免許失効! 免許取消し!
などでお困りの皆さんへ !!

教習所に通うと30万前後の料金が必要ですが、
運転免許試験場の一発試験で合格すれば、
5万円までで免許を再取得することも可能です!!

しかし、運転免許試験場の技能試験は非常に難しく、
合格率も極めて低いものです。

ですから、何度受験しても合格できずにあきらめて、
結局は教習所に行く方が多いのです。

では何故、合格できないのでしょうか?
それは『ほとんどの方が運転の仕方を知らない』から合格できないのです!

このような言い方をすると、
「免許持ってたんだから、運転の仕方くらい知ってるよ!」
と思われるかもしれませんが、意味が少し違うのです。

『運転免許試験場で求められる運転の仕方』を知らないから合格できないのです!

この「求められる運転の仕方」 さえ知れば決して一発試験は難しくありません!
もし、あなたがこの「求められる運転の仕方」 を知りたければ私に任せてください。
あなたにお教えすることができます。

なぜなら私は『運転免許試験場で求められる運転の仕方』を知っていますから!



ここまで完成度の高い指導書はありませんでした!

神奈川県横浜市 荻原さん 58才 男性

私が免許を無くした理由はうっかり失効でした。  
なぜ失効してしまったのか失敗談からお話します。
理由は2つ。  

(1)免許証の有効期限の確認に問題
これは私が12月生まれであることが一つの原因です。  
理由は12月生まれの人は、有効年度が翌年の年度で記載されるようになったため、 有効年度を間違って認識してしまうためです。
(自己責任を痛感致しました。失効手続きに見えた方に伺うと、12月生まれの方が多くおられました)
 
(2)免許証の更新手続きの通知が来なかったこと。  
引越しをした年が免許証の更新年度でしたが、住所変更届出をしていなかったため更新年度通知が届かなかったことです。
(二度と失敗を繰り返さないために、目に付きやすい場所に更新年度を掲示致します)

そんなことで免許再取得のために運転免許試験場へ通うことにしました。  
試験場は神奈川県の二俣川試験場です。  
しかし、8回受験しても仮免許試験に合格できませんでした。  

今回、購入させて頂いたマニュアルで正しい運転知識を勉強させて頂いた後、
まさか1回で合格できるとは思いませんでした。 
トータルでやっと9回目で仮免許の合格証を頂くことができましたが、免許証を頂いてから35年がたち、身に付いた自己流の癖を修正するのに時間がかかりました。

このマニュアルは数多くの書籍を見ましたが、ここまで完成度の高い指導書はありませんでした。  特に図解がとても良くできていて、理解しやすいものでした。
本当にありがとうございました。




ありがとうございました。やっと合格できました!

愛知県岡崎市 岡島さん 36才 男性

仮免許試験に8回チャレンジしたのですが、完走さえさせてもらえず、試験官から注意されることが毎回違っていてどこが悪いのか、何が何やら訳がわからなくなっていました。 もうあきらめて教習所に行こうかと悩んでいる時に、このマニュアルのことを知りました。

操作手順や確認の仕方を読んで「そうか、そんな理由があったのか!」とわかりました。
また、コース攻略の方法を読んで、試験官はそんなことを基準に採点していたのかと驚きました。
こんなことは素人では絶対知らないことですね。 
コースの覚え方のポイントを読んでコースを歩くと、今までとは違う視点で寄せる所や、加速するポイント、確認する位置がつかめました。 
そしてついにやりました! マニュアル購入後、一発で仮免合格!です。

路上試験では横断歩道の手前に駐車車両が! 
もしこのマニュアルを読んでなかったらここで一発中止になるところでした。「危ない危ない」内容を書くとマニュアルの本文を公開することになるので詳しいことはこれ以上書きません。 その他にも自転車がいたりで大変でしたが、どう対応すればいいかマニュアルで知っていたので大丈夫でした。無事路上から戻り後はバック。 

私は縦列駐車でしたが、すべてのポイントを把握していたのでなんなく終えることができました。 
本免は一発合格です。 
もしこのマニュアルと出会うことがなかったら、やはり教習所に行っていたと思います。 
本当にありがとうございました。これを読んでいる皆さんにもお勧めします。 
運転免許試験場のルールを知らないと絶対合格できませんよ!



自分本位の運転から他人、他車優先の運転に見事に変われました!

東京練馬区 橋本さん 46才 男性

私は18才で普通免許を取得し24年が経過したころから、仕事に追われ、時間との戦いもあいまって違反を繰り返すようになっていました。
そして免許停止後に再びスピード違反、携帯電話使用、駐車禁止などの違反が重なり取り消しになってしまいました。

電車、バスのみで営業活動を行っていましたが無駄な待ち時間や歩行時間により、休日も出勤を余儀なくされたことから、今度こそ社会のルール、交通ルールを守り、傲慢な態度を改め、ハンドルを握ることを誓い免許再取得を決意しました。しかし、一からの免許取得にかかる時間に愕然としてしまいましたが、インターネットで細川先生のマニュアルに出会い、安全運転の基礎、確認操作の基礎を学び、府中試験場へ一発試験を受けに行きました。

覚えやすい基本操作の習得方法や他人を笑顔にする譲る意識などをマニュアルで学び、自分本位の運転から他人、他車優先の運転に見事に変ることが出来ました。
そしてその結果、仮免許1回、本免許も1回で合格することができました!

