もしあなたが、ボレーの中でも…

サーブ&ボレーの1stボレーに悩んでいる

ならば、リターンを容易に打ちこまれる「サービス」も、影響していると思いませんか?

ダブルスにおいては、レベルが上がるにつれ当然
「サーブ&ボレー」での展開がセオリーになってきます。

いくらボレーの技術力が高まり、ハーフボレーや、
ハイボレーの処理が上手くなっても、そもそもサーブがフワっとして
「リターンを叩かれる」状況があれば、最初から不利な展開となりますよね。

ですから、もし、あなたが…

絶妙なタッチによる緩急…

それだけではなく…

絶妙なタッチによる緩急…

中でも…

絶妙なタッチによる緩急…

という状態であれば、他のことは忘れて
今から2分間だけ、この案内を読み進めてください。

たった1種類のサービスを覚えるだけで、スピードを落とさずに
回転系のサービスが打てる、鈴木プロの「ナチュラル・スピンサービス」を公開します。

鈴木 貴男

テニスプレイヤーなら誰もが欲しがる最強の武器とは??

強力なフォアハンドでしょうか?

それとも、華麗なバックハンドでしょうか?

どれも、あなたにとって魅力的な武器だと思いますが、
やはり、「圧倒的なサービス力」があれば、
どんな試合も、これまで以上に有利に進められると思いませんか?

ですが、多くのプレイヤーが、サービスについてこんな悩みを抱えています…

あなたにも、思いあたることがあるでしょう。

ようするに、一般のプレイヤーが抱えるサービスの悩みは、
大きく分けて以下の2つになるということですが…

あなたが求めているのは、一発でエースを量産できる
1st(スピード系)サービスでしょうか?

それとも、きっちり確実に入り、
ダブルフォルトしない2nd(スピン系)サービスでしょうか?


「両方欲しい!」と思うのが当然ですが、現実的に考えると
スピードか回転のどちらを優先すべきか悩みどころです。

しかし、サーブ&ボレーを得意とする鈴木プロに聞くと
「スピードと回転のどちらにウェイトを置くべきか?」

という考え方自体が間違いであることを教えてくれました。

安定感なら、スピンサービスだし、スピードなら、フラットサービス。

鈴木プロのようにフラットサービス、スライスサービス、スピンサービスと
3種類もきれいに打ち分けることができたら、苦労はないですよね…

そう鈴木プロに問いかけると、鈴木プロは驚いた顔でこう言いました。

「3種類?」
「サーブの種類は1種類しかありませんよ?」

鈴木プロはこう続けました。

すべて打点の違いだけであって、肩から先のスイングは
スピンサービスも、スライスサービスも同じです。

スイングの高さが変わるだけであって、 基本的なスイング方法は同じなんです。

わかりやすく、野球にたとえましょうか。 これをみてください。

野球

肩のラインや傾きが違うだけで、腕の振りや、
軸に対しての腕の振りだしは同じでしょう?

アンダースローは肩のラインが傾いているだけで、 投げ方自体は
オーバースローと変わりません。

テニスのサービスでも、これと同じ。

1つのスイングから、フラット系もスライス系、スピン系も打てます。

スピンサービス専用の打ち方、スライスサービス専用の打ち方
フラットサービス専用の打ち方のように考えるのではありません。
3つが別々のスイングではなく、基本的なスイングは同じなのです。

まずは、サービスは1種類と考えましょう。

テニスに人生を捧げてきた私ですら、サービスは1種類と考えているのに、
一般の方が3種類のサービスを使いこなし、安定すると思いますか?

あなたも、わたしと同じように、1種類のサービスを極めたほうが、
スイングも回転もスピードも安定してだせると思いませんか?

スイングの種類に振り回されてはいけません。

1種類のサービスをマスターして、それをベースにスピードを加えるとか、
回転を加えるとか工夫をしていけば、あなたはもっと上手くなります。

サービスのスピードがあがらない、安定感のある
スピンサービスが打てない「3つの理由」とは?

鈴木プロはおっしゃいました。

「プロのように“キック”するようなサービスを打ちたい」
「プロのように“ズドーン”としたフラットサービスを打ちたい!」
「もしかして、そんな打ち方があるんじゃないか?」
「もっと、跳ねさせるコツがあるんじゃないか?」

あなたも、このように考えたことはありませんか?

