株式会社Real Style 0745-52-2544

フォアハンドはこれで大丈夫!!!「でも…バックハンドを狙われたら、どうしますか?」スピードがなく、ふわりと浮く、その場しのぎの「バックハンドスライス」で不安を感じていませんか?いまから、新井コーチ直伝のフェデラーのように、低い弾道で、地面滑っていく「バックハンドスライス」を打つ方法を公開します。しかもこの「バックハンドスライス」は新井コーチの伝家の宝刀とも言えるショットです…

真剣にテニスを上達したいと考えている、あなたにだけお伝えするアドバイスです。

相手はあなたにフォアハンドで打たすまいとバックを狙ってきます。

フォアで回り込む。 それもいいでしょう。
しかし、それでも回り込めないような、コースにボールが来たらどうしますか?

また両手打ちバックハンドの方は、リーチが狭く
短いボールやワイドのボールの処理が難しいです。

そこで必要になってくるのが、「テニスの技術の中で、最も安定的なショット」
スライスの存在です。

フォアハンドが得意な人の最大の不安は、バック側の処理です。
そのバック側をスライスで安定的しながら
そのスライスで打つボール自体が非常に攻撃的であれば相手はどうでしょうか?

つまり、バックのスライスは「安定性が高く、かつ攻撃的な側面も持っている」
スピンにはないメリットがあります。

でも、体勢を立て直すためにとりあえず当てて、ちょん切るようなスライスでは、
相手に攻撃して下さいといわんばかりです。

またアプローチショットに関しては、低く滑っていくスライスと、浮いてしまいバウンド後にボールが死んでいるような状態でネットにつめることなど出来ません。


ほかにも…

  • ボールが伸びない… 浮いてしまう…
  • ボールにスピードがない… カットするような回転になってしまう…
  • いつも緊急で使うのみなので、きちんと練習したことがない…
  • アプローチショットに使うが、ボールが浅くなりすぎる…
  • 実は、いつも適当にその場しのぎで打っていて、打ち方を知らない…

など、バックハンドスライスにこのような悩みを抱えていませんか?

どれだけフォアハンドを鍛えたとしても、相手にバックハンドが弱点だと見破られれば
バック側にボールを集められるのは当然です。

これでは、せっかく強力武器になるフォアハンドを身に付けたとしても
その力をフルに発揮できませんよね。

しかし、ご安心ください。

これらの悩みは、全てキレイに解決することができるんです…

その場しのぎのバックハンドスライスは、もう、うんざり…。それなら、この方法をお試しください!

守りに徹しがちなバックハンドのスライスですが、
実は一般プレイヤーでも、フェデラーのように攻撃的な伸びるボールが打てるんです。

フルスイングでの攻撃的なバックハンドスライスが打てるようになると、
有効な攻撃の選択肢が増え、さらに有利に試合を進められることは間違いありません。

少し腹を割ってあなたに話しましょう。

あなたは、正直な話、「スライス」を真剣に練習したことがありますか?

リストをどう使うのか? 固定しますか?
肘はどれくらい使いますか?
肩は開きますか? それは具体的にどれくらい開きますか?
フォロースルーは下ですか? それとも上にあげてきますか?
足は? スタンスは・・・

いかがでしょうか?

実はテニス愛好家の約90%が

スライスについて深く練習したことがないのです。

それもそのはず。誰もが、スライスを「その場しのぎ」や
「スピンが打てないから」という理由でしか考えていない人が多いのです。

しかし、よく考えてみて下さい。

あなたがベースラインからストロークを打つ時、相手のボールが
深く、自分のふところに食い込むような、滑るスライスを打たれたら・・・

あなたのストロークは非常に厳しい状況になりませんか?

スピンなら、ある程度跳ね上がるため、高さと時間があります。

しかし、低く滑る弾道で、ベースラインギリギリにスライスを打たれたら
あなたのストロークは振り遅れるか、ネットミスをするか・・

きっとそのような状況に陥るでしょう。

「そんなことはわかっている。だけど上手く打てないんだよ。」

と思われるかもしれません。

もしこのように思われるのであれば、
一度真剣にスライスを学んでみませんか?

