コピーライティングが苦手でお悩みの無形商品販売者の方へ朗報

 
「煽って売る」なんて、
そんな時代遅れの手法
まだやってるんですか?
「あれ!?習ったとおりに書いたのに全然売れない」

これは今から数年前、僕がコピーライティングを学び始めのころの話です。

「コピーライティングは世界最強のスキルだ」という言葉に乗せられ、コピーライティングをマスターしさえすればどんな商品でも売れると信じて、様々な教材を買い漁りました。

そして、そこで学んだ知識をベースにセールスレターを書きました。

「たった○日〇〇するだけで〇〇になれる〇〇の極意を伝授します」

みたいな今思うとベタでチープなキャッチコピーをつけて、「よしこれで売れる」とばかりに意気込んでいました。

しかし、その結果は惨憺たるもの...。

まったく売れませんでした。

「習ったとおりにライティングしたはずなのになんで売れないんだろう?」

その時の僕には売れない理由がまったくわかりませんでした。

「コピーライティングさえあればどんな商品でも売れる」

その言葉を信じて疑わなかったのです。


 

コピーライティングが通用しない時代

答えが見つからないまま悶々とした日々を過ごしていたときのこと。

いろんなステップメールやセールスレターを読む中で、僕はあることに気が付きました。


「みんな同じようなことばかり言ってんな」


コピーライティングをかじっていた僕からすると、相手の手の内がミエミエで「欲しい」という感情が起こるどころか、逆にドン引きしてしまうようなレターばかり。


もちろん商品も買いませんでした。


そういう経験を繰り返す中で、僕は「コピーライティングは最強のスキルではないのではないか」と思うようになりました。


そして、こう思ったのです。

「他の人たちも僕と同じように感じているのではないか?」

どのセールスレターやステップメールもみんな同じようなことしか言わない。

テンプレートに沿って書くからこそ、同じような文章になってしまい「これ見たことある」と相手が一気に冷めてしまう。

今の時代の人々は、毎日おびただしい量の情報を浴びています。

同じような広告やメールを何度も目にするうちに、コピーライティングのノウハウに「慣れて」しまっているのです。

そのことに気づいた僕は、「なぜコピーライティングを実践しても商品が売れないのか」に対する答えがわかりました。

従来のコピーライティングはどんどん通用しなくなってきています。

「型」に沿って書こうとすればするほど、他と同じような文章となってしまい、「これ見たことある」と読み手に思われてしまうのです。



 

稼げない「認定」セールスコピーライター

ある日会社のメールボックスを確認すると、見知らぬアドレスからメールが届いていました。


そのメールを読んでみると、「あなたがインフォトップで出品している商品のレターを無料で書かせてください」という内容でした。

「私がレターを書けば間違いなく売上アップする」と。


その商品はすでにそこそこ売上があったので、「別の商品のレターをお願いできますか?」と伝えたところ、今まで「無料で書かせてくれ」と言っていたのに、急に「セールスレター1通に付き10万円いただきます」と言われました。

話がコロコロ変わるので信用できないと思ってメールを無視していたところ、「やっぱり無料でいいのでレターを書かせてください」と再度連絡が来ました。

契約条件がコロコロ変わる人は信用できないのでお断りしましたが。

話はこれで終わりではありません。


後日とある会社の「セールスライター養成講座」の商品ページを見ていたときのこと、どこかで見覚えのある名前がお客様の声に掲載されていることに気が付きました。


そう、僕に「無料でいいのでレターを書かせてください」と懇願してきた、あの人の名前です。


お客様の声では、「このセールスライター講座を受講したことでこんなに成果が出ました」と大大的にアピールしていましたが、実情は、無名な存在である僕に懇願しないと仕事が取れない状況。


本当に稼げているセールスコピーライターなら、わざわざ自分から「無料でレターを書かせてください」なんて言わないからです。

しかも、大して有名でもない人間に対して、です。


その会社は業界の人なら誰でも知っているような超大手の会社ですが、そこの講座を受講して認定セールスコピーライターになり、お客様の声として採用されるような人ですら、まともに稼げていない(だろう)というのが、コピーライティングの現実なのです。




 

