CARVER系スケボー最速上達の世界へようこそ!

はらつよしご覧いただきまして誠に有難うございます。

アラウンド50 の はら つよし でございます。 サーフィンEブックサーフィン初心者脱出プログラムは大好評につき、おかげ様で全国のサーファーから大変な支持をいただいております。

はじめて出版したEブックでしたが、これによって私が望んでいたことがほぼ実現でき、ほんとに嬉しく思っております。

それはノウハウ...自分にしか伝えることのできない画期的な方法...の共有。 巷に溢れるノウハウ本やDVD、それらではけっして語られることのない”核の部分”を全国のみなさんと分かち合うことです。 

 

そして今回、満を持してリリースすることになったのはスケートボードの最速上達法です。 スケートボードと言いましても、ここ10年ほどの間にすっかりサーファーの必須アイテムとなったスラスター・スケートボードです。 CARVERを代表して他にもスムーススターやグラビティなどたくさんの種類が販売されていますが、基本的には乗り方は同じで一般のスケートボードとは一線を画しています。

 

このスラスター・スケートボードの最大の特徴は、なんといってもスラローム走行で登り坂でも上がっていくことです。 これにより体力の続くかぎりはボードから降りることなく永遠に走り続けることができます。 それまでは下り坂がなければ楽しめなかったスケートボードですが、これなら家の庭先でもじゅうぶんに楽しめてしまいます。 まさに海に行けない人のために開発されたアイテムだと言えます。


 

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 あのサーフィンEブックのはらさんが、今度はCARVERの最速上達法を出したと聞いてさっそく購入しました。

サーフィンEブックはすごく参考になり、ドルフィンが苦手な私にとって目から鱗でしたので今回もきっとすごいものだと確信していました。

 

 

 思っていたとおり、Eブックは圧巻の内容ですね。 実はサーフィンのためのスケボーのDVDや雑誌等のハウツーもいくつか買って自分なりに理解していたつもりですが、いまいちしっくりこなかったんですよね。 

Eブックを読んでトライしてみると、しっくりこなかった部分が本当にクリアになります

例えば●●をもっと意識的に使うこととか。 このEブックを読んで初めてわかりました。 海なし県にすむ私にとって、スケボーはすご〜く重要なトレーニングです。なんというか、はらさんは物事の真理・ツボを人に伝えるのが卓越していると思います。本当に、良いものと出会えました。ありがとうございました。

 

 サーフィンを始めたものの足がなく、なかなか海へ行けないので陸で練習しようと、家にあったスラスターに乗ってみたのですが、全然乗り方が分からず…。 ネットで検索してみても、あまり詳しく書かれたサイトがないし、スラロームで無限走行なんて絶対にありえない!!と思って諦めていた時に、はらさんのメルマガを読んでいて、Eブックを発見しました。

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 Eブックには基本の姿勢から、体の使い方や体重移動の方法、スケボーが進む理論が詳しく丁寧に書かれているし、何よりも合わせて動画が見られるので本当にとても分かりやすいです。私の様な初心者には勿論、カットバックやスラッシュ、リッピングについても細かい解説・動画がついていますのでステップアップを目指す方にも、とても良いと思います。

 早速、印刷したEブック片手に練習してみましたが、今までの乗り方が根本から違ったような…。書いてある事を実践してみると読んだ時よりも更になるほど、なるほど!という感じでした。私はまだまだ下手ですが、このEブックと共に練習し、また海へ行ける日に備えたいと思います♪

 

乗り方を理論的に教えるハウツーものがなかった

1万本以上も売り上げたというDVD「THE ROAD」と「C STREET」をご覧になったでしょうか。 この2本のDVDはたしかに出来がすばらしいです。 「こんなことができるのか」と思わず溜息がでてしまうほどに。 ですから私はこのDVDは必見だと思っています。 ただし、それは「デモンストレーションを見る」という目的においてです。

スラスター・スケボーはその歴史が浅いというこもありますが、ハウツーものの本なりDVDがあまり存在していないのが現状です。上のようなヒット作もあるのですが、乗り方の解説はいわゆる感覚的な範囲に留めてあり、物理的な部分までは踏み込まれていません。 したがって、結局は自分で試行錯誤することになります。

