株式会社Real Style 0120-242-007
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技術、体格に恵まれない、公立校の普通の選手たちを、たった2年で、県大会で優勝へ導いた方法…センターは、ハンド部から連れてきた160cmの選手、さらに、セッターは158cmの野球部マネージャーという、寄せ集めのチームを県大会優勝へと導いた、常識破りのバレーボール指導法を遂に公開!

「熊崎雅文のバレーボール指導革命~発想の逆転『弱者のバレー』~DVD

素質に恵まれない選手たちを育て、もっと勝てるチームを作りたいあなたへ…

今、このページをお読みのあなたは、
間違いなく他のバレーボール指導者よりも、高い向上心をお持ちです。

少しでもチームを強くするために、本を読んだり、ネットで情報を探したり。
さまざまな練習法や指導法を学びながら、
試行錯誤をくり返していらっしゃると思います。

そして、「できることなら、地区大会、県大会で良い成績を残したい」。

こう思われているのではないでしょうか?


もし、そうであるなら、今回初公開となる、
「弱者が勝つためのバレーボール」を知らないのは、損でしかありません。

なぜなら、今回公開する指導法を知れば、

  • 身長、技術など、素質に恵まれた選手がいない
  • チームに、バレーボール未経験者もいる
  • 練習できる時間が短く、限られている
  • 練習環境が整っていない
  • バレーボール指導経験が浅く、自分の指導に自信がもてない
  • もっと色々な指導法を知りたい

など、普段あなたを悩ませている問題を解決できるだけでなく、
強者を相手に、もっと試合に勝てるチームを作れるようになるから。


もちろん、一般的な指導書に書かれているような、ありふれたノウハウではありません。

今回あなたにお伝えするのは、バレーボール指導歴35年のベテラン監督が、
数えきれないほどのゲーム内容を徹底的に分析し、作りあげた戦術です。

さらに、赴任した先々の学校を優勝へ導いた、多数の実績もあります。

しかも、難しい指導法ではなく、シンプルでわかりやすい方法なので、
バレーボール未経験で部活顧問を任された先生でも、すぐに教えられます。

今回、弱者が強者に勝つためのバレーボール戦術を教えてくれるのは、
益田清風高校女子バレーボール部の監督を務める、熊崎雅文監督です。

弱者を育て、全国へ導くベテラン指導者 益田清風高校 女子バレーボール部監督 / 熊崎雅文プロフィール

熊崎雅文

バレーボール指導歴35年。これまで、定時制高校、新設の職業高校、山間の僻地校など、練習環境が整わず、素質に恵まれない選手たちの指導を多く手がける。定時制で3回、新設高校で2回、山間僻地高校で5回、県の優勝へ導く。独自に作りあげた「弱者が勝つためのバレーボール」は、多くのバレーボール指導者から注目されている。

【主な戦績】
  • 2008年「春の高校バレー」出場
  • 2008年「大阪インターハイ」出場
  • 2011年「青森インターハイ」出場
  • 2015年「春の高校バレー」出場