煽って買わせる
時代遅れのコピーライティング

僕が当時購入していたコピーライティング系教材は、いわゆる「煽って買わせる」系のノウハウでした。

強烈なフレーズを多用し不安や恐怖を煽ったり、過剰に期待させることで商品を購入させる、というのが主な内容でした。

その教材の販売者自身がその手法で長年稼ぎ続けているから、それがコピーライティングの正しい形であると信じて疑わなかったのだと思います。

しかし、先程もお伝えしたようにそういう古臭いノウハウは今の時代に通用しません。

煽って買わせるコピーライティングは完全に時代遅れなのです。

煽ればその場の売上にはなるかもしれませんが、ビジネスにとって最も重要とも言える「信用」を失うことになります。

ビジネス成功のカギはリピーターの存在です。

リピーターを増やせば増やすほど、収益は大きくなりビジネスは安定します。

新規集客にかけるコスト(お金・時間・労力)も少なくて済みます。

もし煽って無理やり商品を買わせたら、間違いなく信用を失いリピーターを作ることはできません。


単発的な売上を上げることはできても、持続的に稼ぎ続けるのは難しくなるということです。

目先の売上だけのために煽って買わせることは、長期的に見るとむしろ逆効果と言えます。



 

「コピーライティングは世界最強のスキル」
なんてまだ言ってんの?

おそらくあなたも「コピーライティングは世界最強のスキルだ」という話を一度は耳にしたことがあると思います。

しかしそれは、コピーライティングノウハウを売りたい人間の常套文句であり、前述したセールスコピーライターのようにコピーライティングを身に着けたからといって、すべての人が稼げるようになるわけではありません。

もしコピーライティングを習得すれば誰でも稼げるなら、セールスコピーライターは皆億万長者になっているはずです。

「そんなはずはない。コピーライティングは世界最強のスキルだ!」

もしあなたがそう信じているなら、世界ナンバー1のコピーライターと呼ばれたゲイリー・ハルバートのこの言葉をあなたに贈ります。



 
「強いオファーで弱いコピーをカバーすることはできるが、
弱いオファーを強いコピーでカバーすることはできない」

これって要するに「オファーが悪かったらどんなにコピーが良くても売れない」ということですよ。


世界一のコピーライターが「コピーライティングがあればどんなものでも売れるわけではない」と言っているのだから、当然世界最強であるわけがないのです。

ちなみにネットで「コピーライター 収入」で検索してみると、セールスコピーライターの年収は300万円〜500万円ぐらいが平均だそうです。


あなたはこれでも「コピーライティングは世界最強のスキル」だと信じますか?



 

あなたの商品が売れないのは
コピーが原因ではありません

あなたは「商品が売れない原因はコピーライティングができていないからだ」と思っていませんか?

「セールスレターさえしっかり書ければ商品は売れる」

そんなふうに考えていないでしょうか?

そんなあなたにお伝えしたいことがあります。


 
「あなたの商品が売れないのはコピーが原因ではありません」


商品が売れない本当の原因は、
「信用がない」ことです。

例えば、コピーライティングのノウハウの一つに社会的証明というものがあります。

実績やお客様の声を見せることで「信じないの壁を越える」というのが、社会的証明です。

しかし、「この手法が通用するのは信用があるという前提がある場合のみ」ということを論じている人はほとんどいません。

どんなに実績やお客様の声を見せたとしても


「この実績は偽造したんじゃないの?」
「どうせこのお客様ってサクラでしょ」


みたいな風に思われてしまったら、そもそも社会的証明の意味を成さないからです。

どんなに声高らかにベネフィットを語っても、そもそも信じてもらえなければ効果はありません。




稼げない人に共通する
致命的なズレとは?

コピーライティングを実践しながらも稼げない人の多くに共通するズレ、それは...

「目先の売上だけで考える」

ということです。

別の言い方をすると、「一発で売りきらないといけないと思っている」ということです。

だからこそ、緊急性や限定性をアピールしてなんとしてでもその場で買わせようとするわけです。

しかし、この考えこそがそもそもの間違い。

なぜなら、我々販売者にとって販売のチャンスは1回きりではないからです。

最初のセールスで売れなくても、2回目、3回目のセールスで売れるということもあるということです。

僕自身の経験を振り返ってみても、最初のセールスで買ってくれなかった人が、2回目以降のセールスで買ってくれたことは何度もあります。

なぜそんなことが起こるのかというと、お客さんには「購入のタイミング」というものが存在するからです。

自分がセールスしたときに「たまたま」必要としていなかった。


こういったことはよくあることです。

しっかりと信頼残高を貯めて信用を獲得しさえできていれば、2回目以降のセールスで買ってくれることも十分にあるのです。

しかし、もし我々が最初のセールスで無理やり買わせようとしたらどうなるでしょうか?


