27分42秒  5分34秒


これは、このプログラムの受講者が英語を読んだスピードの変化を表した数字です。ある方法を実践する前は 3 ページ(約 600 単語)読むのに 27 分 42 秒かかっていたのが、ある方法を知り実践することで 5 分 34 秒で読むことができるようになりました。約 5 倍の上達です。

このページでは、なぜ英語を読むのが遅く苦手意識すらあった人が、たった 8 時間の練習で読むスピードを 5 倍にまで速めることができたのか、その秘密をお伝えします...

このワークショップでは、『天才脳理論』に基づいて、英語リーディングのスキル獲得を邪魔する「5 つの間違った勉強法」を改善し、短時間で英語を読むスピードを 2 倍、3 倍、5 倍にする方法をお伝えします。

短時間で英語を読むスピードが 2 倍になるなんて胡散臭い? そんなの大げさじゃないか? あなたがそう思う気持ちも分かります。ですが、このワークショップの講師の先生のことを知れば、私の話を信じてくれるでしょう。

講師は東京大学医学部を卒業し、東京大学附属病院の医師でもあった森田敏宏先生です。森田先生は医者としてだけではなく、医療法人経営や個人や企業の能力開発コンサルティングなども手掛けていらっしゃいます。森田先生の『天才脳理論』を使えば、英語を読むスピードを 2 倍、3 倍、5 倍、さらには 10 倍にしていくなど簡単なことなのです。

森田先生自身が東京大学の試験を受けるときの話です。森田先生はなんと、2 時間の制限時間がある東大の英語の試験をたった 1 時間で解き終え、見直しをしてもまだ時間が余ったので最後は寝てしまったというほど、速いスピードで英語を読んで理解することができるのです。

しかし、そんな森田先生も 1 度は浪人を経験しています。それでも、その時ある秘密を発見したことで、これほどまでに英語読解のスピードがアップしたのです。

そして森田先生はその後、20 年間に渡り 3000 名以上の実践によって森田先生自身が体験した理論を科学的に検証し、ついに天才脳の開発方法として体系化しました。つまり決して森田先生が特別だからではなく、多くの人にできる方法なのです。

その証拠に、森田先生は能力開発コンサルタントとしても多くの実績があります。

例えば、

その他にも、数多くの個人や企業の能力開発を支援されていて、その実績は資格試験や難関大学の受験、収入や業績アップなど、語学の習得だけにとどまりません。

例えば、3 ヶ国語、5 ヶ国語話せる人を頭がいいと思うように・・・
例えば、司法試験にも医師国家試験にも合格した人を頭がいいと思うように・・・
例えば、東大を出てハーバードへ留学して MBA を取得した人を頭がいいと思うように・・・

高いレベルで知的活動を行う人を、私たちは普通「天才」と呼びます。しかし、実はこれは特別な才能や遺伝的な違い、年齢や性別の違いなどではなく、ちょっとした “脳の使い方の違い” だったのです。

つまり、「天才脳」とは、文字通り私たちの能力を引き出し知的学習効果を最大限得ることのできる脳なのです。

もしあなたが今、「英語を読むのに時間がかかる」とか「単語や文章の意味をすぐにつかめない」と思っているなら、それはもしかするとこれら 5 つの間違った勉強法のせいかもしれません。

森田先生はいつもおっしゃっています。「天才脳を働かせる方法を知れば、知的活動で叶えられないことはほぼありません」つまり、語学を身につけるという知的活動において、天才脳を有効活用できる学習方法を実践すれば、ほぼあなたの望む英語スキルを獲得する事も期待できるのです。

今あなたがスラスラと英語を読むことができないなら、それは学習方法が間違っています。今あなたが英単語が分からず英語を読むのに時間がかかっているなら、それは学習方法が間違っています。今あなたが英語を読んでも意味が頭に入ってこないなら、それは学習方法が間違っています。それではその間違いとは何なのか? このプログラムがどのようなものなのかお話しましょう。

ご存知の通り、日本語と英語は語順が異なります。そして日本の学校教育では、日本語に訳すときに後ろから訳すように教えられます。品詞分解をして主語、動詞、目的語を探し、修飾・被修飾の関係を読み取り、日本語に当てはまるように意味を捉えます。

