なぜ?この方法が良いのか秘密を少しだけ紹介します。

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指導を受けた選手の声 指導を受けた選手の声 指導を受けた
選手の声

山口選手は呼吸時に全体の動き、キックが止まらず行える。そんなところをぜひ参考にしていただきたいと思います。

シドニー五輪、北京五輪入賞
三田真希様

シドニー五輪、北京五輪入賞三田真希様

北京オリンピックでリレーチームとして共に戦った山口選手の動画教材が作成され大変喜ばしく思います。

山口選手は世界の選手と比べると決して大きくはない身体ですが、世界の選手と変わらない大きなストロークとダイナミックな泳ぎが特徴です。

自由形は簡単な様で難しく奥が深い泳ぎですが、ポイントは呼吸の時にいかに抵抗を少なく、流れを止めずに行うかだと思います。

山口選手の泳ぎはそこが優れており、呼吸時に全体の動き、キックが止まらず行える。そんなところをぜひ参考にしていただきたいと思います。

水の抵抗が極めて少ない彼女のテクニックをいつも真似たいと思っていました。上手に水をキャッチする動作や、呼吸時の止まらないキックの動作とのバランスは特に素晴らしい

北京五輪 200×4フリーリレー7位
高鍋絵美様

北京五輪 200×4フリーリレー7位高鍋絵美様

彼女のクロールは非常に高いボディポジションを保っており、水の抵抗が極めて少ない彼女のテクニックをいつも真似たいと思っていました。

クロールだけではなく、他の泳法にも当てはまりますが、プルとキックの動作を合わせたコンビネーションが上手くできないと、推進力が得られません。

水泳だけではなく、あらゆる身体能力に長けている彼女ですが、上手に水をキャッチする動作や、呼吸時の止まらないキックの動作とのバランスは特に素晴らしいです。

また、スタート後のドルフィンキックからの浮き上がり動作も、彼女の最大の持ち味です。

練習を積むことが最も試合でのベストタイムに繋がりますが、時にはトップスイマーの技術を習得し、研究することもタイムの向上へと繋がると思います。スイマーの皆さんもこの動画教材を見て、タイムアップに繋がるように頑張ってくださいね!

今だからこそ明かせる山口選手の泳ぎの秘密も本人がわかりやすく解説してくれている

ロンドン五輪 200×4フリーリレー外舘祥様

ロンドン五輪 200×4フリーリレー
外舘祥様

人生で一度出場するだけでも大変なオリンピックに北京、リオと二度も出場された山口選手の自由形のテクニックはいつも隣で練習していた僕も深く興味を抱いていました。

4泳法の中で一番速く、一番無理のない、そしてなにより一番自由だからこそ迷いやすい自由形という種目ですが、ジュニアからマスターズまでの多くのスイマーの方にとって彼女のテクニックは1つの指標となるのではないでしょうか。

この動画教材には、今だからこそ明かせる山口選手の泳ぎの秘密も本人がわかりやすく解説してくれているので何回も何回も目に焼き付けてオリンピックスイマーの技術を自分のものにして下さい。

先生のプロフィール 先生のプロフィール 先生のプロフィール

山口美咲

長崎県出身。近畿大学卒。北京オリンピック、リオデジャネイロオリンピック水泳日本代表。ローマ世界水泳、上海世界水泳、バルセロナ世界水泳、カザン世界水泳日本代表。

生後10ヶ月から泳ぎ始め、11歳の頃から本格的に水泳を始める。中学3年の頃にJOCジュニアオリンピック夏季大会にて50m自由形、100m自由形で優勝し、日本高校選手権でも50m自由形で優勝するなど、10代半ばからすでにスプリント力のある選手として活躍。

2008年、800mフリーリレーのメンバーとして北京五輪代表入りし、決勝進出。2009年の日本選手権にて50m自由形で優勝。同年の新潟国体では100m自由形にて日本新記録を樹立し、ローマ世界水泳では400mフリーリレーの予選で日本新記録を樹立、800mフリーリレーでも予選にて日本新記録を樹立。

その後、世界水泳には2011年上海世界水泳、2013年バルセロナ世界水泳、2015年カザン世界水泳と2009年から4大会連続で日本代表として世界水泳に出場。

2014年のアジア大会では4x100mフリーリレーにて銀メダルを獲得に貢献し、個人では50mバタフライで4位と自由形以外でも強さを見せた。同年のパンパシフィック選手権では4x100mフリーリレーにて銅メダルに貢献。2015年にはオーストラリアにて開催されたBHP Billiton 4ヶ国対抗戦に出場し、4x50mメドレーリレーで日本新記録を樹立。

翌年の2016年リオデジャネイロオリンピックには4x100mフリーリレー日本代表として出場し、日本新記録を樹立。同年、大阪府から感動大阪大賞に選出された(出身大学の近畿大学が大阪にあるため)。

■主な実績

2007年 日本選手権 50m自由形 3位
2008年 ジャパンオープン 100m自由形 準優勝
2008年 ジャパンオープン 200m自由形 3位
2008年 北京五輪 4x200mフリーリレー 7位入賞
2008年 日本学生選手権 100m自由形 優勝
2008年 大分国体 100m自由形 準優勝
2009年 日本選手権 50m自由形 優勝
2009年 ユニバーシアード 4x100mフリーリレー 銀メダル
2009年 ローマ世界水泳 4x100m, 4x200mフリーリレー出場(いずれも日本新記録をマーク)
2009年 日本学生選手権 50m自由形 優勝
2009年 日本学生選手権 100m自由形 優勝
2009年 新潟国体 50m自由形 準優勝
2009年 新潟国体 100m自由形 優勝(日本新記録をマーク)
2011年 上海世界水泳選手権 出場
2012年 岐阜国体 100m自由形 3位
2013年 東京国体 100m自由形 準優勝
2013年 バルセロナ世界水泳 出場
2014年 アジア競技大会 4x100mフリーリレー 銀メダル
2014年 パンパシフィック選手権 4x100mフリーリレー 3位
2014年 日本選手権 50m自由形 3位
2014年 日本選手権 100m自由形 3位
2015年 カザン世界水泳 出場
2015年 豪パース開催BHP Billiton 4ヶ国対抗戦出場(4x50mメドレーリレーで日本新記録をマーク)
2016年 リオデジャネイロオリンピック 8位入賞(4x100mフリーリレーで日本新記録をマーク)

自由形でこんなことで困っていませんか? 自由形でこんなことで困っていませんか? 自由形でこんなことで
困っていませんか?

  • YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
  • 女性特有の自由形の泳ぎ方を知りたい
  • 40代、50代の女子マスターズ選手でもタイムを縮める方法が知りたい
  • 試合に出るたびにタイムが遅くなっているように思える
  • キックの推進力が足りないと思っている
  • 正しいフォームで泳ぎたいがどうしたらいいか分からない
  • 筋力、体力がなく後半になるとバテてガクンとスピードが落ちる
  • スランプに陥っていて結果の出ない日々が続いている
  • 年を重ね筋力も落ち、体力の限界でこれ以上タイムを縮めるのは無理なんじゃないか? と思うようになってきた
  • 同級生はどんどん速くなっているのにうちの子供は全然タイムが伸びない……
  • 最近、自己ベストを更新できていない
  • 練習メニューが間違っている? と不安だ
  • 他の選手よりも筋力や体力が劣っていて試合で勝てないし、満足いくタイムが出ない

……などなど。もしかしたら、ほかにも悩みはつきないかもしれませんね。

そうした水泳で結果の出ない気持ちがよく分かっており、どうしたら結果につなげられるのか? ということを熟知しているのが自由形を得意とした水泳元日本代表である山口美咲さんです。

山口さんは日本代表としてオリンピックに2度、世界水泳に4大会連続で出場し、これまで日本新記録を5度も更新しているという輝かしい実績を持った方です。

しかし、水泳一筋で日本代表という大きなプレッシャーのかかった状況下で2度も辛酸をなめ、引退を意識するほど苦しめられながらも粘り強く復活して結果を残しているからです。

そうした精神面はもちろん、日本のトップ選手の1人としてオリンピックや世界水泳に出場し、何度も日本新記録も更新しているという技術面の強さも併せ持っているということも大きなポイントです。

そこで、このページでは山口美咲さんが明かす自由形でスピードアップするための秘訣をご紹介しようと思います。

たとえ、あなたが筋力や体力に自信がない、年を重ねてタイムが伸びなくなってきたという状況であっても、あるいは、お子さんがなかなか良い成績を上げられずにいるという状況であってもスピードアップはできるということをお伝えしますので、最後までお読みください。

なお、山口さん自身が女性ということもあって女性の視点からどうやったら自由形でタイムを伸ばせるか? ということがよく分かります。

「筋力がない……」「筋力・体力が衰えた……」そんな状態でもタイムが伸びる理由 「筋力がない……」「筋力・体力が衰えた……」そんな状態でもタイムが伸びる理由 「筋力がない…」
「筋力・体力が衰えた…」
そんな状態でもタイムが
伸びる理由

歳を重ねてきたせいか筋力も体力も衰えを感じるようになってきた……。あるいは、体格に恵まれておらず他の人よりも力がない……。

そんな方でもスピードアップすることは可能です。ですが、同じ泳ぎ方なら力のある人、体力のある人が有利なのは当たり前の話です。

ですから、あなたが筋力や体力に自信がないのなら大会で勝ちたい、あるいは自分の記録を伸ばしたいと思うのなら戦略を考える必要があります。

そのためのポイントは効率的な体の使い方にあります。要するに、いかに無駄を減らして力を最大限に発揮できできるか? ということを考えるということですね。

当たり前の話なので拍子抜けするかもしれません。あるいは、「いままでいろいろやっきたけどダメだった……」と思うかもしれません。

しかし、楽して簡単にすぐに結果の出る方法というのは存在しないのがスポーツの世界ですし、知らないばかりに損をしている、知識があれば結果が変わる、ということはよくあることです。

例えば、あなたはこれらの内容についてどれだけ理解して実践してるでしょうか?

  • 泳ぐときに「肋骨」を意識したことはありますか?
  • 腹圧と聞いてピンときますか?
  • トップスイマーが肘と肩の位置をどうしているか分かりますか?
  • キックの回転数を上げる、推進力をつけるための練習方法を知っていますか?
  • フォームがうまくできているかセルフチェックできる方法を知っていますか?
  • 陸上での対策を軽視して実際に泳ぐときにどうするかばかり考えていませんか?

おそらく多くの方が今の自分の状況に合わせた体の使い方が分かっていないのが現状でしょう。誰もがトップレベルの指導を受けられるとは限られませんから当然といえば当然ですが……。

プールに入る前に差がついている……一流選手は知っている体の秘密 プールに入る前に差がついている……一流選手は知っている体の秘密 プールに入る前に差が
ついている…一流選手は
知っている体の秘密

たいていの人が速く泳ごうと思ったら、どうやって泳ぐのか、つまりは腕の使い方、足の使い方、あるいは体幹や頭、目線などなど泳ぐときにどうするか?

