薬を使わない精神科医の宮島賢也です。 精神科医をしながら自分自身のうつで7年内服していた経験、 中、高時代の親との葛藤から慢性的な自殺願望、離婚の経験から、 薬は何も治していないと気付きました。 成功哲学や心理学から食生活、考え方、人間関係が 精神症状の原因と気付き、薬で症状を麻痺させるのでなく、 原因を改善する必要があると感じました。今では精神病は存在せず、 精神症状はストレスを受けていること、 不幸せであることを教えてくれる体からの声と考えています。 多くの医師は、病気の原因については知らず、 対症療法として、薬で症状を消すことを治療と考えています。 そこには真の健康はありません。原因から改善しましょう。 「自分は正しい、相手は間違っている」というのでは、人間関係は悪くなります。 人それぞれの考えがあり、そこに正しい、間違っているという評価を 入れてしまうと、相手を変えようとする力が働いてしまいます。 相手は変えられないことを受け入れると、人間関係のストレスがなくなります。 これは、親子のしつけや学校、会社、社会で常識になっている コミュニケーションとは違うかもしれません。 しかし、今の人間関係でストレスを感じているなら、 具体的には、親、配偶者、子ども、上司、同僚、部下との関係で ストレスを感じているなら、今のコミュニケーションを 変えてみてはいかがでしょうか。 多くの人が常識のようにやっている 「自分は正しくて、相手が変えるべきだ」という立場から相手に関わると 批判する、責める、文句を言う、ガミガミ言う、脅す、罰する、褒美で釣る・・・ などの行動をしてしまいます。 これを「7つの致命的習慣」と呼んでいますが、相手との関係を離すこととなります。 逆に相手との関係を近づける習慣として、 受け入れる、認める、信じる、尊敬する、支援する、 話を否定せずに聴くなどがあります。 変わるか変わらないかは相手の選択なのです。 「あなたが変わりなさい」では、相手は変わりたくないのです。 力関係があるときは、相手は変わるかもしれませんが、 そのときに納得が無ければ、苦しい感情が残ります。 子どもが小さいうちは、親の言うことに従わざるを得ません。 時には肉体的暴力まで使って「7つの致命的習慣」を行うのが「虐待」です。 いい子が精神科、心療内科に来ています。 表現できない苦しい感情が精神症状となって、 ストレスを受けていることを示しています。 人は皆意思を持っています。 相手の意思を大事にしていくといい関係がはぐくまれます。 子どもといい関係があるとき、親の願望を受け入れやすくなります。 いい関係が無いときは・・・「親がこうなって欲しい」 と思う姿に子どもはなりたいと思うでしょうか? 子どもも社会に役立ちと思いながらも、 関係のうまくいってない親から「社会の役に立て!」といわれ、 言うことを聞きたいと思うでしょうか? 自分が受け入れられている、認められていると感じているとき、 相手も受け入れたい、認めたいと思うのではないでしょうか? 近年の悲しい事件は、この受け入れられていないという思いの 悲しい表現と考えています。 自ら「虐待」を受けて悩み苦しみ、そしてそこから抜け出た体験をもとに、 現在、虐待防止に取り組んでいる、カウンセラーの岡田ユキさんの活動は 虐待で苦しんでいる多くの人に希望を与えています。 岡田ユキさんのこのマニュアルがより多くの虐待を受けた人に届き、 楽になることを祈ります。 薬を使わない精神科医が岡田ユキさんの活動を応援します。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 薬を使わない精神科医 宮島元氣クリニック院長 NPO法人日本食養協会 食養学院長 メンタルヘルス顧問 株式会社レアリゼアート・アセスメント 株式会社ありがトン アリコ錦城エイジェンシーオフィス ●ブログ「うつは薬じゃ治らない!言葉を変え、食事を変え、考え方を変え、自分でうつを治す!!」 http://nodrughappymind.seesaa.net/ ●メールマガジン「うつは薬じゃ治らない!食事、言葉を変え、自分で治す」 http://www.mag2.com/m/0000269504.html
