もしお子様が、小学3・4年生なら、1日
30分、32日続けるだけで確実に国語の
成績をアップする方法があります・・・
“何回か試しただけで、偏差値50未満だったウチの子の偏差値が74になりました!”
など嬉しいご報告を続々と頂いている方法とは・・・


お子さんの成績に悩まれていたお母様から、お喜びの声が続々!!


  •  50前後の偏差値だったのが、75になりました。(小学4年生)
  •  「このままでは普通学級はムリ」と言われていた子が中の上に(小学3年生)
  •  3段階中、1と2が中心だった成績表が、オール3に!(小学2年生)
  •  偏差値27だったが、読解力アップで45になり第一志望に合格(中学2年)
  •  3段階中ほとんど1だった成績が、半年後には2と3に(小学3年生)
  •  5年時は国語が2。6年になり3、そのほかの科目も2から3に(小学6年生)
  •  6年の偏差値は国・算ともに35。半年で60を超え志望校に合格(中学3年)
  •  4科目の成績は2が中心だったが、8ヵ月後の現在は3が中心(小学3年生)
  •  「言葉につまる」子が、1年後には話し方がうまくなりオール3(小学3年生)
  •  中学入学からはじめ、読解が大好きに。成績はオール5です。(中学1年)
  •  成績は1が多く2が少し。算数の問題で図を描いて解けます。(小学2年)
  •  成績表は2が中心。半年で、国語・算数ともにほとんど3(小学4年生)

「読解力をつけるには読書をさせてください」
なんてアドバイスは先生の怠慢です!

 

はじめまして、読解力向上委員会の二宮智宏と申します。

あなたのお子さんがゲーム好きなら読解力が伸びる可能性が大です 読解力向上委員会
代表
     二宮 智宏


私は読解力を伸ばす塾を運営しています。塾に通うすべてのお子さんの読解力が上がり、その後他の科目の成績も上がっていきます。

少しでも子ども達を伸ばしてあげたいと思い、トニー・ブザン氏から直接マインドマップを学び、北川 達夫 氏からフィンランド・メソッドを学ぶなど自己研鑽は欠かせません。

日本中の小学生・中学生の読解力を果てしなく伸ばしていくことが私の使命ですから、読解力を伸ばすことのできる先生の育成も私の任務となります。




私のもとには、上記のような声が毎日たくさん届きます。

お子様の成績でお悩みになるお母様の多くが、
「国語の成績を上げるには読書をさせてください」そう塾の先生に指導されるようです。しかし、読解力がないから読書をしても面白くないわけですから、このアドバイスは本末転倒もいいところです。ただし、読解力がつけば読書も面白くなり、どんどん本を読むことでしょう。
つまり、読書をするのと国語の読解力を上げるのは、実はまったく別問題なのです。と言うのも・・・

 

東京都調布市に住む小学4年生の翼くん
の国語の成績が大変なことに・・・

今日は山川翼君(東京・小学4年生)を紹介します。

翼君は調布市の公立小学校に通っています。
3年生になったころに、お父さんとお母さんが相談して、中学受験を視野に入れることにしました。
受験しないかもしれないけれど、偏差値55から60くらいの学力はつけておきたいと考えたからです。
さらに、最近流行している公立中高一貫校にも興味があったそうです。


続きはお母さんに語っていただきます。

はい、山川です。よろしくお願いします。

そこで、3年生の2学期から、駅前にある進学塾に通い始めました。最初のうちは楽しく通っていましたが、成績があまり
伸びません。さらに、3学期になると、成績が下がってきました。
特に国語の下がり方が激しかったのです。

塾の先生に相談すると、
「読書をするように。」
というアドバイスをいただきました。
早速本を買って渡しましたが、翼は読もうともしません。
何度も叱ったり、おだてたりしましたが、なかなか私の言うことはききませんでした。

