最後までご覧頂いた方には古賀が2006年に開発し

爆発的に売れた「イメージトレーニング編」を映像配信にてプレゼントします。

私、古賀が教材作成の初期に開発した商品ですが、内容的には未だに古さを一切感じさせない普遍的な内容となっています。
未だに「これを見たから上達した」「目からウロコの内容」という喜びの声を多数いただいている、人気プログラムを、
このページをご覧頂いた全員に無料でプレゼントさせていただきます。

 
 
    ゴルフ上達プログラムとは!  
 

今よりいいプレーをするために本気でスイングを変えたいのならまず、やるべき事は自分のスイングのどこをどう変えるかということを心にイメージすることです。

練習というのはそのイメージを体に再現させる作業だと考えてください。

具体的なイメージのない練習では、スイングを変えることはほぼ不可能です。そして具体的なイメージを作るには、感覚でゴルフを覚えるジュニアと違い、大人からゴルフを始めた方は、正しいスイングメカニズムの知識というのは必要となります。

ゴルフ上達の高い志を持つゴルファーのための上達をサポートする、それがこの「ゴルフ上達プログラム」です。

上達への第一歩を後押しする」だけでなく、すでに順調にスコアを伸ばしている人の「スコアをますますアップさせる」だけでなく毎回のラウンドでスコアに大きなブレがある人に「安定していいスコアを出すコツを教える」だけでもなく同じプログラムに参加するゴルファーがともに切磋琢磨していく環境を提供するためのプログラムです

上達のルールを知り、80歳になっても90歳になってもゴルフを心の底から楽しめる仲間が欲しい。

そう願うゴルファーのためのプログラムです 私がレッスンで一番大切にしているのは、「身体的言葉の数」です。

ゴルフスイングというのは非日常的な身体運動ですから、その動きを理解してもらうためには何かの比喩が必要となりす。

初心者であっても、自分なりの身体感覚があるはずです。ですから、他人から客観的にスイングを指摘され、ナイスショットが出ても「何か違う・・」と感じることが多々あるのではないでしょうか?

それは自分自身が気持ちよく振っている感じがしない、また他人の言葉が自分自身のイメージと合わないからでしょう。

例えば、私も「右脇腹に右肘を持ってこい」という言葉を意識するとスイングになりません。プロであれ、月一ゴルファーであれ自分だけのスイングに対する言葉があるはずです。私の場合「シュッ シュッ」であるように。

ここで大切なことは、人に言われた言葉を自分の言葉に置き換えてみることです。週刊誌やレッスン書で見たり聞いたりしたことなどを、自分なりに解釈し再構築する必要があります。自分に合う比喩を選択し、合わないものは捨てる選択能力も必要です。

ですから、ティーチングプロには、いろいろなポジションに対し多くの比喩する言葉が必要です。ところが、多くのレッスン書では、アマチュアの方がつまずく点に対して説明が少ない、また全く説明されていないことが多いように思います。

その説明がないので、自分なりに勝手に勘違いして練習し、エラーを固めてしまっている。これは非常に残念なことです。

言葉と身体的感覚を結ぶのに一番有効なのがドリルです。
今回の映像でも数多くのドリルをご紹介しています。

練習にドリルを入れるということはスイングを変えるのにとても効果があります。ドリルの目的というのは体に「感覚」を刻み込むことです。

目指すスイングの動きが感覚として体にあれば、練習で実際にボールを打つときに役立ちますし、最終的にはその感覚を生かしてコースでも同じようにスイングできるようになるのです。

ドリルというのは、言うなれば頭で理解しているメカニズムと、打球練習による実践との間の架け橋というところでしょう。

これらによって、スイングの基本であるリズムとバランスの身体感覚を養うことが出来ます。まさに急がば回れと言うことです。

そして、それらのドリルは全て一つのスイングを形成するものですから、全てに関連があります。その関連を考えながら練習することによって、新しいイメージが生まれます。これが、イメージの進化で、これこそが上達の為の秘訣となるのです。



 
   ゴルフ上達プログラムの最大の目的

 
   それはゴルフの「わかったつもり、出来たつもり」をこの世からなくすということです。

わかったつもり、出来たつもりが生まれてしまうのは、
ズバリ「正しい情報が正しく伝わっていない」からです。


正しく伝わっていないことによって、自分の都合のように勘違いしてしまい、結果、上達ができないという背景があります。
だから、正しい情報を知識として取り入れて、それをもとにレッスンを進めてもらいます。ドリルを実践して、身体にその経験をすりこんでもらいます。正しく知るためには、「対策」を知り、導いてくれる師の存在が不可欠です。「わかったつもり、出来たつもり」を実践と導きを通じて、本当の意味での「気づき」を得る体験をしていただく。
それがゴルフ上達プログラムの目的になります。



 
   私が何としてもお伝えしたかったこと

 
  こんにちは、古賀公治です。
テーラーメイド契約ティーチングプロとして今まで約10000人(延べ16万人)をレッスンし、多くのクラブチャンピオンを排出してきました。

ちなみに、私の父は元関西プロゴルフ協会会長の故 古賀春之輔で、元JGTO代表の故 島田幸作氏やLPGAの大迫たつ子さんは父の弟子にあたります。

実は、多くの生徒さんから“このような声”を頂きます。

「色々な人からアドバイスをもらったけど、
 古賀さんのアドバイスを聞くと瞬時に変わるねぇ~。
 確かに今まで聞いてきた事と全然違う事を言うから最初は戸惑うけれど・・・
 こんな練習方法があるなんて知らなかったなぁ~!!