たしかにスイングのコツはあり、
最低限のスイングができていることは前提です。

しかし、それ以上求めるとなれば、私はこう断言します。

それって、打ち方ではなく筋力です。

「もっと、こうすればスピンがかかるんじゃないか?」
「もっとこうしたほうが、スピードがでるんじゃないか?」

そう考え、一般の人はプロのサービスをマネします。

でも、筋トレをしていない身体では
プロと同じような身体のひねり、身体の使い方は難しいでしょう。

 

例えばスピンサーブで言うと、プロがやっているような…

  • ・ 腕を伸ばして、できるだけ高い打点で打つ
  • ・ トスをやや後ろにあげて、身体を反るようにして打つ
  • ・ 頭の後ろで、下から上にこすり上げる

この感覚は否定しません。

でも、今までこんな体勢から、スピンサーブが打てましたか?

打てたとしても、そのサーブは跳ねましたか?

相手が驚くようなキックをしましたか?

思いどおりにならなかったのではないでしょうか?
それは、仕方のないことなのです。

なぜなら、プロのようにハードトレーニングをしていなければ、
どんなにセンスがある人間でも、極端な体勢では、
まともに打てないのですから。

ムリして、極端な体勢から打ったとしても、スイングスピードが落ちるだけです。

スイングスピード?

スイングスピードは、サービスでとても重要です。
スイングスピードが遅いと、インパクトが弱くなりスピードのあるボールは打てません。

スイングスピードが遅いと、回転が弱くなり思うようにスピンしません。

あなたも、なんとなく感じていると思いますが、
回転もスピードも、ラケットの振るスピードが遅ければ、何をしても同じです。

実際、スイングスピードが遅ければ、サービスのパワーアップは難しいのです。

プロさながらのサーブを否定するわけではありませんが…

その体勢で最速のスイングスピードをだせますか?
無理なスイングで打とうとしていませんか? 

また、身体に負担が多いスイングは、試合にも悪影響をおよぼします。

負担が大きいサービスは、必ずゲームの後半でスピードが落ちる原因になります。
さらに、回転も弱くなりますし、相手がリターンしやすいサーブになってしまいます。

実際、私はこれまでのテニス経験で、ムリな体勢をしない方が
スピードと回転を高められ、それが試合で持続することを確信しています。

あなたがこの先、ずっとテニスを楽しむには何がベストでしょうか?

この先、試合で勝ち続けるには、どのようなサービスが必要でしょうか?

それは、ムリをせず最速のスイングスピードがだせる
「あなたならではの体勢」を知ることではないでしょうか?

サービスのスピードがあがらない、安定感のある
スピンサービスが打てない「3つの理由」とは?

鈴木プロはおっしゃいました。

「スピン回転か、スライス回転か?」

一般の多くの方は「どちらかを選ぶ」という考え方を持っています。

でも、スライス・スピンを区切ること自体が、
スピードと安定感の両方を手に入れられない原因なのです。

「スライスか、それともスピンか」という極端なテクニックではなく
回転を減らすか、増やすかによって「スピード」を決定し、
それに欲しい要素を加えていく考え方が必要です。

例えば、コート内に収めたいのであれば、スピンの要素を70%にして、
スピードを加えやすいスライスの要素を30%にする。

逆にスピードが欲しい場合は、スライスの要素を80%にして
スピンの要素を20%におさえると、安定感はでないもののスピードは確保できます。

必要なのは、スピン回転に足りないスピードをどうやって加えるか?
スライス回転にたりない安定感をどうやって加えるか?

「どちらか」ではなく「どちらも」という考え方にシフトすることが
あなたのサービスを、よりパワフルに変える秘訣
なのです。


「でも、いったいどうやって?」と思われなら、今からの話は重要です。
「ナチュラル・スピンサービス」が、すべての疑問を解決してくれます。

ナチュラル・スピンサービスとは何か?

それは、鈴木プロが全国でおこなってきたクリニックで、
もっとも即効性が高く、効果があったテクニックです。

つまり…

という、一般プレイヤーの悩みを、根こそぎ解消してきたテクニックということ。
もちろん、鈴木プロご自身も、ゲームの中で使用しているテクニックです。

ナチュラル・スピンサービスのアイディアを、わかりやすく表現すると…

最もスイングスピードが速い位置でボールを打つために
スライス回転(横回転)とスピン回転(縦回転)をわけて考えず、
その中間を打つ「スライス&スピン」サービスを基準に考えませんか?

