68歳の私でも、ヘッドスピードが37か以下でも、女性でも、
234Y飛ばせる!

66歳から始めたゴルフで身長163cm、体重56㌔の非力な身体の私がです。

 より若いあなたなら、250Y超えも可能ではないですか?

1コースボール使用時の最大飛距離の最高ミート率
上から「ヘッドスピード」「ボール初速スピード」「推定飛距離はキャリー」「ミート率」
 黒丸は・ナイスショット表示、
ミート率1.4以上がでればナイスショットの表示が出ます。ナイスショット


66歳でゴルフを始めて、2年間、、、170Yしか飛ばなかった私が、

 たったひとつのこと + & を変えてみた、それだけをしただけで、

 プラス + ランで、245Y以上なりました。

   上記のゴルフスイングトレーナー GST-5 GLでの計測は、

 練習場で「コース・ボール」を使用してのものです。

 実際のラウンドでは同伴者もあり、マナーもあり、こういう機器は使えませんから、

 下記がコースでの実測です。248Y

  
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243

248Y

                  ↓ 拡大
         248Y拡大

20190708 天候小雨 out4


 当日は雨でしたから、カップは水はけの為、グリーン奥のやや高い位置に切ってありました。
当日、このホールでは残り距離はこれで正確に何度も測り、残り144Yを確認しました。

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  G-LABO(ジーラボ) ゴルフ レーザー距離計 1000m 計測器 

 しかも当日の使用ボールはこの「印刷も剥げて来た古いC級品ロストボール」でした。
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 50円のロストボールでも上記を出せる。
 飛ばなくした練習場のボールで平均211Yは 出る。

 ちなみに、スコアはまだよくて45-45前後です。まだゴルフを始めて2年足らずの年寄りですから。今年68才ですよ。

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■飛距離計測 ラウンド 赤城ゴルフ倶楽部

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CCI_000003(1)


2019/07/08 天候小雨 コースは3ホールを除き、他は全ホールでフラットの林間コース。

 降り続く梅雨の日々で、芝はかなり湿っており、ランは少なしか、キャリーだけで、

 ほぼラン無し。。

 ランが出るどころか、ドライバーでボールの落ちた地点でディポット穴が開き、

 ボールがバックしていた時もあるほど。。マイナスキャリーか!と驚く……。


 当日は、梅雨の合間の小雨なので芝や泥でボールが汚れる為、

 古くて安いC級品のロストボールを使用していた。

 (林に入ったら靴底もボールも泥だらけになるのでもう探す気は無かった。)


 2日前に運動をして、疲れていた為か?

 午前のINスタートでは、体がグニャグニャだったのか、

 ダグフックが3回出て、3つボールを林に打ち込む。ボール放棄。


 しかし、午後のOUTからは体が慣れたのか? 左の壁がうまくできるようになったのか?


 古くて安いC級品ロストボールにもかかわらず、驚く飛距離が出た!
  
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  △は、
ゴルフ レーザー距離計で、 計測した残り距離。
 ⇒ レギュラー距離から△を引いた
ほぼ正確な飛距離。

 =赤字が飛距離!
ラフに入った場合は未計測なのでおよその飛距離

スコア付けはもうゴルフナビが普及している為、そっちに付けています。下記は例です。
2017073117351695709 IMG_00321

(ランが、ほぼがあるか無いかの日で。=飛距離はボールの良し悪しではないと。。)

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CCI_000002(1)

■戻りまして、コースでの2番目の飛距離です。245Y。楽にツーオンしました。



9ファースト   9セカンド

245Y
                            ↓ 拡大
                  245Y拡大
20190708 天候小雨 out9


2019/08/10 再び同コースでの最大飛距離です。

20190810スコアカード

20190810out2
20190810out7
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スイングをいろいろ直さなくてもいい!

あなたのスイングの、 たったひとつのことを変える、それだけをすれば良い!

それをしたのち、

バックスイングで もうひとつのポイントを確認するだけで、

飛距離は、ドライバーで上記が出てしまう!

アイアンでもFW・UTでも、今までの1クラブ以上、慣れてくれば2クラブは増す。


66歳でゴルフを始めて、2年間、、、170Yしか飛ばなかった私が、

一緒に廻る中学から野球を始めて高校で硬式、大学で軟式と、若い頃スポーツで鍛えた足腰の強い壮年の人たちと同じ飛距離が出だしたのです。

 2つのことを変えてみるだけで!

