もしも、あなたが
■ 絶対に名門小学校に我が子を入学させたい ■
■ 一番子供に合った私立小学校に入学させたい ■
■ 小学校受験はするができるだけ出費を抑えたい ■
と思っているのであれば、5分間この手紙を読んでみてください。

17年間で1万人以上の子供と親を指導してきた
大手お受験教室の元室長、現役のカリスマ受験アドバイザーと、
私立小学校卒、日本最難関の中学校受験を完全制覇したスタッフが、
無駄なお金をかけずに志望する小学校に合格するノウハウを初公開します。


まずは第一志望の小学校に合格し、嬉しさいっぱいの手紙をご覧ください。



楽しく学習して、見事に志望校に合格することができました!




1200人以上の親子が実践した秘訣をお伝えします。。


では、この子供たちは一体何をしたのか?
その秘密をつつみ隠さず初公開します。

初めまして。
福澤晃典 と申します。

私は5大お受験教室のひとつである、老舗の進学教室の室長を
16年間務め、その後は「小学校受験の合格(必達)請負人」として
各家庭への受験指導を行なってきました。



現在、本屋さんに並んでいる「元お受験教室の講師が教える!
月1万円で名門小学校に絶対合格させる本」が、おかげ様で
小学校の受験の本としては“異例”の10,000部を突破しましたので、
この本をご存じの方もいらっしゃるかもしれません。



そして、強力なサポーターをひとりご紹介します。仲田くんです。
彼は、桐蔭学園小学部に一般入試で合格。同学年でたった1人、
卒業後そのまま中学にエスカレーター式で上がることを選択せず、
灘中学筑波大学付属駒場中学麻布中学栄光学園中学という
超トップの4校だけを受験し、全て合格しました。(当時、雑誌にも掲載)




実は今回、彼の発案でこのサイトを立ち上げることになりました。
その理由はとても単純です。


小学校の受験に関して“間違った情報”に振り回され、悩んでいるご家族が多いから。
そして“お子様に一番合った小学校に“入学し、ご家族で幸せになっていただくためです。


「でも、高額の幼児教室(お教室)に週に何回も通わないと合格できないんじゃないの・・・」

という声が聞こえてきそうですが、心配はいりません。
私のところに相談にくる方も、以下のような悩みを抱えています。

「我が子を絶対に名門小学校に入れたい。でも今の教室だけでは合格できそうにない。」
「公立ではなく私立の小学校に入れたい。でも予算はあまりない。どうすればいいの・・・」
「私は子供の事を考えて受験と言っているのに、旦那(妻)の理解が得られない・・・。」
「どの教室も入室説明会で強調しているのは“○○小学校何人合格”という実績ばかり。
  でも教え方とか含め、どこがうちの子に合った教室なのかよくわからない。」

また、本屋さんで売っている市販の問題集で子供に勉強させようとしても
「本人がやる気を示さない」、「問題の種類が沢山あってどれを選べばいいのか分からない」
「個別の学校の対策を練ることができない」、といったこともよく耳にしています。

結局、受験に合格できる最も可能性が高い方法は、
高額の“お教室”に通わせることか・・・と。



でも、ちょっと待って下さい。
“お教室“に通っても合格が保証されているわけではありません。

確かに“お教室”には実績もあるし、通えば合格できると思うかもしれません。

そう思ってしまうのは当然のことです。お教室というのはそうやって宣伝をし、
受験を控えた子を持つ親御さんの心理を揺さぶるのですから。

16年間、受験教室を運営していた本人が言うのですから間違いありません(笑)


正直に告白すると・・・


幼児教育ブームもあり、室長として塾の運営は絶好調でした。

しかし教える立場としては、
「うちの教室で勉強をするのが本当にその子にとってベストなのか?」
ということをいつも考えながら16年間教室で子供を指導し続けてきました。

何百回と保護者相談会を行ない、教室で模擬テストを開催し、
我が子の受験のことで不安を抱える親御さんに徹底的にアドバイスしてきました。

ただ、教室という構造上、どうしてもひとつだけ矛盾点があったのです。

受験教室は徹底的な営利主義のため、名門小学校の合格実績を重視し、それをエサに
生徒を集め、本来は子供に必要のない授業まで開催して利益を上げざるを得ません。

教室の指導内容に合っている子は合格する一方で、無理な勉強をさせてしまい
結局受験に失敗し、6歳の時点で「負け組」になってしまう子も出てしまう。

小さな子供の時から“負け意識”を持つことは、教育上にも全然よくないのに・・・

教室全体としてはいい結果になったとしても、「ひとりひとり」に対してベストの受験対策が
できているかというと、大勢を教える教室という性質上それは無理なわけです。

実際には、お受験教室にムダに通わせるよりも、もっとスムーズに、安い費用で
合格させる方法があるというのに。

そこで、私は決意しました。

老舗お受験教室の室長をして17年目を迎えようとしていた日、
「子供たちにベストの教育・受験対策」をするために独立したのです。

「お金をできる限りかけずに志望校に合格する方法」を練り上げ、
その考え方の最も基礎となる部分を本としてまとめ、(1万部のベストセラーになりました)
実際に各家庭の指導を個別に行ってきました。

