ハーモニカ上達革命~音楽経験ゼロでも自宅で楽しくマスターできるブルースハープ習得講座~

ヘッダライン

平松先生の指導を受けた方の声

初挑戦で全国大会決勝に進出、2017年の全国大会では2位に! それまで練習していたことが基本から間違っていたことを知り、目から鱗が落ちました。※世界最高峰→世界トップクラス

受講生の声
中澤 様

平松先生のレッスンを受ける前、何年か独学でブルースハープを練習していました。
でも、これ以上同じやり方を続けても伸びないと限界を感じた頃、インターネットで平松先生を知り、レッスンを受けてみることにしました。

最初のレッスンで、それまで練習していたことが基本から間違っていたことを知り、目から鱗が落ちました。
それからのレッスンでは、基礎練習と先生が演奏してくれるアドリブフレーズの練習を積み重ね、自然と技術が身についていくのが感じられました。
平松先生のレッスンのすごいところは

  • 問題のある箇所をすぐに見抜いて的確なアドバイスをしてくれて、レッスンの時間内に改善できる
  • 自分が選んだ課題曲を練習するため、楽しく続けられる
  • 先生が演奏してくれたお手本のアドリブを真似しながら楽しく練習をしているだけで、知らないうちに技術が身につく

レッスンの他、先生が主催する月1回のセッション&ライブ講座と発表会で、人前での演奏を経験して少しずつ自信がついてきた頃、日本最高峰のハーモニカコンテスト(FIHハーモニカコンテスト)に応募しました。
すると初挑戦で全国大会決勝に進出し、レッスンを続ける中でそこまでの実力がついていたことに気づきました。
そして今年は2位という結果を出すことができました!

平松先生のマンツーマンレッスンを受け始めて5年、ここまで成長できたのは先生のおかげです。

ジャズスタンダード曲でハーモニカコンテストの決勝大会に進出するまで成長が出来ました。

受講生の声
遠度 様

私は社会人になってから、ブルースに憧れ、一度もハーモニカに触った事のないところから始めました。

平松先生に師事をお願いしようと思ったきっかけは、ホームページの充実さに魅かれててです。
一般公開の普通のウェブサイトなのに、ハーモニカの演奏に於ける情報や、平松先生録音のハーモニカ音源が満載。
その出し惜しみの無い姿勢に、音楽やハーモニカに対する情熱を感じ、レッスンをお願いしました。

ハーモニカの事が何もわからないにも関わらず、単音を出す練習から一つずつ丁寧に教えてくださいました。
平松先生はハーモニカの全てを理解していると言っても過言ではなく、どんな音を出しても的確に見抜き、基礎的な呼吸法から、テクニックまで丁寧に指導し、上達への解決法を導いてくれます。

また平松先生はブルースに留まらず、ポップスやジャズまで時にはハーモニカを1曲中に2本、3本と駆使して演奏し、ハーモニカの底知れぬ可能性を実感させてくれるので、ブルース以外でも、ご自身の好きな音楽をハーモニカで表現出来るようになれます。

私も上記の通りブルースに憧れてハーモニカを初めましたが、レッスンを通じてジャズに憧れ、ジャズスタンダード曲でハーモニカコンテストの決勝大会に進出するまで成長が出来ました。

平松先生の指導は、レッスン、教材と共に完全初心者からプロを目指せるまでのノウハウが詰まっており、これからハーモニカを初めたい方にも、更なる上達を目指す経験者にもバッチリです!

その他にも月に1度のワークショップ、年に1度の発表会を開催されており、練習の成果を発揮する機会も存分に用意されてます。

好きな音楽を演奏してみたい、そんな気持ちからでも是非初めてみてください!

1ヶ月でジャズのスタンダードが吹け、1年で複数のハーモニカを使った演奏もできるように

受講生の声
諸井 隆一 様

平松先生にレッスンして頂いて丁度1年になる。
先生は一流のハーモニカ吹きというだけでなく、教育に対する熱意も素晴らしい。

プロがここまで明かしてしまうのかというほど、惜しみなく知識を開示している。
多分ここまで内容のつまった教材は存在しないだろう。
おのずとレッスンも一人一人の習熟度に合わせ効率的で分かりやすい指導をしていただいている。
音符を追いかけるだけの作業のような演奏を教えるのでなく、いかに音楽するかを常に考えて指導してくださっていることがよくわかる。

お陰様で習い始めた1ヶ月後にはジャズのスタンダードを1曲吹くことができるようになり、この1年の間に平松メソッドの真骨頂ともいえる複数のハーモニカを使用した演奏などもこなせるようになった。

またハーモニカのテクニックだけでなく、バンドとのコミュニケーションの取り方、アドリブの構成の仕方など、独学では学べないことを短期間に習得することができた。
今後はジャズ、ブルースを問わず、平松先生のようにセッションができるハーモニカ吹きになる事が目標だが、きっと平松先生はその場に導いてくださることだろう。

今回の新しい教材は初心者がプロになれるようなコンテンツになるそうだ。
他の教材なら少し苦笑しながら誇大広告だと感じるだろうが、先生の教材なら間違いなくこれでプロになる人がでるだろうなと確信する。
そう思うだけのことが平松メソッドにはあるのだ。

始めてから1年後にはセッションにも参加できるようになり、その後、コンテストに出場し入賞

受講生の声
末村 様

自分の経験を踏まえて申し上げれば、何事も上達すためには専門家の指導のもと、練習を継続する以外にないと考えます。
独学は費用・時間等の制約が無いメリットがありますが、遠回りしてしまう可能性があり、結果として時間・お金を浪費する傾向も少なくないように思います。

私は51歳の時あるきっかけからハーモニカを始める事を思い立ち、前述の考え方に基づき、まず先生選びから始めました。
インターネットでいろいろ検索する中で平松先生を知り、この人ならと思いレッスンを依頼しました。
そしてレッスンを 始めてから1年後にはセッションにも参加できるようになり、さらに5年後にはコンテストに出場し入賞することもできました。

確かに技術習得の期間は才能や練習量により個人差はあります。
しかし継続することで上達し自身の満足だけでなく、人にも喜んでもらえる演奏ができるようになれると実感しています。

平松先生のレッスンは個人レッスンの他に月一で開催される実践講座がある点が他にはない大きな特徴です。

レッスンではアドバイスと同時に先生の模範演奏に間近で接する事ができ、頭で理解する以上に体に染み付く感覚があり、特にベンドやビブラートなどの技術修得には効果があります。

そして実践講座ではアマチュアプレイヤーだけでなくプロの方とも交流でき、見聞を広めると同時に自然と仲間も増えるはずです。
さらには参加型の講座なので少し勇気を持ってステージに上がれば上達する上で不可欠な失敗経験を積むことができ、「次は上手くやるぞ」と言った具体的な目標が生まれ、練習を継続する上で重要なモチベーション向上に直結すると確信しています。

これから始めようと思っている方、ベンドが上手くできないと悩んでいる方には、まず一度レッスンを受講するか、実践講座に参加する事をお勧めします。
必ず何かきっかけをつかむことができるはずです。


※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

監修者プロフィール

監修者プロフィール

平松 悟

山口県下関市生まれ。
神奈川県相模原市と中国上海(数年滞在)育ち。
現在は横浜市在住。

中国大陸を一人旅しようと思ったときに何か小さな楽器を持っていこうと考え、思いついたのがブルースハープ(10穴ハーモニカ)。
教則本やビデオを使って独学で学び実力をつけながら中国を旅した。

