過去データから得られる情報は宝の山!

 

圧倒的な数の的中馬券!

 

激走馬を狙い撃ちする競馬統計新聞とは!?

 

 

 

過去データは裏切らない!

 

統計学を駆使した競馬統計新聞は圧倒的な精度を誇ります!

 

統計から徹底的に回収率にアプローチするスタイルで、

買い目の馬を絞り込める!

 

そんな至極のツール、『競馬統計新聞の実力を大公開いたします!

 

 

まずは最近の的中例がこちら↓

 

 

2022年7月10日 小倉11レース プロキオンS

 

3連複 的中!

 

 

配当  14万7360円

 

 

 

 

 

 

2022年7月2日 福島8レース

 

1着 メデタシメデタシを推奨(8番人気)

 

 

 

 

 

 

2022年7月2日 小倉11レース

 

1着 ヴァンヤールを推奨(7番人気)

 

 

 

 

 

2022年7月2日 小倉8レース

 

1着 アメリカンスターを推奨(5番人気)

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

これはすべて、競馬統計新聞から導き出した馬を基準に購入した馬券です。

 

この例はほんの一部にしか過ぎず、日々実績を積み上げています。

 

申し遅れました。

 

私は、競馬統計新聞の編集長、嶋原と申します。

 

1998年の皐月賞、スペシャルウィーク、キングヘイロー、セイウンスカイの3強対決を見て感動し、その時から一気に競馬の虜になりドップリ競馬の世界に夢中に。

 

初めは自分なりに予想した馬券で当たりハズレを繰り返すも、最終的にはきっちり撃沈の日々。

 

負けを繰り返すうちに、勝つための研究に目覚め、競馬を統計学の観点から解析。

 

思考錯誤を繰り返し、統計と過去データ、コンピ指数を複合させた、期待値を弾き出すツール、競馬統計新聞を完成させました。

 

2020年に年間プラス収支を達成して以来、現在も黒字を継続しています。

 

これからも、長期的に勝てるであろう馬を、しっかり推奨していきますので、よろしくお願いいたします。

 

 

それでは、競馬統計新聞の読み方、新聞に掲載している内容を解説していきます。

 

 

 

 

競馬統計新聞は、

 

①レース波乱予測

②推定確率・回収率

③推定決着率

④統計グラフ

⑤過去データ分析

 

上記の5つで構成され、激走馬の弾き出しや、本命穴馬問わず、軸馬の選定に大いに役立つツールです。

 

統計データから弾き出した推定オッズと実オッズの乖離(かいり)から美味しい馬も導き出すことも可能なので、あなたの馬券にぜひ、積極的に取り入れてください!

 

 

 

日刊コンピ指数のテクニカル6と

統計学で導き出す激走馬達

 

馬券戦略で最も重要とも言える、「レース展開を読む力」。

 

あなたは、馬券を購入するときにレースの全体像をきちんと想像できていますか?

 

レース展開はメンバー構成、開催競馬場、天候、馬場バイアスなどが複合的に絡み合って形成されます。

 

そして、各レースごとに「波乱度」が大きく変わります。

 

馬券を買う上で、黒字収支を達成したいのならば、レースの全体像をつかまなければならない。

 

要するに波乱度がどのくらいなのかを見極めなければならないということです。

 

仮に波乱度が高いレースで、人気馬を基準に馬券構成を組んだとしたら…

 

配当は低いわ、外れる可能性も高いわで目も当てられませんよね?

 

これはもう言わずもがなですが、こんなことをしていては、『馬券の買い方そのものを間違えている』と言わざる負えません。

 

でも、全体像なんか簡単に分かるものなのか?という疑問が出てきますよね?

 

そんな時にぜひ活用してほしいのが、日刊スポーツ公認のコンピ研究家、田中洋平氏が開発した、『テクニカル6』を用いての『レース波乱予測』。

 

もちろん競馬統計新聞にも波乱予測が一発で分かる項目を記載しているので、ぶっちゃけこれだけでもかなりの馬券戦術になりえます。

 

それではレース波乱予測について説明していきますね!