おそらくですが、信用を失ってしまいその後のセールスで買ってもらう見込みは薄くなるでしょう。


ひょっとしたらそのお客さんは、何度もリピートしてくれる超優良顧客だったかもしれないわけです。


ビジネスはLTV(生涯顧客価値)で考えることが大切だとよく言われますが、実際にそれを意識できている人は少ないように思います。

「今この場でなんとしてでも売らないといけない」

そういう意識が強ければ強いほど、相手を煽って無理やり買わせるという行為に走る可能性が高くなります。

それだと単発的に稼ぐことはできたとしても、長期的に稼ぎ続けることは難しいでしょう。
 

無形商品販売に
信用は不可欠

僕たちのような無形商品(コンテンツ・コーチコンサルなど)を販売している人にとって、信用を失うということは死活問題です

なぜなら無形商品は信用がないと絶対に売れないからです。

無形商品は実体がなく物的価値はゼロです。

有形商品と違い商品が手元に残るわけでもありません。

もし何の効果も得られなかったとしたら、支払ったお金を丸ごとドブに捨てているのと同じになります。

当然購入ハードルは有形商品よりも圧倒的に高くなるわけです。

しかも僕たちはそれをオンラインで販売しています。

オフラインであれば直接会って話をすることもできるので、信用を得ることはそこまで難しくないかもしれません。

しかし、見ず知らずの赤の他人の商品(しかも無形)をネットで購入するというのは、多くの人のとって相当の覚悟が必要になるものです。

オンラインで商品を売るのはオフラインで商品を売る以上に「信用を得る」ことが重要になってきます。

ネットではいくらでも嘘がつけるので、どんなにコピーライティングのテクニックを駆使したところで、相手に信用されていなければそのテクニックは何の役にも立ちません。


 

コピーライティングが下手でも商品は売れる
しょうh

「自分はライティングが苦手だから商品が売れない」

あなたはひょっとしてそんな風に考えていませんか?

もしそうだとしても安心してください。

なぜなら、「コピーライティングが下手でも商品は売れる」からです。

ファン化さえしっかりとできていれば、「〇〇さんの商品だから」という理由だけで買ってもらうことができます。

僕自身も「この人いいな」と思う人の商品については、ろくにセールスレターも読まずに商品内容と価格だけを見て購入します。


いい意味で「セールスレターを読んでいない」のです。

セールスページを開く前から「欲しい」という状態になっているからです。

この状態を作り出すことができれば、コピーライティングが苦手であっても商品は売れます。

逆に「この人うさんくさいな」と思う人は、どんなにセールスレターにいいことが書いてあっても絶対に商品を購入することはありません。

あなたも同じような経験があるのではないでしょうか?

つまり、コピーライティングうんぬんの前にある程度勝負は決まっているということです。


ピーター・ドラッカーの有名な言葉に次のようなものがあります。


 
「優れたマーケティングはセールスを不要にする」

 
ファン化もマーケティングの一部です。
つまり、ファン化さえきちんとできていれば、セールスなどしなくても商品は売れるということです。




 
これは僕のとある商品の売上データ(メルマガ管理画面)です。

ファン化ができていれば、1つの商品だけでこれぐらい稼ぐことができるのです。

僕はプロのセールスコピーライターではありません。
コピーライティングで言えば、彼らの腕前には遠く及ばないでしょう。


でもこれぐらいの売上を出すことができるのです。

ちなみに
成約率は20%以上あります。

プロのコピーライターでも成約率2〜3%が平均と言われる世界なのだから、成約率20%という数値がいかに異常であるかがおわかりいただけると思います。

プロと比べると僕のライティングスキルなど到底足元にも及びません。

でもこれぐらいの金額なら稼ぐことができたのです。

つまり、「コピーライティングが下手くそであっても商品は売れる」ということです。

このように聞くと誤解を招くかもしれないので補足しておきます。

僕はコピーライティングスキルだけでも、完全アウェー(誰も僕のことを知らない)であるインフォトップでたくさんの商品を売ってきました(以下画像参照)。



コピーライティングとコンテンツライティングを組み合わせれば、とてつもない威力を発揮することができるということです。

 

たった1つの商品だけで
100万円以上売り上げた秘密

なぜライティング下手にも関わらず、僕がたった1つの商品だけで100万円以上売り上げることができたのか?