というところに目がいきます。要はプールの中に入って泳いでいるときにどうするかということですね。

しかし、その時点で問題があります。

もちろん、泳ぐときにどうするかを考えるのが間違っているということはありませんし、重要なことでもあります。

ですが、一流のスイマー、例えば日本代表に選ばれるようなトップクラスの選手はもっと前の段階にも意識が向いているものです。

つまり、プールでどう泳ぐか? を考える前の段階でやるべきことがあって、そこにも意識を向けて実践しているということです。プールに入る前の時点ですでに差がついてしまっているとも言えるでしょう。

これが何を意味しているかというと、あなたも一流選手と同様にプールに入る以前の問題を意識して対策を練ることで、その他大勢の人たちを横目にスピードアップを目指せるということです。たとえ、筋力や体力に自信がなかったとしても、です。

勘違いされる方もいるかもしれませんので再度ここでもお伝えしておきますと、プールで泳いでいるときの体の動きが重要ではないということではありません。

泳ぐ際の体の動きが大切だいうことに間違いはありません。ですが、泳ぎ以前のところにも目を向けて正しいやり方を実践すると、より効果的に体が動かせて力がなくても効率よく推進力をつけられるようになるという話です。

力のない人、体力のない人がスピードアップするための3つのポイント 力のない人、体力のない人がスピードアップするための3つのポイント 力のない人、体力のない人が
スピードアップする
ための3つのポイント

プールに入る前の段階が重要だということはご理解いただけたかと思いますが、そのうえで力のない人、体力のない人がスピードアップするためには、特に次の3つのポイントを意識すると結果につながりやすくなります。

より力強く前進する
より遠くの水をかく
より抵抗を減らす

実にシンプルです。

これだけ見ると、当たり前と思われる方もいらっしゃると思いますが、大切なのはその中身です。つまりは、その当たり前をどうやって実現するか? という具体的なやり方です。

先ほどの3つのポイントをもう少し具体的にしますと、こうなります。

より力強く前進する

→腕は肘肩肩肘の位置関係を正しく保ち、キックは速く強くしなやかに

より遠くの水をかく

→肋骨の「開き」を意識する

より抵抗を減らす

→腹圧をかけてストリームラインをつくる

こうしたやり方をしっかりと理解して練習することが大切になるわけですが、そのために重要なのが先ほどお伝えしましたとおり、プールに入る前にやることです。そこに秘密があります。

特に成人男性と比べると力のない女性(高齢者や子供なども)は、よりいっそう自分の体をどう効率的に使っていくか? ということが大切になります。

陸上でできる準備が差をつける 陸上でできる準備が差をつける 陸上でできる
準備が差をつける

あなたは、泳ぐ前にどんなことをしていますか? 陸上でできる対策として何をやっていますか?

泳ぐ前に単にストレッチして筋肉を伸ばして終わりという人もいるようです。しかし、それでは多少は体が動くようにはなると思いますが、ほとんどケガの予防にしかなりません。

もちろん、ケガの予防も大切なことではありますから間違ったことをしているわけではありませんが、それにプラスαしてスピードにつながるようにする方法があります。

つまり、

準備運動=ケガの予防
   ↓
準備運動=ケガの予防+スピードアップ

これを実現するやり方があるということです。

具体的には、血行を良くして体の動きを良くするために行なう体操と補強です。補強には道具を使ったエクササイズもあり、大きく次の3です。

1.体の動きを良くするための体操

2.体の可動域をより大きくし、動きを良くする補強

3.道具を使ったより高強度の補強

補強というのはストレッチよりも強度は強いもののトレーニングよりは弱い強度で行なう運動のことですが、「補強」という用語すら知らないスイマーも多いのではないでしょうか。

それだけ陸上でできることを意識していないとも言えるでしょう。

具体的な強化方法、練習方法をまとめました 具体的な強化方法、練習方法をまとめました 具体的な強化方法、
練習方法をまとめました

ここまでお伝えしてきたとおり、筋力のない人、体力のない人でもスピードアップにつなげるためには、プールに入る前の段階で差がつく3つのポイントがあり、さらにプールに入って泳いでいるときにも3つのポイントがあります。

まとめるとこうなります。

プールに入る前の段階で差がつくポイント
1.体の動きを良くするための体操
2.体の可動域をより大きくし、動きを良くする補強
3.道具を使ったより高強度の補強
プールに入って泳いでいるときに差がつくポイント
1.より力強く前進する
2.より遠くの水をかく
3.より抵抗を減らす

とはいえ、具体的にどうすればいいか分からないという方もいらっしゃると思います。

そこで、今回、山口さんに自由形のスピードアップの秘訣を動画教材にまとめていただきましたので、それについてお伝えします。

山口さんが日本代表選手としてオリンピックに2度、世界水泳に4大会連続で出場し、これまで5度の日本新記録を更新した選手経験をもとに、力のない人でも自由形でスピードアップできる方法をまとめてくださっています。

山口さんが女性ということもありますが、とりわけ女性の方はスピードアップしやすくなる内容です。

  • 体の可動域が大きくなって推進力につながる体づくりの方法
  • あらゆる局面に影響を及ぼす正しい腹圧のかけかた
  • 抵抗をできるだけ減らすためのストリームラインのつくりかた
  • 細かく速く、持久力も兼ね備えた「しなりのあるキック」を身につける方法
  • 抵抗を増やさずスピードの妨げにならない呼吸のやり方
  • 力のない女性でも、パワーと瞬発力をつける方法
  • 道具をうまく使って効率よく練習する方法
  • 試合直前に高い効果を発揮する練習方法
  • 女性の一流選手が実践している体の使い方

など、たくさんの要素がつまっています。

その中には、細かいポイントも出てきますが、1つをやるだけでスピードが上がる人もいるでしょうし、細かいことが積み重なって大きな差となって現れる人もいるでしょう。

もし、あなたが動画教材を通じて山口さんから教わったなら、

  • 筋力や体力が人よりなくても速く泳げるようになる
  • 体格に恵まれていなくてもスピードアップできる
  • ずっと更新できなかった自己ベストを更新できる
  • 体力や筋力が衰えてきたと思っても、まだタイムを伸ばせる
  • 後半になっても体力が続き、疲れにくく速く楽に泳げるようになる
  • 抵抗の少ないきれいなフォームで無駄なく力強く泳げる
  • ライバルに勝てるようになり、差をつけられる
  • 子供がどんどん上達していって楽しそうに泳げるようになる
  • 子供が同学年や年下の選手に負けていたのがウソのように結果につながっていく

