先生のチームには今年、有望な新人は入部しましたか?
毎年、このシーズンになると、
「今年は、どんな新人が入ってくるだろう」と、期待が高まりますよね。
背の高い新人がいれば、
「あの選手は、センターに育てようか…」
足の速い新人がいれば、
「ポイントガードが向いているかもしれない…」
シュートのタッチが上手い新人がいれば
「フォワードが向いているかもしれない…」
など、「彼らで、どんなチームが作れるだろうか」と、考えるだけでワクワクします。
入部するのは、バスケット初心者や未経験者がほとんどだと思いますが、
目をキラキラと輝かせながら、体育館へ入ってくる新入部員の姿を見ると、
など、心からこう思うのではないでしょうか。
バスケットを通じて、人間的にも大きく成長してくれたのなら、
指導者として、これほど嬉しいことはありません。
また、先生は、あまり意識したことがないかもしれませんが…、
彼らは、
「バスケットが上手くなる、たくさんの技術を教えてくれる」
「自分がまだ知らないバスケットのことを、たくさん教えてくれる」
こう期待して、先生の一言、一言に注意深く耳をかたむけます。
部活中は、先生に教えられたことを全身で受けとめ、
できるだけ早く理解しようと、一生懸命に練習するでしょう。
「上手くなりたい!」
「試合に勝ちたい!」
と思っているのは、先生も新入部員もおなじなのです。
しかし…、
「上達させたいし、試合にも勝たせてやりたい…」
「でも、どんな練習をさせるのがベストなのだろうか?」
多くの先生が、その答えがわからないまま、例年どおりの指導を続け、
「例年どおりの残念な結果に終わる」という経験をくり返しています。
先生も過去に、試合でコテンパンにやられる選手たちの姿を見て、
「あれだけ練習してきたのに…」と、悔しい思いをしたことがあるでしょう。
そう。
先生と新入部員が、これだけヤル気を燃え上がらせているにもかかわらず、
ほとんどのチームが試合に勝てず、また、その原因もわからずにいるのです。
では…、
先生は、なぜだと思いますか?
もしかすると、
など、このように考えているかもしれません。
実際、これらはすべて、一般校のバスケ部の多くが抱えている問題です。
なので、試合に勝てないと悩む先生は、こう考えてしまいがちなのですが…
先生は、驚くかもしれませんね。
しかし、これは決してウソでも、大げさでもありません。
事実、多くの先生が、この考えに固執していることで、
選手を上達させるチャンスを、自らの手で潰してしまっているのです。
今からご紹介する、桐朋学園の金田伸夫監督も、その一人でした。
桐朋学園は、トーナメントの上位常連校と違い、
「能力の高い選手をリクルート(誘致)する」制度がありません。
つまり、新入部員のほぼ全員が、バスケット初心者、または、未経験者なのです。
これは、きっと先生のチームもおなじでしょう。
さらに桐朋学園は、多くの一般校とおなじように、練習環境にも恵まれていません。
でも、そんなところからスタートしたチームが、たった2年で、
「関東大会ベスト8」や「ウィンターカップベスト16」という成績を
残しているとしたら?
しかも、1度だけでなく、毎年のようにトーナメント上位に入っているとしたら?
「いったい、どんな練習をさせているのか?」
「うちのチームとの違いは、いったい何なのか?」
と、先生も、その秘密を知りたくなりませんか?