「読書は自分からするもの。だから本人にその気がなければもうどうしようもない。」
4年生になると塾で習う内容も高度になるし、しだいに気持ちがあせってきました。
主人は仕事で忙しく、なかなか相談する時間もないままに、どんどん日々が過ぎていきました。

そんなある日、いつものようにインターネットを見ていたら、簡単に読解力を伸ばす教材があるということがわかり、早速それを取り寄せました。
教材を読んでみると、とてもわかりやすかったので安心しました。

おそるおそる1ページ目を翼に出して、
「探してごらん。」
というと、すぐに始めてくれました。
なんとなく楽しそうにペンを動かしているので、ニコニコしながら見ていました。

その後、まとめが終わり、設問を解くと、見事に100点。
「すごいね。」
と言うと、翼もうれしそう。
こんな気持ちで一緒に勉強したのは、もう何ヶ月ぶりです。

その後も1問につき2日かけてすべての問題を解き終わったころ、翼の国語の成績は上がっていました。
そして、うれしいことに、他の科目の成績も上がってきたのです。
読解力がついたのだから当然です。
本当にうれしかった。

驚いたことに、翼は読書も好きになりました。

今は4年生。まだ受験をするかどうかを具体的に決めてはいませんが、中高一貫校も夢ではなさそうです。

二宮先生、本当にありがとうございました。

 


実際に『読解力の公式』3年生(説明文)を
使った方からこんな感想をいただきました。

 

 
本を読むことがいやでなくなりました。

山田 友彦 小学3年生


こんにちは。1ヶ月が過ぎて半分くらい終わりました。
読解は楽しくすすめていますが、一緒の時間がとれずにこんなペースです。

設問を解いたあとで、答えあわせをするとほとんど正解なので、楽しいようです。本を読むことがイヤでなくなったようで、感謝しています。

 
スイスイ解けるのがすばらしい

大貫 唯 小学4年生


3年生の説明文はあと7回残っていて、物語文のほうが自分は好きだからとそちらも自分でやり始めております。

段落ごとに要約して、テーマと結論を見つけると設問もスイスイ解けるのが素晴らしいですね。

本当に良いものにめぐり会えたと思っております。

 

 

脳が目覚めたその後は

  • うちの子が楽しそうに国語の問題を解いている姿が見られるなんてうそのようです。
  • 「国語って簡単だね。」こんなこと言うんですよ。
  • 子どもを怒らずにすむ教材は、これが初めてです。
  • この方法は長文を書くときにも使えるじゃないですか。
  • 学校でもこの方法で教えてくれればいいのに。

私自身、小学校でも中学校でも高校でも、塾でも予備校でも、読解問題の解き方を教えてもらったことはありませんでした。もちろん、細々としたこと、たとえば指示語のつかみ方・接続語・たとえなど、は教わりました。しかし、この教材にあるような体系的な読解法は教わっていませんでした。

考えてみると、今学校や塾で国語を教えている先生方も、読解問題の解き方を習っていないでしょうね。先生方は、そういうことを習わなくてもできる、いわゆる読解センスを持っていたのですね。

ただし、ここでひとつ恐ろしほどのミスマッチが起こるのです。読解センスのある国語の先生は、子ども達のわからなさがわからないのです。言い換えると、なぜわからないのかが、わからないのです。

この教材は、読解センスのない私が、読解センスのない子ども達と一致団結して編み出した方法です。(変な自慢ですみません)
ですから、たとえどんなに読解センスのないお子さんでも、いつのまにか力をつけてしまうのです。

私は、11年前に小学生・中学生のための学習塾「まめの木塾」を開きました。
そこには、中学受験を目指す子もいれば、学校の勉強についていけない子もいました。
ただし、どのお子さんにも共通しているのは、努力しただけ伸びるということです。

そして、もうひとつの共通点は、国語読解力をつければ、さらに伸びるということです。
考えてみれば当たり前です。算数も社会も理科も、音楽も図工も体育も、子どもたちはすべて日本語で教わっているのです。もし読解力が低かったら、先生がおっしゃる内容が理解できなかったら、そう、成績どころではありません。