すると、母親にただ言われるまま、イヤイヤ教室に通っていた子供達でも
楽しんで受験勉強に取り組むようになったのです。






結果的に、「毎年、指導した子全員が、志望する小学校へ合格する」という、
満足できる受験結果を手にするようになりました。

翔太君のお母様よりいただいたメールです。


実はお受験教室に頼りっぱなしだと、合格率が下がってしまうのです。


受験教室の説明会に参加して、そのあまりの熱気に驚かれたかもしれません。
資料を受け取り、親としてやるべきことの多さに圧倒されたかもしれません。

だからと言って、もしあなたが

「○○小学校を受けようとしているので、○○小学校受験コースには絶対通わせないと」
「運動も工作も、専門の教室に通わせないと難関校は合格できない」
「今はペーパーテストの成績が悪いけど教室に通っているうちにだんだん上がっていくはず」
「名門小学校のことを一番よく知っている受験教室に任せておくのが合格の最善の方法だ」

と、思っているとしたら、既にお受験教室の流す情報に踊らされていると言えると思います。

説明会では成功事例しか紹介されませんが、その影には、受験教室に依存しすぎて、
受講するクラスや教材などを言われるがままに買って子供に与えたのに
結局思うように合格できず、悲しみに暮れている親子がたくさんいるのです。

実は、毎年合格している親子というのは、教室のいいなりにはならず、
「正しい情報」を見極めて上手に教室を利用している人達なのです。

そして、実際のところ、正しい学習方法を知れば、そこまでお教室に頼らなくても
今からでも十分、志望する小学校に合格することができるのです。


もしかして、周りのお友達の話を信用していませんか?


もうひとつ、よくやってしまう間違いがあります。

おない年の子供をもつご近所のお友達とこんな話をしたことがあるかもしれません。

「うちの子は教室などに行かせてないから・・・私立に合格するのは難しいと思うわ。」
「合格するのは、早くから教室に行くなどして対策をしてきた子よね。」
両親のどちらかにコネがないとあそこの小学校は入るの厳しいらしいわ。」
「小学校で受験というのは早くない?合格しなくても中学で受験をすればいいのよ。」

お互い、なぐさめあっているようにも聞こえます。
ところが、このお友達の言葉を鵜呑みにするのは大変危険です。

小学校受験シーズンが終わった後に、「実はうちの子、来年から私立○○小学校に
行くことになったの。たまたま受かったのよ。」と聞かされてあ然とするのは、
そうしたお友達の言葉を額面通りに受けて何も対策をしなかった親たちなのです。

実際、殆どの家庭が、自分の子供が小学校受験対策をしていることは秘密にしたがります。
(個別に各家庭を指導していますので、そういったお願いをよくされるのです)

確かに、言葉の通り、受験教室には通ってないかもしれません。
でも、家庭教師など何らかの形で子供に教育をしているというケースは結構あるんですね。

実際に、小学校受験で要求されるような力(挨拶や学力など)をつけることは
子供にとって将来の役に立つと考え、教育しているご家庭は多いです。

教室に通う・通わないというのは別としても、
「何も対策をしていない」家庭などほとんど存在しない、というのが現実なのです。


合格した親子と、不合格になった親子の間に生じる圧倒的な差


たとえ小学校の受験だとは言っても、受験というのは厳しい世界です。
あくまで一時的な話ではありますが、そこには「勝者」「敗者」が存在します。

幼稚園受験を経験された方なら想像がつくと思いますが、

それまで御近所づきあいでお友達だった方とも、
片方が志望する私立小学校に合格し、もう片方が合格できず公立校に行き出した途端、
会う回数が激減し関係が疎遠になってしまうことも多々あります。

たった志望校に合格するか、しないかだけの違いなのに、
お子様のその後の人生に大きな差が出てしまうことすらあるのです

だから、もし受験をすると決められたのであれば、そこははっきり割り切って
周りに流されることなく、ご家庭に一番合った“合格しやすい学習法”を
取り入れるのは当然のことだと思います。

そして、営利目的のお教室が流す情報に振り回されず、
本当にお子様にとってベストの小学校に入れることに力を注いでほしいのです。


志望する小学校に合格する家庭の共通の特徴とは?


では、そんな周りの情報に振り回されることなく、我が子の受験を通して
家族全員が幸せになるにはどうしたらいいか?

塾の室長時代も含め、これまで20年間指導してきて、
これまで数えきれないくらいのご家庭と接してきましたが、

小学校受験で成功する家庭には、共通した特徴があることに気づきました。

それを今回お話したいと思います。

まず受験を通して幸せになる家庭というのは、大前提として以下をクリアしている家庭です。

A.子供にとって、最善の教育と進路について、家族間で考え方が一致していること
B.どの学校が子供(家族)にとって一番合っているかを知っていること

そして、ここからが重要なのですが、

1.志望する小学校に一番受かりやすい学習方法を選択し、実践すること
2.子供の得意分野と弱点を知り、家族も「受験指導」の上手なサポーターになること

これを実行できているご両親がいる家庭が、志望校に無事合格しているのです。

もう少し詳しく見ていきましょう。


小学校受験をする上での大前提


A.子供にとって、最善の教育と進路について、家族間で考え方を一致させること
というのは当然すぎるかもしれませんが、これは小学校受験において土台となる部分です。

「何のために小学校を受験するのか」、「受験にかけるトータルの費用はいくら位までか」
などについて、家族の間で考え方がずれていると
私立の小学校は両親面接が基本ですから一発で分かりますし、間違いなく落とされます。

万が一合格したとしても、思っていたように子供が育たず、
何年か後に「あの時、もっとノビノビと育てればよかった・・・」といっても、
過ぎ去った時間は戻ってきません。

だから、B.の「自分達に一番合った小学校を選ぶこと」も大切です。

「~小学校だとカッコいいから」とか、「~小学校だと中学受験に有利だから」といった
ブランドや噂だけで決めてしまい、入学後に悲惨になったケースを私は多数見てきました。

小学校受験がきっかけで後にもっと大きな家族問題になってしまったら意味がないのです。

小学校の教育方針、現在のお住まいからの距離、あとは実際の合格難易度
(子供だけでなく、両親の職業ほか様々な要素が絡んできます)などを考慮すると、
「我が子に合った小学校」というのは存在します。

小学校受験の基本中の基本ではありますが、この部分がしっかりしていないと合格しても
家族がハッピーになるとは限らないため、私は指導する前必ず確認するようにしています。


合格と不合格を分ける境目とは?


