もし、あなたが、こんな悩みをお持ちならば?
今回のお話を無視するのは損でしかありません
2014年5月26日のことです。
あるテニス雑誌関係者が、こんな情報を教えてくれました。
そういえば、最近アメリカの選手が勝っていないな…。
勝っているのはアメリカで練習をする、錦織選手だけ。
その関係者は、さらに続けました。
では、そのディフェンス力を身につけようと思えば、何がベストなのか?
この質問に彼は即答しました。
・現テニスバルアカデミーディレクター兼男子ヘッドコーチ
(1998年から現在)
・現太郎ダニエルATP155位コーチ
・2014年まで元ダビッド フェレールATP3位コーチ
・元イゴール アンドリーブATP24位コーチ
・元ATPプロ, 最高88位(1988年から2000年)
【戦績】
グランドスラム出場 ウインブルドン(4回)、USオープン(4回)
つまり、スペインテニスは、
日本人の一般プレイヤーに向いている
テニスということですが…
ホゼコーチはおっしゃいました。「スペインテニスは、日本人向きだ!」と…。
これはけっして、日本からやってきた私たちへの、リップサービスではありません。
あなたも、この3つの理由を知れば、納得できるでしょう…
錦織圭のように、身体的なセンスに恵まれており、
体格もよければ、攻撃的なパワーテニスもできるでしょう。
ですが、多くの日本人は小柄で、「力ずく」のプレイには限界があり、
相手のミスを計算にいれたプレイが必要です。
スペインのテニス選手も、日本人と同じく小柄な選手が多いですが、
彼らは、相手のミスを計算にいれたプレイで、世界最強の座を手に入れているのです。
つまり、スペインテニスの技術を知れば、わたしたちも、相手のミスを計算した「勝てるテニス」ができるようになるでしょう。
日本人は農耕民族。その気質の素晴らしさは、多くの欧米選手にはない「我慢強さ」にあります。
ダイナミックに攻めるよりも、コツコツ耐え忍ぶ方が得意な民族なのです。
スペインテニスの土台は「優れたディフェンス」にありますが、
これを実践する上で、日本人の「我慢強さ」はとても強い武器になります。
逆を言えば、スペインテニスは、気の短い欧米人には、マネできないスタイルということ。
身体の小さな日本人が、世界に誇れること。それは「頭脳」です。
テニスにおいても、日本人は頭脳戦が得意と言われています。
これは後ほど紹介しますが、スペインテニスの「鍵」は、素早いフットワークと思われていますが、
実はそうではありません。最も重要なのは、「戦術」なのです。
つまり、スペインテニスは、頭脳戦が得意な日本人に向いているテニスということ。
わたしたちは、さらに深くスペインテニスを知るため、ホゼコーチへインタビューを続けました。
すると、さらに、意外な事実にたどり着くことができたのです。
その理由は、特別なフットワークにあるのではありません。
ダイナミックなストローク、スイングの打ち方でもありません。
並外れた体力も必要ありませんし、厚いグリップで、グリグリのスピンである必要もありません。
それらは、一般的に信じられているイメージにすぎないのです。
それは、他の追随を許さない「ストローク戦術」のおかげ。
「ここに打ったら、相手が強く打っても、とれるポジションに動ける」
「この高さだと相手は打ち込めずに自分もリカバリーの時間を稼げる」
「ここに返しとけば、相手のボールは角度をつけられない」
ラリー戦の中で、あれだけ動けているのは、このような「明確な予想」があるから。
「ここに打たせている」という頭脳戦を制しているのが、スペインのストローク技術なのです。
鉄壁のディフェンスの裏側には、スペインテニスならではの「緻密なストローク戦術」があったのです。
このように、パワーで勝てない相手に、あの手この手を駆使した頭脳戦で、勝機をみいだす戦い方は、歴史的にみても日本人は得意中の得意。
また、あなたがスペインテニスを学ぶべき最大の理由は、「今まで攻撃的なテニスを目指してきたけど、ミスが多くて悩む…。」という悩みが、スッキリと解消できることにあります。
ひとつは、明らかに技術的に欠点がある場合。もうひとつは、いくら技術を直しても、戦術的(考え方)が間違っている場合。例えば、ゲームカウント4-5のポイントが15-30としましょう。この場面で自分のサービス。しかも、「元々ダブルフォルトが多い」という条件があったとします。
結果的にどちらもダブルフォルトしてしまうのですが、同じミスでも、原因は「技術的なミス」と「戦術的なミス」のどちらなのか?その答えを、ハッキリと理解していなければ、いつまでたってもミスは減らせません。ですが…
あらゆる場面で、ミスをしないためには「どういうボール」を打つべきなのか?そのためには「どういう打ち方」でボールを打つべきなのか?その答えとなる、ミスを減らすための「技術」と「戦術」が、スペインテニスでは、異常なまでに徹底されているのです。