その秘密は「コピーライティングとコンテンツライティングの融合」にあります。

コピーライティング単体だけで頑張って売ろうとするのではなく、事前にコンテンツライティングで信頼構築をしておき売れやすい状況を作ってからセールスをする。

だからこそ、成約率20%越えのような状況も達成できたのです。


コンテンツライティングでファン化ができていれば、ライティングが苦手な人であっても高成約率を叩き出すことは不可能ではありません。


コピーライティングの世界では「お客さんは読まない・信じない・行動しない」と言われていますが、これは両者の間に信頼関係が存在していないから起こることです。

信頼関係がきちんと築けていれば、
読むし聞くし行動するんです。

なぜなら、「この人の話をもっと聞きたい」、「この人を信じてついていきたい」と思うようになるからです。

濃いファンになれば、セールスレターを読むことなく商品を買ってくれるでしょう。

となれば、もはやライティングスキルなど関係なくなるということになります。

コピーライティングとコンテンツライティングを融合させた、新時代のライティング教材を開発しました。

 

収録内容

この講座はコピーライティング編・コンテンツライティング編の2部構成となっています。

受講しやすさを考慮して動画コンテンツは毎週1回ずつのアップロード(1回あたり30〜60分のコンテンツ)になります。

初回配信から約3ヶ月間の配信となりますが、不定期で補足コンテンツもアップロードします。


 

コピーライティング編

販売者・コンテンツホルダーに特化したライティング

コピーライティングの基礎から応用テクニックまでを、無駄なくシンプルにまとめました。

この講座を受ければコピーライティングに関する知識やノウハウは一通り身に付きます。

普遍的に使えるライティングノウハウを厳選!


セールスライターとしてのコピーライティングではなく、販売者・コンテンツホルダーに特化したコピーライティングを学ぶことができます。
以下は内容のごく一部です。

コピーライティングは○○が9割

新時代のコピーライティングは○○で成否が決まると言っても過言ではありません。
ここを間違えてしまうと信頼を失い長期的に稼ぐことは難しくなってしまいます。

ほとんどの人が勘違いしているコピーライティングの残酷な現実

多くの人はコピーライティングというものを過信しすぎてしまっています。
そういう人々にとって現実を知ることはあまりにも残酷すぎると言えるでしょう。
 

世界トップレベルのコピーライターRay Edwardsが提唱するPASTORの法則とは?

Ray Edwardsは「AIDAの法則はもう古い」と言っています。
アフターコロナの時代だからこそ効果的なPASTORフォーミュラを秘密裏に公開!
 

3つのNOTは時代遅れ。その理由とは?

コピーライティングを学ぶと必ず耳にする3つのNOT。
しかし、海外では3つのNOTなんて話はまったく聞きません。もうそういう時代ではないからです。

セールスレターは長いほうがいい?それとも短いほうがいい?

これはよく議論される問題ですが、実は明確な答えが存在します。
どちらを選択すべきか、その判断方法をレクチャーします。

緊急性・限定性は○○の○

緊急性・限定性は成約率を上げる非常に有効なテクニックです。
しかし、その使い方や効果について間違って認識してしまっている人も少なくありません。
 

○○しただけで売上が6倍以上アップした秘密

これはめちゃくちゃ強力な手法であり、コンテンツホルダーだからこそできる特権でもあります。
答えを知ったら取るに足らないことに感じるかもしれませんが、その効果は絶大です。事例も数多くあります。

見込み客の悩みを超カンタンにリサーチする方法

悩みリサーチって結構難しいですよね?やり方がよくわからないという人も多いと思います。
そういうリサーチ下手な人におすすめのお手軽リサーチ術を紹介します。

売れるキャッチコピーのヒントはほとんどの人が捨ててる「アレ」に隠されている

初心者が自分で考えたキャッチコピーは大抵いまいちなことが多いです。
実は売れるキャッチコピーのヒントはほとんどの人が捨てている「あるもの」に隠されています。 

なぜハイブリッドライティングは「売り込まずに売れる」が実現できるのか?

「売り込まずに売る」というのは販売者にとって理想のセールスです。
なんとハイブリッドライティングではそれを実現することができるんです。その理由を公開。

初心者がやってしまいがちな「特典の失敗あるある」

本商品とは別に特典をつけるケースが多いかと思いますが、初心者はこの特典の使い方をミスってることがよくあります。
本当によくやりがちな失敗なので注意しましょう。

なぜスワイプファイルを使っても売れないのか?

コピーライティングをする上でスワイプファイルはとても重要です。それは間違いありません。
ただし、スワイプファイルを真似して書けば絶対に売れるかというとそういうわけではないです。

無形商品の価値を高め高額で売るテクニック

無形商品は価値の感じ方が人それぞれ異なるため、価格設定が非常に難しいという特徴があります。
しかし、あるテクニックを使えば商品の価値を10倍以上に高めることも不可能ではありません。

読み手を前のめりにさせるBMPの法則とは?