しかし、当然ながら英語ネイティブはいちいち後ろから文章を読んだりしていません。左から順番に語順通りに英文を読んでいます。つまり、語順通り読んでいないことが、私たちの英語を読むスピードを遅くしている原因の 1 つなのです。

プログラムの 第1部では、英文を語順通り読む方法をお伝えします。


などを実際にワークを取り入れながら身につけていきます。

ここで学ぶ読み方を取り入れるだけで、英語を読む速度は 2 倍以上になるでしょう。

多くの人は、単語を知らないから英語の文章を早く読めないと思っています。ですが、実は単語をたくさん知っていることと、英語を早く読めることは関係ないのです。

もちろん、最低限必要な単語はあります。しかし、中学校で習う英単語は 1500 語程度。高校では 3000 語程度です。一方日常会話で使う単語数は 2000 語ほどです。私たちは十分単語を知っているのです。

さらにビジネス英語となると、たった 60 個の単語が使用頻度の 4 割を占めているのです。さらに 8 割は高校までに習った単語でカバーできるため、よく出てくる単語だけ覚えておけば問題ありません。残った 2 割の難しい専門用語は日本語でも分からないことがあるように、その都度確認すれば大丈夫です。

森田先生は、「英語を学ぶ中で最も無駄な時間が単語を覚えるための時間だ」とおっしゃっています。限りある時間を有効に使って仕事やキャリアップで成果を上げるためにも、効果的で効率的な学習方法を実践しましょう。

プログラムの 第2部では、単語学習の時間を圧倒的に減らし(むしろ無くし)、英語の文章を読んでいて知らない単語に出会ったとしても、スムー ズに読み進めていくための方法を学びます。

昔は英語学習に辞書は必須のツールでした。単語 1 つとっても前後の文脈によって使われ方も異なれば意味も異なります。それらの様々な意味の中でどれが最適な日本語訳なのか、英語を読むときに辞書を使って調べていたのではないでしょうか?

しかし、この辞書を引く作業が英語を読むスピードを格段に下げています。実は英語を読むスピードを高めるために、知らない単語が出てくることは問題ではありません。むしろ、すぐに単語の意味を推測したり簡単に確認できるような環境を整えておくことの方が大切なのです。単語の意味を調べたり辞書を使う時間を減らすことで、読むスピードは格段に上がります。

プログラムの 第3部では、辞書を使わずにスムーズに英文を読み進めるテクニックをお伝えします。実践ワークを通してこのテクニックを身につけ れば、普段の英語を読む速度を高めることができます。

世の中には様々な英語を身につけるための方法があります。英語教材、英会話スクール、音声教材、留学、ネイティブとのオンライン会話・・・などなど。たくさんの方法がありますが、一体どの方法がいいのでしょうか? 同じ方法で英語を学んでいるにもかかわらず、身につく人と身につかない人いるのはなぜなのでしょうか?

森田先生がおっしゃるには、その原因は「脳の使い方を知らないから」だったのです。いくら優れたノウハウや方法でも、学び方を間違っていれば期待した結果を得られないのです。どれだけ優れた教材やノウハウでも、頭脳指数が低ければ全く役に立たないといいます。そして、この頭脳指数はちょっとしたコツを知れば、あなたでも高めていくことができるのです。年齢・性別・偏差値・IQ など一切関係ありません。

プログラムの 第4部では、東京大学の医学博士である森田先生の 20 年に渡る研究の成果である、「天才脳」を働かせ英語を読むスピードを高める方法についてお伝えします。 ワークを行う中で、英語の内容がどんどん頭に入ってくる感覚をつかめるでしょう。これまで何度も何度も読み直しながら時間をかけて意味を理解しようとしていたのが嘘のように思えるでしょう

英語を読むのが楽しくなり、次々と読みたい洋書やコンテンツを読破できるようになるでしょう。Wall Street Journal や New York Times を初めとした世界の最新情報を誰よりも早く手に入れることができ、仕事で抜きん出た成果を上げられるでしょう。

それだけではありません。話題も経験も豊かになり、男女問わずあなたの魅力にとりつかれることでしょう。

英単語を 1 語 1 語読めば、それだけ時間がかかります。

これは日本語でも同じです。日本語の速読ができる人は文章を 1 語 1 語読んだりはしません。また、日本語の文章を読むのが遅い人の特徴として、心の中(もしくは喉の奥)で音読している傾向があります。音として声に出さなくても、心の中で音声を再生しているため、結局声に出して読むスピードを越えられないのです。