それは、いくら練習をしても、日に400球打っても、まったく駄目で、

あげくはマメで皮が剝け、さらににあげくは、指まで関節炎になっていてスイングに行き詰っていた時、


苦肉の策でやってみた方法が大きな転換になったのです。



 121W平均・飛距離20190712 08923コースボール使用時の最大HSと最高距離 34コースボール使用時の2番目の飛距離

  飛距離はすべてキャリー
 上記 1.のゴルフスイングトレーナー GST-5 GLでの計測は、練習場で「練習場・ボール」を使用してのW1の平均です。

 上記 2.のゴルフスイングトレーナー GST-5 GLでの計測は、練習場で「コース・ボール」を使用しての使用時のW1の最大ヘッドスピードと最高距離です。

 上記3.のゴルフスイングトレーナー GST-5 GLでの計測は、練習場で「コース・ボール」を使用しての2番目W1の飛距離です。

 一般的に 練習場の ボールは コースボールより 飛距離性能は劣る

 練習場から飛び出さないように、飛距離を抑えて作っている。

 これは 誰でも知っている 事だけど どの程度 落ちるのか

 一般的には 1割程度と言われてますが

 ダンロップのレンジボールなら ロゴの色で 飛ぶボール 飛ばないボール 

こんな 資料が有りました。

 同じ レンジボールでも 種類により 違う 黒が一番飛びません。

ダンロップの練習用ゴルフボールの計測値

ダンロップ(DUNLOP)の練習用ゴルフボール(レンジボール)は、主に四つのタイプに分かれています。このタイプはボールに刻印してあるブランドネームの色で判別ができます。またダンロップロゴのみで、品名が入っていないものがレンジボールとなります。

練習場で使われているレンジボールと、一般的なコースボールの最大の違いは飛距離です。

レンジボールは、基本的に飛距離が出ない構造になっています。また、耐久性とコストが重視されるために、コースボールのような柔らかいカバーのものや、3ピース4ピースといった高コストのボールは使えません。耐久性が高い硬めのカバーの2ピースボール、もしくは単一構造の1ピースボールが一般的です。
>>人気ブランド【ダンロップ(DUNLOP)】のゴルフボール比較

ダンロップの練習用ゴルフボールの計測値:

・赤色のブランドロゴ

最も飛距離が出るタイプの練習用ゴルフボール(レンジボール)。普段のボールの5%程度飛距離が落ちると考えて良いでしょう。

・青色のブランドロゴ

こちらは赤色に比べて飛距離がおさえてあり、一般的な練習用ゴルフボール(レンジボール)と言えます。普段のボールに比べ10%程度飛距離落ちと考えましょう。

・緑色のブランドロゴ

ソフトなつくりで飛距離を抑えてあります。青色ロゴの練習用ゴルフボール(レンジボール)よりも、若干距離が抑えられているといったところでしょう。

・黒色のブランドロゴ

こちらはダンロップの練習用ゴルフボール(レンジボール)で、最も飛距離と弾道が抑えられているタイプとなっています。通常のゴルフボールに比べ、15%程度飛距離が抑えられるでしょう。

 左からお安い順ですね。
練習場のボール

練習場のボール2

 ↑ 画像はクリックで拡大できます。右クリックでダウンロードしてからだとさらに拡大できます。

 私の行っている練習場のボールは黒でした。写真  >15%程度飛距離が抑えられる ワンピースボール。

1DSCF4047
2DSCF4041
3DSCF4048
 さらに、練習場では何度も水洗いする為、ゴムは毎日水により、ボールは日々劣化します。

 そのハンデがありながら、最近はますます調子が出て来ました。

 2019/07/26 下記当日は、すべて練習場で「練習場・ボール」を使用しての飛距離です。

 「コース・ボール」が無かったので、すべて「練習場・ボール」で打ちました。

 飛距離はすべてキャリー すべて練習場・ボール


☆★2019_072727日練習ボールでの最大HS0020☆★2019_072727日練習ボールでの最高ミート率0019  
   W1最大ヘッドスピートと飛距離        最高ミート率
☆★2019_072727日練習ボールでの最大飛距離0017 ☆2019_072727日練習ボールでの最高飛距離0006

☆2019_072727日練習ボールでの最大HS0015 ☆W3練習ボールでの最高飛距離0023                                        W3最大飛距離/テンプラ気味 
5W最大飛距離 ★U3での最大飛距離0027
   W5での最大飛距離                 U3での最大飛距離

U4最大飛距離 ★I7での最大飛距離0030
    U4での最大飛距離              I7での最大飛距離

★PWでの最大飛距離0033 ボール縮小
      PWでの最大飛距離              ボールはすべてこれですよ。

 ちなみに、飛距離とヘッドスピードを自動計算サイトで計算しますと、下記ですので、

 
画像はクリックで拡大できます。↓右クリックでダウンロードしてからだとさらに拡大できます。
飛距離とヘッドスピードを自動計算 飛距離とヘッドスピードを自動計算2
 U3、I7、PWは、3番手は上廻っていますので、
 W1も、W3も、もっとボールを持って行けるなら
もっと飛距離が伸びると思いました。
21W平均・飛距離20190712 089 
 練習場・ボール平均飛距離