私は、恐怖症やトラウマの解消が専門の心理カウンセラーですが、 日本選択理論心理学会のいじめ虐待防止委員として、いじめや虐待が起こらない、 豊かな人間関係を築くためのテクノロジーである選択理論心理学を広める活動もしています。 いじめ・虐待防止フォーラムの活動をされている岡田ユキさんに、 選択理論の勉強会に来てもらったり、フォーラムに私や選択理論の仲間が参加する ということで交流を深めています。 岡田さんは被虐体験者で、それを乗り越えて、 今は被虐待者専門にカウンセラーをしているので、 虐待の実態や解決方法についてもっと詳しく教えてほしいと思い インタビューをさせてもらいました。 インタビューの途中で、「えっ!そんなふうに思っているの!?」という内容がいくつもあり、 被虐体験がない人には、想像はできても実感できない感覚の違いを感じました。 被虐者は独特の思考パターンを親から植えつけられていることにたいへん驚きました。 責任の取り方から人を200%、100%、50%と分類することは、 岡田さんのオリジナルです。被虐者は200%が多く、虐待をしてしまうのが50%だそうです。 これまでこのような観点でカウンセリングをしている人はいないでしょう。 クライアントをこういう観点で分類してみるだけでなく、 カウンセラー自身が200%か100%か50%かを自覚していることが必要です。 例えば、医者という名前で呼ばれていても、 お腹の調子の悪い人を歯科医がみたり、 歯の悪い人を内科医が扱ったらよけいひどくなります。 同様に、200%の人は200%のカウンセラーにかかることが必要で、 200%の人が50%のカウンセラーにかかるとよけいひどくなってしまうと岡田さんはいいます。 そして、現在の多くのカウンセラーは50%であるとも言っています。 内科医が歯を治せないように、50%のカウンセラーは200%の人を扱わない方が クライアントのためにもカウンセラーのためにもいいと感じました。 被虐体験のある方で、これまで、カウンセラーや心療内科に行っても 良くならなかった方は、もしかしたら自分が悪いのでなく、 カウンセラーや心療内科と合わないのかもしれません。 「被虐者を救えるのは被虐体験をしたカウンセラーだけだ」 という岡田さんの考えはもっともです。是非、このマニュアルを活用してみてください。 そして必要なら岡田さんに相談されることをお勧めします。 岡田さんのインタビューを通して、私自身もいろいろな気づきがありました。 そしてその内容を、体や心を扱う医者やカウンセラーや整体師、そして教育や福祉の関係者には ぜひ知っておいていただきたいと思い、マニュアル化を勧めました。 幸せでない人が虐待を行い、 虐待された人がまた虐待を引き起こすこともすくなくありません。 虐待のない世の中は心豊かで平和な世の中です。 虐待の連鎖を断ち切る一助にこのマニュアルがなることを確信しています。 恐怖症・トラウマ専門心理カウンセラー 四魂コンサルタント 日本心理カウンセリング協会理事 日本選択理論心理学会いじめ虐待防止委員 日本TFT協会広報委員 ●新田義治のサイト http://www.kokorokaroyaka.net/ ●恐怖症克服マニュアル http://kyohusho.com/
推薦をしていただいた方は、 「いじめ・虐待の問題を解決していきたい!」 「将来の日本をもっとよくしていきたい!」と願っている同志の方々です。 本当にうれしく思います。ありがとうございました!
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「もしかしたら、私も虐待を乗り越えて、違う自分になれるかもしれない」 そういう希望を少しでも持っていただけたらうれしいです。 辛い経験をたくさんしてきた私ですが、 今では長年のトラウマも完全に克服できて、 息子ととても良い親子関係を築けております。 自立した大人として堂々と胸を張って生きています。 そして、その経験を活かしてカウンセラーとして 多くの人を虐待から立ち直らせて感謝されています。 本当にありがたいことだと思います。 このサイトであなたと出会えたのも何かのご縁だと思います。 教材を通じて、トラウマ克服のお手伝いができれば幸いです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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