 

 

 

①レース波乱予測

 

 

レース攻略の基本的な情報を、ここに記載しています。

 

・開催日

・レース番号、レース名

・レースパターン(波乱度)

・馬連決着率

・3連複決着率

 

 

 

 

レースパターン(波乱度)は、日刊スポーツ公認のコンピ研究家、田中洋平氏の許可を得てテクニカル6のパターンを掲載しています。

 

 

 

 

パターン(ptn)は6段階あって、数字が大きいほど順当の決着になります。

 

反対にパターン1と数字が小さくなると、波乱が起きる可能性が高くなる傾向です。

 

 

 

 

パターン6の場合、上位6頭の馬連ボックス馬券を買えば、82%の確率で当たることを意味しています。

 

パターン1の場合は、上位6頭の馬連ボックス馬券を買っても、54%しか当たりません。

 

このレース波乱度を事前に知っている効果は大きく、ムダな買い目を減らすことができます。

 

 

 

過去の経験を現在に昇華させる

 

人は過去の失敗や経験から学ぶ生き物です。

 

『過去の経験から学ぶ』ことができるのは、人の優れた英知のひとつでしょう。

 

過去の経験とデータからどうすれば良い結果をだすことができるのか?

 

これは競馬だけに限らず、ビジネスやスポーツ、学業など、人間が高みを目指すにあたって、誰もが取り組む手法のひとつです。

 

そして、競馬統計新聞はそれを地でいくツールと言えます。

 

過去データから得られる情報は宝の山であり、統計というフィルターを通すことで、勝ち馬が自然とあぶり出すことができるようになっています。

 

そして、競馬統計新聞独自の期待値と掛け合わすことで、単なる勝率ではなく、配当までを含めた総合力を弾き出すことに成功しています。

 

それでは競馬統計新聞の屋台骨とも言える、『推定確率』について説明していきます。

 

 

 

②推定確率・回収率

 

 

推定確率はテクニカル6のレースパターンをベースに、過去のレース結果を分析して算出しています。

 

その馬がどれくらいの確率で馬券に絡むのかが、事前に予測できる仕様になっています。

 

 

 

■競馬統計新聞のメインエンジンである推定確率表

 

各馬のパワーバランスから、過去の類似レースを探し出して確率を推定。

 

事前に各馬がどれくらいの確率で走るのかが分かります。

 

使い方の一例をお見せしましょう。

 

5番 エイシンギアアップ(4.1倍)

6番 グランパラディーゾ(3.0倍)

12番 ローウェル(6.4倍)

※右側のカッコ内は実際の単勝オッズ

 

この馬たちは統計新聞で単勝1~3番人気に推されている3頭。

 

3頭の推定勝率を足すと77.1%あり、この3頭で決まる可能性が大きいと統計新聞は予想。

 

ここから計算すると、3頭の合成単勝オッズは1.36倍。

 

推定勝率が77.1%あって、オッズが1.36倍ということは、推定回収率は105%になります。

 

この3頭の単勝馬券はオトクだということが事前に分かる、画期的で新しい新聞なのです。

 

 

 

荒れるレースは積極的に狙いたい!

 

さて、荒れるレース、つまり波乱度が高いレースは、競馬統計新聞にも記載している、『テクニカル6』の指標で簡単に判断できます。

 

そして、荒れるレースがおもしろいのは過剰人気馬の出現率がやたらと高いということです。

 

私たちは『オッズの歪み』とも言っていますが、実力を公平に見た推定オッズと実オッズが大きくかけ離れていることがあります。

 

こんなときは千載一遇のチャンス!

 

ぜひ狙っていきたい買い目になります!