といったことを実現することも夢ではないと思います。

では、動画教材ではどんなことが分かるのでしょうか?動画教材の内容をご紹介します。

こうしてあなたの自由形をスピードアップさせタイムを伸ばします こうしてあなたの自由形をスピードアップさせタイムを伸ばします こうしてあなたの自由形を
スピードアップさせ
タイムを伸ばします

より遠くの水を捉えられるようになり、いつものように泳いでいるのにかかわらずスピードアップできる方法

準備の段階である運動をすることで腕が伸びるようになり、より遠くの水をかくことができるようになります。この運動を続けることによって体がこれまでよりも動くようになるので、普通に泳いでいるのにスピードが速くなるということが実感できることでしょう(もちろん、無理をして力が入らなかったら本末転倒ですからそうならない範囲での話です)。

なぜ、この「手首足首」を準備運動で行なうと、キックが改善してスピードアップにつながるのか?

準備運動で「手首足首」といえば、誰でも知っているでしょうし、水泳に限らずほとんどのスポーツで取り入れられていると思います。ただ、水泳ではある方法で手首足首を行なうことで足の関節の動きが良くなり、キックの改善にもつながります。立ったままではなく座ってやるのですが、詳しいやり方は動画教材で。

スピードを上げるために有効な腕の回し方における3つのポイントとは?

腕は肩で回すというよりも肩甲骨を意識するというのは聞いたことがあるかもしれません。
実はそれ以外にも○○と○○を使うことでさらに良くなります。詳しくは動画教材で……。

あなたのストリームラインが正しくできているか確認する方法。これが分かると無駄な抵抗を減らすことにつながります。

水泳においてストリームラインは基本であり、抵抗を減らすために確実にマスターておきたいものです。しかし、自分のストリームラインが正しいかどうか確認する方法を知らずに、できた気になっている人もいます。目安としてここまでできればいい、というストリームラインの基準がありますので、それをお伝えします。

猫背を解消して姿勢を正し、より良い美しいストリームラインをつくれるようになる方法

猫背の人は正しいストリームラインを取るのが難しくなるものですが、それを解消するための方法をご紹介しています。この運動にはある道具を使いますので、合わせて解説します。

水中でバランスをしっかり保って抵抗を減らすために有効な準備運動とは?

水中では陸上にいるときよりもバランスが取りにくくなりますが、水中でバランスを整えることは抵抗を減らすためには重要なポイントです。ですので、この運動は是非、取り入れたい運動です。泳ぐときに重要になる「体のライン」も鍛えられますから、よりきれいなフォームで泳げ、タイムアップにもつながります。

きれいなストリームラインをつくり、抵抗を減らすために重要な「腹圧」のかけかたとは?

腹圧をかけるということに関してどのくらい正確に理解していますか? 腹圧という言葉自体初めて聞く人は必見です。腹圧はストリームラインをつくるにあたって非常に重要な要素ですが、不慣れだとかなり疲れると思います。そこで、どうやって正しく腹圧をかけられるようになるのか?長時間泳いでも疲れないようにするには?ということを含めて解説しています。

正しいストリームラインづくりに欠かせない「腹圧」をかける際に注意すべき3つのNGポイントとは?

これをやってしまうとせっかくのストリームラインが崩れて水の抵抗を減らすどころか増やしかねないので、要注意となるポイントを解説しています。

ストリームラインをより簡単にスムーズに正しく取れるようになって抵抗を減らす方法

水の抵抗は陸上のそれよりも遥かに大きいことは水泳に取り組む人なら誰でも体感的にお分かりと思います。しかも、速く動こうとすればするほど余計に抵抗が生まれますから、水の抵抗を極力減らすための努力がとても重要になります。力のない人や体力のない人はなおのこと重要ですので、この方法で正しくストリームラインを取れるようにして水の抵抗を減らしましょう。

全身運動の水泳では、体のそれぞれの筋肉を単独に動かすのではなく、うまくつながる形で動かすとより効率的な動きを実現できます。では、そのために有効な練習方法とは?

水泳は体幹はもちろん、腕、背中、足と前身の筋肉を使うわけですが、とりわけ内転筋を意識するとスピードアップにつながりやすくなります。そこで、内転筋を中心に5つのステップでスムーズに体が動かせるようになる陸上の運動をお伝えします。

推進力あるキックを身につけたいなら内転筋を鍛えるといい理由と鍛える方法

内転筋というのは通常、恥骨筋、大内転筋、長内転筋、短内転筋、薄筋の5つを合わせた筋肉を指します(内転筋群)。内転筋に力が入っていないとキックの際にフワフワした動きになってしまい推進力が削がれます。また、スタートして入水する時にも内転筋が締まっているかどうかがポイントになる重要な筋肉です。キックに自信がない、もっと推進力をつけたいという人は動画教材で紹介している内転筋を意識した陸上補強が役立つこと間違いないと自信をもってお伝えできますので、是非、やってみてください。

キックで重要な内転筋。それを効果的に使えているかどうか判断する簡単な方法

内転筋の使い方が重要だと分かって実践したとしても、それが本当にうまくいっているのか確認できないとスピードアップにはつながりません。そこで、内転筋がうまく使えているかどうか簡単にチェックできる方法をお教えします。

キックの推進力を鍛えるためのバタフライキックを取り入れたドリルと、ドリルの効果を高める2つのポイントとは?