セールスレターは読み飛ばされることが多いですが、BMPの法則を使えば読み手は食い入るようにセールスレターを読むようになることでしょう。

思わず欲しくなる商品画像の作り方

セールスレターで重要なのは文章だけではありません。商品画像の良し悪しによって購買意欲が大きく変わることがあります。
読み手に「欲しい」と思わせる商品画像の作り方を解説。

同じ商品を異なるターゲットに売る方法

無形商品は売り方を変えるだけで、まったく違う属性のターゲットにセールスすることもできます。
そのやり方について説明します。

コンテンツライティング編

「あなたから買いたい」を生み出す魔法のライティング

コンテンツライティングの最大の役割は、「信頼構築とファン化」。

ピーター・ドラッカーの「優れたマーケティングはセールスを不要にする」という言葉が示す通り、ファン化ができればセールスは不要になります。

「あなたから買いたい」を生み出し、その他大勢の中から選ばれる存在になるヒミツこそがこのコンテンツライティングです。



 
以下は内容のごく一部です。

なぜコンテンツライティングは成約率が上がるのか?

成約率をアップさせる秘密はコンテンツライティングにあります。
なぜコンテンツライティングは成約率が上がるのか、その理由についてお話しします。

マーケティングとは○○である

コンテンツライティングを成功させるためには、マーケティングという概念を正しく理解する必要があります。
マーケティング=○○です。集客ではありませんよ。

ハイブリッドライティングは「売り込まずに売る」が実現できる理由

「売り込まずに売る」は販売者にとって一番の理想形。ハイブリッドライティングを駆使すれば、その状況を実現することも不可能ではありません。その理由とは?

アウトバウンド型・インバウンド型

情報発信メディアを選択するときは、その媒体がアウトバウンド型かインバウンド型かをしっかりと見極める必要があります。

カスタマージャーニーを意識せよ

情報発信の内容は、見込み客のステージや状況に応じて変える必要があります。
その時に重要な考え方であるカスタマージャーニーをわかりやすく解説。

コンテンツのネタ発掘に使える3つの無料ツール

「コンテンツのネタが思い浮かばない」という人におすすめの無料ツールを3つ紹介します。
この3つさえあればネタの枯渇で悩むことは少なくなるでしょう。

見込み客の○○をリサーチせよ

コンテンツマーケティングのキモは、見込み客の○○を知ることです。
この○○を知らずに情報発信をしても空振りもしくは逆効果になる可能性があるからです。

ライティングは外注すべきでない理由

効率化のためにライティングを外注する人も多いかと思いますが、個人的にはあまりおすすめしていません。
その理由についてお話しします。

読まれる文章と読まれない文章の違い

読まれない文章は必ずしも内容が悪いというわけではありません。内容が良くても○○が悪いために読まれないということは非常に多いからです。せっかく書いた文章が読まれないという問題を避けるために必要なこととは?

見込み客が一瞬であなたを好きになる○○ワード

コンテンツマーケティングのキモは、見込み客の○○を知ることです。
この○○を知らずに情報発信をしても空振りもしくは逆効果になる可能性があるからです。

読み手をエンゲージさせる超シンプルなテクニック

ファン化においてエンゲージメントは最も重要な要素の一つです。ただ読まれるだけでなく、読み手をエンゲージさせる超シンプルで簡単な方法を公開します。

狙ったターゲットをピンポイントで集客する方法

情報発信をしていいても自分のターゲットに届かなければ意味がありません。狙ったターゲットを集めるにはどうすればいいか?その方法について具体的に解説します。



講師:アポロ





Bluepoint Info Marketing代表。コンテンツマーケター。
Hubspot Academy Content Marketing Certified.

カナダ在住。ベトナム・シンガポールにも在住歴があり。海外渡航は30か国以上。

Udemyベストセラー講師で受講者の数は2000名以上。
コンサル生からもベストセラー講師を多数輩出。

起業失敗・クビ・ニート・借金まみれの人生ボロボロの状況から、知識ゼロ・経験ゼロでブログで情報発信を始め、コンテンツビジネスで起業(2度目)。

Kindle(文章)、Audible(音声), Udemy(動画)など異なる形式のコンテンツをプラットフォームで販売する傍ら、オリジナル講座の運営やコンサルティング、コンテンツマーケティングのサポートも行っている。

起業約1年半で月商100万円を突破。3か月間で400万円以上の売り上げを達成などの実績がある。
まったくのゼロから無形商品販売で売上1000万円を突破。


 

この講座に参加するべき3つの理由

この講座はここが違う!