つまり、スペインテニスを学べば、自分でも驚いてしまうような「自滅」がなくなり、何本でも、自信をもってラリーを続けることが可能になるのです。また、スペインテニスを学べば、ネットのギリギリの低い弾道のボールを、ムリして狙っている自分が、バカらしく思えてくるでしょう。
実は、技術に自信がない人ほど、コースを変えたがる傾向があります。同じコースに打ったり、ループボール(弾道の高いボール)を使ったり、ロブを使ったりすることが苦手な傾向にあるのです。
ボレーが苦手な人ほど、それを隠すために、やたらとストレートの前衛を狙ってくる人がいますよね?このような人は、「ラリーを続けるとやられてしまう」という心理状態にあり、結局のところ、相手とラリーを続けることに自信がない場合がほとんどです。
この心理が、ミスの原因になっている場合も多くあります。このような問題を解消するには、やはり「ラリーに自信を持つこと」が重要。フェレールやナダルのように、何本でもミスをしないラリー巧者になる必要があるのです。
1ポイントを長くプレイすることに自信があるので、ミスに対する恐怖心はゼロ。「打ち合っても、先にミスするのは相手の方だ」を言わんばかりの気持ちで、何本でも、何本でも自信をもってラリーを続けることができる。
また、ムリに決め急がなくても、相手のミスを待てるのですから、精神的に常に優位な状態で、試合を進めることができます。スペインテニスを学べば、「ミスしたらどうしよう」という恐怖から解放され、どんな強い相手でも、自信満々にラリーを続けられるようになるのです。
ひとつは、明らかに技術的に欠点がある場合。もうひとつは、いくら技術を直しても、戦術的(考え方)が間違っている場合。例えば、ゲームカウント4-5のポイントが15-30としましょう。この場面で自分のサービス。しかも、「元々ダブルフォルトが多い」という条件があったとします。
ひとつは、明らかに技術的に欠点がある場合。もうひとつは、いくら技術を直しても、戦術的(考え方)が間違っている場合。例えば、ゲームカウント4-5のポイントが15-30としましょう。この場面で自分のサービス。しかも、「元々ダブルフォルトが多い」という条件があったとします。
ひとつは、明らかに技術的に欠点がある場合。もうひとつは、いくら技術を直しても、戦術的(考え方)が間違っている場合。例えば、ゲームカウント4-5のポイントが15-30としましょう。この場面で自分のサービス。しかも、「元々ダブルフォルトが多い」という条件があったとします。
重要な場面で自分に回ってきた、アドバンテージサーバーや4-5でのサービスゲーム。フワリ、と浮いてきたチャンスボール!「ここぞ!」の場面にもかかわらず、大きなミスをしてしまう…。
いえ、テニスをやっている人なら、誰もが一度は経験しているでしょう。プレッシャーのかかる重要な場面で、イージーボールをミスしてしまう…。あってはならないことですが、試合では時々あることですよね。結論から申し上げますが、もし、あなたがスペインテニスを学んだなら…
その理由は、スペインテニスでは「チャンスボール=決めてやろう!」という考え方をしないから。スペインテニスの基本は、「打ったボールは必ず返ってくるもの」という、超現実的な考え方をもとに、すべてのテクニックが組み立てられています。
これらのリスクを管理したショットで打ち返します。
ヨダレをたらして飛びついてしまうような浮いたボールを処理するときでも、
スペインテニスでは、1球ごとに冷静な戦術を持って打ち込みます。
スペインのプレイヤーは、日本人のように「一発で決めてやろう!」と力が入って、
大きなミスをすることはありません。
彼らが、フェデラーの猛攻をしのいだり、ジョコビッチの展開の早いペースをディフェンスできるのは、格ショットにおいて「現実的、冷静、正確無比」な戦術があるからです。
つまり、スペインテニスを学べば、ターブレークや、ゲームポイントなどの緊張した場面でも、あなたは落ち着いてプレイできます。ここぞ!の場面でビビらなくなりますし、大事な場面で、力んでしまい、大きなミスをすることもなくなります。
それは、試合でのミスを激減させる、もっともシンプルで効果的な方法です。
実際、ホゼコーチからレッスンを受けたとき、
「えっこれだけですか?」というやりとりを、毎回も行いました。
驚いてばかりいる私たちを見て、ホゼコーチはこのように言いました。
スペインテニスでは、打ち方のほとんどが「個性」として認められているのです。
つまり、今回のDVDでスペインテニスを学ぶ際、あなたは、ほとんどスイングを矯正しなくてもOK。
あなたの身体に染み付いた「打ち方」や「グリップ」、「身体の使い方」が、否定されることはありません。スペインテニスを学べば、新しいスイングを取り入れることなく、ミスを減らし、試合で勝てる鉄壁のディフェンスを手に入れることができます。
世界最強のスペインテニスを実践するには、細かい打ち方を覚えるのではなく、
「考え方」や「攻め方」、「即効性の高い多彩なストローク戦術」を覚えるだけ!