 

それではオッズの歪みを利用した馬券の買い方について説明していきます。

 

 

■オッズの歪みを利用した馬券の買い方

 

オッズの歪みが発生しやすいのは、テクニカル6のパターン1、パターン2のレースです。

 

(ptn1→パターン1、ptn2→パターン2)

 

統計新聞の右上に表示されています。

 

 

 

 

 

ここで言うオッズの歪みとは何なのか?というと、それは「過剰人気」です。

 

本来の実力以上に馬券が買われて、オッズが低くなっている馬が過剰人気。

 

その過剰人気馬がいるレースでは、相対的にオッズが甘くなる馬が出現します。

 

 

 

推定オッズより実オッズが低いものを、オレンジ色に表記しています。

 

これが過剰人気の状態で、本来の実力以上に馬券が買われていることを示しています。

 

それに対して黒文字表記の馬は、相対的にオッズが甘くなっている馬となります。

 

つまり期待値が1を超えていると判断。

 

黒文字の7頭が買いなのですが、10番のジェラペッシュは推定勝率3%以下なので出番が無さそうなので、残りの6頭の単勝を買うという判断で良いでしょう。

 

 

 

 

結果は推定オッズ9.3倍だったルルローズが勝利して、単勝配当は2120円と大幅アップ。

 

過小評価されてオッズが甘くなった恩恵を受けるカタチとなりました。

 

このようにオッズの歪みを利用した期待値論は、条件さえ整えば積極的に狙うことができます。

 

テクニカル6のパターン1、パターン2のレースで、期待値の高い中穴馬を狙うイメージです。

 

 

 

 

パターン3~6の場合、たとえ過剰人気になっていたとして、その過剰人気になった上位の馬たち

 

で決着することが多い傾向。

 

その分、中穴馬の出番が少なくなります。

 

まとめ

1,パターン(ptn) 1,2 のみに参加

2,表に記された単勝オッズを、実オッズが超えた馬を選出(期待値1を超えた)

3,推定勝率5%以上

 

それで下記のような成績になっています↓

 

 

 

 

いかがですか?

 

あなたもこの安定プラスの作戦に参加しませんか?

 

 

 

馬券妙味が一目で分かる!

 

さて、馬券で黒字収支を達成するうえで、軸馬選びはかなり重要なポイントになります。

 

あなたの軸馬選びの基準はなんですか?

 

近走成績?

騎手?

調教で動いている馬?

 

どれも間違いではないと思いますが…

 

信頼できる馬の指数、つまり馬券内に来る可能性を数値で見ることができればかなりラクだと思いませんか?

 

しかもその数値は何千もの過去の類似データに照らしあわされて、導き出されたものであるならば、精度はかなりのものになります。

 

競馬統計新聞はそんな推定回収率が優秀な馬を、一目で分かるように表記しています。

 

軸馬を論理的に導き出しているので、これだけでも正直、的中率と回収率を底上げすることができます。

 

それでは、推定回収率が優秀なゾーンの狙い方について説明しますね!

 

 

■推定回収率が優秀なゾーンの狙い方

 

過去のレースから、単勝回収率が優秀な馬が分かるのも統計新聞のウリです。

 

まずは回収率90%以上の馬をピックアップしましょう。

 

(勝率20%以上+回収率90%以上)なら、馬名の部分が赤色に点灯します。

 

(勝率5%以上+回収率90%以上)なら、馬名がオレンジ色に点灯します。

 

 

 

 

次に推定勝率に注目。

 

推定勝率が20%を超える馬(赤色)は、信頼軸となります。

 

(勝率31% 連対率57% 複勝率62% 単勝回収率98%)

 

このレースの場合、シルヴェリオとクロワドフェールが信頼軸。

 

一発が狙えて面白そうなのが、タイセイモンストルとなります。

 

 

 

 

無色でも、回収率90%以上の馬は、紐馬として注意しましょう。

 

 

続いてオレンジ色に点灯した場合です↓

 

 

 

 

オレンジ色の場合は信頼軸までは行かないので、軽く狙う感じの扱いになります。

 

このレースはダイナストーン、メイショウホオズキ、リュクスフレンド、エレボアブランシュ、ポルトヴェッキオの5頭が拮抗。

 

もっとも妙味があるのは、ダイナストーンと判定。

 

 

 

 

単勝回収率が優秀なゾーンはパターンに関係なく、全レースで活用できます。

 

回収率の期待値が高い馬を、探し出してください。

 

 

■決着率のズレについて

 

統計新聞の上段に表示されている人気上位3頭の馬連決着率が53%であるのに対して、

下段にある推定決着率を足すと45.2%に。

 

 

 

 

これは本来同じ数値になるはずですが、別理論で算出しているため多少違ってきます。

 

1つの理論だと予測に偏り(バイアス)が生じるため、わざと別系統で算出しているのです。

 

この場合の馬連決着率は、あいだを取って50%弱くらいの決着だと予測しましょう。

 

 

 

論理的数値から導く軸馬選び

 

妙味がある馬券を少数で仕留めたい!