 
 以下、テキストのデータの序文からの引用です。

(中身の部分の抜粋からですが、内容に関する部分があるので、少し変えてあります。)



まず、【飛ばしの源泉】は、発想の転換にある。

私は週に最低1日、多いと3練習に行きアプローチを入れてですが、多い日は一日に4-500発は打っていました。

しかし飛距離が出ない。
170-180Y
程度。

それはバッスピンも激しく、ボールが上に上がりすぎる為、飛距離出ないテンプラばかりだからでした。


それよりなにより、週に
13日、一日にアプローチも入れてですが、多くて4-500は打っていたので、両手の指の皮が剝けてきたり、


それが治れば今度は指が
関節炎になってしまい、

朝起きるとその
指が内側に向いたまま固定していて、開こうとすると痛くて開けない。といった悩みがありました。

骨にひびが入ったかと思い医者でレントゲンを撮ってもらうと関節炎とのことでした。。

ある日、もうやけくそで、


「これはゴルフ理論から外れるけれど…。でも、そうだ!ある古老プロのやり方は、こうだから…。」

となぐさめて、1つの点を変えてみました。。

どんなスイングになってしまうか不安を加味しながらでした。

でも最初から、これで飛距離が出たのです!飛び出したのです!!

一気に
180Yの練習場のネットの上部に当たり出しました。(=上部だと200Y200Y越え)

・・
10球に1-2球の、何球かですが。

(今まではは
180Yのネツト手前でおじぎしてか、バックスピンで急激に上に上がり、そして落ちていました。)



 ……翌日以降のことです。少し問題点が出たので、また少し変えてみました。

やむにやまれぬ窮余の策の考えです。ところが!!

ところが、これが大変な効果となったのです。

いきなりです!! いままで大きく弧を描いていた持ち球のテンプラドライバーが、

ライナーでそのまま180Yの練習場のネットの上部!!

(=上部だと
200Y200Y越え)に当たり出しました!!

ライナーでそのまま、しかも途中からは、さらにグングン伸びてネットに当たって行き出したのです。


ライナーで、
グングン伸びて「そのまま」ネット上部に当たっていったのです。

10球に1-2球の、何球かだったもが、10球に3-4と変わりだしました

しかも練習場の飛ばないボールの筈がライナーの当たりで、……。

今までのポ~ンと弧を描く弱弱しいテンプラ球ではないのです!!

ライナーでそのままネット上段に突き刺さって行った訳ですから、210Yは超えています。

「ぁぁ゛あ!これは何だ!これなのか?これでいいのか!いいのか?」

  つづきます。



ラウンドを続けて行くと、老年の75歳前後で、ドライバー飛距離240Y飛ばす方はかなり多く

年齢や体格は弱くとも、
ほぼパープレイ近くで廻る素晴らしいゴルフができている何人もの方々がいると知ったのです。

ゴルフ場に行くと、パー4やパー5のホールで、

フェアウェイに旗が立っていますが、そこが大体230-240Y前後です。
インタークロス・セクション・ポイント IP地点
インタークロス・セクション・ポイント IP地点
クラブ性能やボールの性能が上がってきた為、ゴルフ場によってはバックティからは275ヤード地点としている場合もあります。

その人達は75歳前後で、中間のブルーティから

そこまでドライバーで飛ばしているのです。


ですから、年齢や体格は弱くともそれに合ったスイングがあるんだ。
とは知ってはいたのです。

資料【スイングの飛ばしの理論とその背景】

■ゴルフのミート率とは?

この数値が上がれば、ヘッドスピードが遅くても効率よく飛ばすことができます。

ボールの飛んでいく速度(=ボールスピード)を、

スイングした時のヘッドの速度(=ヘッドスピード)で割った数値がミート率


ミート率は高いほど良いが上限がある

ミート率は簡単に言ってしまうと、

どれだけスイングで作ったパワーをボールに上手く伝えたかっていうことを見る数値。

 

実は、一般的なアマチュアのミート率は平均で1.3前後、


プロでも1.5弱ぐらいと言われているけど、このミート率には上限がある。


その数値はズバリ1.56。


ボールは、ルール上これを超えないように作られている為です。

image003-5

■ですから、ミート率を上げることが必要。。

 とはわかってました。。が、今までできませんでした。

 少しできるようになりました。

☆★2019_072727日練習ボールでの最大HS0020☆★2019_072727日練習ボールでの最高ミート率0019  
   W1最大ヘッドスピートと飛距離        最高ミート率
☆★2019_072727日練習ボールでの最大飛距離0017 ☆2019_072727日練習ボールでの最高飛距離0006

☆2019_072727日練習ボールでの最大HS0015 ☆W3練習ボールでの最高飛距離0023                                       W3最大飛距離/テンプラ気味 

■ではなぜ飛距離を出せるようになったのか?

