「サーブをこう打ったら、次のボレーはここに来る…」相手を思いどおりに動かし1stボレーを「ドーン!」とオープンコートに打ち込める「8つの必勝パターン」がここにあります…

※今回は、以下のどれかにあてはまる方への特別なお話です…

像してみてください。

もし、サービスのリターンが来る位置を、正確に予測できたら?

サービスを打った後、あなたは慌てずゆっくりと
「ここに飛んで来る」場所に入ります。

そして、予測どおり飛んできたボールを
おもいっきり「ドーン!」と踏み込み、1stボレーを打ち込みます。

あなたが打ち込んだボールは、相手のベースライン深く突き刺さり
相手の後衛は苦しくて、ロブしか打てない状況に…。

次あなたがすることは、もう決まっていますよね。

返ってきた甘いボールを、強烈にスマッシュするだけ。

「いや、そんな都合よくプレイできるわけないでしょ…。」
「テニスは、そんなに甘くないんだよ。」

と思われたかもしれませんが、1ヶ月前まで私も同じ想いでした。

ですが、結論から申し上げます。

実は、サーブ&ボレーには、「ここに打ったら、ほぼ、ここに来るよ。」
という8つの答えと、対処法(コンビネーション)がすでに存在するのです。

今回、このノウハウを教えてくれるのは、
日本トップレベルのサーブ&ボレーヤーとして有名な鈴木貴男プロ。

今から、普通のテニス雑誌や書籍・教材では知ることのできない
超一流のプロが使う、したたかなノウハウを公開させていただきます。

鈴木 貴男

想像してみてください。

「4-4などの緊迫した場面で自分のサービス。」
「4-5ダウンで回ってくる自分のサービス。」

普段はあまり感じていなくても、
試合でプレッシャーがかかる状況になると、
サービスを打つのに不安を覚える… 。

「いつもは入るサービスなのに…」
「いつもはネットに詰めているはずなのに…」

「急にサービスも、ボレーも不安になる。」

当然、不安が高まれば、1stボレーのミスは多くなります。

たとえば、あなたにも、1stボレーでこんな経験はありませんか?

これだけなら、まだマシです。

最悪なのが、ネットに詰めたものの「逃げ腰」で
パートナーとセンターのボールをお見合いしたり、ストレートロブを見逃したり…。

このようなミスは、多くの一般プレイヤーが経験することです。

あなたにも、いくつか当てはまりませんか?

とあなたは思ったかもしれません。

確かに、ネットに詰めずベースラインで
守備的なストロークで対応するのもいいでしょう。

しかし、あなたの周りの上級者はどんなプレイをしていますか?

サーブ後、ベースラインでストロークをする、ディフェンステニスをしていますか?

雁行陣で、守備的なテニスでポイントをとっていますか?

もちろん、「すべてのポイントをサーブ&ボレーでとりましょう!」
という極端な話をするつもりはありません。

ただ、考えてみてください。

なぜなら、相手のミスを待つディフェンステニスは、
相手のミスに期待し、失敗を待つことしかできない
ある意味、「運に身を任せた戦略」
でもあるのですから。

相手が上達して、ミスが減れば、それだけあなたが負ける可能性は高くなるということです。

それにあなたは、守備的で保守的なテニスを望んでいないはず。

あなたが目指すテニスは…

このような、攻撃的で魅力のあるテニスではないでしょうか?

であれば、今のままのサーブ&ボレーのままでよいのでしょうか?

少し不安になると逃げ腰になってしまう1stボレーでよいのでしょうか?

良いわけがありませんよね。

だからこそ、努力家で研究熱心なあなたは、テニス雑誌を読む、
グランドスラムを見る、プロの動画を何度もユーチューブで見るなど
これまでに、いろんな情報を集めてきたはず。

そして、いろんな練習方法やテクニックを学び、試してきたと思いますが…

多くの一般プレイヤーが、サーブ&ボレーが上達しない理由について
「サーブが悪いからだ。」「ボレーが下手だからだ。」と考えます。

その結果、こんな練習をやりがちです。

でも、日本トップレベルのサービス&ボレーヤーである鈴木プロがおっしゃるには、
このような練習では、いつまでたってもサーブ&ボレーのテクニックは磨かれないとのこと。

このような練習法では、サーブやボレーのショット単体は良くなっても、
「1stボレーを決める実戦力」は身に付かないとおっしゃいます。

どんなに才能がある人も、努力家の人も、
たくさんの時間と労力をムダに使い果たしてしまうだけなのです。

なぜでしょうか?