メリハリのある運転、危険を予測し行動に移す運転に変化できたのも、細川先生のマニュアルを最後まで熟読し、技術、心構えを再度学べたおかげです。  
本当にありがとうございました。

一発試験とは !?

『一発試験』とは俗称であり、その意味は教習所などに通うことなく、公安委員会が行う運転免許試験を受験して免許証を取得することをいいます。他にも『飛び込み免許』・『一発免許』などと言います。

では、教習所などに通うのと、どの様に違うのでしょうか?
免許取得手段の方法として次の3つがありますので、それぞれの違いを比較してください。

1.指定自動車教習所で取得する場合

指定自動車教習所は公安委員会認定ですので、卒業すると運転免許試験場での技能試験が
免除されます。あとは学科試験と適正試験に合格するだけで免許証が交付されます。

費用は通学で28万〜32万円程。合宿なら18万〜33万円程。 (MT車の料金)

2.指定外の教習所(届出自動車教習所など)で取得する場合

指定外の教習所は卒業しても技能試験が免除されない(非公認のため)ので運転免許試験場で技能試験・学科試験・適正試験に合格しなければなりません。

費用は12万〜20万円程で安く、試験に受かるように指導してくれるのが魅力ですが、
結局は試験場で技能試験を受けて合格する必要があります。

3.【一発試験】 運転免許試験場で取得する場合

当然、教習料金は0円ですが指定外教習所や自動車練習場等で練習が数時間必要です。

それ以外の試験場で最低限必要な料金は下の表を見てください。
(2011年1月調べ。都道府県により差異があると思います。)

  仮免許試験料金 本免許試験料金 仮免許交付手数料  総合計金額  
料金 試験料:3,100円
貸車代:1,650円
試験料:2,400円
貸車代:1,000円 
1,200円  ↓
合計 4,750円 3,400円 1,200円 9,350円
(各試験料金の中には学科試験と技能試験が含まれています。1回目で学科試験が合格していても2回目からも毎回この料金が必要です。)

これ以外にも免許取得までに次の料金が必要です。
*免許取得時講習 13,400円(応急救護処置講習含む・指定教習所などで受けます)
*運転免許交付手数料 1,650〜2,100円(IC免許などにより都道府県によって違います)
*取り消しになられた方は取消処分者講習 33,800円


もし仮に練習なしで全て一発で合格すれば2万5千円弱で免許証を手にすることができます。
(取消処分者講習含まず)

ただし、実際問題として練習代なども必要ですの練習代を2万円くらいまでに抑えることが出来れば 5万円までで免許証を取得することも十分可能です。


表でも説明しましたが、1.の指定自動車教習所を卒業すると、
なぜ運転免許試験場での技能試験が免除になるかご存知ですか?

これは公安委員会が運転免許試験場の代理で運転教育や技能試験などを行っても良いと
許可を出しているから(公認)、指定自動車教習所の卒業者は技能試験が免除になるのです

したがって
指定自動車教習所で行われる技能検定も、試験場で行われる技能試験も
採点基準はまったく同じなのです。

私はこの指定自動車教習所で指導していましたから、採点基準や合格するためには、
なにが重要かを熟知しています!

私が技能試験合格法を知っている理由!

ご挨拶

ご挨拶が遅れてすみません。はじめまして! 
私は自動車運転工学研究所、代表の細川 一夫と申します。
前職は指定自動車教習所で指導員と管理職をさせていただいておりました。

私が教習所(自動車学校)の指導員になったのは40歳を少し過ぎたころです。
自分でいうのも何ですが、わずか1年弱でベテラン指導員をおさえて卒業ストレート率、
検定合格率トップを誇り、退職するまでほぼNo.1指導員を維持し続けることができました。

これは異業種(サービス業)からの転職で他の指導員の方とは
違う目線で教習できたことがこの結果にむすびついたのだと思います。

                    【高齢者の方の交通安全教室で講演中の私です】

 
 【そして、公安委員会発行の教習指導員審査合格証(左)、ならびに指導員資格者証(右)(国家資格)です。】
 左の教習指導員合格証は皆さんが受ける一発試験と同じ試験内容で合格した証です。
 但し、合格基準は一般試験の70点以上ではなく、85点以上です。


指導員資格者証は国家資格で公安委員会が行う非常に厳しい指導員資格審査に合格しないと
持つことが出来ないものです。ちなみに大型自動車や適正検査員の指導員資格なども持っています。