プログラムの 第5部では、このような癖を修正するワークを行います。このワークを実践すれば、英語を読むスピードが向上するのはもちろんのこと、日本語を読むスピードも早くなるでしょう

これら 5 つの間違った読み方を修正し、脳の機能を最大限生かした最も効率的で効果的な読み方を身につければ、あなたの英語を読むスピードは 2 倍、3 倍、5 倍、さらには 10 倍と大幅に向上するでしょう。

ですが、中には残念な方もいます。

それは、知っただけでできそうだと勘違いする人です。

脳には可塑性という性質があります。

脳内はたくさんの神経回路でできています。この神経回路に微弱な電流が流れることで私たちは思考したり行動したりしています。この神経回路は、よく使う部分を太く強化しより多くの電流を素早く流したり、逆に使わない回路は細くして微弱電流の流れを鈍らせる性質があります。これが脳の可塑性です。 そしてこの脳の可塑性は、私たちが死ぬまで働き続けます。つまり、人は何歳になっても脳の神経回路を太くし強化していくことができるのです

そして、この神経回路を強化するために必要なことが「繰り返し」です。つまり英語を読むために使われている脳の神経回路に、より多くの電流を流し続けることでその回路が太く強化され、英語を読むスピードが早くなっていくのです。

そのためには読み方を知っているだけでは全く意味がありません。実際に練習をして神経回路を太くしていかなければならないからです。

さらに、自己流やなんとなくの知識だけで取り組んでもまったく変化は期待できません。ただ繰り返せばいいというわけではありません。正しいやり方を実践する必要があります。脳の神経回路を太くするために医学的に実証されている最も効率的で効果的な方法に取り組む必要があります。

そこで、知識だけではなく実践的なワークに取り組めるワークショップを開催することにしました。

この動画プログラムでは、東京大学の医学博士であり、能力開発コンサルタントでもある森田先生が直接講義し、ワークを通してあなたの脳を活性化していきます。

特に英語を読むという技術に関して、脳の神経回路を太くし読むスピードを高め、1 日でビジネス洋書を理解できるレベルの英語速読能力を手に入れてもらうためのプログラムです。

それではカリキュラムについて説明したいと思います。


まず最初に、現在の読むスピードを測ります。計測することで現在位置を知り、客観的に成長を確かめることができます。

科学的にも、計測することが改善の秘訣であることがわかっています。陸上競技などは最たる例で、計測することで世界新記録が次々に生まれています。計測は、成長を実感でき、脳内ホルモンを分泌させて今後継続して練習するためのやる気を高めることにも役立ちます。

次に、英文を読む上で最も重要な秘訣をお伝えします。今まであなたが当たり前だと思っていた英文の読み方が、実は間違っていたことに気づくでしょう。

プレワークが終わる頃、あなたは・・・

  • 英文は一字一句理解しなければと思っていませんか? 残念ですがそれは間違いです。
    音読、精読、翻訳・・・これらのことはすべて、速読したいあなたにとって邪魔な読み方です。ここで紹介している新しい読み方を取り入れれば、 あなたの英文読書スピードは 2 倍 3 倍と高まるでしょう・・・
  • 速読の達人たちが誰も語らなかった、速読のための3つのシンプルなマインドセットとは?その考え方をインプットします・・・
    速読できる人は、英文でも日本文でも、どの国の文章でも速く読みます。なぜなら、この3つのマインドセット(考え方)をわかって実践している からです。これは速読プログラムをインストールするためのOS の役割を果たします。あなたの脳内はすでに活性化が始まり、天才脳に変化し始めます・・・
  • 答えるだけで英文の内容が自然に頭に入ってしまう、5つの質問
    その秘密の質問とは? 洋書を読む前にこの5つの質問に順に答えるだけで、本の内容が無意識的に頭の中に飛び込んできます。なので、あなたの読書スピードは 2 倍、3 倍、4 倍と加速していくでしょう・・・

「語順通りに読めばいいのはわかってるけど、できない・・・。」

その気持ちはよくわかります。

語順を変えないと理解できないと悩むのは、あなただけではありません。でも「返り読み」はかなりの時間泥棒です! 森田先生が、返り読みを防ぎ、英語のまま理解するための脳内改革法を教えてくれます。