「えっ?」と私は耳を疑いました。

だって世の中、情報の嵐。
誰でも簡単に上達する情報を手に入れていると思っていたからです。
ところがこれが大きな勘違い。
真に上達する情報はそんなに知れ渡っていなかったのです。

確かに素晴らしい情報はたくさんあります。
しかし、“深い知識”を伴ったものが少なかったので、
アドバイスされたご本人が瞬間的に
「変化を体感!!」出来るものが少ないのです。

特に体の動きについては、言葉で伝達することはまず不可能です。
あなたも、
「お金ばっかりかかってちっとも上手くならない!!」
と、思われているのが現実ではないでしょうか?

実は、私自身が幼い頃
「チャーシューメンのリズムで打ちなさい!!」
「トップの形は出前持ち」
「リストをターンさせる」
「肘をたたみなさい」
「暑い時には水を飲んだらばてるから駄目だ!!」
などのアドバイスを受けました。
ところが、現在では
その全てのアドバイスが迷信だった ことが分かっています。

このように、情報自体が間違っていることも多々あり、そのおかげで、私は“大変な回り道をしました”
情熱的にゴルフに打ち込んでいるあなたは、私と同じ“回り道”をする必要はありません。

更に残念な事に
「コーチのアドバイス量が少ない!!」
「アドバイスが実況中継ばかりで解決策が教えてもらえない!!」
「その場限りのアドバイスではなく、もっと体系立てて教えて欲しい!!」
等々の声も、相変わらず解消されていないのです。

それが元で疑心暗鬼になり
「いつまでたってもうまくならないのは、私に才能がないからだ!!」
「やっぱりゴルフは簡単にはうまくならない!!」
「このままでは一生、あいつに勝つことが出来ない!!」
など、自分自身で“胃が痛くなるような思い”を抱えてしまう。

これでは、あなたの貴重な時間とお金を無駄にしていると言わざるを得ません。
あなただけは、氾濫した情報に惑わされず“深い知識”を1人で繰り返し学び、
最短時間で無駄なくうまくなるべきです。
      
■ 今の自分のゴルフを変えたい。
■ もっともっと自分の能力を引き出したい。
■ 今までの間違った知識を払拭して、ゴルフの上達を加速させたい。

そんなあなたに、最高のプログラムをご用意しました。
どうか、あなたの可能性にワクワクしながら、最後までじっくりとお読みください。



 
   自然にサマになってしまうスイングの作り方

 
  あなたも薄々感づいているかもしれませんが、ゴルフスイングというのは、無理やり何とかしようとしてもなかなか思い通りにはならないことが多いのです。

以前にレッスンに来ていた生徒さんで、いわゆる形にばかりこだわる方がいました。
その方、仮にGさんとしますが、私のところに来たばかりの頃のGさんとのやりとりは、だいたいこんな感じでした。

Gさん「先生、バックスイングでこの位置ではこんな感じの形になっていればいいですか?」

古賀 「ええ、そうですね」

Gさん「先生、じゃあトップはこんな感じでしょうか?」

古賀 「ああ、悪くないですね」

Gさん「じゃあ、インパクトはハンドファーストでこんな形になっていればいいでしょうか?」

古賀 「そうですね。いいと思います」

Gさん「最後、フィニッシュはこれでいいでしょうか?ちょっと体勢が苦しいんですけど。。。」

古賀 「ええ、そうですね。。。」

話を聞いていると、スイングについてはけっこう詳しいので、ゴルフ雑誌や教材などで勉強されていらっしゃるのでしょう。

ですが、実際にボールを打ってみるとミスショット、思うような球が打てていない、そんな状態でした。

ゴルフというのはあなたもご存知の通り、スイングの形(かた)がとても大切です。
ですが反面、形ばかりに捉われていると、ゴルフでは身体のスムーズな動きがなくなります。
スイングを流れの中で捉えることが出来なくなってしまうんですね。

Gさんはまさに、断片的にしかスイングを捉えておらず、

・アドレス
・バックスイング
・トップオブスイング
・ダウンスイング
・インパクト
・フォロースルー
・フィニッシュ


これらのその場その場の形にしか意識が向いていなかったわけです。

そのように断片的にフォームを真似るのではダメで、フォーム全体のテイクバック開始からフィニシュまでの流れを覚えることが大切です。

そしてそのためには、しっかりした理論を学ぶことが必要になります。



 
   スイングは「する」のではなく「なる」

 
  ゴルフのスイングというのは、いつでも流れるようにスムーズでなければいけません。
スムーズでなければヘッドスピードが上がるはずもなく、当然飛距離も出なくなります。

たとえばトップでシャフトクロスになってしまうなど、正しい位置にクラブが納まらないからといって、必死で正しい形を作ろうとしても無駄です。
自然に正しい形に上がってしまう身体の動きを覚えないとゴルフのスイングとしては通用しないのです。
クラブというのは、体の動きによって受動的に動くものです。
理想のスイングは「する」のではありません。
自然と理想のスイングに「なる」ものなのです。