これが、スペインテニスが「誰でも実践できる」理由です。
フェレールやナダル、ベルダスコなど、「スペイン選手の特徴」は、あなたもよく知っているでしょう。ですが、スペインテニスの技術については、ほとんどご存知ないと思います。これは仕方のないことでしょう。なぜなら、スペインテニスの技術的な情報については…
テニス雑誌でも、アメリカやオーストラリアの技術については、頻繁に紹介されています。ですが、残念ながら世界最強のスペインテニスの技術については、めったに紹介されません。つまり、今の日本では、スペインテニスの技術は、「学びたくても学べない技術」と言えるでしょう。
当社はこの状況を変えたいと思い、スペインテニスの強さの秘訣とも言える「鉄壁のディフェンステニス」が学べるDVD教材を用意しました。ちなみに、今回のDVD教材に収録した「テニスVAL」の映像が公開されるのは初。
このDVDは日本からリリースがスタートし、その後、世界に向けて販売されます。
大げさな話ではなく、今回収録されたスペインテニスの技術は、
「スペインテニスのスタンダード」として、世界中に認知されるかもしれません。
DVDでは、元トップ30位の選手や、他のATPツアープロにも、
多数出演していただきました。
めったに学べないスペインテニスの技術が学べるだけではなく、
一流選手のシークレットな練習も、じっくりと観察できます。
DVDで解説した技術を実践するシーンなどで、ダニエル太朗選手が、実際にボールを打っている映像や、
めったに見ることができない、普段の練習風景などを収録しております。
ダニエル太郎選手といえば、昨年子テニスの国別対抗戦であるデビスカップ準々決勝において、錦織選手の緊急代役として、わずか21歳(当時)でデビスカップのメンバーとして召集された実績を持ちます。
ダニエル太郎選手は、現在、プロテニス界でポスト錦織圭選手と言われ、世界的に最も注目される若手選手の一人。今後の日本テニス界を引っ張る選手です。初デビスカップにもかかわらず、世界ランク40位のルカシュ・ロソル相手に、フルセットまでもつれる接戦を演じ注目されました。。
ダニエル太郎選手は、14歳の時に名古屋市からテニスVALを拠点にしました。
国内にいたときには目立ったタイトルもなかったので、情報はほとんどありませんでしたが、テニスVALでメキメキと力をつけています。
現在ホゼは、世界ランキングトップ10のDフェレール選手とコーチ契約を解消し、
2015年からダニエル太郎選手とコーチ契約を締結しました。
これらが、まさに第二の錦織圭といわれ、今後、日本人として世界の表舞台で活躍する期待が込められている証です。
今、世界中のテニスファンが、このDVDを欲しいと思っています。
ですが、先に手に入れられるのは、日本にお住まいのあなただけ。
では、このDVD教材では、具体的にどのようなテクニックが学べるのか?