①本場アメリカの
コンテンツマーケティングの資格を保持

講師アポロはHubspot Academyが発行するContent Marketing Certifiedの資格を保持する本物のコンテンツマーケティングのプロです。

そこら辺にたくさんいる自称マーケターとは違います。

コンテンツマーケティングを知り尽くした講師によるコンテンツライティングの極意を学ぶことができます。



 

②Udemyで数多くの最高評価を
獲得したわかりやすい講義

世界最大のオンライン学習プラットフォームUdemyで、もっともレビューがよかったコースだけに送られる「最高評価」の称号をいくつも獲得しています。

ライティングスキルはあっても教えるのが下手な人から学んでも、成果はでにくいです。

教えるプロだからこそ提供できる「わかりやすい」講義なので、学習定着率も飛躍的に向上すること間違いなしです。

 

③実績ゼロから1商品だけで
売上100万以上達成した
弱者のための戦略が学べる

コピーライティングを教えている人の多くは業界歴が長く実績も十分にあります。

ライティングではなく実績で商品が売れているだけというケースも決して少なくはありません。


そういう人と同じやり方を真似しても、必ずしもうまくいくわけではありません。

僕はネットの世界ではかなりの後発参入で、実績ゼロ・ライティング経験ゼロからスタートし、単独商品売上100万円以上、成約率20%越えを達成することができました。

ゼロスタートの人が採用すべき弱者の戦略がこの講義には凝縮されています。

 

1万アクセスでも売り上げゼロ

「今までさんざんコピーライティングは通用しないとか言っておきながら、結局コピーライティングのノウハウ教えるんかい」

もしかしたらあなたはそんな風に思ったかもしれません。

誤解してほしくないのですが、僕はコピーライティングスキルは不要であると言っているわけではありません。

コピーライティングスキルだけでは売れないと言っているのです。

セールスとマーケティングは両輪だからです。

コピーライティングスキルは身に着けておかないと、大きな売り上げを出すのは難しいでしょう。

最低限のコピーライティングスキルがないと、どんなに商品が良くてもザルに水状態になってしまいます。


とある高額塾で知り合ったメンバー人で、「広告費を払ってセールスページに1万アクセス集めたのに、売り上げゼロ」という人がいました。

彼が売っている商品はその塾の主催者のコンテンツで、クオリティは非常に高いです。

他の塾生でも同じ商品を売っている人が何人かいて、その人たちは売り上げが出ています。

でもなぜか彼だけはまったく商品が売れないのです。

1万回も閲覧されているのにたったの1個も売れないというのは、あまりにも売れなさすぎです。

僕も彼のセールスレターを見させてもらいましたが、初心者感丸出しで商品が売れるようなクオリティではありませんでした。

セールスレターはただ書けばよいというものではありません。

読み手が思わず買いたくなるようなセールスレターでなければ、商品は売れないのです。

しかし、昔ながらの煽る系セールスレターは今の時代にそぐわないので、今の時代にあったライティングをしなければならないというわけです。

 

「売れない=失敗ではない」理由

「一生懸命セールスレターを書いて商品を販売したのに売れなかった...」

多くの人はこの経験を失敗だと解釈します。

しかし、その考え自体がそもそもの間違いなのです。

なぜ「売れない」という事態に直面したときに、それを失敗だと解釈してしまうのか?

それは
「今この瞬間の売上しか見ていない」からです。

今売れなかったとしても、今後買ってくれる可能性はいくらでもあるわけです。

すでにお伝えしているように、お客さんにはそれぞれ「購入のタイミング」というものが存在します。

自分がセールスしたタイミングでたまたま欲しくなかっただけ、ということも珍しくないのです。

今後何度でもチャンスがあるのなら、「今この瞬間の売上だけで考える」というのはナンセンスだと思いませんか?

先ほど僕の売上データをお見せしましたが、あの金額は1回のセールスで売り上げた金額ではありません。


1年間の売上データです。

1年の間に販売のチャンスが何度もあったからこそ、あれだけの売上を出すことができたということです。

セールスしたときに売れなくても、それは失敗ではありません。

信頼さえ貯まっていれば、商品が売れるチャンスはいくらでもあるからです。 

ただし、煽って買わせるようなセールスをしていたら信頼は下がるので、販売の機会が何度あったとしても商品を売ることは難しいでしょう。

誰も教えてくれない「本質」

従来のコピーライティングはインターネットがなかった時代に開発されたノウハウです。

当時は広告集客がベースであり、情報発信によって信頼構築をするという時代ではありませんでした。

広告で集客するということは、基本的に売り手と買い手の間に信頼関係が存在しないという前提になります。

信頼関係がまったくない相手に商品を購入してもらうためには、ある程度の強硬手段に出る必要があります。

不安や恐怖を煽ったり、緊急性や限定性をアピールして強引に買わせたりといった手法を使わないと、商品を買ってもらうことは難しかったからです。

しかし、今の時代は違います。

情報発信をすることによって、事前に信頼構築やファン化をすることが可能であり、売り手と買い手の間にある程度の信頼関係が成立した状態でセールスをすることができます。

あなたの信頼している人が、煽って強引に商品を買わせようとしてきたらどう思いますか?