でもそのためにまずは、正しい体の動きをドリル等で知り反復するしかありません。

ちなみに私のレッスンでは初めのうちはドリルをメインにして、ボールを打たせることはしません。

まず正しい体の動きを覚えるのが先決だからです。

ですが、ゴルフで使われる大きな筋肉というのは鈍感なもので、その鈍感な筋肉に動きを覚えさせるには当然時間が必要です。

正しい体の動きができてはじめて、「する」のではなく「そうなってしまう」
スムーズなスイングが得られるのです。



 
   正しい知識を与えてくれる人が必要

 
  上達をするにはやはり、適切な情報や知識をもとに日々の練習を行なう事が必要です。たとえばピアノを始めて「猫踏んじゃった」も弾けないのに、ジャズやクラシックの技法を勉強しても、出来るはずもなく何の意味もありません。

しかし、今のゴルフレッスン業界を見ていると、これと同じ状況が起こっているように思えてなりません。

YouTube等で流れている情報はジャズやクラシックの技法のように高度なものがほとんどで、「猫踏んじゃった」が弾けるようになる情報がほとんどありません。
やるべきことをきちんとやれば結果が出るのに、そうしたレッスンがされていなかったり、適切な情報が受け取れていないということがあります。

だから「わかったつもり、出来たつもり」が生まれてしまうのです。

繰り返しになりますが、私たちは、必ずゴルフが上手くなれます。どんな人にも、その才能は眠っていますし、どんな人であっても、上達のための気づきを得ることは出来るのです。

「いや、でも今までの自分はずっとダメだったから」
それは違います。「自分だけはダメなんだ」ということは決してありません。私は延べ30万人の方にレッスンをしてきてそれを確信しました。どんな人であれ、上達のきっかけさえつかめれば、必ずゴルフがうまくなります。

もし、あなたがゴルフで間違った知識を全て書き換えることができるなら、あなたの眠れる能力は開花すると思いませんか?



 
  もし、あなたがゴルフで間違った知識を全て

書き換えることができるなら、

あなたの眠れる能力は開花すると思いませんか?

 
   想像してみてください。

■ もし、いまのゴルフ上達をさらに加速させたいなら
■ もし、いまのゴルフが少し停滞しているなら
■ もし、いまのゴルフを変えたいなら
■ もし、いまのゴルフのスコアに満足していないのなら
■ もし、いまのゴルフに疲れているのなら

■ もし、これからもゴルフが上手くなるのかと不安なら
■ もし、ゴルフをもっと楽しみたいのなら
■ もし、昨日までの自分のゴルフと決別したいなら
■ もし、何もないけどヤル気だけあるなら
■ もし、本当の自分はこんなものではないと思っているなら

■ もし、ゴルフで叶えたい夢があるなら
■ もし、時間がないことを上達できない言い訳にしているのなら
■ もし、眠れる力を引き出し、自分の持っている最大の力を引き出したいなら
■ もし、ベテランのコーチに「弟子入り」して全てを吸収したいなら
■ もし、ゴルフ上達の方程式を知り、ゴルフの本質を知り、上達の極意を知りたいなら


私があなたの上達をサポートする「伴走者」になります。それが、この「ゴルフ上達プログラム」です。これまでのあなたがどんなことをしてきたのかということは一切関係ありません。シングルなのか、スクラッチなのか、100切れていないのか、140ぐらいの大叩きをしているのか、若いのか、お年なのか、女性なのか、男性なのか、そんなことは一切関係ありません。

条件はたったひとつ。「やる気」があるかだけです。もし、私があなたの伴走者となれるのなら、あなたのゴルフはどれほど上達し、どれほど加速しますか?



 
    ゴルフ上達の原理原則を「わかる」ために…

 
  想像してみてください。
このゴルフ上達プログラムは、私が30年以上も試行錯誤を重ねて、最もスムーズにゴルフが上達できるようにプログラミングされています。ゴルフ上達の基本はもちろん、片手シングルの人でもさらにその先を目指す内容が満載です。そして最終的には、80歳になっても90歳になっても元気にゴルフをしゴルフを心の底から楽しんでいただくことが最大の目的です。そのために、14のステップに分けてステップバイステップで成長していきます。それでは早速、練りに練られた、14ステップのプログラムをご紹介しましょう。
 
   


 
   収録時間 合計27時間以上!

ゴルフ上達の方程式 14のステップ
 
     
   
 
STEP 01 (DVD vol.01) 全128分(本編105分+特典23分)
スイングの最小形を身につける


始めにあなたに強くお伝えしておきたいのは、「基本」と「基礎」は全く違うということです。「もう何年もゴルフをやっているから、そのへんは大丈夫」と言っているアマチュアゴルファーの方で、その基礎がちゃんと出来ていない人を、正直見たことがありません。それはハンデ「3」を持っているような人でも言えることです。ここではゴルフ上達の本当の基礎となる土台、ビジネスゾーンから理想のフルスイングにつないでいく要諦をステップ・バイ・ステップで学んでいただきます。初心者はもちろん、上級者にも必ず見ておいていただきたい内容です

01. 正しい姿勢を覚えよう
02. 握り方を覚えよう
03. ボールに対して正しく構えよう
04. まずはスイングの最小形を覚えよう
05. 両股関節を使った回転の感覚を覚えよう
06. ハーフスイングの動きを覚えよう
07. 3/4スイングを覚えよう
08. 上達するための考え方
09. ポジショニングを知るために
10. より正確にボールを飛ばすために
特典 「スイングの6原則」(23分)
 

