なぜ?この方法が良いのか
秘密を少しだけ紹介します。

監修者紹介

江上由美(新姓:丸山) 

東京都出身。
中学生からバレーを始め、松陰高校を卒業後、1976年に日立に入社。
翌年の1977年には日本代表としてワールドカップに出場し、サーブ賞を受賞。日本の優勝にも貢献し金メダルを獲得。

日立は、日本リーグ6連覇、リーグ戦88連勝、さらに1セットすら落とすことなく全勝優勝、同じく1セットも落とすことなく30試合連続ストレート勝ちをするなどまさに無敵のチームとして活躍した実績があり、その驚異的な強さを誇ったチームを支えた一人。

世界の名センターとも言われ、175cmという決して高くない身長であるにもかかわらず、180cm、190cmという世界の選手を相手にブロックを決めていた。抜群のセンスと技術によって繰り出される卓越したブロックは非常に評価が高く、ブロック率No.1となることも珍しくなく日本リーグにおいてブロック賞を4度受賞している。他にもサーブ賞、スパイク賞を取るなどブロック以外でも高い技術を持ち合わせていた。

1984年にロサンゼルスオリンピックにて銅メダルを獲得後に引退するも、88年に復帰を果たし1988年のソウルオリンピックにキャプテンとして出場。 その後、再度引退し、現在は指導者として小田急バレーボールクリニックにて指導を行なっている。

・日本バレーボール協会公認講師
・日本体育協会バレーボール上級コーチ
・公認ソフトバレーボールリーダー

■ 主な戦績

1977年ワールドカップバレーボールに出場し優勝、サーブ賞を受賞
1978年世界選手権に出場
1980年モスクワオリンピック代表に選出(日本ボイコットのため不参加)
1981年ワールドカップバレーボール出場し、準優勝
1982年世界選手権に出場し4位
1984年ロサンゼルスオリンピックに出場し銅メダル
1988年ソウルオリンピックに出場し4位

■ 受賞歴

1976年第10回日本リーグ 新人賞
1977年第11回日本リーグ サーブ賞、ベスト6
1978年第12回日本リーグ 敢闘賞、ベスト6
1979年第13回日本リーグ サーブ賞、ベスト6
1980年第14回日本リーグ ブロック賞、ベスト6
1981年第15回日本リーグ 最高殊勲選手賞、スパイク賞、ブロック賞、ベスト6
1982年第16回日本リーグ 最高殊勲選手賞、ブロック賞、ベスト6
1983年第17回日本リーグ 最高殊勲選手賞、ブロック賞、ベスト6
2007年2006-07プレミアリーグ Vリーグ栄誉賞

元全日本女子監督、オリンピック出場者から推薦の声が届いています 元全日本女子監督、オリンピック出場者から推薦の声が届いています 元全日本女子監督、
オリンピック出場者から
推薦の声が届いています

バレーボールそしてママさん選手を知り尽くした最高の教材です

岩本洋様
元バレーボール全日本女子監督
小田急バレーボールクリニック事務局長

このたび、江上(丸山)由美さんのバレーボール教材が完成されたことを心よりお祝い申し上げます。

松蔭高校バレー部時代の監督と教え子として出会い、日本リーグ(日立)そして全日本の代表選手として世界で戦う彼女をずっと見てきました。

高い技術力、キャプテンとしてのリーダーシップを兼ねた名選手としての経験を土台として、現在では指導者として素晴らしい経験を持った彼女の教える内容は、幅広いレベルの、全てのママさんバレー選手にとって最高の教材であることを確信しています。

私は現在、小田急が社会貢献活動の一つとして行っている小田急バレーボールクリニック事務局長を務めています。

定期的な講習会では5人のコーチ陣のリーダーとして、主任コーチを、約17年間の長きにわたり、彼女に任せてきました。

実際の指導現場を見ているのでわかるのですが、この動画教材は、長年の指導現場で培った、上達のための最も効率の良い指導方法が存分に盛り込まれたモノになっています。

講習会は、時には100人近い選手や指導者といった参加者が集まり、多彩な年齢、多様なスキルの生徒たちを直接指導しており、由美さんは日本のママさんバレーにおける現場の実情を知りすぎるほど知っているといっても過言ではありません。そんな彼女の説明する練習法を、多くのママさん選手が上達のために役立てていただくことを願っています。

彼女の指導内容は、かつて私が指導した内容を時代に合わせて変化させた“延長線”というよりも、国内と世界で戦った経験を土台にほぼゼロから、彼女らしい創意工夫を積み上げたものになっています。

初心者が少しでも短期で基礎力を身につけられるような、バケツやリストバンドなどの道具を利用した指導のコツや、中級者向けには“戦術”を効果的に理解できる説明の方法など、完成度が極めて高い内容です。

是非、選手だけでなく、ママさんバレーのコーチと監督にこそ利用していただきたいですね。

自信をもって推薦いたします。

うまくなりたいママさんバレー選手すべての方にお勧めです。

高橋有紀子様
ソウルオリンピック、バルセロナオリンピック代表

ママさん選手には、最高のコーチによる最高の教材を多くの方に活用していただければと思います。

由美さんとは日立での先輩と後輩の関係です。しかし直接一緒にプレーさせていただいたのは全日本で、それもソウル五輪のころです。

由美さんはもちろんチームのキャプテン、そして中心的選手です。私はまだ若くてレギュラーではなく、ベンチで声を出しピンチサーバーで出た程度でした。

しかし、ベンチから全身を「目」にしながら見た彼女のプレーは、技術面はもちろん、チームメンバーとの連携、声出しなど私にとっては学ぶことが多く、バレー選手としての財産をたくさん頂きました。