そして、受験の結果に大きな差がつくのは、以下ができているかどうかです。

1.志望する小学校に一番受かりやすい学習方法を選択し、実践しているか
2.子供の得意分野と弱点を知り、家族も「受験指導」の良きサポーターになれるか

1.の学習方法についてですが、お教室の説明会や模擬試験に参加したのをきっかけに、
「雰囲気が良さそうだから」と、お子様を通わせることを決意する方はたくさんいます。

確かに教室の雰囲気は重要ですが、“合格”を目指すなら他にも重要なポイントがあります。
その教室に行くことが志望校に合格する最善の道か」を冷静に考える必要があるのです。
「受験教室に行けば必ず合格するように導いてくれる」というのはただの神話ですから・・・。

教室に全て任せっぱなしにするのではなく、内容をちゃんと見て、不足していると感じたら
「この教室には週1回通わせて、あと足りない部分は他の教材で補足しよう」
と判断するのは親の役目なのです。

実は、子供が受験で成功するかどうかは、「できのいい子供かどうか」ということ以前に、
「受験させようと決意した親が、どれだけ合格しやすい道を選んであげられるか」
にかかっているのです。

子供が、いかに親や教室の言う通りに勉強しても、その方向性が間違っていたら
結局はいい結果にはつながりません。

これは子供のせいではなく、(そういった勉強方法を選択した)親のせいなんですね。


小学校受験をする子供を持つ親が必ず持っておきたいもの


それだけ親の役目・家族のサポートが重要だからこそ、

私は、お受験教室に通っているかどうかに関わらず、
小学校受験をする子供をもつ親には以下の2つが必要だと、常日頃からお話してきました。

まず、受験に関して言えば、お教室だけでなく家庭も大変重要な“教育の場”です

例えば、お子様が圧倒的に苦手にしている学習分野があった場合、もし教室が
個別に対応してくれなければ、適切な教材を用いて家でフォローする必要があります。
学習面以外でも、言葉づかいなど、家庭で準備できることは沢山あるのです。

また、いくら親とはいえ人間であり、パーフェクトな指導ができるわけではありませんから
「成績が上がらないが、このまま今の塾に行っていればいいのか」
「以前は答えられた問題ができなくなってしまった我が子に少しイライラする」など、
いろいろと人に相談したいこともでてくるのが普通です。

しかし、塾の講師に相談するのも難しいし、周りの友達にも受験のことは話しにくい・・・

こうやって、人に相談できず悩みをため込んでしまい、そのまま無意識のうちに
「子供へと強くあたってしまう行動」にでてしまう親御さんもいらっしゃいます。
(そして、子供というのはそういう雰囲気を敏感に察知するのです)

こんな時こそ、小学校受験に関する豊富な知識を持ち、アドバイスをしてくれる人を
実生活には関わりのないところで持っておくことは大きな心の拠り所となるわけです。

受験において、ただ志望する小学校に合格することだけが成功とは言えません。
受験のための学習を通じて、お子様を含む家族全体が成長することも大切なのです。

そして、このような「受験に対する考え方の基本」をシンプルに書いたからこそ
小学校受験の本としては異例の10,000部という部数にすぐ達したのだと思います。

本やマニュアルだけでは不十分だという厳しい現実

ところが、本が全国の書店に並ぶようになると、ある現象が起き始めました。

出版社を通じて、神奈川東京のみならず大阪奈良福岡名古屋など、
全国の小学校受験を控えた親御さんから問い合わせが沢山入るようになったのです。

そして、その問い合わせのほとんどが、
「考え方にすごく共感できる。でもうちの家でできるか自信がないので相談にのってほしい。」
「先生と同じ内容を指導したいので、実際に使っている教材を何とか譲ってほしい。」
という内容だったのです。

話を詳しく聞いてみると、書店で売られているノウハウ本や、実際に受験を経験した
ママさん達が自分の体験談をまとめたようなマニュアルは沢山もっているけれども、

どれも 【考え方】 の部分で終わってしまい、実践にはつながらないということでした。

結局、具体的な「モノ」がなく、家庭で指導するやり方も分からないため
最後は高額なお教室に頼らざるをえなくなってしまう、という構造なんですね。


全国から寄せられた志望校合格という嬉しい手紙。それを見て公開することを決めました。


そんな全国からのリクエストを受けて、昨年から全国サポートを開始しました。

本当に教材を必要としている方だけを厳選して内容をお渡しし、
遠距離でも責任を持って相談に乗ったのです。

すると、秋になってとても嬉しい結果が出ました。
直接指導をしている家庭と同じく、全員が志望する小学校に合格を果たしたのです!