そのような観点から、子どもたちに読解力をつける方法を数年前からいろいろと試していました。
現在のまめの木塾では、読解力クラスを作り、『読解力の公式』を使って国語力・読解力を上げています。
1ヶ月〜3ヶ月もすると、不思議なことにどの子の成績も上がり始めます。

教材としては、ようやく3年前に原型ができあがり、さらにそれをブラッシュアップして、昨年は中学受験生・高校受験生向けの教材を作成しました。それをもとに、さらに内容を厳選して、今回の『読解力の公式』入門編をつくり上げたのです。

2・3・4年生のうちに読解の基礎力をつけておけば、その後の学習効果ははかりしれません。

さらに、今年は『読解力向上委員会』を立ち上げ、教材開発とともに、読解力を教える先生を育成する事業にも携わっております。

 

「探してごらん」
そう魔法の言葉を言うだけでいいのです。

 

あなたのお子さんが、国語が苦手・読解が苦手でしたら、すぐにでもお試しください。

ただし、今回の教材は、説明文読解力の入門編という位置づけです。
テキストは、四谷大塚進学教室の『四谷大塚はなまるリトル3年生国語』です。大きな書店で購入することができます。
あなたのお子さんが2年・3年・4年でしたらぴったりです。

もし2年・3年・4年で、中学受験を少しでも考えているのなら、お勧めします。
さらに、公立中高一貫校を視野に入れているなら、読解だけでなく表現や発信が必要となります。早いうちに読解の基本を身につけておくと有利になります。

5年生・6年生、さらに中学生でも、国語がニガテ、読解問題なんてイヤダ、と考えているなら、ここから始めるといいでしょう。実際、この夏休みにものすごく読解がニガテなお子さんにこの教材から始めてもらいました。
中学生にとっては簡単な文章ですから、楽しく進めることができ、最後には中学レベルの問題も60点から80点とれるようになりました。これにかかった期間は、たった1ヶ月間でした。

この教材で教えている内容は、受験テクニックではありません。
しっかりと長文を読み、筆者の言いたいことをつかむ。そのために図解を用いているのです。
つまり読解力の王道なのです。
ぜひあなたのお子さんには、王道を究めて国語読解力をつけてほしいと願っています。

中学受験を考えていなくても、骨太の読解力を身につけさせたいお母さんやお父さんなら、ぜひかわいいわが子のために
「探してごらん。」
と言ってあげてください。

 

あなたのお子さんが次の項目に当てはまるなら、この教材はぴったりです。

  • 小学3年・4年
  • 将来の中学受験を考えている。
  • 公立中高一貫校に興味がある。
  • 国語や読解力がニガテな小学5年生・6年生、および中学生。
  • あなたが、自分のお子さんに読解力の王道を学ばせたいと願っている。

 

 

 


熱中してやっています。

杉山 直子 小学3年生


図解も要約もすべて自力でやりました。楽しそうに熱中していました。
私は仕事をしていますので夕方から忙しく、本人まかせな面が多く
子どもに先生の図解の作成方法の資料と簡単な指示だけして、
あとはやっておきなさいという感じでした。

以前から先生のホームページは好きで、よく拝見しておりまして
近ければ是非わが子をご指導いただきたいのにと思ってました。

次の教材ができましたら、ご連絡ください。
よろしくお願いします。


国語の偏差値が50から60以上に

谷中 秀介 小学5年生


二宮先生、お世話様です。

秀介は日曜に予備校に行ってますが、算数に比べて国語の
偏差値が低いのが悩みでした。

この教材は一人でどんどん進めていって、何回か終わった段階
で自信がついたようです。

そして、驚いたことに、国語の偏差値が60を超えるようになり、算数を抜きました。受験用の教材がありましたら、ぜひ教えてください。


 