今回、教材の制作には私も協力させていただきました。

彼女のバレーボール人生のすべて、それは何も日本リーグや日本代表でのものだけではありません。中高生時代の上達の悩みや厳しい試合での経験などを土台にしています。そうした経験や、指導者としての経験を活かし、ありがちな悩み、「苦手」を解決させる方法の見つけ方、そして選手への説明能力に改めて驚かされました。

講習会では数えきれないほど多くのママさん選手の問題を肌で感じてきた由美さんならではの動画教材です。初心者から上級者すべてのママさん選手の上達に間違いなく役立ちます。

バレーボールの普及を心から願う人間としての願いもあります。この教材を見てどんどん上達していただき、生き生きとバレーを楽しんでください。お母さんの姿を見て、将来バレーボールをやりたいと考えてくれるお子さんたちが増えてくれたらこれ以上の喜びはありません。動画教材の完成おめでとうございます。

由美さんのバレー普及への情熱が詰まった充実の上達法です!

横野(永富)有紀様
アトランタオリンピック代表

江上由美さんの動画教材が完成しました。本当におめでとうございます。

現在、由美さんとはママさんバレーの指導会でアシスタントコーチとして協力させていただくことがあります。

選手時代は、一緒にプレーする年代ではなかったのですが、96年のアトランタ五輪で代表に選ばれセッターとして国際大会に出たころでも、由美さんはあこがれの存在でした。そんな方と、同じ会場で一般のバレー愛好家の指導に参加できる事をとても光栄に思います。

元・主将というキャリアからすると、すごく声が大きく元気で、時に怖いのでは・・?という印象をもつことがあるかもしれませんが、指導会での由美さんは、ものすごくやわらかい話し方で、参加者たちも楽しくリラックスしてわかりやすい説明に満足していると思います。

アシスタントとして彼女の説明内容、工夫に満ちた練習方法は私も横で見ていて、なるほど・・・・

「そのスキルアップの練習にこんな工夫があるんだ・・・」
「へ~!?あの連携や動きを理解させるのに、その説明の仕方、すごいわかりやすいな・・・」
「私たちのレベルでは、簡単でも、ママさん選手にはそういう説明しないと、うまくわかってくれないんだ・・・」

などなど、勉強させてもらっています。

指導会ではいろいろなレベルの選手、年齢、ときには驚くことに70代、80代の方も参加しています。

スキルレベルや体力、ジャンプ力に、多きな差がある女性を大勢見て、試行錯誤を重ねてきた指導法が今回も動画教材の中に凝縮されています。

選手時代の経験と、長年の、そうしたママさん選手とのふれあいを通じて「少しでも多くの方が生涯スポーツとして6人制であれ9人制であれバレーボールを楽しんでほしい。」「子育てが落ち着いた初心者ママさんなどが、どんどんバレーを始めてほしい」そんな由美さんの願いがこもった最高の動画教材です。

初心者のママさん選手の方でも理解し実践がしやすい内容ですので、ぜひ日々の練習に活用してください。
応援しています。

ママさんバレーでこんなことありませんか? ママさんバレーでこんなことありませんか? ママさんバレーで
こんなことありませんか?

  • YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
  • サーブが下手でミスも多いし、相手のチャンスボールになってしまう
  • サーブレシーブ(レセプション)が苦手
  • なかなかレギュラーになれず試合に出られない
  • 週1回くらいしか練習がなく、個人レッスンは厳しいので、家で1人で練習できる方法を知りたい
  • レシーブが下手でサービスエースを取られるし、うまくコントロールできず良いパスを送れない
  • 6人制のクセが抜けずブロックをするとオーバーネットになってしまったり、ボールを吸い込んでしまう
  • 試合だと慌ててしまったり緊張したりして動けなくなってしまう
  • アタックのタイミングが分からずうまく打てない、しっかりミートしない

もし、こうした困りごとがあるのなら、世界の名センターとも呼ばれ、サーブ賞、ブロック賞、スパイク賞、最高殊勲選手賞、敢闘賞などなど数多くの賞を獲得してきた江上由美さんによるママさんバレーに特化したバレー上達法が役立つでしょうから、是非とも最後までこのページをお読みください。

失敗したら試合終了というもう後がない場面で回ってきたサーブ 失敗したら試合終了というもう後がない場面で回ってきたサーブ 失敗したら試合終了
というもう後がない
場面で回ってきたサーブ

ママさんバレーのある試合。接戦が続き、あと1点決められたら終わりというときにサーブを打つことに。サーブをミスしたら負け。全責任が自分にのしかかっているような状況で、大きなプレッシャーを感じる中、ボールをトスしました。そしてサーブを打つと……緊張のせいかボールをミートした瞬間にイヤな感覚が。すると、ボールはネットに引っかかってしまいました。

まさかの失敗で頭が真っ白になりかけましたが、なんとか気を取り直して2回目のサーブを打とうとボールを手にすると、さっきよりも外せないという大きなプレッシャーを感じるように。

口の中は乾くし、心臓の鼓動は妙に早く、手には妙な汗が。チームメイトの背中からは無言のプレッシャーを感じてサーブを打つどころかまともに立っていられない感覚が体を襲ってきます。

それでも何とか気を取り直してボールをトスしてサーブを打つと……。

まさかの痛恨のミスでチームメイトの視線が痛いほど突き刺さる まさかの痛恨のミスでチームメイトの視線が痛いほど突き刺さる まさかの痛恨のミスで
チームメイトの視線が
痛いほど突き刺さる