帰国後も演奏を続け、2000年の全日本FIHハーモニカ大会にて優勝を飾り、2002年にはハーモニカ・アジア大会にて金賞、2003年日本ハーモニカ賞受賞
2005年のハーモニカ世界大会ジャズ部門では2位受賞し、2014年の中国杭州でのハーモニカアジア大会では審査員を務めた。

現在は全国各地でのライブ活動、テレビやラジオ番組、CMのレコーディング等でプレイヤーとして、また指導者としても活動している。
これまで指導した奏者は1000人を超え、全日本FIHハーモニカ大会優勝者をはじめ数多くのハーモニカ演奏者を育てた

受賞歴
2000年 全日本FIHハーモニカ大会優勝
2002年 ハーモニカアジア大会金賞
2003年 日本ハーモニカ賞受賞(全日本ハーモニカ連盟)
2005年 ドイツ世界大会2位(ジャズ部門)
指導実績
2000年 韓国アジア大会に上海で留学時代に指導した生徒が出場。現在ネーム入りのモデルが発売される程の有名プレーヤーになる
2003年 FIHハーモニカ大会決勝進出2名(内1名が準優勝)
2004年 全日本FIHハーモニカ大会決勝進出2名
2004年 マレーシアで行われたハーモニカアジア大会で4位受賞
2005年 全日本FIHハーモニカ大会決勝進出1名
2008年 全日本FIHハーモニカ大会決勝進出1名
2012年 全日本FIHハーモニカ大会決勝進出2名(内1名が上位入賞)
2015年 全日本FIHハーモニカ大会決勝進出2名(内1名が優勝)
2016年 全日本FIHハーモニカ大会決勝進出3名(内1名が3位)
2017年 全日本FIHハーモニカ大会決勝進出4名(内1名が準優勝)
出演、楽曲提供
フジテレビ連続ドラマ極悪がんぼ劇伴
テレビ東京ドラマ水曜ミステリー劇伴
NHK ドキュメンタリー 私が子どもだったころ
東儀秀樹篇劇伴、ハーモニカ指導
大人の音楽専門TV◆ミュージック・エア出演

<書籍>

  • The Real Book Blues‐Harmonica〈3〉
    ハーモニカの種類/タングブロック奏法
    (森澤郁夫事務所、2008年4月)
書籍

ブルースハープでこんなことに困っていませんか?

  • YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
  • 思うようにベンドができない
  • 練習する時間がない
  • 音が分からず耳コピーできない
  • キーが分からず、どのハーモニカを使ったらいいか分からない
  • アドリブができない
  • 音が混ざってしまってキレイな単音が出ない
  • 演奏していると手が疲れたり、唇が疲れてくる
  • だんだんと吸うのが苦しくなってしまう
  • 2番を吸っても正しく音が出ない
  • 楽譜が読めない
  • これから始めたいが、何から練習したらいいか分からない

などなど……困りごとや分からないこと、うまくいかないことはたくさんあるもの。

しかし、そうした困りごとは全てこのプログラムで解決することができることでしょう。
ここでお伝えしている平松先生の教えは、上手いブルースハープの演奏者に共通している

『キレイな音色』
『曲にぴったりとマッチしたアドリブ演奏』
『的確なリズム感』
『聴衆を魅了する演奏テクニック』

など、これ以外にも上手い奏者として必要な要素を強化、改善し、今日初めてブルースハープを手にした初心者でも、1ヶ月もしないうちにキレイな音が出せるようになるでしょう。

例えば、経験上、単音が出せない人はほとんどがやり方を間違えているだけです
正しいやり方を知ることでものの3分で単音が出せるようになる人も少なくありません。
ベンドができない人も同様にやり方を間違えているだけという人がほとんどですから、たいていの人が簡単に音を下げることができるようになっています

もちろん、なかなか思うように演奏できないと悩む初心者や中級者も1ヶ月もあれば、格段にレベルアップできるでしょう。

なにせ、平松先生の指導によってブルースハープを始めてからわずか2年で全国大会で準優勝している人がいますし、全国大会に出られるようになっている人はたくさんいるのですから。

しかしながら、多くの人が次のような勘違いや間違いをしていたり、正しい演奏方法、練習方法を知らないという理由でなかなかうまくならないという状況に陥っているようです。
センスや才能は関係がないのにもかかわらず。

※ブルースハープはホーナー社の10穴ハーモニカの固有名詞ですが、ブルースハープ=10穴ハーモニカという認識の方も相当数いるかと思いますので、ここでは10穴ハーモニカ全般をブルースハープと表現します。

よくあるこんな勘違いや間違い……あなたは大丈夫でしょうか?

  • 演奏したい曲の譜面を手に入れようとする
    ⇒ 譜面が欲しいとかどうやって手に入れるか知りたいという人は多いですが、実は、譜面は必要ありません。譜面なしでも●●●●があれば問題ありませんし、そのほうがはるかに重要です。
  • ブルースハープを“吹く”と思っている
    ⇒ ブルースハープを演奏することを“吹く”といいますが、実際には、たいていは吸うほうが多いものです。
  • ハーモニカ独特の吸い方を知らずに普通に吸って音が出ない、ベンドができないと悩んでいる
    ⇒ 日常生活で無意識にやるような吸い方では良い音は出ません。ハーモニカ専用の吸い方があります。
  • 肺活量が大きくないとダメ
    ⇒ 肺活量はあまり関係なく、大切なのはどれだけ効率よく吸えるか、または吹けるかです。
  • ベンドは強く吸う、口を動かす
    典型的な間違いで、ベンドをするのに強く吸う必要なんてありませんし、意識して口を動かすこともありません。

再度お伝えしますが、ブルーフハープを上達させるのには『才能』や『センス』はあってもなくても構いません。
もちろん、「肺活量がない……」とか「音感がない……」といったことも気にする必要はありません。

ブルーフハープを演奏するにあたっては、肺活量がどうこうよりもどうやって吹くか(吸うか)のほうがはるかに大事ですし、音感だって後から身に付けていけますから今はなくても何ら問題ありません。
センスだって的確な練習をしていれば自然と身につくものです。

平松先生にまとめていただいた方法は、先生の奏者としての知識、経験はもちろん、これまで延べ1000人を指導してきた経験から、ブルースハープをまったく触ったこともないような初心者でも、始めたばかりの初級者でも着実に上達できるようなやり方、練習方法によって飛躍的な結果が出るようになっています。

ブルースハープはこうして上達させる。上達の3ステップとは?

しかし、

「とても厳しい練習では?」
「練習時間があまり取れない人は無理では?」
「年配の人には難しいのでは?」
「楽譜は読めないし、ドレミくらいしか知らないレベルでは厳しいのでは?」

といった不安や疑問があるかもしれません。

ですが、もしそうだとしてもご安心ください。
平松先生はよくブルースハープは簡単な楽器とおっしゃるように難しいことはありませんし、普通にブルースハープを手で持つことができて呼吸ができれば、はじめてでもできます。
決して無謀なつらい練習をする必要もありません。

ブルースハープを効率よく上達させようと思ったら次の3つが大切になります。

  1. 正しい呼吸法を知り、それに基づいて練習する
  2. 楽譜がなくても演奏できる方法を知る
  3. 飛躍的に上達できるお勧めの練習方法を知り、実践する

どうでしょうか? たった3つ。すごく簡単だと思いませんか?