その一部をご紹介すると…
オンライン通販
※このお申込みフォームは、世界でもトップレベルである「ベリサイン」社のセキュリティーシステムを
利用しており、個人情報保護・セキュリティー強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。
スペインテニスを学ぶ上で「心構え」や「メンタル」はとても重要です。 あなたに必要なのはスペインテニスを学ぶ上で必要なファイティング・スピリッツです。 まずはナダルやフェレールのような強靭なスペインテニスの精神を学んでもらいます。
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
あなたはこの項目でスペインの選手が世界で一番「安定して上位にいてる」
のが、その納得する理由を知ることができた瞬間から、ミスは確実に減り始めるでしょう。
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
バウンド後、ギュンと跳ねるスペイン選手特有の「エッグボール」
フェデラーですら強打できない、相手が「打ち込めない」強烈なスピンボールが打てるようになります。
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
ラリーであることを取り入れるだけで、驚くほどミスが減り、集中力が高まります。 スペインの選手は、この練習法を使って長時間ラリー出来るテクニックを磨いているのです。
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
曲げて跳ねる。ストローク主体のスペインの選手が使う
ダブルフォルトせずに、サービスの後のストローク戦で有利に働く「フォルマ」とは…?
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ミスしないしつこい相手が、いとも簡単にミスをしてくれるようになるでしょう。
相手がミスをしやすい緩急を知ることで、何もしなくても相手はミスを重ねるでしょう。
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なぜ日本式のフォア→バックのような左右の球出しだとフットワーク
が磨かれないのか?
フットワーク練習で日本とスペインの違いとは…?
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ディフェンスのスペインテニスにも攻撃するパターンはあります。
中でも常にリスクを考慮するスペインテニスが「リスク」を考えない
唯一のポジションがあるのです。ベルダスコもよくこの戦術を使っています。
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
ポジションを下げるだけで準備が時間が驚くほど増えます。ポイントは下げた、後です。
今回は、後ろから前へのフットワークをスロー映像で何度も見ていただけます。
スペインの選手が1,5m後ろでも前のボールを取れる前後のフットワーク術を公開。
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
これを知った後、フェレールやナダルの試合を見るとよくわかります。
この具体的な「強打禁止の場所」を知るだけであなたは相手にとって非常に脅威になります。
なぜならば、このコースは「打てる!」と勘違いしやすいコースなのですから…
もしあなたが以下の疑問をお持ちであれば、このレッスンで即座に解決できます。
このDVDで学べるのは「ミスが激減することで、試合に勝てる」ノウハウ。ノウハウを実践するうえで、 あなたに染み付いたスイングを変える必要は、ほとんどありません。「どこに、どういうボールを打つのか?」というノウハウを覚えるだけ。
このDVDでスペインテニスを学べば、「試合後、自分のミスの多さにガッカリ…」「ミスにビビって、打てなくなった…」、もうこんな悩みとはサヨナラです。DVDに収録された内容を実践し、ぜひ、あなたも、こんな結果を手に入れてみませんか?
もちろん、今回のDVDをご覧いただく上で、あなたにスペイン語は必要ありません。
今回のDVDは、すべて「日本語吹き替え」と
なっております。
字幕はありません。
その理由は、字幕だと、字を読むことに集中してしまい、
肝心な映像に集中できなくなるからです。
本来であれば字幕の方が、制作費は安上がりですが、
しっかりとスペインテニスを学んでいただくため、
今回は、莫大な費用を投資し、すべて日本語吹き替えにいたしました。
ノウハウのすべては、
日本語で学べるのでご安心ください。
また、翻訳作業も、徹底してこだわって行いました。
スペイン語の翻訳だけなら、できる人はたくさんいます。
ですが、テニスに精通しており、ホゼコーチの技術を理解していなければ、
彼の考えや技術を、正しく日本語に翻訳できません。
今回のDVDでは、ホゼコーチの意図が100%正しく伝わるよう、
テニスに精通し、ホゼコーチの技術を理解したスタッフを交えて、翻訳いたしました。
ですので、正しい情報とホゼコーチの考え方がブレることなく
あなたのテニスに、すぐに活かすことができます。
スペインへの交通費と長期滞在費、撮影費、翻訳費、コーディネート料、エージェントへの支払い、原稿1ページで数万円もするプロのナレーション料金など…。約1年を使用した今回のプロジェクトに、13名ものスタッフを投入し、莫大な資金と、時間が投じられました。
制作費用を回収しようとおもえば、DVDの価格は最低でも1万円以上にすべきです。
しかし、国内では、まだスペインテニスの価値が浸透していません。なので、より多くのテニスプレイヤーへ、このDVDをお届けするには、なるべくお求めやすい価格にすべきだと考えました。
「あるていど身を削ってでも、スペインテニスが日本に広まれば嬉しい…。」
このような想いが通じたのか、このDVDは、多くのテニスファンからお求めいただいております。
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