この指導員資格審査は7項目もあり、その中には当然、技能試験もあります。

技能試験の内容は、あなたがこれから受けようととする、運転免許試験場で行われ、
採点基準や方法もまったく同じですが、一つだけ皆さんと違う点があります。


それは合格点数の違いです。
一般の方は仮免、本免とも70点以上で合格ですが、
指導員審査の場合は両方共85点以上でないと、合格できません。 

この70点以上でもなかなか合格できないのに、85点以上となると至難の業でほぼノーミスでなければ合格することはできません。 

私は諸事情もあり、ほとんど練習できない状態でしたが、
この技能試験に一発で合格しました。

その理由は20年以上も前から試験場での合否基準を知っていたからです。

私は若い頃、バイクが大好きで中型二輪と大型二輪の免許を教習所に通わず一発試験で
取得していたからです。
特に大型二輪の試験は当時大変難しく合格率も2%というものでした。

一回目は不合格になり、悔しくて試験場での合否基準を徹底的に調べました。
コースを歩き回り、練習場の指導員とも親しくなり(ここがポイントの一つです。答えはマニュアルで)、あらゆる情報をまとめて合格マニュアルらしきものを作りました。 
(当時からこんなことをやってました(^^” )

おかげで、3回目で無事合格し、合格のポイントを教えた10人以上のツーリング仲間たちも5回以内で全員無事に合格しました。二輪と四輪の違いはありますが、試験場で求められる運転の仕方は同じなのです。

事実、合格点数85点以上である、普通自動車の技能試験に一発で合格しましたから。
決して自慢している訳ではありません。
技能試験、合格のためのノウハウに熟知していることを知って頂きたいのです。

あなたに合格法をお教え出来る理由!

私が教習所に在籍していた頃の担当生徒さんの年間ストレート合格率は98%を超えていました。
これはどう指導すれば運転が早く上達するか!、技能試験に一発で合格できるか!を、
私自身のこれまでの経験を元にして、さらに専門知識を加えてマニュアル化した結果です。

自分が出来ることでも、それを他の人に教えるのは非常に難しいことです。
あなたも誰かに何かを教えてあげた経験があると思いますが、うまく伝わらないことにジレンマを
感じた経験がありませんか?

今回、運転免許試験場で免許の再取得を目指す方のために、私が培ってきた免許取得のための
知識(方法・採点基準・運転テクニック・マル秘情報、等)を一発試験合格用に集約しました!

それがこの
 です!

このマニュアルは単なる体験記や憶測などで作ったものではありません。

免許を取ってもらうことを生業として生きてきた人間が作ったものです。
採点される側と、採点する側の両方の視点から見て作成しました。

一般の方が思う安全運転の基準と、運転免許試験場で求められる
安全運転の基準の
思い違いや勘違いが、合格できない最大の理由です。


この基準を知れば、合格することは決して難しくありません!

ただし、これらの知識は指導経験・正しい道路交通法の知識・この業界の事情に精通している者で
なければ解らないことばかりです。

またこのマニュアルでは、試験合格に役立つマル秘情報もお教えしています。
これはこの業界の内部事情に詳しい者しか知り得ないことです。

この一般の方では知ることのできない、専門知識やマル秘情報を網羅して作り上げた
このマニュアルをマスターすれば、免許証はもう目の前です!!

最短で合格するために知っておくべきこと、とは !?


あなたは試験の時、なぜ減点されるかわかりますか?
答えは簡単です。
それは 「危険」 だからです!

正しい運転操作と安全運転ができていれば、決して減点されることはありません。
では本当の意味での安全運転とはどのようなことを言うでしょうか?


運転免許試験場での採点基準は 
「道路交通法に基づいた、安全かつ円滑な運転方法であるか?」
ということです。

道路交通法ではこの基準に適合している者だけに免許証を交付する、とされています。
だいぶ、答えが見えてきましたね。

そうです。
この「安全運転の基準」を知ることが、合格への最短距離です。

このマニュアルでは「安全運転の基準」が理解しやすいように、
何をもって安全運転とするのか!の理由を挙げて、その対応方法で解説されています。

安全運転が出来ていれば、合格できますよね!



あなたはどれぐらい、正しい道路交通法をご存知ですか?
試しに次の質問に答えてみてください↓

 信号の問題です。
 あなたが路上試験の時、黄色の点滅信号がありました。これです ⇒ 
 場所は下の図のような交差点です。あなたは緑色の車に乗って矢印の方向へ進行しています。

 交差点は見通しも良く、周りには歩行者、他の車などもいないことがあきらかです。
 さて、あなたはどのような運転行動をとればいいですか?(路上試験の時ですよ。)
   
 ----------------------------------------------------------------------------
 正解は 

 徐行して交差点の確認をして、通過する。と答えた方。

 残念ながら不正解となります。
 法規には「黄色の点滅信号は他の交通に注意して進むことができる」とされています。
 これを「注意進行」といいます。

 この場合「徐行」が間違いだったんですね。
 徐行の定義は「時速10km以下、ブレーキ操作をして1m以内に止まれる速度」
 
となっています。

 図のような、あきらかに安全だと判断される交差点での最良の運転行動は
 「交差点通過前に、少し減速して目視による交差点確認をし、安全なら通過する。」です。

 安全があきらかでなければ対応処置を取ります。
 対応方法はマニュアルで詳しく解説してあります。

 普通に考えれば、危険もないのに黄色の点滅があるたびに時速10km以下まで減速していたら、
 周囲の交通に迷惑がかかり、追突される危険性もありますよね。

 状況にもよりますが、試験中なら不円滑な運転方法ということで減点される場合もあります。

*誤解のないように追記しますが、見通しの悪い交差点では点滅信号があっても、
 無くても徐行の義務があります。安全が最優先です。 
 法規上は黄色の点滅信号は「交通整理が行われていない交差点」となります。
 (ややこしいでしょう?詳しくはマニュアルで)

これは私が学科の授業の時に、よく生徒さんに質問した問題です。あなたは正解できましたか?