それは、脳内に英語ネットワークを構築すること。脳内に新たな英語ルートをつくり、それを最短化し、さらに太く強くしていくのです。あなたの脳に効率の良いネットワークを作り上げる秘訣をお伝えします。

また、森田先生が浪人中に編み出し、東大理IIIに見事合格することなった、時短英語勉強法も伝授します。

第1部の講義が終わる頃、あなたは・・・

  • 難しすぎる英文は今すぐやめてください! 返り読みを克服するための、正しいテキストの選び方とは? あなたに合ったテキストの選びかたがわかります・・・
    レベルに合わない英文を無理に読もうとすることは、実はあなたの能力を低下させるので絶対避けるべきなのです。速読脳を手に入れるための正しいテキストの選び方とは? この講義を聞けば、あなたは迷うことなく自分に合った洋書を選べるようになり、英語学習で無駄なことをせずに済みます・・・
  • 関係代名詞や接続詞の正しい扱い方を知り、返り読みを徹底排除できます・・・
    返り読みをしてしまう一番の原因となる、関係代名詞。学生時代の受験勉強でのやり方が染み付いていて、つい悪いクセだとわかっていても返り読みしてしまいがちです。しかし、森田先生は、いとも簡単にその悪いクセを直してくれます。関係代名詞の扱い方がわかると、接続詞や前置詞も同じように対処できるようになります。するとあなたは、無意識にネイティブのように語順通りに読めるようになっています・・・
  • 脳内に最短の英語ネットワークを作るための秘訣を知ります・・・
    良いテキストの選び方と、文法的に返り読みをしない方法がわかった後は、いよいよ脳内の英語ネットワーク作りに取り掛かります。あなたの脳内ネットワークを強固にして、英語が一度に大量に入ってきても楽に処理できる脳力を作り上げる方法をお伝えします・・・
  • 東大理III入試のために、森田先生が実践し成功した、通勤時間の有効活用法がわかります・・・
    通勤・通学で長時間かかるあなたなら、この時間を利用してください。もし、「電車が混みすぎて勉強もできない」という状態なら、森田先生のこの方法を試してみてください。森田先生は、この方法で大量の原書を毎日読み、東大理IIIの入試本番では英語を解く時間を1/2 に減らすことに成功しました・・・

学生の時、ひたすら「英単語◯000語」などの教材を隅から隅まで覚えようとしていませんでしたか?

その方法は全部忘れてください。

森田先生のボキャブラリーについての考え方は、非常にユニークです。「単語を覚える時間はもったいない」と先生は言います。なぜ、覚えなくていいのか? そのカギは、語源の理解とそのイメージ作りにあります。

この理論を実践すれば、新しい単語を見ても新しい単語と思わなくなり、イメージ同士が繋がってどんどんあなたの脳内に蓄積されて いきます。しかも、少ない努力で。

第2部の講義が終わる頃、あなたは・・・

  • 語源、特に接頭語のイメージ作りができるようになり、ボキャブラリーが勝手に頭の中に蓄積されます・・・
    日本語でも、知らない言葉が出てきた時、漢字でその意味を推測することはよくあります。英語ネイティブも同じです。接頭語や接尾語で意味をイメージ・映像感覚で捉えているのです。ネイティブと同じイメージ力をつけて、効率よくボキャブラリーを増やせるようになると、英文を読むのが格段に速く、楽になります・・・
  • あなたの脳の潜在能力をフル活用させて脳内ネットワークを最適化させ、英単語の入る器をつくることができるようになります・・・
    脳内ネットワーク作りに必要不可欠な◯◯を意識的に生活に取り入れる方法をお伝えします。◯◯をフル活用して語源のイメージ同士を脳内に定着させ、さらに脳内ネットワークを最適化させ太く強くしていきます。ボキャブラリー不足に悩んでいたのが信じられないくらいに解消され、英文が頭の中にシャワーのように入ってくるようになります・・・

知らない単語が多いと、英文を読むのが大変と感じていませんか?