■これでミート率をアップした…?

 頭ではわかってました。ですが、できなかったのです。。。

 
ミート率だけを意識し改善したから飛距離が伸びた訳ではありません。

 私のヘッドスピードは、まだよくてまれに最大42
m/s平均37m/sですし。

 
ミート率を良くするだけなら、

 逆に「ゆっくり振るといい。」とはわかってはいました。 

 ミート率151


 前ぺージに書いた あること。 

 その、たったひとつ + & のこと を 変えたのでミート率も良くなり、

 強く振っても大丈夫で、さらに飛ぶようになったのですが………。


その1 また考察の参考資料です。


こういうデータがあります ↓

・女子プロと男子アマの飛距離の差と3つの理由

同じようなヘッドスピードでも250ヤード飛ばす女子プロとアマの差でもご紹介しましたが、男子のアマチュアと女子プロのヘッドスピードの平均値というのは実はそんなに差がありません。

ある調査では女子プロのヘッドスピードの平均値が42.9m/sだったのに対して一般男性のアマチュアの平均ヘッドスピードは45m/sでした。

 (筆者注:こう書かれていますが、アマチュアゴルファーの多くは45m/sも無いと思います。
      まして60歳過ぎたら40
m/s超えるのはごくまれだと思います。

この数値はその時々で変わってくるかも知れませんが、女子プロと男子アマではそんなにヘッドスピードには差がないのだと思います。

むしろ、この調査だけを見ると男子アマの方がヘッドスピードは速いわけです。

しかし、ここまで見てきたデータでもおわかりの通り、飛距離となると、男子アマは200ヤード前後しか飛ばせていません。

一方で女子プロは250ヤード飛ばすことができます。

この差は一体何なのでしょうか?

その違いとは主に、

1)バックスピン量
2)打ち出し角
3)ボールの初速 の3つになります。

下記は少々前のデータになりますが、女子プロと男子アマチュアのヘッドスピードや飛距離などのデータを細かく比較したものです。(参照/出典:Golf Today 丸ごと一冊!飛距離アップ大作戦 完全保存版)
バッスピン表

女子プロは250ヤード飛ばしているのに対して、男子アマチュアは230ヤード弱。

違いを見てみると、1)明らかな違いはバックスピンの量です。

女子プロは2500回転と理想的なのに対して、男子アマチュアは4000回転もあります。

これではボールが吹け上がってしまい、飛びません。

2)もう一つの違いは打ち出し角。

女子プロの打ち出し角が14度であるのに対して、男子アマチュアは12度。

これはどういう違いかというと、女子プロはボールを横から払うように打っているか、

もしくは若干アッパーブローで打っているのに対して・・

男子アマチュアの12度という数値はインパクト前のヘッドの入射角が緩やかではなくて、

大袈裟にいうと上から振り下ろすような打ち方になっている可能性があります。

この打ち方がまたバックスピン量を増やしているのだと思います。

  以上、資料 終わり 戻ります。

■その2 対策

 飛距離の源泉=バックスピン量を減らし、意識しなくてもインサイドから打てるには?

 >男子アマチュアの12度という数値はインパクト前のヘッドの入射角が緩やかではなくて、

 >大袈裟にいうと上から振り下ろすような打ち方になっている可能性があります。

 ⇒つまり、アウトサイドインに打ち下ろしている。


 かといって、きちんとインサイドから打つ、打てるようになった訳ではないような。。。

 でも、結果的には、意識しなくてもインサイドから打てるようになっているのですが。。

 それは、発明発見にはありがちな、

 (たまたま青カビを落としたことから、ウィルスが死んでいるのを発見して、
青カビから抗生物質ができたような)

 >いくら練習をしても、一時期、日に400球打っても、まったく駄目で、

 >あげくはマメで皮が剝け、さらににあげくは、指まで関節炎になっていてスイングに行き詰っていた時、


 >苦肉の策でやってみた方法が大きな転換になったのです。

 
■ だから、なにをしたのか? 発想の転換、たったひとつのコツとはなんなのか?


  それがこのテキストの有料たる価値だと思うのです。

 例えば、ゴルフの好きなあなたも一度はレッスンプロに習ったことがあると思います。

 でも、5回程度習うと、安くて1万円はかかります。

 で、その5回程度で、50Y、いや50Y以上も飛距離が伸びましたでしょうか?

 そんな方はいないと思います。いましたら教えて下さい。私が駄目でしたから。


 私は30回以上は習いました。でもまったく飛距離が伸びるどころか全てが上達しませんでした。

 30回以上もレッスンプロに費用をお支払いしても170Yしか飛びませんでした。。

 お申込みぺージでは、あなたがレッスンプロに5回習った程度の費用を設定いたしました。


 お申込みぺージの最後に、当データのお申込み リンクが ございます。