その理由を、鈴木プロに質問してみました。

「鈴木貴男」と聞いて、すぐに想像できるのは
やはり、伝家の宝刀「サーブ&ボレー」。

イギリスのヘンマンやラフターと並んで、
世界屈指のサーブ&ボレー技術を持つ日本人プレイヤーです。

そんな鈴木プロへ、「サーブ&ボレーのコツ」について聞いてみたのですが、
意外な回答に、わたしたちは驚きを隠せませんでした。

ただ単純にボレーを、気持ちよく決めたい!

今回、鈴木プロから教えてもらったことで、本当に驚かされたことがあります。

それは、「サーブ&ボレーのよくあるパターンは8つしかない!」ということ。

サーブをここに打てば、だいたいここに返ってくる。

サーブをあっちに打てば… まあ、次はここ。

このように、どこに打てばどこに返ってくるのか?
「物理的に、そこしか返せないだろう…」というパターンが
ディースサイド、アドサイド合わせて8つ存在するのです。

サーブを打つサイド2つ、サービスのコースはボディーを除けば3つあります。

デュースサイドか、アドバンテージサイドからのサービスなのか?

コースは、ワイド、センターか、ボディーか?

ボディーは、一般プレイヤーのほとんどが選ばないので、
早い話、サイドは2つ、コースは2つしかありません。

この4つの組み合わせの中でできるパターンは合計8つ。

そのパターンごとに、当然、セオリーがあり
「ほぼ、ここにしか来ないだろう」というパターンがあります。

つまり、8つのパターンに対応したコンビネーションさえ覚えておけば、
誰もがサーブ&ボレーを有利に進められるということ。

「本当に、8つだけで大丈夫なのか?」
と思われたかもしれませんが、あなたは知っていますか?

実は、ボレーが上手な人は
コート全面を守らないという事実を。

逆に、ボレーが苦手な人の多くが、常にコート全面を守ろうとしています。

ボレーが上手な人は、飛んでくる確率が低いコースは捨てているのです。

言い方を変えると「ほとんど飛んでこない」コースを、すでに知っているということ。

「ここにサーブを打ったら、ほぼ、リターンはここに飛んでくるよ。」
「だから、ここで待って、踏み込みと同時にボレーをするだけ。」

8つのコンビネーションを知っていれば、
このようなシンプルな原理で、驚くほど力強く1stボレーが打てます。

ボレーが苦手な人は、このようなコツを知らず、コート全面を守ろうとします。

足元も、ロブも、右も、左も、4方向に意識を分散させています。

だからこそ、反応が遅れ、ボレーをミスし、抜かれてしまうのです。

「相手のクセを見つけて予測・判断力を養え!」という
時間のかかる話をしているのではありません。

そこが教科書の限界なんじゃないかな

つまり、この8つのコンビネーションを知っていれば、
ボールが飛んでくる場所で待っておき、踏み込みと同時にボレーを打つだけ。

それだけで、ベースライン際に鋭く刺さる1stボレーが打てます。

「でも、具体的にどうやって?」と思われたなら、今からの話は重要です。

8つのコンビネーションを使い、サーブ&ボレーを
思いどおりにコントロールする技術について、その詳細をお伝えしましょう。

ただ単純にボレーを、気持ちよく決めたい!

サーブをここに打てば、だいたいここに返ってくる。

サーブをあっちに打てば… まあ、次はここ。

このように、どこに打てばどこに返ってくるのか?