自由形のキックに課題を持っている人は多いもの。そこで、お勧めなのがバタフライキックを取り入れたドリルです。ここでも内転筋が重要な役割を果たしますので、内転筋を鍛える運動とセットでこちらも行なうとより効果的です。他にも2つのポイントがありますので、詳しく動画教材で解説します。

キックの推進力がつく練習の良し悪しを判断するために有効な7つのチェック項目とは?

せっかくのキックに効果的な練習も正しく行なわないと効果は期待できません。そこで、7つのチェック項目をお教えしますので、それらを意識しながら正しいやり方でキックの推進力を増やしてください。

山口さんが現役のときにキックが速くなったと実感したあるポイントとは?

あるイメージをするだけで、速く、細かく、高持久力のしなりあるキックができるようになります。日本新記録を5度も更新している山口さんが現役時代に速くなったと実感できる方法をお教えします。簡単なイメージですので、すぐにでも取り入れられるはずですから是非、やってみてください。

推進力を削ぐ足の使い方、推進力を増す足の使い方

残念ながら自由形のキックで足首の使い方が間違っている方が散見されますが、無意識にやっていることもあるようなので注意が必要です。水中での抵抗は陸上の比ではありませんので、多くの人が想像している以上に影響があります。ちょっとした簡単なことですし、これをやってしまっていると本当にもったいないですから今すぐ正しい使い方に矯正しましょう。キックの推進力をつけるためのドリルもお教えします。

多くの人がやっていない、その他大勢から頭ひとつ抜け出すための腹圧とキックの強化につながる一石二鳥の練習方法とは?

キックの推進力がつくうえに腹圧のトレーニングにもなって水の抵抗を減らせるという一石二鳥の方法です。ただし、簡単ではありますが楽ではありません。そのためか、多くの人がやっていない方法ですので、きっちり取り組めば、他の人があまりやっていない分、差がつきやすくなるといえます。是非、取り組んでいただきたいと思います。

試合前に特に効果を発揮する水の抵抗を減らすためのある練習方法とは?

これはちょっと特殊な方法で全員ができるとは限らないのですが、この方法を行なうことで試合前にフォームを良くすることができますので、できる人は是非ともやっておきたい練習です。ストリームラインがきれいにできているかの確認もできます。

「プルが横にずれてしまう……」「まっすぐかけない……」と悩んでいませんか? 実は簡単に解消できる方法があるのですが……

自由形におけるストロークのラインはまっすぐになるようにするのが基本ですし、そうすることで水の抵抗が減り、力も分散されることなく効率よく推進力をつけられます。しかし、ストロークが横にそれてしまう人も少なからずいるようです。非常にもったいないですから、この方法で今すぐ解消しましょう。

トップスイマーの8割はやっているといっても過言ではない肩甲骨の使い方とは?

ほとんどのトップスイマーが肩甲骨を○○○○○状態で形を崩さずにストロークをしているそうです。肘と肩の位置にもポイントがありますので、合わせて解説します。

トップ選手はこうして泳いでいた。腹圧が入り、人間が最も力を入れやすいと言われる状態で泳ぐための腕の使い方とは?

この腕の使い方をすることで、人体の構造上、抵抗を減らした上で力も最大限に出せるようになりますので、是非とも取り入れてみてください。動画教材で詳しく解説しています。

そのストローク、水を効率よくかけていると自信をもって言えますか? 自由形のトップスイマーがやっている無駄を省いて効率よくかく方法とは?

自分の泳ぎは自分一人では気づかないこともありますので、人に見てもらうといいと思いますが、肘が○○○○状態だと水をうまくつかめずに無駄が生じてしまいますので、そうならないための方法をお教えします。

プルブイを使ったプルの練習を行なうときのNGポイントとその解消法

プルブイはうまく使えばとても効果的な練習ができますが、その一方で使い方を間違えると、質の悪い非効率な練習になってしまいますから注意が必要です。やってはいけないNGポイントとその解消法について解説しています。

呼吸をすると肘が落ちてしまったり、水がつかめなくなったりして遅くなると感じていませんか? 水の抵抗を増やさずにキレイに呼吸するためのコツとは?

呼吸が苦手という人は少なからずいるようですが、ある方法によって呼吸しながらもストロークがきれいにでき、水をしっかり捉えながら抵抗を減らすことができます。その方法とそれを身につけるための練習方法をご紹介します。

ストロークをきれいにして推進力を増すためにイメージするといいある感覚とは?

あなたがもし、ストロークに課題があるのなら、山口さんが勧める「あるイメージ」を持ってストロークを行なうのが得策でしょう。ポイントは2つあります。2つとも難しいことはありませんし、普段からやっているある動作をイメージするといいですので、多くの人が簡単にできるといっても過言ではない方法です。

ストロークで肘が落ちてしまい、推進力を無駄にしている人に役立つ練習方法とは?

肘が落ちることなく効率よくストロークするために必要な正しい上体をつくるための練習です。難しいことはありませんので、ストロークに課題のある人は、すぐにでも取り組んでスピードアップにつなげましょう。

なぜ、スカーリングの練習が必要で重要なのか知らずにやっていませんか? 正しいスカーリングをやることでタイムが縮む理由とは?