なんとボールは吸い込まれるようにネットに引っかかってしまいました。いつもならまず間違いなく相手コートに届くはずなのに……。

それで試合は終わり。自分の責任で負けてしまった……というイヤな気持ちを全身で感じながら顔面蒼白になり、その場でか固まってしまいました。声の大きなバレーに熱心な人からは「何やってんの!」と罵声とも言えるようなキツイ口調で責められました。他のチームメイトはその人に遠慮して何も言えずにうつむくだけ……。助けてくれる人もおらず、今すぐそこから逃げ出したい気分……。

試合後、「あんなミスをするなんて自分が情けない……もう辞めたい……」そう思いつつも、メンバーに余裕がないチームということもあって辞めてしまうと試合に出ることすら難しくなってしまう状態。辞めても迷惑をかけることになり、いたたまれない気持ちになってしまいました。

・・・

あなたがここまでキツイ状況を経験したかは分かりませんが、肝心な場面でミスをしてしまうとへこみますよね(もしかしたらもっとキツイ状況に陥ったことがあるかもしれませんが)。

バレーボールはチームプレイ。うまく決めたり守ったり、絶妙なトスを送ったりすれば、チームからも賞賛の声が上がる一方、チームによってはミスをすると責められるなんてこともあるでしょう。温かいチームもあるとは思いますが、ミスをすると多くの人は自責の念に駆られるのではないでしょうか?「私のせいで迷惑かけてしまったな……」といった具合に。

自分の技術がもう少しでもあれば……と自分を恨むばかりだけれど、週1回や2回といった限られた時間でしか練習できないし、個人レッスンもちょっと難しい。家で一人でできるような練習方法も知らないし、どうしたらいいの!?

そんな悩みを抱えいてる人のためのページがまさにここです。もちろん、そこまで厳しい状況ではなかったとしても、少しでもうまくなりたいという思いがあれば、是非読んでいただきたいのです。

あなたのバレーを上達させるためのポイントが分かるはずですから。。。

ママさんバレーがすぐに上達する人しない人 ママさんバレーがすぐに上達する人しない人 ママさんバレーが
すぐに上達する人
しない人

ママさんバレーはPTAなどがきっかけで始める方は多いようですが、中学や高校、あるいは両方でバレーをやっていてという方もいれば、全くの初めてという方も少なくありません。

経験のある人は、多少なりとも勝手が分かっていますから、昔の勘をある程度取り戻せたら動きはどんどん良くなっていくものです。体が思うように動かなくてなかなか勘を取り戻せない人をのぞいて。

でも、その一方でこんな人はいませんか?

バレーは初めてなのにもかかわらず、どんどん上達していく人です。初めてという人はたいていは上達まである程度時間がかかるものですが、不思議なものでどんどんうまくなってしまいます。

同じ時期に始めたのにどんどんうまくなっていって、いつの間にか自分を差し置いてレギュラーになっていたり、初心者で入ってきたのにみるみるうまくなって活躍している。

一部とはいえ、こういう人が少なからずいるんですが、なぜ、そんなことができるんでしょうか?

同じ練習時間でも効率良くうまくなる人はここが違う 同じ練習時間でも効率良くうまくなる人はここが違う "同じ練習時間でも
効率良くうまくなる
人はここが違う

なぜ、同じくらいの時間をかけて同じように練習しているはずなのに、上達のスピードが違うのでしょうか?

それは、持って生まれたセンスとか体力、筋力、運動神経とかそういう話ではありません。それらがまったく関係ないとは言いませんが、他にポイントがあるんです。なんといっても指導者が変わっただけで急に伸びる人がいるわけですから。運動神経がうまくなる理由なら指導者とは関係なくうまくなるはずですよね。

では、何がポイントなんでしょうか?

それは、うまい人のやり方を見てどれだけ再現できるかです。もっと言うと、重要なポイントとなるところに気付けるかどうかです。見よう見まねでうまくいく人とそうでない人がいるのは、その差にあります。

別な言い方をすると、一部のすぐに上達するような人たちは普通の人とは見えているものが違うとも言えます。視界に入ってくる動きは普通の人とまったく同じなんですが、着目しているポイントが違うので、見えているものが違っているわけです。

サーブやトスでこんな勘違いしていませんか? サーブやトスでこんな勘違いしていませんか? サーブやトスで
こんな勘違いして
いませんか?

例えば、サーブ。
サーブで最も重要なのはなんだと思いますか? 江上さん曰く、サーブで最も大切なのはトスです。ですが、それが分からないと腕の筋力がなくて非力だから飛ばないとか、トレーニングしなきゃなんて勘違いしてしまうんですね。

いくら筋力をつけても、トスが下手ならサーブはうまくなりません。何より安定しないからです。変な方向に力いっぱい飛ばしてもアウトになるだけですし、飛ばしすぎてもアウトですから。それに、そもそも力を最大限に発揮させることもできません。

他にも例えばアタッカーにトス(ハイセット)を上げるときなんかもそうですね。

トスするときはいつも同じ方向からボールが来るとは限りませんし、同じ方向に飛ばすとも限りません。どこからボールが来るか分かりませんし、アタッカーの位置もいつも同じとは限りませんから当然ですね。

では、どうしたらトスでボールを捉えやすくなるか分かりますか?よくある勘違いが前方向にトスを上げるときと後ろ方向にトスを上げるときとでボールを捉える位置を変えてしまうことです。

ボールを捉えやすいようにと思ってそうやっていると思いますが、残念ながらポイントがずれています。プロはもちろん、うまい人も違うポイントを知っています。

などなど。こうした大切なポイントというのが他にもレシーブ、ブロックといった具合に、いろんなところにあります。

一部の他の人より早くうまくなる人というのは、普通の人と同じ動きを見ていても、何がポイントなのかがある程度、直感的に分かる人といえるということですね。

「それじゃ、才能がある人しかうまくならないんじゃ?」
「私にはそんなことはできない……」

なんて思うかもしれませんが、それは違います。

なぜなら要はポイントさえ知ってしまえば、あなたも早く上達可能ということを意味しているからです。つまり、あらかじめポイントを知った上で練習をすれば、あなたも早く上達可能ということです。

