はじめまして、卓球三昧代表の藤井貴文です。
わたしは、2010年に東京・高田馬場にオープンした卓球教室、
「卓球三昧」でコーチをしています。
オープンしてからの3年間、1,000人を超える方々に卓球指導をしてきました。
経験の浅い方からベテランの方まで、たくさんの方を指導して気がついたのが、
「練習しても、ぜんぜん上手くならない…」、
「まったく試合に勝てない…」と悩んでいる方が、驚くほど多いことです。
もし、あなたが同じように感じていたとしても、心配することはありません。
今回、あなたにお伝えしたいのは、
「卓球が上手くなるには、何をすればいいのか」、
「試合に勝つためには、どんな技術を覚えればいいのか」ということです。
いまでは、卓球の専門誌や技術書もたくさんありますし、
インターネットを使えば、かんたんに情報を手にすることもできます。
しかし、卓球理論は、ここ10年で大きく変化したこともあり、
「これは良い」という意見もあれば、一方で「これはダメだ」という意見もあります。
正直に言うと、どの情報が正しいのか、迷ってしまうこともあるのではないでしょうか?
「試合に勝つためには、何を練習すればいいのか?」
「ほんとうに一から練習したいけど、何からはじめればいいのか?」
わたしが、1,000人以上の方を指導して確信した「上達の秘訣」をお伝えいたします。
あなたが、もっと上達できるよう、
そして、試合に勝てるよう、きっと力になれると信じています。
2010年に東京・高田馬場にオープンした卓球教室「卓球三昧」の代表を務める。抽象的な言葉を使わず、具体的でわかりやすい独自の卓球理論「三昧メソッド」が高く評価され、オープンからわずか3年で、1,000人を超える選手を上達させる。卓球専門誌「卓球王国」で基礎打ちの講師としての執筆をおこなうなど、活躍の幅を広げている。
サーブ、レシーブ、フォア、バック、ドライブ、ツッツキ…。
卓球には、試合で勝つために必要な基本技術がたくさんあります。
これらのショットのほかにも、
体の使い方やフットワークなど、大切な技術をあげればキリがありません。
でも、「最短で試合に勝てるようになりたい!」という方に、
一つだけ徹底的に磨いてほしい技術があるとすれば、それは「ドライブ」です。
あなたもご存じの通り、ドライブは、ボールに強い前回転をかける打法のこと。
卓球のラリーは、ドライブを主軸とすることが多く、
ドライブが打てなければ、ラリーを続けることもできません。
わたしがドライブをオススメする理由は、ほかにもあります。
例えば、
などなど、試合で「強力な武器」になるショットなのです。
とは言え、ドライブを打つと、ネットに掛かったり、オーバーしたり…。
また、回転が掛けられず、弱いショットになってしまう人が多いのも事実です。
もし、あなたに心当たりがあったとしても、ご安心ください。
なぜなら、ドライブは「4つのポイント」を覚えるだけで、簡単に習得できるからです。
では、いまから、「ドライブ上達法」を初公開させていただきます。
ドライブを習得するポイントは「4つ」あります。
一見すると、「難しそうだな…」と感じるかもしれませんが、大丈夫。
これらのポイントには「ある法則」が隠されていますので、簡単に習得できます。
普段、ドライブを感覚で打っている方なら、
あっという間に、驚くほどミスが減らせるようになるでしょう。
では、図を見ながら、くわしくご説明します。
では、さっそく下の図を見てください。
左が自陣、右が敵陣です。
相手が打ったボールが、矢印の軌道を描きながら飛んできます。
このボールをドライブで返すとき。
自陣にバウンドしたボールは、すぐに打つのでしょうか?
それとも、グッと引き寄せ、下の方で打つのでしょうか?
ドライブを打つとき「どこで打球すればいいのか…」と悩まれる方もたくさんいますが、
実は、ドライブの打球点は、どこでも構いません。
ただし、「どこで打球をしているのか」は、自分でわかっていないといけません。
なぜなら、打球点によって、対応する「ラケットの角度」が変わるからです。
では、具体的にラケットの角度は、どのように変わるのか?
続けてご説明しましょう。
ラケットを被せるか、開くか。
その角度は、打球点によって変わります。
前や後ろ、異なる打球点を同じラケットの角度で打っていると、
ネットに掛かったり、オーバーしたりと、ミスが増えてしまいます。
では、ラケットの角度は、どのように変えればいいのか?