しかも新井コーチが、1年ほど前から
「バックのスライスは必要でしょ」と言って温めていたこの
伝家の宝刀である「バックのスライス」

この新井コーチのスライスはもちろん普通のスライスではありません。

もちろんフルスイングでぶった切るようなスライスです。

新井流のスライスは2種類に分かれます。
そのうちの簡単なスライスを、さらに2種類に分類します。

肘を使うか、使わないか。
ただそれだけで、あとは「思い切りボールを切る」だけです。

基本動作としては「それだけ」です。

ただし、DVDには「バックのスライス」に関わる全てのスイングを収録してあります。

その収録内容の一部をご紹介すると…

新井流フルスイングテニス塾 ~バックハンドスライス編~

バックハンドスライスで使う「2種類」のグリップとは…?
・どちらのグリップが「フルスイング」に向いているのか…?
・どちらのグリップが「守備範囲」が広いのか…?
「往年のトッププロ」と「現在のトッププロ」のグリップの違いとは…?
簡単「肘を伸ばして、肩を入れるスライス(グラフタイプ)」
肘を曲げて、肩を入れないスライス(フェデラータイプ)
深く打つために必要な息のはき方とは…?
ボールに伸びが出る!スライスの下半身の使いかたとは…?
ネットプレイをスムーズにするアプローチのフットワークとは…?
短いボールの処置専用のスライスのスイングとは…?
深いボールが打てる膝とスイングの関係性とは…?
良い打球感を得られるようになる練習方法を公開!
ボールが浮きにくいテイクバックのコツとは…?
両手スライスの人が、片手に変える際にすべきステップドリルとは…?
アプローチショットのための「2種類のフットワーク」とは…?
手首はどこまで使うのか? 肉眼ではわからないイメージ映像とは?

※これらは、今回のDVDに収録されている内容の一部です

バックハンドスライス
“一般プレイヤーでも、フェデラーのような伸びるバックハンドスライスが打てます!”

DVDには、攻撃的なバックハンドスライスが打てるグリップの握り方や体の使い方、
フットワーク、わるい例、具体的な練習方法などがギッシリと収録されています。

フェデラーvsナダルの試合を思い出して下さい。

ナダルがフェデラーのバックに強烈なフォアハンドを打ち込む。
しかしフェデラーはそのスピン回転を利用して、さらなる逆回転のスライスで攻撃する。

あのような「低い弾道で弾まない、地面をはうようなスライス」
をぜひあなたにも身につけてほしいと思います。

新井流のスライスはそんな「攻撃的なスライス」です。
しのぐため、というよりも、バックハンドスライスそのものが
あなたの武器の1つになるのです。

あなたがこの内容を実践することで…

  • 今までの「その場しのぎ」が攻撃的なスライスに生まれ変わる!
  • 深く、相手に食い込むようなスライスが打てるようになる!
  • 武器になるショットが増え、プレイの幅がさらに広がる!
  • 安定的なスライスがあることで、あなたのフォアハンドはさらに強化される!
  • スライスの影響でボレーのタッチが良くなる!
  • いくらバックを狙われてもまったく動じず、自分のバックに自信が持てる!
  • アプローチショットが深く打てるので、ファーストボレーが楽になる!

このような嬉しい体験ができることでしょう。

ぜひ、この機会にフルスイングのバックハンドスライスを習得し、
フルスイングでラケットを振れる、バックハンドスライスを心から楽しんでください。

もちろん、今回のDVDにも、しっかりとした保証をご用意しています。

今回のDVDも、90日間返金保証付きです!

安心の90日間完全返金保証

この技術は、新井コーチが1年前から「スライスは必要でしょ」と仰っていた
特別なテクニックです。

だからこそ、今すぐ決定できる本気の人だけにお渡ししたいという気持ちがあります。

でも正直に、あなたの為に申し上げます。

いまよりもテニスを上達し、楽しみたいのであれば、このスライスは必要です。

特にダブルスを中心にプレイされる方は、スライスが上達すると
その影響はボレーやサービスにまで影響します。


新井流フルスイングテニス塾 ~バックハンドスライスショット~

新井流フルスイングテニス塾 ~バックハンドスライスショット~
[DVD1枚+90日間返金保証付き]

収録時間:66分

通常価格 5,980円(税込)

お申し込み

VISA/MASTER/JCB/AMEX/銀行振込/郵便振替
オンライン通販

※お申込みフォームは、世界でもトップレベルである「ベリサイン」社のセキュリティーシステムを
利用しており、個人情報保護・ セキュリティー 強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
ですから、お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

4つの安心お届け