その時に、「全国どんな場所であれ、小学校受験で合格するためにつけるべき力は同じ
であるということを確信しました。

全国から感謝のお手紙をたくさんいただき、さらに、同じ幼稚園の一つ学年が下の親子も
是非指導してほしいと紹介されるようになりました。


このような嬉しい手紙が、全国から沢山寄せられました。感謝です。

しかし私は、次の本を出版することもあって、関東圏をメインに指導しています。
全国を廻りたくても、その時間は限られています。

そこで、これまでに最もリクエストの多かった受験の教材と個別のアドバイスをメインに
その内容を公開し、小学校受験を通してご家族全体で幸せをつかんでいただくための
お手伝いをすることに決めました。

教材の内容については、全員が志望校に合格したオリジナルペーパーを元に、
小学校受験に合格し関東だけでなく関西の最難関中学校受験も全て制覇した
仲田くんの力を今回借りて、さらに実践的かつ使いやすく改良しました。

その内容の一部を紹介すると・・・










 小学校受験をする親子の殆どが、志望校の動向と子供の成績に意識を向けがちです。

 しかし、実はその前から勝負は始まっています。



 いわゆる“準備段階”で受験の方向性が決まるといっても過言ではありません。

 80%以上の親子が怠ってしまう(というより知らない)受験の準備で、ライバルに

 圧倒的な差をつけてください



 小学校受験という“短期決戦”を乗り切り「志望校の合格」という嬉しい結果をつかむには、

 少しでも役に立つ考え方や情報を入手しておくほど有利になります。また、

 有名小学校を受験しない場合であっても、知っておいた方が得する内容をまとめました。



 ムダな時間とお金を費やすことなく、どのように“賢く”受験対策をしていけばいいか、

 徹底的にお話しします。これを知る事によってあなたは、お受験業界の間違ったウソに

 怒るどころか、その状況をチャンスにすら感じる事でしょう。



 何度でも繰り返して聞くことができるよう、1時間以上の音声CD補足資料のセット

 にしました。




 例えば・・・



 お金をかけずにいい小学校に合格するテクニックとは?

 有名小ではなく、地元の私立小学校に合格させたい親が取るべき方法とは?

 どうすれば学校と上手に絆を築くことができるか?

 「何が何でも私立に入れたい場合の裏ワザ」の実態について。

 本当に受けた方がいい模試と、受ける必要のない模試とは?

 夏季講習を選ぶ際のポイントとは?

 受験教室の犠牲になってしまう家族の典型的なパターンとは?

 受験に成功した親と失敗した親のリアルな違いとは?

 受験や面接の際の服装について注意すべき点とは?



 もう少し具体的な例を挙げると・・・



  
勉強しているのに成績が伸びない。これからどうすればいいの?

   子供の成績が伸びる状況について、まず親が知っておく必要があります。

   仮に同じ問題が解けなかったとしても「こうした方がいい」親の接し方があるのです。



  子供が勉強をイヤがった時の対処法とは?

   子供が勉強を嫌がるのは、例外なくある状況に置かれた時です。

   親が子供にあるものを見せることで、子供の態度は確実に変わっていきます。



  
後から受験勉強をスタートしたお友達に抜かされてしまったのですが・・・?

   この悔しい状況をどのように捉えるかで、その後の結果が変わってきます。

   しっかりと心構えをしておけば、
一瞬お友達に抜かされてしまった場合にでも


  
 慌てることなく対処することができるようになります。



  
受験教室でも同じお友達とばかり遊んでしまう我が子。

   初対面の子とあまり話ができない子供の性格を直すことはできるの?


   まずは、実際にどうやって子供に克服させたのか、その具体的な事例をお話しします。

   また、性格を直すより、子供にあるテクニックを習得させる方が効果的です。

   初対面の人とうまく接することができるということは、単に小学校受験にとどまらず、

   小学校に入ってからも役に立つ重要なスキルとなるからです。




  弟や妹が横にいて騒ぐので、勉強ができていないのですが・・・?

   子供の教育環境を整えるのは親の責任ですが、考え方ひとつでも違ってきます。

   また、上手に子供が勉強する時間を確保するための方法もあります。



  絵を描かせるといつもアニメキャラクター、遊ぶのは戦隊ものばかりの男の子。

   これでは受験に通らないとよく聞くけど、どうすればいいの?


   まず、なぜこういった内容が受験の時に嫌われるかについてお話しします。

   そして、親が子供に接するやり方をこの様に変えることで、子供の意識も変わります。



  シングルマザーなんですが、小学校受験には不利ですか?