さきほど、「物理的に、そこしか打てないだろう…」というパターンが
ディースサイド、アドサイド合わせて8つ存在するというお話をいたしました。

鋭いあなたなら、すでにお気づきだと思いますが、
この8つのコンビネーションを使いこなすには、サービスの技術が重要です。

あなたにとって優位な状況を作りだせるサーブを、
狙いどおりに打てるようになる必要があります。

ただし、誤解をしないでいただきたいのは、
あなたに必要なのは、「どかん!」と打つフラットサービスではありません。

また、スピードがあるサービスでもありません。

わかりやすく説明すると、“スピードが遅い=回転量が多いサービス”ということ。

サーブを強打し、ダッシュでネットに詰めて…というものではありません。

仮にスピードが速すぎるサービスだと対応する時間は
相手にとってだけではなく「自分にとっても」少なくなります。

ネットにつめて、よいポジションをとろうとしても
時間がないので、より焦ってネットにつめるという悪循環に陥ります。

8つのコンビネーションを知っておけば、
焦ってネットに詰める必要はありません。

なぜなら、サービスを打った時点で、どこにリターンが来るかわかるので、
確実にその位置に移動する時間を確保することが、何よりも大切だからです。

実際、鈴木プロのサーブ&ボレーの動きはとてもゆっくりです。

鈴木プロは、おっしゃいます。

「縦(スピン)の回転を多く使ったサービスを用いることで
十分な間合いと時間をかせぐことができる。」と…。

この技術は、「ナチュラルスピン・サービス」と呼ばれる技術ですが、
肩を傷めた人も、女性も簡単に打てる「万能型のスピンサービス」です。

スピンサービスなのですが、スライダーのように
斜めから入り、そこからフォークのようにストンと上から落ちます。

無理して、背中を反って打つようなことはしません。

小学生でも打てるサービスです。

カーブを描くような「曲がりの範囲が予想できるサービス」は
レシーバーにとって後半予測しやすいレシーブになるといいます。

しかし、このサービスは、横(スライス)の回転を減らし、
縦(スピン)の回転を増やした、曲がり幅が予測できないシュート回転気味のサービス。

レシーバーは「物理的に、ここにしか打てない。」という状況に陥ります。

つまり、この「ナチュラルスピン・サービス」を使えば、

というメリットが得られます。

手首をくにゃくにゃしている

「ここに打ったら、ほぼ、ここに来るよ。」
という理論がなぜ、成り立つのでしょうか?

例えば、デュースサイドからの、ワイドへのサービスを想像してください。

ワイドへ逃げていくようなサービス。

さあ、その次にあなたはどこを予測しますか?

て、どれでしょうか?

どちらも飛んできそうですが、多くの一般プレイヤーが予測するのは①。

「角度ついてショートクロスをケア」になります。

しかし、鈴木プロは、違った考えを持ちます。

鈴木プロは、この場合、相手は振り遅れる可能性が高いと考えます。

そうなると、前衛がストレートをケアするので
自分はセンターへ抜ける遠い位置への
バックボレーを予測すると考えます。

ここですでに、一般プレイヤーとの予測のたて方が違っています。

鈴木プロの場合、①を捨てる。

つまり、全面を守るのではなく、
確率の低いコースは「捨てる」とおっしゃいます。

捨てることで、より一層「確率の高いコース」への反応は速くなり、
万が一ショートクロスへ飛んだ時には
相手の「ナイスショット」と切り替えることができます。

これが世界トップクラスのサーブ&ボレーヤー鈴木貴男の「かけひき」なのです。

ワイドへのサービスを打てば、振り遅れやすいから、ストレート方面を予想。

そしてそのコースにポジションするのではなく、遠目のバックボレーを準備しておく。

つまり、次に飛んでくるコースをシンプルに予測するのではありません。

ドタドタドタッと動いて必死でボレーをする…

足元に沈められたくないから慌てて前に詰める…

とにかく前へ、前へ!

鈴木プロは、この動きが最も上達しない
サーブ&ボレーの思考だと言います。

鈴木プロのサーブ&ボレーは、
サービスラインの中に入るのではなく
サービスラインの「後方」で
スプリットステップをしています。

バタバタと動いて慌てて動くのではなく、
遠い位置から間合いを測り、一気に飛びつくように踏み込みボレー。

このタイミングが、力強い1stボレーをオープンコートに打ち込むコツなのです。

予測を立てて、どの方向に来るのかを知っているあなたは
まるでコーチのボール出しのように
タイミングよく合わせてエースをとるでしょう。

もし、あなたが、下記のような動きに思いあたるフシがあれば…

「速く詰めて、動きを止めてしまって、逆に差し込まれながらボレー。」
「1stボレーが浮いてしまって、逆に決められる…」
「自分でもわかるくらい、常に急いで、慌てている。」

↓下の写真と一緒にコメント
ボレーが悪いのではなく、「ボレーに入る前の動き」が間違っているのです。

あなたに必要な動きは…

これであなたのボレーはエースです。

もし相手にとられても、ロブが浮いてくるだけでしょう。

次のボールをスマッシュすれば、ポイントはあなたのもの。

サービスからボレーまで、すべてあなたのイメージどおり。

ベースライン後ろで、ストロークで何回もラリーをしなくても、
相手のミスを期待しなくても、わずか2球で勝負がつくでしょう。

1stボレーに入る「タイミングの合わせ方」と「間合い」、
そして、オープンコートへ決めるボレーで完璧なシナリオが完成します。

これらは、あなたが今回手に入れる鈴木プロのノウハウの一部。

以前、ご紹介した鈴木プロのDVDは、
「ボレーのテクニック」をご紹介するものでした。

今回の教材は「サーブ&ボレー」の教材であり、ボレーの前に、サービスをどこに打って
自分がどう動き、リターンをどこに返球させるか?という
より実践的で、即効性の高いコンビネーションが学べます。