小学生を夢中にさせる国語ゲームの教本登場

誰でも簡単にどんどん読解力が上がる教材について紹介します。

読解力向上委員会が開発したオリジナル読解教材は『読解力の公式』と名づけました。

長文を「説明文」「物語文」「随筆文」に分類して、それぞれの読解ポイントにしたがってまとめます。

その際に“図解”を使います。

今回提供する教材は、読解力の公式(説明文編)となります。

使用するテキストは、アマゾンでも購入可能な
『四谷大塚はなまるリトル3年生国語』
です。

長文はシンプルな構成ですので、読解の入門としては最適です。

対象学年は、3年生・4年生ですが、読解がニガテな5年生6年生はもちろん、中学生にも有効です。
(私の塾では、今年の夏期講習の際、読解がニガテな中学3年生に使い、自信を取り戻してもらいました。)

説明文の読解で読み取るべき最重要ポイントは、結論です。

「この文の結論(筆者が一番言いたいこと)を見つけてごらん。」
と言ってみてください。お父さん・お母さんがびっくりするくらいの集中力で探し始めます。

「これを読みなさい。」
と言うと絶対に読みませんが、
「探してごらん。」
と言うと、読むんですね。

ゲームの宝探しと同じものになるのでしょうね。

結論のあとは、「テーマ」と「結論の理由」も探してもらいます。
図解と宝探しが終わったら、改めてそれを発表してもらいます。

ここまでが1日目の作業です。
お子さんによって時間はまちまちでしょうが、30分かからない
子が多いと思います。


そして、2日目は、設問を解きます。
実は昨日のまとめで半分以上の設問を解いてますので、
簡単ですし、正解します。
ここで自信を持ち、国語読解が好きになります。


1題をこのような流れで行ってください。

ほとんどの場合、厳しい指導はいりません。
お子さんの興味に合わせて進めてください。


このテキストは説明文が16個ありますので、
毎日30分行えば、32日で終わります。

1ヶ月後には、あなたのお子さんとあなたが
笑顔を交わしていることでしょう。

教材内容
  • 説明文を読解するための方法
  • 『四谷大塚はなまるリトル3年生国語』
  • 16枚のスピードチャート(お子さんが記入するためのもの)
  • 16題分32回(説明の授業を含めると33回)の授業URLとパスワード

 これらのものをファイルに入れて、宅配便でお送りします。
  


これらが、お送りする教材セットです。

 

 

 
国語の偏差値が48から74に

佐藤 ゆかり 小学4年生

佐藤 隆   小学3年生


二宮先生、こんにちは。

ゆかりは受験予備校に通っております。国語がどうしても偏差値50を超えませんでしがた、この教材を何回かおこなっただけで、この前のテストの偏差値が74でした。本人が一番びっくりしたようです。
この教材は楽しい、ということでどんどん進めております。

隆はあまり気乗りがしないみたいですが、姉の様子を見てがんばり始めました。
これからも色々と相談に乗ってください。
よろしくお願いします。

 
飛躍的に成績アップで驚いています

S.W.さん  小学5年生


はじめまして、二宮様の教材で、実際に効果を感じているWと
申します。

子供は小さい時から本が好きで好きで、したがって国語の授業は
大好きだったのですが、テストの結果はついてきませんでした。

本人も親の私も「読解力を訓練することはできない」との
思い込みから、特に対策することもなく、国語に関しては
確実に点の取れる言語要素に力をいれてきました。

今回、塾の新年度の組み分けテストに向けて
図解を実践してみたところ、飛躍的に
成績がアップし、驚いております。

偶然得意分野の文章だったのかもしれませんが
何より「文章がいつもよりちゃんとわかった」という子供の
言葉に変化を感じています。

ありがとうございました。今後も続けていき、今の成績を維持、
欲張ってもう少しアップ?させていきたいです。

 

 

 

 

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通常1ヶ月6,000円以上かかるメールサポートが、なんと1年間無料!