スカーリングによって「水感」が磨かれますので、非常に重要な要素です。こうした基本的なことを正しくやることで、少しずつ差がついていくものですので、ポイントを押さえて確実に身につけましょう。やり方は動画教材でしっかりと解説しています。

ストロークでより多くの水を捉えてスピードをつけられるようになる3ステップドリル

ある3つの段階を順にこなすことで、水感がどんどん鍛えられストロークの感覚がつかめるようになります。その結果、より多くの水を捉えるための感覚が養われスピードアップにつながりますので、是非、取り組んでください。

スピードアップのために重要な「肋骨の動き」を意識できるドリル

自由形で泳ぐときに「肋骨」を意識していますか?無意識にできていればいいですが、そうでないならこのドリルでしっかりと感覚を養ってください。「肋骨の感覚」に関しては、動画教材では何度も解説がある自由形のスピードアップにおける重要事項の1つです。

パワーと瞬発力の両方を一度に高められる効率の良いドリル

強度が高いので、特に試合前には無理してあまりやると大変ですから控えめにしたいところですが、それだけ効果も期待できる方法です。日頃の練習で取り入れると、気づくとスピードアップにつながっていることと思います。

パドルとフィンを使った無駄なく効果的に力を出せるようになるドリル

パドルやフィンといった推進力を補強する道具をうまく使うことで普段のスイムのとき力をより発揮できるようになります。そのために有効なやり方を解説しています。

自由形のターンで無駄を省いて推進力をつけられるようになるための4ステップ

ターンはスピードアップにつながる要素ですが、苦手な人にとってはスピードダウンになってしまうもの。そこで、4ステップでターンが上達するための方法を山口さんに解説していただきました。少しずつ無理なく着実にターンを上達させ、きれいなターンでスピードアップにつなげましょう。

ターンで回転するときにロスを減らして蹴り出しの推進力を最大限に強めるための3つのポイントとは?

体重移動、膝の使い方、回る直前にやるある動作の3つがポイントとなりますので、それぞれを実演しながら実演しながら解説されています。ターンでスピードダウンにつながってしまうような苦手意識を持つ人は、この3つのポイントを活かしてスピードアップにつながるターンに改善していきましょう。

ターンでせっかくのスピードアップの機会を台無しにしてしまうやってはいけないNG項目とは?

たまに見かけるのが壁を蹴った後のある残念な動作です。せっかくスピードをつけたのに失速させてしまう動作ですので絶対にやってはいけません。その解消法まで含めてご紹介していますので、確実にやらないようにしましょう。

ターンの体の使い方が正しくできているか一人でもチェックできる簡単な方法

ターンが苦手という人は少なからずいますが、自覚があれば改善のしようがありますから光が見えています。しかし、最も厄介なのはターンができていると思い込んでいること。本人はできていると思い込んでいますので、改善しようという気すら起きませんから致命的です。そうならないためにも普通に泳げるプールならどんなプールでもすぐにできるこの方法でターンが正しくできているかすぐにでもチェックしてみてください。

山口さんがオリンピック出場時に現地で実践していたという試合直前でも効果の実感できる練習方法とは?

オリンピック会場で山口さんが実際にやっていた練習方法をお伝えします。短距離選手ならではの練習方法ですが、瞬発力を最大限に発揮するために有効な練習方法ですので、是非、取り組んでみてください。

スタートのスピードを殺さずに最大限に活かしてタイムを伸ばすための5つのポイント

スタートした瞬間にもう差がついてしまうという残念なことになってしまうケースはよく聞きます。スタートの勢いを活かすためにも抵抗をいかに減らすかがカギになりますので、そのために重要となる5つのポイントを詳しく動画教材で解説しています。これでスタートから差をつけられるようにして逃げ切りましょう。

なぜ、ある条件に当てはまる人は、スタートで飛び込むときにできるだけ遠くに速く飛ぼうと最初に考えてはいけないのでしょうか? その理由と正しいスタートの順番とは?

スタートで誰もが意識するのは遠くに速く飛ぶことでしょう。これ自体は何ら問題ないのですが、ある条件に当てはまる人はそれ以前にやることがあります。そうしないとせっかくのスタートが台無しになりますので、確実に押さえておきましょう。

スタートでスピードをつけるために重要な体重移動のコツと体に覚え込ませるための練習方法とは?

スタートは足で蹴ってジャンプして入水しますから、足の使い方が大切になるのは言うまでもありませんが、その足の力をより効果的に発揮してスピードをつけるためには体重移動も重要な要素となります。うまく体重が乗った状態で蹴ることで、蹴る力が一段とアップしますからスピードもつき、遠くに飛べますので、体重移動のコツとその練習方法をセットでお教えします。

スタートの際にどこをめがけて飛び込むと効果的か知っていますか? 飛び込み台の有無で変わってきますので、両方のケースでの最適なポイントはお伝えします

目線をどこに置くかでもスタートの良し悪しは変わります。できるだけ遠くに、そしてスピードにのった状態で水の抵抗を極力減らすためにも有効になります。知ってしまえば簡単ですので、今まであまり意識していなかった、あいまいだった、自信がないという方はこの機会に是非、知ってください。

スタートが苦手な人にピッタリの2ステップ練習法とは?

スタートが苦手な人は、いきなり通常の飛び込みをする前に、ファーストステップとしてある練習をするのが効果的です。その後に、体重移動の感覚を養うようなより高度な練習をするのが効果的ですので、それらを詳しく解説します。

さらに、山口さんに直接質問もできます さらに、山口さんに直接質問もできます さらに、山口さんに
直接質問もできます

動画教材だけでも十分理解できるように作成してはいますが、水泳は十人十色で人それぞれありますし、どんなに丁寧に解説してもどうしても分からないことは出てくるものです。

そこで、山口さんに無理を言って直接質問をできる特典を用意しました。動画教材を手にしていただいてから180日間にわたってメールにて質問していただけるようにしました。しかも、回数に制限はありませんので、180日にわたって何度でも聞いていただけます。

できるだけ山口さんの教えをしっかりと理解していただいて、あなたの水泳に取り入れていただきたいと思っていますので、分からないことがあれば直接、質問できるようにしたほうがいいだろうという判断です。

あなたの自由形がどんどん良くなっていく姿を想像してみてください あなたの自由形がどんどん良くなっていく姿を想像してみてください あなたの自由形がどんどん
良くなっていく姿を
想像してみてください

ちょっと想像してみてほしいのですが、もし、あなたが効果的な自由形の上達法、スピードアップにつながってタイムを伸ばす方法がわかり、結果が出たとしたらどうなるでしょうか?