STEP 02 (DVD vol.02) 全123分
ゴルフの「ミクロ感覚」をつかむ


  私はレッスンで、ボールを打つ練習よりもドリル練習を多く取り入れています。その理由は、特に初中級者にはまず「出来たつもり」「わかったつもり」を徹底的に排除していただきたいからです。ボール打っていると、何となく打てているつもりになって、肝心の身体の動きにフォーカスすることができません。ここでは初心者と上級者の一番の違いである誤差の基準の違い、いわば「ミクロの感覚」の第一歩としてまずはセンチの感覚をつかんでいただきます。ここは初心者の方のみならず、中上級者の方も是非自分のスイングをチェックして欲しいところです。
  01. 右肘をたたむとは?
02. 右股関節上にスイングセンターをセットする
03. 背骨を軸に回転する
04. 前傾角をキープする
05. コントロールスイングで飛距離調節をする
06. プリショットルーチンを一定にする
07. パッティング
08. チッピング
09. 脱出優先バンカーショット
10. 2つの動きの繋がりを理解する

   

STEP 03 (DVD vol.03) 全121分
体幹を使った正しい回転運動を身に付ける
  

  よく週刊誌などに「体幹を使ってスイング」するなどの見出しがあります。しかし、そこでされている説明というのはプロの断片的なイメージだけが述べられているに過ぎず、実際にどうすればいいのかの説明がありません。実際にハンデが「5」ぐらいの方であっても、正しい回転運動が身につけられていないということもあります。ここでは古賀自身が抱えていたスイングに対する間違いをきっかけに得た「初心者でも身につく身体の回転感覚」を紹介し、誰にでも回転感覚を体感、再現できるドリルを実践していただきます。
  01. 体幹を使う感覚を知る
02. 最小形を再確認する
03. 左腕が長く使えるようにする
04. オートマチックにプレーンに乗せる
05. 体幹を使って沈み込みドリルを実践する
06. 4つの形でスイングを形成する1、2の形
07. 4つの形でスイングを形成する3、4の形
08. 前上がり・前下がり
09. 左足下がり・左足上がり
10. インテンショナルフェード・ドロー
11. インテンショナルハイ・ロー
12. 頭を使いプレイする

   
 
 STEP 04 (DVD vol.04) 全118分
飛距離アップ編―合理的なスイングを作るには?

   クラブを速く正確に振るためには、軸を中心としたシンプルな円運動を作ることが大切です。スイング軸を中心に体が回れば、その回転に引っ張られるように腕が振られる、これが無駄を排除しエネルギーロスの少ない合理的なスイングになります。そして、これが最終的には腰のターンにリードされるスイングとなり、最大限の飛距離を得ることができます。ここではアマチュアの90%以上が問題を抱えている「手打ち」を修正し、自分のパワーを最大限に生かし、最大限の飛距離と精度の高いショットを身に付けるドリルを多数紹介します
 
01. 体幹を使う感覚を知る
02. 最小形を再確認する
03. 左腕が長く使えるようにする
04. オートマチックにプレーンに乗せる
05. 体幹を使って沈み込みドリルを実践する
06. 4つの形でスイングを形成する1、2の形
07. 4つの形でスイングを形成する3、4の形
08. 前上がり・前下がり
09. 左足下がり・左足上がり
10. インテンショナルフェード・ドロー
11. インテンショナルハイ・ロー
12. 頭を使いプレイする

   

 STEP 05 (DVD vol.05) 全131分
スイングを形成する「5つの直線」

  レッスンしていますと、ほとんどの方がつまずく地点は、ほぼ同じところです。それは大きく5つに集約されており、これらがインスイングにおけるエラーの90%以上を占めていると言っても過言ではありません。しかしこの5つのエラーというのはそれぞれが連動して起こっているので、1つないしは2つを直せばドミノ倒しのように修正ができてしまうことも少なくありません。ここではスイングを形成する「5つの直線」と題して、実際に私がスクールで実践し、非常に高い効果を上げているレッスンドリルを紹介します。 

   01. 姿勢・グリップを再確認する
02. 焦点視力を強化する
03. スイングは5つの直線 「1の直線:テイクアウェイ」
04. スイングは5つの直線 「2の直線:リストコッキング・ディレクションチェンジ」
05. スイングは5つの直線 「3の直線:切り返し~ハーフウェイダウン」
06. スイングは5つの直線 「4の直線:ターンオーバー」
07. スイングは5つの直線 「5の直線:フォロースルー」
08. 左腕が長く使えようにする
09. レイトヒットの形を覚える
10. バランス感覚を身につける
11. リズムを意識して練習する
12. スコアに結びつく練習をする
13. 最後に  まとめ

   
 
 
STEP 06 (DVD vol.06)全134分 
今の技術で最大限のスコアを出すコースマネジメント

  ゴルフでいい結果を出すためには、良いスイングをするだけでは不十分です。健全な身体、適切な用具、確実なショートゲーム、た特殊な状況に適応する能力… しかしそれらを全て身に付けても、その結果を決定づける最も欠かせない要素が抜けています。それがコースマネジメントの技術です。そこでここでは、現在の技術で最大限のスコアを出して頂くことをコンセプトに、「考えてプレーする」ことを身に付けていただきます。100切りを目指す方から、シングルを目指す方まで、幅広いレベルに対応した内容になっています。
  01. スタート前に
02. ラウンドレッスン 前編
03. ラウンドレッスン 後編
04. 頭を使ってプレーする
05. 距離のあるフェアウェイバンカー
06. 60Yのフェアウェイバンカー
07. ガードバンカー
08. 深いラフからのアプローチ
09. ラインを読む
10. つま先上がり・つま先下がり
11. 極端な左足下がりのアプローチ
12. 様々なトラブルからの脱出