ということです。

自分が最もスイングスポードがだせる(速く振れる)位置でサービスをすることで
サービスの威力自体がアップするのではないですか? ということです。

「ナチュラル・スピンサービス」は
スピン、スライス、フラットのようにスイングを分けません。

たった1種類のサービスで、スピードを落とさずに
回転系のサービスが打てるようになります。

つまり、1stサービスでエースを量産したい方も、
ダブルフォルトを避けたい方にも有効なテクニックということです。

ムリして高い打点で打つ必要はありません。
背中を反らせる必要もありません。

「ナチュラル・スピンサービス」は、あなたが最も速いスピードで
ラケットが振れる「自然な体勢と打点」を発見できます。

つまり、ムリしてプロの体勢をマネしなくても、
あなたにとって楽な体勢で、最速のスイングスピードがだせます。

これがナチュラル・スピンサービスの強みです。

スイングスピードがアップするということは…

このような効果が得られます。

スイングスピードを加速させることにより、あなたは
「スピード」と「安定感」の両方が手に入ります。

「ナチュラル・スピンサービス」の回転は
スピン回転・スライス回転という区分はありません。

縦のスピン回転と、横のスライス回転を混ぜるため
サービスのスピードを落とさずに、
回転系のサービスが打てるようになります。

収録されたノウハウの一部をご紹介すると…

  • なぜ、アンダーサービスから始めることが、 スイングスピードをアップさせる秘訣なのか…?
  • 鈴木プロが初公開!
    自分が試合で握る、スピンサービスのグリップの握り方とは…?
  • なぜ、「ナチュラル・スピンサービス」では
    コンチネンタルグリップでは物足りないのか…?
  • サービスは、高い打点で打ってはいけない。
    サービスは、身体の上で振ってはいけない。
    よくある大きな間違いを解説していきます。
  • しなるようなラケットヘッドの感覚を得るために
    逆回転のスライスを打つ練習とは…?
  • バウンド後、相手のバック側へ
    食い込むようにスライスしていく必殺サービスとは…?
  • 回転量を残しながら、スピードをアップさせるリストワークを公開

ステップ1を繰り返すことで、あなたは、素振りの音が
「シュッ」という音から、「ビュッ」という音へ変わることに気づくでしょう。

このステップで覚えたスイングこそが、
「ナチュラル・スピンサービス」の土台となります。

もう、3種類のスイングをわけて考える必要はありません。

このステップで手に入れた1種類のスイングをベースに
あなたは、サービスのスピードアップと、
安定感の高いスピンの両立が可能になるのです。

 

ステップ1で、スイングスピードを最大化した後にやるべきこととは?

それは、ステップ1で最大化したスイングスピードを、
殺さないタイミング(リズム)を習得することです。

ステップ2では、このタイミング(リズム)を習得するため、
打点を上げていく練習にとりくみます。

注意すべきポイントは、打点をあげることで、
過去のサービスフォームに戻らないこと。

ステップ1で得た「最速のスイングスピード」を維持したまま、
打点を上げ、横回転を加えなければなりません。

では、ボールのどこを切って、
どう振りぬけば回転とスピードは最大化するのか?

これは、「ナチュラル・スピンサービス」を習得するうえで、
とても重要なポイントですが、そのコツもDVDで細かく解説しております。

収録されたノウハウの一部をご紹介すると…

  • トスを高くしてはいけない。
    スイングスピードを優先した、流れを止めないリズム打法とは…?
  • ナチュラル・スピンサービスの感覚が掴める!
    ラケットとボールの削り方をじっくりと解説
  • グリップが厚くて悩んでいる人が
    この段階で一気に悩みを解消できる理由とは…?
  • ヘッドスピードが上がらない人の特徴を公開
    やってはいけない回転のかけ方とは…?
  • リターンが打ちやすいと感じる
    間違えたスライスサービスの打ち方とは…?
  • ステップ1での「逆スライス回転」から
    ステップ2に移行する基準とは…?比較映像を公開。
  • どれだけ打っても肩が疲れない「ナチュラル打点」とは…?
  • ステップインをして打つスピードと回転を両立した
    ナチュラル・スライス+スピンサービスとは…?

このステップにとりくんだ後、スイングスピードを維持したまま、
少し高い位置でスライスを打ってみてください。

回転量がいつもより、格段にアップするので、
まるでブーメランのように大きく弧を描く、スライスサービスが実感できます。

もちろん、回転量が飛躍的にアップするため、
スピンが跳ねない、威力がないといった悩みも解消できます。

ステップ1で、スイングスピードを最大化し、
ステップ2で、スピードのあるスライスサービス(横回転)を打てるようになった後には?