こうして平凡な弱小チームが大会で上位に入れるように変化 こうして平凡な弱小チームが大会で上位に入れるように変化 こうして平凡な弱小
チームが大会で上位に
入れるように変化

高校の頃にバレー部に所属していたAさん。それからしばらくバレーからは遠ざかっていましたが、20年ほどたったときにママさんバレーに誘われ、またバレーをやることに。

ただ、そのチームはお世辞にも強豪とはいいがたいチームで大会に出ても思うような結果を出すことはできませんでした。

楽しむためにバレーをやっているといっても、どうせ試合に出るなら負けるよりも勝ちたいものです。ですが、自分たちだけではどうしたらいいか分かりませんでした。

そんなあるとき、江上さんが指導をしていることを知り、うまくなりたくてもどうしたらいいか分からなかったAさんは指導を受けることにしたそうです。

すると、状況はどんどん良くなっていきました。今まで分かっているつもりになっていて本当のポイントを理解しておらず、勘違いしていたことがたくさんあったそうです。

サーブの打ち方からトスの上げ方、ブロックのしかた、 レシーブのしかた……などなど目からウロコが落ちることばかり。

核心となるポイントを知ることでサーブは安定するようになり、ブロックのときも相手にプレッシャーを与えられようになり、しっかりとブロックできるようになりました。

レシーブもトスも次につながるような丁寧な捉え方ができるようになりましたし、ミスして嫌みを言われていたのがウソのようになくなり、賞賛の声が増えました。

Aさんは他のチームメイトにも江上さんのもとで指導を受けるように促し、チームメイトがどんどん実力をつけていった結果、声の出し方や動き方、適切なフォーメーションなどチーム同士の動きもスムーズになり、お見合いして動けずミスなんてことも減りました。

いつの間にか平凡だったチームが大会で上位に入れるようなチームになっていたそうです。

彼女たちはもともと才能があって実力のある人だったんでしょうか?センスがあったんでしょうか?
もしそうであるなら、指導者がいなかったとしても自分たちで何とかできていたはずですから、普通のママさんバレーの選手だったと考えるのが自然でしょう。

つまり、江上さんの適切な指導によってバレーの核心となるポイントを知って練習をしたから見違えるように上達していたったということです。

ママさんバレー上達の核心をまとめました ママさんバレー上達の核心をまとめました ママさんバレー
上達の核心を
まとめました

あなたにとって重要なのは、あなたがこれからバレーを上達させるにはどうしたらいいの?ということですよね。

そのためには、自分で考えて何度も試行錯誤を繰り返すのもいいのですが、さすがにそれは非効率というもの。一番手っ取り早いのは江上さんから教えてもらうことです。

そうはいっても、江上さんの直接指導は限られた時間で限られた人数、限られた場所でしか受けられません。
江上さんもできるだけ受け入れるようにはされていると思いますが、さすがに限界がありますし、東京から遠い方が指導を受けることはなかなか難しいものがあります。

それに1回だけならなんとかなるかもしれませんが、繰り返し指導を受けたいと思ったら大変という方もいるでしょう。

それならば、できる限り核心となるポイントが伝わるように映像としてまとめられればいいのでは?と考えました。
それを動画教材にしてしまえば場所も時間も関係ありませんし、何度でも繰り返して見ることができます。

そこで江上さんにポイントをまとめていただけないか打診しましたところ、快諾いただくことができ、お忙しい中、時間を取っていただいて撮影することができました。

江上さんには、バレーの上達で核心となるポイントは何か?ということをもとに選手個人がどうやってバレーを上達させていくかというところに焦点を当てて解説していただきました。

サーブ、パス・トス、レシーブ、アタック、ネットプレー、ブロックなどそれぞれの技術において核心なるポイントをまとめていただいたのが、ママさんバレー上達の極意という動画教材です。

高橋さんは高校時代には大林素子さんとともに活躍し、春の高校バレーにて準優勝、国体で優勝経験があります。1986年に当時、無敵とも言われていたバレー強豪の日立に入社。

入社した年にベスト6賞、新人賞の両方を獲得するなど、日立の6連覇という偉業に貢献しています。そして、ソウルオリンピック、アトランタオリンピックと2大会連続出場。その後はビーチバレーに転向し、アトランタ、シドニーと合計4度のオリンピックに出場した日本を代表するバレー選手の一人です。

そんな高橋さんも協力してくださり、今回の動画教材はできあがっています。つまり、ママさんバレー上達の極意という動画教材は江上さんの指導だけでなく高橋さんという名選手をお手本にしながら、あなたのバレーを上達させられるということです。

※高橋さんからは、動画教材の撮影に協力していただいて改めて江上さんの指導に驚いたということで、推薦の声もいただいています。

動画教材の詳しい内容は? 動画教材の詳しい内容は? 動画教材の
詳しい内容は?

動画教材は、ママさんバレーに特化した形で、どうしたら1人に1人が核心となるポイントを理解して最短で上達につなげることができるのか?ということをまとめており、例えば、こんな内容が収録されています。

サーブの苦手な人が最初にやるべき練習と、家でも一人でできるサーブ練習方法とは?