指導者として35年のキャリアをもつ熊崎監督。

上の実績をご覧いただければわかるとおり、
決して恵まれているとはいえない条件のなかでチームを全国大会に導いています。

その指導理論は、多くのバレーボール指導者から「公立の希望」と言われるほど。


ですが、指導者としての熊崎監督の人生は、すべてが順調だったわけではありません。

過去には、あなたとおなじように、色々な指導法を試し、
それでも、選手を勝たせてあげられないことに悩んでいたのです。

たとえば…、

かけだしの指導者時代の話…

熊崎監督が、はじめて監督を務めた定時制高校、
そして、2校目に赴任した新設の職業高校の話です。

どちらのもバレーの名門校でもなく、普通の部活動が精一杯という環境で、
高いレベルのバレーができるような状況ではありませんでした。

しかし、「監督をやるからには、絶対にチャンピオンになってやる!」と、
指導に燃えていた熊崎監督。

徹底して、自分が理想としていた女子バレーの指導をおこないました。

毎日くり返される指導は、まさに「鬼監督」そのものです。

強いチームを作るため、愛情をもって厳しく教えたつもりの熊崎監督でしたが、
なかには、そんな厳しい指導にはついてこれない選手もいました。

上手くなるどころか、バレーが嫌いになったり、
ときには、退部する選手まで作ってしまうことになったのです。

熊崎監督は、自分がイメージしていた指導法が通用しないこと、
そして、厳しく指導するだけでは、選手を上達させられないことに悩みました。

しかし、こんなことであきらめていたのでは、勝つことはできません。

熊崎監督は、他県の「名監督」といわれる指導者から徹底的に学び、
ひたすら、「どうすれば、チームを強くできるのか?」を考え続けていました。

そんな日々を過ごしていたある日。

熊崎監督に、転機が訪れることになります。

それは…、

指導者人生で「唯一」出会った素質に恵まれたチーム

定時制高校から、新設高校へ転任し4年がたったころ。

熊崎監督の指導者人生で「唯一」ともいえる、
素質に恵まれた選手たちを教えるチャンスが訪れたのです。

バレーボールのセンス、そして身長も高い選手たち。

「このチームなら、全国大会もねらえる!」と、熊崎監督は直感しました。

そして、チームを強化するために、厳しいレシーブ練習をおこない、
攻撃力をあげるため、コンビバレーの指導を徹底したのです。

ハードな練習でしたが、選手たちも頑張ってついてきてくれます。


そんなチームが全国をかけた県予選の準決勝。

熊崎監督のチームと対戦することになったのは、
スパイクのバリエーションやスキル面、平均身長…、

何をとっても自分たちのチームが上回っている格下のチームでした。

「どう考えても負けるはずがない」

試合がはじまる前から、熊崎監督には勝てる自信がありました。

ところが、試合がはじまってみると…

つないだボールをエースに打たせるだけという、単純な攻撃をくり返す相手チーム。

しかし、熊崎監督のチームは、なぜかその単純な攻撃を防ぐことができません。

どんどん得点を奪われ、試合の流れは悪くなる一方。

その結果、素質に恵まれた選手たちを率いた熊崎監督のチームは負けてしまいました。


驚かされたのは、それだけではありません。

その寄せ集めのチームは、続く決勝でも圧勝し、
なんと、全国大会への出場まで決めてしまったのです。

「なぜ、あんなおかしなチームが?」
「能力は、圧倒的に勝っていたはずなのに…」

熊崎監督は、負けた理由をつかみきれず悩みました。

そして、この試合をキッカケに、勝った試合、負けた試合、すべてを分析し、
「試合のなかで、何が起こったのか?」を徹底的に調べることにしたのです。

さらに当時、「名将」と言われた近県のバレーの指導者からも、
その指導ノウハウをすべて聞きだすなど、できる限りの努力をかさねました。

そして…、

少しずつ見えてきた、「弱者が勝つための法則」…

「いったい、何がゲームの勝敗を左右するのか?」

熊崎監督は、寝る時間を惜しむほど、ゲームの流れを分析し続けていました。

そんな中、熊崎監督は、現在監督をつとめている
益田清風高校へ転任することになります。

なんとそこは、山間にある僻地校で、
南北120キロには、ほかの高校がありません。

また、学校の体育館が使えるのは平日に週2日だけ。
電車も少ないので、夕方6時過ぎには部活を終えなくてはなりませんでした。


ですから当然、バレー部のレベルも高くはありません。

「目標は県大会出場」というレベルで、
地区内に7校しかないにもかかわらず、常に6番手か最下位でした。

体格やセンスに恵まれた選手はおろか、バレーのキャリアも、
田舎の公立中学でやっていたレベルという状況だったのです。


しかし、これまでの指導経験から学んだノウハウを活かせば、
勝てるチームを作れるという確信が、熊崎監督にはありました。

そして、選手たちに寄り添いながら、じっくりと選手たちを育てることにしたのです。

バレーボール経験のない選手を、どう育てるか…?