「残念に思う」で済めばまだいいほうで、最悪の場合は一発で信頼関係が崩れることだってあります。

ごり押しなんかしなくても商品を購入したかもしれないのに、こちらを煽ることで「買わせよう」とする姿勢が垣間見えるからです。

一見客に売る場合とハウスリストに売る場合では、セールスのアプローチは全然違います。

当然ライティングもまったく別のものになるわけです。


一見客にもハウスリストにも同じライティングをしてしまっている。



だから売れないのです。


「コピーライティングを実践しているのに商品が売れない」という人は、ハウスリストに対して一見客向けのアプローチをしていることが原因かもしれません。


信頼関係のあるハウスリストに対してごり押しセールスをすれば、信用を失い商品はより一層売れにくくなってしまいます。


この本質を知らぬままライティングをしても、売上アップどころかむしろ逆効果になることだってありえるのです。



 

こんな人にはおすすめできません

「ファンを生み出し長期的安定収入を目指す」という本商品の性質上、次のような方たちにはおすすめできません。

・広告集客がベースの方
・一見客がメインのアフィリエイター
・煽りやゴリ押ししてでも稼ぎたい人


こういった方々には役に立たない内容となっていますので、ご購入を控えることをおすすめします。

ライティング苦手でも大丈夫
なぜならこんな僕でもできたから...

コピーライティングと聞くと「難しい」というイメージを持つ人も少なくないと思います。

その心理的ハードルの高さゆえ、ほとんどの人はコピーライティングを勉強しても実際にセールスレターを書くことはしません。

「難しくて自分には無理」

と思い込んでしまっているからです。


今でこそ僕はそこそこライティングができるようになりましたが、最初からライティングが得意だったかというと決してそんなことはありません。

僕はコピーライティングどころか、ブログすら書いたことがないド素人の状態からスタートしました。

当時の記事は読み返すのも恥ずかしくなるぐらい下手くそで、ライティングセンスのかけらもなく、それはまあひどい内容のブログでした。


 
初めて書いたブログ記事。中学生の作文のようなクオリティ
こんな状態からスタートした僕ですらできたのだから、あなたもきちんと練習すれば必ずできるようになるはずです。

ライティング上達の秘訣なども講座ではお伝えしているので、ぜひ楽しみにしていてください。


ポイントは「難しく考えすぎないこと」。


「難しい」と思ってしまうとそこで思考がストップしてしまい、一歩踏み出すことができなくなってしまいます。


難しいと感じてしまう原因は、「上手に書かないと売れない」という思い込みがあるからかもしれません。

テンプレート通りに書くことこそが正解であり、その正解から外れてしまったらダメと考えてしまっているのかもしれません。

もしあなたがそのように感じているのなら、お伝えしておきたいことがあります。


 
僕はテンプレートに沿って
ライティングしたことなど一度もありません。

テンプレートに従って書こうとすると逆に書きづらくなるからです。

でもテンプレート完全無視でもしっかりと成果を出すことができているのです。

要するに、テンプレート通りに書かなくても成果を出すことはできるということです。


テンプレートに従って書けば書くほど、他の人と同じような文章になってしまいます。

その結果、
冒頭でお話しした「またこれかよ」状態になって、逆に売れなくなってしまうこともあるのです。

テンプレートに従って書いたからと言って稼げるわけではないし、テンプレート無視して書いたからといって稼げないわけではありません。

難しく感じるものほどシンプルに考えることが大切です。

僕のようにセールスレターなんてろくすっぽ読まずに、商品の中身と金額だけ見て購入する人も結構いるんです。

極論にはなりますが、要するにライティングスキルなんてなくても売れるということです。

ただし、ファン化・信頼構築ができていることが必須条件となりますが。



 

「でもやっぱり自分には無理かも...」
 

ここまで話を聞いてもまだこのように感じる人はいるかもしれません。

ライティング経験が少ない人にとって、セールスレターを書くことはかなり骨の折れる作業だから、その気持ちは痛いほどよくわります。

セールスレターは書きはじめたものの、結局公開までたどり着くことができずに途中で投げ出してしまう。

そんな人も決して少なくありません。


僕は自分の受講生の人には絶対にそうなってほしくありません。


途中で投げ出してしまったら、その失敗体験がキズとなりもう二度とセールスレターを書くことはなくなるかもしれません。

逆に一度でも「セールスレターを書く」という成功体験を積むことができれば、2回目以降はそこまで苦労することなくレターを書くことができるようになる可能性は高いです。


つまり、このゼロとイチの持つ意味は天と地ほどの差があるということです。

「私には無理かも...」と感じて投げ出す人が一人でも少なくなるように、本講座にはスペシャルな特典をお付けしています。


 