教材への質問はもちろんのこと、

「なかなかとりかからない」
とか
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というようなことにも、的確にお答えします。

メールの返信はできる限り迅速に行います。
ほとんどの場合、24時間以内とお考えください。

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読解教材以外のこともお気軽にご相談ください。
できる限りのお手伝いをしてまいります。


 

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誰も知らないような最新情報、視点を変えた定番情報など、読解力に関することだけではない特別情報を無料で配信します

購入者専用メールマガジンを発行します。

読解力向上のためのヒント
みんなが陥る読解力の罠
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子どもへの接し方
なかなか勉強しないお子さんへ

というような内容とともに、最新情報・独自情報・お得情報などなどをメールマガジンとしてお送りします。

「参考になりました。」

「勉強になりました。」

「なるほど」

という声をたくさんいただいております。


 

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3,000円相当の「文章を要約する方法」
レポートを無料で提供します

「読解とは長文を要約すること」

という言い方があるように、要約と読解力とは切っても切れない関係にあります。

そこで、文章を要約する方法をまとめたレポートを無料で提供いたします。

(ただし、このレポートは小学生にとっては少々難しいので、お父さん・お母さんの参考資料としてお使いください。)

(お子さんが文章を要約するためのコツは、別途紹介します。)


 

 

商品イメージ


Q1 質問1 この方法で、誰でも読解力がつきますか?
A1 回答1 本人がやりさえすれば、ほとんどの場合読解力が向上します。
     お母さん・お父さんは、お子さんが気持ちよく始められる
     環境を整えてあげてください。

Q1 質問2 子供がやらないときは、どうすればいいでしょうか?
A1

回答2 小学3・4年だとその心配はほとんどありません。
     ただし、高学年や中学生だとしたら、3年生の教材
    ということに対して気持ち的に抵抗があるでしょう。

    「今のうちに、読解の基礎力をしっかりつけよう。」
    と、きちんとお話してあげてください。


Q1 質問3 わからない時に指導してもらったり、相談してもいいですか?
A1

回答3 はい、メールにて受付ます。
    今お買い上げいただけば、1年間は無料でメールサポートします。
    読解力以外のこと(他の教科のこと、生活習慣のこと、友達関係、
    などなど)も、最大限サポートさせていただきます。



    

ベストセラー作家も興味津々

『ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏技』『なぜルパン三世は泥棒なのにヒーローなのか』と立て続けに書籍をヒットさせているマーケティングコンサルタントの山岸二郎氏も『読解力を伸ばす方法』に興味をもっていただきました。

 

この対談で、山岸先生は読解力とマーケティングの関係
をたくさん話していただきました。

 

 

価格について

 

  • テキストに書かれている説明文16題の図解見本と解説。
  • 図解するための方法
  • 簡単に要約する方法
  • 設問解説
  • 説明文の解説
  • この教材の家庭での利用法
  • 1,836円のテキスト

    以上、すべて含めて100,000円以上!

この価格にした理由についてお話させてください。
この『読解力の公式』を使った授業を小学2年生から中学1年生に対して実施しています。
小学3年生の月謝は2万3千円です。月4回の授業があるとして、1回の授業で1題を実施していますから16題は4ヶ月で終わります。単純に4ヶ月分の月謝として92,000円の価値があると考えているのです。
実際には、入学金16,200円がかかりますので、108,200円かかるのです。
    
私は塾を運営していて、教材作成が本業ではありません。
しかしながら、東京の私の塾に通うことができないお子さんがたくさんいらっしゃることに心を痛めております。読解で困っていらっしゃる日本の子どもたち、お父さん・お母さんに喜んでもらいたいと思い、この教材を作成したのです。

塾では、たくさんのお子さんを見てきました。多くのお子さんは高学年になってから、または中学生になってから、勉強に自信がもてなくなりやってきます。
ぜひ、小学校低学年・中学年の今から、自信をつけるためにこの教材をご利用ください。