ある年のことです。

バレー部の人数が足りず、
試合ができないことに、熊崎監督は困っていました。

そこで、野球部のマネージャーを希望していた生徒に入部してもらい、
セッターをやってもらうことにしました。

また、センターの選手も160cmのハンドボール部の選手を、
なんとか説得し、バレー部に入ってもらったのです。


バレーボール未経験者を集め、なんとか頭数をそろえた学年のチームですから、
当然すぐに試合に勝てるわけがありません。

一生懸命に練習をしても、2年生の春までは、
ずっと県予選の一回戦で負けてばかりだったのです。

しかし、選手たちは、決してあきらめませんでした。

熊崎監督も、選手たちを信頼し、ねばり強く自分が学んできた指導をくり返しました。

そして…、

それから、6ヶ月後。チームに大きな変化が…

バレーのキャリアも、恵まれた素質もなく、
県予選では一回戦負けをくり返していたチームは、どうなったと思いますか?

なんと、2007年の県大会で堂々の優勝を決め、
さらに3ヶ月後には、全国への切符を手にすることになったのです。

それだけではありません。

その後も、

  • 2008年、インターハイ県予選優勝
  • 2011年、インターハイ県予選優勝
  • 2015年、全日本選手権(春の高校バレー)岐阜県予選優勝

など、益田清風高校女子バレー部は快進撃を続け、さらに、

  • 入部時には空振りしていた素人レベルのアタッカーが、
    2年半後に国体選抜のエースになった
  • 中学時代は地区選抜の補欠だった、驚くほど下手くそな2人の選手が
    両エースを努めるほど戦力の低いチームで
    全日本ユースや全国中学選抜選手を擁する強豪校に勝利した

など、誰もが目を見はるような結果をだし続け、
今では、県内の強豪校と認知されるまでになったのです。


でも、いったい、どんな指導でチームが強くなったのか、あなたは気になりませんか?

それは、熊崎監督の試行錯誤と、名監督から教えを受けた経験から生みだされた、
バレーボール指導の常識を逆転させた、
「弱者が勝つためのバレーボール」だったのです。

弱小チームが展開すべき「負けないバレー」、「3つの秘訣」とは…?

もし、あなたが、素質に恵まれない選手ばかりのチームや、
練習時間の少ないチームを育て、今まで越えられなかった壁を破りたいと思うなら?

「正しい」とされている指導法を疑ってかかる必要があると、熊崎監督はいいます。

たとえば、能力の高い選手を抱える強豪校の練習法が良いと言われていても、
それがかならずしも、あなたのチームにベストな方法とは限らないからです。

あなたは、以下のような指導法が、チームにあっていると勘違いしていませんか?

間違い1. アタック決定率を上げる練習ばかりする

勝てるチームを作るには、アタック決定率を上げなくてはならない。

あなたは、こう考えていませんか?

実際、多くの指導者がこう考え、コンビネーション攻撃や体力強化、
スイング強化などにたくさんの時間を費やしています。

ですが、驚くことに熊崎監督は、
「アタック決定率を上げることにこだわってはいけない」と言います。

いったい、なぜ、アタック決定率を上げることにこだわってはいけないのか?

今すぐ下の動画を再生し、その本当の理由を確認してください。

熊崎監督のアドバイスをまとめると、

  • アタック決定率は、相手によって変わるものであるから、その本質を知るべき
  • 時間をかけて、アタック決定率を上げたとしても、
    その期間に相手の決定率も向上しているため、大きな差がでることはない
  • 相手によって決まるボール、決まらないボールの割合は決まっている
  • 素質に恵まれないと攻撃力の向上はむずかしい
  • 自分たちで改善できるのは、「決まらないボール」であり、
    そこに注目することが重要

このようになります。

また、具体的に「決まらないボール」とは、アタックを決めようとして、

  • ネットにかかる
  • アウトになる
  • ブロックにシャットされる
  • コースに打ってレシーブされる
  • フェイントやタッチを拾われる
  • ワンタッチボールをつながれる
  • リバウンドをとる

などのボールのこと。

弱者がひとつでも多く勝つことを目指すなら、
アタック決定率を上げることにこだわらず、自分たちで改善できる攻め、
つまり決まらないボールの内容を改善する練習が重要なのです。

間違い2. 「いかに得点を取るか」を考えている

勝つためには、ガンガン得点を取らなくてはならない。

多くの指導者がこう考えがちですが、熊崎監督は、
あることに目を向ければ、得点が取れなくても、
また、アタックが決まらなくても勝てるゲームが増えると言います。

では、「あること」とは何か?