もちろん、ボレーの打ち方も解説しているパートはありますが、
前作との大きな違いは、「相手ボールの予想」が収録されていること。

「このコースにサーブを打てば、ここに返ってくる。」
「それをこう打てばOK!」

という、即実践可能な、ポイントが取れるできる一連の流れを収録し、
相手のレシーバーとの予測からくる「かけひき」が収録されています。

と思われたかもしれませんが、問題ありません。

むしろ、まだボレーが安定していないのであれば
なおさら、「相手のボールの読み」が必要になります。

なぜなら、ボレーやポーチが上手な人は、
どんなところにきても返せる能力ではなく
相手のボールの読みや予測する能力が高いのですから。

この予測能力は、本来ならば簡単に身に付くものではありません。

ネットに詰めて、抜かれた経験が蓄積されてこそ、身に付くものです。

しかし、この教材があれば、あなたはもう、
悔しい思いを何度も繰り返す必要はありません。

このDVDでは、非常に多くパッシングを抜かれて、
また封じてきた鈴木プロが、

かけひきの全てを公開し「どこに飛んでくるのか?」という
最も高い確率のコースを教えてくれるのですから。

ぜひ、このDVDをご覧いただき、
「飛んでくる確率が高い場所」を知り、事前に動ける準備をしておいてください。

そうすれば、ボレーのスキルが低くても、
ボールの来る位置がわかるので、簡単にポイントが取れるようになります。

それでは、今回のDVDから、あなたは具体的に
どのようなノウハウを手に入れるのか?

収録内容の一部をご紹介すると…

手首をくにゃくにゃしている

DISC1

DISC1 内容

  • スライダーのようにレシーバーの手前で曲がる、プロ御用達グリップの握り方とは…?
  • ワイドのギリギリにサービスを入れたい場合、どこを、どうやって狙うのか…?
  • スピードを残しながら、ワイドに打つボールの当て方と回転とは…?
  • アマチュアの「曲がるだけ」の打ち返しやすいスライスの痛恨の欠点とは…?
  • 実演、プロが打つ、本物の「スライス」サービスをワイドへ狙うと…?
  • ワイドにサービスを打つと、次はどこに返ってくるのか…?
  • ほとんどの人が間違えている本当の「1stボレー」のポジションとは…?
  • ドタドタ動いているように見えるフットワークと、華麗に見えるフットワーク…?
  • 1stボレーで捨てるコース、ポジショニングするコースを公開
  • ここに打ったら、こう返ってくる。2つのパターンを公開
  • ワイドへサービスを打ったあとは、まず●●のコースをケアする。 なぜならば、相手は▲▲であるから。
  • 仮にワイドサービスが甘く入ったら、相手のリターンは●●が多いので、▲▲をケアする。
  • 相手リターンのコースの読みと、相手に隙を見せないフットワークとは…?



DISC1

DISC1 内容

  • サービス全体のチェックポイントを整理。
  • 中高年の多くの人がやっている「跳ねないスピンサービス」の原因とは…?
  • 「ナチュラル・スピンサービス」の打ち方公開!
  • 鈴木プロも得意としてた相手のバックハンドに跳ねるパターン公開
  • トスが乱れず、毎回正確な位置にあげれる貴男流トスアップのとは…?
  • 無理せずスイングスピードを落とさない肘の使い方とラケットワークとは…?
  • 縦(スピン)回転をコントロールするために必要なラケットの動きは●●です。
  • スピンサービスのスイングを左から、右へ打つのは間違い!その理由を解説。
  • アドバンテージサイドの1stボレーでカバーすべきコースとスプリットステップとは…?
  • サーブを打った後、コートの真ん中でステップしないで、予測をもとにステップする方法…?
  • 流れを止めない、1本足のスプリットステップとは…?
  • ワイドへサービスを打ったあとは、まず●●のコースをケアする。 なぜならば、相手は▲▲であるから。
  • 仮にワイドサービスが甘く入ったら、相手のリターンは●●が多いので、▲▲をケアする。
  • 相手のリターンが沈められた場合の「試合で使える」処理の方法…?
  • フォアに浮いたボールの貴男流の叩き方とは…?
  • ローボレーで打たされた場合のコースと、浮かさないためのコツ…?
  • ローボレーでタイミングがとれない人、ポーチされる人の驚きの共通点とは…?



