株式会社Real Style 0120-242-007
株式会社Real Style 0120-242-007

あなたは今こんなことで悩んでいませんか?


こんなことで悩んでいませんか?


これらの問題を抱えている人は、
この案内はお役に立てるでしょう。

5分だけ、お時間をください。


From ディレクター

歴史的大ヒット「Making Champions」シリーズから3年。
私たちは、お客様から数々のリクエストをいただき、その中でいろいろな打ち方が
ごちゃごちゃになっていて、一度整理するためにも
「今さらだけど、基本に戻りたい。」という声が多く、
「Making Champions」シリーズの「簡易版」である「How to Hit」シリーズをリリースしました。

その中のリクエストで、実は最も多かったのが
「リターン」の打ち方。

多くの人が「正しいリターンの打ち方」を教わらず、
見よう見まねで、ストロークと同じようにリターンを打っていて
上級者であっても、「感覚的に打っている人」が非常に多いということです。

 

現代テニスのテクニックを作り上げた、世界が認めるトップコーチ

ゲイブ・ハラミロ -Gabe Jaramillo-

Gabe Jaramillo
ゲイブ・ハラミロ

Club Med Academies Tennis Director

1981年~2009年 IMGボロテリー・テニスアカデミーにてボロテリーの右腕を30年務め、 ボロテリー・システムの構築をした。

8名のNo.1と26名のトップ10を育てた。主な指導選手はアガシ、クーリエ、セレス、シャラポワなど。錦織圭を見出し、世界レベルにまで引き上げた事でも有名。

世界的に知られているツール「システム5」を開発。 テニス界において一番最初にピリオダイゼーション・トレーニングプログラムをフルタイムアカデミーに取り入れた。

世界中のテニス誌、ビジネス誌に記事を提供、日本ではテニス雑誌スマッシュ、アルゼンチンのネット7、ドイツのラケットテック、中国テニスマガジン、イタリアのテニス誌etc. ITFワールドカンファレンス等、世界各国で講演、最新のテニス指導法を伝えている。

現代テニスのテクニックを作り上げた、世界が認めるトップコーチ

ゲイブハラミロが来日した時に、
こんなエピソードがあったようです。
・・


From ゲイブハラミロ 2016年

関西の強豪、ジュニアチームにて。

ある全日本ジュニアに出場している
高校生のダブルスを見ている時のこと、こんな会話があった。

「俺はフォアが得意だから、フォア側いく。」

という言葉。

「フォア側」という耳慣れない言葉に加えて
「フォアで取りたいからフォア側?」という考え方に
日本のリターン技術の低さを目の当たりにしたという。


日本ではダブルスのサイドを決める際に
よく聞かれる言葉。

「フォアが得意だから、フォア側ね。」

この言葉がゲイブハラミロには強く
心に残ったという。

なぜならば、体格的に見て有利ではない日本人こそ、
「リターンを重要視しなければいけない民族」なのに
全国レベルのジュニアですら、リターンに関しての知識と最低限の技術が
ないことに驚いたといいます。

そしてジュニアにゲイブハラミロは
ある一つのことを問いかけました。

それは

もしかしてストロークとリターンを同じように考えてない?

この質問に、どれだけ多くの人が
「正確に」答えられるでしょうか?

そのジュニアはこう答えました。

ストロークより、リターンはコンパクトに打つ。

確かにその通り。
しかし、実際にプレイを見てみると


こんな現象が起きています


こんな現象が起きています。
あなたは、このような現象が起きていませんか?