でも実は、英文を読むのにいちいち単語を調べる必要はないのです。森田先生や英語の達人たちが実際読んでいる方法を例に挙げ、どのように読むかお伝えします。また、毎日原書を読むことは脳内ネットワークを強固にするため欠かせませんので、日々のタスク管理や継続の秘訣を、天才脳の視点から話します。

第3部の講義が終わる頃は、あなたは・・・

  • 文明の利器を使わない手はありません。スマホ、タブレット、Kindle やアプリを使った、時短読書法を知ることができます・・・
    紙の辞書を使うのはもう古い! 時間のないあなたのために、時短に役立つスマホやタブレット用のアプリを紹介します。スキマ時間にちょっと英字新聞を読んだり、知らない単語が出てきたときにワンクリックで意味を調べられたりするお手軽ツールです。これらを使いこなして、英語に触れる時間を倍増させましょう・・・
  • ある英文速読の達人は、この「いつの間にか学習法」で、普段通りに生活しているだけで、勝手に英語が身につく仕組みを作っていました。あなたもそれを取り入れて無理なく速読を学習できます・・・
    洋書を読むのを勉強だと思って渋々取り組もうとするとやる気が下がります。やる気が下がると、学習効率がとても悪くなることが認知科学で証明されています。脳内ホルモンを分泌してやる気をキープするために、森田先生の友人である英文速読の達人がやっていた、「いつの間にか学習法」をご紹介します。あなたも「いつも間にか学習法」取り入れて、いつの間にか勉強してしまっている毎日にしましょう・・・

通称『天才製造ドクター』と言われる 森田先生が、能力開発コンサルタントとして数々の実績を上げてきた方法です。

ヒトはやる気が出ている時、脳内でドーパミンというホルモンが出ています。ドーパミンを自由自在に出してやる気を意図的にコントロールできたら、あなたはダラダラしたりサボってしまうことなくいつでも学習できる自分でいられるはず。

第4部では、やる気を意図的に作り出す方法をあなたの脳内にインストールしてもらいます。

第4部の講義が終わる頃、あなたは・・・

  • 脳科学的に証明された方法で意識を一瞬で変え、やる気モードに入る方法を手に入れることができます・・・
    「気持ちの切り替えができない」と悩んでいませんか? 実はあなたは自分で気づかないうちに、日常生活の中で気分を一瞬で切り替えているのです。でも、大抵それは「怒る」「やる気がなくなる」「自信をなくす」など悪い方向に切り替えてしまう、とても悪いクセです。『天才脳式』では、その悪いクセを良いクセに 180 度転換して、いつでもやる気になれるとっておきの方法をお伝えします。あなたはこの方法で、いつでもやる気モードを手に入れることができます・・・
  • 報酬効果とプライミング効果を駆使した、ラクラク集中法を会得できます・・・
    ごほうびをあげると、脳はドーパミンを出しやすくなります。これを報酬効果といいます。でも、ごほうびにケーキを食べるとか、お酒を飲むとか、体に悪いごほうびを毎日与えるのはよくありません。ここでは、心理学で言うプライミング効果を使った、正しいごほうびの与え方を学びます。また、五感を使った感情の味わい方をマスターし、ドーパミンを自在に分泌させる方法もお伝えします。あなたはより健康的に、また効果的に自分の集中力をアップさせることができます・・・
  • やる気を削ぐ要素の中でも一番やっかいな「困難」をやっつける技術もお伝えします・・・
    あなたのやる気を邪魔するものをすべて排除して、ラクに、自然に集中するためには、「困難」をなんとかしてやっつけなければなりません。そのために、「困難を◯◯◯◯にする方法」をお伝えします。この方法を使えば、あなたは困難に思えることもラクラクと乗り越えられるようになります・・・
  • もし、あなたが英語だけでなくすべての学習・目標達成に最大限の効果を発揮したいなら、この『天才脳式』集中法をマスターしてください・・・
    この方法が実践できれば、英語だけでなくどんな学習習得にも効果絶大です。あなたが仕事面で結果を出したい時、資格試験に合格したい時、プレゼンや会議で最大限のパフォーマンスを出したい時、この『天才脳式』集中法はあなたにとって最良のツールとなります。これを脳にインストールして、あなたの潜在能力を全開にしましょう・・・

英文速読術と『天才脳式』の脳の使い方を一体化させて、さらに速読の力を早めていきます。

長文の英語や英字新聞の文章は、わかりづらいものです。長い英文が、ずらっと並んだ英単語の羅列に見えたあなたでも、この方法を取り入れるといとも簡単に整理できるようになります。