平松先生の教えがうまいのは、こうすればうまくいくという料理でいうところのレシピのようなものがあるから。
初心者がやっても、そのとおりに練習すればうまくいくようになっています。

ですから、初心者だった人たちが次々と全国大会に出場できるようなレベルになっているのです。
ハーモニカを初めてわずか2年たらずで全国大会で準優勝するような人もいます。

42歳の男性がハーモニカを始めてわずか2年で全国大会にて準優勝できた理由

キレイな単音を出せる
初めて聞く曲でも合わせられる
曲に合ったピッタリのアドリブができる

といったことを実現するためには、先ほどのこちらの3つがとても大切です。

  1. 正しい呼吸法を知り、それに基づいて練習する
  2. 楽譜がなくても演奏できる方法を知る
  3. 飛躍的に上達できるお勧めの練習方法を知り、実践する

特に3つ目は効果絶大ですから確実にやっておきたい練習です。
平松先生も教え子の人たちも急激に上達できたのは3つ目の練習にあるといっても過言ではないほど 劇的な効果を発揮する重要な練習です。

とはいえ、いくらどんな人でも大丈夫とお伝えしても

「本当に私でも上達できるんでしょうか……?」

少なからずそのような心配をされる方もいるようです。
ですが、平松先生が指導した多くの方々が何ら問題なく上達しています。

ちなみに、全国大会の決勝に残る人の半数近くが平松先生の教え子なんてこともありますから、実に的確な指導、練習方法であることが分かります。

平松先生は奏者として日本一、世界大会で2位といった輝かしい実績があり、NHKのドキュメンタリー番組やテレビドラマやCMでも演奏の依頼が来ます。
指導者としても 全国大会で優勝者、入賞者、決勝進出者を何人も輩出しています。

ですから初心者が実践しても、このプログラムは短期間で今より上達するといっても過言ではありません。
また、指導を受けた生徒の演奏をみれば分かりますが、『ブルースハープ奏者としての感性』も手に入れることができます。

あなたが、

  • ブルースハープがもっと上手くなりたい
  • 正しい演奏方法、練習方法を知りたい
  • 曲に合わせた絶妙なアドリブを決めたい
  • 自分の思い描くかっこいい演奏をしたい

と考えているなら、この平松先生の教えはあなたにとってぴったりでしょう。

未経験者でも結果が出る方法とは?

「もっとうまくなって理想の演奏に近づけたい」

「ステージで良い演奏をしたい」

「理想的な演奏で聞き手を魅了したい」

「憧れのフレーズを自分で演奏できるようになりたい」

「しびれるような理想の演奏を何度も繰り返せるようになりたい」

あなたは、そんな気持ちを心に抱えた向上心の強い人だと思います。
では、うまくなるにはどうすればいいのでしょうか?
できれば楽をしてうまくなりたいと思ってそうした方法を求めている方もいるかもしれません。

ですが、ブルースハープの上達への道は正しい基本を身につけることが大前提です。
呼吸法も知らないのにベンドをマスターしたい思ってもさすがに無理がありますから。

吹き方、吸い方、姿勢、リズム、音感……などなど基本の繰り返しで土台をつくり、練習することで必ず上達していきます。
そして一回一回の練習を大事にし、ただ教わるだけでなく自分で学んでいく姿勢を持つ。

そういった姿勢でブルースハープをされている方はみなうまくなっていきますし、平松先生も一所懸命指導したいという気持ちになります。
このプログラムには、平松さんが長年にわたって培ってきたブルースハープ上達のポイントをあますことなく散りばめています。

想像してみてください「あんなふうにかっこよく吹けたらな……」と思っていた理想的な演奏が実現できた瞬間を

こんな姿を想像してみてください。

  • 曲にピッタリ合うしびれるようなアドリブが演奏できている
  • ステージで納得のいく良い演奏ができている
  • 理想的な演奏で聞き手を魅了している
  • 人前で演奏した後に「またやってよ!」と言われる
  • 楽譜を見なくても良いと思った曲をすぐに演奏できる

などなど、あなたが理想としていることは平松先生の教えがあれば十分可能でしょう。
未経験からみるみる上達して全国大会に出場する人が次々と生まれている教えなのですから。
あなたも同じように上達できると確信しています。

このプログラムの一部をご紹介すると……

この動画教材プログラムでは初心者向けに、

  1. 正しい呼吸法を知り、それに基づいて練習する
  2. 楽譜がなくても演奏できる方法を知る
  3. 飛躍的に上達できるお勧めの練習方法を知り、実践する

という3つの重要事項を分かりやすく 練習方法や演奏例とともに解説しています。

平松先生によるアドリブ演奏とその解説もありますから、 平松先生が演奏の際に何を考え、なぜその演奏をしたかという最も重要なことも分かるようになっています。

ですから、平松先生の奏でる フレーズをそのまま真似することもできますし、平松先生の考え方を真似して自分なりに応用した演奏をすることだってできるようになるでしょう。

もう少し詳しく内容を見ていきますと……。

next

ハーモニカを始めてわずか2年で全国大会で準優勝した人が使っていた“ハーモニカノート”とは?

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平松先生の教え子の1人であるAさんは 42歳になってからハーモニカを始め、なんと2年で全国大会にて準優勝となりました。
実はAさんは効率よく練習できるように“ハーモニカノート”というものを書いて練習していたそうなんですが、 具体的にどんなことを書いてなんの練習をしていたのか?
これが分かれば、あなたも 効率良い練習ができるようになります。

ハーモニカを座って演奏してはいけない理由

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つい楽をしようと座って演奏していませんか?
座って演奏するとある弊害が起こりますので、必ず立って練習をしましょう。
立っているときもポイントを意識しないと練習の効率が悪くなりますので、要注意です。
正しい方法を解説します。

「練習する時間がない……」「練習する場所がない……」と困っていませんか? 効率良い練習方法とお勧めの4つの場所があるのですが……

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ハーモニカを社会人になって始めた方、これから始めようという方にとっては練習時間や場所の確保が難しい人もいるでしょう。
また、引退後で時間はあっても、練習場所がないという方もいるかと思いますので、平松先生のお勧めをお伝えします。

プロも欠かさない効果性の高いある練習方法とは?

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いくら忙しくて時間がなくても、 この練習だけは必ずやったほうがいいという練習があります。
実際にどうやるかは 平松先生のお手本も見られますので、それをもとに毎日やってみてください。
これをどれだけやるかによって、 確実に演奏に影響が出てくるといっても過言ではないでしょう。

単音は正しく出ていますか? できていると思いこんでいるとやっかいですので、このチェック法で調べてみるのがお勧めです。

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単音を出せていないのに勘違いしてしまっているケースがあります。
これではいくら練習してもまともに単音が出せませんから要注意です。
単音が出ているか分かる方法に加えて、具体的にどうしたらい単音が出せるか解説しています。

単音が出ない方へ。初めから出ないのは当然ですが、いつまでたっても難しいというのなら、あるいはすぐにでも出せるようになりたいのならこれがお勧めです。3分もあれば単音が出せるようになるでしょう。

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最初は●●●から初めて徐々にステップアップしていくと キレイな単音が出るようになりますので、その具体的な方法を解説します。
この方法によって 混ざった音が単音に変わっていくことが映像ではっきり分かります

単音を出すときに口をすぼめていませんか? 典型的なダメなパターンですので、正しいやり方を知ってください。正しくは……

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隣の穴に息が入らないように 口をすぼめようとする人がいますが、残念ながらそれでは口が疲れるだけでうまくいきません。
簡単に単音が出せる方法を平松先生が解説していますので、是非やってみてください。

2番の吸いの音が出なくて「もしや故障している?」なんて思っていませんか?