答えは、無理な攻めによる「失点の原因をなくすこと」です。


たとえば、ゲームには、雰囲気やリズムなどの「流れ」が、かならずあります。

そして、「流れが変わった」といわれるときは、ほとんどがミスをしたとき。

思いだしてみてください。

あなたのチームが、勝った試合をよく考えてみると、
ほとんどが、「相手がミスをしてくれた試合」ではないでしょうか?

つまり、強者との試合に勝ちたいと思うなら、
「試合の流れを相手に渡してしまうようなミスを減らすこと」が重要なのです。

たとえば、ネットにかけるミスを1回してしまうと、
そこから、「マイナス3点」の流れを作ることになると、熊崎監督は言います。

1回のミスから、試合の流れが変わり、3点も失ってしまうのです。

ミスを減らし、試合の流れを上手く作ることができれば、
アタック決定率が低くても、もっと試合に勝てるようになります。

間違い3. 選手にたくさんのことを求める

熊崎監督が、特に重要視していることが、選手の負担を減らすことです。

負担を減らすとは、練習量を減らすという意味ではありません。

  • やることが多すぎる
  • プレーや技術のなかみが複雑である
  • 結果をだすことを求めすぎる
  • たくさんのことを教えすぎる

など、これらのことを減らすという意味です。


どうしても指導者は、素質のある選手を見ると、
たくさんのことができると思い、選手がだすべき結果を求めてしまいがちです。

しかし、選手自身が背負える限界を超えた技術や能力を求めたり、
出すべき結果を求めると、選手には大きな負担となり、
ゲームで実力を発揮できない原因になってしまいます。

本番の試合は、ただでさえプレッシャーのかかるもの。

大きな負担を抱えたままベストなプレーができるスーパーマンなんて、
ほとんどいません。

熊崎監督は、指導者にとって一番重要なことは、選手がやるべきことをシンプルにして、
ゲームに送りだしてあげることであるといいます。


ここまでのポイントをまとめると、
弱者が「負けないバレー」の展開を目指そうと思うなら、

  • アタック決定率を改善するのでなく、決まらない攻めの内容を改善すること
  • 得点を取るための練習ではなく、
    「攻めようとして生じるミスを減らす」練習をすること
  • やるべきことをシンプルにして、選手の負担を減らすこと

これら3点、すべてを満たした練習をおこなうことが重要になるのです。

とはいえ、「具体的にどんな指導をすればいいのか?」と、思われたのなら、
ここからの話は大切になります。

素質に恵まれない普通の選手を育て、チームの目標を実現する方法を公開します!

今回、あなたにお渡しするのは、熊崎監督のバレーボール指導35年の集大成となる、
「弱者が勝つためのバレーボール」をわかりやすく解説したDVDです。

DVDには、弱者が強者に勝つための基礎となる考え方をはじめ、選手にどう伝えるか、
また、具体的にどんな指導をすればいいのかなど、
基本的な考え方が多く収録されています。

素質に恵まれない平均的な選手たちを教える指導者にとって、
まさに、「バレーボール指導の革命」といっても大げさではありません。

では、DVDには、具体的にどんな内容が収録されているのか?

収録内容の一部をご紹介すると…

選手の能力やセンスに頼らず、「指導の発想を逆転させる」だけで、「負けないバレー」を作る方法

DVDイメージ
  • 【重要!】弱者が強者に勝つための基礎となる考え方とは…?
  • なぜ、練習時間の短いチームでも、全国大会へ行けたのか…?
  • 「自分たちは弱い」と認めることが重要な理由とは…?
  • 「アタック決定率は上げられない」、本当の理由とは…?
  • なぜ、「アタックが決まらない理由」に注目すると、
    ゲームが変わるのか…?
  • なぜ、アタック決定率にこだわらなくても、
    試合に勝つことができるのか…?
  • 試合の良い流れを引き寄せる方法
  • 1回ネットにかけると、マイナス3点の
    流れを作ってしまう理由とは…?
  • 選手たちのモチベーションをアップさせる簡単な方法
  • あなたは、「見せかけのバレー」に惑わされていませんか…?
  • バレーボール指導者が持つべき「大事な視点」とは…?
  • 弱者が勝つためのバレー、基本となる「攻撃の考え方」とは…?
  • 強者が相手でも通用する「スパイクの打ち方」とは…?
  • なぜ、スパイクは、ボールの上を叩いてはいけないのか…?
  • 相手のブロックを利用して、有利な展開を作りだす方法
  • 選手のプレッシャーを取り除き、本番で実力を発揮させる方法
  • 選手を理解し、寄り添う指導のテクニック
  • 難しいコンビバレーやコース打ちを、できるだけ排除するべき理由
  • 選手のプレッシャーを減らせる、指導者の「声掛け」とは…?
  • 「ベストな攻撃の選択」ができる選手を育てる方法
  • 相手のブロックがあるからこそ、点が取れる攻撃法とは…?
  • 相手にチャンスボールを返球させる簡単なテクニック
  • 益田清風高校では、練習後にどんなミーティングをしているのか…?
  • 「負けに繋がるミス」を排除する指導のテクニック