ところが、試験中にこのような場面に遭遇すると、どうすればいいか解らなくなりますよね。
このようなことがないように、このマニュアルではいくつもの事例を上げて正しい対応方法で
説明されています。

信号だけでも10以上の種類と意味があり、それに応じた対応方法が求められます。
このマニュアルでは解り易くこの知識がつくように解説してあります。

読むだけで、学科の知識も同時に習得できる仕組みになっています。
求められるのは正しい道路交通法の知識とそれを実践できる運転方法です。

安全運転というとゆっくり走ることだと思う方も多いのですが、これが勘違いのもとになって
いることが多いのです。

道路交通法の目的は『道路での危険防止・安全・交通の円滑・交通公害の防止など』
ためにあると謳っています。

ですからあきらかに安全に50kmで走れる道路(規制速度50kmの場合)を20kmや30kmで
走れば渋滞の原因となり、路上試験中なら大きな減点でまず失格です。

試験の時、メリハリのある運転を求められるのはこのためです。


このマニュアルではこのように「こんな時にあなたならどうする?」というような
質問形式でなぜそれをしなければならないか、その理由と答えで解説されている部分が多くあります。

これは「ああしろ、こうしろ」と言われてもなかなか自分のものにはならないので、
考えて頂くことにより、試験の時にどんな場面でも正確な対応ができるように配慮されているためです。

そして何よりも本当の意味での安全運転につながるものです。
正しい知識をもつことで迷いがなくなり、合格への近道になるのです。

これは多くの生徒さんを指導してきた経験と正しい道路交通法の知識がなくては絶対できないことです。



教習所で指導員になって1年くらい経った頃の話ですが、検定コースを生徒さんに教えるために、
デモ走行をしていた時のことです。

デモ走行とはこんな風に運転すれば100点満点で合格できますよ、と実際にコースを全部走行して
お手本を見せるのですが、なんと左折時に脱輪してしまったのです。
それもおもいっきり。

生徒さんには笑いながら「これは悪い見本だから」と誤魔化しましたが、冷や汗がでました。(^^;)
運転には当然自信があり、指導員の中でも一目をおかれていたので本当にショックでした。

人間はヒューマンエラーといってミスをおかす生き物といわれていますが、立場上こんな失敗は
ゆるされません。後にも先にも脱輪したのはこの1回だけですが。

この出来事がきっかけとなり、絶対失敗しない運転テクニックの完成を目指しました。

感覚がいいから運転が上手いと思っていましたが、
この感覚とは何だろうという疑問からあることに気付きました。

人は運転操作をしている時には、必ず何かを基準として捉え、
それを基準としてハンドル操作や速度調整をしていることが解ったのです。

そしてそれを知れば初心者や運転に自信がない人でも上手く運転が出来るのではないかと
思ったのです。


そして試行錯誤をくりかえし、ついに完成しました。
絶対脱輪しない、小回りで回れる左折テクニックや毎回同じ位置に止めれる発着点の
着け方、一発で決めれる縦列駐車や方向変換の方法などを。
 
試験場の左折では左後輪が○○cm以内で左折しないと左折大回りで減点です。
もちろん脱輪すれば、ほぼ中止!です。
 
これ以来、私の担当生徒さんで不合格になる方はほどんど無くなりました。
脱輪やバックが原因での不合格者は0 です。

これがストレート合格率NO.1指導員になれた理由の一つです。

このテクニックをおしげもなくこのマニュアルで全て公開しています。
あなたはこのマル秘運転テクニックを知りたくないですか。

【私が指導した生徒さんから頂いたメッセージカードです。ほとんどの担当生徒さんから頂きました。↓ 今でも私の宝物です。 】



合格点数をご存知ですか?
仮免試験も本免試験も共に100点からの減点方式で70点以上残れば合格です。

ただし、このマニュアルでは減点行為については詳しく述べてありますが、
点数については一発で中止になるものや、大きな減点になるもの意外は省略してあります。

その理由は減点点数は単純に合計されるものではないからです。
例を挙げて説明します↓

 S字やクランクでタイヤが縁石に接触した場合、脱輪(小)で減点されます。
 
 この後切り返しを2回したとしましょう。これも減点項目の一つとなるのですが、この場合は
 【脱輪(小) + 切り替えし2回の減点 = 合計した2つの減点点数】
 とはならないのです。