   実際のところ、学校や試験官によって違う側面があります。だからこそ、

   シングルマザーに有利か不利かを見極める方法を上手に駆使する必要があります。



 などなど、「成功するためのコツ」と「失敗しないための知識」をふんだんに

 盛り込みました。













 これまで小学校受験の指導に20年間たずさわってきましたが、最終的に使いやすく

 まとめて現在使用している、オリジナルのペーパーテスト・問題集です。



 直接教えていく過程の中で、「子供の理解のしやすさ」「問題を解くことの楽しさ」

 「指導(解説)のしやすさ」にこだわり、改良に改良を重ねた問題集となっています。



 “受験する小学校”、“ペーパーテストへの習熟度”、“お子様の興味”に合わせて

 取り組める、2種類の問題集を用意しております。



 市販されているような大量生成型の問題とは違う部分もありますので、始めは

 少し驚かれるかもしれませんが、いろいろ対策を立てるのはいいことですよ。





 いわゆる大手の受験教室でも扱う、通常レベルのペーパーテスト対策集です。

 親が問題を読んであげて子供が解く、という形になります。



 家庭で楽しく取り組みながら、お子様に苦手分野があった場合はすぐにわかる

 ような構成の問題集にしています。



 具体的に例を挙げると、以下のようなテーマごとに分かれています。

 ■ 図形分割   ■ 話の記憶   ■ 同系列発見  ■ 重ね図形

 ■ 方向感覚   ■ 数と計算   ■ 重さ比較    ■ 積み木

 ■ 折り紙     ■ 欠所補充   ■ しりとり     ■ 規則性と再現



 特定のテーマにおいて、何度も間違ったりするようであれば、

 同じような問題を新しく作って子供に解かせることもできますし、

 もっと取り組む必要があればその分野に特化した市販の問題集を購入してもOKです。



 こちらは、大人であれば普通に答えが分かり、指導するのも簡単にできます。



 お子様に「問題が“分かる”ことの楽しさ」を覚えてもらうことが重要です。







 タイトル通り、市販されている問題集よりかなり難しい問題集です。

 高いハードルをめざすのであれば、時間をかけて少しずつでも解いてほしいものを

 集めました。



 市販のものは問題がどれも似たり寄ったりなのは周知の事実です。

 この問題集には、そういった問題をさんざんやり倒したご家族でも見たことのないような

 毛色の全く異なる問題もありますし、そういった問題に挑戦することは意味があります。



 実際に、ペーパーテストが得意な親御さんでも解説を読んでみないと分からないような

 「ちょっとひねりのある」問題が含まれています。



 従って、しっかりとした解答と解説をセットでおつけします







 ペーパーテストの、ある特定の分野の問題をどうしても子供が解けない時に

 その教え方に困る親御さんは大勢いらっしゃいます



 そういう時のお助け帳となるのが、この「不得意科目の指導方法」マニュアルです。



 数の問題、しりとり、積み木、重さ比較、同系列発見、図形問題・・・などなど、

 「どのようにすれば問題が解けるのか」を、豊富な図を用いて説明しています。



 さらに難易度を上げた「お父さんへの練習問題」という項目も用意しましたので、

 子供の目線から問題を解き、説明する際に役立てていただくことができます。



 これだけで1冊の本になってしまうようなボリュームと

 コンテンツがぎっしり詰まった、門外不出の指導方法マニュアルです。



 また、実際に私が指導現場で使っているそのものも多く含まれているため、

 パソコン文字ではなく手書きの部分なども一部あります。



 その方が大量生成された問題集よりも、よほど人間味・リアル感があるとは思いますが、

 驚かれるかもしれませんので、先にお伝えしておきますね!