サーブで勘違いしている人は多いようです。例えばボールが飛ばなかったり、勢いがないのは筋力がないからという間違った思い込みなど。大事なポイントは、そこではないのにもかかわらず。ですが、これを知れば安定感あるサーブが打てるようになります。なにより家でもできる練習方法なので、限られた練習時間しかない人にも効果的です(マンションだとちょっと工夫は必要かもしれませんが)。

あなたはブロックをするときにどう腕を伸ばしていますか?手の形はどうでしょう? 間違ったやり方をして無駄なブロックにならないようにするための方法

体のある場所に力を入れて腕を上げることで、最も力の入る強力なブロックをすることができ、手の使い方によって相手のアタッカーへのプレッシャーが全然違いますので、その詳細を明らかにします。

ブロックがうまい人、下手な人の違い。決して高い身長ではなかった江上さんが なぜ、190cmはある世界のアタッカー相手にブロックを決められたのか?
そのポイントとは?

現役時代にブロック賞を4度も受賞しており、ブロックといえば江上由美というほどの実績を持つ江上先生の指導は必見です。

ブロックフォローがうまくいかない?だったらこのポジションを知ってください。
そのポイントとは?

ブロックはいつも完璧に決まって相手コートに落ちるとは限りません。むしろ完全にはブロックしきれず、フォローが必要になるケースのほうが多いでしょう。では、どうしたら次につなげやすくなるのでしょうか?それには●●がポイントになりますので、詳しく解説しています。

よくあるブロックで最もやってはいけないことと、たった1つの基本

ママさんバレーで見かけることのある最もやってはいけないブロックというのがあるんですが、何だと思いますか? ブロックで大切な基本は実は1つしかないのですが、それを知らずに間違ったやり方をしてしまっていてはいつまでたってもうまくなりません。この方法で正しいブロックを身につけましょう。

年齢を重ねても楽に強力なフローターサーブを打つ方法

体の使い方を間違えると良いサーブが打てないばかりか下手をすると肩を傷めるなどケガのもとになってしまいます。そうならないようにするために、筋力に頼らず年を重ねても良いフローターサーブが打てるようになる方法をご紹介します。

ミスのない安定したサーブを打つためにはこの5つのポイントを重視する

絶対にミスできないような場面でサーブが回ってくると緊張するもの。ハズしたら終わりなんて場面では特にそうでしょう。しかし、この5つのポイントをマスターしておけば安定感抜群のサーブが打てるようになりますから何も怖いことはありません。

安定したレシーブを実現させるために効果的なあるものを使った練習方法。

この練習方法は、あなたも日常生活で一度は使ったことがあると思う「あるもの」を使います。こうすれば安定感あるレシーブができるのか、ということが簡単に分かる練習法です。

サーブで最も大切なポイントとそれを身につけるために自宅でもできる練習方法

サーブで最も大切なのはトスなんですが、ではどんなトスをどうやって上げたらいいのでしょうか? また、どんな練習法が効果的なんでしょうか?バレーのコートにいなくても自宅でもできる練習方法をお伝えします。

サーブを打つとボールがあらぬ方向に飛んでしまったり、手の位置がブレてしまっていまいちうまく打てない方へ

その原因はとてもシンプルなんですが、気づかずに見当違いのことをやってしまう人が後を絶ちません。そこで、動画教材ではどうしたらサーブのミスを減らして安定的に打てるようになるのかを解説しています。

サーブのトスをどうやって上げるとミスが減ってよいサーブが打てるようになるか知っていますか?●●の使い方がカギになるのですが……

トスを上げる位置、手の使い方、体の使い方、そして●●を使うといいなどなど、細かいポイントを含めて良いサーブをどうしたら打てるか解説しています。

落ちるサーブと伸びるサーブを打ち分ける方法

落ちるサーブと伸びるサーブ、あるいはアタックをする際には打ち方が変わってきますが、その具体的な違いを明確に言えますか?もし、分からない、あるいは自信がないのなら動画教材で解説している方法を見てください。

ネットを使ったプレーなどママさんバレーの特徴を活かした攻撃パターンと練習方法

ママさんバレーが6人制のバレーと違う点の1つがネットプレー。うまくネットを活用することでピンチをチャンスに変えたり、落ち着いてトスができるようなりますので、その方法とどう練習したらいいかをセットでお伝えします。

ネットを使った一人でもできる江上さんの練習方法によってネットプレーだけでなくサーブレシーブの練習にもなるのですが、やり方を知りたい人は他にいませんか?

ネットプレーは6人制にはないルール。これをうまく利用しない手はありません。特に前衛の人はネットを使った練習は効果的なんですが、さらにこの練習法ならサーブレシーブの練習にもなりますから1人でできるサーブレシーブの練習としても効果的です。

レシーブするとボールがポーンとあらぬ方向に飛んでしまったり、ボールを弾いてしまったりする人にはもってこいの練習法

レシーブの一番のポイントは何だか知っていますか?それを知らずに闇雲に練習していても非効率ですから、まずは最大のポイントを知った上でどうしたらいいか解説しています。

アタッカーがアタックしやすく得点につなげやすい絶妙なトスを送る方法

距離があるとなかなかオーバーではトスが難しいこともあってアンダーでトスを上げることもあるものですが、そうした場合の対処法も含めて詳しく解説しています。

打った後に自然と●●になるのが良いパス。ですが、多くの人がそれを知らずにパスができていると思い込んでおり、本当のパスができていません。正しいやり方を解説します。

良いパスかどうか判断できないのに練習をするということは、いつまでたっても自分がうまくなっているかどうか分からないということです。それでは無駄な練習になってしまいますから、どうすればうまいパスが送れるのか知った上で、動画教材で解説れているやり方で練習してみてください。飛躍的にうまくなれるはずです。