安心してください。
もしあなたが、「リターンとストロークの違いを、コンパクトにする。」ということ
以外に、明確に回答できなければ、あなたのリターンの技術は

あなたは、非常にのびしろが大きいです。急激にうまくなる可能性が人よりも高いです。

なぜならば、あなたは「リターンの基礎」を全く知らずに
今まで我流のテクニックだけで「相手のサービスをストロークで打っているだけ」だから。

では、今回「How to Hit」シリーズのリターンで学ぶべきことはたった1つです。

前回の「Making Champions」シリーズのリターン編では
合計6個のポイントが収録されていました。

しかし、今回は基本編なので「たった1つ」です。

それは、タイミングの取り方だけです。

リターンはストロークではなく、ボレーに近いのが正解。

ということを非常に簡単に、解説していきます。


どんなスピードのあるサービスでも、

どんな変化のあるサービスでも

正確にボールを叩ける、リズムの取り方をお伝えします。

そして脅すわけではありませんが、
リターンができないと、現代テニスでは圧倒的に不利です。

ゲイブハラミロは、リターンができないプレイヤーを
時代遅れの「オールドスタイル」と呼んでいます。

テニスはどんどんスピード化していき、
現代のリターンはそれをさらに叩きこむように攻撃的になっており

世界のトッププロはみんな
「リターンが上手い選手が勝ち上がっている」のです。

いつまでもディフェンスの守備的なリターンでは
試合には勝てません。

いつまでもパートナーに謝ってばかりのリターンでは
気持ち的に強気にはなれません。

逆にリターンが綺麗に返ると、非常にメンタル的に楽ですよね?

今回の「How to Hit a リターン」を学ぶと、
「たった1つのリズムの取り方」だけで、こんな現象が起きます。

「たった1つのリズムの取り方」だけで、こんな現象が起きます


こんな嬉しい現象が起きるでしょう。

なぜならば、

もしあなたが、「リターンとストロークの違いを、コンパクトにする。」ということ
以外に、明確に回答できなければ、あなたのリターンの技術は

あなたは、非常にのびしろが大きいです。急激にうまくなる可能性が人よりも高いです。

なぜならば、あなたは「リターンの基礎」を全く知らずに
今まで我流のテクニックだけで「相手のサービスをストロークで打っているだけ」ですから。

そこで、たった一つのコツをあなたにお伝えします。

たったこれだけで、あなたのリターン技術は大きく変わるでしょう。

そして

「フォアに来ても、バックに来ても自信を持って打てる」「スピードのあるサービスでも振り遅れず反応する」

という、錦織圭、AアガシやMセレスなど「世界的リターンの名手」に教えた
最初の技術を、今回あなたにお伝えします。

  • 世界のトップ4は攻撃的なリターンを備えている事実
  • なぜ、現代テニスでは、リターンは「攻撃」と考えるプレイヤーが多いのか…?
  • 特殊なショットなので、やみくもにリターンの練習をしても成果は得られない理由とは…?
  • 身体を前に乗せながら打っていく基本動作の習得ドリルとは…?
  • ボレーのような並進運動を伴うストロークがリターンの原理原則
  • なぜ、リターンはリズムが成否を分けるポイントなのか?
  • 相手サービスにスプリットステップのタイミングを正確に合わせるコツとは…?
  • ドライブボレーがリターン練習に有効な理由とは?
  • 振り遅れない、打つまでの時間を長くとれる、軸足の置き方とは?
  • 身体のひねりとラケットのテイクバック、合わせる体のローディング動作とは…?
  • ボレーと踏み込みが同じタイミングになる理由とその具体的な方法…?
  • タイミングが遅れる、やってはいけないスプリットステップとは…?
  • ほとんどの人が間違っている軸足の置き方と踏み込み足の関係とは…?
  • パワー負けしない両手バックハンドのポイントと打点とは…?
DVDイメージ




いかがですか?

非常にシンプルな指導ですが、今までと違う角度からの
アドバイスに、なんだかパワーが出てきそうな気がしませんか?

前回「こんなの難しくてできないよ。」と思われた方、ご安心ください。
今回の教材は以前リリースした、「Making Champions」よりはるかに簡単です。

そのためバリバリの選手にかかわらず、ジュニアから
一般のプレイヤーに十分にお試しいただけます。

ただし、もしあなたが全日本などに出場するような上位プレイヤーであれば、
今回の教材は基礎的な内容ばかりかもしれませんが、復習のためにもいいかもしれません。

DVD

ここがポイント1


逆に、前回のワンランク上の
「Making Champions」のリターン編を見ていない、という方には、
前回の「Making Champions」の重要なポイントをまとめた
映像をダイジェスト形式で今回、 DVD内に収録しました。

ですので、非常にお得な内容となっています。

ここがポイント2


さらに、今回は「バックハンドのリターン」もしっかりと収録しました。

フォアは得意だけど、バック側にサービスがくればスライスになる
気持ち良く振りぬけない、反応が遅れてしまう。

あなたは、そのようなことはありませんか?