半額以下でおゆずりしますので、ぜひお子さんに自信と読解力を与えてください。


    

オンライン通販 全33回の二宮先生授業付き スピードチャート16枚

割引価格は、50,320円(内16200円は入学金)


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2014年12月10日よりニューアルしました


この教材を作成してから8年ほど経過しました。
今でも、たくさんの『読解力が上がりました。ありがとうございます』という声をいただくのですが、もっとわかりやすく、もっと力が伸びるようにリニューアルいたします。

どのように変更するのか、というと、ネットで二宮の授業を受けることができるようにしました。

これでわかりやすさが格段にアップしました。

学習の手順も少々変更し、やらないこともでてきます。

はっきり言えることは、さらにわかりやすく成績が伸びやすくなった、ということです。



2010年8月1日から、返金保証をなくしました

この教材の販売を始め、2年が過ぎました。これまで500人以上にお買い求めいただき、返金は4件だけでした。
一方、喜びの声は100件を超え、これからは返金保証は必要ないと判断したためです。

もし、この教材がお子さんにあわなかったらどうしよう・・・
と考えていらっしゃるなら、この教材とは縁がなかったのだとお考えください。

 

先行販売割引価格

新しい学年に向けて読解力を磨き上げる絶好のチャンスです。

あなたのお子さんが3年生なら、できるだけはやく始めてください。

しかし、焦る必要は全くありません。ゆっくりと楽しいペースで進めてください。

これから3年生だ、という自覚とともに勉強を始めると、とても効果的です。

この『説明文編』が終わりましたら、『物語文編』もありますので、学年に応じた力をじっくりとつけてあげてください。

 

あなたのお子さんが2年生なら、2年生向けの教材もございます。ご相談ください。

 

あなたのお子さんの将来が光り輝くものになりますように・・・

 

 

国語80点以上

読解力向上委員会では、『読解力の公式』を教える先生を育成する活動も行っています。
この講座に参加しているあるベテランの先生は、『読解力の公式』の感想をこうおっしゃっています。
「9月・10月と小学生に対して実施しました。効果あるのかな?と半信半疑でしたが、最初の授業でいつも40点レベルの子が80点以上だったのです! これまで自分は何を指導してきたんだろうと考えちゃいました。」

塾のベテランの先生もうなった『読解力の公式』をあなたのお子さんにもどうぞ。

 

 

読解力を上げる

「この教材は、本当にウチの子に役に立つのかしら???」とお考えでしたら、

メールでご相談ください。
実は、約25人に1人の割合で、この教材を嫌うようになってしまったお子さんがいます。
どういう子に合わないのか、どういう風にアプローチすればいいのか、
たくさんの事例がありますので、アドバイスさせていただきます。
もちろん、強引に売りこんだりするようなことは、まったくありません。

送信先は、tomo★dokkai.jp  ★を@に変更してください。
件名は「読解力の公式についての質問」としてください。

 

「直接電話で相談したい。」なら、

お電話ください。
ただし、私二宮は、まめの木塾で子どもたちを指導してますので、電話に出られない
時間がたくさんあります。

そこで、メールにて電話をする予約をとっていただければ、必ず私につながります。
ぜひメールで予約をしてください。

送信先は、tomo★dokkai.jp  ★を@に変更してください。
件名は「読解力の公式についての電話」として、都合のよい日時を複数記入しておいてください。

念のため、電話番号は、042−467−1621です。
「ティー・エム・システムズです。」と電話では最初に名乗ります。

 

あなたのお子さんに、「やる気」と「自信」と「読解力」をつけましょう。

 

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    塾の先生、塾の経営者の方へ

    今回の教材は自分のお子様のために使うための教材として開発しました。
    ですから、塾・家庭教師など営利目的に使うことは規約に違反します。
    

   導入をお考えでしたら、tomo★dokkai.jp にご連絡をお願いします。  ★を@に変更してください。

    

    

 

 
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