おそらく、スケボーを買われた方のほとんどは、DVDや上手い人のパフォーマンスを見よう見まねで悪戦苦闘されていることかと存じます。

 

スケボーの動きは物理的に理解する必要がある

今から遡ること約15年前、アメリカのカリフォルニアで産声を上げたスラスター・スケートボード。 CARVERという商品名が付けられたこのスケボーの開発には、試作品の数200以上という想像を絶するほどのトライ&エラーがあったようです。 目指すものはただ一つ、サーフィンの動きです。 まるで波の上を滑るサーフボードのようなスケボーはできないものか。

 

開発当初のスケッチや設計図、さらには初期の試作品を見れば、開発者がいかに科学的かつ物理的なことを考えて取り組んでいたかが伺えます。 このスラスター・スケボーはただの偶然で作られたものではないのです。 偶然にできたものを、誰かが身体能力にものをいわせて乗りこなしたものではないのです。 そこには間違いなく、しっかりとした理論があったに違いありません。

 

しかしながら残念なことに、開発時にはあったはずの理論が世の中に出回っておりません。 出回っているのは「こんなふうに乗れます」といった写真や動画だけです。 「なぜサーフィンと同じ動きをするのか」、そして「なぜ無限走行が可能なのか」。 買ってすぐに楽しむことができるため、基本的な技がすぐにできるようになるため、サーフィンに繋げるため、それは絶対に必要なことだと私は思っています。

 

僕は今年の5月にサーフィンを始め、ちょうど同じ時期に陸トレのためカーバーも始めました。如何せん自己流のやり方で練習しているため、なかなか上達できず伸び悩み中でした。

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 Eブックを読んでからカーバーに乗ってみたところ、いきなりスピードがあがった感覚があります。これまでは何となくマネをして乗っていたが、理屈を理解した上で乗ると全然違います。海で早く実践として試してみたいですね。

以下、箇条書にまとめてみました。

  • なんとなくだった”基本姿勢”がしっかりと理解できる。
  • 市販のDVDなどを見て、漠然と”勝手に”イメージしていたものの理論がしっかりと分かる。
  • 理論が分かるからイメージがさらに湧く。
  • サーフィンにつながるように意図的に書かれているので、海での実践にも直結する。
  • スポーツ神経が抜群な人にしか分からないような“感覚”ではなく、一般的な人に伝わるよう配慮してあるのが強く感じられる。
  • 口語調で書かれているので、スッと読んで頭に入ってくる。

 

ちなみにサーフィンEブックの方も併せて読むと、きっと相乗効果があるのではないかと思って興味があります。

 

頭で理解、すぐに実践できるテキストができました

 

この動画はスラスター・スケボーの基本的な技をしているところです。 簡単そうに見えますが、実は非常に中身の濃いものになっています。 技としては大きく三つ入っていて、中でも最も重要なのがスラローム走行です。 これについては、「自分はなんとかできている」と思いこんでいる人が大多数です。 実際に拝見すると足首だけでボードを動かしていたり、腰のひねりだけで進んでいたりするものです。 見た目もかっこ悪いですし、なによりもそれではその先(高度な技やサーフィンへの応用)に繋がりません。

 

スラローム走行はサーフィンでいえばアップス&ダウンになります。 この技はサーフィンでは基本中の基本であり、サーフィンの命といわれる「スピード」を生みだす大切な技です。 これはもちろんスケボーでも同じことでして、とはいえサーフィンと同じ動きを再現するには実に多くの注意点があるのです。 その注意事項が既存のハウツーものには書いてありません。 この一番大事なことがです。 これをマスターしたときから、あなたの滑りは次元が変わることでしょう。 そうです、それはまさに波に乗っているような感覚の滑りだからです。

 