最後に、縦の(スピン回転)と合わせていきます。

「縦のスピンサービス?」
「そんな方法知らないよ。」

と思われたかもしれませんが、ご安心ください。

なぜなら、先ほどのステップ2を終えた時点で、
縦の回転(スピンサービス)が、「自然にかかる」ようになっているからです。

ムリな姿勢で打たなくても、あなたは自然に、
「スピンサービス」が打てるようになっているのです。

このステップ3では、スライスサービスと、スピンサービスのブレンドを行います。
「ナチュラル・スピンサービス」の最後の仕上げです。

このステップで回転の調整方法を学べば?

スピードが欲しい場面、安定が欲しい場面のどちらであっても、
あなたは、1種類のスイングで、どちらのサービスも打てるようになります。

具体的に、方向をアジャストするには、どうすればよいのか?
回転のかけ方とスイングを合わせていくには、どうすればよいのか?

収録されたノウハウの一部をご紹介すると…

  • なぜ、身体の右側で打ち続ける意識が
    ナチュラルスピン成功の秘訣なのか…?
  • 縦回転と横回転をミックスしていく時に
    意識すべき打点とスイング軌道とは…?
  • 跳ねない人は知らない。
    曲がって、落ちる「ナチュラルスピンサービス」の最後の完成手順とは…?
  • なぜ、ラケットヘッドの「シュッ」から「ビュッ」という変化を
    肉眼で感じることができるのか…?
  • 跳ねないスピンサーブを打つ人が勘違いしている
    本当のスピンサービスのボールの弾道とは…?
  • なぜ、この段階になると複数種類のサービス回転が
    知らない間に打てているのか…?
  • 最後のゲームまでサービスの威力が落ちない
    1stサービスと2ndサービスの使い方とは…?
  • スピンとスライスをミックスさせ、ダブルフォルトをなくす
    誰でも、スクールでもできる、3球サービス練習法とは…?
  • 曲げる幅(スライス)、落ちる幅(スピン)が
    自然にコントロールできるようになる「当て方の練習法」とは…?

いかがでしょうか?

今まで複雑だと思っていたスピンサービスが、
ウソのようにシンプルな方法で打てることに驚きましたか?

鈴木プロの教え方は、元々自分や他のトッププロが使っている技術を…

「どうすれば、一般のプレイヤーに教えられるか?」
「どうすれば、ジュニアの選手たちに教えられるか?」

を徹底的に考え抜いたうえで構成されています。

ですから、教え方はとてもシンプル。

トップの選手から、先月テニスをはじめた初心者まで、理解しやすい言葉と
的確なデモンストレーションで、とても分かりやく教えてくれます。

今回、あなたが手に入れる「ナチュラル・スピンサービス」は、
鈴木プロが全国のクリニックで教え、多くのプレイヤーが
上達を実感できた、もっとも即効性が高いテクニック
です。

ぜひ、今回のDVDから「ナチュラル・スピンサービス」を学び、実践してください。

そして、周りのプレイヤーや友人を…

ナチュラル・スピンサービス」を実践し、これまでの複雑な方法で失っていた
「あなたが本来打てるはずのヘッドスピード」をとり戻しましょう。

そうすれば、 スピードがあるけど、ダブルフォルトしないサービス。

が打てるようになり、ダブルフォルトに恐れることもなく 2ndサービスも、
おもいきってラケットを振り抜けるようになります。

それだけではなく、あなたにはこんな嬉しい体験も待っています…

対戦相手から・・・

「あの人のサービス、リターンしにくい・・」
と思われながらプレーするのと、

「あいつのサービスは変化しないし、
打ちやすい。」

と思われながらプレーするのではまったく試合展開が変わりますよね。

そんな「ナチュラル・スピンサービス」を
あなたが打つところを想像してみてください。

あなた本来のスイングスピードで、まるで、水を得た魚のように
気持ちよく振り抜けるサービスを使いこなしませんか?