 

競馬ファンであるならば、誰もがこのようなこと考えると思います!

 

ただ、妙味があると判断する材料を集めるだけでもなかなかの時間を要するのはみなさんもお分かりでしょう。

 

手軽に判断基準を導き出してくれる指標的なものがあれば…

 

はい、これも実は競馬統計新聞で導き出すことができます!

 

コレは私が過去に実際ずっと思っていたことで、妙味判断がパッとできる指標みたいなものがあれば便利だと考えていました。

 

しかし、なかなか自分に合うものが見つからず…

 

ないんだったったら自分で作ってしまおうということで、統計学とオッズの歪みを掛け合わせた指標を開発しました!

 

その名も『推定決着率』。

 

これは、こじつけの理論ではなく、あくまで統計学から導いたものなので、精度は抜群!

 

人間のよく見せようという思惑が一切排除されているので、べた買いしていれば年間黒字収支も可能と言えるぐらいのシロモノです!

 

それでは推定決着率の使い方について説明します。

 

 

③推定決着率の使い方

 

 

推定オッズは単勝と同様に、オッズの歪みが生じたレースで威力を発揮します。

 

(オッズが歪むレース → テクニカル6のパターン1、パターン2のレース)

 

 

 

このレースの場合、推定単勝オッズ4.4倍のショウリュウレーヴが、実オッズでは1.9倍とあきらかに過剰人気。

 

その他、11番のゾログラヴィティや10番のフォースオブウィルなんかも、やや過剰人気の雰囲気です。

 

それに相反して、6番ジュビリーヘッドや8番トキメキの実オッズが過小評価です。

 

 

 

 

そこで推定馬連オッズを見てみると、やはり6番絡みと8番絡みの馬連が甘くなっていました。

 

(※実際はJRAのホームページなどで、実オッズと比べる作業が必要です)

 

馬連人気トップ10では、オレンジ枠の5点の妙味が高そうですね。

 

 

 

 

このレースは期待値1を超えていた2頭で決着。

 

馬連2340円と、推定よりアップした配当をいただきました。

 

ちなみに馬連人気トップ10の馬連10点買いをすると、的中率は63%あります。

 

このトップ10の中から、期待値の高い組み合わせを買うことで、勝利に近づきます。

 

 

 

回収率の高い馬には傾向がある!?

 

レースごとに、どの馬が馬券になる期待値が高いかを知ることができれば便利だとは思いませんか?

 

軸馬選びにしても、ヒモ穴選びにしても、基準となる指数があれば、おいしい穴馬や危険な人気馬を見極めることができます。

 

レースごとにメンバーレベルや勢力図は変わってきますが、どんなレースにおいても『傾向』が存在します。

 

それは、過去の数千という類似レースの統計を取ることにより、人気と回収率の乖離を知ることができ、回収率がおいしい高いゾーンを知ることができます。

 

競馬統計新聞にはそれらを一目見て分かるように、『統計グラフ』というグラフを用意。

 

本命党も穴党も納得できる使い勝手の良いツールとなっています。

 

それでは『統計グラフ』について説明しますね!

 

 

 

④統計グラフの使い方

 

 

統計グラフは、JRAの人気ごとの平均勝率と比較したグラフで、どんな勢力図か?どこが回収率の高いゾーンか?をグラフで表示しています。

 

基本的に平均値を上回った馬が狙い目になります。

 

また上位人気のゾーンで平均値を上回った馬は、軸馬として最適な存在です。

 

 

■1強タイプは紐荒れを狙う

 

 

■2強タイプは2番人気を重視

 

 

■3強タイプは3番人気を重視

 

 

■混戦タイプは下位の平均値以上を重視

 

 

的中レース例1

 

 