そこに、天才脳理論を合体させることで、読むスピードが 5 倍、10 倍とかけ算のように上がっていきます。

第5部の講義が終わる頃、あなたは・・・

  • 一語一語読んでいた英文が、一気に頭に入ってくるようになります・・・
    一語ずつゆっくり理解するしかなかったあなたは、徐々に2語・3語とかたまりで意味を把握できるようになります。それを繰り返していくうち、ある時突然、英文の意味がかたまりで一気にあなたの脳内に流れ込んできます・・・
  • 長い英文・わかりにくい新聞記事なども、この方法を使うことで整理され、スラスラ読めるようになります・・・
    ダラダラ長い英文を見るだけでうんざりしていたあなたも、この方法で英文を区切れば、文が整理されひとつひとつの内容がイメージとして脳内にパッと浮かぶようになっていきます。英文に飽きるということがなくなります・・・
  • さらに、天才脳理論を使ってゲーム感覚で速読技術を磨き、加速学習します・・・
    実は、脳科学的には、長文は速く読んだ方が内容が脳内に定着しやすいのです。それは、脳の記憶の仕組みにカギがあります。そのしくみはコンピューターで言えば、短期記憶・ワーキングメモリー部分。天才脳理論で、このワーキングメモリーを鍛える方法をお伝えします。これを利用し、短い英文の区切りごとに掴んだイメージを1本の線につなげていけば、あなたの長文理解は完璧になります・・・

最後に、もう一度英文を読んでもらいます。最初とは別の内容で同じ 分量の文章を読んでもらいます。そうすることで、本当にあなたがスピードアップできたかどうかがわかります。

ここでも必ず計測をしてください。集中力を高めるためにも役立ちますし、速度の向上を目に見える形で知ることで、あなたの潜在能力をさらに引き出します。最初と比べてみると、速読のスピード感だけでなく、英語を見たときのラクさ、楽しさも実感できているはずです。

この講座を終えたあなたは・・・

  • 英文を読む時間が大幅に短くなっていることに驚くでしょう・・・
    このプログラムを受講する前に比べて、あなたは英文を見ただけで、内容がスーッと頭に入ってくるのを実感しているはずです。もしかすると、情 景がフッと目の前に浮かんでいるかもしれません。実際、この動画プログラムを一足早く受講した受講生の 100% 近くが、読むスピードを 150% ~ 500% 早めています。
  • 英文を読むことが苦しみから喜びに変わっていることでしょう・・・
    英文を読むのが苦痛だったというあなたは、英語だからと身構えることなく、ラクな気持ちで英文に向かえるようになっているでしょう。電車の中で、公園のベンチで、英語の原書を開いて日本語の本と同じようにスラスラと読んでいるあなたがそこにいます。英字新聞や雑誌を読んで、世界最新の情報を手に入れ、それを仕事に活用することもできます。話題豊富で人を惹きつける魅力的な人だと、周囲から一目置かれる存在になっているかもしれません・・・

ぜひこの動画プログラムを、忘れずに繰り返し取り組んでください。そうすれば、あなたの英語を読むスピードは、2 倍、3 倍、さらには 5 倍に高まっていくでしょう。1 日あればビジネス洋書を理解できるようになり、すぐに仕事やキャリアアップに活かし、望んだ結果を手に入れることがで きるようになるでしょう。

インターネットでのコミュニケーションが主流となってきた現代において、メールやチャット、メッセンジャーアプリなど、文字によるコミュニケーションツールを使わない日はないでしょう。

海外と取引をする場合も多くはメールで行われます。記録が残りますし時差を気にする必要もありませんから、当然といえば当然です。契約書や仕様書、請求書など、ビジネスでは文章を扱う機会の方が多いのです。

つまり、ヒアリングやスピーキングのスキルよりも、リーディングのスキルの方が重要なのです。

リーディングの能力が高まり情報処理のスピードが上がれば、それだけ仕事の生産性が高まり、競争相手に圧倒的な差をつけて成果を上げることができるでしょう。

また、仕事で英語を使おうと使うまいと、海外と取引があろうとなかろうと、英語の情報はビジネスや仕事で成果を出すために重要です。

ハーバード・ビジネス・レビューによると、世界の人口約 70 億人の 4 人に 1 人、つまり 17 億人以上が英語を話すそうです(非ネイティブを含む)。一方日本語を話す人はほぼ日本人のみで 1 億人強です。世界にある有益な情報の多くは英語なのです。