アンダーパスが苦手でうまくパスできないのなら、必要なのはこの感覚と練習です。

まっすぐ来たボールをまっすぐ返すのは難しいものです。では、どうやって返せばうまく返せるのでしょうか? それにはある感覚が大切でそれをベースに練習することがポイントです。アタッカーが打ちやすくなるようにアンダーパスをする方法を解説します。

レシーブのときに左右の手の親指をくっつけていませんか?
もしそうなら今すぐやめてください。というのも……

指と親指を合わせて組むという教えられ方をするケースがあるようですが、もしそう教えられて今もそうしているならやめたほうがいいでしょう。ある理由によってコントロールしにくくなります。正しい方法を動画教材で解説しています。

良いパスを出せる正しいレシーブを身につけるための2つのポイント

腕の使い方と足の使い方の2つを正しく身につけることで、レシーブのミスが減り、良いパスをチームメイトに送ることができるようになります。

レシーブは膝を曲げろと言われたことはありますか?
これもダメなパターンになりがちなので注意が必要です。正しくは……

膝よりも、体のある部分を意識すると重心がいい具合にのって安定感ある良いパスができるようになります。

レシーブが安定しない、うまくいかなくなったという方が陥っているやってはいけないパターンとは?

レシーブにもだんだん慣れてきて少しはうまくなってきたかなと思っていたら、安定感がなくなり、ミスが増えてしまった……。そんな方は基本に立ち返るのがいいのですが、では、そもそもその基本というのを本当に理解していますか?それを動画教材では解説しています。

相手サーブのときに「自分のところに来たらイヤだな……」なんて思っている方へ。
サーブレシーブはこうするとうまくいきます。

サーブレシーブを苦手とする人は多く、「自分のところに来たらどうしよう……」「弾いてしまったら……」なんて思う人は多いもの。そのための対処法をお伝えします。また、ある道具を使うと効果的な練習ができますので、その方法も解説しています。

サーブレシーブが苦手でミスばかりしてしまう?だったらこの練習方法が最適です。

無回転のサーブは急に伸びたり、変化したりと捉えにくいということもあって、サーブレシーブを苦手にしていませんか? そんな人はまず最初にやるべき練習方法がありますのでそれを教えます。

サーブレシーブを上達させるために、自然と体が動いてしまうやり方があります。
この方法を使えば、簡単にサーブレシーブが上達することでしょう。

サーブというのは距離があるためその分ボールが重くなるもの。ですからスパイクのレシーブと同じに感覚だとミスしやすくなりますので、違ったやり方が必要になります。この方法なら自然に体が動いてしまうので無理なく簡単にサーブレシーブのポイントを身につけられるでしょう。

「あなたのトスはアタックしやすい!」とアタッカーが点を取る度に喜んでしまうようなうまいトスを上げる方法

肝心なときにトスをうまく上げられず、アタッカーに不満をぶつけられたなんてことはありませんか? 動画教材で解説している感覚を身につけて練習をすれば、いつも必要とされる頼れるセッターになれるでしょう。

チームメイトが処理しやすい、優しいボールをパスするには●●が大切

アンダーパスをする際にどんな意識でボールを捉えていますか?うまくいかない人に共通するパターンと、チームメイトが処理しやすいやさしいボールを出せる人との違いをお伝えします。やさしいボールは●●で●●します。

ママさんによくあるレシーブのときにボールを弾きやすい2つの悪いクセがあるのを知っていましたか?そのクセと解消法を解説します。

レシーブのときにボールを弾いてしまいがちな人は、ある特徴があります。悪癖といってもいいでしょう。まずはそれを知ってもらった上で、どうしたらいいかも合わせて解説します。

身を挺したレシーブをするときには3つのポイントを意識すると安全でボールが上に上がりやすくなります。

ときには捨て身のレシーブをすることもありますが、とにかくボールが拾えればと一所懸命にやっているだけではケガの元になりますし、あまり良いボールは上げられません。ですので、こうすれば質の高いレシーブができるという3つのポイントを解説します。

力を入れなくてもしっかりとしたバックトスができるようになるために必要なバックトスで重要な体のある部分とは?

バックトスは自然な形でスッと上がる方法があります。その方法をマスターすることで、アタッカーに良いトスを上げることができ、得点につなげやすくなります。

正しいオーバーカットのやり方と練習方法

オーバーカットをする場合には2つのポイントを意識すると、次につなげやすくなります。ではどうしたいいのか?具体的な方法を解説します。

スパイクレシーブを安定させ、強力なスパイクにつなげるための方法

スパイクレシーブが苦手だと思う人はボールを捉える位置に問題があることが多いです。動画教材で解説されているある道具を使って練習をするとボールを捉える的確な位置がすぐに分かりますので、是非やってみてください。

誰もが取れる微妙な位置にボールが来たときに、お見合いしないよう適切に処理するための練習方法。こうして自陣の穴をなくします。

取れるはずなのにお見合いしてしまってミス……なんてことにならないようにするためには、うまくチームメイトと息の合ったプレーをする必要があります。そのために効果的な練習方法をお伝えします。

レシーブの練習は9人で練習をする前に3人でやるといいのですが、具体的にどんな練習をするといいのでしょうか?それは……

レシーブの練習をする際には、試合を想定してなのかいきなり9人で練習し始めてしまうケースがあります。試合を想定すること自体は効果的な練習なのですが、実はその前に3人である練習をやっておくと、とても良い練習になりチームのレシーブスキルがだいぶ違ってきますので、それを解説しています。

「安心してアタックを任せられる」そんな選手になるために必要なタイミングよく強力なスパイクを打つときにイメージするといいあるものとは?

江上さんの解説する“あるイメージ”を持つと体の動きが非常に良くなり、アタックがとてもやりやすくなります。この方法をつかってバンバン点をとってください。

身長が低く非力な女性でも強力なスパイクを打つための練習方法とは?