   

STEP 07 (DVD vol.07) 全122分
Covering The Bll 腕と身体をシンクロさせる

  なたはもしかしたら゛Behind the ball゛という言葉を聞いたことがあるかもしれません。しかしこれは最近ではスイングのバランスを欠いてしまったり、怪我の原因となるということも言われるようになりました。その代わりとして言われているのが「ダウンスイングで胸の面がボールにかぶさる動作」すなわち゛Covering the Ball゛です。これまでより、体幹が真っすぐな形で前傾を崩さずにインパクトできるので、入射角が安定しスムーズな体重移動が実現できています。ここではこの゛Covering the Ball゛について、付随するドリルを交え詳しく解説していきます。
  01. 母指球に重心をかけ背中でクラブの重みを感じる
02. インサイドアタック
03. 腕と体の動きをシンクロさせる
04. フェース面をコントロールする
05. ゛Covering the Ball”(カバーリング・ザ・ボール)
06. 左右の手の運動量を覚える
07. 片手打ちで手の振りを覚える
08. 切り返しは下への動きで行う
09. 腕の軌道をチェックする
10. アイアンをダウンブローに打つ
11. ボール投げで肘の使い方を知る
12. 遠心力を感じてスイングする
13. パッティングを究める
14. ヘッドが主役を忘れない
   



 STEP 08 (DVD vol.08) 全115分
太ももでスイングすればすべて解決する


  どんなに優れたスイングも、人間がやることですから、決して完璧はありえません。しかし、可能な限り完璧に近い「反復可能なスイング」を作る努力はできます。その秘訣がスイング基本の3要素、グリップ・エイミング・セットアップ(グリップ・スタンス・アライメント)です。優れたプレイヤーが例外なしに正しく行っている基本をお伝えします。ハンデ「5」のゴルファーでもできていない、太ももによってスイングする感覚を養うイメージトレーニングで、下半身の使い方を体感します。

  01. アドレスを再々確認する
02. 何故シャフトプレーンに沿って振れないのか?
03. インパクトの形を意識し打球する
04. 下半身リードを体感する
05. エラーを犯しやすい点をチェック
06. 左手が一定の位置に上がるように練習する
07. 左腕を振り子の糸としてスイングする
08. フェース面を意識して練習する
09. インパクトの形から始動して打球する
10. 体と腕の同調をクロスハンドで確認する
11. ダウンでバックでの胸の向きを再現する
12. 上がっている最中に踏み込んで切り返す
13. フィニッシュに向かってスイングする
14. 大切な事柄を再確認する


   
 

 STEP 09 (DVD vol.05) 全125分
ここを直せばうまくなる


  私の願いは「コンスタントに満足のいくショットを打てるスイングを備え、ラウンド中に遭遇するいろいろな状況に応用の利くスイングと思考力を持ったゴルファー」を育てることです。しかし、その既存のレッスンの多くが、スイングを外見上の「形」として捉え「動き」の本質を明確にしていないのが現状です。ここではハーフスイングとハーフウェイダウンの位置の説明を取り上げて、ゴルファー自身が.スイングメカニズムを理解し、理にかなったスイング、効率のよいスイングを習得することを目指します。正しい動きを一度習得してしまえば、生涯付き合えるスイングとなります。

  01. 常にグリップを確認する
02. チェックポイントを増やしアドレスの精度を上げる
03. 最小形でストレートの感覚を養う
04. アームローテーション
05. 2つの直線運動が回転となる
06. 胸とフェース面を同調させる
07. 手首の動きを再確認する
08. 背面打ちでスイングの動きを理解する
09. 両足首を捻ってバックスイングする
10. エラー矯正を考える
11. スイング中、両肘の間隔をキープする
12. スピードスリーブを使って練習する
13. 今回のまとめ

   
 

 STEP 10 (DVD vol.10) 全115分
「芯に当たっちゃうスイング」にするために

  「手で何かしてはいけない」ゴルフでしばしば言われる言葉ですが、頭では分かっていても、直ぐにどうにかできるわけではありません。手を使わないためには、ほかをどう動かすかを理解している必要があるからです。ここでは、私がここまでで紹介してきた「フォロー時の股関節の使い方」「腰の直線運動」「倒れ込み」「カバーリング・ザ・ボール」などの全ての動きを関連付けていきます。まずは頭で理解して、どこでも練習できる合理的なドリルにより「当てるスイング」ではなく、「当たっちゃうスイング」を作ります。時間のない忙しい方には、まさにうってつけの内容です。「手で何かしてはいけない」ゴルフでしばしば言われる言葉ですが、頭では分かっていても、直ぐにどうにかできるわけではありません。手を使わないためには、ほかをどう動かすかを理解している必要があるからです。ここでは、私がここまでで紹介してきた「フォロー時の股関節の使い方」「腰の直線運動」「倒れ込み」「カバーリング・ザ・ボール」などの全ての動きを関連付けていきます。まずは頭で理解して、どこでも練習できる合理的なドリルにより「当てるスイング」ではなく、「当たっちゃうスイング」を作ります。時間のない忙しい方には、まさにうってつけの内容です。
 