下の図の「赤い四角」が、ラケットの角度になります。
例えば、ボールが、自陣にバウンドしてすぐのとき。
一番早い打球点では、ラケットは被せる形になります。
つまり、ラケットの面は、台に対して、ほぼ「水平」になります。
そして、ボールがバウンドして、
ちょうど頂点に達した辺りでは、先ほどよりも面をすこし開く形になります。
また、グッと引き寄せた一番下の位置では、
ラケットの面は、台に対して、ほぼ「垂直」の角度になります。
このように、打球点が早いほど、ラケットの面は「被せる形」になり、
打球点が後ろに下がるほど、ラケットの面は「開く形」に変わるのです。
では、次のポイントは「方向」です。
ドライブでは、ラケットをどの方向に振れば、相手コートに叩き込めるのでしょうか?
ドライブのときは、ラケットを下の図の「赤い矢印の方向」へ振ります。
一番早い打球点では、ラケットの面は被っていますよね。
被っているときは、ヘリが相手の方向を向いていますので、
そのままヘリの方向へまっすぐ腕を振ります。
また、打球点が下がったときは、
ラケットの方向は少し上を向きますので、ヘリの方向も上を向きます。
このときは、少し上向きにラケットを振るようにします。
このように「ヘリの向いている方向へそのまま腕を振る」だけで、振る方向はOK。
でも、力加減によっては、届かなかったり、オーバーしたりすることもあるでしょう。
どのくらいのスピードでスイングすれば、相手コートに入るのでしょうか?
あなたが、思いっきりラケットを振れる力を「100」とします。
その力を90、80、70と徐々に抜いていき、
軽く振るだけで相手コートに返せる力を「20」としましょう。
すると、ラケットを振る方向に対し、
スイングスピードは、下の図のようになります。
例えば、打球点が一番早いとき。
つまり、ラケットの面が一番被っているときは、一番強い力の「100」で打ちます。
そして、だんだん打球点が下がるほど、スイングスピードを遅くしていき、
一番後ろの打球点では、「20」の力で打ちます。
なぜ、このように、スイングスピードを変えるのか?
それは、ラケットを被せた状態でゆっくりスイングすると、
ボールが、そのまま下に「ポトン…」と落ちてしまうからです。
これでは、ボールに回転は掛かりませんよね。
ラケットを「ビュン!」と素早く振ることで、ボールは一瞬ラバーに吸い付けられ、
強烈な回転を生んで、相手コートに飛んでいくのです。
ですので、スイングスピードは、ラケットが被っているときは、限界の力で、
そして、打球点が下がるほど、ゆっくり振ることがポイントになります。
以上、4つが、ドライブを打つときの大切なポイントです。
簡単にまとめましょう。
自分が打つ「打球点」が決まると、それに対応する「ラケットの角度」が決まります。
「ラケットの角度」が決まると、今度は自然に「ラケットを振る方向」が決まります。
そして、「ラケットを振る方向」には、それぞれ適切な「スイングスピード」があります。
要するに、「打球点」が決まると、
残りの「角度」、「方向」、「スイングスピード」は自然に決まるのです。
簡単でしょう?
ドライブを難しく考える必要はありません。
ポイントを順に、一つ一つ覚えていけば、誰でもかならず上手に打てます。
でも、
「もっとくわしく学びたい!」
「ほかにも大切なポイントがあれば、もっと知りたい!」
と思われたのなら、今回あなたに特別なご案内があります。
今回、卓球が上手くなりたい、また、試合に勝ちたいという方のために、卓球で絶対に外せない基本をDVDにぎっしりと収録して、公開させていただくことになりました。
DVDでは、先ほどご説明した「4つのポイント」を、映像でわかりやすく学べるだけでなく、
など、ドライブの基本を、一からわかりやすく学べるようになっています。
それだけではありません。
ほかにも、試合に勝つ上で「必須の技術」である、
についても、くわしいご説明をさせていただき、今回公開させていただきます。
わたしがこれまでに指導させていただいた1,000人を超える方のなかには、初心者もたくさんいましたが、フォアとバックの打ち方を覚えることで上達された方もたくさんいます。
例えば、フォアハンド。
ラケットを振った腕の軌道をそのまま戻すと、次にバックハンドが打てませんよね。
実は、楕円を描くように腕を動かすことで、
フォアでも、バックでも、どんなボールがきても対応できるようになるんです。
また、「フリーハンド(ラケットを持たない手)」の使い方も大切です。
フリーハンドは、ダランとさせたり、ただ曲げていたりする方が多いのですが、
実は、テイクバックの瞬間にグッと内転させることで、ボールの威力をアップできます。
さらに、スムースにラケットをもつ手を振れますので、プレーがとても楽になります。
たくさんの方を指導して気がついたのですが、基本であるフォアハンドやバックハンドも、自己流や、違えた方法で覚えてしまっている方が多いのも事実です。
ぜひ、あなたもこの機会に一緒に学んでください。
そして、試合に勝てるようになりましょう!