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残念ながらほとんどの場合、それは 吸い方の基本がなっていないせいですので、動画教材で解説しているハーモニカ専用の吸い方を身に付けてください。

口が疲れない演奏方法

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演奏していると口が疲れてくる、だるくなるという人がいますが、それはやり方が間違えているからです。
ほとんどの場合、余計な力が入ってしまっていることが原因ですので、正しい呼吸方法や音の出し方をお伝えします。

できるだけ少ない息で音をしっかり出せるようにするためにプロもやっている練習方法とは?

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プロはこれができるから 疲れずに音の強弱をつけながらキレイな音色で演奏することができます
そのためには、ある練習方法が有効ですので、それをお伝えします。
プロがどうやって練習しているかが分かります。

楽譜を欲しがる人が多いのですが、楽譜を使うとかえって演奏できなくなります。では、楽譜なしで演奏するための方法とは?

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何かの曲を演奏したいと思ったときに楽譜が欲しいと思う人は多いもの。
実際、平松先生のところにも「楽譜はありませんか?」「どうやったら手に入りますか?」といった質問が多く来るそうです。
しかし、残念ながらそれではいつまでたってもうまくなりません。
楽譜がなくても演奏できるようになる代わりの良い方法をお伝えします。

これが分かれば大丈夫。「キーってなんですか?」という初心者でも分かるキーの解説

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音楽の理論的なことは分からないけど、音楽は好きでハーモニカも演奏したい! という方は多いもの。
ですが、曲によってはキーについて知っていないと、どのハーモニカを使ったらいいかも分からず合わせられません。
そこで これさえ分かれば大丈夫という内容をお伝えします。
難しい理論の話はありませんので、気軽に取り組んでください。

ベンドに悩んでいた人が「驚くほど簡単に出来るようになった!」と思わず口にするほど簡単な、ベンドを身につけるための5つのポイント

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これまでベンドができずに悩んでいた人が、「 おどろくほど簡単にグワっとベンドできるようになりました。」という声があるほど適切なのが平松先生の教え。
具体的にどうしたらベンドができるようになるのか?
それを5つのポイントでまとめています。

ベンドをするとき、どんな息の吸い方をすればいいのでしょうか? その注意点とは?

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具体的にどんな感じで息を吸っているのでしょうか?
分かりやすく解説しますので、すぐにでもベンドができるようになることでしょう。
ポイントは息の“音”にあります
ベンドの特性を知らずにやってしまう人がよくいるんですが、これをやると不自然な演奏になりかねませんので、この注意点は頭にしっかりと入れてください。

ベンドをやるときにはそれぞれの穴で吸い方が変わってきます。具体的にどう変わるのか? それを分かりやすく解説します。

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4番のベンドと5番のベンドは似ているところはありますが、少し違いますし3番のベンドは特徴的です。
5番と6番の舌の形は似ている面がありますが、3番とは違ってきます。
こうした細かい違いをそれぞれの穴において詳しく解説します。

簡単にできるベンドを使った練習用の曲とフレーズの例をご紹介。これがあれば曲の中でどうベンドを使っていくかが分かります。

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ベンドのやり方はもちろん、 具体的にどうベンドを使っていくと良い演奏になるのか? ということを練習用に平松先生が用意したオリジナル曲をもとに解説しています。

吸いながら音を下げるのではなく、いきなりベンドの音をだすための方法とは?

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曲によってはいきなりベンドをして音を下げないと演奏しにくいケースがあります。
初めからベンドで音を下げた状態で音を出すには3つの練習が必要になってきますので、その辺りも詳しく解説しています。

ベンドの精度が上がり、すぐに決まるようになるためのある練習方法とは?

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これはベンドに限らずハーモニカ演奏全般に影響してくるとても重要な練習方法です。
お手本つきで分かりやすく解説していますので、是非、取り入れください。
こうした練習をどれだけ積めるかでジワジワと差がついていきます。

セカンドポジションについて理解できていますか? 間違った情報が多いようですので、この機会に正しく理解してください。そうでないと演奏がスムーズにできません。

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これを知れば演奏に合わせて どうハーモニカを選んでいいかも完璧に分かるんですが、間違った情報がはびこっているようで混乱している人もいるようです。
演奏する上では難しい理論までは知る必要はありませんので、簡単に分かる方法をお伝えします。
もちろん、理解しやすいように 平松先生の演奏例もあります

アドリブができるようになるためのファーストステップとは? これが分かれば難しい理論なしで自分風のアドリブができるようになります。

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アドリブは理論から理解しようとすると難しいですが、 難しい理論を知らなくても自分風のアドリブができるようになる方法があります。
まずは簡単なところか始められますので、少しずつステップアップしてアドリブができるようになります。

初めての曲でも的確なアドリブ演奏ができるようになるための方法とは?

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平松先生が初めて聞く曲で見事なアドリブを演奏しており、それが動画教材には収録されています。
そのために何が必要で事前にどんな情報を得ておくといいのか? それを明らかにします。
プロはこうやってアドリブを演奏しているということが分かります。

最初に覚えるべきブルースのコード進行とは? これが分かるとその他の演奏にものすごく役に立つのですが……

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ブルースのシンプルなコード進行をまず知って感覚を身につけることで、他に応用ができるようになっていきます。
そのために必要な要素と練習方法をお伝えします。

平松先生がレッスンで繰り返し伝えるブルースハープ上達のための最重要事項とは? これが伸びる人とそうでない人を隔てる要素の1つです

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練習をしていって少し演奏できるようになってくると、つい基本的なことを忘れてしまうことがあります。
伸びる人、早くうまくなる人はそうした重要な基本を怠ることなく続けているものです。
では、その重要事項とはなんでしょうか?

苦手なフレーズがある方へ。こんな非効率な間違った練習をしていませんか? プロはこうして練習して完璧にしていきます

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苦手なフレーズがあるとその部分だけを重点的に練習してしまうケースがあります。
残念ながらそれではせっかく練習しても、その意味がなくなってしまうことがあります。
プロがやっている効率的に練習できる方法がありますので、それを解説します。

「耳コピーできたら……」と思っていませんか? 実は耳コピーできるようにするための方法があるのですが……

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絶対音感を持っている人ならどんな音でも何の音か分かりますが、そんな人はごく一部。
普通は絶対音感なんて持っていません。
平松先生だって絶対音感は持っていません。
でも、耳コピーできるようになります。
練習次第ですので、どうしたらいいかのポイントをお伝えします。

セカンドポジション、サードポジション、フォースポジションのアドリブ例

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セカンドポジション、サードポジション、フォースポジションのそれぞれの特徴と アドリブの例を平松先生が解説付きで演奏してくださっています。
もちろん、ファーストポジションの演奏例もありますから、これであなたの演奏の幅を広げることができます。

ハンドビブラートはプロも使っているあるやり方をすると綺麗に音が出せるようになります。その方法とは?

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教則本に書かれることのないこの方法が分かれば、今よりももっとハンドビブラートを効果的に演奏の中で使えるようになるでしょう。具体的にどうしたらいいか分かりやすく平松先生が解説していますので、是非、この方法で良い音を出してください。

スロートビブラートをマスターするための4ステップとは?