今から、バスケット初心者、未経験者ばかりの新入部員を、
短期間で「試合に勝てる強いチーム」に育て上げる「指導の秘訣」を公開します。
高校バスケットボール界の名門、京北高校~筑波大学時代には、シューターとして活躍。その後、東芝の実業団チームを経て、1991年に桐朋高校の教師に着任。バスケットボール部の顧問となる。古武術の動きを取り入れた戦法で、初心者ばかりであった同校バスケットボール部を全国有数の強豪に成長される。2000年には、強豪ひしめく東京都予選を勝ち抜き、チームをインターハイへ導く。同年ウィンターカップでは、ベスト16に輝き、マスコミの注目を集めた。
今から、2年前。
金田監督は、ある悩みを抱えていました。
それは、バスケット未経験の新入部員を、なかなか上達させられないこと。
技術書やDVDから、たくさんの指導法を学び、
「これは良い!」と思えるものを色々試してみるのですが、何をやってもダメ。
悩みに悩んだ金田監督は、
「もっと、練習する時間があれば、上手くなるのではないか?」
と考え、練習量を増やし、たくさんの技術を選手たちへ教えることにしました。
金田監督は、
「あれだけ色々な技術を教えたんだ」
「きっと、試合では良いプレーを見せてくれるだろう」
と、選手たちの活躍に期待していました。
しかし、いざ試合がはじまると、
選手たちは、練習でできていたプレーですら上手くできません。
ボールは簡単に奪われ、面白いように得点を決められていまいます。
結局、その日の試合は、50点以上の得点差を付けられ大敗…。
散々な結果に、選手たちもガックリと肩を落としました。
試合には敗れましたが、金田監督は、選手たちの健闘をたたえました。
しかしチームには、「どうせ、練習しても勝てないよ…」という空気が広がり、
選手たちのモチベーションは、どんどん下がっていきました。
やがて、練習からも覇気がなくなり、声も小さくなっていく選手たち。
そんな彼らの姿を見て…、
1日2時間という、少ない練習時間。
その限られた時間のなかで、たくさんの技術を練習させていたのでは、
どの技術も中途半端なものにしかならず、試合では、まったく通用しない。
この事実を痛感した金田監督は、思いきった決断をします。
それは、これまでの、
「広く、浅く、たくさんの技術を練習する」
という、チームの練習方法を、
「練習する技術を絞り込み、その技術をトップレベルに磨きあげる」
という方法へ大胆に変えること。
金田監督は、試合に勝つために必要な技術を逆算し、
「優先順位の高いものだけ」に絞り込んで練習させることにしました。
そして…、
チームに、信じられないような変化があらわれたのです。
それは、落ち込んでいた選手のモチベーションが、ぐんぐん上がりはじめたこと。
練習のテーマを絞ることで、「これだけやればいい」と選手は認識し、
「よし、やってやろうじゃないか!」と、強い練習意欲を起こしはじめたのです。
変化は、これだけではありません。
練習する個人技を3種類に絞ったことで、選手たちは、
小さな上達を実感しはじめ、自信をもってプレーするようになったのです。
それから、自主練習をしたり、もっと色々なプレーをしたいという思いが芽生えたり…。
上手くなる「好循環」が、チームに生まれたのです。
そう直感した金田監督は、3つの技術を磨きあげることをチームで徹底しました。
「今は、他のことは一切練習しなくていい」と、断言したのです。
自分たちが上手くなっていくのを実感した選手たちは、
まるで別人になったかのように、ぐんぐん伸びていきました。
練習中も、「バスケットが面白くて仕方がない」という思いが、
ヒシヒシと伝わってきます。
練習する技術を3つに絞り込んだ結果…。
まったく上達の見られなかった選手たちは激変し、
短期間で、強豪校といわれるチームをも圧倒する技術を手に入れたのです。
それだけではありません。
今では、バスケット初心者、未経験者ばかりのチームでも、毎年、短期間で、
関東大会の上位へ勝ち上がれる、強いチームに育てられるようになったのです。
それが、これら3つの技術です。
きっと先生のチームでも、すでに教えているでしょう?