では、DVDには、いったいどんな内容が収録されているのか?
収録内容をできるだけくわしくご紹介いたします。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
いかがでしょうか。
DVDでは、試合で勝つために必要な技術が、
一から、わかりやすく学べるようになっています。
卓球初心者の方でも、初心者に卓球を指導される方でも大丈夫!
あなたも、このDVDの内容を実践することで、
など、いままで以上に卓球を楽しめるようになるでしょう。
今回は、「3種類」のDVDをご用意いたしました。
実は今回、はじめてDVDを公開させていただくにあたって、
どのように価格設定をしたらよいのか、たくさんの方にご相談させていただきました。
もっとも多かった意見が、収録内容とそのボリュームから、
「個人指導を受けるのと同等の価格が適正ではないか」というご意見でした。
わたしの個人指導は、1回1時間で5,000円になります。
今回のDVD1枚当たりの内容を個人指導するなら、2時間以上は必要でしょう。
つまり、備品貸出などの料金を含めないとしても、1枚分で10,000円。
DVD3枚分では、30,000円はかかります。
でも、わたしとしては、たくさんの方に見て欲しいという気もちがありますし、
何よりも、上手くなって試合に勝つ喜びを味わって欲しいという強い思いがあります。
価格が高ければ、学びたくても学べないという方がでてくることも理解しています。
そこで、無理を承知の上、販売元のリアルスタイルさんにお願いしたところ、
14,800円
で、ご提供させていただけることになりました。
それだけではありません。
お申し込みいただいた方には、「特別なプレゼント」もご用意しています。
今回のDVDを3枚セットでお申し込みいただいた方に限り、
練習のポイントをまとめた「チェックシート(PDFダウンロード版)」を
無料プレゼントさせていただきます。(ダウンロード方法はメールでお伝えします)
DVDに収録されている練習のポイントをすべて覚えられなくても、心配ありません。
例え、体育館や、電車の中など、DVDが見られないときでも、
大事なポイントが一目で確認できる「チェックシート」をご用意しました。
今回、DVDを3枚セットでお申し込みいただいた方に限り、
このチェックシート(PDFダウンロード版)を無料でプレゼントさせていただきます。
これは、一般の書店やネットで手に入るようなものではありません。
一日でも早く上達できるよう、ぜひ、お役立てください。
そして今回は、真剣に「もっと上達したい」「試合に勝ちたい」と願うあなたのために、
「特別な保証」もご用意させていただきました。
「もっと上手くなれるなら、やってみたいけど…」
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今回のDVDは、「90日間返金保証」をお付けいたします。
90日間じっくりと取り組んだにもかかわらず、満足のいく効果が得られなかった場合は、気もちよく商品代金をお返しするという約束をさせていただきます。
これは、ほんとうに自信があるからできるサービスです。
卓球というのは、今日練習したからといって、
明日すぐに上手くなるようなものではないことは、わたしも十分承知しています。
ですので、まずは、DVDをお手に取っていただき、90日間じっくりとお試しください。
そして、確実に上達していくことを、あなたの目で直接確認していただきたいのです。
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あなたが、もっと上達できることを心から応援しています。
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卓球は、生涯スポーツとして、子どもからお年寄りまで、
また、男性でも、女性でも、誰もが楽しむことのできる素晴らしいスポーツです。
毎週末、試合に出られ、精力的に練習されている方もいれば、
これから始められる方、10年ぶりにラケットを握られる方もいらっしゃるでしょう。
老若男女、レベルを問わず楽しめることが、卓球の魅力です。
また、卓球は、何歳から始められても、
そして、何歳までもレベルアップすることができます。
そのような所が、年齢を問わず、多くの方に親しまれている本当の理由かもしれません。
是非、このDVDを通して、ご自身の進歩を感じてみてください。
そして、もっと上達し、一緒に試合に勝つ喜びを味わいましょう。