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2番のベンドができると早いですので、まずはそこから始めるのがポイントです。
その後、3つのステップで練習していくと良い音が出るようになります。
人によってポイントが変わりますので、それが分かるように何度も動画教材の方法で練習してみてください。

プロは初めて聞く曲でも簡単な事前打ち合わせで曲に合わせた演奏、アドリブができます。具体的にどんなことを事前に話して何を意識しているのでしょうか?

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動画教材の中では平松先生が初めて聞く曲もありますが、曲にピッタリ合った素晴らしい演奏をしています。
そのために何を意識して、どうやって演奏したらいいのか? そのコツが明らかになります。
つまり、 プロの考えていること、感じていることが分かるということです。

そのまま使ってOK! 平松先生によるアドリブ演奏で有効なテクニックとフレーズ例

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動画教材の中では平松先生が何曲も何曲も演奏しています。
オリジナル曲もありますし、先生が初めて聞く曲に合わせて演奏しているシーンもあります。
定番の演奏パターンや自分の演奏のヒントになるようなフレーズが盛りだくさんですので、是非、参考にして自分のものにしてください。
アドリブのアイデアも増えるでしょうし、演奏に幅が広がることは間違いないでしょう。

ギターやボーカルに合わせてどうハーモニカを演奏したらいいか分からない? だったらこの方法が有効です

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音の強弱や高低などポイントとなる点をプロの視点から平松先生が解説しています。
これが分かれば、 バンドの演奏にピッタリと合った しびれるような演奏も可能です。

ある程度、吹けるようになったら真っ先にやるべき練習があります。これを取り入れると上達が加速する最高の練習方法なのですが……

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独学で練習してきた平松先生があるときを境に急にうまくなった練習方法があります。
まったく吹けないとできない練習方法ですが、少しでも吹けるようになってきたら この練習は効果絶大ですので、是非とも取り入れてください。

ハーモニカホルダーを使うと演奏しにくくなることはありませんか? こうして調整することでブルースハープの音が一段とよくなります。

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ハーモニカホルダーを使ってギター演奏とともにハーモニカを演奏する人もいると思いますが、ハーモニカの演奏がしにくいと感じる人も多いようです。
そこで、ハーモニカホルダーを使った場合のポイントとコツをお伝えします。

エフェクターを使ってハーモニカの音を変える方法

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エフェクターを使って多彩なハーモニカの音を出すための調整法を平松先生が解説。
これで、エフェクターを使った自分好みの音を追求できるようになります。

さらに、分からないことがあれば平松先生に直接聞けます

動画教材だけで十分に上達できるようにまとまっていますが、それでも

「この場合はどうしたらいいの?」

とか

「この部分をもうちょっと詳しく知りたい」

または、

「このフレーズをどうやって演奏しているかもっと詳しく知りたい」

など、何かしら直接先生に聞きたいことは出てくることはあるでしょう。

そこで、平松先生に無理を承知で動画教材購入者にはメールで質問を受け付けていただける特典を追加できないかお願いしました。
すると、ブルースハープに一所懸命取り組む人の役に立てるならということで、快諾していただけました。

しかも、180日もの間、回数無制限で質問できます

普通は動画教材や本では先生に直接聞けるようなことはありませんからこの機会を是非とも最大限に使っていただきたいと思います。
180日にもわたって回数無制限で質問できるなんて普通はありえないでしょう。

ただ、さすがに無期限にというわけにはいきません。
ですから質問可能な期限は切らせていただきますが、動画教材を手にしてから180日の間なら質問を受け付けるということで承諾を得ています。
1週間や1ヶ月ではなく 半年にもわたって平松先生に直接質問ができるということですから十分に活用できるでしょう。

つまり、あなたは平松先生にブルースハープの核心となるポイントを教わりながら半年もの間、何度でも相談できるという環境に身を置くことができるということです。
要するに平松先生からオンラインのプライベートレッスンを受けられるようなものです。
しかも、その間、 質問回数は無制限ですから何度でも質問していただけます。

ただ、こんなことをする人はいないとは思いますが、無意味な質問を何度もしたり、常識の範囲を超えると判断した場合にはこの限りではありません。
真剣にハーモニカに関わる方へ向けたサポートですので。
もちろん一般的な常識をもって普通にご質問されるのなら何ら問題はありませんので、ご安心ください。

なお、質問をいただいたら即座に回答できるとは限りませんので、1週間から10日ほどお時間をいただくこともありますので、その点はご了承ください。

価格とお申し込み方法

そろそろ価格が気になるという人もいるでしょう。
価格に関しては正直とても悩みました。

できるだけお求めやすくしたいとは思っているですが、あまりに安くし過ぎると本当に価値あるものなのにその価値を感じてもらえず、宝の持ち腐れになってしまいます。
とはいえ、高すぎて手が出ないというのも避けたいと思っています。

平松先生にまとめていただいた動画教材は、これまで先生がやったきたこと、指導者として結果を出させてきたことをまとめたものになります。
しかも、一般的な動画教材と違って 180日にわたって回数制限なく、平松先生にブルースハープ(10穴ハーモニカ)に関係することであれば何でも相談することができます

つまりは、オンラインであるとはいえ、 平松先生があなたのプライベートコーチになってくれるようなものです

ですから、もし3万円ほどの価格だとしたら月に5,000円を半年間の間お支払いするだけで、指導料に加えてノウハウがついてくるようなものですから安いものではないでしょうか?
ですが、3万円という価格は絶対額としてどうしても高く感じるということは否めません。

安心の返金保証もつきます

そこで、もっとお求めやすくするために半額とまではいきませんが、それに近い形で17,000円(税抜)で提供させていただくことにしました。

分割での購入も可能です(3回まで)
そうすれば1回あたり6,000円強になりますから、とてもお求めになりやすい金額でしょう(クレジットカード複数回払の場合、システム利用料がかかります)。

そしてさらに、今回の動画教材には自信を持ってお勧めできる動画教材ですから、 万が一動画教材の通りにやり、平松先生に質問をしてもうまくならなかった場合は、動画教材の代金を返金させていただきます

ブルースハープを90日で上達させる方法

価格
17,000円
(税込で18,700円)
※別途送料540円がかかります
DVD4枚組 配送版 収録時間 Disc1:70min ,Disc2:64min ,Disc3:58min ,Disc4:76min

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※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。
※当商品は中古販売、キャッシュバックサイト等の出品を禁止しております。
そのため、中古販売、キャッシュバックサイト等から購入されたお客様はサポート対象外になりますので、ご了承ください。

お支払い方法
※お支払いは、各種クレジットカード払い等が可能です。

<発送について>
  • 注文確定日の翌営業日に神奈川県から発送致します。(日曜、祝日、夏季休暇および年末年始を除く)
  • お届けまでの日数は、発送後2日から4日です。(一部地域を除く)
  • 配送はクロネコDM便です。
    ポストに投函・配達となります。
    発送方法の変更はできません。予めご了承ください。
  • 申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。その場合は順次発送となります。
中身がわからないようにお届けします。
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※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。

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特典1・個別メールサポート

今回ご購入いただく方へ。

ブルースハープに関することなら何でも相談していただいて構いません。
動画教材の内容に関する不明点や実践したうえでの悩みのご相談をお受けします。
当社の方針は教材を購入していただいて終わりではなく、ここからが始まりです。