 言うまでもないことですが、小学校受験において面接は重要です。

 どれだけお子様の成績が良くても、両親の印象があまりにも悪いと「不合格」となります。



 ただの偏差値勝負である中学受験とは違い、小学校は児童の性格や家庭の状況なども含めた

 全体で見られるため、家族の理解と全面的なバックアップが必ず重要になります。

 それが得られなければ、無理して小学校受験をさせる必要すらないと言えるのです。



 一方で、少しペーパーテストの成績が悪かったとしても、面接で高評価を与えることで

 逆転合格できることもあります。


 ちょっとした取り組みの工夫で、ライバルに大きな差をつけられるのが面接なのです。



 ここでは、大きく3つのパートに分けて、面接対策が徹底的にできるような構成に

 しました。家族で楽しく取り組んで、面接を「得意科目」にしてください。







 どのような小学校であれ、「面接で質問する基本的な項目」というのがあります。

 これは有名・無名・国立・私立・男子・女子など一切関係ありません。



 どの小学校においても聞かれる可能性の高い質問を集めたものです。

 最低限の準備ができるよう、3ページに簡潔にまとめました。



 面接時間が短い場合は、この中にある質問のみ準備すれば十分に対応が可能です。

 面接の直前にちらっと確認するだけでも、安心できると思います。



 「父親向けの質問」「母親向けの質問」「両親に向けての質問」「子供向けの質問」と

 それぞれ内容が異なるため、整理してお渡しします。







 国立・私立小学校で実際に過去に面接で質問をされた「質問集」です。

 いわゆる、“面接の過去問”です。



 ただし、一般に市販されている過去3年間分とか5年間分とかではありません。

 実際にその学校の面接を受けた親子に対して実施した10年間以上の聞き取り記録であり

 全く市販されていない“極秘”の質問集です。



 実際の面接の質問集というのは、特に有名な小学校のものは出廻りますが、

 この極秘の質問集には、いわゆる「過去問」で取り上げられる様な有名小学校だけでなく、

 そういった過去問としては出版されていないような私立小学校で行われた

 貴重な面接問題も含まれています。



 薄っぺらい過去問とは違い、全部で約40校分の大量の面接問題が収録されています。

 その質問の塊を、1校ごとに「父親向け」「母親向け」「本人向け」と3パターンに

 整理しました。



 仮に、有名小学校ではなく地元の私立小学校を受けるにしても、

 この面接問題集の中にほぼ全て「聞かれうる質問」が網羅されていますので

 質問集の中から、その小学校に適した質問をピックアップして練習すれば十分です。



 全ての質問に対して答を作って暗記しようとしてしまうと、

 本番で答を思い出せなかった時に慌ててしまうためよくありません。



 しかし、事前にどのような質問が来るのかだけは知っておいて

 どんな質問がきても柔軟に答えられるように心を準備しておくことは役に立ちます。



 全く準備していないうちに、いきなり想定外の質問が飛んできて

 頭が真っ白になってしまうことを防ぐことができるからです。







 お子様が聞かれる「典型的な」質問をまとめたものです。

 本人としても、全くの練習なしに本番でいきなり慣れない質問をされたら

 普段では答えられるような質問でも面喰ってしまうことがあります。



 従って、ある程度練習しておくのが望ましいですが、だからと言って

 沢山の質問を連発して、本人がイヤになるほど取り組むのは逆効果ですし、

 答を暗記させても意味がありません。



 そのため、質問内容も最もよく聞かれる内容だけに絞り(それで十分です)、

 ボリュームも3ページという適切な量にまとめました。



 文章をそのまま読んでお子様に問いかけていただき、答がスムーズに出てくるまで

 楽しく練習できるように工夫してあります。



 読みかけるのを、お母さんであったりお父さんであったり、たまに変えてみると

 いい練習になりますので、是非やってみてください。













 小学校受験の業界ではまず類を見ないかもしれませんが、今回

 本格的に全国の小学校受験に悩むご家庭のお力になるために、メールサポートを

 無料で実施いたします。



 「教材だけどうしても入手したい」とお考えの方であれば、

 かなりの金額を積む必要はありますが、そこそこのお受験教室を営んでいる方に

 強くお願いすれば、入手はできるかもしれません。

 (実際にされた方が過去にいらっしゃいました)



 しかし、教材やノウハウをポンと渡しただけで、“はい終わり”ということであれば、

 効果のほどは分かりませんし、本当のサポートとは言えないと私は考えています。

 そういった無責任なことが、正直苦手な性格なのです・・・。



 実際に、昨年アドバイスをしたご家庭からも、

 「受験に関して困っていた時に、気軽に相談でき、適切なアドバイスをもらえたのが

 とても良かった。安心した。」という声をいただいたため、今年も実施したいと思います。



 また、広く市販されていて、多くの人に使われているような教材ではなく、

 実際に私が各家庭で指導する際に使用している、学習効果の高いオリジナル教材を

 お渡しするわけですから、その効果的な教え方などについてのご質問もあるかと思います。



 従って、この「小学校受験の合格教材“V3”」のセットをご購入いただいてから1ヵ月間、

 回数を制限することなく無料でメールにてサポートさせていただきます。



 たとえば、以下のような



 ■ 過去に解けた問題がしばらくすると解けないなど、成績にムラがあり、

   こんな状態で秋に間に合うのだろうか心配で仕方がない・・・

 ■ 合格者数が多いことに魅かれて有名な大手の教室に行っているが、

   高い授業料の割に、成績が伸びていない。本当に今の教室でいいのか・・・

 ■ 親だけでなく、子供もストレスを感じ、不安定になっているような気がする。

   だんだんこれでいいのか、教える方としても自信がなくなってきた・・・



 など、小学校受験に関するどんな悩み事でも聞いていただいて構いません。



 もちろん、プライバシーは完全に厳守いたしますので

 その点もご安心いただけたらと思います。




以上を見てお分かりいただけるように、

私がこれまで20年間、小学校受験のアドバイザーとして1,200人以上の親子と接してきた
経験を圧縮し、自宅でもお子様に教えやすいような内容に作り上げました。

「小学校受験の合格教材“V3”」と名付けられた、このセットを使いこなせば、

子供の得意分野と苦手分野がわかり、対策が立てられるようになります
子供の現状と志望校の難易度を照らし合わせながら指導できます。
市販されていない面接問答集なので、ライバルに差をつけることができます
できるだけムダなお金をかけずに、志望校の対策ができます。
指導方法などお子様の受験に関して悩みがあれば、いつでも相談いただけます

結果として、秋に志望校への合格という最高の結果を手にできるのです。

もう、「今のままで果たして合格するのだろうか」と心配を抱えこまないでください。
まずは中身を実践してみて、不安があったら直接悩んでいることを相談してくださいね。



子供の将来への投資に対する考え方


今回、教材を公開するに当たって、読者モニターの方々にその話をしたところ、

「10万円でも構わないのでオリジナルの問題集面接の過去問を譲ってほしい」
「家庭での指導方法など、高額でもいいので個別に相談できるような形が嬉しい」

という声をいくつもいただきました。

確かに、小学校受験のために使う金額は150万円とも200万円とも言われています。
塾だけであれば年間50万円程度で済むかもしれませんが、実際には
夏期講習や直前講習、模擬試験などを加えると、どんどん額は膨らんでいきます。

また、○○小学校特別コースなどを集中的に受けさせると、
それだけで新卒社会人の月給くらいは簡単に飛んで行ってしまうのがお受験の世界です。

子供への投資なので、いくらでも惜しみなく出したいという気持ちもわかりますし、
小学校受験塾の室長をしていた時代にはそれにあやかっていたことも確かです。

しかし、私は著作の中で、投資に見合った最大の効果を得る学習方法を選ぶことが
受験で幸せをつかむコツだと断言しています。その主張を崩すわけにはいきません。

従って、一般家庭の方でも手の届く範囲にしようと最大限の努力をしました。

ただ、現在も直接指導している際の教材をほぼそのままの形でお渡しすることになるため、
そういったご家庭にとって不利益となることだけは避けなければいけません。

そのため、バランスを取った中でぎりぎりまで落とせる価格にし、
通常価格59,800円→ 初回80セット限定価格24,800円 にてお譲りしたいと思います。





A4サイズで300ページ以上の教材と約1時間の音声CDを全てセットにして

ご自宅までお届けします。(お申し込みより3日以内に発送します)