 このような場合の減点は脱輪(小)のみの減点になります。
 切り替えし2回分の減点は脱輪(小)の中に含まれるために減点されないのです。
 (切り返しは特別減点項目といい、1回なら減点されませんが、2回目からは1回目と足して減点されます。
 ややこしいでしょう。)
 
 このように試験時の減点方法は様々なパターンにより異なり、
 単純に合計されるものではありません。
 また、同じ減点項目でも場内と路上では減点点数が違うものも多くあります。


このようなことを知らない人が、『あれとこれを足して合計で40点も50点も減点されたよ』、
と言っているのをたまに見かけますが、よく知らない人が言うことです。

試験場に行くと必ず10回以上不合格になった評論家がいて、人の採点を勝手にしては
このようなことを言っているのを見ますが、恥ずかしいので見えないフリをしましょう。(-_-~)

点数のことばかり気にしているから、合格できない見本のような人です。

点数を気にし始めると自分で勝手に採点して、勝手にダメだと思うことが怖いのです。
このような理由から指定自動車教習所では点数のことは絶対教えないことになっています。


減点点数をいちいち覚えるより、減点される行為を覚えることのほうが重要なのです。
細かい点数を、覚える必要はありません。重要ポイントだけがわかればいいのです。
(どうしても知りたければ試験場に行けば減点細目が表示されています。項目が多すぎて嫌になりますよ)
 
このマニュアルでは合格のために、押さえるべき減点される行為の理由と、その対応方法を項目別、状況別に、わかりやすく詳しく述べてあります。
 
減点される行為がなければ合格できますよね。
そしてそれが本当の意味での安全運転につながるものです!



安全確認と一言でいってもその種類は沢山あります。
例えば乗車時・発進時・進路変更時・交差点通過時・バックの時などいっぱいあります。

当然状況や場所に応じた正しい安全確認をしなければ減点となるのですが、
確認の仕方は一つではないのです。

その中でも不合格の原因となる確認が交差点での確認の仕方です↓

  交差点は大きく分けて3種類あります。
 (1)信号がある交差点(交通整理が行なわれている交差点といいます。)

 (2)信号のない交差点(交通整理が行なわれていない交差点といいます。)

 (3)一時停止(止まれの標識)のある交差点。
 
それともう一つ。
 見通しの悪い交差点。

 これらの交差点によって確認の仕方が違うことをご存知でしたか?
 交差点の定義がわかっていないと、状況に応じた確認ができません。

 教習所にいた頃よく検定員が
 「信号があるところも、ないところも確認の仕方が同じだから落ちるんだよ!」
 
とよく不合格になった人に注意していました。

 あなたはどうすればいいか知っていますか?
 交差点とその付近は交通事故が最も多く発生している場所です!

 当然交差点での採点は厳しくなります。


また、進路変更の方法と安全確認も減点されることが多い項目です。

特に免許を持っていた方が一番気を付けなければならないのがこの進路変更です。
免許取得 の方を指導をしていると、これを正しく実践してもらうのが一番大変でした。

運転歴が長くなると必ず変なクセや悪いクセがついているものです。
あなたは教習所で昔習った正しい運転方法や操作方法を覚えていて、 実践できますか?

私は多くの免許再取得の方を指導してきた経験から、一連の流れで進路変更の安全確認の
仕方を身に着けてもらう方法を作りました。

それは○○○○化することで解決できます!(答えはマニュアルで)


いずれにせよ安全確認の方法はここで述べた以外にも沢山あります。
バックの時のほんのチョットの確認の仕方で涙を呑んだ方がどれだけいることか。

安全確認は儀式や試験官へのアピールではありません!
あなたとあなたの家族、そして周りの人を守るためにするものです。

求められる正しい安全確認の方法を知って実践できることが合格へのキップです。



最後にとっても重要なことを特別にお教えします。

よく免許のうっかり失効の場合は試験場でも合格し易いが、
取消しになった場合は合格し難いといいますが本当でしょうか?

ここでもしあなたが試験官であればどう思いますか。
飲酒や重大事故で取消しになった人を簡単に受からせますか?

このように書くとやっぱり取消しになった者は受からないんだ、と思われるかもしれませんが、
決してそうではありません。

試験の審査基準は万人に共通で公平なものです。
試験の基準に適合していれば、過去はどうであれ合格できるのです。

ただし減点項目の中に安全意識というものがあります。

これは文字通り、安全に車を運転する意識があるかを見られるのです。
私達はセーフティーマインド と呼んでいます。

私が教習所で取り消しになった方を教習していた時 、

「先生、自分は試験場で12回受けたけど、どうしても合格できないから教習所にきたんですよ。
どこが悪いか見てください。」
と言われたので、コース走行をしてもらいました。

運転のメリハリもあり、確認などもほとんど完璧に仕上がっているように見えましたが、
一つ気になることがありました。それは要所、要所で「ん?」と思わせるようなそぶりがあったのです。

そこで「○○さん、今の確認しかっり見ていました?」と聞くと
「はぁ、見たつもりでしたけど」と言われたので
「ちゃんと見てなかったでしょう」と聞くと「わかるんですか」 との返事でした。

助手席に乗っていて、違う方向を見ていても運転している人が何をして、どこを見ているか、
職業柄わかるものです。しばらく乗っていると考えていることまでわかったりするものです。

よく教習中に、「今、こんなこと思ったでしょう」と聞くと
「え〜なんで分かるんですか?」と言われたものです。怖いでしょう?