  01. 両手親指の位置の重要性
02. 当たるスイングにするために
03. グリップエンドを支点としてスイングする
04. バックスイングを再確認する
05. 遠心力で常に左肩にテンションを感じる
06. 下半身の動きで下を向く
07. 左手甲で包み込むようにインパクトする
08. 身近な道具を使って練習する
09. 出力の調整を覚える
10. チッピング―ボールの位置で弾道調整する
11. 左手首の動きを確認する
12. フォローの動きとダウンを繋げる
13. 全てのドリルの関連を理解する

   
 

 STEP 11 (DVD vol.11) 全115分
腰はくるっと回さない-飛ばしの黄金ライン


  「下半身をしっかりターンさせる」 間違いではありませんが、こう言われるとほとんどのアマチュアの方は勘違いしてとらえ、腰をくるっと回すスピンアウトになりやすいのです。一方、飛ばし屋のスイングを分析すると、切り返し以降は下半身先行で、インパクトの瞬間にぐっと腰を入れて、その時の腰はいったん止まって、それによりクラブが走りターンオーバーしています。ここではクラブの遠心力によって腰が再回転を始める「飛ばしの黄金ライン」について、スイング最小形から順を追って解説します。上半身のネジレをインパクトで一気に解放し、最大限のパワーを実現します。

  01. 正しい姿勢で適正距離でアドレスする
02. 分厚いインパクトを得るために
03. ハーフスイングと最小型をつなげる
04. 腰を切る目的を知る
05. 右肘の使い方を考える
06. 飛ばしの黄金ライン
07. 腰をくるっと回さない
08. すべてはヘッドを正しく動かすため
09. 巻き付くフィニッシュをとる
10. 分厚いインパクトを確認する
11. 超クローズ・オープンスタンスでボールを曲げる
12. まとめ

   
 

 STEP 12 (DVD vol12) 全110分
ショートゲームが面白いようにうまくなる

  パッティングはスコアメークに直接関係があり、ゲームの中でとても重要な部分です。また、シングルゴルファーとアベレージゴルファーを比べた時に最も差があるのがアプローチです。しかしパターは地味ということでゴルフのレッスンに当てられる割合があまりにも少なすぎるという事実がありますし、アプローチは多くのゴルファーがその知識がないために損をしていることがあまりに多いのです。ここではスコアを格段にアップさせるパター、アプローチ(バンカー含)を解説しています。「カップインの確率がUPする最後の一押し」
一般のレッスン書等にはない内容満載です。
   
01. パッティング―腕を伸ばしてアドレスする
02. スクエアにストロークする03. 距離感を養う
04. 転がりのいい球を打つ
05. ショートパットを確実に決める
06. ロングアプローチ
07. まずは転がしを考える
08. チッピング―基本ストローク
09. チッピング―距離感を磨く
10. チッピング応用
11. 最新ロブショット
12. エクスプロージョンはもう古い
13. 今回のまとめ ―すべてのショートゲームに共通する原則とは

   
 
 
 STEP 13 (DVD vol.13) 全110分
左肩支点、背中で打つ

   「ヘッドスピードが上がらない」「スライスや引っ掛けが解消できない」「飛距離が伸びない」… 多くのゴルファーが抱える悩みです。しかし、ここで紹介する「左肩支点で背中で打つ」ことで、その全てが効率よく解消できます。左肩支点で振り下ろすことで胸や肩の早い開きが抑えられ、ボールをしっかりとらえられます。また、左肩支点にすることで最下点がボールよりターゲット側になりダウンブローで打てるようになります。さらにフォロースルーが大きくなり、パワー効率のよいインパクトを実現し飛距離がアップします。いいこと尽くめの内容で大団円を迎えます。

  01. アドレス・グリップの再確認02. 腰のスライドが回転に変わる
03. 最小形でクラブの動きを知る
04. リストの動きを考えハーフスイング
05. バックで正しい位置にクラブをセットする
06. ダウンをフォローの関係を考える
07. 正しい肘の動きを知れば体の回転が理解できる
08. 左肩支点でスイングするとは
09. 今回のまとめ

   
 
 
 STEP 14 (DVD vol.14) 全76分
最大パワーをヒップターンで引き出す

  レッスンしていますと、ほとんどの方がつまずく地点は、ほぼ同じところです。それは大きく5つに集約されており、これらがインスイングにおけるエラーの90%以上を占めていると言っても過言ではありません。しかしこの5つのエラーというのはそれぞれが連動して起こっているので、1つないしは2つを直せばドミノ倒しのように修正ができてしまうことも少なくありません。ここではスイングを形成する「5つの直線」と題して、実際に私がスクールで実践し、非常に高い効果を上げているレッスンドリルを紹介します。 

  01.正しい出発点を確認する02.ゴルフスイングの回転とは歩くこと
03.骨盤をスライドさせる
04.ヒップターン
05.最小形のニューチェック方法
06.ハーフウェイと最小形を繋げるの動きが明確化される
07.肘でプレーンは決まる
08.トップオブスイング
09.最小形と繋げば動きがわかる
10.ダブルアッパーカットドリル
   
 
 
 

 いかがでしょうかーこの26時間以上にも及ぶパーフェクトなカリキュラムに沿って、実践と失敗を繰り返しながら、ゴルフを上達させていっていただきます

 
 

今回お申込みの方だけのスペシャル特典

 
 