さらにはカットバックやスラッシュといったお馴染みの技。 これについても物理的に理解することが上達の早道になります。 どうしてそういう動きが可能なのか、そのときボードはどうなっているのか、体をどう使えば合理的なのか...などなど。 これまで誰もメスを入れなかったことについて、このEブックでは言及していきます。 サーフィンEブックで購入者の方々からいつもいただく言葉、それは「目からウロコが落ちました」というもの。 スケートボード版でも同じようなお言葉をいただけるものと確信しています。

 

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 サーフィン初心者脱出プログラムでは大変お世話になりました。 いっしょに海に行ってくださってアドバイスいただいたこともあり、それまでまっすぐにしか乗れなかったのが、今では高い確率でボトムターンから横に走れるようになりました。

はらさんの今度のスケボーEブックも驚きの内容でびっくりです。 どうしてスラロームですいすいと走り続けることができるのか、それまでずっと不思議に思っていたのですが、書いてあることを試すたびに「おっ」と声が出てしまいます。 

 

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    ■教材のページを抜粋して表示しています。

    ■DVD画像はイメージです。動画はすべてインターネット配信でご覧いただきます。

 

スケボーEブック

    ■PDF 全46ページ  PCのダウンロードにてすぐにご覧になれます。

    ■ご自宅へお届けする冊子版もございます。 なお、動画はインターネット配信ですので
     ご注意ください。

価格

 

 

 

特典案内

 

特典1

Eメール、または電話(スカイプもOK)による無料サポート。 特に回数や期限は設けませんが、都合により無期限の休止や、中止することもございます。

 

特典2

宮崎へサーフトリップなどでいらした際には、直接お会いしてスケボーの乗り方をご指導いたします。 実際にアドバイスさせていただくことで、一瞬にして上達されるケースがほとんどです。

 

特典3

希望者には、「サーフィン初心者のためのパワーアップ講座」PDFを差し上げます。 週末にしか海に行けない方にとってウィークデイの陸上トレーニングは欠かせません。 簡単だけど、とっても効果のあるサーファー専用のトレーニングをお伝えします。

さらに、今後追加されるコンテンツ(動画を含む)を無料提供していきます。

 

 

全国から嬉しいお便りをいただいています

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 作者のはらさんとそちこちない年齢でサーフィンをやっております。 仕事の関係で夕方しか海に入ることができないのですが、11月から3月くらいまでは暗くなるのが早くて海に入る機会が土日ぐらいになってしまいます。 なので、今年のこの時期は陸上トレーニングとしてスラスター・スケートボードを活用しようと思い、「スラスター・スケートボード最速上達」を実践させていただきました。

私はスピードのあるサーフィンをめざしてて、そこそこ走れてると思ってました。 が、違ってました。その答えは第3章スラローム走行にありました。 適切な体重移動と加重と脱重。そしてそのメカニズム。 これがわかることにより、サーフボードでのライディング、特に苦手だったバックサイドと、垂直に波を上がるリッピングの切れ(スピード)が明らかに違うのを体感しました。

まだまだ発展途中の無限スラロームを完全にマスターすれば来シーズンは、生涯最高のサーフィンライフを送れる!と確信しました。ありがとう! あ、動画は必ず見てください。解説が完璧に理解できます。

 

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なかなか時間がとれなく練習できない上に、まだ僕はサーフィンもスケボーも始めたばかりで他のハウツー本も見てなく比べておりません。それでもこのEブックを読ませていただいて、すごい説明のしかたが細かく丁寧で、そこでスクールを受けているかのように感じました。

これなら、自分が何ができていないのかがわかり、自分一人ででも改善していけると思いました。スラスターの理論を的確かつ正確な理論で誰にでもわかりやすくなっていて納得させられることばかりでした。それにスッテップアップのことも考えられており、このEブックで練習すれば遠回りすることなく、効率良く上達していけるような感じもうけました。僕のように始めた年齢が少し遅かったなと感じていたり、できるだけ効率よく早く上達したい人にとっては最高のものだと思います。

もう少しこのEブックで練習を重ねたら宮崎にトリップに行き、はらさんのサーフィンとスケボーと直接指導も受けたいと思っています。改めてこのEブックに出会ったことに感謝します。これから日々精進して、もっとサーフィン楽しくなるようがんばります!