江上さんは175cmという決して高くない身長であるにもかかわらず、トップ選手と渡り合ってきてブロックだけでなく、スパイク賞も受賞しているわけですが、この方法を知ることでその秘訣が分かるでしょう。

アタックのときにボールをうまくミートできない?だったらこの3つのポイントと、正しいミートの感覚を知る方法を試してみてください。

せっかく良いトスを受けてもタイミングが合わなければ台無しになってしまいす。強力なスパイクを打つには、ジャンプとテイクバックとあともう1つのポイントを意識するといいのですが、そのポイントと練習方法を収録しています。新聞広告を使うことでミートの感覚を知ることもできますので、その方法も収録しました。

アタックを打つときの助走、ちゃんとできていますか?自信がないならこの2つのポイントを押さえましょう

アタックを打つときの助走で大切なことは上に上がる勢いをつけることなんですが、そのためには助走もカギを握ってきます。ポイントは2つ。歩幅と角度なんですが、それぞれどうするといいのか解説していただきました。

アタックのコントロールが悪い方へ。コントロールの悪い選手をすぐに矯正するコントロール良くするための練習方法

レシーブの苦手な選手がいたり、隙のあるところに打ちたいと思っても、コントロールがうまくなければ、チャンスをものにできませんよね。ですが、この方法で練習をすることでコントロール力が上がり、どんどん点を取れるようになるでしょう。

試合中はどこからトスが上がってくるか分かりません。どんな位置からトスが上がってきても適切に処理してスパイクが打てるようになるための練習方法とは?

試合中は、必ずしもセッターからボールが上がってくるとは限らず、後ろから来ることもよくあるでしょう。いろんなパターンを網羅するためのポジションの取り方と効果的な練習方法を教えます。

ママさんバレーで押さえておくべき3つのフォーメーションとは?

コートに入るメンバーの得手不得手によってフォーメーションは変わってくるものですが、そもそもどんなフォーメーションがあって、どう配置したらいいのか?チームメンバーの力を最大限に発揮するための方法とは?

相手のスパイクに対して適切なポジションを取る方法

ブロックが1枚のときと2枚のときとでは、バックが入る位置は当然変わりますので、具体的にどうしたらいいか?様々なケーススタディに合わせて解説しています。これで守りのスキルが上達し、失点を防ぎながらも得点につなげられるようになるでしょう。

など、ママさんバレーに特化した形で詳しく解説してくれています。

価格とお申し込み方法 価格とお申し込み方法 価格と
お申し込み方法

江上さんの「ママさんバレー上達の極意」ですが、そろそろ価格が気になるという人もいるでしょう。価格に関しては、正直とても悩みました。

できるだけお求めやすくしたいとは思っているですが、あまりに安くし過ぎると本当に価値あるものなのにその価値を感じてもらえず、宝の持ち腐れになってしまいます。とはいえ、高すぎて手が出ないというのも避けたい。

そこで、いろいろと考えました。江上さんにまとめていただいた動画教材は、これまで江上さんがやったきたこと、指導者として結果を出させてきたことをまとめたものになります。

つまりは、オンラインであるとはいえ、江上さんがあなたのプライベートコーチになってくれるようなものです。

ですから、もし3万円ほどの価格だとしたら月に5000円の指導料に加えてノウハウがついてくるようなものですから安いものではないでしょうか? ですが、3万円という価格は絶対額としてはどうしても高く感じるということは否めません。

そこで、もっとお求めやすくするために、24,000円でどうかと考えました。これなら適正価格よりも安く価値あるものを提供できるだろうと思います。

しかし、そうはいってもまだ10代の子供がいる方もたくさんいるでしょうから24,000円は手が出にくいと思います。そこで、限定200個とさせていただきますが、さらにお求めやすくしまして、16,000円(税込17,600円)で提供させていただくことにしました。

なお、3回までとはなりますが分割での購入も可能です。そうすれば1回あたり5300円強になりますから、とてもお求めになりやすい金額でしょう。

通常価格24,000円 ⇒ 特別応援価格 16,000円(税込で17,600円) 
DVD2枚組 配送版 収録時間 2時間14分 
※別途 送料540円がかかります。

※当商品は、中古販売、キャッシュバックサイト等の出品を禁止しております。
その為、中古販売、キャッシュバックサイト等から購入されたお客様はサポート
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江上さんの指導を受けた方の声 江上さんの指導を受けた方の声 江上さんの指導を
受けた方の声

江上さんから指導を受けた方からはこうした声をいただいています。

地区大会で上位!チームが一皮むけました!

荒井紀代美様 ママさんバレー選手 神奈川県

チームみんなで指導を受けた経験が何度かあり、本当にお世話になっています。

私たちは、今や神奈川県のやまゆり杯などの大会で上位に入れるチームに成長しました。

でも、以前はさほど実力があるほうではなかったんです。

そんなごく平凡なママさんバレーチームが一皮むけたきっかけは、約10年前に、仲間数人でバレーボールクリニックに参加したこと。

そこでコーチとして目の前にかっこよく登場したのが、いつもテレビで見てあこがれていた江上さんだったので、本当にびっくり仰天!つい昨日のような良い思い出です。

江上さんの説明は、個人テクでもチームの連携についても、それまでわかりきっていると思っていたことで、じつは間違っていることを発見させてくれました。修正法もしっかり示してくれます。

私自身は、昔、顧問がバレー未経験という超平凡な高校で、いろんなポジション経験がありますが、今任されているセッターの基本を一から学びなおすことができました。

トスを上げる“一つの動き”と、その“前後の動き”の本当の意味、それはセッター以外のポジションでも同じですが、レシーブ、サーブのテクはもちろん、選手としての動き方が、いかに重要か?根本から理解させてくれます。

「強くなりたい」という意識の改革が、江上さんの指導で得た最大の成果だと思います。

この動画教材でも、いつもの説明での個人テクやチームの練習法も組み込まれています。悩んだ時の解決のための復習教材としてだけでなく、新発見もできる教材として、練習で今後も大切に使っていこうと思います。

地区大会で三位になれるまでになりました!! でも、まだまだ上を目指したい、意気盛んなママさん仲間と頑張っていきます。

ありがとうございました。

うまくなるヒントが満載です!