 
特典1:「ショートゲーム基礎編」
(DVD価格5,480円)
を映像配信版(全89分)でプレゼント!
(DVDはつきません)
この基礎編では、ショートゲームの基本として必ず押さえておきたい要諦を収録しています。どんな説明よりも詳しく、パターの基本的なストロークだけで約48分かけて説明しています。ゴルフをハンディキャップの多いプレイヤーなら、1ラウンドでパーオンはせいぜい2つか3つぐらいでしょう。そうするとショートゲームの出来がスコアーを大きく左右することになります。ゴルフを職業としているプロであれ、楽しみでやっているアマであれ、グリーン周りのショット技術が上達すると、スコアアップに大きく影響します。後半では基本的なチップのストロークについて、テレビにも出演している小林プロを交えて詳しく解説します。


01. ストロークとフェースの向きを知る
02. 正しいアドレスをとる
03. パッティングのストロークとグリップ
04. スクエアトゥスクエアにストロークする練習ドリル
05. 上達の度合いを確認しながら練習する
06. 集中力をアップする究極のパット練習
07. 8ポイントサークルドリル
08. 正しいアドレスで正しくストロークできているか確認する
09. パターの距離感を養う
10. 転がりの良い球を打つ
11. 目線の使い方に注意する
12. チッピングとは
13. チッピングのアドレス
14. チッピングのストローク1
15. チッピングの距離感に対する考え方
16. 距離感を磨く練習をする
17. チッピングのストローク2
18. ダフリ・トップを矯正する
19. 弾道をイメージして素振りする
 
     
 
 
特典2:「ショートゲーム応用」
(DVD価格5,480円)
を映像配信版(全89分)でプレゼント!
(DVDはつきません)
そしてさらになんと、ショートゲーム基礎編の続編とも言える応用編も同時にプレゼントします。基礎編ではパターの基本的なストローク等について説明しましたが、応用編では、距離感を司る右脳の活性化ドリルなど、少し高度な内容を紹介しています。また、傾斜やラインの読み方についても詳しく解説しています。アプローチについては、状況によってボールを高く上げて止めることが必要な場合のショットもお伝えしています。さらに、バンカープレーの原則も詳しく説明しました。ここで紹介している原理原則を理解すれば、あなたもショートゲームマスターです。この映像でも小林佳則プロを交えてのレッスンとなります。


01. 右脳を活性化させる
02. 様々な練習にトライする
03. スライス&フックラインを攻める
04. チップの距離感を磨く
05. チップで高い球を打つ
06. カットする感覚を養う
07. ザザザ・ショット(近距離での深いラフからのアプローチ)
08. ロブショット
12. 易しい状況から練習し自信をつける
13. エクスプロージョンショットを極める

 
     
   

こんな人に手に入れて欲しい

やる気があれば、どんな方にも実践していただけます。
やる気があれば、絶対に受講できる金額になっています。

あとは、本気でゴルフがうまくなりたいかどうかです。
ゴルフはどこまでいっても、原理原則を知り、自分で問題点を修正することが出来るか、そこにかかってきます。
例えば・・・
 

今よりもスコアをアップさせたいと考えているなら…

 
絶対に手に入れて、すぐに実践してください。
ゴルファーにとって、詳細まで行き届いた説明ほど有益なものはありません。
必ずや、あなたのゴルフがいい方向に向かい、100切り、90切り、80切りといったスコアが実現できるでしょう。
 

今のスイングよりもいいスイングでゴルフをしたいなら…

 
ゴルフで結果を出している人というのは、必ず再現性のあるスイングをしていて、
いつでもコンスタントに結果を出すことができています。
スイングに絶対というものはありませんが、理想のスイングを身につけるための方法は存在します。
13のステップによって、あなたのスイングは確実に磨かれていくでしょう。
 

最短でゴルフが上手くなる方法が知りたいなら…

 
ゴルフがうまくなるには、正しい知識が必要です。
しかし、多くの雑誌やレッスン書や教材は、断片的な知識のみに偏って、結果的に間違った知識を教えてしまっています。
そして合計26時間以上にも及ぶレッスン、そしてドリルによってあなたを最短のゴルフ上達に導きます。
 

70歳、80歳と年齢を重ねてもゴルフを続けたいなら…

 
合理的なスイングはすなわち、身体に負担をかけません。
ということはもちろん、70歳になっても80歳になっても、あなたが歩ける限りはゴルフを続けることが出来ます。
実際に81歳のシニアチャンピオンでもご紹介したとおり、私が教えているゴルフは年齢が上の方でも無理なく実践可能です。
80歳を超えても、軽いスイングで210ヤードは余裕で飛ばしてください。
 

今までのゴルフ上達法でうまくいかなかったなら…

 
いろいろやってみたけれどうまくいかない、という人が私のところにやってくる人の中でとても多いです。
しかしそうした人たちにいろいろ聞いてみたり、ドリルをやってもらったりすると、多くの誤解をしてゴルフがうまくなっていない方がほぼ100%です。
そしてそういう方は私のレッスンやドリルをして、「なんでもっと早く教えてくれなかったんだ!」とおっしゃいます。
正しい知識があれば、誤解も自然と解けるというのが、私の上達の根幹です。
 

ゴルフの練習をする時間のない方なら…

 
私が日々レッスンをしている方というのは、本当に忙しい方が多いです。
ですが、毎日忙しくしている中でも、細切れの時間を使って少しずつ練習をしているようで、みなさん短期間で見違えるようにうまくなります。
これはボールを打たない練習ドリルであったり、自然な身体の動きに基づいたレッスンであるからだと自負していますが、時間のないゴルファーこそ、正しい知識でゴルフをする必要があります。
 