私は単に動画教材を販売したいわけではありません。
ブルースハープでお困りの方を手助けしたいのです。
なので、これをご縁にできる限りの協力をさせていただきます。

【サポート期間】ご購入日から180日以内
【サポート回数制限】無制限
【サポートの連絡方法】購入後に商品の同封書類およびフォローメールで連絡します。

特典2・安心の返金保証

もし、あなたが動画教材の内容を十分実践されたにもかかわらず、結果が全く出なかった……という場合には、ご購入日より90日~180日以内に弊社までメールにてご連絡ください。
確認のうえでお送りした動画教材一式をご返送いただき、返金の手配を取らせていただきます。

要するに、あなたは180日かけて本当に購入するかどうかを決定できるということです。

ただ、真剣に取り組む方に手にしていただきたいですので、返金は下記の3条件を全て満たした方になります。

1. 購入日から90日~180日以内に連絡を頂いた方
2. 期間内にメールサポートを5回以上利用した方
3. 過去に弊社商品購入後、返品返金特典を利用したことがない方

返金の際にはメールで「名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、返品確認後、お支払いいただいた費用から、返金手数料(756円)を差し引いた金額を10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込みさせていただくことをお約束します。

※返送にかかる送料はお客様でご負担願います。
上記規定以外の、お客様都合による返金は一切認められませんので、ご了承くださいませ。

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平松先生の指導を受けた方の声

初挑戦で全国大会決勝に進出、2017年の全国大会では2位に! それまで練習していたことが基本から間違っていたことを知り、目から鱗が落ちました。

受講生の声
中澤 様

平松先生のレッスンを受ける前、何年か独学でブルースハープを練習していました。
でも、これ以上同じやり方を続けても伸びないと限界を感じた頃、インターネットで平松先生を知り、レッスンを受けてみることにしました。

最初のレッスンで、それまで練習していたことが基本から間違っていたことを知り、目から鱗が落ちました。
それからのレッスンでは、基礎練習と先生が演奏してくれるアドリブフレーズの練習を積み重ね、自然と技術が身についていくのが感じられました。
平松先生のレッスンのすごいところは

  • 問題のある箇所をすぐに見抜いて的確なアドバイスをしてくれて、レッスンの時間内に改善できる
  • 自分が選んだ課題曲を練習するため、楽しく続けられる
  • 先生が演奏してくれたお手本のアドリブを真似しながら楽しく練習をしているだけで、知らないうちに技術が身につく

レッスンの他、先生が主催する月1回のセッション&ライブ講座と発表会で、人前での演奏を経験して少しずつ自信がついてきた頃、日本最高峰のハーモニカコンテスト(FIHハーモニカコンテスト)に応募しました。
すると初挑戦で全国大会決勝に進出し、レッスンを続ける中でそこまでの実力がついていたことに気づきました。
そして今年は2位という結果を出すことができました!

平松先生のマンツーマンレッスンを受け始めて5年、ここまで成長できたのは先生のおかげです。

ジャズスタンダード曲でハーモニカコンテストの決勝大会に進出するまで成長が出来ました。

受講生の声
遠度 様

私は社会人になってから、ブルースに憧れ、一度もハーモニカに触った事のないところから始めました。

平松先生に師事をお願いしようと思ったきっかけは、ホームページの充実さに魅かれててです。
一般公開の普通のウェブサイトなのに、ハーモニカの演奏に於ける情報や、平松先生録音のハーモニカ音源が満載。
その出し惜しみの無い姿勢に、音楽やハーモニカに対する情熱を感じ、レッスンをお願いしました。

ハーモニカの事が何もわからないにも関わらず、単音を出す練習から一つずつ丁寧に教えてくださいました。
平松先生はハーモニカの全てを理解していると言っても過言ではなく、どんな音を出しても的確に見抜き、基礎的な呼吸法から、テクニックまで丁寧に指導し、上達への解決法を導いてくれます。

また平松先生はブルースに留まらず、ポップスやジャズまで時にはハーモニカを1曲中に2本、3本と駆使して演奏し、ハーモニカの底知れぬ可能性を実感させてくれるので、ブルース以外でも、ご自身の好きな音楽をハーモニカで表現出来るようになれます。

私も上記の通りブルースに憧れてハーモニカを初めましたが、レッスンを通じてジャズに憧れ、ジャズスタンダード曲でハーモニカコンテストの決勝大会に進出するまで成長が出来ました。

平松先生の指導は、レッスン、教材と共に完全初心者からプロを目指せるまでのノウハウが詰まっており、これからハーモニカを初めたい方にも、更なる上達を目指す経験者にもバッチリです!

その他にも月に1度のワークショップ、年に1度の発表会を開催されており、練習の成果を発揮する機会も存分に用意されてます。

好きな音楽を演奏してみたい、そんな気持ちからでも是非初めてみてください!

1ヶ月でジャズのスタンダードが吹け、1年で複数のハーモニカを使った演奏もできるように

受講生の声
諸井 隆一 様

平松先生にレッスンして頂いて丁度1年になる。
先生は一流のハーモニカ吹きというだけでなく、教育に対する熱意も素晴らしい。

プロがここまで明かしてしまうのかというほど、惜しみなく知識を開示している。
多分ここまで内容のつまった教材は存在しないだろう。
おのずとレッスンも一人一人の習熟度に合わせ効率的で分かりやすい指導をしていただいている。
音符を追いかけるだけの作業のような演奏を教えるのでなく、いかに音楽するかを常に考えて指導してくださっていることがよくわかる。

お陰様で習い始めた1ヶ月後にはジャズのスタンダードを1曲吹くことができるようになり、この1年の間に平松メソッドの真骨頂ともいえる複数のハーモニカを使用した演奏などもこなせるようになった。

またハーモニカのテクニックだけでなく、バンドとのコミュニケーションの取り方、アドリブの構成の仕方など、独学では学べないことを短期間に習得することができた。
今後はジャズ、ブルースを問わず、平松先生のようにセッションができるハーモニカ吹きになる事が目標だが、きっと平松先生はその場に導いてくださることだろう。

今回の新しい教材は初心者がプロになれるようなコンテンツになるそうだ。
他の教材なら少し苦笑しながら誇大広告だと感じるだろうが、先生の教材なら間違いなくこれでプロになる人がでるだろうなと確信する。
そう思うだけのことが平松メソッドにはあるのだ。

始めてから1年後にはセッションにも参加できるようになり、その後、コンテストに出場し入賞

受講生の声
末村 様

自分の経験を踏まえて申し上げれば、何事も上達すためには専門家の指導のもと、練習を継続する以外にないと考えます。
独学は費用・時間等の制約が無いメリットがありますが、遠回りしてしまう可能性があり、結果として時間・お金を浪費する傾向も少なくないように思います。

私は51歳の時あるきっかけからハーモニカを始める事を思い立ち、前述の考え方に基づき、まず先生選びから始めました。
インターネットでいろいろ検索する中で平松先生を知り、この人ならと思いレッスンを依頼しました。
そしてレッスンを 始めてから1年後にはセッションにも参加できるようになり、さらに5年後にはコンテストに出場し入賞することもできました。

確かに技術習得の期間は才能や練習量により個人差はあります。
しかし継続することで上達し自身の満足だけでなく、人にも喜んでもらえる演奏ができるようになれると実感しています。

平松先生のレッスンは個人レッスンの他に月一で開催される実践講座がある点が他にはない大きな特徴です。

レッスンではアドバイスと同時に先生の模範演奏に間近で接する事ができ、頭で理解する以上に体に染み付く感覚があり、特にベンドやビブラートなどの技術修得には効果があります。