そう。
実は、短期間で強いチームを作りたいと思うなら、
先生が、選手たちに教えるべき個人技は、たったこれだけで良いのです。
先生も、これら3つの技術を徹底的に磨きあげれば、
たとえ初心者ばかりのチームでも、短期間でぐんぐんと上達させ、
トーナメントを勝ち上がれる強いチームに育てられるのです。
きっと先生は、こう思われるでしょう。
実際、これらの練習をかさねてきた、今の2年生、3年生が、
試合で活かせず、勝てないでいるとしたら、すぐには信じられないかもしれません。
練習はしているけれど、
「ドライブで抜こうとしても、相手にボールを奪われてしまう」
「練習では成功率の高いシュートも、試合になると、まったく入らない」
「リバウンドに入ろうとしても、試合になると、相手にスクリーンされて入れない」
こんな苦い経験をしてきたのではないでしょうか。
では、金田監督は、どうやって、これらの問題を解決しているのか?
そこには、多くの指導者が考えたことがないであろうポイントが隠されていました。
多くのチームでは、ドライブ、シュート、リバウンドは、
1日の部活のなかで、平行して練習していると思います。
ときには、マンネリするのを防ぐため、
意識的に練習の順番を入れ替えているかもしれません。
でも実は、ここに上達できない大きな原因が隠されているのです。
金田監督は、この3つの技術を教えるとき、
必ず、この順番で教えているといいます。
なぜなら、この順番で練習することで、
選手の上達スピードは「2倍以上」速くなるからです。
その理由は、カンタンです。
考えてみてください。
もし、1番はじめに、ドライブを覚えたら?
相手のディフェンスが近寄れないので、
試合中、シュートを打てるチャンスをたくさん作りだすことができますよね。
つまり、
「ドライブが上手くなる = シュートチャンスをたくさん作れる」
ことになります。
どんな違いがでるでしょうか?
試合中、シュートを打とうとしたとき。
相手のディフェンスは、シュートを防ぐため、
足元にプレッシャーをかけてきますよね。
ここで、相手を抜きたいと思っても、
ドライブが上手くできなければ、抜くことはできません。
相手を抜けないのですから、当然、練習したシュートも活かせません。
それどころか、焦ってだしたパスを相手にスティールされ、
逆に、相手にシュートチャンスを与えてしまうことにもなりかねません。
つまり、ドライブができなければ、どれだけ成功率の高いシュートを
身につけたとしても、試合で活かせるチャンスは「ほぼゼロ」なのです。
なので、第1に覚えるべき技術は、
相手ディフェンスにスペースを取らせる「ドライブ」になります。
ドライブができれば、シュートを打つチャンスが作れるので、
選手には、「より確率の高いシュート技術」が求められるようになります。
これが、第2に「シュート」を練習すべき理由です。
とはいえ、最初のうちは、それほど高確率でシュートが入るわけではありませんよね。
相手のプレッシャーもありますので、シュートを落とすことも多いでしょう。
そこで、落ちたシュートを拾える「リバウンド」の技術が必要になるのです。
まとめると、
この一連の展開を意識し、練習させることが、
短期間で、上位校に勝てるチームを作る、大事なポイントなのです。
こう思われたのなら、ここからの話は重要です。
今回、新入部員の指導において、
「これだけ教えれば、上位校との試合にも勝てる!」、という個人技と、
指導時の注意点などを収録したDVDをご用意しました。
DVDには、先ほどご紹介した「3つの個人技」を、
短期間で、確実にトップレベルにまで磨きあげる方法が、ぎっしり収録されています。
それだけではありません。
今回は、バスケット初心者、未経験者のディフェンス力を、
短期間で上位校レベルにまで引き上げる、ディフェンス指導法もご紹介します。
このディフェンス指導法の最大のポイントは、
オフェンスの心理を先読みすることで、初心者でも守れるようになること。
どうせ守れないのなら、オフェンスの心理を知り、
パターン化された動きを覚えてしまおうという、
常識破りのディフェンステクニックです。
「本当に、そんな方法で守れるの?」
と、思われるかもしれませんが、
この方法なら、ディフェンスが苦手な新入部員でも、かなり守れるようになります。
事実、金田監督は、桐朋学園の新入部員たちにこの方法を教えることで、短期間で、