とにかく今のゴルフの現状を何とかしたいなら…

 
理由はわからないけれど、とにかく何とかしたい。
その気持ち、とてもよくわかります。
「とにかくなんとかしたい」と思っている人というのは、現状の自分の状態がきちんと認識できていないことが多いです。
このプログラムでは、まず自分の状態がどうなっているのかという現状認識から入りますので、確実に今の状況から抜け出せるでしょう。
 

あなたのお子さん、お孫さんにゴルフがうまくなってほしいなら…

 
初めから変なクセをつけてしまうと、ゴルフというのは遠回りしてしまうものです。
ぜひ一緒にビデオをご覧になっていただければ、遠回りせずにゴルフがうまくなっていくはずです。
私の教えている方法はとてもシンプルで簡単なものばかりなので、ジュニアゴルファーや女性ゴルファーにも好評です。
別にお子さんがすでに大人の方でも、プレゼントとして贈るというのもいいですね。
 

経験と実力もあるプロから直接学びたいなら…

 
人を上手にするのは、経験がものを言います。
経験が浅いコーチと、豊富な経験を持っているコーチ、あなたが習いたいのはどっちでしょうか?
経験豊富なコーチから学べば、最短でかつ自分が考えているよりもより遠いところへ連れて行ってくれるというのは、極めて自然な流れではないかと考えます。
  

ゴルフを心の底から愛していらっしゃる方…

 
いろいろ書きましたが、やっぱり最後には、このひと言に尽きます。
「あなたはゴルフが好きですか?」ゴルフを愛していらっしゃる方の上達を、私は心の底から応援したいと考えています。
どうぞ自分の胸に手を当てて、ご決断ください。 
 

プログラムの参加費

ここまでお読みいただきありがとうございます。
もう、気持ちは最高潮に高まっていることでしょう。
それでは気になるゴルフ上達プログラムの金額についてご案内します。

繰り返しますが、ゴルフ上達プログラムとは…

テーラメイド契約ティーチングプロとして30年間に延べ16万人を指導し、
多くのクラブチャンピオンを輩出した私、古賀公治が、ゴルフ上達の方程式をお伝えしています。
私は過去にオーストラリアに数十万円のレッスンにも何度も行きましたし、
このプログラムにはまさしく膨大な時間をかけてノウハウを蓄積してきました。
世の中に二つとない、稀有(けう)なプログラムです。

その成果物として結実した動画は、27時間以上。
もちろん、その撮影、編集にはその3倍から5倍、いや、構想をねる段階を考えれば、10倍近くの時間がかかっています。

もともとはゴルフの本質を教えている教材がこの世になく、
「だったら自分でつくってやろう」という熱い思いがここまでの巨大なコンテンツになりました。
これだけの内容ですし、今まで多くの生徒さんに教えてきた内容を安価で販売するわけにはいきません。

この内容と同じ内容をレッスンしたとしたら、10年ほど通っている生徒さんと同じ金額になると思います。
そのレッスンフィーはおそらく100万、200万ではききません。

しかしし、上記でも述べましたように、やはり今でもゴルフが上達できずに悩まれている方がまだこんなにいるのかと改めて感じました。

ですので金額は本当に迷いましたが、本気の方であれば出せる金額ということで、次のように決定させていただきました。

今回の価格はズバリ―59,800円です。
しかも一括で59,800円をご用意できないという方のために、今回は分割払いもご用意しています。

このプログラムをDVDという形でお届けするものです。DVDですので、見たくなったら家のテレビでゆっくりと見ていただけますし、家族やご友人にプレゼントすることができます。


最近の要望で「移動中や通勤中にレッスンビデオを見たい」という要望を多くの方から頂いております。
そこで今回、DVD版をお買い求めの方に、動画配信できるサービスを付けさせていただきます。

 
     
     
   
   
 
 
 

 
   
動画配信サービスについて
 
  1..動画配信サービスはユーチューブを視聴できる回線等の環境が必要です。
2.動画配信サービスは再生URLを書面によってDVDに同送致します。
3.再生できるか等の確認は最後にプレゼントしておりますイメージトレーニング編配信でご確認ください。
 
 
 
     
  PC画面   スマホ画面
 
 
 


イメージトレーニング編無料プレゼント 
 
   

2006年当時、ネットでは情報商材が大流行でした。
素人が書いた、情報が3万円近い値段でやりとりされていました。
ゴルフも同様で、そういう商材で溢れていました。
これだけをすればいい・・
ゴルフは簡単・・・ 等々

それを見ていた私は腹立たしく思っていました。
実は当時、スクールの生徒さんがいつでもチェックできるようにと生まれて初めてDVDを作成しました。
文字から情報が伝わることは絶対にないと思い作ったDVDです。情報商材を調べてみると、まだ映像での商材は全くありませんでした。

インチキ商材に騙されない方が少しでも減ればいいと思いこの、DVDをヤーフーオークションに出品してみました。
すると、これが爆発的に売れたのです。

私が当たり前に思い、レッスンしていた内容が一般の方には全く知れ渡っていなかったのです。
そして少しでも多くの方に正しい練習をして抱きたいと考えこの12年の間にDVDを25巻発刊するまでに至りました。

今回、更に多くの方に私のDVDに触れていただきたい正しい練習で、最短で上達していただきたいと思い、思い切ってこの初刊を無料で提供したいと考えました。

あなたのゴルフライフに必ずやお役に立てると確信しています。
是非、ご活用ください。

 
   

 
  テーラーメイド契約ティーチングプロ  古賀 公治   
   

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