今回の「ナチュラル・スピンサービス」は、たったの3ステップで習得できます。

スピンサービスの当て方とボールの削り方が微調整できるスキルが身につき
スイングスピードが最も速い状態で打つことによってスピードが残せる…

だからこそ、あなたはダブルフォルトを恐れることもなく
おもいきってサービスを打ち込めるようになるのです。

もう、サービスを加減して打つ必要はありません。

もう、ダブルフォルトしてしまうかも…

と思いながら、縮こまってサービスを打つ必要はありません。

特典1「鈴木貴男プレミアム合宿」参加優待チケットをプレゼント

「収録されたテクニックだけど、理解できる内容だろうか?」
「自分に合わない内容だったらどうしよう…」
もし、このように思われたとしてもご安心ください。

なぜなら、DVD教材の内容に、ご納得できなければ返金させていただくからです。
私たちは今回の教材に自信を持っています。

ぜひ、90日間、DVDに収録された内容を試してみてください。
万が一、満足のいく効果が得られなければ、
喜んで、商品代金をお返しいたします。

お客さまの中では、「返品の時、商品にキズがあったら断られるかも…」
と不安になり、返品を躊躇される方もいらっしゃいます。

しかし、弊社は、お客さまからの返品について、
とやかく理由を聞いたり、返品をお断りしたりすることはありません。

万が一、お客さまから返品のご連絡をいただいた場合は、
迅速に735円の返金手数料を差し引き、残りの全額を返金させていただきます。

つまり、あなたは今回のDVDを90日間じっくり試せて、
たった735円のリスクでDVDを手に入れられるということ。

明らかに、弊社が損をしてしまうお約束ですが、
これは、今回の教材に自信があるからこそできる、特別な条件なのです。

ぜひ、こちらのページからお申込みください。

 

鈴木貴男

9,800円(税込)
DVD1枚(収録時間:41分)

鈴木貴男の「TAKAOS TOP GUN TECHNIQUE」DVDお申し込み

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※この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである「ベリサイン」社のセキュリティーシステムを
利用しており、個人情報保護・ セキュリティー 強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
ですから、お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

4つの安心お届け
・代金決済完了後、5日以内に商品を発送します。

Q&A (初心者でも取り組める内容ですか?)
Q、テニス初心者ですがDVDの内容にとりくめますか?
とりくめます。今回の教材にテニスのレベルは関係ありません。なぜならば、最初はアンダーサービスからはじめるからです。テニス歴が短くても「ナチュラル・スピンサービス」を導入することをお勧めします。ただし、グリップの慣れやちょうどいいトスを探しあてるのに経験者よりも取得には時間が必要ですが、最初から正しいサービスを導入することをお勧めします。
Q、グリップが厚いのですが、厚いままで打てますか?
打てません。グリップが厚いと手首が使えないため、ヘッドスピードが上げられないのです。ただし、もし現状グリップが厚い人で、今まで何度か試してみたけど、上手くいかなかったという人にはお勧めします。なぜならば、むずかしいアドバイスはなく、鈴木プロが、2時間ほどのイベントで結果をだしてきた練習法だからです。やってみてダメなら返金保証があります。でも何もやらずにサービスは良くならないでしょう。
Q、肩があがらず、回りにくいのですが、それでもスピンは打てますか?
問題ありません。おそらく、あなたは「肩が回らない=打点が低いほうが負担は少ない」という状態だと思いますが、打点が低くても「ナチュラル・スピンサービス」は打てます。肩があがりにくい、回りにくいという人にこそお勧めのサービスです。
Q、性別、年齢を問わず、上達するのに効果的な内容でしょうか?
効果的です。年齢、性別を問わず実践していただける内容です。また、体力、筋力に自信がない方、女性の方でも安心して実践していただけます。老若男女を問わず、「フルスイングで、気持よくナチュラルスピン・サーブを打ちたい!」という気持ちにお応えいたします。
Q、教えられたことは、すぐにとりくめますか?
すぐにとりくめます。DVDに収録されている練習内容のすべては、DVDを見ながら、すぐに始められます。
Q、販売元について教えてください。
販売元は、スポーツDVD制作会社の㈱リアルスタイルです。㈱リアルスタイルは、優れたスポーツ指導ノウハウを世に広めることを目的とし、これまで、錦織圭を育てたゲイブ・ハラミロ氏、クルム伊達公子選手を育てた小浦武志コーチ、杉山愛選手を育てた新井湯多加コーチなど一流指導者と協力して、その優れた指導ノウハウを各ジャンルに広めて来た実績を持ち、現在スポーツDVDとしてのジャンルではトップクラスの出版会社です。
Q. インターネットでの申し込みが不安なのですが…?
もし、あなたがインターネットでのお申込みに対して、不安をお持ちならご安心ください。
お客様のウェブブラウザーとサーバ間の通信は SSL暗号通信により、暗号化されますので、
ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。

追伸1

「本当に鈴木プロに教わる価値があるのかな・・・」 
「自分の考えとは違う内容だったり、自分に合わなかったりしたらどうしよう…」 

もし、このように思われたとしてもご安心ください。

今回のDVDも、喜んで「90日間返金保証」します。

私たちは今回の教材に自信を持っています。