この悩みにお答えすべく、バックのリターンもフォアのリターン同様に
しっかりと収録しておりますので、ご安心ください。

ここがポイント3


ゲイブハラミロが指導する世界トップレベルのジュニアによる、
「ゲイブハラミロのリターンを実践すると、
こんな風になる」という最終形態のリターンのイメージ映像を収録しています。

ユーチューブなどでプロのリターン動画はたくさんありますが、
1つ1つ違うフォームで打たれるスイングの共通点を自分で
分析するのは難しいですよね?

しかし今回出演しているトップジュニアは、
「ゲイブハラミロの指導のポイントを実践している」という意味では、
最もデモンストレーションに相応しいと思います。

なぜならば、指導のポイントを実際のリターンで確認できるからです。
仕上がりがどのようなショットになるのか?実際の映像からご覧ください。


ここがポイント4


もちろん、翻訳は、
今回も日本テニス協会S級エリートコーチの吉田将彦氏に依頼をしているため、
何のストレスもなく、日本語音声として、学んでいただけます。

まるで、ゲイブハラミロがその場にいているような 感覚で学んでいただけるでしょう。


イメージ


「ほかでも購入できますか?」
というお問い合わせをいただきますが、
ゲイブハラミロの「Making Champions」シリーズの著作権は
株式会社リアルスタイルが独占契約をしているので、他では手に入りません。

あなたがこのDVDを使って、
ゲイブハラミロの「錦織やAアガシなどが取り組んだ、
最もシンプルなボレー練習」を実戦することで、
周りのプレーヤーや友人から、

「全くリターンのミスがないですね!」
「リターンなのにカウンターですごいですね!」

と賞賛の嵐を受けることでしょう。

繰り返しますが、今回の「How to Hit a Return」を学ぶと、
「たった1つのリズムの取り方」だけで、こんな現象が起きます。


「たった1つのリズムの取り方」だけで、こんな現象が起きます


こんな嬉しい現象が起きるでしょう。

対戦相手から・・・
「甘いサービスを打ったら、リターンで叩かれる」

と思われながらプレーするのと、
「あいつはリターンを打ってこず、返すだけ。」
と思われながらプレーするのではまったく試合展開が変わりますよね。

“スパ~ン”と攻撃力のあるリターンを相手コートへ打ち込み、
サーブ&ボレーで出てくる相手のボレーにカウンターでウィナーを
あなたが打つところを想像してみてください。


その想像通りのリターンを打てるようになりたくはありませんか?

ゲイブハラミロの最新理論は、錦織圭をはじめ、
Pサンプラス、Aアガシ、Jクーリエ、Mシャラポアなど、
多くのプロを指導してきたものと同じ技術を、
もっともシンプルにまとめあげたものです。


もしこの内容を直接ゲイブハラミロに習いに行くと、
とんでもない費用がかかります。
フロリダまでの旅費を考えても15万円以上、
さらにレッスン費や滞在費を入れると軽く50万円以上掛かってします。

しかしこのDVDなら、あなたがお好きな時間に好きなだけ、
しかも、何度も同じ映像を見て動きを研究することもできます。

わざわざ遠いフロリダまで行くことなく、
かつて錦織圭も教わった「最先端のリターンテクニック」を
身につけることができるのです。


MAKING CHAMPIONS15 How to Hit a Return DVDイメージ画像
「Making Champions」シリーズ「リターン編」

DVD1枚組【収録時間44分】
7,800円(税・送料込)


90日間の完全返金保証!
内容にご満足頂けなければ、ご返金致します。


MAKING CHAMPIONS10 How to Hit a Forehand1&2DVD

※代金決済完了後、5日以内に商品を発送します。

VISA/MASTER/JCB/AMEX/銀行振込/郵便振替
オンライン通販

追伸

安心の90日間完全満足保証

もちろん今回のDVDには90日返金保証がついています。
ですので、90日間、じっくりとDVDをご覧いただき、
あなたの買い物が正しかったかどうかをご判断ください。