  • 大会で好成績を出せたときの喜び
  • 無理だと思っていた自己ベストの更新ができたときの喜び
  • 自分が、あるいは子供が「成長したな」と思えたときの喜び
  • 問題を克服してうまくいったときに味わえる水泳の楽しさ
  • イメージしたのと近い形で泳げて結果につながったときの嬉しさ
  • 「すごい!」と周りの人から一目置かれるような存在になっている姿

といったことを思うかもしれませんし、他にもいろいろと想像できるでしょう。

そうした水泳の喜びや嬉しさまた味わっていただきたいと思い、今回の動画教材を山口さんに作成していただいております。

山口さんが女性ということもありますので、特に女性の自由形を泳ぐ方におすすめできる内容になっています。

動画教材の価格とお申込み方法 動画教材の価格とお申込み方法 動画教材の価格と
お申込み方法

そろそろ山口さんの動画教材の価格が気になるという人もいるでしょう。価格に関しては、正直とても悩みました。

あまりに安くし過ぎると価値を感じてもらえずせっかくの確かなノウハウが宝の持ち腐れになってしまいます。ですが、高すぎて手が出ないというのも避けたいですから、いろいろと考えました。

山口さんにまとめていただいた動画教材は、これまで日本代表選手として結果を出してきたことをまとめたものになります。しかも、一般的な動画教材や書籍と違って半年にわたって山口さんに水泳に関することなら何でも相談することができます。

ンラインとはいえ、半年にもわたって個別のサポートをしていただけますから、もし仮に6万円ほどの価格だとしたら月に1万円の指導料に加えてノウハウがついてくるようなものです。

ですが、6万円という価格は絶対額としては高く感じるということは否めません。そこで、もっとお求めやすくするために、17,000円で提供させていただくことにしました。

なお、分割での購入も可能ですので、例えば、3回払いならひと月あたり5700円にも満たない額となります(カード会社によっては、分割の場合にシステム手数料が別途発生します)。

さらに、自信を持ってお勧めできる動画教材ですから、万が一動画教材のとおり実践し、山口さんに質問をしてもダメな場合は返金させていただきます。

キャンペーン価格17,000円
(税込:18,700 円)
※別途 送料540円がかかります。
※180日間の返金保証付き。内容に満足しなければ、返金いたします。
収録時間: Disc1(57分)、Disc2(1時間4分)

※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。

※当商品は、中古販売、キャッシュバックサイト等の出品を禁止しております。
その為、中古販売、キャッシュバックサイト等から購入されたお客様はサポート
対象外になりますので、ご注意お願い致します。

お支払方法

※各種クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用可能です。
なお、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済の場合のみ、振込手数料をご負担下さいませ 。

※180日間の返金保証付き。内容に満足しなければ、返金いたします。

<発送について>

〇注文確定日の翌営業日に神奈川県から発送致します。
 (日曜、祝日、夏季休暇および年末年始を除く)
 お届けまでの日数は、発送後2日から4日です。
 (一部地域を除く)

〇配送はクロネコDM便です。
 ポストに投函・配達となります。
 発送方法の変更はできません。
 予めご了承ください。

〇申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。
 その場合は順次発送となります。

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※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。

特典 1

今回、山口さんの教えを実戦していただくあなたへお伝えしたいことがあります。

私たちとしては単に動画教材を購入していただいて終わりではなく、結果につなげていただくことが重要だと思っています。

動画教材の内容を実践して不明な点があったり、お悩みを相談したい場合には山口さんからアドバイスをいただけるよう特典をつけさせていただいております。

このプログラムの内容についてはもちろん、水泳のことならどんな相談もお受けします。

サポート期間 : ご購入日から180日以内
サポート回数制限 : 無制限
サポートの連絡方法 : 購入後に商品の同封書類およびフォローメールで連絡します。※オンライン版購入の方は、決済後にダウンロード可能な案内書にてご確認ください。

特典 2

もし、あなたが動画教材の内容を十分実践されたにもかかわらず、結果が全く出なかった……という場合には、ご購入日より90日~180日以内に弊社までメールにてご連絡ください。確認のうえでお送りしたプログラム一式をご返送いただき、返金の手配を取らせていただきます。

あなたは、180日かけて本当に購入するかどうかを決定できるのです。

返金は下記の4条件を全て満たした方になります。

1.購入日から90日~180日以内に連絡を頂いた方

2.期間内にメールサポートを5回以上利用した方

3.過去弊社の商品の返金特典を利用したことのない方

4.DVD 視聴後、2 大会分のスコアカードの写真をメールで送って頂いた方

返金の際にはメールで「名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、返品確認後、 お支払いいただいた費用から、返金手数料(756円)を差し引いた金額を10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込みさせていただくことをお約束します。

※返送にかかる送料はお客様でご負担願います。
上記規定以外の、お客様都合による返金は一切認められませんので、予めご了承くださいませ。

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よくある質問とその答え よくある質問とその答え よくある質問と
その答え

子供でも大丈夫でしょうか?
何ら問題ありませんので、ご安心ください。
高齢のマスターズ水泳のスイマーですが、スピードアップの効果はありますか?
年齢は関係ありませんので効果は期待できると思います。いかに効率よく体を使えるか? ということがポイントになっていますので、むしろ年齢を重ねた方にお勧めしたい内容です。
水泳指導者ですが、活用できるでしょうか?
指導者の方も活用できる内容になっています。コーチになったはいいものの未経験で分からない、あるいは選手としての水泳経験はあるけれど、何から教えていいのか分からないということもあると思います。そんな方は、是非とも活用していただきたいと思います。
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指導を受けた選手の声 力指導を受けた選手の声 指導を受けた
選手の声