書籍や論文、スピーチの原稿などなど、情報にアクセスする手段はインターネットの発展により簡単になりましたが、言語の壁があれば世界が広がることはありません。ビジネスで成果を上げている人、一流の経営者、急成長を遂げるベンチャー起業の社長など、みな海外の情報に触れて、ビジネスに活用し成果を上げています。

英語を読むスピードが上がるだけで、世界最先端の情報にいち早くアクセスすることができ、周りが知らない質の高い情報を活用することができるのです。

「読む」ことは、「話す」ことや「聞く」こと「書くこと」の基礎になります。流暢に話せない原因やネイティブのスピードについていけない原因の 1 つが「読むスピードの遅さ」なのです。

スラスラと読めるということは、それだけ早く英語を理解できるということです。英語を理解するスピードが向上すればネイティブの話を理解するスピードも向上するのです。事実、翻訳家にとって最も重要なトレーニング方法は、話すことでも聞くことでもなく読むことなのです。

ですので、英会話教室で会話の練習をするより、読む練習に時間と労力を注いだ方が効率良く英語のスキルを高めていけるのです。

森田先生が開発した『天才脳理論』は、研究に 20 年、開発に 4 年の歳月を費やし、3000 万円以上の研究費用と優秀なスタッフの労力を投資することによって完成しました。また企業へコンサルティングされるときは、1000 万円、2000 万円といったコンサルティングフィーが発生しますし、個人へのコンサルティングは 1 ヶ月 100 万円です。つまり、これはそれだけの金額を払ってでも知りたい人が後を立たない内容なのです。

また、この天才脳理論による英語速読の技術を学べば、仕事やビジネス、日常の読書習慣、文化的な交流など、生活の質が格段にアップします。

それだけではありません。この方法は英語学習だけではなく、資格試験や受験、新たなスキルの獲得や情報処理能力の向上など、多くの知的活動において効果があります。

例えば、この方法によって東大理III へ合格した人、営業で社内トップを取った人、1 億円以上の資産を得た人、彼女ができた人、、、など、これから先の賃金や人生のクオリティを大きく左右する結果を出している方がたくさんいらっしゃいます。一部の人たちだけが知るこの方法は、あなたにとってどれほどの価値がありますか?

以上のような末永い価値を考えると、100 万円でも高くはないと思っています。だからといって 100 万円を払えとはいいません。この森田先生がお届けする『天才脳式』英語速読法・インストールプログラムは、たったの 29,800 円です。

普通、森田先生に面談をお願いするだけでも、正直この金額では無理です。能力開発コンサルタントとして森田先生の教えを請うには 100 万円近くのコンサルフィーが必要です。ですので、英語リーディングの能力開発に特化しているとはいえ、この金額で参加できるのは貴重な機会であることが分かっていただけると思います。

ここをクリックして今すぐ実践する


ダウンロード版:資料PDF(212ページ)動画コンテンツ 6本(約3時間7分)
→ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードしてください。

さらに、参加を決めてくださったあなたのために、今回以下の特典をご用意しました。

速読のスピードをさらに加速するためには、長い英文を区切る技術が必要です。正しく区切るためには、文法の知識が不可欠。文法がイマイチ苦手というあなたのために、分かりやすく解説したセミナーを動画配信します。

文法とは言っても、難しい文法を全部覚える必要はありません。関係代名詞、接続詞、前置詞の3つと、主語述語の関係、これだけがわかれば大丈夫です。これらを解説しながら、具体例を挙げて文の区切り方を解説します。

これを学べば、英文がまるで漢字・ひらがな・カタカナでできた文章のように、パッと見ただけで固まりごとの区別がつくようになり、目線を横に流すだけで意味を理解できるようになるでしょう。

※会員サイトにて提供します。

森田先生の教材・天才脳開発パーフェクトブレイン専用のアプリを、購入者全員に初月無料で提供します。このアプリを使うだけで、あなたの脳はゲーム感覚で活性化します。英語速読だけでなくすべての学習・目標達成に役立ててください。集中力・時短に目ざましいパワーを発揮し、あなたの目標達成を後押しします。

※会員サイトにて提供します。

動作環境: Webアプリとなりますのでインターネットの接続が必要となります。
OS:Windows 7/8.1/10/ Mac OS X / iOS 7/8/9
ブラウザ:Internet Explorer 11.0 / Firefox / Chrome / Safari 6/7/8/9 

