッタリ合う解決法をお伝えさせていただきます。

 


スペシャル特典その2

通常30,000円いただいている対面でのカウンセリング(2時間)を
5,000円値引きの25,000円で受けることができます。


場所は東京都新宿区の公共施設です。教材をお読みになり、
「岡田ユキと直接会って話がしたい」という方は遠慮なくお申し込みください。

 


スペシャル特典その3

東京人権啓発企業連絡会広報誌に、
岡田の記事が掲載されました。



特集 「虐待の連鎖」そして「感動の連鎖」へ 
今食い止めたい虐待死
の記事をプレゼントさせていただきます。
 





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こういう人にだけ手にとって欲しい!



し、あなたが「果たして、この教材は自分にとって必要なのだろうか?」

と迷われているのであれば、以下の問診表をチェックしてみてください。

いくつ当てはまるでしょうか???


  1.親から褒められたことがない


  2.他人から褒められても信じない


  3.優しい言葉をかけられると嬉しい反面
    少し居心地(慣れないために)が悪くなる


  4.寝ているときはたまに歯ぎしりをする


  5.自分は悪くないのにその場の雰囲気で無意識に謝ってしまう


  6.時々深い孤独感(ポッカリ感)で押しつぶされそうになる


  7.優しい人と思われているようだが
     時として我慢の限界で切れるときがある


  8.他人から子どものように物事を教えてもらうのは心地よい


  9.あまり嬉しくなくても他人に接すると無意識にニコニコしてしまう


  10.恋人や伴侶とベッドを共にしてもSEXするのではなく
    寄り添って眠りたいと思う



上記に5つ以上当てはまらなかった方には、

この教材は必要ありませんので購入しないでください!



これは私が作ったAC問診表(30個の質問)から抜粋したものです。

実際に心療内科の先生にも現場で使っていただいています。


5つ以上に当てはまる人は、アダルトチルドレン

つまり、200%の人である可能性が非常に高いです。


ただし、200%といっても段階はさまざまです。


1、苦しみをごまかしている人

2、苦しみを封印した人

3、愛する人ができて、乗り越えなければいけないと思っている人


この教材を手にとって欲しいのは「3」の人です。


「愛する人ができて、どうしても乗り越えなければいけない」

そう思っているあなたにとって、

この教材はきっとお役に立つと思います!







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よくあるご質問(Q&A)

 

教材は音声ファイルも含み、すべてダウンロードできるものなのでしょうか?

はい。すべてダウンロードできます。

インターネット上だけですべて解決するようになっています。

「ダウンロード販売」を選択した場合は、
郵送物が送られてきたときにご家族の方に見つかって
気を遣うようなことはございませんので安心してください。

 

個人情報がしっかりと保護されるのか心配なのですが?

ご心配には及びません!

購入された方の個人情報は厳重に保管しております。

改定するときなどのアフターフォローの情報提供など以外に使用することは一切ございませんのでご安心ください。

 

誰にも知られないように買いたいのですが、どうしたらいいですか?

購入前の相談でよくあるのが、

「クレジットカード使ったことや、銀行振り込みしたことを家族に知られたくない」

「銀行のやっている時間に振込みに行けない」

というお悩みです。

そういう方には【コンビニ決済】がおすすめです!

本教材は、以下のコンビニで決済が可能です。


(ローソン、セイコーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、ファミリーマート、サークルK、サンクスなど・・・)

銀行のやっていない、土曜・日曜・祝日・深夜でも、コンビニで支払えば、すぐに教材を見ることができます。

インターネット上ですべて解決しますので、ご家族に余計な心配をかけることなく子育ての悩みを解決することができます。

 

ダウンロード販売というのがよくわからないのですが?

ダウンロード販売とは、インターネット上で商品(PDFファイル)をダウンロードして、パソコン上でお読みいただくというものです。もちろん、プリンタに接続していれば印刷することができます。

ダウンロード販売のメリットは購入後、すぐに読めるということです。

 

パソコンに詳しくないのですが、電話で注文できないのでしょうか?

多くのご要望にお応えして、電話・FAXでの注文も可能となりました!

インターネットでの申し込みに不慣れな方や、出先で気軽にご注文したいというニーズに対応しました。

ただし、電話・FAX注文受付時間は平日の10時〜18時のみとなります。

電話・FAX注文はこちらをクリックしてお申し込みください!


 

   

※何か質問したいことがあればページ一番下の「お問い合わせ」まで遠慮なくメールしてください。

 


 

最後に一言




しかしたら、私も虐待を乗り越えて、違う自分になれるかもしれない」


そういう希望を少しでも持っていただけたらうれしいです。


辛い経験をたくさんしてきた私ですが、

今では長年のトラウマも完全に克服できて、

息子ととても良い親子関係を築けております。


自立した大人として堂々と胸を張って生きています。


そして、その経験を活かしてカウンセラーとして

多くの人を虐待から立ち直らせて感謝されています。

本当にありがたいことだと思います。


このサイトであなたと出会えたのも何かのご縁だと思います。

教材を通じて、トラウマ克服のお手伝いができれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

                                   

 

 

追伸1

先ほどの問診表で10の質問をチェックしてみて、

「ほとんど当てはまる!これは私のことだ!」

・・・そう思われたあなたへ


虐待根絶マニュアルはアダルトチルドレンのために書きました。

ただし、私がサポートできるのは本気の人だけです。



「愛する人のために虐待を乗り越えたい!」

そう本気で思っているあなたには全力で応援させていただきます!


勇気をもって踏み出した今日の第一歩が

あなたの人生を変えるきっかけになれば幸いです


 



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※本商品に示された表現や再現性には個人差があり、
必ずしも利益や効果を保証したものではございません。



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