そして実践講座ではアマチュアプレイヤーだけでなくプロの方とも交流でき、見聞を広めると同時に自然と仲間も増えるはずです。
さらには参加型の講座なので少し勇気を持ってステージに上がれば上達する上で不可欠な失敗経験を積むことができ、「次は上手くやるぞ」と言った具体的な目標が生まれ、練習を継続する上で重要なモチベーション向上に直結すると確信しています。

これから始めようと思っている方、ベンドが上手くできないと悩んでいる方には、まず一度レッスンを受講するか、実践講座に参加する事をお勧めします。
必ず何かきっかけをつかむことができるはずです。

指摘が素早く鋭く、指導内容も出し惜しみされない方なので、内容が濃い。その集中力と根気強さと責任感には、毎回驚かされます。

受講生の声
高橋 あさみ 様

平松先生に習い始めて2年目です。
私は、それまで何の楽器もほぼ習ったことがなく、人前での演奏経験も知識も度胸も0。
楽器以外でも、熱中する趣味はありませんでした。

ブルース・ハープを習おうと思ったきっかけは、あるバンドのライブでブルース・ハープを演奏する姿がカッコ良かったから、という単純な憧れから。先生の事は、教室をネットで探していた際に、初めて知りました。

そんな私が、一年目からセッションに参加し出し、今では、毎月の様にセッションやサークル等のライブで、つたなくとも演奏する生活に一変。
全くの初心者の私を、想像もしなかった程短期間で成長させて下さった先生のご指導は、

  • ほんのわずかでも上達しそうな兆しを見出して伸ばし、自然に出来る様になるまで、確実に成長を支えてくださる
  • マンツーマンレッスン→月1のセッション&ライブ講座や発表会と、生バンドとの演奏や、人間関係を広げる場があり、演奏の楽しさを知りながら無理なくステップアップしていける以上の特徴があると感じています。

レッスンは、ともかく指摘が素早く鋭く、指導内容も出し惜しみされない方なので、内容が濃いです。
その集中力と根気強さと責任感には、毎回驚かされます。

セッション講座では、レベルに合わせて先生がフォローして下さるので、自分ができる事をやれば大丈夫、という安心感を持って演奏でき、失敗も良い経験となります。
先生に習わなければ、人前で演奏する事など思いも寄らず、ブルース・ハープの奥深い魅力も分からないままだったと思い、深く感謝しております。(´∇`)!

最初の頃とは段違いに上達している、2番、3番のベンドもできるようになりました

受講生の声
熊倉 様
ハーモニカサークル
「はんちんぐ隊」リーダー

私も、他の方と同じく、平松先生のHPを探し当てて、その場で平松先生と電話で話して、先生のお人柄がすっかり気に入り、レッスンの予約をしたことから先生との繋がりができました。

私は、45歳からレッスンを受け始めましたのですが、音楽は一番苦手な分野で、音楽偏差値でいえば20か30くらい?

なかなか、みなさんのようには早く上達できないのですが、のろまでも7年も続けているうちに、最初の頃とは段違いに上達していることが7年前の音源を聞いてみてはっきりと確認できました。

初めてのレッスンは、今でも覚えています。
平松先生は開口一番、「2番の穴(ソの音)を吸ってください」と言われ、2番を吸ったのですが、そういわれると尚更緊張して「出ない」んですね。
ブルースハープを始めてみると、お分かりになりますよ。
2番、3番の穴を正しく吹きこなすことがいかに難しいことか。
そして、これが肝です。

平松先生は、生徒のレベルにあわせ知らず知らずのうちにレベルアップできるよう、無理なく導いてくださいます。
平松メソッドの良いところは、IrealbやmimiCopyなどのITツールを駆使して、効率的に何度でも繰り返し練習が出来るところだと思います。

レッスンやブルースハープ講座では録音し放題なので、あとで、ゆっくりと音源で確認できます。
レッスン中に先生の解説が理解できなくても、音源で確認して、「あーそーだったんだ」ということが沢山ありました。

また、自分の演奏を聴くことはとても勇気がいることですが、(実際に聞いていると、1分も聞いていられません)先生の音源と自分の音源を聞き比べながら練習することはとても良い薬になります。

今では、2番、3番のベンドもできるようになりました。
ベンドができると表現の幅がとても拡がり、楽しくなりますよ。

これから、ハーモニカをやってみたいと迷われている方は、ぜひ、ブルースハープを手に取って、平松さんのレッスンやブルースハープ講座を受けてみてください。
きっと新しい世界が待っていますよ。

平松さんを通して様々な素晴らしい仲間に出会い人生が一変しました

受講生の声
柳澤 様

私が平松さんとお付き合いするようになったのはHP紹介で知った主張レッスンがきっかけです。
テンホールズは以前から持ってはいましたが音楽をやっている知人もなく都内に出てプロの生音を聞く機会も無かったのでただ持っているだけで気が向いたときに吹いてみるという時期をずっと過ごしていました。

ある日平松さんのHPに“この日は埼玉に行きます”の文字。
勇気を出してメールを出したのが始まりです。
ちなみに人生の初舞台は目の前にリーオスカーさんがゲストに来ていて緊張と共に信じられない夢の世界に自分がいるのを覚えています。

今では平松さんを通して様々な素晴らしい仲間に出会い人生が一変しました。
現在でも人前での演奏は身が引き締まる思いでやっていますが仕事とは別に今の自分の生きがいにもなっています。

こんなに小さくシンプルで安く手軽な楽器、そのくせ演奏の仕方では人の心を動かす音色を出せることのできる“テンホールズ“!この素晴らしい楽器の威力を知らない人はまだ沢山いると思います。

まだまだ僕と同じようにハーモニカをひとりでやっている人はたくさんいると思います。
しかしひとついえるのは“人生は出会”です。
仲間を増やすことでさらに自分の演奏にも磨きがかかりますし楽しみも倍増すると思います。
ぜひみんなでテンホールズをやりましょう!

素人の私にも姿勢や呼吸から教えてくださり、音がしっかり変わる実感があります。

受講生の声
30代男性

とにかく音楽が苦手で、高校生まで音楽の成績は5段階で2。
小一の時にハーモニカがうまく出来ず、上の学年ではリコーダーに大苦戦し、とにかく音楽の時間は早く終わることだけを望んでいました。
小学生の時に隣の音大生にエレクトーンを習ったこともありますが、全然弾けずにすぐにやめてしまいました。

大人になってから、周りに音楽をやっている人があまりに楽しそうなので、やっぱり何か一つ楽器を身につけたいと思うようになりました。
重たいものを持つのが嫌いなので、ポケットに入れて持ち運べる楽器はないものかと探して偶然たどり着いたのがテンホールズです。

もともと音楽が得意でなかったので当然覚え方も知らず、何とか「ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド?♪」と、ただたどたどしく音を出してみるだけでした(笑)

数年後、知り合いから平松先生を紹介していただき、おそるおそる連絡をしましたらすぐにご返信をいただき、それ以来10ヶ月ほど教わっています。

素人の私にも姿勢や呼吸から教えてくださり、音がしっかり変わる実感があります。
ブルースはおろか、和音や半音すら知らなかった私にも一つ一つ解説してくださいます。

音楽が苦手なのは昔からですが、平松先生のもとでは楽しく続けることができています。
一曲弾けるだけでも私にとっては奇跡のような出来事ですが、いずれはセッションにも挑戦してみたいです。