購入者限定特典

特典1

Udemy講座
反応率が劇的に上がるキャッチコピーの作り方
(動画:2時間12分)
僕がUdemyで販売している動画講義「反応率が上がるキャッチコピーの作り方講座」を無料で受講することができます。

コピーライティングで最も難しいとも言われているキャッチコピーの作り方を初心者向けにわかりやすく解説しています。

※写真はイメージです。

特典2

コピーライティング
鉄板テンプレート(動画)

「セールスレターをまったく書いたことがない」
「テンプレートがあるほうが書きやすい」

という人のために、コピーライティングで最も王道と言えるテンプレートを解説した特別動画です。

無駄を一切省きシンプルに説明しているので、余計なことをあれこれ考えることなくセールスレターに取り組むことができます。

ゼロイチの方に特におすすめのコンテンツです。

特典3

チャット質問無制限
(※Chatworkを利用・3ヶ月)
初めてのコピーライティングはよくわからないことも多いもの。

自分ひとりでは解決が難しい問題にぶつかることも、決して少なくありません。

そんなときに役に立つのがこのチャットサポート。

各個人の状況に応じた個別サポートなので、ピンポイントなアドバイスを受けることができます。

一人で抱え込んで挫折するリスクも減ります。

先着10名限定
超手厚すぎるサポート付き

マンツーマンZOOM添削サービス(1回・90分まで)

マンツーマンであなたのセールスレターを直接添削します!

「セールスレターは書いてみたものの、これで売れるかどうか不安...」

ゼロイチの人は特にこのような不安を感じる人が多いです。
そんな人におすすめなのがこのサービス。

僕がZOOMで直接セールスレターを添削して、あなたに合った個別アドバイスを提供します。

※対応できる人数に限界があるため先着10名までとさせていただきます。
顔出し必須となりますので顔出しできないという方はご利用できません。

気になる金額は?

ここまで読んでくれたあなたはきっと気になっていることがあるはずです。


いったい金額はいくらなのか?

コピーライティング系の教材の価格は様々なですが、安いものだと1万円ぐらい、高いものになると10万円を越えるものも珍しくありません(僕も10万円以上のコピーライティング教材を買ったことがあります)。


それに加えてこの教材では「コンテンツライティング」まで学ぶことができます。

本場アメリカで公認されているコンテンツマーケティングの資格を持ち、全くのゼロからスタートして1商品だけで100万円以上売り上げるまでになった僕が、弱者のための最強戦略をあなたに伝授する教材です。


最低でも10万円ぐらいはいただきたいと思っていますが、できる限り多くの方が手にしやすい金額にするために、次の金額にさせてもらうことにしました。



価格は19800円です



自分で言うのもなんですが、この内容でこの金額はありえません。


十分安すぎると思うので
返金保証等はおつけしていません。

これぐらいの金額を投資する覚悟がない人は、おそらく購入しても成果を出すのは難しいと思います。
 

分割払いも可能

分割払いにも対応しています。


支払い回数は2回、3回、4回、5回、6回です。
6回払いを選択した場合、1日あたりの金額はわずか110円ほどです。


1日たった110円ほどの投資で一生モノのスキルが身につくと思えば、この商品がいかにおトクであるかがご理解いただけると思います。

さいごに

オンラインで商品を売るのであれば、コピーライティングは必須のスキルとも言えます。

しかし、「コピーライティングは難しい」とか「セールスレターを書くのがめんどくさい」と感じる人が多いためか、コピーライティングを避ける人があまりにも多い気がします。

たしかに、コピーライティングは難しいしレターを書くのはめんどくさいですが、それを避けてばかりいてはネットで稼ぐのは相当難しいと言ってもいいでしょう。


コピーライティングが難しいと感じるのは、「型に当てはめて長文のレターを書かないといけない」という意識が強いから。

しかし、信頼構築がしっかりとできている相手に対しては、セールスレターが上手に書けなくても商品は売れるのです。

コピーライティングが苦手でも大丈夫です。

その場限りの売上ではなく、長期的な安定収入獲得を目指すことができる、それがこのハイブリッドライティングです。

教材の中であなたにお会いできるのを楽しみにしています。