ペーパーテストに家族で取り組むことの重要性



先程お話ししたように、この教材のセットには、“家の近くの私立・国立小学校”から
“受験最難関と言われる有名小学校”への受験にまで広く対応できるように、
ペーパーテストも“通常レベル”のものから、“超難問”まで入っています。

超難問に関しては、はっきり言って大人でも「うーん・・・」と考えるようなものもあります。
従って、教える側も「楽しく・分かりやすく」教えられるように、解説も丁寧につけてあります。

時々ペーパーテストが苦手な親御さんもいらっしゃいますが、そんな時は
付属の解説を見ながら是非お子様と一緒にやってみてください。
特に、「楽しく、ゲーム感覚で取り組む」ということがポイントとなります。

事実、数々の受験戦争を勝ち抜いてきた仲田君は、
ペーパーテストの問題が好きか(得意か)どうかは、単なる入学時の試験結果に
とどまらず、その後の成績とも関係があるのではないかと、実体験から言っています。

実際に、「中学校の同級生で、高校に入ってから数学オリンピックで金賞を取った人も
いたが、そんな彼に数学の点数でひけをとらなかったのは、小さい頃に得意だった
算数の影響が大きく、それは小学校受験のペーパーテストから始まっていると思う
と言っています。(そのオリンピックの元メダリストは現在ハーバードにいます)

ここまで極端な“先”を見据える必要はないと思いますが、ペーパーテストひとつとっても、
楽しく学習する癖をつけた方が、お子様の将来にとっても役立つことは間違いありません。

本教材でお渡しするペーパーテストというのは受験に合格することだけを目的
としているわけではなく、子供の脳の発達を促すことも目的としています。

したがって、もし今あなたが、

「お子様を絶対に名門小学校に入れたい」と既に複数のお教室に通わせていても
「今通っているお教室だけでは、合格できるかどうか不安だ」と感じているとしても、
「本当に子供を教室に通わせれば合格できるの・・・?」と疑問に思いつつ、一方で
  「私立小学校には入れさせたいな」と考えていても、
「受験だけでなく、頭を賢く使えるような子供の教育そのものに興味がある」場合でも、

どんな状況においても役に立つようなプログラムとなりました。


さらに、先着50名様に受験で実践的に役立つプレゼントを差し上げます。













 ペーパーテストや工作・運動の対策に目がいってしまい、

 忘れられがちなのが、短文復唱の練習です。



 「短文復唱に関しては、指導法もよく分からない」という方のために、

 そのまま読んで練習できる文章をお渡しします。













 受験生の親に、受験の事前に手渡している「持ち物リスト」です。

 初めての小学校受験でもあたふたしないようにリストアップしました。













 たとえば「ドキドキという言葉を使ってお話を作ってください」などという、

 短文創作の試験対策に役に立つ、擬音語と擬声語の一覧です。

 数ある擬音語と擬声語の中から、試験でよく使われるものに絞りました。














 両親面接のとき、両親そろって参加するのは当然のことですが、

 やむなく父親が同席できない場合、自筆で手紙を書いていただいて

 それを面接官に母親の方から手渡していただくための文書の雛形です。



 出来る限り使うシチュエーションが来ない方がいいのですが、

 万が一の時には役に立つので、持っていると安心します。



本当に受験に役立つものを厳選し、特典として今回差し上げたいと思います。


教材と一緒にお送りしますので、楽しみにお待ちくださいね。



実は・・・明日にはお譲りできなくなるかもしれません。



内容と価格、ともにご納得いただけたあなたに、ひとつだけ重要なお知らせがあります。

この教材のセットは、今までご説明したサポートの質を落とさないため、
この内容とこの価格でお渡しするのは最大でも80名様限定とさせて頂きます。

本当はできる限り多くの方にアドバイスをしたい、というのが本音ですが

小学校受験というのは、各家庭によってもいろいろと違うため
それぞれにしっかりと対応するには、範囲を広げすぎてはいけないからです。

次回以降の販売に関しては、まだ分かりません。

これは最高の条件であなたにこの教材とサポートをご活用いただくための苦肉の策です。
従って、もしお申し込みを検討している方は、今すぐのお申し込みをお奨めします。

全てオリジナルの教材であり、業者のように大量生産することもできませんし、
現在準備している数に達したら一度サイトをクローズする予定のため、
もし次にお越しいただいた時に教材のセットが完売していた際はご容赦ください。

このページが露出されている今、以下のフォームよりお申し込み頂いた方のみ、
確実に手に入れる事が出来ます。





 

よくいただくご質問とその回答です


インターネットでの申し込みがちょっと不安なのですが・・・
もしインターネットでのお申込み自体に対して不安をお持ちなら
その点はご安心ください。お使いのウェブブラウザーとサーバ間の
通信は SSL暗号通信により暗号化されているため、ご記入いただく
内容はすべて安全に送信されます。クレジット決済がどうしても
気になる方は、若干タイムラグが発生しますが、銀行振り込み
郵便局コンビニでも対応しておりますのでそちらをご利用下さい。
本当に送られてくるか不安です。商品と引換の支払いも可能ですか?
はい、可能です。 教材と引き換えにお金を配達員さんにお渡しいただく
「代金引換郵便」も可能です。その際は通常の金額に加えまして、
代引手数料350円だけご負担いただくことになりますのでご了承ください。
配送の件など、ご質問に関しては【電話代無料】の0120-972-948まで
事前にお問い合わせいただきますとより確実です。 電話はちょっと…という場合
本ページ最下部の「お問い合わせはこちらから」よりメールでお気軽にご質問下さい。
母親サークルで似た本を見た気がするのですが、どう違うのですか?
体験談やコツがのっている本のことですね。確かに、小学校受験に対する“心構え”
“母親のあり方”などについては、私も読んでみて実際に参考になるものありました。
ただ、今回お渡しするのは、そういった“コツ”など抽象的なものだけではありません。
そういったノウハウに加えて、受験指導の現場で実際に使っている教材とサポートを
そのままお渡しする形になります
このセットがあるだけで、ご家庭で受験指導ができてしまう程の内容となっています。
この教材には価格に見合っただけの価値があるのでしょうか?
受験教室に通う場合は、夏期講習や直前講習、模擬試験などの費用も考えると
トータルで年間で50万円~200万円くらいかかります。そのフォローとして
家庭教師を雇った場合、週1回2時間でも年間で30万円以上必要です。