先生との出会い、たいへん感謝しております。今の自分はなかったと思います。

受講生の声
蓮 様

先生との出会いは、2011年1月8日です。
グループレッスンを受けてみようと検索して緊急しつつ連絡したのがきっかけです。
初対面当日は、ハーモニカの魅力を教えて頂き、楽器ショップまで連れて行ってもらいました。
早速、Cのハーモニカを購入しました。
もう6年半にもなりますね、懐かしいです。

月一のブルースハープ講座、プライベートレッスンを始めました。
時には厳しく、時には優しく、ハーモニカ以外 音楽、その他も楽しく教えて頂きました。

そこで知りあった方々が今のはんちんぐ隊につながってます。
多くのプレイヤーと知り合うことができ、また多くのプロプレイヤーのグループレッスンを受講することもできました。

先生との出会い、たいへん感謝しております。
もし勇気をもって門をたたかなかったら、今の自分はなかったと思います。
皆さんも是非、始めてみて下さい。

10個の穴の向こうには、何見える? みんなの奏でる笑顔見える。。ABCDEFG。。小さな楽器には、魅力いっぱいです。

10年後の自分のパフォーマンスに期待するあまり、年齢を重ねる事への抵抗も無くなりました。

受講生の声
米沢 紀亮 様

ブルースハープは、初心者が最も演奏し易い楽器であると同時にマスターするのがとても難しい楽器の一つだそうです。
10年程前、あるテレビ番組で紹介されていたこの楽器を、最初は初心者向けグループレッスンで習いました。
10穴の吹きと吸いの感覚を掴むと、五線譜が読めない私でも、数字譜を見ながら、次から次へと知っている曲のメロディーを奏でられるのは楽しかった。
でもじきに飽きてしまいました。
プロの音色との違いを痛感し、彼らがどう演奏しているのかも判らぬまま、一旦は吹くのを止めて数年が経ちました。

ある時、ネット上で平松先生のTake Fiveの演奏を聴き、もう一度ブルースハープをとことんやってみたいと先生に師事。
それから約4年間、25曲ほどを題材にレッスンを受けました。
そのほとんどは、職場の送別会やクリスマスパーティー、平松門下生の発表会で演奏するための実践曲です。
演奏に必要な技法の基礎は、レッスンに加えて動画教材を参考に練習するのが効果的でした。
基礎練習と並行して平松先生の見本演奏を録音し、必死に耳コピーする、今では一つの曲をマスターするための厳しくも楽しい習慣になりました。
今年は遂に念願のTake Fiveを演奏する機会を得ましたが、未だバンドと上手くセッションする事が出来ず、これが現在大きな課題になっています。
今回の動画教材を参考に基礎から見直すとともに平松門下生のネットワークを活用してセッションの機会を増やしていきたいと思います。

是非ネットでも良いので、平松先生他プロの演奏を聴いてみて下さい。
ブルースハープの音色が好みに合うと思われたら、きっと運命の楽器との出逢いです。
ブルースハープのコミュニティはとても小さな世界です。
ハープを始めると楽しい時間と乗り越えるべき壁が交互にやってきますが、望めば最高の先生と仲間たちがサポートしてくれます。

私はもうすぐ50歳になりますが、スポーツと異なり、ハーモニカは、これから10年でも20年でも衰える事なくスキルを伸ばしていける趣味です。
10年後の自分のパフォーマンスに期待するあまり、年齢を重ねる事への抵抗も無くなりました。

近い将来、ブルースハープ仲間としてお会い出来るのを楽しみにしています。

懇切丁寧、且つ辛抱強いご教示で楽しめています

受講生の声
HY 様(70代男性)

私が、テンホールズハーモニカ(ブルースハープ)を始めようと思ったきっかけは、根っからの音楽好きで、定年後に何か一人でも、どこでも、いつまでも演奏を楽しめる楽器で、値段も手頃なもの、と絞り込んで行った結果、「テンホールズ」だ、という結果に。

思い立ったが吉日(残された時間が少い為)、"自己流は、金と時間の無駄遣い"を痛切に感じていた事もあり、個人指導をして頂けるPro HarpistのNetを検索。
平松悟師匠のHPを拝見している内に、「俺にもできそう!」と、すぐさま個人レッスンを開始。

師匠の口癖"ハーモニカ吸い(吹きではない)に成れ"を唇に焼き付け8ヶ月が経過。

初めはベンドに、次にはリズムに悩まされる日々。
でも、我が師匠の懇切丁寧、且つ辛抱強いご教示を頂き、今は、歳も忘れ、家族からの冷たい目線を気にしながらも12 Bar Bluesに日々奮闘中。
当初ハーモニカは簡単だ!....と?、イーヤ幅が広く、奧が深ーい楽器、そうだから余計楽しいと思う。

ヨレヨレの洗いざらしのシャツの胸ポケットにテンホールズを忍ばせ、思いっきり枯れて、艶のあるブルースを・・・、これが私の夢です。
始めてみませんかテンホールズハーモニカ! 平松悟師匠と!

よくある質問とその答え

まったくの初心者でも大丈夫でしょうか?
大丈夫です。平松先生のもとにはこれからハーモニカを買うような本当に初めての人もやってきます。
動画教材では初心者に向けて詳しく解説していますので、経験のない方でも大丈夫です。
楽譜が全く読めないのですが……
楽譜はむしろ使わないでほしいというのが平松先生の考えです。
そのためにどうしたらいいかも解説していますので、楽譜が読めなくても何ら問題ありません。
キーとか音階とか、そういった音楽の用語がまったく分からないんですが、そんな私でもできますか?
問題ありません。
初心者でも分かるように解説していますし、難しい話は抜きにして実際に演奏する上で必要なことだけを教えてくれますので、心配は不要です。
練習時間があまり取れないのですが、どれくらいでうまくなれるでしょうか?
平松先生のところにレッスンを希望してくる人も忙しい人たちが多いです。
それでも、初心者が2年で全国大会で準優勝できるような人もいるくらい短期間で成果につなげているノウハウですから安心してください。
もちろん、練習なくして上達はしませんので、練習することは必要不可欠です。
ですが、“ハーモニカノート”と呼ばれる効率よく練習する方法や、お勧めの練習場所なども動画教材の中で解説しています。

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最後に

平松先生はプレイヤーとして日本のトップになったり、海外でも活躍したり、NHKや大手テレビ局の番組製作時に演奏をお願いされたりといった輝かしい実績があるだけでなく、ハーモニカの演奏経験ゼロの人を指導して全国大会に何人も出場させ、優勝者も生み出しているという指導者としても実績ある方です。

そうした初心者でもすぐに上達できるようなハーモニカ上達のためのレシピともいえるノウハウを動画教材にまとめることができました。 平松先生によるアドリブの演奏もふんだんに収録されていますし、なぜ、その演奏をしたかという理由や解説もしっかりと収録しています。

ですが、いくら内容が良くても実践なくして上達はありませんから、一度見ただけで終わりにするのではなく、是非、動画教材を繰り返し見ながら練習を続けていってください。

収録されている平松先生のオリジナル曲で演奏しているフレーズ、アドリブで演奏したフレーズなどはどんどんあなたの演奏に取り入れていただいて構いませんから、何度も復習して吸収してください。
それが、あなたの今後の演奏に確実に役立つはずです。

今回の動画教材を通してあなたのハーモニカ演奏に少しでも貢献できればと思っております。

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