私でも分かるのですから試験官なら尚更分かると思いませんか。
形だけいい子ぶっても「役者やのぉ〜」と思われるだけです。(°ロ°;)

あなたならこんな人を合格にしますか?
この方もその辺のことがわかっていたら試験場でも合格できたはずです。

仕事がら運転免許試験場へ行くことが多かったのですが、顔見知りの試験官の方と
取消し処分になった方の話しをした時にこんなことを言っておられました。

『免許持ってたんだから、運転は上手くて当たり前!』
『それ以上に2度と取り消しにならないように安全運転する姿勢があるかが大切なんだよ!』
と。

忘れてるかもしれませんが、試験官は現役の警察官ですよ。

特に取消しになって再チャレンジする方はこのことをよく覚えておいてください。

「じゃ、どうすれば安全に運転する気があることを試験官に分かってもらえるんだろう?」
と思われますよね。


指定自動車教習所に行けば運転を34時限(MT車)と学科を26時限をかけて、正しい知識と安全な運転方法を学ぶことが出来ます。

だから指定自動車教習所の卒業者は安全な知識に基づく運転方法を知っているという理由で技能試験が免除されるのです。

運転免許試験場で試験を受ける場合も、これらの安全な知識を持っていることを前提として、採点されます。
 
したがって正しい安全な知識を知っていなければ、合格できないのです。

このマニュアルでは教習所で学ぶ60時限(技能と学科)を要約して、もう一度正しい運転方法と安全の知識を身に付けてもらえることを目的として作成しました。

正にこのマニュアルはコンパクトな指定自動車教習所ようなものです。

このマニュアルを正しく理解して、実践すれば安全意識とは何であるかがわかって頂けると思います。そして運転の仕方も安全に対する意識も変えることができると思います。

2度と取り消しにならないためには、以前と同じ考え方、同じ運転の仕方ではまたすぐに、取り消しになる可能性もあります。
 
是非これを機会に、より安全なドライバーになってください。
これが、このマニュアルを作成した、最大の目的なのです。

このマニュアルのポイントについて

話が長くなったので、一度要点をまとめましょう。
このマニュアルは次のポイントで作成してあります。

  •   書店等では絶対手に入れることができない、運転免許試験場で合格するための、
      マル秘情報及び、正しい運転方法と操作の知識。

  •   受験方法から練習場を選ぶポイント、仮免許・本免許を最短で突破するためのノウハウ
      及び免許証取得までをしっかり道案内!

  •   運転免許試験場での減点基準とその理由を知ることにより、減点されない運転方法を
      詳しく解説。

  •   万全を期すための絶対失敗しない小回りで曲がれる左折方法や 縦列駐車・方向変換、
      一発で決める発着点の止め方、などのマル秘運転テクニックの数々を公開!

  •   万が一のミスのために、採点基準に基づくリカバリー方法を解説。
      あきらめるには、まだ早い!

  •   読むだけでも自然と道路交通法の知識と安全意識が身に付き、
      学科試験合格にも役立つ内容。

  •   運転免許試験の時に、実際にあった事例(よくある失敗例など)を挙げて、
      その対応方法で詳しく解説。

  •   より安全なドライバーになるための危険予測法。
      この危険予測ができていないと、特に路上試験では合格できません。

いかがですか?
これだけのことを、マスターすれば万全だと思われませんか?
あとは、あなたが実践するだけです!

このマニュアルの詳細について

総ページ数:254ページ! 【冊子版は197ページ(内容は同じ)】
図解:140点以上・写真:100点以上を網羅したわかりやすい内容!
マル秘情報やマル秘運転テクニック、各項目ごとに具体的な試験対策を解説!
以上の内容で専門家があなたを合格へと導きます!

まだ、不安がある方へ!このマニュアル本文の内容をお見せします。
まずは目次から見てください↓

 
これまでに説明してきたことがしっかり解説されているでしょう!?

次に本文の一部を無料で公開します。

 右の画像をクリックしてください⇒  

あなたを応援します!

このマニュアルの作成を始めたのは教習所を退職した2008年の10月でした。
現在のような100年に一度と言われる不況になるとは私も思っていなっかた頃です。

ですから価格も15,000円前後で販売しようと思っていました。

それだけの価値は十分あると自負しております。

指定自動車教習所で免許を取ろうとすれば、30万前後の金額が必要です。

練習場などで教えてもらえる10時限分以上(金額にして6万円以上)の基本知識と
そこでは絶対手に入れることが出来ない情報や知識が満載されているマニュアルです。

それがこの価格なら絶対安いと思いませんか? わずか2時限分までの練習代です。

しかし、こんな時代ですから少しでも安く、早く、無駄を省いて免許を取得したいと
思われる皆様のお気持ちはよく解ります。

そこで今回、応援特別価格として

   price69.jpg

でおゆずりします。

わずか1時限分ほどの練習料金以下の価格です。
ただし、予告なく値上げをすることがございますのでお求めは今すぐにどうぞ。


マニュアルはダウンロード版か冊子版のいずれかからお選び頂けます。
ダウンロード版なら、明日試験でも今すぐ見れます!