佐々木様 ママさんバレー選手 神奈川県

江上由美先生のバレーボールクリニックに、チームのメンバーの数人でいつも参加させていただいている佐々木です。
毎回、本当に楽しい指導、ありがとうございます!

クリニックでは練習前後のストレッチなどの準備運動に始まり、スキルアップのための、非常に実戦的な練習方法をいつも、わかりやすく丁寧な説明でしていただいています。

先生の指導は、何度出ても毎回本当に新しい発見があるんです。

「あっ?こういう練習方法があるんだ・・・」
「そうか!試合中ではこういう“声の出し方”が、大切なんだ・・・」

学ぶことは盛りだくさん。いつもチームに持ち帰って、メンバーと一緒に意見をぶつけ合いながら楽しく練習に役立てています。

いつもの指導会の内容がこのビデオではたくさん含まれています。クリニックに参加できない仲間にとってもとてもありがたいビデオです。

まだ慣れない初心者ママさんのための基礎錬はもちろん大事ですが、チーム強化に役立ったのは、やや上級レベルの試合でのブロックアウトの狙い方です。他にも親指の向きで微妙に変えるスパイクの打ち方など、実はとても難しいことですが、ちょっとしたコツなどを織り交ぜてわかりやすく説明してくれています。

とても参考になることが多く、先生の説明はしっかり繰り返し見て、ちょっとしたコツをつかむことで個人テクニックだけでなく、チームとしてのレベルもどんどんレベルアップしています。

ママさんチーム全員で見たい教材ですね。

声が出る元気なチームに大変身。由美さんのおかげです

佐久間あゆみ様 ママさんバレー選手 神奈川

私のチームは、やまゆり杯で県代表を狙えるレベルの
元気なママさん11人のチームです。私は小・中学校で6年間
バレー選手でしたが長いブランクの後、会社の同僚の誘いでチームに
参加して今はアタッカーで頑張っています。

10年ほど前に、県大会上位そして全国大会出場めざし、強くなりたくて
バレーボールクリニックに参加し、はじめて(丸山)由美さんと出会いました。
以来、10年近く毎年欠かさず楽しく指導を受けています。

長いお付き合いなので、由美さんは、私たちの個々のスキルレベルやチームのことも
見てくれていて的確な指導をいただいています。
うまくいかなくなった時などには、基礎的なことが
気づかずにおろそかになっていたり、崩れてしまっていることを
しっかり指摘していただき、本当に勉強させてもらっています。

9人制ならではの独特なネットプレーを含め個人テクニックについても
この動画教材に入っている練習方法で成長してきました。


私たちの最大の欠点は、試合でボールが動いている時に
必要な「声」がいつも止まって
しまうことでした。止まっている時の「ドンマイ!」
といったお互いへの声掛けは
いいのですが。

簡単に声出し、とはいってもなかなかうまくできないチームは
多いのではないでしょうか?

教わったことで効果的だったのは四人組でのパス
簡単に見える四人組でパスを回す練習を通して
声を出すことの重要性の理解はもちろん、
実戦での出し方を身につけさせてもらいました。

由美さんの指導方法は、県代表を本気で
めざす高いレベルのチームにも大いに役立つものです。

これからも毎年参加してより一層元気で
強いチームを目指します。


※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

よくある質問とその答え よくある質問とその答え よくある質問と
その答え

これまでバレー経験のない初心者でも大丈夫でしょうか?
そういう方にこそ、見ていただきたい動画教材ですので、何ら問題ありません。
体育館以外でも練習できますか?
練習によっては体育館でなくても自宅や庭はもちろん、公園や空き地などでも可能です。
一人で練習できますか?
全ての内容が1人で練習できるというわけではありませんが、お一人で練習できる内容も含まれています。
運動神経に自信がなくても大丈夫でしょうか?
個人の運動神経に頼ったやり方ではありませんので大丈夫です。
バレーボールの指導者としても役立ちますか?
はい、指導者の方にも活用できます。
ママさんバレーのコーチになったけど、選手として経験はあるが 何から教えていいのか分からない方など大勢いらっしゃると思います。あなたが指導者なら、ぜひこの練習法を取り入れて選手を上達に導いて下さい。
元バレーボール全日本女子監督である岩本洋さんからも「コーチ、監督にこそ見てもらいたい」という太鼓判を押してもらっています。
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最後に 最後に 最後に

初めてママさんバレーの指導をしたときに驚いたことがありました。ママさん1人1人から感じる力に圧倒されたからです。バレーを上達させたいという強い思いに嬉しさを感じると同時に、私自身、大きな刺激を受けました。

そんなママさんたちのバレーボールに対する思いや情熱に応えるべく、動画教材にてお伝えすべきことをまとめたつもりです。

バレーボールの技術を上達させることはバレーボールを楽しむために大切なことではありますし、個人の上達が基本にあるとはいえ、バレーボールは団体スポーツです。ですから動画教材を通して1人のプレイヤーとして上達しくいく一方で、仲間とのコミュニケーション、チームワークといった面でも上を目指していただければと思っています。

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