天才脳理論では、モチベーションを上げる方法をお伝えしていません。それはなぜか? モチベーションが落ちて困る状態にならないからです。いつでも自然とモチベーションが高い状態を維持し、ラクに目標達成するための天才脳理論に基づく秘訣をお伝えします。

この方法を実践すれば、もうモチベーションが上がらいと悩む必要はなくなります。コーヒーを飲んで目を覚ましたり、栄養ドリンクを飲んで踏ん張ったりする必要はなく、自然体で行動力がアップし、しかも頭も冴えるのでより多くの知識や情報を吸収することができるようになります。

※会員サイトにて提供します。

今も森田先生は、脳科学や心理学の研究を重ねており、常に新しい手法を研究・開発しています。ですから今後、この天才脳式英語速読法もバージョンアップする可能性が高いです。その時は、バージョンアップ版を値上げして公開することになります。しかし、今回購入してくださったあなたには、アップグレード版を無期限無料で提供します。

※会員サイトにて提供します。

『天才脳式』スピーキングの教材が欲しい」という声にお応えして、今回特別に動画講座を作りました。実は速読とスピーキングは、脳の短期記 憶、パソコンでいうワーキングメモリーをフル活用するという点で脳の使い方が一緒です。天才脳理論に基づく方法で、無理なく会話も上達させま しょう。

お金を使わずに英会話スキルを上達させる方法。ダラダラとソファーでくつろぎながら自然と英語が身につく方法。遊んでいるだけなのに、英語が話せるようになる方法などをお伝えします。

リーディングもスピーキングも身につけたあなたは、英語のコンプレックス、苦手意識が少なくなり、堂々と英語を使って世界で活躍することができるでしょう。

海外とのメールのやり取りはスムーズに行われ、社内での評価は一気に上がり、語学試験は楽々と通過、高得点を叩き出し、プライベートでも海外の友人をたくさんつくることができるでしょう。

※会員サイトにて提供します。


中学卒業位のレベルで大丈夫です。


この動画プログラムは、基礎から英語の文法を教えるためのものではありません。そのため、ある程度の英語力を持った方が対象となります。具体的には以下の英語レベルの方を推奨しています。

この動画プログラムは、基礎から英語の文法を教えるためのものではありません。そのため、ある程度の英語力を持った方が対象となります。具体的には上記の英語レベルの方を推奨しています。

ここをクリックして今すぐ実践する


ダウンロード版:資料PDF(212ページ)動画コンテンツ 6本(約3時間7分)
→ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードしてください。


P.S

森田先生から『天才脳』の開発方法を教わった方の感動の声や、『天才脳式』英語速読法を実際にインストールされた方の声や実績を少しご紹介します。

27分42秒5分34秒

30分28秒11分44秒

21分22秒11分02秒

21分15秒10分09秒

48分20分

27分53秒10分10秒

他にもこんな声をいただいています!


F・M 様 会社員

英語を続けていくモチベーションのつけ方と取り組み方、理解が深まることで速読できている実感が持てた。


W・T 様 会社員

目的・質問を考えて本に向かうこと、2語→チャンクと進む中で速読を実感できた。(結果も出た)
特別なもの、魔法などはなく、地道に多読をしていくことが結果早道であると理解できた。


K・A 様 会社員

集中できて内容の理解が深まることを実感できた。


K・Y 様 会社員

速読することにより、文全体の概念を把握できると理解することができた。
時間を意識した速読が精読とは違うメリットがあることを理解できた。


M・M 様 会社員

今まで早く読めなかった原因・要因を理解出来た。
これからの英語に対する接し方・方向性のヒントになった


H・J 様 公務員

文明の利器を積極的に使用すれば、こんなにメリットがあるということが分かりました。
テクニックの話とそれ以前のマインドの話があり、今後も意識していきたいところだと思いました。


鈴木 様 公務員

ステップ集中、とりわけ時間というごほうびを意識しながら英文を読むということ。
集中すると、より英語が早く読め、頭の中にも入ってくることを実感できました。


P.P.S

冷やかしや英語に対して情熱の薄い人、勉強や練習をする気のない人は参加しないでください。本気で英語を読むスピードを向上させたい、英語のスキルを高めて活躍の場を広げたい、と思っている方のご参加をお待ちしています。




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