お申込みの詳しいご案内は↓

 








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更に、今すぐのお申込みの方への特典!

【特典1】

売って終りではありません!
マニュアルを読んで頂くだけでも十分な内容に仕上がっていると思いますが、解らないことは聞いてください!。専門家である私が正しい知識でお答えします!
サポート期間はご購入日より3ヶ月間です。
また、ご質問の回数に制限はありませんのでサポート期間内なら何回でもどうぞ。


私が一番大切にしている言葉は「一期一会」です。わたしを信頼してご購入して頂いた、あなたのとのご縁を大切にします。
全国に知り合いの方が増えることは私にとってこれ以上の幸せはありません。これまでもそうですが、購入者の方から頂くメールが一番ありがたいのです。 (メールサポートの方法はご購入時にお送りするメールでご案内いたします)

【特典2】

合格レポートや感想などをメールなどでお寄せ頂き、このホームページ上でご紹介させて頂いた方にはお礼として小額ですが、1,000円のキャッシュバックをさせて頂きます。
(個人情報は開示しませんのでご安心ください。また詳しいご案内は購入時にお送りするメールでお知らせします。)

お礼の1,000円はあなたのご指定の金融機関にお振込をいたします。
このチャンスを活かしてください。こちらは掲載確定30名様までの特典ですのでお急ぎください。  
規定数になり次第、この企画は終了いたしますのでご了承ください。
(定員まで、あとわずかになりました。お急ぎください)


皆様から頂きました売上げ金の一部はあしなが基金に寄付させて頂いております。 ご存知の方も多いと思いますが、悲惨な交通事故で肉親を亡くした青年2人によって 作られた、災害遺児のための支援機関です。
私の友人もあしながさんのおかげで高校に進学することができました。
あしなが育英会の詳細は右の画像をクリックしてください→


   【基金に参加している証です】 


アンケート結果のご報告とQ&A

マニュアルをご購入いただいた方にアンケートを取らせて頂いているのですがその結果をご報告します。
アンケート内容は下記の通りです。
Q1 マニュアルを使われたご感想は?
Q2 マニュアルの価格についてどう思われますか?
Q3 マニュアルの文章、図解、写真はそれぞれ理解し易いものでしたか?
Q4 目印設置の必要性やコース攻略の仕方などについての情報は役に立ちましたか?


他にもいくつかあるのですが、この4つのアンケートに対してほぼ全員の方から
非常に良かった!、価格もこの内容なら安い!、マル秘情報も役に立った!
おかげですぐに合格できた!
とご回答を頂きました。

私が教習所の指導員生活の中や過去の経験で培ってきたものが皆様のお役に立てたことに、
非常に幸せを感じ、感謝しています。
アンケートをご返信頂いた方にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。

本当にありがとうございました!

Q.

都道府県にかかわらず通用するのでしょうか?

A.

運転免許試験場の試験基準は全国一律ですから問題ありません。
ただし、それぞれの試験場によりポイントとなるものやローカルルールなどが必ずあります。
試験場へ何度か通って コースの下見や情報収集もある程度は必要です。
また路上試験においては必ず下見が不可欠です。

情報収集の仕方や下見の方法もマニュアルに記載されています。
また、それぞれのポイントについても、どうすればいいのかを、詳しく解説してあります。

Q.

どのような使い方をすれば効率よく合格できますか?

A.

効果的なマニュアルの使い方は本文で詳しく解説されています。 
特にあなたの弱点がどこにあるか、何であるかを知ってそこを強化すれば免許は目の前です。 知りたいことがすぐわかるように、項目を細かく区切って解説してありますので、目次を見て頂ければすぐにわかります。 

ただし全てに目を通して頂くほうがより一層、合格の知識がつきます。 
合格するための情報はなるべく多いほうがいいですよね。

Q.

オートマチック限定免許で再チャレンジしようと思っています。注意点はあるでしょうか?

A.

このマニュアルは『マニュアル車』・『AT車』共通で解説されてあります。
オートマチック限定免許で受験される方のためにオートマ車ならではの注意ポイントも詳しく述べられています。 
最近オートマチック車のアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違えによる事故が毎日のようにニュースで報道されています。
これを機会に正しいオートマチック車の操作方法も習得しましょう。

Q.

ペーパードライバーでうっかり失効してしまいました。試験場でも大丈夫でしょうか?

A.