※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。

選手の能力やセンスに頼らず、「指導の発想を逆転させる」だけで、「負けないバレー」を作る方法

感想文1

感想文2

感想文3

感想文4

感想文5

あなたも、この「逆転の発想」で、一つでも多く勝てる戦い方を、選手に教えてあげてください!

想像してみてください。

益田清風高校が実践する、「弱者が勝つためのバレー」。

もし、あなたのチームも、熊崎監督が指導するこの方法を取り入れたとしたら、
チームには、いったいどんな変化があらわれるでしょうか?

まず、素質に恵まれない選手ばかりのチームでも、
今まで越えられなかった地区大会、県大会の壁を越えて、
チームが目指していた良い成績を残せるバレーが実現できるかもしれません。

さらに、シンプルでわかりやすいバレーを指導することで、
選手の負担を軽減でき、試合で思いきり実力を発揮させられるでしょう。

何よりも、「バレーの指導が楽しい!」という実感が得られることで、
今よりもっと楽しみながら勝てるチームが作れるかもしれません。

それだけではありません。

さらに今回は、「特別な保証」もご用意しました。

あなたが満足されなければ、費用は、いただきたくありません。

90日間完全満足保証

「本当に弱者でも、勝つ可能性を広げるようなチームを作れるのか?」
「もし、期待はずれな教材だったらどうしよう…」

もし、こう思われたとしてもご安心ください。

今回のDVDには、「返金保証」をお付けいたします。

DVDの内容にご満足いただけない場合には、商品到着後、90日以内にご連絡ください。

何度ご覧いただいたあとでも理由を問わず、
手数料735円を差し引いた金額をご返金させていただきます。

ですので、90日間、じっくりとDVDをご覧いただき、
あなたの買い物が正しかったかどうかをご判断ください。

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熊崎雅文のバレーボール指導革命~発想の逆転『弱者のバレー』~

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4つの安心お届け

Q&A(誰でも取り組める内容ですか?)

Q、小さい子どもでも、実践できる内容ですか…?
もちろん大丈夫です。今回ご紹介するプログラムに収録されているのは、弱者が強者に勝つためのバレーボール指導法です。筋力や体力に関係なく実践できる方法ですので、小さなお子さまでも問題なく実践することができます。
Q、男子バレー部にも有効な方法ですか…?
もちろん有効です。今回お伝えするノウハウは、男子、女子は関係ありません。DVDに収録されているのは、素質に恵まれない選手ばかりのチームや、練習時間の少ないチームが強者に勝つための戦術です。実際に熊崎監督が指導する益田清風高校男子バレー部も、平成27年度岐阜県高校春季大会1部Aで優勝しています。
Q、教えられたことは、すぐに取り組むことができますか…?
もちろん大丈夫です。このDVDに収録されている内容を実践するのに、たくさんの時間は必要ありません。必要なのは「いますぐやろう!」と思う、あなたの気持ちだけです。
Q、返金保証というけど、本当に大丈夫なのですか…?
もちろん大丈夫です。このプログラムに90日間取り組んでも、全く結果がでなかった場合、何度ご覧いただいた後でも理由を問わず、手数料735円を差し引いた金額を返金させていただきます。

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ですので、「90日間試したが、効果が一切感じられなかった!」という場合には、
料金をいただくつもりはありません。

ぜひ、90日間じっくりとお試しください。

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まず、お手に取って頂き、90日間じっくりとお試しください。

それが、あなたにとって最もリスクが低い選択です。

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