動画教材で言われていたよう意識して泳いだ時は1回のキックでいつもよりも進んでいるように感じました。

柳川茉莉生様(高校2年生)

私は今まであまり意識せずにただただ体操しているだけでした。

今回の動画教材を見て、意識したり水中でも出来る体の使い方やその方法もたくさん知ることができました。水中だけではなくて陸上でも泳ぎ方をしっかりと直しながら体操をしてそれを生かして練習に取り組んでいこうと思いました。

あとキックの打ち方もとても詳しく知れました。今までは内股にすることは気をつけていましたが足を上と下だけに動かしていました。動画教材で言われていたよう意識して泳いだ時は1回のキックでいつもよりも進んでいるように感じました。

今回知れたことは今日だけではなくて毎日少しでもやっていき、習慣づけていきたいです。教わったことを無駄にすることがないように1回1回の練習をもっといいものにするための努力をしようと思います。そして高い目標やもっと上の試合に出ることを達成できるように。

オリンピック選手が話されていたことなのでタイムは頑張ればついてくると信じてベストを更新します。とても素晴らしい経験になって良かったです。

1回キックを打つごとに今までより前に、さらに膝をつけて内股で股関節からキックを打つと水にしっかり乗ることが出来ました

田中志歩様(高校1年生)

肋骨や股関節、骨盤の体操を見て肩を回す時に肋骨を意識してやると可動範囲が大きくなりました。そうすることでより多くの水を捉えることが出来ました。

股関節や骨盤の動きの補強では私はキックが苦手なので骨盤を後退させる動きが難しかったです。骨盤の後退を水中で意識してやることにより腹圧がしっかりかけられ、1回キックを打つごとに今までより前に、さらに膝をつけて内股で股関節からキックを打つと水にしっかり乗ることが出来ました。

肋骨を意識して股関節、骨盤をすべて意識して泳ぐのは難しかったけど、陸上で骨盤の動きを滑らかにできるように練習して常に腹圧をかけて泳いだりビデオを見て学んだことを継続していこうと思いました。

動画教材の内容通り、骨盤と足の動かし方に意識しながらキックをしてみると1回のキックでより前に進むことができました。

山口笑佳様(高校1年生)

普段は肋骨や股関節などに意識を向けて体操をしないので体操するだけでもきつかったです。肩の回し方も肋骨を意識することで大きく動かすことができました。また腹圧を入れたときに息を止めてしまっていたので腹圧をかけながらも呼吸ができるよう練習したいです。

動画教材の水中編を見てキックの仕方、股関節と骨盤の使い方など、すごく参考になりした。
動画教材の内容通り、骨盤と足の動かし方に意識しながらキックをしてみると1回のキックでより前に進むことができました。

また水の中でキックをうつことで力強くうつことができました。これからの練習で股関節、骨盤の動かし方、キックをしなやかにうつことに意識して取り組みたいです。

動画教材の通りにポイントに気をつけて泳ぐと腹筋をつかえている事を実感。

山本うた様(小学6年生)

私は動画教材を見ながら、一緒に体操をやってみて、身体をの動かし方が良く分かりました。肩の体操、キックの蹴り方などを学んで、これからも自宅で続けていきたいです。

私は肩が硬いので、特に肩の体操を頑張りたいと思います。動画教材の通りにポイントに気をつけて泳ぐと腹筋をつかえている事を実感しました。その後、スイムをしてみると身体がすごく浮いて抵抗が少なく感じました。

これからも山口さんから学んだことを活かして頑張りたいと思います。


※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

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最後に 最後に 最後に

スランプに陥っている、あるいはなかなか結果が出ない日々が続いてしまうと、楽しいはずの水泳を十分に楽しめなくなることもあるかもしれません。悩むからこそ成長が嬉しいというのはありますが、長く光が見えない状態が続くのは誰だってつらいものです。

日本のトップ水泳選手の1人として活躍してきた山口さんも、結果の出ないつらい日々を送ってきたことがあります。しかも、日本代表というトップ選手たちがしのぎを削る大きな舞台で一度ではなく二度も。

山口さんが水泳を始めたのは生後11ヶ月。本格的にやろうと決めたのは11歳のときでした。

中学、高校、大学と結果を出し、2008年には18歳でオリンピックにも出場。その翌年、2009年には日本選手権、日本学生選手権で優勝し、国体では個人で日本新記録を出して優勝。さらに、同年の世界水泳ではフリーリレーで日本新記録を2度達成。

順風満帆感に思えたものの、その後にスランプに陥ってしまい、2010年は結果のでない日が続きました。そんな日々をなんとか乗り越え、2011年には世界水泳に出場するも納得のいく結果は出せず、2012年のロンドンオリンピックには代表に選ばれませんでした。

ロンドンオリンピックの後、引退も考えたようですが、周りの人に支えられ見事に復活を遂げ2016年にはリオデジャネイロオリンピックに出場。フリーリレーで日本新記録樹立に貢献し、終了後のインタビューでは「水泳人生最後のレース」と涙ぐみながら答え「私の9割は水泳でできているので、最高の水泳人生でした」と締めくくりました。

日本のトップ選手の1人として期待されるという大きなプレッシャーのなかで二度も挫折を味わいながら復活を遂げて結果を出したのが山口さんですから、最後は喜びもひとしおだったと思います。

こうした経験のある山口さんは結果の出ないつらい状況というのを誰よりもよく分かっているでしょうし、諦めなければつらい状況から抜け出せるということも分かっている方でもあるといえます。

そんな山口さんにまとめていただいたのが今回の動画教材です。この動画教材を通してあなたの水泳上達、スピードアップに少しでも貢献できれば、私どもとしても大変うれしく思います。

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