あなたの運転レベルがどれ程あるかはわかりませんが、このマニュアルではある程度の運転経験があることを前提として解説してあります。運転にどうしても自身が無い方や初めて免許を取る方は、教習所へ行かれることをお奨めします。

そのような方のために、早く、安く教習所で免許を取得するためのマニュアルやペーパードライバー克服のためのマニュアルなどもご用意しております。
詳しいご案内はこのページの一番下に記載してありますので、ご覧ください。

お申し込みのご案内はこちらから



基準が安全運転であることに気づきました。

愛知県 岡田さん 46才 男性

免許の期限が切れていることに気づいたのは友人との会話で免許更新の話になった時です。 
「期限が切れていたら大変だよ」と言ってあげてふと自分の免許が心配になりました。 期限のところを見て冷や汗が噴出しました。切れていました。
それも1年前に。 期限を1年も勘違いしていて1年間も無免許だったのです。
もし何かで捕まっていたら失効じゃなく 取消しだよと警察で教えてもらいました。 

当然、最初から取り直しでした。 教習所か試験場かで悩みましたが運転は上手い方だと思っていたので一発にチャレンジしました。 まずは仮学科試験、合格。そして仮免技能試験、途中で「ハイ、発着点へ戻ってください。減点超過です。」 とのお声が。 

何がいけなかったのかわからず試験官からも「安全運転って何か知っていますか?ゆっくり走ることだけじゃないですよ」とのご指導を頂きました。 
他の受験している方に色々と教えてもらったのですが、人によって言うことが違い、何が本当のことなのか解らずに困っていました。
そして、そんな時にこのマニュアルと出会えたのです。

わかりました。正しい運転方法が!そしてこれまでの自分の運転では受かる訳がないということが。 このマニュアルを読んでいると試験の時に何が求められているかがよく解り、結局それが安全運転につながるものだということなんですね 

まさしく教習所で教えてもらっているような感じですね。さすがはプロ。 
確認の仕方でも場所によって違うのですね。ただその理由がわかっていないと実践することはむずかしいと思います。

悪い癖を矯正するのや確認の仕方もイメージトレーニングの方法が書いてあるので役に立ちました。教えてた人じゃないと書けない文章ですね。 
試験場での採点基準はこんなことが基本になっているのかと驚きました。 そりゃ、知らなきゃ落ちますよね。おかげで3回目で無事合格!(2回目は緊張でイージーミス)
そして本免は一発合格できました。もしこのマニュアルとの出会いがなければ教習所へ行っていたと思います。 本当にありがとうございました。



免許が帰ってきてました!ありがとう!

大阪府 小川さん 32才 男性

駐車違反と追い越し違反で点数が少なくなっていた時にオービスでやられました。 50kmオーバーで取消しです。 
欠格期間も過ぎたので試験場で再取得にチャレンジ、8回受けても受かりかけもしませんでした。(完走さえ出来ず) 
あきらめて教習所へ行こうと思っている時にこのマニュアルのことを知りました。  

これを読んでなるほど!と思いました。教習所で習ったことはすっかり忘れていて、自己流の運転になっていたことに気づきました。8回も受けたのである程度の知識を持っていたつもりでしたが、間違った情報だったり、思い込みの部分が山ほどありました。合格できないはずです。 

免許を取り消されたことで試験官を敵のように思っていたこともあり、態度もきっとあまり良くなかったと思います。マニュアルを読んで気づいたことは、今さらですが減点されるのは危険だからだということです。 その危険が大きいほど減点も大きいことがわかりました。  

どこかで安全運転なんて事故さえ起こさなければいいものだと思っていましたが、それが違うことに気づき、よく今まで大きな事故を起こさなかったものだと思いました。ラッキーだったんですね。 

今まで感覚だけで運転していましたが、運転理論やその理由を知って感心しました。さすがに多くの人を指導されてきただけのことはありますね。直接指導を受けている感じがしました。 
読んでいる内に自然と道路交通法のことも身に付き、本免の学科試験でも役立ちました。 
結果ですが、マニュアルを読んだ後は仮免も本免も一発で合格です。 もう絶対に取り消しにならないよう安全運転に努めます。ありがとうございました。

ゴールド免許を目指しましょう!

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。感謝、感謝です!
あなたが失効であれ、取消しであれ免許証が無くなるという経験をされたのは大変なことです。 
免許証がある、ありがたみが身に沁みてわかられたのではないでしょうか。

免許が無くなって教習所に来られた方は皆さんそうおっしゃっていました。 
髪の毛と同じで無くなって初めてありがたみがわかるものです。 
(私もすこし寂しくなってきました、髪の毛が・・・)  

そんな時に私がいつも言っていたのは、「もしそのまま運転していたらもっと大変なことになっていたかもしれませんね。ある意味ラッキーだったのかもしれませんよ」。と  

「気楽なこと言うね〜」と笑われたり、嫌な顔をされたものですが、誰でも身に起こることには
必ず何か意味があるのだと私は思っています。より良くなるために。  

何事も受け止め方一つではないでしょうか? 
これを機会により安全なドライバーになってより素敵な人生を送ってください。  

その中で少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。  
無事、最短で免許を取得されることを心より願っています。
頑張ってください。このマニュアルとメールサポートで応援します!
                              

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