DISC1

DISC1 内容

  • センターへのサービスのエースの取れる人の考え方ととれない人の考え方の違いとは…?
  • 早く前に詰める必要がないセンターへのサービスは、どこを予測しておくのか…?
  • センターへのサービスはボレーのバリエーションが必要な理由とは…?
  • スピードのあるフラットサービスを打つためのラケットワーク…?
  • サービスのスピードが遅い人に共通する間違った肘の使い方とは…?
  • サーブ&ボレーに適したサービス動作とは…?
  • あまり知られてない、スピードを上げる技術「プロネーション」の真実と嘘
  • フラットサービスは「回転がない」のではなく、「回転が必要」
  • 角度がないセンターへのサービスは、1stボレーのコースが重要になる理由…?
  • 全く同じ体勢から、深い1stボレーと「ドロップボレー」を打ちわける方法とは…?
  • 相手に深いボールを思わせて、ドロップを打つ、フェイントをかける方法…?
  • ハーフボレーはラケットを寝かせてもOKな理由
  • 相手のショットがボディーに返ってきた場合、どう処理して、どこに打ち返すのか…?
  • フォア、バックの「浮かない」ハーフボレーのコツとテクニック
  • センターへサービスを打ったあとは、まず●●のコースをケアする。 なぜならば、相手は▲▲であるから。
  • 仮にセンターへのサービスが甘く入ったら、相手のリターンは●●が多いので、▲▲をケアする。ただし■■のコースは来る可能性を頭の中に入れておくこと。

手首をくにゃくにゃしている

ぜひ、このDVDで、1stボレーが面白いように決まるノウハウを手に入れてください。

ノウハウの最大の特徴は、やはり再現性です。

さきほどご紹介した「8つのコンビネーション」のように、正しく実践すれば
同じ効果が得られるテクニックを、盛りだくさん収録しています。

鈴木貴男プロのように、マッケンローのように
またサンプラスやPラフターのような華麗で力強い1stボレー…。

ぜひ、これまでに誰も教えてくれなかった
目からウロコのテクニックを使いこなし、憧れを現実に変えてみませんか?

想像してみてください。

あなたは、サーブの前にパートナーに耳打ちします。

「次は、あそこにサーブを打つよ。」
で、相手は、ここに返してくるからね。」

そして、涼しい顔をしてサーブを打ったあと、
あなたは、相手のレシーブが飛んでくる予測どおりの位置に
ゆっくり、ゆっくりと詰めればいいのです。

「コート全面を守らないと…」と思って
ドタドタと慌てて詰めていた過去が、まるで嘘のようです。

そのボレーはまるでコーチの球出しのように簡単でしょう。

あなたがイメージしたとおりにボールが飛んできたら、
あとは、おもいっきりドーン!と踏み込み、1stボレーを打ち込む!

あなたが打ち込んだボールは、相手のベースライン深く突き刺さり
相手の後衛は苦しくて、ロブしか打てない状況に。

次はどうすればよいでしょうか?

言うまでもありませんよね。

相手が返す甘い球を、強烈にスマッシュするだけです。

そうするとどうでしょう?

パートナーがあなたを見る目は、確実に変わってきます。

「あんたの言うとおりに動いたら勝てるよ!」
「次は、どこにボールが飛んでくるの?」

そう、目を輝かして聞いてくるあなたのパートナー。

悪い気はしませんよね。

「あの人のサーブ&ボレーは別格だ。」
「本当にキレイなプレイをするよね。」

多くのテニス仲間が、あなたのことを賞賛するでしょう、

そして、草トーナメントで常勝し、他の人にはマネできないサーブ&ボレーで
ライバルを蹴散らし続けるあなたの姿を見て、周囲はこうささやくでしょう。

ここまでの話で、ワクワクしたあなたの期待を裏切らないよう、
今回も、特別な特典を2つ用意いたしました。

手首をくにゃくにゃしている

「収録されたテクニックだけど、理解できる内容だろうか?」

「自分に合わない内容だったらどうしよう…」

もし、このように思われたとしてもご安心ください。

私たちは今回の教材に自信を持っています。

ぜひ、90日間、DVDに収録された内容を試してみてください。

TOPGUNTECHNIQUE

DVD3枚組(合計収録時間:135分)