DVDの内容にご満足いただけない場合は、商品到着後90日以内にご連絡ください。

何度ご覧いただいたあとでも理由を問わず、
手数料735円を差し引いた金額をご返金させていただきます。

ゲイブハラミロのリターン

利き目

すべての選手達に利き目があります。
リターン時にどのグリップが握りやすいか、サーブの時に前向きか横向きが心地いいのか
すべて利き目によって変わってきます。
利き目を判断する方法をここでお伝えします。これによりグリップが決まってきます。

グリップ

私は多くのコーチ達が生徒にコンチネンタルグリップで握らせてリターンを教えているのをよく見かけます。
なぜなら彼らはボールがフォアに入ったら、握り変えることができると信じているので、生徒にはコンチネンタルグリップを教えているのです。しかし現実は、握りかえることなどできない場合がほとんどです。

アスレチックファンデーション

力強いリターンをするには、あなたには力強いアスレチック・ファンデーションが必要になってきます。
足幅を広く取り、ラケットはリラックスした状態で前に持ち、重心低く保ち、そして上半身は力強く、頭は残したままです。
動き出しの姿勢が悪いと、反応は当然遅れます。プロのように重心を低く構える方法をお伝えします。

ポジション

私達の特徴としてはリターンの戦術とともにメカニックを教えていることです。
私はリターンの練習時に、生徒にサーバーの特徴を踏まえさせて練習をしています。
とにかくベストサーブを封じることです。ポジションは戦略です。時にはサーバーに対してコースを読んでいる、
というメッセージを送ることもできます。それだけ重要なパーツなのです。

スプリットステップ&ローディング

多くのパワーが蓄えることができて、なお「遅れにくい」身体の使い方を解説します。多くの弾性エネルギーを使いながらボールを打つことを可能にするためには、スプリットステップは欠かせません。そのスプリットステップから1歩目の流れをここで紹介していきます。

バックスイング

腰と肩のローテションをすると自然に私のラケットは引かれた状態になります。私は腕でラケットを引いていません。これは一つのユニットですべてが一緒に動いています。
肩と腰が素早くターンされた時に同時にラケットも引かれています。アガシを思い出してください、シンプルに、速く、彼がライジングで、またコートの内側でレシーブできたのは、このバックスイングがあったからです。

フォワードモーション

リターンを成功させるひとつの秘訣は素早くターンをして、そしてボールを待つことです。
ローディングを素早く行い、ボールを待つのです。
これは一番重要なことなので生徒にはしっかりと教えなければなりません。
素早くターンをして、ボールを待つことです。この待ち方ができるようなれば、慌てて前に突っ込んだり、時間がなくてバタバタすることは少なくなり、自分のペースでレシーブができるようになります。

コンタクトポイント

ここまでの身体の動き、ラケットの動きでつくった上半身の動きに合わせて、コンタクトした瞬間に足を踏み込んでいきます。
これがリニア(直線的な動き)、すなわち相手の力を使っていくのです。相手のサービスが必要以上に速く感じたり、打点が遅れるなどの原因は、このタイミングが合っていない、タイミングの取り方に問題があります。

プロネーション

コンタクト後に足が着地したら素早くプロネ―ションを行います。
ボールにコンタクトした瞬間にラケットを素早くプロネ―ションします。前腕部が曲がりとてもリラックスされているのがわかると思います。プロネーションは、サービスに用いられますが、ストロークにも応用します。
このプロネーションの技術が、最先端であり、昔と大きく変わった技術になると思います。

フォロースルー

必ずフォロースルーでしっかり押さえていなければならないことは、肘は身体から離れていてラケット面は外側に開いていることです。けして、肩の上で終わったりするのではなく、プロネーションから、パームアウトという一連の動作ができていれば、フォロースローは正しくラケット面は外側に開いて終わることになります。

アクションリアクション

生徒の足が残り、よくその場で打っているのを見かけます。これは足が残り体重移動ができていません。
これは間違っています。
必ず体重移動は前方にしなければなりませんし、足が後方に残っていると言うことは、まだまだパワーを出せるという証でもあります。

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DVD1枚組【収録時間44分】
7,800円(税・送料込)


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