上位校とでも戦えるほどの高いディフェンス力を身につけさせているのです。
先生も、これらの指導法を実践することで、
など、新入部員を短期間で上達させることができるでしょう。
では、今回のDVDには、具体的にどんな内容が収録されているのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
「そんなにスゴい方法なら、なぜ、公開するのか?」
「公開せずに、一人占めしておいた方がいいのでは?」
もしかすると、こう思われるかもしれません。
正直に申し上げると、私たちも、金田監督と打ち合わせをしたとき、
「こんな貴重なノウハウを公開して大丈夫なのか?」と、心配しました。
なぜなら、このノウハウを公開することで、
金田監督が教える桐朋学園の手の内を、ライバルに教えることになるからです。
現役を退いた指導者ならまだしも、まさに今、
一般校を全国へ導いているノウハウを公開するのは、リスクが高過ぎると思いました。
でも、金田監督が、今回のノウハウの公開に踏み切った理由は、たった1つ。
それは、一般校の選手と指導者に、もう一度夢を見てもらいたいから。
選手のリクルートが全盛の今。
多くの一般校は、能力のある選手が集められず、
少しでも上の大会を目指すことを、あきらめてしまっています。
しかし、何とかして勝ちたいと、必死に努力している人がいることも、また事実。
金田監督は、ご自身が一般校の選手を指導していることもあり、
おなじように努力をしている指導者の力になりたいと、真剣に考えているのです。
なので、一人でも多くの指導者が、選手と一緒に全国を夢見て、
バスケットに夢中になってくれるのなら、
ノウハウの公開は惜しくないとおっしゃいます。
今回のノウハウを選手に教えることで、
先生のチームには、いったいどんな変化があらわれるでしょうか?
まず、上達スピードを2倍にも、3倍にもする土台が作れることで、
限られた部活の練習時間でも、ぐんぐん上達できることを実感できます。
それから、「今、何を練習すればいいのか?」が、明確になることで、
選手は、高いモチベーションを維持したまま、練習に取り組めるでしょう。
さらに、選手のリクルートが全盛の時代であっても、
一般校を全国に導くことができるという、大きな夢と自信をもつことができます。
それだけではありません。
先生は、今回のノウハウを実践することで、
など、数えきれないほどのメリットを手にすることができます。
そして今回は、真剣に選手たちを上達させたいと願う先生のために、
「特別なプレゼント」をご用意しています。
「もしかすると、DVDの内容でわからないことがあるかもしれない…。」
もし、このように思われたとしても、ご安心ください。
特典は、金田監督のメールサポートです。
わからないことや質問など、丁寧にアドバイスさせていただきます。
「もっと具体的な指導のコツを知りたい…」
「こんな選手には、どう指導すればいいのか教えてほしい…」
どんな小さなことでもかまいません。
これは、先生のチームの上達を心から願う、金田監督からの精一杯のサポートです。
また、ご質問いただく内容は、DVDの内容に限りますので、
あらかじめご了承ください。
今すぐDVDをお申し込みいただいた方に限り、
以上の「特典」をすべて無料でプレゼントさせていただきます。
そして、大事なことがもう一つ。
今回の商品には、「返金保証」が付いていますので…、
「新入部員を短期間で上達させられるならやってみたいけど…」
「同じように指導できるかわからないし、本当に効果があるかもわからない…」
もし、こう思われたとしても、ご安心ください。
今回のDVDは、「90日間返金保証付き」です。
先生がこの指導法に90日間取り組んだにもかかわらず、
新入部員を上達させることができなければ、
速やかに「商品代金を全額お返しする」という約束をさせていただきます。
これは、本当に自信があるからできるサービスです。
先生にとって、リスクは少ないはずです。
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もし、今回のDVDにご満足いただけない場合は、ご返金致します。
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