23,400円(税込)

90日間の完全返金保証!
内容にご満足頂けなければ、ご返金致します。

ゲイブ・ハラミロの「MAKING CHAMPIONS」 ~お申し込み

VISA/MASTER/JCB/AMEX/銀行振込/郵便振替
オンライン通販

※この商品のお申込みフォームは、世界でもトップレベルである「ベリサイン」社のセキュリティーシステムを
利用しており、個人情報保護・ セキュリティー 強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
ですから、お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

4つの安心お届け
※代金決済完了後、5日以内に商品を発送します。

Q&A (初心者でも取り組める内容ですか?)
Q、2作目のDVD教材との違いを教えてください。
以前ご紹介した鈴木プロのDVD「ボレー編」は、「ボレーの打ち方」をご紹介するものでした。今回の教材は「サーブ&ボレー」の教材であり、より実践的で、即効性の高いコンビネーションが学べます。もちろん、ボレーの打ち方も解説しているパートはありますが、前作との大きな違いは、「相手ボールの予想」が収録されていること。「このコースにサーブを打てば、ここに返ってくる。」「それをこう打てばOK!」という、即実践可能な、ポイントが取れる一連の流れを収録し、相手のレシーバーとの予測からくる「かけひき」が収録されています。また、鈴木プロの伝家の宝刀でもある「サービス」を中心に収録しているので、ダブルフォルトに悩む方にとってもぜひお勧めです。
Q. シングルスで説明されていますか、それともダブルスですか?
わかりやすく「シングルス」で説明されています。サービスもセンター付近からはじめています。その理由としては、プロはあまり極端なワイドからサービスを打ちません。その理由は、あまりワイドからサービスを打つと、角度がつかないため、センターへのサービスの効力がなくなるからです。そのため、上級者はセンター寄りに打つ場合がほとんどです。またオープンコートへの1stボレーという点では、前衛との駆け引きを除けば、シングルもダブルスもテクニックとしては変わらないからです。
Q. ボレーが安定していないのですが、それでも役立つ内容ですか?
問題ありません。むしろ、まだボレーが安定していないのであればなおさら、「相手のボールの読み」が必要になります。なぜなら、ボレーやポーチが上手な人は、どんなところにきても返せる能力ではなく、相手のボールの読みや予測する能力が高いのですから。ぜひ、このDVDをご覧いただき、「飛んでくる確率が高い場所」を知り、事前に動ける準備をしておいてください。そうすれば、ボレーのスキルが低くても、ボールの来る位置がわかるので、簡単にポイントが取れるようになります。
Q. 体力に自信がなくても上達できますか?
上達できます。もし、あなたが今まで「バシッ」と勢いのでないボレーに悩んだことがあるならば?

上達できます。もし、あなたが今まで「バシッ」と勢いのでないボレーに悩んだことがあるならば?今回のノウハウを実戦することで、嘘のように、ネットプレイで簡単にポイントが取れるようになるでしょう。また、他の人にはマネできない、高度なボレーテクニックも手に入ります。そうなれば、あなたのテニスは、さらにワンランク上のステージにアップしたのも同然です。

Q. とても興味がありますが、他の所で売られている教材と違いはありますか?

今回の「TOP GUN Techniqueサーブ&ボレー編」は、一般的なテニス教材のDVDではありません。
なぜなら、フェデラーさえパッシングが打てなかった、あのネットプレイが直接本人から学べるのですから。
他の所で売られている教材との違いという次元ではなく、今までにまったく存在しなかった教材と自負しております。

Q. インターネットでの申し込みが不安です。

もし、あなたがインターネットでのお申込みに対して、不安をお持ちならご安心ください。
お客様のウェブブラウザとサーバ間の通信は SSL暗号通信により、暗号化されます。 ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。

DVD3枚組(合計収録時間:135分)

23,400円 (税込)

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今のままで大丈夫

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利用しており、個人情報保護・ セキュリティー 強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
ですから、お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

メモ

このDVDは、90日間返金保証付です。

万が一、今回のDVDにご満足いただかなければ、
理由を問わず、いただいたDVD代金を速やかに返金いたします。

この特別な条件は、今回の教材に自信があるからこそできる、特別なお約束です。

ぜひ、90日間じっくりとお試しください。