2022年4月9日(土)阪神12R

 

このレースは混戦レースで、下位の台頭が期待できるグラフの並び。

 

 

 

 

平均値との乖離が大きい14番、16番、15番、7番の4頭が第一候補。

 

次に解離の小さい12番、9番、11番の3頭が第二候補となる。

 

第一候補と第二候補については、スピード指数などの能力系ファクターで絞っても良い。

 

または単勝オッズとのバランスを見て、第二候補を買い目に入れる作戦もあり。

 

1着 7番 エイユーストロング(9番人気)

 

 

 

的中レース例2

 

 

2022年5月7日(土)中京11R 京都新聞杯

 

このレースは1番人気の10番が抜けているが、下位の台頭も期待できるグラフの並び。

 

 

 

 

平均値以上の12番、1番、3番、9番の4頭が候補にあがります。

 

1着 3番 アスクワイルドモア(8番人気)

 

 

 

 

このようにグラフの形によって、予想するレースがどのような勢力分布図になっているかが一目瞭然で把握できます。

 

また長期的に見るとプラスになる買い方へ導いてくれるのが、この統計グラフになります。

 

自分の買い方に合ったレースを効率的に見つけられるのも、グラフの大きなメリットです。

 

 

 

適性が高い馬の選出は競馬統計新聞の十八番

 

現在、JRA主催の競馬場は全国10ヵ所点在しています。

 

それぞれのコースには特徴があり、コース形態や馬場などに違いがあります。

 

そして、この特徴が各競走馬や騎手の『コース適正』と密接に関わっています。

 

いやゆる『中山巧者』や『洋芝適正が高い』などと言われるものですね。

 

普段から競馬を楽しんでいる方ならお分かりでしょうが、コース適正にはある一定の偏りがあり、とあるコースではやたらと馬券に絡む、種牡馬産駒と騎手が存在しています。

 

これらは過去のデータをみれば一目瞭然で、圧倒的なパフォーマンスを誇っていることもしばしば見受けられます。

 

ズバリ言ってしまうと、『過去データの統計だけで簡単に激走馬を選出できる』と言っても良いくらいです。

 

そして、過去データを解析して、統計を弾き出している競馬統計新聞にかかれば、適性値の高い競走馬と騎手の選出は朝飯前。

 

毎回、期待値の高い馬を紹介しています。

 

それでは、過去データ分析の活用方法をご紹介しますね!

 

 

 

⑤過去データ分析の使い方

 

 

過去データ分析では、レース施行日から過去5年間分のコースデータを表示しています。

 

(勝率、連対率、複勝率)

(騎手、調教師、種牡馬、馬主)

 

上記のカテゴリーで、過去5年のコース成績を表示。

 

 

 

 

例えば1番のナムラクレアに騎乗する浜中俊騎手は、阪神芝1600m戦の過去5年の勝率が11%という意味です。

 

2番のカフジテトラゴンに騎乗する古川吉洋騎手は勝率8%、もっとも高いのが川田将雅騎手の勝率29.4%となります。

 

単勝馬券を買う人は勝率データを重視、馬連を買う人は連対率データを重視、3連系の馬券を買う人は複勝率データを重視。

 

このように各陣営の施行コースに対する適性が、ひと目では分かるという特徴があります。

 

また調教師、馬主の場合、重賞で活躍できる人間は一部であり、クラスによって成績が違ってくると考察。

 

そのため、コースごとの得手不得手が結果に直結しやすいのは、騎手と種牡馬だと当欄では考えています。

 

そこで騎手+種牡馬の勝率を合算したランキングも用意してあります。

 

 

 

騎手と種牡馬の勝率を足して2で割ったものをランキング化して、トップ5までをオレンジに点灯。

 

合算が20%を超える場合は赤色に点灯させています。

 

このレースの1番人気は18番のナミュールでしたが、ランキングトップ5の圏外なので軽視で良いでしょう。

 

◆1番人気の成績

トップ5以内 勝率36% 連対率56% 複勝率67%

トップ5圏外 勝率33% 連対率49% 複勝率63%

 

この優劣は、すべての人気順位で起こる事象です。

 