しかし今回、塾の講師や家庭教師として20年間教えてきた内容をベースに
そういった実際の指導現場で使っている教材をお渡ししてサポートします。
この価格と内容にどれだけ価値があるのか、是非ご判断いただけたら幸いです。
受験までにあまり日がないのですが、まだ間に合いますか?
願書の提出締め切り日を過ぎている場合はさすがに難しいですが、そうでなければ
可能性は必ずあります。これまでどういう取り組みをしてきて、今後どのようにして
いきたいかということにもよりますので、一度直接ご相談いただけたらと思います。
教材自体は、一から全てやっていっても、もしくは弱点分野だけを集中的にやって
いっても、どちらでも使えるような構成となっているので、使いやすいはずです。
これまでの福澤先生の指導による合格実績を教えて下さい
多くの方が名前を聞いたことがあるような小学校で言えば、桐朋・慶應幼稚舎・
筑波大附属・同志社・福岡教育大付属・成蹊・横浜国立・白百合などがその一例です。
受験教室で指導していた時代を含めると、さらにここには書ききれないくらいの
国立・私立小学校への合格実績がありますが、大手受験塾のように過去の合格者数
を列挙してもあまり意味がないと個人的には考えます。それよりも「今」が大事です。
配送方法、配送時間の指定などについて相談できますか?
もし何か家を空けられるなどのご事情があり、事前に確認したい事がありましたら
お気軽にフリーダイヤル 0120-972-948 までご連絡ください。
出来る限りご要望にお応えしていきたいと考えております。受付時間外の場合も、
メッセージをお残しいただければ改めてご連絡差し上げることも可能です。
 

実際に合格を勝ち取った皆さんの声

門田様より

K希君のお母様より

ゆうき君のお母様より


最後に私がお伝えしたいこと

これまで20年間、小学校受験のアドバイスをしてきて、
本当にいろいろなご家庭と接してきました。

その中で、私が一番大切にしてきたのは、
せっかく何かのご縁で関わりをもったからには、そのご家庭には
小学校受験を通して、幸せをつかんでほしいということです。

もちろん受験というのは、最終的に「合格」「不合格」に分かれますから、
志望校に合格することがひとつの目的であると言えます。

しかし、無茶なやり方をして、受験が終わった後に親子ともども燃え尽きてしまったり
子供が勉強することに嫌悪感を覚えてしまうようなことは絶対によくありません。

だからこそ、受験の結果だけでなく、そのプロセスも大切にして
親子で力を合わせて乗り越えていくことが重要だと考えているのです。

実際のところ、ごく一部の、家系まで調査するような小学校の受験を除けば、
志望する小学校の受験に合格できるレベルまでもっていくことは可能です。

だからこそ、「子供が(親と一緒に)学習の楽しさを感じることができる教材」
「親が子供の教育に自信をもち、楽しく学習できるような環境づくりのサポート」
今回はとてもこだわりました。

受験の教材に一緒に取り組むことで、“お父さんとお母さんの素晴らしさ”を改めて感じ、
■「お父さん大好き!」■ □「お母さん大好き!」□ となるのか。
それとも、「つまらないお勉強ばっかりさせられて、もうイヤ」となってしまうのか。

どちらの結果を選ぶのかは、親次第なんですね。



私は、お子様の小学校受験を通して家族の絆が強まった場に幾度も立ち会ってきました。

そして結果的に、行きたかった小学校に合格し、お子様が人生でたった一度しかない
小学校生活を楽しむ姿、それを喜ぶご家族の姿をたくさん見てきました。

だからこそ、そんな幸せな小学校受験のお手伝いをしたいと心から思っています。

そして、来年の春に無事に入学した際、一言でもメッセージをいただけたら
毎年、小学校受験の現場にいる人間として、これほど嬉しいことはありません。






A4サイズで300ページ以上の教材と約1時間の音声CDを全てセットにして

ご自宅までお届けします。(お申し込みより3日以内に発送します)













今回の教材のセットは、これまでご説明したサポートの質を落とさないため
この内容とこの価格でお渡しするのは最大でも80名様限定とさせて頂きます。

以降の販売についてはまだ分かりませんが、これより良い条件にならない事は保証します。

今あなたが最高の条件でこの教材とサポートをご活用いただくためのベストの方法だと
ご理解頂ければ幸いです。

従って、もしお申し込みを検討している方は、今すぐのお申し込みをお奨めします。

全てオリジナルの教材であり、業者のように大量生産することもできませんので、
もし次にこのサイトにお越しいただいた時、教材のセットが完売していた際はご容赦下さい。

このページが露出されている今、以下のフォームよりお申し込み頂いた方のみ、
確実に手に入れる事が出来ます。