馬券の取捨選択に困ったら、トップ5以内に入っている馬を選びましょう。

 

 

 

 

このレースは、ランキング2位のスターズオンアースが勝利しました。

 

桜花賞は人気サイドの馬が多かったですが、たまに穴馬もランキングトップ5に入ります。

 

 

 

ホウオウノーサイド(1番人気)

ブルメンダール(2番人気)

コスモノート(6番人気)

アンクロワ(3番人気)

ミッキーハロー(13番人気)

 

赤色に点灯しているホウオウノーサイドが信頼できる軸馬。

 

オレンジ色は要注意の馬になります。

 

 

 

このようにトップ5の馬だけで1~2着を独占して、馬連万馬券になることもしばしば。

 

穴馬がランキングトップ5に入ったら注意しましょう。

 

 

 

いかがでしょう?

 

競馬統計新聞は、数千とある過去傾向の統計をもとに解析されたデータ。

 

主観的要素が一切排除され、客観的で理論に裏付けされた、優れたツールなのです。

 

イレギュラーなことがたまに起こってしまうのが競馬ですが、全体を通してみると、やはり傾向は出てくるもの。

 

数字は決して、ウソをつきません。

 

それは、競馬統計新聞を使い続ければおのずと分かっていただけるでしょう。

 

また、どんな馬券戦術にも対応できる汎用性も兼ね備えているので、全ての競馬ファンの方が、ご活用いただけます!

 

ぜひ、競馬統計新聞を活用して、あなたの馬券ライフをより素晴らしいモノにしてください!

 

 

※競馬統計新聞の有料会員サイト↓

 

 

 

※競馬統計新聞の配信サンプル↓

 

 

※原則開催日前日24時までに配信されます

 

 

 

 

1ヵ月配信3800

(※お試し無料期間1ヵ月あり)

 

 

初めて入会の方に限り、お申し込みから30日間は無料でご利用いただけます

本商品は必ずしも購入者様の利益や効果を保証したものではございません

 

 

・入会日を起算として1ヶ月毎に課金されます。

・入会時無料期間を30日設けています。

・例えば1月1日にお申込の場合、1月31日が初回決済日となります。
 (無料期間内退会締め切りは1月30日)

・退会は購入者様ご自身で行っていただけます。

 

 

 

:追伸

 

競馬はご存知の通り、控除率20~30%!

 

やればやる程負ける、圧倒的なマイナスサムゲームです。

 

私も、研究しても研究しても負け続ける、悔しい日々でした。

 

自分では勝つことができないので、Twitter予想家さんの予想を購入。

 

恥ずかしい話ですが、その人の予想に乗っかっても負け続けました。

 

そんな経験から、やっぱり自分の予想で勝ちたい。

 

それから苦労に苦労を重ねて、完成したのが今回の競馬統計新聞です。

 

しかも競馬統計新聞は2022年3月の時点ですでに完成済み。

 

そこから5か月間、理論が正しく再現するかをテストして、今回公開することになりました。

 

しっかり再現して、競馬統計新聞は5か月連続でプラス継続中!

 

 

 

 

競馬統計新聞は、情報が多すぎて、よく分からない!

 

こんな不安を感じた人も多いと思います。

 

でも大丈夫です!

 

とりあえず勝ちたい人は「期待値1以上の単勝」と「騎手+種牡馬ランキングの上位馬」を中心に買えば良いでしょう。

 

また、分からない事があれば、私が全面的にサポートするのでご安心ください。

 

もちろん競馬統計新聞の会員サイト内に、新聞の使い方を説明するページを用意しております。

 

競馬で勝ちたいなら、ぜひ私について来てください。

 

ただ目先の利益だけを求めて、向上心のない人はお断り!

 

私は、競馬で悔しい思いをしている人と、勝利を分かち合いたいのです。

 

チームとして切磋琢磨しましょう!

 

競馬統計新聞の新しい使い方があれば、みんなでシェアするのも醍醐味。

 

一緒に高みを目指すチームに、あなたこそ、参加してください。

 

そして競馬でリアルに勝つのです。

 

 

 

 

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特定商取引に基づく表記